ので本日はストレスに対してざっくり感じていることと、なんか最近の小ストレス大ストレス、最近のっていうか暮らしの中での暮らしの中でのって言ったらちょっといい感じに聞こえるけど、
生活の中で感じる小さなストレスと結構なストレスの話を今日はねしていこうかなって思います。
なんだかねあの科学系ポッドキャストの日って科学系じゃなくても参加できますよっていう風におっしゃってくださってて、
私は初めて参加したというか、今回が2回目なんで前回参加したのが2024年8月の女性の活躍の会っていう会だったんですね。
でサイエンマニアさんがその時主催をされていまして。
でなんですけれども、その時は女性の活躍のテーマが参加しやすいなということで参加したんですが、
まあやっぱりそうは言っても流石に大部分が科学系のポッドキャストの方なので、
なんかちょっとねいいのかな、しゃべり足りない部が参加してもと思いながらドキドキで参加しているというような感じになっております。
ちなみにあのすごい早速脱線ですけど、
まいっこは大学生の時に芸術工学部っていう学部に行ったんですよ。
で芸術工学部はなんかデザインの勉強をしたくて行ったんですけど、
デザインと人間工学とかも学べる、設計とかも学べるみたいなところで、
理系の入学試験だったんですよね。
で私はあの当時の栄養入試ってやつで受けたんで本当に難しい理系の筆記試験は受けずに入ってるんですけど、
入った後に物理とか化学、化学の化学とかの授業がもう難しくてわかんないみたいなことがいっぱいあって苦悩したような覚えがあります。
生活の中でためになっているなって感じることは、
例えば設計の時に、
能力が何だとか、
洗断が何だとか、
材料力学が、
例えばこの日差しが建物から出っ張っててそこに力がかかった時にどう?みたいな話とか、
そういうのは何となく身の回りのことを理解するのに役立つからいいんですけど、
マジでちんぷんかんぷんだったなって思う大学の時の理系授業は、
なんかよく見ずに、これすらも説明するの間違いそうで怖くなってきたんですけど、
小学校とかで水に塩とか砂糖とかを溶かしてて、
炙ったらどうなるかみたいな、
炙ったら焦げるのか、
炙ったら白い粉末が出てくるのか、
それでどういう反応になるか、
勉強しようみたいな、
なんかアルコールランプで実験するみたいなのあった気がするんですけど、
なんかそれのスーパー難しいバージョンみたいな授業で、
いろんな金属の成分が入った液体を渡されて、
出席番号順で2人1組で、
その中にどの金属が入っているかを判明させるっていう授業があったんですよ。
なんかね、例えば鉄とか、
あえんとか、いろいろちょっと私、
間違いそうで怖いんであんま具体的に言うとあれなんですけど、
これって全国的にやってますかね、どうなんだろうな、分かんないな。
とにかく色とかは透明の液体みたいなのを確か渡されて、
その試験管の中に実は金属が溶け込んでて、
それが結構何パターンかあって、
みんな同じじゃなかったんですよね。
だから50人ぐらいのクラスで、
2人1組で25組ぐらいあるんですけど、
多分A、B、C、Dみたいな何種類か金属の組み合わせがあって、
隣のグループに来ても分かんないみたいなシステムだったんですよ。
だから2人で頑張って当てないといけなくて、
当てるっていうか調べないといけなくて、
それが例えばこの主薬を入れたら色が変わったからこの金属が入っているとか、
私のもう弱々理科知識で言うと、
小学校の時に要素液で澱粉が紫になるみたいな、
あれのスーパー私には難しいバージョンみたいな感じで、
この主薬を入れたら色が変わったからこの金属が入っている入ってないとか、
炙ったらこうなったからこの金属が入っているみたいなのを当てる、
多分詳しい人にとってはゲーム感覚ではあってちゃんとできる、
詳しいというか頭がいい人にとっては別だったんですけど、
しかもこれって手順を間違えると取り返しがつかない系だったんですよね。
幸いにもペアの友達が、出席番号順でたまたまペアになった友達が、
超賢い人だったので何とかなりましたが、
もうやめてくれみたいな感じの授業が大学1年生の時にあったのをめっちゃ覚えてます。
それはその当時のことを今思うとすごいストレスでしたね。
分かんないよっていうストレスと、授業時間内にやるんで2時間連続とかだったのかな。
だから90分のうちにとか前半は説明聞いて、その次の90分で判明させないといけないとかで。
薬品を扱うからつなぎを着て作業着を着てやるんですけど、
薬品を扱うっていうストレスもあるし危険物だから危ないみたいなのもあるし、
あとは友達がいっぱいやってくれてるの。
友達の労力99に対して私1ぐらいの感じがしてたんですよ。
その授業は結局どうやって導き出したかって、
多分この人と同じチーム、同じ主役だからこの金属を書こうって答えだけ書くんじゃダメで、
このようにして導き出しましたっていうレポートを書かないといけなかったから、
友達が分かった、じゃあこっちで主役とか炙るとか全部やるから、
マイコーはレポートを書いてって言ってくれたんですよ。
本当に使えない人材って感じですけど、
ちょっとでも役に立てるならもうそれでありがとうありがとうみたいな感じだったんですけど、
そのレポートを書きながら超申し訳なかったのを覚えてますね。
私はこんなゆっくり座ってレポート書いて、急いで文字は書いてるけど、
なんか友達がやってくれてることの議事録取ってるだけだから私は本当に申し訳ないなって思いながら、
なんてダメなんだろう私って、なんでこんなとこに来ちゃったんだろうってすごい思いました。
はい、っていう科学、品学ではなく化け学ですけど、化け学ストレス友達ごめんなさいエピソードでした。
はい、という感じです。
ではちょっとねストレス話に入っていきたいと思います。
ストレスを感じるかどうか感じる程度って人によって違うと思うんで、まずざっくりその話をしたいと思うんですけど、
舞妓は多分自分の体感的にはストレス体制はすごい強いんじゃないかなと思ってます。
嫌なこととかあっても寝たら忘れるし、
なんか結構ね、あらゆる人からあらゆることを日頃から言われやすいので、
なんかそんなにあんまりガガーンってこうナイブな傷つき方をするわけではない。
結構メンタルは強いんじゃないかなと思っています。
なので精神的なストレス、多分対象を取りやすいっていうか、自分が精神的なストレスに対して強い。
肉体的なストレスに対しても、私結構短時間だけ寝ても平気なタイプなんですよね。
寝るの好きだからたくさん寝る分にはいいんですけど、
例えば今子どもが生まれて子ども育ててるんですけど、
例えば夜中の2時に一旦子どもが起きたとして、
10時とかに自分が眠ってたとして夜、4時間でパッて目覚めますよね。
で次子どもが起きるのが朝5時として、4時間ちょっと30分くらい起きて3時間みたいな睡眠時間になるんですけど、
それは結構平気なタイプ、あと時差にも強い。
出張とかで遠い土地に行って、外国とかに行って、いきなりタイムゾーンが変わっても眠れるし、
逆に眠る時間が少なくなっても活動はできる。
もちろん毎日そんなことやってるわけじゃないから、本当のショートスリッパーではないと思うんですけど、
結構そういう意味では肉体的なストレスにも強いですね。
あとストレスって言っていいのかわかんないけど、眠れなくて辛いみたいなストレスとかが少ないかな。
あと最近すごく久しぶりに高熱を出して改めて思うことには、結構ね体丈夫なことで身体的なストレス感じにくいのかもなって思う時はありますね。
フィジカルが強いわけではないんですけど、運動的な強さがあるわけじゃないんですけど、
たぶん胃腸が強くてお腹壊したりしにくいし、結構活動時間は長く取れるタイプなのかなって思ってます。
子供が生まれてから改めて振り返ると。なので身体的精神的なストレスには強いっていうふうに思ってますざっくりと。
けどなんかちょっとずっと気になっていることがあって、それはこれはあくまでもマイコーの主観の問題であって、実際には計測とかしてないからわかんないっていうことですね。
なんかまたちょっとね科学系に寄せた話をしようとしている横島な自分もいるんですけど、
大学の時に脳波を測る実験を何回かやったことがあって、それは人間工学の分野で全員やることになってて、うちのクラスはその時にやったんですよ。
で、まあいろんなパターンがあるんですけど、例えば誰かにその脳波測定する端子をいっぱいつけて、
眠ってもらってもう就寝してもらって寝る部屋みたいなところで、その時の脳波の変動を見るみたいなことがあったりしましたね。
その時にこの波が出てるから、眠りの度合いがどうだとかストレスがどうだとかみたいな話はあるんですよね。
だから意外となんかスヤスヤ寝てるように見えるけど、スヤスヤ眠ってるわけでもないんだねみたいな。
まあそんなアホみたいな私の感想なだけで、そういう説明を受けたわけじゃないんですけど、とかみたいなこともあったりしたんですよね。
ちなみにねこの脳波についてすごい言いたいことがあって、私が大学生だったのはもう15年から10年ぐらい前、もう恐ろしいんですけどぐらいなんですけど、
そのちょっと前にね世の中アルファ波ブームだったんです。なんかアルファ波が出るといいみたいな。
けどなんか大学に入って学んだことは、アルファ波とベータ波が人にはあるんだけど、目をつぶったらもうアルファ波が優位になるっていうことを習って、
ちょっとニュアンス違ったらすいません。専門の方が聞いている可能性が高いかなと思ったので。
アルファ波がいいみたいな言っているけど、アルファ波が出るとか言うけど、アルファ波は簡単に優位になるんだっていうことを聞いたので、それがそうなんだみたいな、
えーみたいな感じで驚きみたいな感じだったのと、もう一個驚きだったのは脳波をちゃんと測定するには、
20何個の何十何個みたいな端子を頭につける必要があって、それはローみたいなワックスみたいなので電極を頭に張っていく。
その張る位置も厳密に決まってて、メジャーとかで測りながら張らないとわからないんですよ。このポイントで脳波をとるみたいな。
なのでテレビとかで、ヘアバンドみたいなやつとかサッカーバンドみたいなやつとかで脳波を測ってるみたいなのがあるけど、あれはインチキの可能性が高いよっていうのを習って、
えーみたいなメディアってすごいなって思ったりしました。でもその時の知識があって、
なんかちょっとそういう、これは前唾っぽいかなとか、これは信用できるかなとか、これはちょっと説得材料として欲しいから言ってるのかなって思ったりします。
っていうまた洋談なんですけど、横島な下心洋談なんですけど、そういうの踏まえつつの、自分の体感的なストレスとしては、
なんか私はストレッサーに強いような気がする。ストレッサー、ストレスの原因に対して自分は強い対抗力を持っているよねって思ってるけど、
それが身体的に本当にどうかは知らないからちょっと心配だっていう不安をずっと抱えてます。
もしかしたらすごい体が悲鳴を上げていて、舞妓がもうテンションとか気合だけで、
ヘイヘイ元気元気大丈夫大丈夫っていう可能性もあるんで、それは危険だなって思うからやっぱりそういう状態にならないために、
今のところ何年もそんなことはなってないんで、これからも大丈夫だと思うんですけど、
もうね本当に50年単位とかで見たら実はめっちゃストレスだったとかだったら最悪なので、
やっぱり健康には気をつけて適切な生活リズムで生活していきたいなって思ったりしています。
というのがざっくり自分のストレスに感じていることで、
ストレス少ない方だって思ってるけど、受けづらいと思ってるけど本当は受けてたらどうしようみたいな悩みをずっと抱えています。
というのでストレスざっくり話に続きまして、今度は最近のストレス話をしていきます。
最近もう本当にね暑いことがストレス、湿気がすごいのがストレスですね正確に言うと。
なんかすごい暑すぎて、暑いんだけど湿気がやっぱりきついかなっていう気がしてて、
日本より湿気がすごくて辛かったところと言えば、私が行ったことあるのはタイとバリです。
タイは日本より湿気がきつくて息苦しいという感じで、夜も日本より全然寝たいよっていう感じだったんですけど、
逆にヨーロッパの国とか、ヨーロッパの国って言ってもざっくりすぎるかな。
例えばそうですねフランス、フランスの場所によると海ありますもんね。
とかスペインとか行った時とか、あとアメリカ、USに行った時とかは湿気がなくてマジ快適だって思いました。
特に印象に残っているのが、ユニバーサルスタジオハリウッドに行く機会があったんですよ。
2年前くらいに。
USJと同じアトラクションもあるし、違うアトラクションもあるみたいな感じで、
普通に楽しく遊んだんですけど、なんかジュラシックワールドだったかな。
なんかモササウルスがいた気がするから、ジュラシックワールドだったのかな。
ジュラシックワールドのライドで最後ジャバーンって水がかかるやつがあって、
それに乗ったんですよ、日中の1時とか2時くらいに乗って。
すごい快晴の中で乗ったんですけど、もう尋常じゃない、日本じゃあんまり見ないような量の水がビャーンってかかって、
全身びしょ濡れになったんですよ、もう冗談じゃなく。
本当にライドの乗り物の端っこに座ってるからとかじゃなくて、
ライドの中央側にも大量の水が入ってくるような水のかかり方で。
一緒に行った人たち4人くらいで、うわーみたいな、もう最悪じゃんみたいな言ってて、
ちょっと歩きながら次のとこ目指すかみたいな感じでエリア内をいろいろ歩いてたら、
なんと湿気がないことにより、湿気がないというか超少ないことにより、
もうロサンゼルスの気候のおかげで15分くらいで全身水乾いたんですよ。
もうびっしょびしょなのに全身水乾いて、髪の毛の水も乾いたくらい乾いたんですよ。
だから湿気がないんだったら全然こういう水遊びもいいんだけどなって。
湿気があるとジメジメしてきて、
なんていうかこの水バシャってかかった時も虫厚さが残るっていうか乾かないし湿気があると。
だし蒸発していかないですよね水が。
だし結構ジメジメしたまま過ごさないといけない。
これはライブとかで水を撒く演出画っていう話をつい最近会社の同僚の方から聞いて、
全然乾かなかったんですみたいな話を聞いてそれを思い出しました。
暑さというか湿気がなーって風がある日はいいんですけどね。
毎日風結構あってほしいなって思ってます。
あと最後にまあまあなストレス話をして終わりたいと思います。
私のまあまあなストレス話それは私の話には常に説得力がないということです。
この科学系ポーズキャストの日のエピソードをお聞きの底のあなた、
マイコーの話を聞いて説得力については今どうお感じでしょうか。
なんかよくわかんないとかなんかいまいち本当かなっていう感じがしていますでしょうか。
私はどんな場でもあらゆる人にあらゆることを言われやすいんです。
それは道端で暴言を言われるっていうのがその最悪パターンの最たるものですけど、
そんなレベルじゃなくていいことも悪いことも老若男女から言われやすいんです。
なのでまあちょっと私が言ったことに対してそれは違うんじゃないとかそれいいねとかは常に言われやすい状態ですし、
他の人にだったら立ち入った話すぎて聞かないなっていうことでも私には聞いてくるっていうパターンもあります周りの人々が。
で別に自分も気にしてないことだったらいいんですけど気にしててちょっとストレスだなって思うのは、
私の話がいかにあっていようとも説得力を感じられないっていうところですね。
これはねもう科学で解明できるなら解明されててほしいぐらいってかありそう。
なんか私は科学かわかんないけど一番近いなって思ってるのはハロウ効果で、
やっぱその見た目とか風貌によって信用性が変わるっていうことですね。
私はよく喋り足りない部の中で私が北川慶子さんだったらよかったのにみたいなことを言うことがあるんですけど、
それは北川慶子さんの側になることにより説得力を手に入れるっていうことをとても期待しています。
なんとなくもし同じぐらいの全く同じ能力が私と北川慶子さんであったとして、
それは北川慶子さんの方が説得力がある気がしますよね。
だしなんならもっと言ったら大学生の北川慶子さん。
これものたとえですよ。北川慶子さんが私は好きすぎて高校生の時からセブンティーンに出てる時は好きなんですよずっと。
北川慶子さんって可愛いなって思ってこればっかり言ってるんですけど。
北川慶子さんが大学生の状態、そして舞子が今30代会社員の状態。
同じことを言ったとしても北川慶子さんの方が説得力があるように感じるんですよ。
これがね自分の情報が合っている場合ちょっとストレスです。
そんなになんでだよぐらいムカついてるわけじゃないけどまたかみたいな。
どうしたらいいんだろうなみたいな。
このまま今私は平成元年生まれで今年年女で36歳なんですけど、
このまま40歳45歳50歳ってなっていった時にこの説得力っていいのかなみたいな。
家庭では別に家庭では説得力がそんなにいらないと思ってるんですけど。
家庭とか友達関係の中では別にそんな討論大会をしたわけじゃないからいいんですけど。
会社とかなんかあとは何か共同作業をする集まりで意見を言って物事を前に進めないといけない時に
自分の知ってる情報とかを言ったりするんですよね。
とかにすると結構ね私の言うことだとあんまり誰にも響かないっていうことが多いです。
これはなぜかはわかんないです。
でも私の話し方のせいもあると思うし対面の場合は要望もあるのかなって思ってます。
なんかねすっごい要約していますけど私と初めて会った人は多分私のことをおっとりしたバカ者って思ってるんですよね。
言ったらさっきの例えば北川圭子さん顔だったらシャキシャキした切れ者って思いそうですよね。
実際の性格がどうかは置いておいてもわかんないですけど。
でもまいっ子と対面した人は多分私のことをおっとりしたバカ者って思ってる可能性が高そうな気がする。
なんかすっごい大人になった後なのにあのね1たす1はみたいな感じのノリの説明されることがあるんですよ。
めっちゃストレスですよわかるってわかるって一応一応材料理企画をやったんだってみたいななんかそういうことを思うことがあって
なんか勉強って何だったんだ勉強って学びって何だったんだろうなって思いますよね。
あの自分のためには確実になってるけどなんか社会の中で学びって無力だなって思いますよね。
私はちょっとこの分野のことは学んでて知ってるはずなんですって思っても結局自分自身がその知識を説明した時に説得力がないと
なんか社会のために生かすための勉強もあったはずなのに全く生かせないことありっていう辛いなって思いますね。
ちなみにまいっ子は幼少期のラッキータイムにより海外にちょっとだけ住んでたので英語が話せるんですけど
英語関係の情報を言っても信用してもらえないことが多くてめっちゃ悲しいです。
例えばですけどまいっ子が書いた英文とGoogle翻訳が書いた英文があった場合
Google翻訳の英文を信じられるっていうすごい悲しい事態がめっちゃあります。
わかんないです。ちょっとあの私から見たらGoogle翻訳最近のGoogle翻訳はそこまででもないけど間違ってるよっていう時があるんですけど
なんかそれが伝わらないっていう悲しさを考えています。これはすごい細かい例ですけど
なんかこういうニュアンスで言ってるんだよなとかそのなんていうかなんて言ってるのかな英語の教科書とかで
This is a penとか言ってそんな文使わねえよみたいなことってあるじゃないですかそれは誰でもわかるじゃないですか
これは英語の勉強のための文章で実生活では嘘なんだなって思うじゃないですか
でもそうではなく本当にその何でしょう日常生活の中で
これはこういうこと言ってるんだなとかこの表現は変だなとか
あとは結構なんだ例えばUSの方アメリカ人の方だったら英語の表現的に
なんか了解ですぐらいの意味でパーフェクトって言ったりするけど日本人の人がパーフェクトって聞いたら
やった完璧120点イエイイエイみたいになる可能性もあるじゃないですか
そこはパーフェクトってそういう意味じゃないですとかを伝えないと大変な行き違いになる場合もあるから
伝えるんですけどなんかマイコーという存在を媒介しているせいで
その情報がなんか世の中のためになってない気がしてとても辛いですね
それがなんかストレスっていうのを感じたりします
あげればキリがないですし今配信で言えることそのぐらいしかないんですけど
とにかくせっかく知識を持っていることがあっても
でもその知識はもちろん正しい時ですね間違ってる知識を押し付けたいんじゃないんですよ
ちゃんとした知識がある時でもなんか説得力はずっとない
永遠にないのかもしれないからそれを受け入れないといけないなんていうふうに思っています
はいという今回のストレスバランスでした
ちなみになんですけど全く説得力を感じないかもと思いながら言うんですが
ストレスに関して結構いろいろね世の中で言われている情報ありますよね
そのコルチゾールがなんだとかセロトニンがなんだとかみたいな情報がありまして
実はそれも大学生の時に習ってるんですよ
なぜなら人間工学という分野の勉強を結構する学科だったので
結構脳波のことだったり脳科学ではなく生理人類学とかそっち系の感じだった気がするんですけど
なんかちょっとだけだけど習ってるのでその話も一応この収録をするにあたって
もう一回調べようとか思って見て
この腎臓の上にくっついている副腎皮質ってどこからコルチゾールが出てそんなこともあったねみたいな感じで思い出したんですけど
はっって思い出して私がこんなこと説明しても意味がないんだって
これはなんか説得力のある媒体でおのおの見ていただいた方がいいよなっていうことで説明することをやられました
本当に学びとは社会に生かすのが私の場合は難しいなっていうことをすごく感じます
これは全然私が言うからどうこうとかいうことじゃないんですけど
はいということで今回のしゃべり足りない部は科学系ポッドキャストの日
ストレスに関するお話でしたでは CM を挟んでエンディングとなります
名古屋でのポッドキャストイベントポッドキャストミキサーを開催します
ポッドキャストミキサーはポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです
豪華ゲストによる特別コラボセッション
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム
各番組のグッズが手に入る物販ブース
計15番組と混ざり合う東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現
声が混ざる思いが交わる
ジャンルもスタイルも超えてポッドキャストの今が名古屋に集う週末
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱
7月ポッドキャストミキサーで会いましょう
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス
7月26日13時より開始