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  2. 栃木旅情編 足利・日光・那須..
2026-03-20 1:07:20

栃木旅情編 足利・日光・那須の旅

二泊三日の栃木旅(足利・日光・那須)についてお話しました!


栃木への旅(足利・日光・那須)(セミブログ)

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サマリー

今回のエピソードでは、パーソナリティが2泊3日の栃木旅行について語ります。旅は、妻の個展開催をきっかけに足利市を訪れることから始まります。足利では、歴史ある喫茶店での休憩や、版画体験ができる施設でのオリジナルグッズ制作、そしてユニークなコンセプトのレストランでの食事を楽しみました。2日目は、お寺の中にあるカフェや、漫画原画の展示がある美術館を巡り、リスナーとの交流も深めました。特に、リスナーのヤマチキさんとの出会いは印象的で、彼の愛車「鉄仮面」でのドライブや、栃木名物「しもつかれ」の入手、ポケモン交換など、多くの思い出が作られました。最終日は、世界遺産の日光東照宮を訪れ、その豪華絢爛さに圧倒されました。その後、那須に移動し、民芸品店で買い物を楽しんだ後、帰路につきました。旅全体を通して、栃木の豊かな自然、歴史、文化、そして人々の温かさに触れる貴重な体験となりました。

お便り紹介:栃木の郷土料理「しもつかれ」
みなさん、こんにちは。 自然を愛するウェブエンジニア、セミラジオです。
今日は、2泊3日、栃木旅情編 足利・日光・那須の旅をお送りします。
今回、本編に入る前に、今回のテーマ、栃木県との関連性が高いお便りをいただいてますので、そちらを読ませていただきます。
こちらは、お便りフォームで、べんがるこてつさんにいただきました。
遅ればせながら、秋のお便り会2025を聞いて、
なんと、栃木の郷土料理、しもつかれが話題になっているではないですか。
かっこ、やまちきさんの紹介。
宇都宮市在住の私としては、これはお便りせねばと思い、初めてなのですが、お便りします。
しもつかれは私の大好物です。日本酒に合いますよ。
確かに路上に撒いたら、見た目は土砂物そのものですが。
やまちきさんのご紹介の通り、寒い季節になると、スーパーや道の駅などで買い求めることができます。
今年の2月には、第22回全日本しもつかれコンテストグランプリ、
日光商工会議所女性会主催なども開催されています。
道の駅に行くと、その土地のおばあちゃん、かっこお姉さんが作ったいろいろなしもつかれ、
と言っても見た目はどれも同様ですが、微妙な味わいの違いを味わうことができます。
蝉山さんも栃木に来られたときに食べましたか?
私は料理をするのも好きなので、いつか自分でも作ってみたいと思っています。
追伸、第1回ぶつぶそう会ではお会いできてとてもうれしかったです。
これからもセミラジオを楽しみにしていますので、末長く続けてください。
長文失礼しました。
ベンガルコテツとのお便りをいただきました。
ベンガルコテツさん、ありがとうございます。
追伸に書いていただいてますが、ベンガルコテツさんとは第1回ぶつぶそう会というイベントで先日お会いすることができまして、
楽しくお話しさせていただいたんですが、
このイベントはですね、僕がセミラジオを始めるきっかけになったポッドキャスト番組、
生物をざっくり紹介するラジオぶつザクの初の単独イベントだったんですよね。
こちらが先日都内で開催されまして、僕もリスナーとして参加させていただいたんですが、
ぶつザクに関するクイズや公開収録など盛りだくさんの内容で、
さらにぶつ部員、つまりぶつザクのリスナーであることの証明である会員証や、
ぶつザクセカンドに登場した生き物の図鑑など、
リスナーの心をがっしり掴んで話せないグッズの数々もいただけるという、
とても楽しくファン同士の交流もできる温かいイベントだったんですよね。
ベンガルコテツさんはお会いした際に、栃木県の宇都宮市在住とお聞きしてたんですが、
ちょうど栃木県名物の霜つかれについて、
セミラジオリスナーのヤマチキさんがお便りで教えてくれた回を聞いて、
これはと思ってお便りを送ってくださったということなんですね。
で、その霜つかれなんですが、
こちらベンガルコテツさんの大好物ということで、
いやーそうでしたか。
やっぱり栃木県のソウルフードなんですね。
しかも、今年の2月ということはつい先月のことだと思うんですが、
全日本霜つかれコンテストというイベントも開催されてたんですね。
こちら少し調べてみたところ、
宇都宮のおかず横丁というお惣菜や手作り弁当のお店がグランプリを受賞されたということでした。
どんな霜つかれなのか、とても気になりますね。
ベンガルコテツさんの書いてくださった通り、
道の駅に行くとほぼ見た目は同様の霜つかれの微妙な違いを味わえるということで、
まさにですね、今回の栃木旅でそういった体験をすることができました。
この後の本編で霜つかれについてもお話ししています。
ベンガルコテツさん、
本編で霜つかれについて割と率直にいろいろと述べてますが、
一つだけ先に言うと、霜つかれまた食べたいと思ってます。
今度は日本酒と一緒に食べたいなぁと思ってますね。
いつか霜つかれ作りにも挑戦したいなと思っているということで、
いやーそれいいですね。
栃木ではご家庭によって少しずつ違う霜つかれをそれぞれのご家庭の味として作って楽しんでいるということですし、
ぜひチャレンジしていただきたいなぁと思います。
というところでベンガルコテツさん、お便りありがとうございました。
旅の始まり:足利市への移動と街の魅力
それではそろそろ本編に行きたいと思います。
普段は地元山梨県の外に出ないばかりか、
下手をすると家の敷地を一歩も出ない日もある。
そんな僕なんですが、たまに思い出したように数百キロの大移動をすることもあったりします。
今回はそんなセミラジオ旅場編をお送りしたいんですが、
今回は北関東の栃木県でいろんな人に会い、いろんなスポットに行ったそんな旅になりました。
今回栃木に純粋な観光として行ったかというとちょっと違いまして、
もちろん観光もしたんですが、そもそもの栃木に行くきっかけがあったんですよ。
というのは僕の妻のバク子が3月29日まで栃木県足利市にある大久保文庫スタートアップミュージアムというギャラリーで絵の個展を開催してまして、
その関係で今回バク子と一緒に車で栃木県足利市に行くことになったわけなんです。
足利は僕は今年になってから初めて訪れたんですが、とても落ち着いた雰囲気のなんとも居心地がいい町で、
そのギャラリーのある辺りなんかはたくさんの畑が広がる牧歌的な雰囲気がありますし、
中心街も個人の方がやっている地元に密着した美味しいお店がとても多くてすごくいいんですよね。
ただこの足利が僕の地元である山梨県から電車で行こうとするとなかなか遠くてですね、4時間くらいかかるんですよ。
で、車だと高速を使って2時間半で行けるんですよ。
休憩なんかを入れると実質3時間くらいはかかるんですが、
車があると到着した後何かと便利ですし、基本的には車で行きたい場所なんですよね。
で、今回事前に足利のホテルに予約を入れて、
幕子と一緒に車で出発したわけです。
山梨から車で足利を目指す場合の最速ルートなんですが、
まずは中央道を東に向かい東京に入ります。
で、県央道に入り北東に車を進め埼玉県内を進みます。
そして久喜白岡ジャンクションで東北自動車道に乗り換えてさらに北上していくと、
いつしか車は群馬県内を進んでいます。
そう、セミラジオ縄毛カルタ会でお話しした鶴舞う形の群馬県の鶴の東部にあたる明和町、
そして建林市に入るんですね。
そうやって群馬県を通過して栃木県の佐野市、そして足利市に至る。
そういうルートで今回地元山梨県から栃木県の足利市に行きました。
ちなみなんですが、僕は今回の足利訪問をきっかけに人生で初めて群馬県に足を踏み入れました。
群馬県ってこれまで通過したこともなくて、
なので車で群馬県に入った時は、
俺はついにあの群馬県に来たぞ。
縄毛カルタについて散々喋ったわりに一度も訪れたことのなかった群馬県に。
とかなりテンションが上がりましたね。
栃木県の方は以前ナースに行ったことがあったんですが、
全体的に北関東って僕はこれまであまり訪れたことのないエリアではあったんですよ。
なので今回いい機会になりました。
足利に無事に到着しまして、疲れたのでちょっと喫茶店で休もう。
ケーキでも食べながらとなりまして、
足利のMOCAという喫茶店に入りました。
こちらは1974年に開店した老舗のお店で、
今は2代目店長とその弟さんが5兄弟でやっているお店なんですね。
落ち着いた雰囲気のお店でとても良かったですし、
注文したティラミスも想像の2倍くらいのサイズがあって大満足の内容でした。
ホール担当の弟さんが何やらコーヒー豆を机に並べて、
何かされてたので気になってたんですが、
これはハンドピックと言って、
カビが生えたり悪くなった豆を一粒一粒目視で確認して取り除くという非常に手間のかかる作業だったんですよね。
でもその黙々と豆と向き合っている姿がすごく印象的で、
体に良くて質の良い美味しいコーヒーを淹れるために、
そのハンドピックを行っているんだと思います。
あ、しかがって縄文オカルタ界でお話しした、
名仙織成磯崎市の磯崎市と同じく、名仙と呼ばれる着物の生産で栄えたところなんですよね。
今はほとんど工場も閉鎖されたようなんですが、
当時はその名仙を取引するための商談を喫茶店でやったり、
取引相手を接待するということから外食文化が発展したみたいで、
なのでそういう老舗の喫茶店や美味しいものが食べられるお店がたくさんあるんですよ。
それでいて人口密度もそんなに多くなくて、
落ち着いた雰囲気のあるめちゃくちゃ魅力的な街なんですよね。
で、喫茶店を後にして目的地である大久保文庫スタートアップミュージアムに向かいました。
大久保文庫での版画体験とユニークなレストラン
ここはもともと家の小学校大久保文庫という実際に学校だったところで、
近隣に住む小学校1年生から3年生の生徒が通学してたんですね。
この学校が2004年に閉校となったんですが、
その跡地を改装してギャラリー、カフェスペース、
そしてワークショップなどが行える工房を備えた複合スペースとして、
2022年にオープンしたのが大久保文庫スタートアップミュージアムなんですね。
今回幕庫は大久保文庫のワークショップを利用して、
自作のグッズを製作することにしてたんですね。
で、大久保文庫のスタッフの方は美大の版画家出身の方が多くてですね、
皆さん版画に関する深い知見をお持ちなんですが、
そのスタッフさんたちにサポートしていただきながら、
版画をほとんどやったことがない方でも、
自分の手で気軽に版画を吸って楽しむことができる、
そんな体験、ワークショップをやっているんですよ。
幕庫は今回このワークショップを利用して、
幕のエコバッグなんかを製作したんですよね。
で、僕は足利に来た初日、
足利で何をするかとか特に決めてなくてですね、
版画も小学校でやった木版画くらいしかほぼほぼやったことなかったので、
どうしようかなと思ったんですが、話を聞いてみたら、
とりあえず紙は何でもいいから、
とにかく線画さえ用意すれば、
その絵を版画としてその日のうちに擦れるって言うんですね。
え、版画ってそんな簡単なの?
小学校でやった木版画なんて彫刻刀でするのめちゃくちゃ時間かかったし、
大変だったけど、となりまして、
実はこの大久保文庫にスリマッカというシルクスクリーンのキットがありまして、
このスリマッカという大阪の会社が作ったキットを使うことで、
これまで早くて数時間以上かかっていたシルクスクリーンの製作が
爆速でできてしまうというものなんですよ。
シルクスクリーンというのは、もともとは無数の穴が開いたシルク、
つまり絹の布からインクを押し出して紙などに印刷するという版画技術でした。
線画の線の部分からインクが押し出せるような加工をした版を作って、
その上にインクを乗せてするわけです。
版を作るのにはいろんな手法があるんですが、
これまでのシルクスクリーンだとそこに時間がかかってたんですね。
なんですがこのスリマッカというキットでは、
一度スキャンしてデジタルデータにした線画から
約100秒という短時間で版を作ることができるんですよ。
専用のプリンターみたいな機械があって、
それを使うことでパソコンから直で版を出力できるんですよね。
物は試しということで、今回そのスリマッカを使った版画製作に
僕もチャレンジしてみました。
せっかくだからセミラジオのグッズを作ろうかなと思いまして、
バクコがたまたま持っていた白いA4の紙にセミラジオのマスコットであるマーモスと
それに載っているセミ山の絵を描きまして、
スタッフさんにこの絵をエコバッグにすりたいんですけどとお願いしました。
そうしたらエコバッグはいくつ必要ですかと聞かれまして、
当然ながらエコバッグは仕入れているもので、
スリマッカの利用料やエコバッグも単価いくらで料金が発生するんですね。
で、まずは10枚くらいからやってみるかと思って、
じゃあ10枚でと言ったんですが、
10枚ですかと軽く驚かれました。
最初は体験コースで1、2枚くらいする方が多いみたいですね。
で、版を作るまではスタッフの方がスリマッカでやってくれたんですが、
そこからが結構大変でした。
エコバッグの上に版を置いて、そこにインクを持って、
樹脂の分厚い板を使ってインクを全体に押し付けて吸っていくんですが、
結構神経使うんですよね。
なるべくインクが均等になるように力を入れてくださいと教えてもらって、
その通りにしたんですが、
1つするごとに擦り終わったエコバッグを別の机に移動したり、
何枚か擦ったらインクの目詰まりを防ぐために版を水洗いしたりとか、
なんやかややることがあって、
あーこれ10枚擦るの結構大変じゃんと、
1、2枚擦ってようやく気づきまして、
それでももう乗りかかった船という感じで一生懸命擦りました。
全部するのに30分くらいかかりましたね。
で、なんか結構スタッフの方に褒めてもらえたんですよね。
そのセミラジオのエコバッグ。
10枚擦り終わって割とインクのかすれもなくいい感じに擦れて、
あー本当にスリマッカのシルクスクリーンって簡単に擦れるんだなーって思ったんですが、
最初は結構力の入れ具合がわからなくてインクがかすれちゃう人が多いみたいで、
初めてでしかもいきなり10枚安定して擦れる人は珍しいですよみたいなことを言ってもらえて、
機械のように性格無比ですねというなかなかのパワーワードで褒めていただきました。
僕はたまに江戸時代のことなんかを考えると、
もし自分がその時代に生まれても何をやって暮らしていけばいいかあんまりイメージできてなかったんですけど、
もしかすると僕が江戸時代に生まれてたら浮世絵とか版画の擦り師をやってたのかもしれません。
絵を描く方じゃなくて擦り師の方ですね。
そして浮世絵や版画を日々擦って成形を立ててたのかもしれません。
今回擦ったエコバッグはいずれ立ち上げる予定のセミラジオのネットショップで販売しようかなと思っています。
そのネットショップではマンモスのアクスタなんかも置きたいなぁと無双してるんですけども。
で、初日の夜は茶屋草木マリノというお店に行きました。
草木マリノご存知でしょうか。
僕は今回の足利行きで初めて行きました。
大久保文庫でセミラジオのエコバッグを制作する時にサポートしてくれたスタッフの方が足利のおすすめ飲食店を色々と教えてくれたんですが、
その中の一つが草木マリノだったんです。
イタリアンがベースのお店なのに、中華も韓国料理もエスニック料理も出す不思議なお店ということで、
名前も聞いたことなかったのでとても興味を惹かれたんですよね。
で、行ってみたんですが、想像以上に不思議なお店でした。
草木マリノ。
店内は間接照明を活用した暗めのいい雰囲気のライティングで、席は全部半個室になってるんですよ。
宅ごとの距離がゆったりして仕切りもあって居心地はすごく良かったですね。
で、注文は最近よくあるタッチパネルの機械からできて、メニューの写真なんかも載ってるんですが、
そのタッチパネルが取り外し式でかつすごく重いんですよ。
分厚くて。
体感ですけど1キロ近くあったんじゃないかな。
飲食店でこんなに重いタッチパネル置いてるところ、僕は初めて行きました。
まあ僕が行くお店が取り外し式じゃなくて、席に固定されているタッチパネルを置いているところが多いので、
いざ取り外せるお店に行った時、重っと感じたのかもしれないんですけども、そのあたりは定かではないんですが。
で、その重いタッチパネルの他に冊子になっているメニューもあるんですが、
これがなかなか情報量が多いメニューで注文できるメニューの数も多いんですが、
このお店をプロデュースしたとされる久崎マリノという人物のプロフィールが載ってるんですね。
ちょっとそのメニューに書いてあったマリノさんのプロフィールを引用するんですが、
11月16日生まれ29歳カニ座独身職業は商業デザインのフリーデザイナー
ライフスタイル私が私らしく好きなファッション私を飾るものではなく私が自然に表現されるスタイル好きな食べ物
ママの手料理にアジアンフレーバーを加えたもの好きな空間イタリアのモダンアジアの匂い日本の文化の融合
というようなことが書かれてまして、さらにですね、さっきお話しした重たいタッチパネルなんですが、
これ一定時間操作せずにいるとマリノストーリーなる画面に切り替わるんですよ。
で、そこにはこんなストーリーが綴られています。
日本の家具職人であった父はデザインを学ぶためママの国イタリアを訪れました。
父はママの勤めるデザインオフィスに弟子入りし、そこで出会ったのです。
国境を越えたラブストーリーはそうして始まり、二人は結ばれました。
父は私が小さい頃事故で亡くなり、私は設計デザイナーとして働き始め、
一人前として認められるようになった時、父を魅了してやまなかったアジアンデザインを追い求め、日本を目指すことにしました。
って書いてあったんですね。
どうでしょう?皆さん、何の話だよって思いませんでしたか?
僕は思いました。
草木麻里野。そんな不可解なお店でして、
この29歳独身の草木麻里野なる人物ですが、
まあおそらくそういう設定ということなんだろうと思うんですよ。
イタリアンベースに中華も韓国料理もエスニック料理も何でも出す。
そんなカオスな内容を草木麻里野という架空の人物でまとめたお店なんだろうと思うんですが、
今こうやって麻里野ストーリーに向き合っていると本当にそうなのか?
草木麻里野という人物が実在しないと100%自信を持って言えるのか?と自問する自分がいます。
100%の自信を持ってそうとは言い切れない自分もいます。
そんなよくわからない気分にさせられる茶屋草木麻里野。
いろんなメニューがあって何を食べるか非常に迷ったんですが、
僕は担々麺、バクコはトントロとキムチの石焼きご飯を頼みどちらも美味しかったです。
サブメニューで水餃子入りのスープも頼んだんですが、
こちらも美味しかったですね。
あとお手洗いに行ったんですが、
通常男性女性と文字で書いてあったり、
それがマークで表現されてたりすると思うんですが、
草木麻里野のお手洗いは美男と美女でした。
かなり癖が強いお店でしたね。
初日はそんな草木麻里野を後にして、
ホテルにチェックインし、ぐっすりと眠りました。
足利での2日目:寺カフェ、美術館、リスナーとの交流
足利での2日目は朝の9時頃にホテルを出まして、
お寺にあるカフェに向かいました。
これは以前バクコが足利を訪れた時に見つけたカフェなんですが、
お寺の境内でカフェをやってるんですよ。
フゴワンというお店なんですけど、
幸福寺という総統州のお寺の境内の一角にカフェのスペースがあって、
そこで副住職、現住職の息子さんがカフェをやってるんですよね。
店長は頭はお坊さんらしく反り上げてるんですが、
服装は動きやすさ重視のジャージっぽい服を着ていて、
こんにちはみたいな感じで気さくに話しかけてくれました。
で、店長さんが足利の老舗の喫茶店の情報を教えてくれたりもして、
店内はすごく静かで落ち着いてコーヒーが飲めましたね。
なんといってもお寺の境内ですからね。
限りなく浴びた感じのいい時間でした。
ちなみにこのカフェフゴワンが正式な店名なんですが、
ザ・ライジング坊さんコーヒーという隠れヤゴみたいなものもありまして、
なんで隠れてるかというと、
これ俳優の坂口賢治が展開しているコーヒーのブランド、
ザ・ライジングさんコーヒーをもじったものなんですよ。
ザ・ライジング坊さんコーヒー。
なかなかいいヤゴですよね。
そんなフゴワンを後にして、次は足利市立美術館に行きました。
足利市立美術館では、3月22日まで和とすりの交差という企画展をやってまして、
こちらは江戸時代の浮世絵から始まって、
漫画も含めた日本のビジュアル表現を外観できる非常に厚みのある展示でした。
展示室の一つで、ある個人の方がコレクションされている漫画の原稿が展示されてたんですけど、
そのコレクションがすごくてですね、
手塚治虫が描いたリボンの騎士のおそらく原画とか、
藤子F藤代の原稿とか、
あと丸大末広とか千葉哲也の原稿とか、
撮影禁止だったので、ちょっと忘れちゃった作家さんもいるんですが、
とにかくものすごく豪華なレジェンド級の漫画家の原画や原稿が多数展示されてました。
でも足利市立美術館のホームページを見てみると、
この個人の方の漫画コレクションって、その内容がわかる画像とかが掲載されてないんですよ。
テキストでしか書いてなくて、おそらく著作権の絡みでそうなっているんだと思います。
詳しいことはわからないんですが、個人の方が所有する漫画の原画コレクションを展示するところまではできても、
その版権のある絵をホームページやチラシに使用することはできないという判断があったんだと思います。
手塚治虫のリボンの騎士の絵はまさかあるとは思わなかったので驚きましたね。
足利市立美術館を後にして、再び大久保文庫に向かいました。
実はセミラジオを聞いてくださっているリスナーの伊藤良さんが、幕庫の展示を見に遠路はるばる来てくださったんですよね。
以前から幕庫の作品が気になっていたということで、とてもありがたかったんですけども、
伊藤良さんといえばめちゃくちゃふっかるな方というイメージがありまして、今は違うところにお住まいということなんですが、
以前は日本列島のかなり北の方にお住まいで、なのにポッドキャストのイベントのため日帰りで東京に来るということをされてまして、
そこを日帰り可能なエリアだったんですね、という感じで驚かされた記憶があります。
伊藤良さん遠路はるばる来ていただいてありがとうございました。
そして2日目はもう一人、ポッドキャストをきっかけに知り合えた方とお会いすることができました。
セミラジオを聞いてくださっているリスナーのヤマチキさんがお住まいの宇都宮から来てくださいました。
宇都宮と足利は同じ栃木県なんですが、高速使って約1時間ということでそれなりに距離があるんですよね。
なんですがヤマチキさんは愛車である日産スカイライン通称鉄仮面に乗って早速とやってきてくれました。
いやー、生の鉄仮面めちゃくちゃかっこよかったです。
黒と深みのあるワインレッドに塗り分けられていてすごく渋かったですね。
以前僕がゲームボーイのポケモン赤の初見プレイをYouTubeライブで実況配信して疲労困憊になりながらも
2日がかり計25時間ほどプレイしてどうにかクリアまでたどり着いたということがあったんですが
ヤマチキさんはその配信の時配信開始からゴールまでほぼぶっ続けで視聴してコメントで励ましてくれたんですよね。
その配信の時は本当にいろんな方に支えていただいてとてもありがたかったんですが
ヤマチキさんは本当に全配信を通してずっといてくれたなぁとそれがとても印象的なんですよね。
で、その時お会いできる機会があればご飯でも行きましょうとお伝えしてたんですが
今回バクコの展示をきっかけに栃木県に行く予定があったのでヤマチキさんにお声掛けさせていただいたんですよね。
今回ヤマチキさんにいろいろとお土産もいただいてしまいまして
その一つが怪獣王ゴジラが敵怪獣のヘドラを抱えて飛んでいるシーンのフィギュアです。
以前セミラジオでゴジラ対ヘドラのお話をしてたのでそれで選んでくれたのかなぁと思うんですが
こちらはヤマチキさんが東京のお台場にあるゴジラグッズ専門ショップゴジラストア台場に行った時に見つけてくれたものということでした。
今回の栃木旅についてはセミブログの方でもまとめていて
そこにヤマチキさんからいただいたこのフィギュアの写真も載せてますので
よかったら概要欄からチェックしてみてくださいね。
それと日産自動車監修の柿の種というのもいただきまして
こちらは車の形をした柿の種なんですよ。
日産のいろんな車種の柿の種が入っているという面白いお菓子で
当然そこには日産スカイライン鉄仮面も含まれているわけです。
車の形の柿の種、斬新ですよね。
もったいなくてまだ開封できてないんですが
もうしばらく飾ったら開封して食べようかなぁと思っています。
あとお米ですね。お米を2合ほどいただきました。
なぜお米かというと僕も今回初めて知ったんですが
ヤマチキさんはお米を作っている農家の方ということだったんですね。
Xでそういうお仕事に関することってポストされてないので
農家の方という印象がなかったんですが
お米を作っているということで
セミラジオも農作業をしながら聞いてくださっていたということなんですよね。
農家の方って結構ポッドキャストを愛聴されている方が多いので
言われてみると納得だなぁと思いましたね。
ヤマチキさん、お米すごく美味しかったです。ありがとうございました。
大久保文庫のバクコの展示では
以前セミラジオでお話ししたバクコが絵を描いた
絵で見るカズコさんの地方病という絵本が手に取って読めるようになってまして
ヤマチキさんにも読んでいただいたんですが
ふと、そういえば僕の母もカズコって名前なんですと
ヤマチキさんがおっしゃいまして
僕すごくびっくりしたんですよ。
なぜかというと僕の母もカズコって名前なんですよね。
前回クワガタムシの思い出と絡めて
母に関するお話をしましたけど
その僕の実の母がですね
カズコって名前なんですね。
で、ヤマチキさんのお母さんもカズコさんということで
さらに僕は1982年の生まれなんですが
ヤマチキさんも同じ年の生まれで
数ヶ月しか年が離れてないということで
Xとかでやりとりする中で
多分同年代なんだろうなぁと思ってたんですが
想像よりも一層近かったですね。
実母の名前も一緒ですし
これもセミラジオ名物
シンクロニシティ案件じゃないかと思います。
ヤマチキさんにも一通りバクコの展示を見てもらった後
この後どうしましょうかということになったんですが
実は前日アシカガの観光情報を調べていた時に
気になるスポットを見つけてたんですよ。
それはナグサ巨石群というアシカガの山間部にある場所で
ひっそりとした山の中にある神社の境内に
苔むした巨大な岩がゴロゴロ転がっているというすごい場所で
以前も山梨県の謎の丸石のお話とかをしたことがありますが
そういう怪しげな石って僕はすごく心惹かれるものがあるんですよ。
でヤマチキさんにこういう場所があるんですけどと相談したら
ドライブがてら行ってみましょうと快諾いただきまして
ヤマチキさんの運転する鉄仮面に乗せてもらって
そのナグサ巨石群に向かうことになりました。
いやー鉄仮面乗せてもらえて嬉しかったですね。
ヤマチキさんはもう20年以上この鉄仮面に乗っているということで
もともとはお父さんが近い片番の車に乗っていて
いざ自分でマイカーを持つとなった時
お父さんが乗っていた車の記憶もあってか
自然と鉄仮面を選ばれたんだそうです。
地元のガソリンスタンドなんかに立ち寄ると
にやりと笑みを浮かべたスタッフの方に
親父さんの再来かと思ったぜと言われたりするとおっしゃってましたね。
なんか映画のワンシーンみたいですよね。
ヤマチキさんとお父さんとそのスタッフさんの関係性
素敵だなーって思いますよね。
で、20分から30分ほどでそのナグサ巨石群の入り口に着きまして
駐車スペースに車を止めて歩いたんですが
道が結構急でちょっとした登山くらいの斜面でしたね。
4月のウルトラマラソンに向けていいトレーニングになりました。
で、しばらく歩くと神社の境内の奥にある巨石群にたどり着いたんですが
いやーものすごく巨大な岩でしたね。
2階建ての建物くらいの高さがあったと思うんですが
一番大きな岩は体内くぐりといって
下の方に人一人が通り抜けられる隙間があって
ちょっと狭かったんですが何とかくぐることができました。
ひとしきり岩を見物したり写真を撮ってからまたゆっくり下山して
今度は栃木県の佐野市にあるど真ん中田沼という道の駅に行きました。
ここは栃木ではかなり有名なところみたいなんですが
どうして道の駅に行ったかというと
以前ヤマチキさんがセミラジオへのお便りで教えてくれた
栃木県名物の霜つかれという食べ物を入手するためだったんですよ。
霜つかれといえばあれですね。ゲロにそっくりな見た目の栃木の郷土料理ですよね。
この霜つかれがゲロに似ているというのは
ヤマチキさんも他の今回栃木でお会いした地元の方もおっしゃっていたので
栃木の方にも許していただけるんじゃないかと思うんですが
ヤマチキさんに霜つかれについてのお便りをもらってからずっと気になってまして
今回潜在一宮のチャンスということで
この道の駅ど真ん中田沼に来てみたわけです。
お店の中に入ってもなかなかすぐには霜つかれを見つけられなかったんですが
ヤマチキさんが話しかけた店員さんがちょうど品出しをするために霜つかれを運搬されてまして
その時生産している方が違う2種類の霜つかれが
一つずつ僕らの目の前に並んだんですよ
量はどちらもほぼ一緒で見た目はどちらもゲロにそっくりで
こちらもコーツつけがたい感じでした
味は食べてみないとわからないので正直決め手がなくて
どっちにしようかなとちょっと考え込んでしまいまして
でその店員さんから受け取った霜つかれを他の商品と同じところに並べて
うーんと1分くらい考えてたんですが
その1分くらいの間に霜つかれを一つ他の方がさっと持って行かれまして
ああってなったんですが
その方は陳列されている霜つかれを持って行っただけなので
何も悲はないですしどっちにするか決めかねてましたし
ソウルフードである霜つかれが地元の方に愛されている様子も目撃できたので
結果的には良かったかなと思います
山敷さんも残り物にはなんとやらですからねとフォローしてくれました
で無事に栃木のソウルフード霜つかれも入手しまして
一度大久保文庫に戻って山敷さんとポケモン交換をさせていただきました
ポケモンってそれぞれのポケモンに最初に入手した持ち主の名前が記録されていて
その最初の持ち主の名前ってずっと残るんですよ
今回の交換では持ち主がセミアマのポケモンが山敷さんのソフトに
山敷さんが持ち主のポケモンが僕のソフトにやってきたわけですね
僕はゲームボーイの赤緑でポケモンコンプしたり
最近もDSのプラチナでポケモン集めてるんですが
基本自分の持ってるソフト同士でポケモンを交換してきたんですよ
僕がポケモンの赤でポケモンのコンプを目指そうと思ったのって
2025年だったので周りにポケモン赤とか緑をやっている人がいなかったので
自分の赤と緑で交換して集めるしかなかったんですよね
なのでゲームボーイアドバンスSPを2台用意してケーブル繋いで
両方自分で操作してっていうことをしてたんですけど
今回初めて自分以外の人とポケモン交換ができました
でその後足利の焼き鳥屋でヤマチキさんと飲みながら
いろんなお話をさせていただきました
楽しかったですね
ヤマチキさんがSpotifyのアプリでセミラジオの過去回をスクロールさせながら
この回を聞いていた時はちょうど田植えのシーズンで
というエピソードを交えつつ
改めてセミラジオの過去回の感想を聞かせてくれまして
あーそんな風に親しみを持って聞いてくれてたんだなぁと
ほっこりホクホクさせてもらえましたね
そして焼き鳥屋さんの閉店まで飲んだ後
お開きとなりました
いやーヤマチキさん今回は本当に楽しかったです
お付き合いありがとうございました
また飲みましょう
しもつかれの実食と不思議な体験
で解散してホテルに戻る前に
近くにあるフレッセイというスーパーマーケットに入りまして
缶ビールを一つ購入してホテルに戻って
そのビールを飲みながらしもつカレーを食べてみました
道の駅で購入した初めて食べるしもつカレー
これがですね
非常に美味しかったです
複雑な風味と味わいの食べ物で
一言でこういう味というのは難しいんですが
僕はビールを飲みながら食べたんですが
一番合うのは日本酒かなと思いますね
酒かすも入ってますからね
パックで買ったしもつカレー
それなりの量があったんですが
中途半端に残すのも難なので
パクパクと食べまして
ビールを飲み干す頃には
しもつカレーも完食となりました
そんなわけで僕は
しもつカレー美味しく食べることができたんですが
他の食べ物を食べている時とは違う
ちょっと不思議な気持ちにはなりました
やっぱり見た目がゲロに限りなく近い食べ物ですから
で、ゲロといえば
体から外に出ていくものですから
それを食べるという行為を通して
体内に取り込むということに脳がバグるというか
なんか不思議な気持ちにはなるんですよ
僕の中ではそれも含めて
しもつカレーなのかなというふうに思いましたね
そんなこんなで情報量が多かった
最終日:日光東照宮と那須への移動
栃木旅の2日目が幕を閉じました
そして最終日である栃木旅の3日目はですね
直前までどうしようか色々と検討してたんですが
日光に行ってみることにしました
栃木県の中でもそして日本全土でも
屈指の観光地ですよね
僕もバクコも日光は行ったことがなくて
この機会を逃すとしばらくチャンスもなさそうだったので
悔いを残さないよう行ってみようということになりました
セミラジオ4周年記念会でお話しした
イザベラバードも立ち寄り深い感銘を受けた日光
イザベラバードが日光を訪れたのは
150年ほど前のことですが
僕もそこに足を運んでみたいと思いました
日光への出発の前に
足利で評判の老舗の喫茶店カフェド古川に
立ち寄ってみることにしました
ここはなかなか独特な雰囲気のお店で
80代のマスターが入れるこだわりのコーヒーが飲めるところなんですが
入り口に張り紙がされていて
そこにはおしゃべり無用静かにコーヒーを楽しみたい方だけの
コーヒーだけの店ですと書かれているんですよ
中に入ると拡張高いクラシックが流れていて
静かにコーヒーと向き合う店という感じのところなんですよね
バクコと2人でウインナーコーヒーとドライフルーツケーキを注文したんですが
このコーヒーが僕がこれまでに飲んだコーヒーの中で
トップクラスに苦くてなんですが
ただ苦いだけじゃなくてすごく深いコクと美味しさを感じたんですよ
栃木から帰ってきて少し経ったんですが
ふとした時にあの苦いコーヒーをまた飲みたいって考えている自分がいたりします
そしてドライフルーツケーキ
ドライフルーツが入ったパウンドケーキで
そういうとコンビニとかでもよく見るお菓子という感じなんですが
このドライフルーツケーキが非常に密度がある食べ物で
スカスカした軽いケーキじゃなくて
みっちりした食べ応えのあるケーキだったんですよ
このケーキもとても印象的です
足利に行く機会があったらこのカフェドフルカワはぜひ行っていただきたいお店ですね
で喫茶店を出まして車で日光を目指しました
足利から日光は車で1時間10分くらいのところにあって
日光東正宮までの道のりはそんなに車も多くなくて
今の時期日光も割と空いてるのかななんて思ってたんですが
東正宮の前の道ではかなりの渋滞が発生してました
車がじりじりとしか進まなくて
東正宮近くの駐車場にたどり着くまでにかなり時間がかかりそうだったので
途中にあった駐車場に停めてそこから歩くことにしました
名草の巨石群に続いて日光でも結構坂を上り下りすることになりました
で東正宮の入り口まで徒歩でたどり着いたんですが
想像していたよりもかなり人が多かったですね
オフシーズンでもなかなかの人口密度だったので
ゴールデンウィークとか紅葉の時期なんかには
すさまじいことになるんじゃないかなと思います
ハイシーズンに日光を目指した方の中には
車で行ったけど渋滞でたどり着けなくて諦めて帰ったという話も聞きますね
で券売機で入場チケットを買って
日光東正宮の中を見て回ったんですが
いやーすごかったですね
豪華絢爛というか
日光東正宮は最近になって大規模な修復が完了したということで
建物や門などのあらゆる装飾が非常にきらびやかで緻密で
僕の好きな狛犬もいたんですが
その狛犬にも金箔が貼ってあって
五重塔とか陽明門とか眠り猫とか要素が多くて
ちょっと詳細には語りきれないくらい情報量や要素が多いところで
だいぶお腹いっぱいになりました
徳川政権が自らの意向を知らしめるために作り上げた日光東正宮は
数百年たった今でも圧倒的な存在感を放つ建造物でした
不思議なことに日光東正宮の境内をガンプラを持って歩いている人がいまして
どういう状況なんだろうと思ったんですが
なんと境内でガンプラを販売してたんですよ
これは武者ガンダムマーク2 徳川家康南蛮道具足バージョンという機体のプラモデルで
バンダイホビーサイトの紹介ページによると
徳川家康が関ヶ原の戦いの際に着用したと伝えられる
南蛮道具足という鎧兜をモチーフにした機体みたいです
このガンプラは後にお店や通販サイトで買えるようになったみたいなんですが
それに先立って徳川家康ゆかりの地である日光東正宮で先行販売していて
今も日光東正宮で販売中ということみたいです
いやーすごいですね
日光東正宮でガンプラ買えるってちょっと想像を超えてましたね
でそんな要素の多かった日光を後にしまして
次にどこに向かったかというと
那須に向かいました
実はバクコは民芸品に興味がありまして
民芸品というのは職人さんが手作りで作ったコケ紙とか
木彫りのクマとか赤ベコとか
日用品を含むそういうものの総称ですよね
で栃木県北東部の那須に道のく民芸店っていう
そういう民芸品をずらりと並べたお店があるということで
那須というともう東北の福島県との県境に近いところで
日光からさらに車で1時間以上かかるんですが
せっかくここまで来たら那須も行ってしまおうということで
また車を走らせて那須に向かいました
那須は2000年代初頭に専門学校のイベントで
一度来たことがあるんですが
だいぶ前のことなので記憶も曖昧で
感覚的にはほぼ初見という感じでした
民芸店までの道のりは観光地らしく
観光客向けの愉快そうな施設の看板が立ち並んでました
山梨県に清里というエリアがあるんですが
同じ高原で観光地ということもあって
そのあたりに雰囲気が似てましたね
でその日日光のあたりは割と暖かかったんですが
那須のあたりに行くとかなり気温が低くて
細かな雪の粒がちらほら舞ってました
本当に東北の手前まで来たんだなという感じがしました
で目的地である民芸店に着きまして
お店の中に入ったんですが
さっき言ったようなコケシとか木彫りのクマとか
その他僕が好きないろんな動物の姿をかたどった民芸品が
所狭しと並んでました
職人さんの手仕事で作られた民芸品は
どれも優しく親しみの持てる形をしていて
すごくいいんですよね
バクコはヒコさんガラガラという伝統的な作り方の鈴と
あととてもゆるい表情の犬の鈴を買いまして
僕は東北の有名な民芸品
赤べこによく似た黒い牛の人形黒べこ人形を買いました
この黒べこも何とも言えないうつろな表情が
味わい深くてすごくいいんですよね
でこの道の区民芸店では店内で食事もできまして
味噌おでんとお焼きをいただきました
味噌おでんはこんにゃくに甘辛い秘伝の味噌だれがかかったもので
長時間の運転で疲れた体に染みましたね
注文した時お店の方がにっこり笑って
美味しいですよと言ってくれたのが印象的でした
あったかい店だなぁと思いましたね
とても居心地が良かったです
この店古い造りの大きな建物だなぁと思ったんですが
ホームページによると200年前の豪農の館を移築したということで
言われてみるとそんな雰囲気のあるところだったなぁと
画展が行きましたね
で道の区民芸店を後にしまして
旅の終わりと帰路
那須のその先にある道の区エリア東北も気になったんですが
今回はここまでということで地元山梨県に向けてキロに着きました
那須から地元まで休憩込みで4時間ほどかけて戻りまして
地元の行きつけの街中華で水餃子と焼豚チャーハンを食べながら
栃木で会ったことを色々と思い返したりして
そんな風に今回盛りだくさんだった栃木旅は終わっていきました
よかったらセミブログの方にアップした
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今日は二泊三日栃木旅場編
足利日光那須の旅についてお話しさせていただきました
ご視聴ありがとうございました
またお会いしましょう
01:07:20

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