#2-51 AI時代のデザイナー生存戦略と「飲み会」の価値 | デジタルプロダクトデザイナー・こぎそさん
2026-05-29 28:51

#2-51 AI時代のデザイナー生存戦略と「飲み会」の価値 | デジタルプロダクトデザイナー・こぎそさん

アジェンダ:
  • 受託デザイナーからコミュニティ運営へ ― こぎそさんのキャリアの転換点
  • AIが苦手な「コンテクスト」を武器にする方法
  • 醤油プロ事件から学ぶ、対面でしか生まれないもの

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Brandon Hill (CEO & Founder, btrax) ⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠

こぎそ (デジタルプロダクトデザイナー) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠

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btraxは "We design the future by bridging the gaps." がビジョンのデザイン会社です。これまで日本、アメリカなど諸外国を含め300社を超える企業様に向けてUXデザインを軸に最適なユーザー体験を生み出し新たな価値の創出に貢献してきました。詳しくは弊社⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ホームページ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠をご覧ください。最後までご視聴頂きありがとうございました!今後ともデザインに関するお役立ち情報を配信していきますので、是非チャンネルフォローよろしくお願いします。

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サマリー

このエピソードでは、デジタルプロダクトデザイナーのこぎそさんが、AI時代のデザイナーの生存戦略と、対面でのコミュニケーションの価値について語ります。こぎそさんは、受託デザイナーからコミュニティ運営へとキャリアを転換した経験を持ち、AIが苦手とする「コンテクスト」を理解し活用することの重要性を強調します。AIツールの進化によりデザインの効率化が進む一方で、人間ならではの感性や、対面での交流から生まれる予期せぬ価値についても考察します。 特に、AIが苦手とする「何が嘘か分からない」という人間的な曖昧さや、醤油をこぼしたというような個人的な体験が、人間関係やコミュニティ形成においてユニークな価値を生み出す可能性について触れています。また、デザイナーがAIを使いこなすためのスキルとして、AIをマネジメントする能力や、AIでも真似できない独自のスタイルを持つことの重要性を説きます。最終的には、AI時代においても、仕組み作りや人間関係構築といったソフトスキルが、デザイナーの価値を高める鍵となると結論付けています。

こぎそさんのキャリア転換とコミュニティ運営
サンフランシスコ・デザイントーク
イベントをオーガナイズしてた方じゃないですか、主催者だったじゃないですか。
なんだけど、後々よく見てみると、すごいデザインに精通してるから、むしろ自分自身もデザイナーであり、クリエイティブ経営とか、
あとはちょっとしたエンジニアリングとかコーディングとかもずっとやってきた、結構技術系の人だったっていうのは後で知って、より興味を持ったんですけど、どういうことになってるんですか、あなたは。
あんまりそういう話しなかったですよね。
なので、教えて。
もともと始めましたんですけど、自宅製作会社で10年くらい、デザイナーとエンジニアやってて、HTMLコーディングとかJavaScriptとかそういうものを基本的にやりつつ、インスタレーションアプリケーションとかも結構作ったりとかしたんですけど、
そこから事業会社移動して、さくらインターネットだったりとか、スマートHRでプロダクトデザインをやっておりました。
その後、制裁ベンチャーだったりとか、そういったちっちゃい会社渡り歩いて、その間にカンファレンスとかミートアップとか、自分でコミュニティとかイベントを立ち上げて、
NOTSみたいなカンファレンスにブランドさんを招きしてやったりとか、ということをやってます、という感じでございます。
日本ではなんか珍しいですね。
珍しいですか。
いわゆるデザイナー職の人がイベント自体もコミュニティ作って運営するっていう。
基本デザイナーの人って人と関わりたくない人多いから、僕とかそうなんですけど。
嘘っつって。
いや本当に。
嘘っつって。
いや本当に。
嘘っつって。
一人でコツコツずっとパソコンの前にいたい人が多い中で、コミュニティ作りとかイベントを運営するなんていうのは、それもものすごい上手に運営されてたからびっくりしたんですよね。
ありがとうございます。
本人ずっと酔っ払ってるのに、運営のスタッフが完璧な動きをしていて全く影響がないっていう。
そうですね。
僕が一番その立場になってみたいなと思うぐらいに。
当日は全くお酒飲んで、登壇者スポンサーさんと仲良くしてるだけの方だったんで。
素晴らしい準備だったんだろうなと思ったんですけど。
デザインの仕事をしてるのに、なぜイベントコミュニティ作りなんていうものをすることにしたんですか?
僕が飲み会とかお祭りが好きだっていう大前提もあるんですけど。
そうなんですかね。
もともとね、そうあったんですけど。
ちょっとなんか一回こうめちゃくちゃ落ち込んだ時があったんですけど。
失恋?
失恋。
失恋じゃない、ごめんね。
失恋は全然違うんだけどね。
でも仕事でちょっと落ち込んだ時に、コミュニティの人とか友達に手伝って慰めてもらったみたいなこともあって。
そういうきっかけ作りみたいなのがすごい好きで。
飲み会とかは定期的に開いてたんですけど。
そっからなんかカンファレンスとかミートアップとか面白いなと思って。
要は人と人を繋ぐみたいなのが結構僕は好きかなと思った。
やり始めたっていうのがきっかけでした。
素敵ですね。
AI時代のデザイナーの強みと限界
だって僕も先日一緒に渋谷で飲みに行きましたけど。
行った行った。
ノッツのイベントに僕の方からいきなりDMして出演させてくれって言ったことに対してすごいびっくりしたっていうか。
どういうことって思ったって言ってましたよね。
言ってた。なんでこんな野生のポケモンみたいな。
ちょっとそんな虚言。野生のポケモンって。
一回目で全然実績もないカンファレンスに。
あれブランドさんってあのブランドさんだよな。なんでDMくれたんだろうぐらいに思いましたね。
僕の答えはまがさしたっていう。
聞いた聞いた。
それが気の迷いだったんですけど。
失礼だよね。
結果的にはすごいよかったなと思って。
いや出演したんだから許してくださいよ。
ちゃんとやったんだから。
でもちゃんとやって結果だけお伝えするとアンケートですごい上位の方にいましたブランドさんの。
本当に?
すごい人気でした。
光栄です。
さすがですね。
片言の日本語でやったのに大丈夫だったんですね。
そうですね。
今喋ってるのが片言の日本語で。
慣れない日本語で。
うまいですね。
いやいや本当にまた日本語勉強中なので。
ブランドさんの不思議なところはどこまでが本当でどこまでが嘘かわからない。
8割は冗談ですね。
だからこれにも出演してくれたグッドパッチの土屋君なんかは
うちの会社でインターンしてた時に
仕事の半分はブランドさんに突っ込むことだったって言ってましたよね。
そうそうそうそう。
ボケの頻度が高すぎて常に緊張してたって言ってましたね。
どこでボケてくるかわからないんで。
これ突っ込んでいいのかなって時もあるし
これ突っ込んだ方がいいんだろうみたいなのもあるし難しいなって。
その辺はUXデザインにつながる
そのユーザー理解っていうのが必要になってくると思うので。
N1のね。
N1のね。
Nイコル1の。
なのでデザイナーの修行みたいなことであえてやってるっていう
そういうインターンシップの時の話ですからね。
今日もちょっと修行させていただいて。
だってそれこそそういうのって
そういうコンテキストってAIにはまだまだね
できないじゃないですか。
AIできないこと
何がAIできないか教えてください。
何が嘘かがわからない。
でしょ。わからない。
わからないけど僕は今話してる。
ブランドさんに話してて
これどこまでいいかっていうぐらいの判断が
AIはできないんじゃないですか。
できないでしょ。
できないんじゃないですか。
そのレベルのコンテキストはAIはまだまだ厳しいけど
その一方でデザインとかデザイナーが使う面でも
日進月歩でどんどんアップデートされて
クラウドコードとFigmaつながって
いろいろできちゃうぞとか
あれとあれを使うとこんなこともあんなこともできちゃうぞみたいな
AIツールがデザイナーに提供してくれるアドバンテージ
急に切り替えてきた。
ああそうですか。
素晴らしい素晴らしい。
目が真面目ですよ。
いえいえ。
5月の中僕より全然AI詳しそうだったんで
デザイナーにとってAIの利用価値みたいなのを教えてほしいんですけど。
すごい大きな質問投げてきました。
そこからいいよ好きな。
ああそうですか。
利用価…でもあれっすよね真面目に言うと
まだエンジニアと比べるとデザイナーのAI活用って少ない感じがするんですけど。
うん。ですね。
なんかね特にUIデザインとかに関しては
フィグマメイクとかは使われてるけど
クロードコードとかをガッツリ使ってコード書いて
プロトタイプ作ってるみたいな話がようやく最近出てきたかなぐらいで
そんなにみんながいっぱいAI使ってるってイメージがないんですけど
今年からでも結構クロードコード
クロードの4.6オーパス4.6が出て
めちゃくちゃデザインの精度が高いみたいな話になって
そこからちょっとこれはちょっとデザイナーでも
焦らないといけないぞみたいな雰囲気が出てきてますね。
あれクロードコードって発音するんですか?
クロードコードって言ってますね。
クラウドなの?海外だと。
クラウド。
クラウド。クラウドコード。
これは結構論争になりがちなんですけど
GeminiかGemini
ああそうそうカーサーなのかカーソーなのか
カーソー。
まあいいですけど。
はいはいはい。
勉強になりました。
僕も勉強になりましたね。
いやこの前はクライアントさんのAIエージェントの会社で
マナスマナスって言ってたら
マナスってちゃんと言ってくださいって言われて
すいませんって言ってたんですよ。
やっぱマナスのあたり。
あれは合ってたマナスで。
マナスじゃダメですって言われて
日本語発音がね
確かに。
ツールは難しい?
確かにちょっとそう
クロードって言ってますけどねクラウドなのと
アメリカ英語だと。
ちょっとイギリス英語だとまた変わるかもなんだけど
なるほどね。
で具体的にデザイン仕事でもAI結構使ってるんですか?
AI時代におけるデザイナーの価値と生存戦略
でも最近はやっぱりモックアップをめっちゃいっぱい作るって時に
クロードコードをすごく使ってます。
ユーザーインターフェイスのモックアップ?
アプリのモックアップ?
そうですね。
あとなんか仕様だったりとか要件定義みたいなものも
全然今作れるんで
それをクロードだけじゃなくても別にノーションAIでも全然いけるんですけど
全然ドキュメンテーションみたいなところも
全然最近任せれるようになってるっていうから
UIを作る前の情報整理みたいなところでも
常にめっちゃ使ってます。
でも元々はだってAIのない時代からデザインしてたわけだから
自分の手で作ってたわけじゃないですか。
そういう人って人によっては抵抗を持つ人いるじゃないですか。
抵抗持ってる人いますね。
特にデザイナークリエイター界隈だと
あんなものにデザインなんか任せられんみたいな
やっぱりデザイナーは自分で手を動かすべきだっていう
手を動かしてその手を動かした分の価値とか
お金が埋めるんだったらいいと思うんですよね。
本質的だって
そうなんですよ。
だって職人の仕事でお金貰えるのってそれでいいじゃないですか。
でも同じだったら安い方を選ぶじゃないですか。
早い方を選ぶじゃないですか。
それはお母さんが握ったおにぎりとコンビニのおにぎりで
同じ味だったら別にコンビニでもいいじゃないかっていう
目の前でお母さんが握ってるって体験がアセットだったら
ちょっと転ぶかもしれないけど
ただおにぎりが置いてあったら
多分別に安い方やりますよね。
アウトプットが一生であれば
そうそうそうそう
そうじゃない?
いやいや全然それに対してけしからんっていう人も
世の中にはいるじゃないですかやっぱり
そのプロセスにこだわるっていうか
まあそうですね。プロセスにこだわる人いますよね。
そこが今結構二分してるなっていうか
でもその一方で
これは僕の持論なんですけど
AIでいろんなデザインアウトプットが作られるようになってきた中で
ユーザーインターフェイスであるとか
プロトタイピングであるとか
モックアップとかは全然AIでいいと思うんですよ。
なぜならファンクショナルなものであるから
その一方で結構情緒的なグラフィックデザインとか
ブランドのデザインとか
広告とかを含めて
あれはある程度生身のグラフィックデザイナーの価値は
まだ残るのかじゃないかな
意外とそうじゃないかな
なぜなら惜しいんだけど
いい線いってるんだけど
なんかちょっとスペーシングとか文字詰めとか
甘かったりするじゃないですか
どう思う?っていうのを聞きたい
なんかまずその名前で売るっていうのは絶対残るかなと思って
その作る人の
そうそうそう
例えばそのブランドのさんっていう名前でデザインを売るっていうので
高くなっちゃいます
高くなっちゃうでしょ
時給100万ぐらいになるわけじゃないですか
エタスでやる
例えばですよ
でもそういうのは多分全然残ると思うんですよ
同じやつ買ってても
あの人が作った
ブランドのさんが作った
水野もやさんが作ったとかね
そうしたらちょっとやっぱり付加価値高いじゃないですか
だからそれは一個のお金の稼ぎ方というか
価値の見方ですよね
スペーシングとかタイプグラフィーみたいな話でいくと
確かにちょっと今だとそんなに
AIと人間が作って差が結構でかいけど
それもいつまで続くかなみたいな感じはするんですよね
全般的に言うとアルファベットはだいぶいい
が東洋的な文字
いわゆる漢字とか日本で言うとひらがなカタカナの
合わせ方っていうのは
まだデータがそこまで蓄積してないからなのか
まあ変なので
画像的なものをAIが生成したけど
タイプグラフィーや人間が
そのハイブリッドがいいかななんては
感想としては僕はなんとなく思っている
最終アウトプットを人が手を加えて出すみたいなことで
価値を生むっていうのは僕は全然ありかなと思ってて
だから最後ブランドさんが手を加えたデザインですって言って
でも途中前のプロセスはAIが作ってたなって
別に関係ないじゃないですか
それは一つの完成されたプロセスなのかなって気がしてて
後ろのキッチンでバイトがほとんど作ってるけど
お客さんに出すときだけシェフの方が出す感じですよね
盛り付けとか
説明とか
材料も結局シェフが全部切ってるかっていうと違うじゃないですか
盛り付け最後のちょっと上に乗せるだけで
その人が作ったよって言って
ボナペティって言えば
ミッシュラン三つって言える
そういう世界が見られるかもしれない
味が同じならね
味が同じならいいんだけど
体験っていうものに付加価値がつく
ブランドさんが提供したとか
佐藤柏さんが作ったって言ってプレゼンしたっていうことに
付加価値がつくと思って
でもっていうことは
その人に付加価値がついているとすれば
その人が付加価値ある人になるためにはどうしたらいいんですか
今それ難しいですよね
結局
AIがない時代に
名前がある程度売れた方々であれば
そのブランドアセットっていうのは存在していると思うんですが
スタート地点が最初からAIがある世界に
デザイナークリエイティブディレクターみたいな人が
たくさんいる中で
頭一つ飛び抜けるには
どうするかっていうのはこれからの課題
そうですよね
同じものは結局量産できちゃいますからね
そうなんです
ある意味
2種類ですよね
AIの使い方がめちゃくちゃ上手いか
AIでも真似のできないスタイルを持っているか
そうそう
AIのマネジメントが上手いっていうのが
これからクリエイターとして強くなるっていう条件でもあると思うんですけど
そのスキルがすごく伸びれるかって話と
ある意味は突飛な
これ思いついたのすごいよねみたいな
思える人が伸びるんですけど
後者はめちゃくちゃ少ないと思っていて
それ実は2つを上手に合わせる
ハイブリッド型の考え方が僕はあると思っていて
AIでしかできなさそうな表現を思いつける人
分かりにくいでしょ
具体的に説明しますよ
これは水野学さんの回でも話した内容なんですけど
映像を作るブランド映像を作るとするじゃないですか
撮影をして編集をする
その前には企画アイディア出しをして
編集してアウトプットするっていう
そういうプロセスが一般的だと思うんですけど
フルAIで映像を生成するとすれば
撮影すらない
編集はAIツールを使って編集をする
それはAIジェネレーテッドな映像
そこまではAIを使った映像制作をしたっていうだけなんですけど
こっから先がアイディア次第で面白いことができる
どういうことかというと
街があってそこに人が出演して
それでブランドの商品とかに関わるような
ストーリー展開があった場合に
じゃあ街はニューヨークにしましょうと
で出てくる人は女性のモデルさんみたいな
綺麗な方がその商品
いいやスニーカーだったらそのスニーカーを履いて
ニューヨークの街を走るって映像を作ったりするじゃないですか
これが生成AIでやると
その白人女性が別にアジア人男性にも
ワンクリックで変えれるんですよ
そうすると同じプロモーション動画を
配信するマーケットによって
主人公を変えることによって
よりコンバージョンっていうか
アウトカムを向上させられるんですよ
これってAIを知ってるからこそ
思いつくクリエイティブアイディア
かつジェネレーションもして
そしてクライアントさんのビジネスにも
より役立てるでコストも下げる
こういうことできたら最高な
クリエイティブな質問じゃないかなと思った
そのパターンであったりとか
新しい価値をその一つのものから埋めるみたいなことが
それは今までのノンAIアナログ時代だと
撮影し直さなきゃいけないじゃないですか
やる分コストが加算でいくし
同じシーンは基本的に二度と撮れないじゃないですか
いろんな太陽の影の感じとか
雰囲気とか後ろバックグラウンドの動きとか
それを統一したもので
理想的な状況を生成できちゃうんで
ブランド動画としての一番求められる成果は
出しやすくなるかもしれない
こともあるんですよね
その一方でもう一個の冒頭出てきた
プロダクトデザイン ユーザーインターフェイスデザイン
デジタルプロダクトのプロタイピングとか
その辺はすごいメカニカルなんで
冗長的な部分がすごい少ないっていうか
ロジカルの世界だから
あんまり作家性を出しにくいじゃん
デザイナーとしての個性を出すと相反するじゃないですか
ユーザビリティ そこで名前を売るっていうのは
なかなか難しいかもしれないなとは思ってますけど
そうですね だからロジカルすぎるがゆえに
再現性も高いんですよね
そうです おっしゃる通りです
だからそれだとデジタルプロダクトのデザインを
これは小磯さんじゃないと作れなかったUIだよねって
言われるのも結構難しそうな気がするんだよね
人間関係と「飲み会」の価値
それはでもそうで
ただそこに関して少し答えが出てきたのは
仕組み化して回すことによって
最大の価値が生まれるんだとすれば
その仕組みを作るっていうところにいれば
あなたが作ったその仕組み最高だよねって言われる
なるほど あっそれはすごい
素晴らしい
アウトプットだけじゃない価値としての
仕組みプロセスがあると
例えばスピードが速いとかフレキシビリティが高いとか
よりコミュニケーションしやすいとか
そういうソフト部分での価値もちゃんと担保すれば
同じ最初のアウトプットを作るにしても
よりいいやり方を保持してる人になれるっていう
そうですね
2つやり方があると思ってて
1つはデザインの基盤を作る
いわゆるデザインシステムであったりとか
あれをエンジニアが
PMがみんな使えるようになったら
デザイナーとして手を動かさなくてもアウトプット出るわけじゃないですか
そうするとそれはその人の
作った仕組みの上で動いてるものだから
価値出ますよねっていう
その人の価値になることと一つでもあるじゃないですか
でもそれはあれみたいなもんですよね
マクドナルドとかケンタッキーとかの
ハンバーガーとかを作る仕組みとか
そういうことですよね
ビジネスのスキームというかプロセスを作るって話だから
1個それは価値かなと思ってて
もう1個は見えない非言語的なところなんですけど
例えば僕の知り合いにNetflixのデザイナーの人がいるんですけど
その人は2年か3年もずっとNetflixで
A4されないでやれてるらしい
厳しい
なんでって聞いたんですけど
チームをうまく回すのが得意
デザイナーとしてはどうか分かんないけど
チームを円滑にして進める
前に進める能力は私はあるっていう
非言語的な例えばファシリテーションであったりとか
相手を理解して言語化して
それを前に進める
そういう力がデザイナーってあるとは思うんですね
それ2つ目のって結局
リーダーシップマネジメント力が高いってことだったりも
そうですよね
デザイナーに限定しないスキルでもあるんですけど
デザイナーって観察力があるってされてるじゃないですか
だからメンバーの様子を見て
それをうまく取り出して調整して
前に進める能力があるっていう人もいて
しかるべきかなと
特にデザインチームを仕切ったり
ドライブかけるんであれば本人がデザイナーではない場合に
なかなかリスペクトを得られにくいですからね
共感しにくいからね
それは貴重な価値になるかもしれないですね
ソフトのそういう
円滑に回すためのスキルって
いわゆるインフラを作るって話と
チームをうまく回すとか組織をうまく回すみたいな話
両方あると思ってて
その辺は事業会社のデザイナーに
期待されるというかできると
うまく強化されるかもしれないねっていう
ところではあると思いますけどね
限りなく経営者に近い考え方ですよね
そうですね
単純に画面触ってUIコンポジェクト作ってって
人たちは結構辛いと思いますね
辛くなっちゃうとは思いますね
黒子仕事を職人的にやってる人たちって結構厳しそうですよね
名前が出ないし
いわゆるフリーランサー
採用サイトみたいなところに登録してて
案件ごとに発注を受けることを
成り前にしてたような人たちっていうのは
大体が効くじゃないですか
これまで効かなかったけどそれがある程度効いちゃうから
じゃあそういう人たちってどこで生活すればいいのみたいな話になってきて
そうするとやっぱり最終的に
僕の考え方として
セールスは生き残るかなと思ってて
営業する人たちは生き残るじゃないですかね
だからそういう方面に寄ってくっていうのが
一個これから
変化が激しい中で
トランスフォームっていうか
スキルを変えていく一つの手段なんじゃないかな
と思いますけどね
人付き合いがうまいんですか
人付き合いがうまいかどうかわからないですけど
飲み会で仲良くなるのは結構
飲み会史上主義っていうか
人付き合いがうまいですかって言われた時に
わかんないけど飲み会じゃ結構仲良くなってるなと思って
それをあげただけです
でもいいことですよね
これもみずむの学さんと
話をポッドキャストでさせていただいた時に
彼は長期的に
企業のブランド案件とかをやる時に
そこの経営者さんと密に仕事をすることになるし
かなり心の距離を近くして
お互いをコミットする必要があると
なので飲み会ものすごい重要ですって言ってましたね
飲み会っていうか飲みに行くお客さんっていうか
パートナーの人たちとかと
僕ちょっと嬉しいのはブランドさんも飲み会来てくれたじゃないですか
来てくれることだけで結構嬉しくて
遅刻したけどね
早く来てほしかったけど
来てくれないじゃないか嫌われてたらまだ行かないじゃないですか
行かないですよね
よっぽどお金持ちとかじゃない限り
相手が? 相手がね分かんないけど
可能性として嫌われてないなとかもしかしたら好きかもなって
人しか多分行かないと思うんですよ
僕10人いたら1人ぐらいしか行かないですからね
本当ですかそんなレアな会に来ていただいてありがとうございました
行ってからちょっと後悔したけど
醤油がね
僕のiPhoneに醤油がものすごいかかったんですよ
僕が手を間違えて聴覚したけど
居酒屋で
9年ぐらい擦られると思うんですけど
僕のiPhoneがアップグレードされて
iPhone醤油プロっていうのに変わって
店員さんが慌てて来てナプキンとかで拭いてくれて
その後に言った一言が醤油のおかわりいかがですかって
空にしたからね
ちょっと苦が悪い僕もしましたけど
あなたのせいだから
僕が吐けたんですけど
開きなりますけどこれで9年覚えてくれてるんだったら
まあいいかな
9の根拠は何ですか
あと9年ぐらい覚えてくれる
元は取りたいんで
いろんなところで話そうと思いますよね
あの時醤油こぼした人かって言われたら
まあいっかと思って
それはね
AIには醤油こぼせないですよね
全然意図してないしね
そういうきっかけを作れる場をね
僕は飲み会で大事だなと思って
AI時代を生き抜くためのデザイナーのスキル
飲んでなくてもいいんですけど
飲んだ方が楽しく話せるんで
僕は飲み会をよくやるっていう感じ
日本のデザイナーの方々とか
スタートアップの方々とかが
よく来るんですかそういう会には
僕の知り合いはスタートアップとか
事業会社の方が多いんで
よく飲んでますね
呼んでほしいんですけど
メンバーのリストいただいて
共演NGの方がいなければ
ぜひ行きたいなって
事前に聞いたけど共演NGあるんだと思って
厳しくねと思って
過去にどういうことがあったかわからないじゃないですか
SNS上で揉めたとか
それはありそうだから
呼びますけど
どのくらいの頻度で来るんですか
日本にですか
1ヶ月に1,2回ですね
そんなレアな機会いただいてもいいですか
レアでもないですよね
お知らせはしますんで
僕がいいなと思ったら行きます
なにその偉そうなこと
タイミングだったら
こういう人来ますよ
来ますよ
呼んでもいいけど
僕も呼んでもいいですよ
ぜひ来てください
それこそヒューマンな部分で
いいなと思いましたんで
今後とも仲良くしていただければ
本当ですね
エピソードの振り返りと今後の展望
今までエピソードで言うと
もう150近く撮ったりしてるんですけど
一番ゆるいかもしれないですね
本当ですか飲んでるからだと思いますよ
言っちゃダメ
カットしないで
僕下校なんで
お任せします
ということで今日は
どこの誰かわからない小木曽さんに出演いただきました
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございました
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