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2026-02-22 11:37

【#312】雷門所縁のはなし六席の5 ゲスト三笑亭夢丸 26/2/21

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#雷門音助 #三笑亭夢丸
夢丸師匠の噺とフリートークで見事に大爆笑。音助さんのきれいで笑える落語との絶妙な相性。この二人でまた会やってほしい。そしてこのシリーズは面白いし勉強になるので、またやってほしいのです。
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00:05
はい、シェアする落語のシケです。
2月21日土曜日。
雷門所縁のはなし六席
雷門音助さんの会に日暮里サニーホール行って参りました。
開口一番は桂しゅう治さん。
たらちねでしたね。あ、すいません。
『転失気』ですね。『転失気』でした。
とってもいい声ですね。
とってもいい声で、
今日気がついたんですけど、
日暮里サニーホールの空間に
一生懸命大きな声でやってる前座さんの声が響くのって気持ちいいですね。
そういう気持ちよさを感じさせてくれる声で
とっても喋りも達者でしたね。
前座さんらしい明るさみたいのもあってとってもいいと思いました。
いやでも伸治師匠のところってお弟子さん増えましたね。
いよいよ音助さん登場の1席目は
長いまくらからですね。
最近のいろんな会に出た話とか、
真打昇進にまつわる話とか、いろいろ楽しませていただいた後に
『鈴ヶ森』です。
『鈴ヶ森』はね、
お尻にタケノコが刺さる演出が
最近の主流になっていますが、
音助さんの方は
ちょっと間違ったらごめんなさいね。
4代目圓遊から小圓遊、
それから誰か。
音助さんが誰か習ったかって言ってたんですけど、
ちょっと忘れちゃいましたけど、その方なんですね。
だからもうちょっとシンプルで、
その分じわっと笑わせるみたいな。
連続でガンガン笑わせていく演出ではなくて、
だんだん盛り上がってくるという感じの
方ですね。
これが音助さんに非常に合っていて、
とっても良かったです。
この話が後のトークにもつながってくるんですが、
ここでゲストで、
三笑亭夢丸師匠。
僕この方ね、夢吉の頃から大好きで、
でも最近ちょっと聴いてなかったんですよね。
もう久しぶりに楽しませていただきました。
もうまくらから本当に面白いんですよ。
この方は珍しいネタがいっぱい持ってて、
夢吉時代に聴いた『思い出』とかね、
03:00
もう本当に良い思い出で爆笑の思い出ですよ。
主に深夜寄席でしたけども。
久しぶりに楽しませていただきました。
ネタは『意地比べ』です。
あの当時ね、
あの、
春風亭、落語協会に春風亭一之助あり、
落語芸術協会に三笑亭夢吉あり、
みたいなね、
二ツ目、両巨頭みたいな感じでしたけども、
二人でも会をやっていて、
このネタは『意地比べ』は、
一之輔師匠から習ったということなんですね。
一之輔師匠はたぶんたどっていくと、
5代目柳家小さんということになるんだと思いますが、
やってますね、この話が本当に。
面白いことをおっしゃってて、
『三方一両損』、
みたいな話は、
新潟県民である自分には、
ちょっと納得いかないところがあるみたいな、
よくわからない、実感としてわからないところがあるみたいな、
もらっときゃいいじゃんみたいなですね、
ところがあるけども、
こういう意地の張り方だとわかるみたいなことをおっしゃっていて、
あーなるほどなーというところですね。
とにかく、
江戸っ子が、
こちとら江戸っ子でい!みたいなことを言うっていうのは、
美学なんですけど、
美学のこじらせ方が最大限にひどい落語ですよね。
とにかくみんなで、
意地を比べるっていうのは、
みんな揃って江戸っ子の美学をこじらせちゃってるっていう感じがですね。
いやー面白い。
いいですね。
もう一回聴きたいなー。
仲入りを挟んで対談でございます。
この対談の出囃子が、
『さつまさ』だったんですよね。
これは四代目圓遊に、
四代目圓遊って音助名乗ってたんですよ。
はい。
四代目圓遊にちなんでいるというのもあり、
一之輔師匠の得意ネタが並びましたので、
春風亭一之助という人にちなんでいるのもあるのかもしれない。
どっちにしてもなかなか、
粋な出囃子の選び方だなというところです。
話はね、
いつも三笑亭と雷門の、
今回の場合は系図をもとに話が始まるんですけど、
正直あんまりそんなに強いつながり ないんですよないのでだんだんと
ですねあの先代夢丸師匠の話に入って いきあまずあれですね『鈴ヶ森』
の話『鈴ヶ森』だからあれかな当代の圓遊師匠から習ったのかな夫助
さんはすいませんちょっと不正確 なんですけどもまあその2種類の
鈴が『鈴ヶ森』があるというですね だから落語協会に伝わって柳家喜多八師匠
06:04
がやるようになってで喜多八師匠から 多分一之輔師匠ですよねでもあの
爆笑噺として広がったところで 今度文治師匠が逆輸入して芸術協会
でも、タケノコバージョンになっていったみたいなそんな話がある。
というだから音助さんがあの寄席 で『鈴ヶ森』をかけると久しぶり
にタケノコが入ってない『鈴ヶ森』 聴いたなって。楽屋で言われる
みたいな面白いですねこういう 話はそんなところからですね。
夢丸師匠による先代夢丸の話。これが めちゃくちゃ面白かったですね
もうねあの音助さんが笑いすぎて 声枯れてるの。次大ネタ仕掛ける
のにしかもネタ下ろしになるのに声枯れちゃってるぐらい笑うっていう。
ねあのいいですよねまたこの2人 がねあの共演したお仕事が今でも
ねスポティファイで聞けるという 話も面白かったですね私これ聴いて
ましたねうんあの夢丸音助で検索 すると多分出てきますスポティファイ
でぜひ探してみてください面白い ですよ東京江戸のいろんなところ
の情報というかねゆかりの話が 聞けるというやつですもともと
なんかカーナビのコンテンツだったん ですってもしろいなぁででねこの
東国は散々盛り上がった後にですね 音助さんネタ下ろしここでねやっぱり
寄席でねこのトリを取るわけですから 真打昇進ということで大ネタ
も増やすというところなんでしょう なんとですね『片棒』でした。そうか
『片棒』やってなかったんだという感じですね。この『片棒』っていう話、
もとにかくもうギャグ満載で笑い がどんどんどんどんこうあの増
えていくあの途中でガンガンガン が笑わせるみたいな感じでね笑い
を引き詰めていくような感じの 演出が今主流ですけどもやっぱり
音助さんがやると会話の妙を楽しみ ながら徐々に徐々に笑いがこう盛り上がって
くるという感じがねやっぱあるんですよ。まあこの場合ね金も銀も鉄も面白いん
で金銀鉄でそれぞれ盛り上がるんですけど、やっぱりねあの銀の
人形になっちゃうみたいなとこね。
お父さんのへ お葬式がもうお祭りみたいになっちゃう
あそこでもガンガンガンガン笑いを取る というのがまあ常道ですわね最近のね
なんですが。そこでね稼ぎすぎずに最後までしっかり持っていくっていう感じが、
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ギャグで笑わせるっていう人間のその人と 人との言葉で
のその関係で笑わせていく会話でね 満足させてくれるっていうところがねやっぱ
ここは音助さんらしかったですね。まあネタおろしなのでねあの
ちょっと探りながらのところもあったのか もしれないですけど
多分あの 長い話なので盛りだくさんの話なので
どこを強めるかっていうところを これから多分整えていくんじゃないかな
というふうに思いました。やっぱりこのシリーズは本当面白い
ですよね。最初から
毎月あると決めて かつそのあのゲストもこういうコンセプト
でこういうふうにやるっていうふうに決めて で調べるのもしっかり調べて
1枚ですけどもとても貴重なその資料を 添えて
でやるっていうねで まあもうねいろんな角度から音助さんが
見えるというのもありますしこの企画を通じてねやっぱり今まであんまり僕自身 も見えてなかった
あの落語の体系とか歴史とかっていうのが見えるのがとても面白くて、
音助さんは「そういうのはあんまり求めてないでしょ」みたいなことをちらっと おっしゃってたんですけど、僕は求めてます。いい企画だと思います。
なので真打昇進して、しばらく落ち着いたら、なんかねこういう感じの企画ネタ、
他門の落語家さんと一緒にやるみたいな企画でぜひあってほしいなというふうに 思いました、
3月はねあの15日にシェアする落語がございまして音助さん出ていただきます こちらもお席がもうだいぶ少なくなってるので、ご予約はぜひ早めにということ
なんですがその後にこの会の最終回があって、今度はね同じあの兄弟子ですよ。
小助六師匠が出るということでねこちらも楽しみではないかと思いますよ ということで5月の真打昇進がますます楽しみな雷門音助さんでござい
ますシェアする落語の四家でしたではまた
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