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みなさん、こんにちは。ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
昨年、私は劇団四季のミュージカルを観に行きました。
この時に、終わってからお礼メールが届いたんですが、
これが非常に良かったので、ご紹介したいなと思います。
個人で何か活動したいなと思った時に、
この手法を取り入れると、すごく後味が良いというか、
また行きたいと思ってもらえるきっかけにもなりそうだなというふうに感じています。
これ何かというとですね、お礼メール、単なるお礼メールではなかったんですよね。
最初に、もちろん、本日の講演はいかがでしたかというようなことが書いてあって、
実はクイズが入っていました。
今日のこの講演の中で、このシーンで、
これこれこうだったのは、次の4つのうちから何でしょうという。
これが、私は全然わからなかったんですね。
そんな細かいところ見てないわいと思ったんですが、
そうか、あのシーンかって思い出すきっかけになったんです。
お礼のメールに最初クイズがあって、答えは一番最後ですということが書いてあり、
その後、アンケートもあったかな。
アンケートだったり、今後の講演予定のものとかスケジュールの確認とか、
チェックしたい方はこちらへどうぞというリンクが貼ってあって、
そして最後にクイズの答えが書いてあって、
またご来場お待ちしていますみたいな感じで締めくくられていたんですよね。
これがすごく私はポジティブな印象を受けました。
大体このミュージカルだけに関わらず、
ありがとうございました。よろしければアンケートお答えくださいみたいな、
こういったお礼のメールとかありますよね。
どこに行っても何かよくあるなと思って。
一期一会だなとか、今回だけだろうなって思うものは、
私も正直そんなにアンケートを答えたりもしませんし、
何ならそのお礼メールを開いたりもしないことも実は結構あります。
で、大体どうせアンケートでしょとか、
どうせお決まりの文句でしょって思っちゃうんですけれども、
最初にクイズが入っていたっていうので、
ぐっと心を引き込まれたんですよね。
で、良かったよね、楽しかったよねっていうその気持ちが、
まだ冷めないうちにそのメールを見て、
あのシーンかというクイズのワンシーンをきっかけに、
でもあれも良かったよねとか、
そこもすごかったなとか、迫力あったなとか、
いろいろ連鎖的に思い返すことがあって、
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このお礼メールによってまんまとっていうんでしょうか、
劇団式のミュージカルのことを考える時間っていうのが、
とても増えたなというふうに思います。
こうやって今も思い出して喋りたいと思うぐらいですから、
またこうやって劇団式のことを思い出してるんですよね、私は。
ミュージカル、もちろんプロがやっているので、
素晴らしい作品なのは当然だと思うんですけど、
やっぱりこうやって時間が経ってからも思い出すとか、
誰か人に言いたくなるとか、
こうやって私の脳内がこのお礼メール1本来たことによって、
劇団式にすごく占領されているというか、
占拠されている時間というのが増える。
これはだから戦略としてはすごくいいんだろうな、
なんてことも思います。
このお礼メール、送ったことも私もありますし、
もらったこともたくさんあるんですけど、
なんとなくよくみんなやってるし、
最後お礼をもう一回伝えるって普通だなというか、
当たり前だよねと思って、
作業の一つとして捉えていたんですけど、
こうやってちょっとその中に何かユーモアを入れるとか、
ちょっと面白い要素を入れることによって、
ただ本当にありがとうございましたと形式的に言うだけではなくて、
やっぱり思い出してもらって、
考える時間を増やしてもらって、
そういう時間をどんどん増やすことによって、
どんどん好きになってもらうという意味合いというか、
使い方というのがあるんだなぁと思い出しまして、
今日お話ししたくなりました。
ちなみに、私劇団式すごい好きでファンで見に行ってるのかと言ったら、
真逆、全然違うんですよ。
確か20代学生の時かそれぐらいに、
劇団式の何かを見に行ったことがあるんです、1回。
なんで見に行ったかも忘れたんですけど、
ライオンキングかキャッツだったか、
いわゆる有名どころを1回初めて見に行ったことがありました。
その時に全然わからないと。
もう何がいいのか、なんでこんなロングランなのかっていうのが、
全くわからなくてですね、
私はもう人生で二度と劇団式に行くことはないだろうと、
その時思ったんですよ。
っていうぐらい、別に本当に元々の劇団式のファンではないんです。
ただたまたま今回行く機会がありまして、
私は全然好きじゃないんだけど、しょうがないか行くかぐらいの感じで行ったら、
とても良かったよねという感想を持ち、
そしてこのお礼メールね、いいね、
じゃあ次こういうのも、こういう系のだったら行ってもいいかもぐらいまで、
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コロッと変わってしまったので、
本番のというか、もちろんクオリティを素晴らしいものに高めるというのは
とても大事だと思うんですけど、
その後とか前もそうかもしれませんね。
前後でどれぐらい気持ちを高めるかとか、
好きになってもらうかっていう工夫がとても大事だなというふうに思いました。
これ全然別の事案というか別件でですね、
やっぱりこの前後大事だよねって思ったことがあって、
今度はそれは後よりか本番の前がすごく大事だなと思ったことがあるんですけど、
それもちょっと続けて次の放送でお話ししてみたいなというふうに思います。
ということで今日はここまでです。
最後までありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
さようなら。