髪を伸ばすきっかけと現在の状況
皆さん、こんにちは。ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
先日、美容室に行ってきました。
もうここ何年かずっと同じ美容師さんに髪を切ってもらっているんですけど、
その美容師さんに言われた一言にすごくハッとして、
私って天の弱だなって思ったんです。
っていう話をします。
多分これは私だけじゃなくて、人間誰しもそうかもしれない。
これはもしかすると子育てにも十分活かせるんじゃないかっていう気がしている話です。
まず、どういう背景があったかというとですね、
私、髪を今伸ばしているんです。
会ったことある人はほとんどいないと思うんですけど、
ショートカットなんですよ、私。もうずーっと。
私の中では大してそんなベリーショートじゃないつもりなんですけど、
一般的に私の長さって女性の中では、
ベリーショートに含めて良い部類なんじゃないかって言われるぐらい、
割とショートです。
それをここ1年弱ぐらいちょっと伸ばしているんです。
と言っても、ベリーショートから伸ばしているので、
1年経ったって全然肩につくどころかね、
全然まだショートですっていう感じなんですけど、
私の中では頑張って伸ばしています。
なんでかって言うと、美容師さんにね、
ちょっとこういう髪型とか、こういう染め方とかね、
ブリーチの仕方とかあるから、
やってみたいですか?みたいなの前言われたんですよね。
そういうのあるんだ。やってみたいかもという話になって、
それだったらせめて、肩につかなくてもいいけれども、
伸ばさないとダメだねと。
顎っていうか首の下ぐらい、顎のラインぐらいまで、
髪の毛をちょっと全体的に伸ばさないと、
これはできないよって言われて、
じゃあ頑張って伸ばしますって言ったのが、
ちょうど去年の夏前ぐらいだったですかね。
一生懸命伸ばしているんです。
今年になってからかな、春ぐらいからですね、
なんかやっぱり、髪伸びたねとかって言われることが
すごく増えたんですよ。
で、わりとしょっちゅう会っている人からも、
そういえば伸びたよねとか、
久しぶりに会う友達からは、
なんかものすごく印象変わったねって言われることが
増えてきまして、伸びている成果が
現れているんだろうなと思います。
でも、まだ足りないんですよ。
もうちょっと、まだあと4、5ヶ月ぐらいは
伸ばさないとダメなのかなっていう。
というのは、もともと短いので、
すごくいっぱいすいて、
シャギみたいな?
すいてもいっぱいもらっているので、
その長さを揃える必要があって、
なかなかね、見た目はあれなんですけど、
よく髪の毛を持って見てみると、
この辺がまだ全然長さ足りないよね、
みたいなのがいっぱいあるんです。
で、私の中では結構限界に近づいてきたんですよ。
邪魔!
暑い!
で、例えば歯磨きをして、
うがいしますよね、下向きますよね。
そうすると、横の毛っていうんですか、
揉み上げに相当する場所の毛とかが、
口とかに、濡れた口とかにピトッと張り付いたりするんですよ。
すごい嫌。
まあね、それはね、止めればいい話なんですけど、
止めたり抑えたりすればいいんですけど、
例えば、リップ塗りましたとか、
口紅を塗りました。
で、風の強い日に外に歩いていました。
ピューって風が吹くと、髪の毛がまた唇にペタッて、
やっとくっつくようになってきたんですよ。
邪魔!って思って、
結構もう心が折れて、
それでこの前美容室に行ったんですよ。
「やっちゃえば?」と言われた美容師とのやり取り
で、そしたら美容師さんが、
まあ、ここでね、
こういう染め方やっちゃってもいいんですけどね、
って言われたんです、美容師さんに。
よく言えば、あとこの辺ももうちょっとね、
ちゃんと伸ばしたいけれども、
まあ、最低ラインは超えたかもね、みたいな。
別に見た目変になったりはしないし、
その辺はうまくやるので、
もう限界って思ったら、
ちょっと染める場所を変えて、
違う髪型にちょっと挑戦してみてもいいんじゃないですかね、
って認められちゃったんですよ。
この私がもう嫌だ、もう無理、
もう髪が長い、邪魔、嫌だ、うざい、とか言ってたら。
そう言われてしまったんです。
で、それで、なんとなく、
もうちょっと頑張るっていう気になったんですよね。
ハッとしたというか。
私の中ではもう、
今日にでももう切ってしまいたいと。
もうやめる、この髪型目指すのやめるっていうぐらいまで
なんか気持ちがいってしまっていて、
もう切っちゃいたいぐらいなんですって。
諦めます、みたいな。
まあ、それでもいいし、
せっかくここまで頑張ったから、
まあ、じゃあ欲を言わず、
もうこの段階でちょっとね、
ここの辺とか染めてみる、みたいなのを言われた時に、
いや、もうちょっと頑張れますって返事してたんですよね。
人間ってすごく、
なんでしょうね、勝手なのか、マノジャークなのか。
でも、なんとなくこの気持ち分かりません?
もうやだ、とか。
逆に、ああしたい、こうしたいって、
こう、なんていうのかな、
正しいとされている方向とか、理想の方向とか、
これが、本当はこうした方がいいんだよね、みたいなところから、
違うことをやりたいとか、
違う方向に進みたい、みたいな気持ちになった時に、
まあ、いいんじゃない?それもって言われると、
なんとなく、え?ってなりません?
分かったよ、じゃあこっちでもうちょっとやるよ、とか、
もうちょっと頑張るよ、みたいな気持ちに、
なんかなるよな、と思って。
で、これってすごくうちの子どもたちを見てても、
子育てにおける「許容」の重要性
よくあるんですよね。
例えば、もうご飯ね、
もうお腹いっぱいだから残したいと。
でも、デザートであれは食べたいとか。
でも、そんなに多く持ってないし、
本当は食べてほしいな、とか言うんですけど、
まあ、いいんじゃない?じゃあ残して、
デザートも食べたら?って言うと、
じゃあ、まあ食べるよ、って言って、
ちゃんとご飯を食べてからデザートを食べるんですよね。
これが、ご飯ちゃんと食べた人じゃないと、
デザートはあげない、みたいになると、
反発が来るんですよ。
っていうことが、もうほんと子育てにおいては、
ものすごくいっぱいあるな、と思って。
もっともっと、ほんとくだらないことで言うと、
もう歯磨きしないで学校行く、とか言って。
で、それは時間がなかったり、期限が悪かったりして、
もう歯磨きなんかしない、とか言って。
で、まあ普通だったら、
いや、歯磨きぐらいはちゃんとやってこいよ。
歯磨きはしてから行きなさいよ。
そんな不潔にして行かないの?って
言いたくなるんですけど、
まあ、たまにはいいんじゃない?みたいな。
口のここに牛乳ついてるから、
これだけ拭いていったら、ぐらいな。
こんな感じで言うと、
じゃあ、磨くよ、とか言って。
悪態つきながらでも、
磨いていったりするんですよね。
なんなんですかね、この心境。
あんまりうまく分析もできていなければ、
説明もできないんですけど、
なんかやっぱり反発には反発しか生まれない。
逆に、いいよって許容してもらうと、
自分の中でやっぱり正しいと思うこととか、
正義だと思うこととか、
自分の中での倫理観みたいなのに従って、
選択ができるような気がしますね。
ていうことは、裏を返すと、
やだやだって、
やめたいだとか、やりたくないとか、
やだやだって言う、
それを、その気持ちなりを表に出すことの
裏返しとして、やっぱりもうちょっと頑張りたいとか、
本当はもうちょっと粘りたいとか、
そうじゃなくて、ちゃんとこっちを選んだ方が
いいと思うんだけどっていう、
たぶんその気持ちはあるってことなんでしょうね。
そういう気持ちがあるけれども、
自分の中でうまくそれが納得できないとか、
自分の中で負に落ちないから、
嫌だみたいな感情が出るけれども、
でもいいよって言われちゃうと、
それを一旦受け止めてもらったとか、
一旦許容してもらった、
それもありだよって、
ストライクゾーンみたいなのを広げてもらうことによって、
分かってくれたみたいな気持ちになるんですかね。
分かんないんですけど。
だからこそ、
やっぱり禁止とか許容みたいなものって、
あんまり実は効果がそんなに強くないのかもしれないと。
それもいいよね、これもいいよね。
じゃあどうする?
で、相手を信じて選ばせるみたいなのが、
物事やっぱり一番いいのかなっていう風なことを、
こんな髪の毛の事例ですけどね、
思いまして今日喋ってみました。
髪型への新たな挑戦とまとめ
自分の話を聞いてくれる心を許せる人に、
嫌なんだよねって打ち明けて、
うんそうだよねって受け止めてもらって、
でもやっぱり頑張るっていう風になれる。
そんな話せる相手が一人でもいると、
すごくいいんだろうなと思う、
今日この頃です。
ちなみにですけど、余談なんですけども、
もう切りたいって言って、
結局もうちょっと頑張りますって言ってきた、
この美容院ですね。
ちょっと新しいチャレンジをしてきました。
伸ばしてるので基本的に大きく髪型が変わることはなくて、
なんとなく軽くなったかなとか、
なんとなく揃ったかなとか、
前髪は伸びたからちょっと切ってもらって、
すっきりしたなとか、
毎回そんな感じで変化がなくて面白くないんですけど、
今回ね、内側をね、
ちょっとね、こう刈り上げるっていうのをやってみたんですよ。
で、襟足のところと耳の後ろの部分。
でもそんな大きくはやってません。
はい、全然見た目は分かんないです。
でも触るとね、こう、
ジョリジョリするっていうんですか、
なんていうのかな、気持ちいい。
で、涼しい。
で、これやってみて、
よかったなと思ったので、
ここでちょっとシェアだけしておきます。
はい、ということで今日はここまでです。
最後までありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
さよなら。