開演とハプニング
はい、シェアする落語のシケです。
3月15日日曜日、深川東京モダン館におきまして『第42回シェアする落語、雷門音助』開催させていただきました。
当日50名のお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございました。
すごくいい会になったと思います。
もともと音助さんはうまいし、楽しませてくれる二つ目さんではありますが、やっぱり真打昇進直前になって、落語家としてのスケールがグッと広がってきたなという感じがしましたね。
いつもの通り私が前説を喋りまして、前説の最中にメクリをめくって雷門音助と出てくるというのがいつもの決まりなんでございますが、めくろうとしたらメクリがなかった。
音助さんのメクリをセットするのをみんなで忘れてました。
スタッフ一同で忘れておりました。
音助さんも含めて持ってきてるのに忘れておりました。
いやいやいやいややらかしましたね。
受けましたけどね。
音助師匠の経歴と演目
そんなところでですね、音助さん出てきていただきまして、実は雷門音助さんというのはその前説で喋ったんですけども、
昔ね、桂宮治師匠にご出演いただいた時に前座で出ていただいたことがあるんですよ。
これが今のところシェアする落語42回の間の唯一の前座さんです。
その後2回出ていただいたので、今回4回目でシェアする落語最多出場ということになりまして、そんな話も込めたまくら。
今ね、ちょうど真打昇進でね、いろんなことが起こってますから、その辺をくるめたまくらで笑いをですね、パッパッパッと取った後で、
1席目が加賀の千代、2席目が片棒、仲入りを挟みまして3席目が不動棒というね、いい流れじゃありませんか。
音助師匠の進化と今後の展望
今回は自分の会なので、感想を言うのは、自分客席にいませんでしたから、あえて避けまして、この回もこのですね、スタンドFMも番外編という形にしようと思っておりますが、
受けてるしね、見せつけてるね、江戸落語のこの魅力っていうのを見せつけていると思いますね。やっぱり私がつけたキャッチフレーズ「さわやか本寸法」もうここからね、
ブレてませんし、よりこのスケールを増してきてるなというところです。で、写真撮影をやった後で、おしまいまではトークということで対談をさせていただいたんですが、その辺のね、
音助さんが今、肩の力が抜けていくような、もともと上手い人っていうのは肩の力が抜けてきて、自分に噺でもってつけた自信をもとに落語が進化していく。
だから、あえてここは臭くやってもいいぞっていうところが増えてきて、臭くても前にボンと出てくる、そこら辺がメリハリになって前より受けてくるっていうような、そういう進化をしてきて、もともと面白い音助さんがより面白くなって、5月から雷門五郎ということでございます。
まとめサイトも作っておりますので、こちらの方もですね、ご覧になっていただきたい。今回ですね、今のところノートも1件書いていただいた方いらっしゃいますし、ブログも書いていただいた方もいらっしゃいますし、ぜひぜひですね、シェアする落語を追体験していただきたいと思います。
次回予告
そして第43回は7月12日。あの方ですよ。ということでシェアする落語のお四家でした。ではまた。