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チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2026・FUJI 3LAKES 62km 参加レポート
2026-04-23 30:14

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2026・FUJI 3LAKES 62km 参加レポート

先日参加した、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2026・FUJI 3LAKES 62kmについてお話しました!


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サマリー

ウェブエンジニアのせみやまさんが、初めて挑戦したチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2026・FUJI 3LAKES 62kmの完走レポート。想定以上の厳しさに直面しながらも、エイドの補給食に助けられ、9時間45分30秒で完走を果たした。今後は足裏の強化や坂道トレーニングに励み、来年の100km挑戦に向けて意気込みを語っている。

ウルトラマラソン初挑戦の決意
みなさん、こんにちは。自然を愛するウェブエンジニア、せみやまです。 今日は、僕が先日参加したチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2026・FUJI 3LAKES 62km のお話をしたいと思います。
ということで、参加してきました。 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン2026・FUJI 3LAKES62km これまで僕はフルマラソン42.195キロの大会に参加して、
完走した経験はあったんですが、 ウルトラマラソン、つまり42.195キロよりも長い距離を走る大会は、今回が初めてでした。
結果から言うと、この大会、無事完走することができました。 Xの方で応援やいいね、ゴール後のメッセージをくださった皆さん、本当にありがとうございました。励みになりました。
ただ、想定よりも20倍ほどきつかったです。 もっと余裕を残してゴールできるんじゃないかと考えてたんですが、終盤は全エネルギーを出し尽くした感じのギリギリの戦いになりました。
まだまだ体力が足りてないなぁと思い知らされましたね。 自分が目標にしていることに対して体力が足りてないということなんですけども、今回走ったこの62キロなんですけど、
自分の中ではその先の目標であるチャレンジフジゴコウルトラマラソン100キロ、サラマコ100キロウルトラマラソン、これらを達成するための中間目標として参加しました。
いきなり100キロに挑戦して完走できる自信がなかったので、まずは62キロに出てみようということだったんですね。
4月19日に開催されたこのチャレンジフジゴコウルトラマラソンなんですが、いくつかコースがありまして、
僕が走った62キロコースが一番短くて、他には80キロ、100キロ、120キロコースがあります。
僕が参加したフジスリーレークス62キロ一般男子の部には450人が出走して、完走率は93%でした。
100キロ一般男子の部は1712人が出走して、完走率が約72%。
120キロ一般男子の部は634人が出走、完走率が約61%だったようで、やっぱり距離が長くなるほど難易度も上がって、
時間制限も厳しくなるので、完走率も下がってますね。
女性ランナーもすごい方がたくさん来ていて、100キロ一般女子の部は369人が出走、約70%の方が完走。
120キロ一般女子の部では107人が出走して、約58%の方が完走されてます。
120キロの部全体としては男女合わせて400人以上が完走されたんですよね。
この自分が62キロをようやくのことで走り切った大会で、400人以上が120キロ完走していたというのが、自分の中ではかなり衝撃でした。
人間ってすごいなって思いましたね。僕の走った距離のほぼ倍ですからね。
120キロコースは藤五湖という藤さんの周りにある5つの湖全部を回るコースで、それにちなんで藤ファイブレイクスというコース名がついてます。
僕の走った62キロコースは藤五湖のうち3つの湖をめぐる藤スリーレイクスでした。
大会前日の過ごし方
今回大会が行われる山梨県の藤五湖エリアのビジネスホテルに車で前乗りしまして、前日の18時頃にホテルにチェックインしました。
大会前日の夜なのでここはしっかり腹ごしらえをしようと思って徒歩でホテル周辺を歩き出したんです。
どうしてホテルまで乗ってきた車で出かけなかったかなんですが、実はその時点でホテルの駐車場がいっぱいだったんですよ。
もし車で出かけた場合、他の車にその空いた場所に停められてしまったら、
ご飯から帰ってきた時、他の駐車場に停めなきゃいけなくなったり、いろいろ面倒そうだなぁと思って徒歩で出かけることにしたんですよ。
で、グーグルマップで良さそうな定食屋さんを見つけてそちらに歩いて行ったんですが、
お店に着いたら駐車場が車でいっぱいで順番待ちみたいになっていて、早めに腹ごしらえをしてベッドに入りたかったので、
そのお店はスルーしてさらに歩いたんですが、なかなか良さげなお店が見つからなくてですね。
マラソン大会の前日にあんまり歩き回るのもどうかと思ったので、お弁当チェーンのホットモットで生姜焼き弁当、ご飯大盛りを買ってホテルに戻って部屋でもそもそとそのホットモットのお弁当を食べました。
あ、卸した生姜じゃなくて練り生姜なんだ、とか言いながらですね。
で、早めにもう夜の9時くらいにベッドに横になったんですけど、早すぎて眠れないんですよね。
大会当日は早起きしないといけないので、早く寝ないとまずいなと思ったんですけど、
寝れなくて、なのでiPhoneでポッドキャスト聞いたり音楽聞いたりして、ようやく眠れたのは多分深夜0時を回ってたと思います。
レース当日と基本戦略
で、大会当日の朝5時にセットしておいた目覚まし時計が鳴りまして、ホテルをチェックアウトして大会指定の駐車場まで車で移動しました。
そこからシャトルバスに乗ってスタート地点まで移動して、そして本番4月19日日曜日の朝6時45分、
スタート地点にあるゲートをくぐって走り出しました。
今回基本戦略としては1キロ7分のペースで走っていこうと考えてました。
で、走ると息が上がるようなきつめの上り坂では思い切って歩きで登っていくというのを事前に決めてたんですね。
62キロコースは制限時間11時間という長丁場なので、後半に体力を温存するために上り坂は思い切って歩こうと考えてました。
1キロ7分というのは普段の練習で平地で30キロくらいであれば余裕を持って走りきれる緩めのペースではあるので、
このペースであれば終盤まである程度余裕を持って走れるんじゃないかとレース前はそう考えてました。
エイドの充実と体の変化
今回のチャレンジフジココウルトラマラソン、エイドの補給食がとっても充実していて、それに非常に救われましたね。
どのエイドにもだいたい水分補給ができる水やスポーツドリンク、コカコーラは常備されてましたし、お菓子とか果物とか走るための栄養補給ができる食べ物も疲れた体に染み渡るようでした。
中でも特にありがたかったのが梅干しでしたね。
当日最高気温が22度くらいでそれなりに暑くてですね、結構汗をかいたので体が自然と塩分を求めたんでしょうね。
普段こんなに1日で梅干し食べることないってくらい梅干し食べましたね。
すごくありがたかったです。
全コース通して大粒の梅干しを7個くらい食べたんじゃないかと思います。
で、30キロくらいまでは割と想定通りというか、ペースもほぼほぼキロ7分を維持できていて悪くないんじゃないかと思ってたんですが、
やっぱりマラソンは30キロの壁がありますね。
30キロあたりから足の裏が鈍く痛むようになってきました。
普段の練習で30キロ以上走ることがないので、まず足裏が一つの限界を迎えてしまいました。
足裏は30キロ以降ゴールするまでずっと鈍く痛かったと思います。
最終盤は足裏だけでなく足全体が筋肉痛で痛くなってたので、もはや足裏がどうのということではなくなったんですけど。
で、足裏が鈍く痛いというのはちょっと休んだぐらいでは回復できないどうしようもない事実なので、
そのまま走るわけなんですけど、普段そういう痛みと共に長時間行動し続けるということをやってないので、なかなか辛いわけです。
ペースの乱れと戦略の変更
それでもなんとかキロ7分前後を維持し続けながら走るんですけど、徐々にペースも戦略も崩れていくんですよね。
歩くのは登坂だけと決めてたのに、なんか気づけば平地でとぼとぼ歩いてる自分がいるんですよね。
歩くのは登りだけって決めてたのに、今歩いてたら辻褄が合わないぞって思うんですけど、
暑さとエネルギー切れでままならないんですよ。
でもエネルギー切れはどうしようもなくて足裏もずっと痛いので、なのでもう平地は走る坂道は歩くというメリハリの効いた行動を諦めて、
それぞれの瞬間可能な限りの速度で移動するということをひたすらやっていきました。
コースと印象的な出来事
62キロコースはスタート地点の富士北六公園から川口湖、埼湖、生寺湖を走り、そこでまた折り返すという流れだったんですが、
川口湖と埼湖は昨年12月の富士山マラソンでも近くを走ってました。
その時、埼湖近くの風景に僕はとても心揺さぶられたんですが、やっぱり埼湖は他のところとは少し違うなと思うことが今回もありまして、
埼湖のほとりにエイドが設けられていて、そこで他のエイドと同様、コーラを飲んだり梅干しを食べたりして補給をしたんですが、
なぜかそのエイド付近の地面にツチハンミョウがいたんですよ。
ツチハンミョウという昆虫、皆さんご存知でしょうか?
ファーブル昆虫記で詳しく紹介されていて、日本にもツチハンミョウの仲間が分布してるんですが、このツチハンミョウという虫のメスはなんと1匹で数千個の卵を産むんですよ。
で、その生まれた数千匹の幼虫は花によじ登って、花を訪れた昆虫に飛び移って移動するんですね。
で、そのうち花鉢に飛び移った幼虫だけが花鉢の巣に溜め込まれた花粉や蜜を食べて大人まで成長することができるんです。
なんですけど、花鉢以外のいわばハズレの虫に飛び移ってしまったツチハンミョウの幼虫はすべて成長できずに死んでしまうんですよ。
花にやってくるいろんな昆虫のうち、花鉢に飛び移って花鉢の巣に潜入することができた幼虫だけが生存できて、他の虫に飛び移った幼虫はみんな死んじゃうんですよ。
そういう一か八かのギャンブル性が高い、数打ち当たる的な繁殖戦略をとっている虫なんですよ。
そんなツチハンミョウ、僕はネットや図鑑とかでしか見たことがなかったんですが、どういうわけかチャレンジフジゴコウルトラマラソンのエイドステーションで初めて生きた個体を見ることになったんですよね。
しばらくぼーっと見ちゃいました。
あれ、これツチハンミョウだよな。
なんで今なのって思ったんですけど。
で、エイドで補給もできて気を取り直してサイコのあたりをまた走り出したわけです。
その時正午過ぎて暑さがピークを迎えてまして、ちょっとうつむき加減になってそれでも走ってたんですけど、なんか視界にアバラボネみたいなものが入ってきたんですよ。
その場の地形をざっくり言うと、その時僕が走っている道路があって、で湖に向かって5メートルか10メートルくらいの舗装された下り斜面があって、砂地があって湖があってという感じなんですが、
その斜面の下の砂地に何かが見えたんですよ。
で、よくよく目を凝らしてみると半分白骨化したオスのシカだったんですよ。
完全には白骨化してない割と生々しいやつでした。
アバラボネみたいなものはみたいなものじゃなくて、その直線距離で5メートルか10メートルくらい離れた斜面の下の方にあるオスジカのアバラボネがうつむいた僕の視界に入ってきてたんです。
暑さで頭がぼーっとするし、エネルギー切れだし、レースの途中だし、っていういろいろな状況の中で少しの間足を止めて、ただそのオスジカの死体をぼんやり見てましたね。
生き物ってこういうひっそりとしたところで死ぬよな、とか思いながらですね。
サイコって人も車も商業施設も少なくて、フジゴコの中でも僕が特に好きな場所なんですけど、今回より一層異界的な場所だなと思うようになりました。
終盤の追い上げとゴール
で、さらに走っていったんですが、今回まずは完走を目指そうという感じで目標タイムというのを特に決めてなくてですね、なんですが40キロを過ぎたあたりで走りながらちょっと計算をしまして
仮にそこから1キロ8分で走れればギリギリ8時間台で完走できるということがわかったんですよ。
最初から狙っていた目標ではないんですが、自分の中でよしギリギリ8時間台を目指そうとスイッチが入りまして、そこからは割といいペースで走れたと思います。
50キロを超えたあたりではちょっといろんな感情が渦巻きましたね。
俺50キロも走っちゃったよという自分に対する笑いにも似た感情と累戦を刺激される感情がないまぜになってました。
ただこのレースの序盤で涼しい森林公園の中を下り坂で快調に走ってたことを僕はすっかり忘れてまして、
レースの終盤ではスタート地点に戻るわけですから、序盤、下りで気持ちよく駆け抜けたその道を今度は登らないといけないんですよね。
この最終盤の登りが非常にきつかったです。
歩いて登るのがやっとでした。 正直歩くのも辛かったです。
最後の5キロが本当に長かったですね。 この地獄の登り坂の途中、多分ご夫婦だったと思うんですが、応援してくれた二人組の方がいまして、
施設エイドみたいな感じでいろんな飲み物をテーブルに並べてくれてたんですよ。 その方たちにお願いして麦茶をいただいたんですが、
本当にしみるような美味しさでした。 応援してくれたその方たちの笑顔も本当に心に焼き付いてますね。
そして一歩ずつ歩みを進めていくと、最終盤の登りもようやく終わりまして、もはや体にエネルギーは残ってないんですが、
ふらふら走って、スタート地点の競技場に入り、 スタッフさんが用意してくれたゴールテープを切って、62キロをどうにか完走することができました。
課題と今後のトレーニング
ゴールタイムは9時間45分30秒でした。 ということで、いろいろと計算外のことは起きたんですが、
当初の目標であるウルトラマラソン62キロ完走は達成することができました。
一方で今回いろいろと自分の中で課題も出てきたので、次回のウルトラマラソンまでにそこを強化していきたいなと思っています。
具体的には30キロ以降ずっと痛かった足裏の強化ですね。 足の耐久力を上げるため、これまでやっていなかった距離を練習で走ろうかと思ってます。
ゆっくりペースの40キロ走を月に1回とか2ヶ月に1回とかそれくらいのペースでやろうかなと思ってますね。
そうすることで足を距離に慣らしていこうかなと。 あと坂道耐性のなさが今回後半の失速につながったので
坂道を長く走るというトレーニングもやりたいなと思ってます。 ひたすら上り坂を10キロ走るとかそういうのをやろうかなと思ってまして
幸い僕の住んでいる山梨県は山とか激坂には非常に恵まれてますから、 これを機会にそういう坂を攻めてみようかと思います。
秋まではフルマラソンの成績を上げるためのスピード練習をメインにして、 秋以降はそういうウルトラマラソン向けの練習を増やそうと思ってます。
今後の大会参加予定
そう、次回参加のマラソン大会なんですが、 10月25日開催の水戸高門満遊マラソンに参加しようかと思ってまして、
これはフルマラソン42.195キロの大会で茨城県の水戸市で開催される大会なんですが、 以前からずっと気になっていた大会なんですよ。
というのは、乾燥メダルのデザインがあの時代劇で有名な 水戸高門の陰牢をイメージしたデザインになってて、ずっと欲しいなと思ってたんですよね。
非常にシンプルな理由なんですが、茨城県も滞在したことがないので、 この機会に行ってみたいというのもあります。
先日訪れた栃木群馬に続いての北関東エリアへの旅になりますね。
で、その次が来年4月18日開催予定のチャレンジフジゴコウルトラマラソン2027で 100キロコースに挑戦したいなと思っています。
今回62キロでめちゃくちゃきつかったですし、 後半はもう走りたくないとずっと思ってたんですが、 なぜか100キロに挑戦しようと決めている自分がいます。
この100キロについては現状は完走できる自信がありません。 なのでこの1年でいろいろと試してみて、自分を強化してみてどうかという感じかなぁと思ってます。
62キロは3日前。 まあ完走はできるだろうと考えていて実際できたんですが、 100キロは文字通りのチャレンジになると思います。
チャレンジフジゴコウルトラマラソンの100キロコースは制限時間が14時間に設定されています。 14時間以内に100キロを走り切ればいいわけなんですが、
今回100キロコースは完走率は7割程度でした。 3割くらいの方はリタイアや時間オーバーになったということになります。 厳しいコースだと思います。
ウルトラマラソンへの思い
でもやってみようと思っています。 今回初めてウルトラマラソンに参加してみて、 以前セミラジオでお話しした知人のすごいランナーの方のことを走ってる間結構考えてました。
改めてその人は本当にすごいなと思いました。 その人は走り始めて2ヶ月でウルトラマラソン100キロを完走したんですが、本当に信じられません。
企画外の人だなって改めて思いました。 今回の大会の前にその人とお話しする機会があったんですが、僕は62キロコースに挑戦しようと思ってます。
と言ったらフルマラソン42キロを完走できる人なら100キロも完走できますよ。 62キロだと物足りないって思うかもしれませんよ。
って言われたんですよ。 フルマラソンを走れれば100キロも走れるという言葉の意味は僕は未だに理解できてないんですけども。
数式に直すと42.195イコール100ということになりますし、難解だなぁって思うんですけども。
62キロだと物足りないかもしれませんよに関しては全くそんなことなかったです。
62キロで十分すぎるほどお腹いっぱいになりました。 というところで今回のチャレンジフジゴコウルトラマラソン
62キロのレポート会はそろそろ締めようかと思います。 今後参加するマラソン大会に関してもまたセミラジオでお話しできればと思っています。
番組からのお知らせ
セミラジオではお便りを募集しています。 x のハッシュタグセミラジオや概要欄のフォームからお送りいただけると嬉しいです。
今日はチャレンジフジゴコウルトラマラソン2026富士3レークス62キロについてお話しさせていただきました。ご視聴ありがとうございました。
30:14

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