#2-41 日本のスタートアップの海外展開でまずやるべき10の鉄則
2026-03-20 30:41

#2-41 日本のスタートアップの海外展開でまずやるべき10の鉄則

アジェンダ:
  • 海外市場で「プロ」として認識されるためのセットアップ
  • 創業者が先頭に立ち、選ばれるための戦略
  • リアルな現場から「本質的なニーズ」を掴む現場主義

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btraxは "We design the future by bridging the gaps." がビジョンのデザイン会社です。これまで日本、アメリカなど諸外国を含め300社を超える企業様に向けてUXデザインを軸に最適なユーザー体験を生み出し新たな価値の創出に貢献してきました。詳しくは弊社⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ホームページ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠をご覧ください。最後までご視聴頂きありがとうございました!今後ともデザインに関するお役立ち情報を配信していきますので、是非チャンネルフォローよろしくお願いします。

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サマリー

このエピソードでは、日本のスタートアップが海外展開を成功させるために、すぐに実践できる10の鉄則が紹介されています。まず、メールの差出人名をアルファベット表記にすることや、発音しにくい名前の場合はイングリッシュネームの使用を推奨しています。これは、海外の受け手が名前を認識しやすく、コミュニケーションを円滑にするための基本的ながら重要なステップです。 次に、海外では日本の国内での実績が必ずしも通用しないことを指摘し、代わりにLinkedInの活用を強く推奨しています。LinkedInでの人脈構築(特に500人以上のコネクション)や、創業者が積極的に情報発信を行うことの重要性が強調されています。オフラインでのネットワーキングも並行して行うことで、より強固な人脈を築くことができます。 さらに、ターゲット市場のニーズを深く理解するために、実際に現地を訪れてユーザーインタビューを行うことの重要性が述べられています。サービスやウェブサイトの英語化はもちろん、ドメイン名も.comなど、日本を特定しないものが望ましいとされています。ピッチイベントへの積極的な参加や、ガイ・カワサキ氏の提唱する「10/20/30の法則」に基づいた効果的なピッチ方法も解説されています。最後に、ブランディング戦略として、サンフランシスコに住所を置くことの有効性が示唆されています。これらの鉄則は、すぐに実行できるものから、戦略的な準備が必要なものまで多岐にわたりますが、海外展開を目指すスタートアップにとって実践的な指針となるでしょう。

海外展開の必要性と10の鉄則の導入
サンフランシスコ・デザイントーク サンフランシスコ・デザイントーク、本日も始めていきます。
MCを務めます、りゅういちです。Brandonさん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
本日のテーマですが、日本のスタートアップが海外展開する際にまずやるべきこと、トップ10というところで、どんな経緯でやろうと思ったでしょうか。
これは以前のエピソードで、なんか日本の企業は国内ばっかり見てて、世界マーケットを見落としてるぞ、みたいな。
世界の98%を取り損ねてるぞ、みたいな、ダメ出しばっかりするエピソードがあったんで、
それの解決策として、やっぱり文句ばっかり言っててもダメなので、解決策を展示しようと思って、その話をしようかなと。
ありがとうございます。
先日のエピソードに対するアンサーというところで、トップ10というところで10個もあるようですが、
では一つ一つ挙げていただいて、紹介いただければなと思います。
そうですね。僕も今まで結構日本の企業家、人数で言うと100人から200人ぐらい実はメンタリングしてて、
その奥がどうやったらアメリカとか海外ユーザー集められますか、みたいなこととか、
どうやったらGoogleみたいに世界的なテクノロジースタートアップになれますか、みたいなことを言ってて、
その時にこれやってる?これやってる?みたいなアドバイスをするんですが、
10個ぐらいあったんで、その10個を一つずつ説明してみようかなと。
今から説明する10個って、誰でもおそらくできる、
今日から採用できるアイディアで、難しくもなんともないんで、
一個ずつアドバイスしようかなと思ってますね。
コミュニケーションの基本:名前の表記とイングリッシュネーム
まず一つ目が、これ超基本なんですけど、
メールの差出人の表記を、名前の表記をアルファベットにしてくださいってことなんですけど、
これはうちの会社も、日本とアメリカ以外の国の会社さんと仕事とかやり取りとかすることあるんですけど、
例えば韓国の人で、ハングル文字でメールが来たり、差出人の名前がハングル文字だったりとか、
あと中国の方だったら漢字かな、漢字はまあまあ読めますよね。
あとは違う国だったらその国の言語とかの名前になってて、
アルファベットじゃないと読めないことが結構ある。
日本の方の名前の表記って日本の人は読めるんですけど、
日本国外の人って結構読めないと思うんですよね。
人によって差出人の名前の表記って違うと思うんですけど、
漢字だけとかになってると海外で受け取った人読めないから、
名前の発音の方法もわからないし、返信するときに困ると思うんですよね。
単純な話なんですけど、
メールソフトウェア、Gメールとかメールソフトの設定で、
from誰誰のところをアルファベットにしてくださいっていう単純な話なんですけど。
なんか今聞いてたときに、どの辺のこと差出んだろうなと思って見てたんですよ。
はい。
これメールの中の署名じゃなくて、
署名じゃなくて差出人の名前なんですよ。
受信見たときに。
受信来たときに表示されてるじゃないですか。
で、例えば日本の方で日本から来たメールで、
名前が漢字になってる方とかいて、
僕は日本語読めるんで違和感ないんですけど、
海外の人の多くが日本語読めなかったとすれば、
中国の方が漢字読めるぐらいで、
それ以外の方は何ていう名前の人かの発音もわからなければ、
何て読んでいいとかもわからないんで、
普段無意識のうちにメール送ってる人とかで、
自分で気づいてない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
名前の欄、日本語表記だとやり取りするときに海外の人は読めないです。
単純な話なんですけど。
あー、なるほど。
でも、
なんか当たり前すぎてあんまり意識してなかった。
当たり前すぎて意識してないでしょ。
はい。
最近ね、韓国の方からメール来ることがちょこちょこあるんですけど、
仕事関連で、
ハングルの方いらっしゃるんですけど、
僕全然読めないんで、ハングル。
もうその方の名前を何て読んでいいのかが、
どこで切っていいのかもわからずみたいなのがあるんで、
まずそれをすぐできると思うんで、
それをやってくださいっていうことですね。
これあれですかね、PCの言語とかにひも付いちゃってるんですかね。
たぶん、GmailだとGmailの中の設定なんですよ。
なので、そこをセッティング画面から差し出しに表記を変えたりとか、
したほうがいいですよってことですね。
ありがとうございます。
で、次がちょっと関連してるんですけど、
名前、その人の名前にもよるんですけど、
イングリッシュネームにしたほうがいい時ってありますね。
発音が、日本人の方の名前の発音が、
海外の人に発音しにくいのがあったりするじゃないですか。
結構他の国の方でもそういう方とかいらっしゃるんですけど、
イングリッシュネームにしてる、特に中国系の方とかって、
イングリッシュネームに結構してたりして、
ホミオと違う、西洋っぽい響きの名前にしてる人とかいるじゃないですか。
アンディとか、ジェイソンとか。
でもホミオはなんか違うっぽいみたいな。
それ、日本の人ってあんまりやらないんですよ。
名前によっては発音しやすいなんですよ。
ケンとかジョージとか。
だけど、名前によっては結構、
うちのスタッフでも発音に困る名前の人とかが、
日本の名前とかがあって、
母音が多かったりすると発音しにくかったり、
母音が並んでたりすると発音しにくかったりするんですけど、
そういう場合は、さくっと名前をイングリッシュネームにすると、
よかったりしますよね。
サンフランシスコに住んでる木岡で、
友人で、
ナイトーくんっているんですけど、
ナイトー・サトルくんなんですけど、
スティーブにしてますからね。
サトルって発音しづらいんですよ。
母音が多すぎて、サ、ト、ルなんで。
なので、Sから始まるから多分スティーブに変えたと思うんですけど。
そういうのは、名前によってはやったほうが覚えてもらいやすいし、
あとは、現実問題、
欧米っぽい名前のほうが返信率が高いらしいです。
そうなんですね。
なんか聞いたことがあって、
非欧米っぽい名前だと、
馴染みがないからスルーされやすいっていうのと、
女性より男性っぽい名前のほうが返信率が高いとか、
そういうなんか統計があるんですけど、
スタートアップの世界って厳しい競争の世界なんで、
そこを場合によっては名前を西洋っぽくするっていうのは、
一つのテクニックかなと思いますけどね。
確かに。
僕も結構多分、読みづらいっていう1年。
母音が多いからね。
母音で、スターバックスとかお店とかで、
名前を聞かれるときはちょっと名前を変えたりとかして、
何度も聞かれるからって。
そうすると覚えてもらえたりとか、
一発で聞き取ってもらえたりするんで、
これは実体験としてありますね。
そうなんですよ。
なので、そこはちょっと発音しにくい名前の方は、
短めの欧米風の名前とかにすると、
ミドルネームみたいな感じで入れてる人もいますけど、
いいのではないかと思いますね。
で、次が、日本でやってて海外出るぞっていうときに、
実績の捉え方とLinkedInの活用法
日本での実績を結構武器に説明したりする人とかいますけど、
あんまり関係ないかもっていう。
日本でいけてるとかっていうのを、
海外市場になった瞬間にあんまり、
それにすごいと思ってくれないっていうのはありますね。
この実績っていうのは、
日本で何かしらサービスとかプロダクトを出したときに、
ヒットしたよとか。
そうです。
なるほどですね。
例えば、日本のその業界、
医療系では一番人気あるとか、
人事系ではユーザーが一番多いっていうのは、
実績としてはすごいけど、
一旦海外に出ちゃうと、
そこまで評価の対象に思ったよりならなかったり、
僕の経験上するかなっていうか。
あんまりそれ言いすぎると、
じゃあ日本でやってればって言われるたりもするので。
そこは、はい。
ただ一方で、
LinkedInとかを使うと、
ワークエクスペリエンスとかって載っけるじゃないですか。
そういうのって、
転職するなり就職するなりって見られると思うんですけど、
そういうのはしっかりとアピールしても良いものなんですか?
それは良いと思いますね。
それ次のポイントはLinkedInですからね。
次のポイントですね。
LinkedInって、
日本で使ってる人まだまだ少ないらしいですけど、
海外に出た瞬間にものすごい使うじゃないですか。
りゅうちゅんもほら、
イベントとかネットワーキング行った時に、
もうすぐLinkedIn交換の話になって、
まずLinkedIn持ってないと人権がないレベルだし、
日々の情報発信とか、
あと企業ページ、企業アカウントとか採用とかもそうだし、
情報発信とかも含めて、
LinkedInヘビーユースした方が良いのではと思ってますけどね。
そうですね。
やっぱり日本は名刺交換の文化がすごくあると思うんですけど、
アメリカだともうLinkedIn、名刺はあまり使わないっていう。
そう。
それと、LinkedInで営業とかすごいしますね。
メッセージ送ったりとか。
スタートアップでも結構やってるみたいで、
初期の頃とかはユーザー集めとかのために、
それで片っ端からメッセージ送りまくって、
法人ユーザー捕まえたとかいう話を聞きますね。
LinkedInって何人と繋がってるかって結構重要だったりして、
多ければ多いほどいい、単純に言うと。
500人以上になると500プラスって出るんですけど、
その500プラスに1回たどり着くってすごく重要かなと思いますね。
500人未満だと何百何十人って出るけど、
500プラスとそうじゃない人ってすごい見栄えの差があって、
500プラスになって初めて立派なビジネスマンみたいなところがあるから、
まずは500人以上LinkedInで繋がっておくって重要かなって思いますね。
これいろんな論調があると思うんですけど、
最初0人からスタートするじゃないですか。
身近な人から登録していくと思うんですけど、
一向に500人いかない、時間かかっちゃうじゃないですか。
それでも少しアピールしたいって時は、
例えばおすすめ、リコメンデーションができて、
とりあえずコネクトするみたいなして、
500人に一旦載せる。
そこからリアルであった人とかを中心に増やしていくみたいな。
どう思いますか?
それでいいと思います。
LinkedInって共通の知り合いって出るから、
最初だけ多分しんどいと思うんですけど、
最初の100人ぐらいまで。
そこから先はいわゆるセカンダリっていう、
知り合いの知り合いレベルだったら、
リクエストしてアクセプトしてもらえる可能性が上がるんですよね。
もしくは、間に入ってる人にお願いして紹介してもらったりとかでもいいし、
アメリカとかだと、会ったことないけど、
つながりリクエストを送る文化結構あって、
僕も毎日送られてきますよ、誰かから。
つながりませんかかメッセージ。
なので、あそこは物応じせずにつながってみるといいかなと思います。
そうですね。
これも僕も結構実体験としてあって、
LinkedIn始めて、アメリカに来てから始めたので、
1年半ちょっとなんですよね。
で、最初どうしようと思った時に、
とりあえず毎週上限までコネクトっていうのをまずはやってみて、
もう十分だなと思ったタイミングで、
それをやめて、リアルである人を追加していく、
少しずつ増やしていくっていう戦略に変えました。
それ、それこそ次のポイントにあるんですけど、
オフラインで人脈作るのも同時にやった方がいいですよね。
海外に行くことがあったら、
なるべくオフラインでイベントとかネットワーキングとか、
カフェとかでもいいんですけど、
会って話して、話し終わる頃にLinkedInで繋がろうぜっていうのが定番のプロセスだから、
それでオンラインでもリクエストするし、
オフラインでも繋がる。
目の前でLinkedInお願いするとQRコードで読み取れるから、
結構確実にアクセプトしてもらいやすいじゃないですか。
と思いますね。
僕も今でもやってます定期的に。
イベント行って話して、最終的にLinkedInで繋がろうかってなりますね。
繋がったら今度、創業者がその会社の広報部長みたいになって、
情報を発信してたらいいと思うんですよね。
日本のスタートアップと海外のスタートアップの大きな違いがあるとすれば、
特に欧米では創業者が会社の顔になって、
情報発信をよくしてますよね。
ピッチで喋ったり、
あとは最近だと動画とかをそれこそLinkedInとかで発信してるじゃないですか。
友人のZealsのマサ君ですよ。
マサ君はすごい。
もう本当にすごい。
Zealsって日本のスタートアップで、
アメリカでシェイコンバイルでおまかせAIっていうのを展開してて、
ウィークリーおまかせアップデート。
最近だとデイリーなのかな。
YouTubeで数分間の動画を定期的に発信してて、
ユーザーがこんだけ増えましたっていうのを一人でカメラの前で喋って、
それをLinkedInに載せてるんだけど、
それこそ創業者の鏡だなと思います。
特にアーリーステージのスタートアップって、
ファウンダー自らが表に立って情報を発信するっていうのは、
これは絶対的にやったほうがいいですね。
フランドさんは最初の頃ってどんなことをしてました?
最初の頃。
それこそ僕あれでしたよ。
コールドコールじゃないんですけど、
売り込みのためにLinkedInとかメールとか、
どんどん連絡してたりしてましたよ。
営業切り込み隊長として。
あとはオフラインでもウェブデザイン会社としてスタートしたんで、
お店に行って、ここのお店ってウェブサイトないんですかって聞いて、
今作ってるとかって言うと、うち作れますよとか、
あとあんまり行けてないウェブサイトのお店とか行って、
ウェブサイトあんまり行けてないけど、
僕の会社はウェブサイト作る会社だけど興味あるとか聞いて、
仕事取ったりしてましたよ。
やっぱりそのぐらいしないと実績も知名度もないんで、
そういうのはやってましたよ。
飛び込み営業ですね。
飛び込み営業。
日本っぽい感じの。
国とか場所関係なくやっぱり、
リアルな営業っていうのはインパクトあると思います。
なので、
そうですね。
創業者が前に立って、
LinkedInも活用して、
オフラインでの人脈も作るみたいな。
そんなところが、
ここで6個目、6個ぐらい話しましたけど、
ここからちょっとね、
サービスの話をしようかな。
ニーズ理解とグローバル対応
7つ目は、
日本のスタートアップで海外ユーザー、
なかなか捕まえられない原因の一つに、
ニーズの理解があんまりできてないっていうことがあって、
ニーズの理解と、
あとはそれに対するソリューション的なものが、
どんなものが考えられるのか、
存在してるのか、
してないのかみたいな。
ここがちょっと難易度が一段階上がるんですけど、
ニーズ理解はしたほうがいいので、
ターゲットとする市場を定期的に来たほうがいいかなって思いますね。
これはなんか、
日本にいながらして世界展開したいけど、
なかなかできないとかって言ってたりするのは、
作ってる人がユーザーの顔が見えてなかったりするんで、
うちの会社でもワークショップとかやるときに、
アメリカターゲットに住んでたらアメリカに来てやったりしますからね。
自動車のマツダのプロジェクトやらせていただいたときは、
アメリカの若者をターゲットにした、
車のコンセプト作りだったんで、
アメリカの若者たちに話を聞くために、
うちのオフィスに来ていただいて、
プートキャンプ型ワークショップを通じて、
ユーザーインタビューして、ユーザーニーズを理解して、
ユーザーのライフスタイルを理解して、
それをもとに、
彼らが欲しがるような車って何だろうっていう、
コンセプト作りを合宿型でやりましたからね。
1回そういうプロジェクトがないと、
アンチ模索になっちゃうかなって思いますと。
サービス、オンラインサービスとか作るんだったら、
当たり前なんですけど、
名前とかUIとかコンテンツ、
英語にしておかないと理解してもらえないので、
我々も最近、このポータキャストにも出てもらった、
ダックノートのウェブサイト、
英語版を作らせてもらいましたけど、
なかったんで、
名刺代わりになるウェブサイト、
最低でも英語版がないと結構厳しかったりするし、
サービス自体もどんどん英語化していく必要がありますからね。
確かにグローバルに展開している企業は、
ウェブサイトに必ず、
JPスラッシュENみたいな、
日Aどっちも対応しているようなウェブサイトが、
多く見られるなって思います。
よく言うと、
ドットJPじゃない方がいいんだけどね、
ドメインネームは。
それは細かい話ですけど、
ドットJPって、
ついた瞬間に日本の会社イコール、
日本国内だけでやっている会社っぽく見えちゃうので、
そこはドットコムとか、
ドットCOとか、
国っぽくないドメインネームの方が、
いい気がします。
それが7コムね。
ピッチイベントと効果的なプレゼンテーション
8つ目が、
イベントでピッチするっていう、
徐々に内容が上がってきましたけど、
ほら、
サンフランシスコシェリコンバレー中心に、
スタートアップピッチイベントって、
毎晩やってるじゃないですか、
あれどんどん出た方がいいと思いますね。
英語が苦手だからとか、
ピッチが得意じゃないからってことで、
出たがらない人も多いんですけど、
スタートアップは、
ピッチをしてナンボってやと思うので、
5分くらいとか、
短いのだったら3分、1分とかありますけど、
あれに出て、
投資家からのフィードバックもらったり、
オーディエンスからフィードバックもらったり、
コファウンダー探したり、
ユーザー集めたりする、
すごい有益な機会だと思うので、
ピッチイベントに出場してほしいと、
思いますね。
いろいろ変わり種のピッチイベントもあって、
ドラッグクイーンが司会やってる、
やってたやつだ。
ピッチイベントとか、
カストロチクっていうLGBTQの方々が多い地域が、
サンフランシスコにあるんですけど、
そこでやってたピッチイベントは、
みんなで盛り上がって、
ピッチしようみたいな、
それを見届けようみたいな雰囲気があって、
面白かったですね。
エンタメ性高かったですよね。
ちなみに、イベントでピッチするっていうのもあれば、
個別にピッチする機会っていうのも、
スタートアップたまにあって、
よくあるのが、
投資家の前でピッチして、
ラッキーだったら投資を受ける。
ダメでもフィードバックはもらえるんで、
投資家に個別にアポを取って、
投資家のオフィスに行って、
ピッチさせてもらうっていう、
有益な機会がもらえると、
ものすごいいいと思うんですよね。
その時に、
ピッチする時に、
デモ、プロダクトがある場合は、
プロトタイプとかのデモ、
製品版でもいいですよ、デモ。
アイデアレベルの場合は、
スライドとかでピッチするんですけど、
そのピッチする際の、
10、20、30の法則って知ってる?
いや、分かんないです。
聞いたことない?
はい。
よかった。
これ、シリコンバレーのレジェンドの一人の、
ガイ・カワサキっていう人がいて、
Appleのエヴァンジェルスやってた方ですね。
日系アメリカ人で、
僕も何度か会ったことある方なんですけど、
彼ってスタートアップへの投資とか、
スタートアップへのメンタリングとか、
いわゆるスタートアップアドバイザーとして、
すごい有益な話をよくしてくれる人なんですけど、
彼が提唱しているピッチの際の、
10、20、30の法則っていうのがあって、
すごい普遍的にいいので紹介すると、
10は、スライドは10ページ以内にしろって。
それ以上ページが増えると、
余計な情報が入っちゃうみたいな。
あとは聞いている人からすると長くなっちゃうんで、
スライドの数10。
20は、どんだけ長くても、
ピッチに費やす時間は20分以内。
投資会のピッチだとしても。
なぜかっていうと、
1時間のアップを取ることって多いじゃないですか。
会いに行った時に。
1時間アップを取って、
1時間ピッチしたら、
ピッチで終わっちゃうからQAの時間ないじゃないですか。
QAの時間は残しておいた方がいいから、
20分ピッチしたとして、
最低でも10分はQAに使えと。
残りの30分は、
パソコンをプロジェクターに使うのに手間取るからっていう、
ジョークがあるんだけど。
結構テクニカル問題発生するじゃないですか。
なので、時間余ったら余ったら全然、
ディスカッションとかQAに使えるんで、
ピッチプレゼンテーションに使う時間は20分以内と想定して、
残りの時間をQA、ディスカッションに回せ。
場合によっては、
技術的問題対処するために時間を残しておけって言ってですね。
最後の30が、
スライドの中で使うフォント、文字の大きさを、
30ポイント以上にしろって言うんですね。
これ日本語だと大きすぎちゃうんだけど文字が。
アルファベットだと30ぐらいだと、
ちょうどいいくらいの大きさなんですね。
それはなんか理由が2つあって、
1つは、文字がちっちゃいとゴチャゴチャした情報が入りすぎちゃって、
それこそ重要じゃない情報が入るから、
30以上の文字ってルールを決めた上で、
情報を表記したら重要な情報だけ載る。
あとは、投資家で結構年配の方がいて、
小さい文字読めないって言ってて、
彼がやってるのは30もしくは、
そこにいるミーティングに参加している投資家の、
一番年齢が上の人の年齢割にのフォントを使えと。
そこにもしいる人の最高齢が16歳だったら8使ってもいいって言ってるジョークを言ってるんだけど、
だいたい投資家の方って結構年齢上の方いるじゃないですか。
60歳だったら30みたいな。70歳だったら35みたいな。
それが迷惑すぞぞって言ってて、
結構いいなと思ったっていうことですね。
最後が、これなんだろうな、
ブランディング戦略:サンフランシスコの住所
すごいギミックっぽく聞こえるんだけど、
意外とバカにならないのが、
会社のウェブサイトとかに載ってる住所を、
サンフランシスコにしておくっていう。
特に最近は、
イケてるスタートアップはサンフランシスコにオフィスがあるみたいな、
モードがスタートアップの中にあって、
実際にサンフランシスコにオフィスを構えて住んでるケースもあれば、
住所だけサンフランシスコだったりするケースもあったりするんですけど、
著名なアクセレレーター、Yコンビネーターとか、
あとはVCだと、アンデル・イースン・ホロウィッツとか、
軒並みサンフランシスコの市内にあって、
サンフランシスコにいなければスタートアップじゃないぐらいのノリがちょっとあったりするじゃないですか。
なので、イケてるスタートアップだなと思って、
話題になったりして、どこのスタートアップだろうと思ってみたら、
やっぱりサンフランシスコかって思うことが結構多いんですけど、
本当に実体あるケースと実体ないケースもあって、
アメリカ国外の会社なのに住所はサンフランシスコで表記されてて、
あれ、サンフランシスコのスタートアップだと思ってたって、
後から気づくことがあるんですけど、
ブランディング的に結構重要じゃないのと、
意外とバカにならないんじゃないのって、
それこそリンクトインとかで連絡した時に、
あれどこなんだ、なんだ日本が遠いなって思うのか、
サンフランシスコだったらちょっと興味あるな、
今度会ってみようって思われるかって、
すごくレスポンス変わるかなと思ったんですけど、どうですか?
結構バカにならないなと思ってて、
ブランド効果みたいなのあると思うんですけど、
日本でも例えば、
丸の内とか大手町とかに構えてると、
有料企業みたいなイメージでつきやすいじゃないですか。
日本だと、東京だとそれこそあれだよね、
何々区の、区のブランド価値みたいなのが、
あとイメージか、何々区は何のイメージみたいなのがあって、
ほら、なんか渋谷はスタートアップが多いみたいな、
その土地が持つ、醸し出す雰囲気みたいなのがあるじゃん。
ことスタートアップにおいては、
もう世界的に言ってもサンフランシスコ住所、
圧倒的なブランドバリューがあります。
サンフランシスコかパロワルドとかの響きが、
超一等値感はありますよね。
これ誤解を避けるために言っとくと、
会社の登記をサンフランシスコにする必要はなくて、
スタートアップの多くってデラウェア州で、
アメリカだとね、登記してたりするんですけど、
デラウェアに会社の本社の登記住所にはなってるが、
オペレーションをサンフランシスコでやってて、
表向きの住所をサンフランシスコにしてたりとか、
あとは最近、シンガポールとシリコンバレーと、
あと自国とか、
拠点を複数持ってたりとかしますが、
複数の拠点ある会社でも、
多くがサンフランシスコシリコンバレーは、
とりあえず抑えてるよね。
その辺はどこに住所があるかっていうのを、
デジタルサービスやっててもそれなりに重要かなって。
ほら、リンクトインでも、
会社とか個人のロケーションって出るじゃないですか。
出ますね。
僕結構サンフランシスコの人なんだと思って連絡してみると、
実際住んでんの中国ですみたいな。
何人も知ってるけど、
でもサンフランシスコって書いてた方が、
やり取りした時に反応がいいっていうのは間違いないですからね。
そうですね。
それもあって、
うちの会社のサンフランシスコオフィス、
オフィス貸し出しをしてるっていうのは、
住所だけの利用もできるんですよね。
そうですね。
先ほど話にあがったダックノートさんは、
うちのオフィスに住所を持ってますので。
持ってますよね。
手紙たまに来ますね。
銀行とかからの手紙が来ますけど。
興味ある人は利用していただけると。
出張来た時使ってもいいし、
住所だけでもいいかなって思いますが。
これで10個一通り説明しましたけど、
まとめと「Just do it」のメッセージ
留置的には感想はありますか?
すぐにできることが結構多いなって思って。
もちろんハードルの高い、ちょっと準備のいることとか、
時間をかけてコツコツやらないといけないことも多いと思うんですけど、
すぐにできることも多いなっていう印象でした。
聞いてる方ぜひ、
海外展開とか海外ユーザー、
ビジネス展開したい方は、
今やった10個のポイントをこさえておけると、
次のステップにいけるかななんて思いますので、
参考にしていただけるとありがたいですと。
そうですね。
なんか別のポッドキャストで聞いた話なんですけど、
このポッドキャストにも取り上げた、
ツイッターの創業者のジャック・ドウシーさんのエピソードがあって、
そのジャック・ドウシーがイベントで、
起業家たちにこのアイデアどうすかって、
すごく聞かれてた時に、
ジャック・ドウシーは結構温かい目線でいろいろ聞いて、
最後に一言言うらしいですね。
はい。
Just do itって言うらしいです。
はい。
それしか言わないらしいです。
とりあえずやってみろと。
はい。
間違いないですね。
なので、みなさんにもこのメッセージが一番本質なのかというまとめで、
素晴らしい。
させていただきたいなと思っています。
ブラウザさん、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組を気に入っていただけた方は、
ぜひ高評価とフォローをお願いします。
リトラックスとのお仕事にご興味のある方は、
概要欄のリンクよりお気軽にお問い合わせください。
ご意見やご感想も大歓迎です。
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この番組は毎週更新しています。
次回のエピソードもどうぞお楽しみに。
30:41

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