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#1624  得意だが好きじゃない、と宣言された側の気持ち 2026/3/17
2026-03-17 11:10

#1624 得意だが好きじゃない、と宣言された側の気持ち 2026/3/17


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サマリー

このエピソードでは、子供が「得意だけど好きではない」と打ち明けた母親の驚きと気づきが語られます。絵が得意な子供が実は絵を描くことをそれほど好きではないと知り、母親は得意=好きという思い込みに反省します。また、子供との会話で「なぜ?」とストレートに聞くのではなく、「そうなんだ」と受け止め、具体的な質問をすることで子供の興味やこだわりが見えてくることを学びます。子供の成長と共に変化する興味や思考を観察することの面白さと、親の思い込みに気づくことの大切さを伝えています。

子供の意外な告白:得意と好きは必ずしも一致しない
皆さん、こんにちは。ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
今日はちょっと子どもとしゃべっていまして、
え、あなたそうだったの?ってびっくりしたことがあったので、
そんなお話からしていこうと思います。
結論としてはですね、得意とか好きとか、そういうのって必ずしも一致しないんだなっていうことになるかなと思います。
うちは子どもが3人、小学生が3人いますけれども、
1人すごく絵が上手な子がいるんですね。
本当にちっちゃい時からサラサラサラって書くんですよ。
お手本とか何か、何でもいいんですけどね、その辺にある印刷してあるものとか見て、
真似っこしてサラサラサラって書くのがすごく上手で、
あとは記憶でも書けるんですよね。
いろんなキャラクターとか何も見ないでサラサラサラって書くんですよ。
私はその脳が完全に死んでるんだと思うんですけど、自分では。
なんで書けるんだろうと、私はお手本見ても書けないのにと思ってすごいなぁと、
ちっちゃい時から思っていました。
学校の宿題でも、夏休みの宿題とかでいくつか選べるものがあって、
その子はやっぱりポスターを書くっていうのを好んで選ぶんですよ。
好んでとは言いましたけど、
好んでっていうのが実は好んでじゃなかったかもしれないっていう話になるんですけどね。
自由研究か、読書感想文化、工作か、テーマがある中で選ぶポスターを書くかとか、
この辺りから一つはやっていきましょうという宿題が出るんですけど、
迷わずその子はポスターを書いて選んで、
それもサラサラサラって書いて、それで何かの賞をもらったりするんですよ。
だから大きい紙、画用紙というかスケッチブックと、
いろんな色が揃っている色鉛筆とかそういうのを買ってあげて、
いつでも好きな時に書いたらっていうようにしてるんですよね。
私はてっきりその子が絵が好きで得意で、
すごくやりたいという意欲のある子なんだと思っていたんですけど、
ふとこの前ですね、
実は別に絵描くのそんな好きじゃないんだよねってその子が言ったんですよ。
それでえーってびっくりしたんですよね。
で、話を聞いてみると、
いや書けるよ絵は、簡単だもんって言うんです。
でも別に嫌いじゃないし書いてるのは楽しいけど、
じゃあそれが大好きでいつもやりたいかって言ったらそういうわけじゃないっていう。
別にもっと実はこういうことの方が好きなんだよねっていう話をしてきて、
あ、そうなのって。
確かにねもう一個あげたそれもやってるけど、
あ、そっちの方が好きだったの。
ごめんお母さん知らなかったわっていうことがあって、
いやーびっくりしました。
新しい習い事と母親の過去の経験
で、その子実はちょっと前に別のね一つ新しい習い事を始めたんですよ。
で、それは正直お世辞にも上手いとは言えないかなっていう感じなんですが、
ものすごく楽しいと。
もっと回数を増やしてできないのかっていうのをねずっと言ってきているんですよね。
で、私もその同じ習い事を昔やってたことがあって、
多分でも私の方がね良かったんじゃないかな上手かったんじゃないかなと。
なので子供がやってる姿を見ると、
なんでできないんだろうって思っちゃうんですよ私。
でも、じゃあ私が当時その習い事好きだったか得意で、
大好きですごく意欲的に取り組んでいたかと問われると、
いや待てよと。
もちろんね習っていたので楽しいなとは思っていたんですけど、
この子が今情熱を傾けている、
この子の熱量の高さには全然及ばなかったな当時の私と思って。
なのでこの今の絵を描くっていう話とか習い事の話とか、
できるとか得意とかっていうのはねそれぞれあると思うんですけど、
それがイコールだから好きでずっとやりたいことかというと、
まあそうとも限らないかと言われてみれば当たり前かもしれないんですけど、
いやちょっと今回のことは私にとってとても衝撃的でした。
子供の気持ちの変化と親の観察
一方で子供の言うことなので、
実は絵描くのそんな別に好きっていうほどじゃないんだよねと言った、
それを真に受ける必要もないとは思うんですよね。
実際に絵描いてますしね。
暇さえあればというほどではないかもしれませんが、
なんか紙とペンがあれば何かしら絵描いてることやっぱり多いですね。
子供のまた成長とかいろんな経験が増えることによって、
その時その瞬間の趣味思考だったり、
何に対して気持ちが傾くかってもちろん日々変わっていくものだとは思うので、
だいたい絵とかイラストとかそういうのは大体は好きな方だけど、
たまたま今はそれが第一位ではないっていうだけかもしれないんですが、
ただそういう感覚があったというのは、
私が勝手に思い込んで間違って思い込んでたところがあったなと思いましたね。
この子は絵が好きで得意だし好きだし、
っていうふうに思い込んで決めつけてるところがあったので、
すごく反省だなと思いました。
子供が2人以上いるよという方は、
よく観察してみると面白いなと思いませんか。
うちは3人とも本当に三者三様で全然違うんですよ。
私が分かる分かるその感覚って共感できるところもあれば、
でもなんでそんなの全然分からないわっていうのも色々あるんですけど、
こういう子供の色々観察してると面白いなと私は思っているので、
ちょっと今日喋ってみました。
子供との会話術:「なぜ?」を避ける理由
ちなみに私はですね、
こういう話を子供とする時に一つ気をつけていることがあります。
それは、なんでっていうのをストレートに聞かないっていうことをちょっとだけ意識しています。
なんで絵が好きなのとか、なんでその習い事が好きなのって聞くのは簡単なんですけど、
パッと出てくることもあればやっぱりわかんないっていうこともあるんですよね。
このなんでって簡単なのでつい多用してしまいがちなんですけど、
意外とそうやって聞かれると大人も答えられないことはあるんじゃないかなと思っています。
例えば読書が趣味ですという人がいて、
そうなんですか本好きなんですか確かにたくさんあなた読んでますもんね。
なんで本読むの好きなんですか。何が面白いんですかって。
こうやって聞かれたら、え?ってなりません?
これについて常日頃から考えているっていう場合は多分パッと出てくると思うんですけど、
なんで好きなのかとかってあんまり普段考えることないんじゃないかなと。
だから改めてそうやって聞かれると、えーなんでなんだろうっていうのをちょっと立ち止まって考える必要があると。
考える時間が欲しいみたいな方ってよく私インタビューとかもしますけど、
そういう場面であるなと感じます。
大人は別にこれで全然いいと思うんですよ。
むしろ自分の中ではあまりそういう問いを立てるってね、なかなか日常生活の中でやらないので、
第三者になんでって改めて聞いてもらうと、そういえばなんででしょうねって考えるこのきっかけになるのですごくいいと思うんですけど大人の場合は。
対子供の場合はなんとなくこれが会話が終わってしまうことにつながる気がするんですよね。
なんでって聞いてうんわかんないめんどくさい終わりみたいになっちゃうことがあるなというのは感じます。
なので極力なんでっていうのではなくて、
じゃあどうしてるかというと、えーそうなんだって言ってます。
まあ概しですね簡単に言うと、今日これをやったんだ、えーそれやったんだって言って見せてくれたものとかをマジマジと見ている。
へーとか言ってるとなんか勝手に喋ってくるんですよ好きなことに対しては。
子供がそれを何か一生懸命喋りたいと思っていることは何も聞かなくても喋ってくるなというふうに思いますし。
そしたら具体的なことはなんでとかっていうことではなくて、この部分ってどうやってやったのとかそうやって具体的に聞いていくと、
あっこの子はそういうところにこだわりを持っているんですねとかそういうところはあの意外とさらっと流すんですねみたいのが見えてきたりするので、
こういう何て言うんですかね何気ない日常の中での子供との会話なんですけど、
私はこういうのを結構気をつけてというか一歩引いて観察するぞみたいに思って会話をするのが結構好きなので、はい今日お話をしてみました。
思い込みへの反省と子供の観察の勧め
いやーそれにしても本当びっくりでしたね。
えっ別に好きじゃないんだって思って衝撃でした。
でも面白いんですよそれを喋った10分後に学校の自由帳をランドセルから出してきて、
今日これ書いたんだって見せてまたねすごいの書いてたんですよ。
これ何見て書いたのって言ったらいやなんとなくやってるやんと思って。
なのでまあやっぱりさっきお話ししたように別に好きじゃないんだよね別にできるけどって言ったのがまあそれが100%ではない。
けれどもでも絵が別にそんな言うほど好きってほどでもないまあ好きか嫌いかしいって言えばぐらいであるということもまた一理あるという。
そういうことなので決めつけとか思い込みとか気をつけたいなと思いました。
お子さんいる方は皆さんどうでしょうか観察してみると面白いと思います。
ということで今日ここまでです。最後までありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。さようなら。
11:10

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