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どうも皆さんおはようございます。シャックです。
ゴールデンウィークも終盤に差し掛かっておりますが、皆様いかがお過ごしいでしょうか。
まだ風邪が治りきっておりませんので、通常放送でお送りします。 ということで今日も世界の名言を関西弁で
カジュアルにお届けしてまいりたいと思います。 それでは早速言ってみましょう。
本日の 名言
どっかのアホが言うてたんや。 推理で犯人を追い詰めて死なせたらあかんよってな。
命、注文は限りがあるから大事なんや。 限りがあるから頑張れるんやで。
大阪府出身の 服部平次さんでした。
風呂節という幻想に囚われていた人に向けられた言葉。
人間は限られた命の中でいかにして幸せを掴もうかと模索し、皆が頑張っている。
仮に命に限りがなければ人は輝きを失い、何かに一生懸命に取り組むこともなく、
怠慢な生活を送ってしまうかもしれない。
この言葉を放つ直前に崖から落ちて死にかけたベジータ…いっけ、 服部くんだからこそ、この言葉に
より重みが増しています。
That's right, Kudo. I'm often told that my voice resembles Vegeta.
ついにやってしまいました。とんでも放送局。 普通に関西人の名言を
関西弁でご紹介するという禁じ手を使ってしまいました。 しかしながらどうしても前回の放送とセットでこれをやりたかったというのが正直なところです。
とんでも放送局のことは嫌いになっても西の高校生探偵のことは嫌いにならないでください。
シャックのとんでも放送局では皆さんからのリクエストを募集しています。 こんな名言や歌詞、名刺などを関西弁に翻訳してっていうものがあれば
レターやコメントで教えてください。 それでは皆様今日も素敵な一日を
シャックでした。
ほなほな、かなじふーんち!
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カイト! 次回のとんでも放送局は5,000回記念!
行っちゃってる!