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皆さん、こんばんは。旅する雑貨屋シャンティタウンの下田群二です。
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今日は、五千年前の古代エジプトから、現代の私たちに向けた恐ろしい予言が発見されたというニュースです。
どうか最後まで聞いていてください。
まずはじめに、2024年に、エジプトのサッカー雷石で発掘調査をやっていたら、お墓の地下深くに密閉された石器館、石の棺ですね。
その中に本があったと、五千年前の写本が発見されて、AIを使ってその写本が解読できたという話なんですけど、それが恐ろしいことが書かれていたということなんです。
その古文書には、人類が歴史を通じて同じ過ちを繰り返し続けているということが詳細に書かれていたというんです。
過去の社会を襲った破滅的な行為がいろいろ書かれていて、人類は同じ過ちを繰り返しているということが書かれていたらしいです。
その理由が、人類は見えない宇宙の力によって導かれる、避けられない運命の循環に囚われている、みたいなことが書いてあったらしいです。
この循環を絶たないと人類は悲惨な結末に向かうという予言が書かれていた。
このメッセージの中には、一人の人間の行動の全てが全人類の運命を左右する、というようなことも書かれていて、
先祖の知恵に耳を傾けなければ人類は同じ過ちを繰り返し、その結果は破滅的なものになるだろう、と書かれていたというのです。
この古文書には、来世に関する記述も含まれていて、道徳的じゃない生き方を送っちゃった人は、死んだ後に地獄に落ちるじゃないけど、平安じゃなく苦難に直面する、生まれ変わってまたしんどいことになるよ、みたいな話なんですかね。
古代エジプト人の生死感を知る上では貴重な手がかりとなっています。
一部の研究者は、この古文書が絵の句書ってわかりますか?都市伝説とか好きな人は知っているかもしれないですけど、
エチオピア聖教会というところに伝わる絵の句書っていうのがあるんですけど、この古文書がその絵の句書っていうのに繋がるんじゃないかっていう話みたいです。
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まだ解読途中みたいなんで、早く全部解読してほしいですよね。
今日のニュースをまとめると、エジプトのサッカラで5000年前の古代エジプト写本が2024年に発見され、AIの助けを借りて解読された結果、人類が過去の過ちを繰り返し運命の循環に囚われているっていう恐ろしいメッセージが含まれており、
一部の研究者が絵の句書との関連性を指摘しているっていう内容でした。
超簡単に言うと、一人がゴミを投げれば世界は悪くなるし、一人がゴミを拾えば世界は良くなるみたいな、古代からのメッセージでした。
異常気象とか災害とか戦争とかで大変な世の中だなって思う昨今で、こういうメッセージが解読されたっていうのは、先祖からのメッセージと思う。
反面、やっぱなんか有名なやつあるじゃないですか、エジプトの壁画で解読したら、最近の若いやつは、みたいなことが書かれてたっていう。
そんな類の話で、5000年前から人類滅亡のこのまま行くと滅べるぞみたいな、この間7月5日が話題になってたけど何もなかったですけど、
ノストラダムスとか、そういう感じで昔からやっぱこのまま行くとやばいって若者に子孫に伝えたい。
最近の若いやつはとか、お年寄りを目上の人を敬いなさいとか、言いたくなっちゃうのは、これは人間の差がなのかなーって思ったりもしました。
それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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それではおやすみなさい。旅する雑貨屋シャンティタウンの下田軍司でした。