2023-05-07 30:00

S1E51 ◆自主練回◆映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』/よい!

まいこう1人の自主練回、映画感想です。 GW中に映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観てきました!ブラッシュアップライフに続き、30代半ばのまいこうにとってはあるある満載のコンテンツで面白かったです。ただ、あるある過多により1回ではストーリーに集中できなかった面もありました…また観たいと思います。

*このエピソードは以降、映画『ザ・スーパーマリオ・ブラザーズ』の劇中に登場するあるあるネタに関するかなり詳細なネタバレを含みます。

出演:まいこう
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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが、時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
卑屈なのに人が大好きなまいこうと、人見知りなのにおしゃべりなおかの2人でお送りしております。
だいたい毎週金曜18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、そして今回はですね、少し前に映画RRRの感想を自主練回として放送をしたんですけど、エピソード48で話したんですけど、今回はまた自主練回で映画感想ということで、ゴールデンウィーク中にザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーを見てきたので、その感想を話していきたいと思います。
今回3D吹き替えで見てきていて、来週もちょっと会社の人と普通の吹き替えを見に行く予定があって、字幕もちょっと見てみたいので、また字幕も見るかなという気がするので、またマリオで撮るかもしれないんですけど、今日はとりあえず初見の感想をしゃべっていきたいと思います。
ちょっと全体の流れとしては、先にネタバレの関係ないというかネタバレなしの全体のざっくりとした感想を話して、その後にネタバレありでここがすごく好きだったなみたいなところを話していきたいかなと思います。
ネタバレなしの感想の中で、もうそんなになんで今から3回も吹きなのかっていうところもちょっと話していけたらいいかなと思います。
ではまずネタバレなしで全体の感想を見ていきたいと思います。
全体の感じなんですけど、すごくいい意味でストーリーがくどすぎず、締めっぽくなくてよかったかなと思いました。
すごく楽しく見れるファミリー向けの映画で、お子さんも楽しめると思いますし、現に劇場でも子どもがいっぱいいて笑ったりしてましたし、
親子2世代で楽しんだり、人によっては3世代で楽しんだりもしてるのかなっていうような、すごい面白くてコミカルで明るいいい映画だったなと思いました。
ただ世代的にですね、このザ・スーパーマリオブラザーズムービーの中でフィーチャーされてる実際のマリオのゲームのネタっていうのは、主には64ゲームキューブBあたりで、
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それって30代半ばの私からすると、めちゃめちゃあるあるすぎて、あるあるネタが多すぎて話に集中できなかったなっていうふうに思いもしました。
一回見ただけだとね、これってあれだ、これってなんだっけ、これってマリオカートのあれじゃないとか、あるあるなんだけど、あまりにもあるあるが詳細すぎて、なんか思い出す方向に脳のキャパを使ってしまって、せっかくねストーリーすごい個人的に良かったなと思ったんですけど、
ストーリーに集中できなかったかもと思いました。そんなこともあって、会社の人もすでに一回見た人と一緒にたまたま見に行くので、一回見といて良かったから次はストーリーに集中できるかなみたいなところもあったりもしましたね。
私は特に周りの友達とかも任天堂のゲームで育った人が多くて、結構多分64派、プレステ派みたいな、家によって違うってことがあると思うんですけど、私はもう主にゲームボーイとかで遊んでるような、それこそポケモン、マリオ、ドンキー、コング、カービィ、ヨッシーみたいな遊び方をしてきて、
それでも大学生ぐらいまでずっとほぼ64中心の任天堂ハードで育ったので、すっごいあるあるが異常に多かったんですけど、他の人で同世代で任天堂ハードで育ったよっていう人もあるあるが多すぎて集中できなかった人多いんじゃないかなってすごい気になってますね。
他の人の感想も聞いてみたいなと思ったりもしてます。
逆にね、ちょっと夫婦で見に行ってきたんですけど私は、夫はプレステハードというかプレステで育ったというか、そんなにいっぱい色々もやってなかったみたいなんですけど、
クラッシュバンディグをめっちゃやってたらしいんですよ。最近もたまにやったりしてるんですけど、クラッシュバンディグとかをやってたっていうことだったんで、全然あるあるネタにはなんかピントは来てなかった。普通に良かったみたいな感想でしたね。
だからそこも64ゲームキューブWiiあたりのマリオほとんどやってない人から見ても楽しめるっていうのは良かったのかなと思いつつも、なんかあまりにもあからさまでこれってあるあるネタなんじゃないみたいなのも思ったりもするのかなとも思ったりしました。
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でも全体的には、あるあるがめちゃめちゃ多いなっていうことがありつつも、すごい楽しい明るいテンションで、マリオの反則ムービー的な側面も多分ありつつも、やっぱりゲームがマリオの本文というか、本当のフィールドだからっていうのもありつつで、
それもいろんな人にそのことを知ってもらえるような楽しいストーリー的な感じだったのかなと思いました。
ちなみに、あるあるネタっていうところでいくと、このスーパーマリオブラザーズムービーの話ではないんですけど、ちょうど2回前のエピソード49でブラッシュアップライフの話を、感想を話したんですけど、
お母ちゃんと2人でね、その時にあるあるのみで面白いって言ってたんですけど、あるあるの配分って重要だなと思いましたね。
ブラッシュアップライフで出てきたあるあるも、マリオの中のあるあると同じくらいの、うわーこれってあるあるだよねっていう個人的には感覚だったんですけど、
ただそのストーリーに対しての配分っていうのが、ストーリーは気になる、集中できるけど、あるあるも楽しめる。
けど、あるあるのことなんて多分ストーリー全体の中からしたら、後から何回も見返すと、うわーこれもあるあるだったなってこといっぱいあったんですけど、
なんか全体として気が散るほどのあるあるではなかったなと思ったんで、そこらへんあるあるの配分っていうのも考えもんだなとかも思ったりしました。
それは世代的にあるある過ぎたならではの、影外というわけではないけど、なんかちょっとそういう影響もあったかもしれないですけど、
まあでもそんなあるあるも色々と嬉しいような映画でしたね。
はい、なのでちょっと世代問わず楽しめるかなっていうのと、まあマリオを全く知らないとかってなると、ちょっと楽しめるのかなっていうのは、
なんかちょっと気になるというか、個人的な疑問なところなんですけど、っていうのも今回ちゃんとマリオ、ルイージ、キノピオ、クッパ、カメックとかのキャラクターは結構ね、今までのゲームに忠実な描写で彫り下げられてたと思うんですよ。
モンキーコングとかもね、彫り下げられてたと思うんで、まあそういうところからしても、マリオを知ってるからこその、おお、すごくちゃんと面白くなってるっていう良さもあったので、
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本当に例えばお子さんの付き添いとか、友達の付き添いで見に行ってっていう人で、全くマリオのゲームやったことなんてないのよっていう人がどのぐらい楽しめてるのかなっていうのは気になるところではありました。
まあキャラクターもののね、映画全般に言えることかもしれないですけどね、という感じでした。
というのがネタバレなしでの大まかな私の感想でした。全般的にすごい良くて、3Dもすごい良かったですね。3D効果がね、やっぱアルトナイトでちょっと結構やっぱり違うのかなと思ったりもしました。
それからあの、多分朝のジップかなんかで宮本茂さんがインタビューに出てて言ってたんですけど、日本語版と吹き替え版でね、脚本を別々に書いたというか、まあこれユニバーサルのイルミネーションのミニオンとかを作ってるスタジオの映画なので、
もともとは英語でアメリカで制作された、アメリカというかスタジオはパリって書いてあったんですけど、アメリカの会社が制作した英語の映画なので、脚本は当然英語なんですけど、
その宮本茂さん的には、いわゆる海外のその洋画を吹き替えると、急にみんななんとかだぜみたいな喋り方になったりとか、直訳のセリフで変な言い回しに吹き替えたなこれって言い回しになったりするっていうのが、宮本さん的にはちょっと不自然だなぁと感じるので、
どうせだったらギャグも日本の人に分かる内容に変えたりとか、言い回しとか前後のセリフとかも変えようということで脚本を変えたって言ってて、なんか現場からは相当不満も出たけど、面白くなるようにしたと言っていて、スタッフロールとか見たら脚本がヨーロッパ企画の型になってて、住っ子暮らしの映画の脚本とかもヨーロッパ企画だったと思うんですけど、
そのヨーロッパ企画の脚本ですごくよくできてるなぁというところが結構ありました。
そういった感じで、マリオの映画全体としてすごく良かったなぁと思いました。
でですね、ここからはネタバレを含むというか、このあるあるが嬉しかったなぁみたいな個人的な感想を、64とかゲームキューブの時の、私Wiiは全然マリオやらなかったんで、
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まあちょっと64ゲームキューブ、スーファミコンとかの知ってることの思い出からちょっと話していきたいなと思います。
はい、まずすごい超最序盤なんですけど、今回マリオとルイージが元々勤めてた配管会社から独立して、配管公としてマリオとルイージの会社を立ち上げたみたいな、
ちょっと描写があるんですけど、過去勤めてた会社の同僚に、街で会って嫌味を言われるみたいなシーンがあって、その同僚が被ってた帽子とかにレッキングクルーって書いてあって、
レッキングクルーの会社に勤めてるじゃんみたいなのがちょっと嬉しかったですね。さりげないので、帽子のロゴとかに入ってるとか、作業服の袖に入ってるみたいなレベルなので、
レッキングクルーっていうゲームの、確かにマリオ出てた気がする。レッキングクルー私はやったことはないんですけど、ゲームセンターCXっていう良い子の有野さんがゲームをやる番組ですごい見たことがあったんですよ。
だからこれはレッキングクルーと思って、すごいそれも最初からこういう小ネタがいっぱいある感じなんだなっていうのも分かりつつ、実はそのキャラもちゃんとレッキングクルーのキャラだったっぽいんですけど、後から調べたら。なんかそういう面白さもあったり。
あとはね、これは予告の時から分かってはいたんですけど、ピーチ城、キノコ王国のお城が六四のお城なんですよ。お城の周りにお堀があって、緑があるところから大きい石造りの橋を渡って、ピンクの屋根でピーチのステンドグラスがついてるお城に行く。
それがすごい良くて、お城の中もちゃんと六四のお城の造りで、六四のスーパーマリオってお城の壁に飾ってある絵画にピョンって入るとステージに入れるようになってるんですけど、絵画もちゃんと飾られてあったりとか、お城に入るといきなり吹き抜けというかすごいでかいホールみたいになってて、
お城の正面に階段があるんですけどそこも一緒だったりとか、絵の中に飛び込むっていう演出はなかったんですけど、すごい懐かしいっていう感じで良かったなと思いましたね。
お城出た瞬間BGM、六四のマリオの最初のロビーのBGMだったし、すごい良かったなと思いました。
でもすごい上手いなって思ったのが、ここで号泣させるようなエモさではないっていう、あくまでもさらりとさっぱりやってるっていうのがすごい良かったなって思いました。
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正直、名探偵ピカチュウを見た時、最初ポッポが飛んできた、鳥がバーって飛んできてケンタロスが走ってるみたいな時点でちょっと泣いてしまってたんで、そこまでのエモ演出ではなかったっていうのも良かったかなと思いました。
でもポケモンの方がすごい熱心にやってたからっていうのはあるかもしれないですが、ちょっとそんなこともありましたね。
あるあるだけで言っても本当にキリがない、六四のマリオが飛べる大砲とかもあったし、ステージの作りとかも、これ絶対に六四じゃんっていうところがいっぱいあって、
ボムキングも出てきてたりとか、すごい思い出深いシーンがいっぱいあったし、ゲーム当時から別に下手くそなんでボムキングぐらいしかできなかったんで、ボムキングの登場も結構嬉しかったですし、
あとはね、スーパーマリオブラザーズを監視してるだけあって、ちゃんとね、ルイージが脇役じゃなくてルイージもフィーチャーしてたのがすごい良かったですね。
兄弟の物語としてフィーチャーされてるのも良かったし、ルイージマンションっぽい瞬間がいっぱいあったんですよね。
すごい暗いところにルイージだけ飛ばされちゃって、ダークランドっていうところに飛ばされて、クッパが牛耳る世界みたいなところに飛ばされちゃうんですけど、
ルイージマンションって懐中電灯を照らして進むところがあったと思うんですけど、懐中電灯をカチカチってなかなか点かないみたいな演出とか、
懐中電灯を照らして周りを見渡すみたいなのとかもルイージマンションっぽかったり、途中で入った洋館もね、すごいルイージマンション感があって良かったですね。
ちゃんとね、ルイージをあんまり語らない脇役っていう感じじゃなくて、ちゃんと性格とかキャラクター性もわかるように描いてあってすごく良かったなと思いました。
あとこれ私記憶が曖昧なんですけど、マリオとルイージ以外だとキノピオがマリオさんって言ってくるのって64の時からなんですかね。
64の時ってすごいキノピオがマリオさんマリオさんって言ってきて、なんとかですみたいな敬語で話しかけてくるっていうイメージだったんですけど、
確かゲームキューブの時のペーパーマリオRPGの時もキノピオがマリオさんなんとかかんとかでみたいな言ってくるようなイメージが、
確か最初キノピオの村みたいなところに行くんですよね。で、女の子のキノピ子ちゃんっていう子がついてくるんだった。
なんかあんまりちょっと、すいません、この辺記憶が曖昧なんですけど、ちょっとねそういう感じもあってすごく良かったですね。
あとは私はマリオの雑魚的に結構好きなキャラがいて、ヘイホーとかも好きだし、今回いなかったけどテレサとかも好きで、
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ヘイホー、カロン、ゲッソーあたりちゃんと描かれてたのが良かったですね。
メットとかも可愛かったなと思いました。プクプクとかも出てきてたし、すごく面白かったです。
なんかそういうあるあるネタがすごくたくさんあって、そこも楽しめました。
BGMとかも、これはマリオのBGMのあそこのやつだみたいなのがいっぱいあって、すごく面白かったです。
ただもうほぼ毎シーンが、この今説明した感じでほぼ毎シーンがあるあるネタなんですよね。
だからちょっともう脳が、これはあの64のあの時のあれだとか、これはマリオカート64のレインボーロードのなんとかでかんとかでみたいな、
これはマリオカートの8の無重力でタイヤが横になるやつとか、情報量が多すぎてちょっと、すごいストーリー良かったはずなのに、
冷静に思い出すとすごい良い話で、ちゃんと気楽に見れる良いファミリー映画にちゃんとなってたし良かったなと思ったんですけど、
なんかあるあるが多すぎてちょっと集中できなかった面がかなりあったので、実際には。
なのでちょっと来週また会社の人と見に行って、ちょっとよく確認していきたいなと思います。
それから字幕で見る時もね、詳しく確認できたらなと思います。
あとね、これあのちょっと、これもう記憶曖昧、そのペーパーマリオぐらいの記憶の曖昧さなんですけど、
小さい時にドンキーコングのアニメやってたと思うんですよ。
明日になったらバナナ食べようみたいな歌歌ってる奴があったと思うんですけど、
そのドンキーコングの家まんまの家が出てきて、
これはドンキーコングのアニメの家と一緒じゃないってすごい思って、それもすごい嬉しかったですね。
なんかドンキーコングの家の中になんかハンモックがあって、そこにドンキーが寝ててバナナをむしって食べてるみたいな、
それがなんかめっちゃ記憶にあるんですけど、記憶違い、あの補正されてるかもしれないけど、
だからえ、これってドンキーコングのあのアニメの家そのままじゃないみたいな、
3Dアニメそのままじゃないと思って、すごいそれもエモな感じでよかったですね。
ただドンキーコングって、ドンキーコングだけで映画みたいなって思うぐらい、
あのドンキーコングの周辺すごい良かったですが、
やっぱりそのレア者が権利持ってるとかでややこしいのか、
あのドンキーコングって現在も移植とか序盤の方の作品ってほとんどされてなかったりすると思うんですけど、
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あのサントラとかもね全然手に入らなくてプレミアになっちゃってるみたいな多いけど、
あのドンキーコングの権利が難しくなければ本当にドンキーコングで一本映画見たいぐらいすごいみんな良かったし、
あのですけど、最後のエンドロール見てる時にもうちょっと思ったんですけど、
ドンキーコングの音源だけ多分あんまりリマスターとかしてなくて、
その64の時のDKラップそのまま使ってたんですよほぼ。
だからちょっとその辺難しいのかなみたいな、
今まで散々そのドンキーコングって何で移植されてないんだろうみたいなことから、
権利がややこしいらしいですっていうのがすごい話題になってるなっていうのはちらちら見てたんで、
もうちょっとそこもね何とかなったらいいなとか思ったりもしました。
あとラストシーンでね、あの明らかにゴジラのパロディで終わりましたよね。
なんかゴジラのハリウッド版の最初のやつで、
あのゴジラでなんかちょっとあんまり覚えてないんですけど、
小さい時に見たから、たぶん小学生か中学生の時に見たと思うんですけど、
あのゴジラ出てきていろいろ大変なことになっちゃって、
確かその中では結構かなりゴジラが悪みたいな感じで、
ゴジラを駆除したやったと思ったら最後卵にピキピキってひびが入って、
なんか続編を匂わせるというかまた悲劇始まるよみたいな感じで終わるんですけど、
今回エンディング全部終わって、最後の最後に、
あのヨッシーの卵が明らかにゴジラと全く同じ区画で出てきて、
ピキピキってなって終わるっていう感じで終わって、
いやゴジラのオマージュというかパロディというか、
ゴジラすぎるでしょと思ったし、
いやもう次絶対ヨッシーやるじゃんっていう、
なんかあの私あのマーベルあんまり見たことないんですけど、
最近のマーベルとか、DCの方がまだ見てるかな、
なんかの映画である、せっかく本編楽しく見てたのに、
最後でいや次回に続くのちょっと印象が強すぎるっていうので、
まずこれちょっと多分賛否あるんだと思うんですけど、
個人的にはめっちゃ次回に酔わせて終わったなっていうのちょっと、
うすうす気になりましたね。
でもまあヨッシーすごい大好きだから、
まあヨッシーの映画やってくれるなら、
それも楽しみだなとは思ったりはしました。
なんかのインタビューでね、
任天堂の人も今後はマリオが成功すれば、
映画のライセンシングもやっていきたいみたいなこと言ってたと思うので、
ちょっとねそのヨッシーで映画見たいなっていうのもかなりあります。
ヨッシーはね64もやったし、
ヨッシーアイランドもやったし、
ヨッシーストーリーもやったし、
すごい好きなんですよね。
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やっぱ優しい恐竜の子供っていうところが可愛くていいですよね。
マリオカートでも絶対にヨッシー使うし、
スマブラでもヨッシーなんですけど、
多分ヨッシーが好きっていうキャラクター、
好きな人多いと思うんですけど、
今回ねヨッシーがほとんど大群で走ってる瞬間しか出てこなくて、
普通の緑のヨッシーはフィーチャーせず、
こっち見てるヨッシーもピンクのヨッシーだけだったんで、
なんかヨッシーあえて出さないのかなと思ってたら、
ちょっと多分次の映画でやる的な雰囲気だったので、
楽しみだけど匂わせてるっていうのも気になったりもしました。
なんかその辺が最近の大手の会社がやってるヒーロー映画とかっぽいなとは思いながら終わりました。
ディズニーとか、ディズニーがマーベルやってる、
ディズニーが今グループ化してるのでマーベルやってる、
で、ワーナーブラザーズがDCやってる、
ユニバーサルではマリオでこれをやっていくのかなみたいな、
まあ他の映画でやってるのかも、すみませんちょっと詳しくないんで、
すみません違ってたらけど、
なんかそんなようなことも思ったりもしました。
まあそんな感じで、
まあヨッシーね、やるんだったらほんとすごい見たい、早く見たいっていう感じはします。
意味深にね、途中であの回想シーンとして、
ちゃんと意味のあるシーンではあったけど、
突然ベビーマリオとベビールイージが出てきたから、
あ、ベビー時代を見せるんだと思ってたんですけど、
まあヨッシーストーリーの映画やるとしたらもう全然ありますよね。
なんかそのベビーマリオとベビールイージちょっとでも露出しといた方が、
今回見た人もあんまり詳しくなくても繋がりを感じられるかもしれないですね。
あとあるあるでちょっと唯一というかあんまり分かってなかったのが、
なんかあの檻に閉じ込められすぎて狂っちゃった星みたいなのがいて、
青い星、後から調べたらロゼッタ姫、
たまにマリオカートとか出てくるロゼッタ姫と、
一緒にいるチコだったのかなと思うんですけど、
後で調べたらスーパーマリオギャラクシーに出てくる、
なんかショップ店員の青い星ですみたいなことがネットに書いてあって全然ピンときてなくて、
スーパーマリオギャラクシーやってないんで、
ちょっとあそうなのかみたいな感じだったんですけど、
なんかあの多分寒い寒いマウンテン64の大意識したペンギンとかがクッパに檻にとらわれちゃって、
ペンギンたちとかクランキーコングとか全員檻にとらわれてて、
その星もなんか先にとらわれてて、
でも星がなんかみんなの恐怖を煽るようなことばっかり言ってきて、
死んだらこの苦しみから解放されるみたいなことを言ってきたりとか、
多分ギャグシーンだったんですけど、
映画終わる時もわざわざハッピーエンドでできすぎてる、
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そしてこの映画が終わるということは無みたいなこと、虚無だよみたいなことを言ってきて、
え、何この、なんかブラックユーモア的な星は一体何て、
まあちょっとイルミネーションっぽいなとは思ったりもしましたし、
大人向けの要素なのかなと思ったりもしましたけど、
あの星は一体誰なのかと思ったら、
まあそのWiiの時のスーパーマリオギャラクシーの星だよっていうのをネットに書いてあって、
そうなんだと思ったりもしました。
まあその辺がちょっとダークなところも、
そこはその星だけにダークな要素を集中させて、
あとはめっちゃコミカルな感じ。
あのピーチの、なんかピーチって私が子供の時にはすでに戦うお天馬姫みたいな印象が強かったんですけど、
そのピーチ姫のなんか、すごいアクティブでかっこいいというか、
可愛いけど戦えるぜみたいな感じとか、
なんかクッパもなんかピーチのクールなところが最高みたいな、
結婚したいみたいなそういうクッパもなんか、
あのすごい悪行をいろいろやってるんですけど、
なんかそういうちょっと憎めない描写もあったりとか、
とかでも結構面白かったですね。
すごくマリオとルイージの絆だったり、
家族との、家族の設定も今回に合わせて作られてて、
そこら辺も描かれててよかったなと思いました。
あと純粋にCGがすごい可愛かったですね。
全員違和感なく立体化されててすごくよかったと思います。
他にもいっぱいあるんですけど、
うつぼがちゃんと64のうつぼ、うつぼ、うなぎうつぼだったなとか、
いろいろ今思い出してもすごいいっぱいいろんなことがあるんですけど、
また撮るかもしれないので、ちょっとこのぐらいにしておいて、
また映画とか見たら感想を撮っていきたいと思います。
ちょっと次何撮るかはっきりと決めてないんですけど、
RRRを見たことで、イングロリアスバスターズをレンタルしたんですよ。
なので、クエンティン・タランティの作品のね、
RRRの監督が参考にしたと言ってたやつを、
もう今までずっとこのイングロリアスバスターズとか、
デスブルーフって多分元気がある時じゃないと激しいから見れないと思って、
見てなかったんですけど、やっとレンタルしたのでちょっとせっかくなんで、
それ見て、まぁちょっとRRRとの関連性とかも含めて、
イングロリアスバスターズの話とかもできたらいいかなと思っております。
ということで、今回の自主連会は以上です。
また映画とか見たら自主連会で感想やっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
では今回はここまでです。ありがとうございました。
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