00:05
どうも、ボブです。今日はですね、心とかメンタルの部分でのお話をしたいと思います。
以前もちょっと配信してたんですけど、子供、僕の子供がですね、5歳と2歳半いるんですけど、どっちも男の子でですね。
2歳半の子が最初、1月の3日ぐらいからインフルエンザになってですね、
その3日後ぐらいに長男の方が、5歳の長男がインフルエンザかかって、
で、それからね、1週間保育園休んでたんです。で、その間奥さんが一生懸命ね、こう、看病してたんですけど、
なかなか熱が下がらなくて、で、ようやくね、3日前ぐらいから下がったんですが、
ようやく土日で僕たちもね、仕事休みで、で、どっかね、連れて行けるかな、気分転換できるかなと思ったんだけど、
すべての意欲がない。食べる意欲もなければ、何かいつもだったら楽しくおもちゃで遊んだりとか、
YouTube見たりとかしてたのが、それすらもうぼーっとして、なんかもう抜け殻のようになってるんです。
というのも、このインフルエンザにかかってる間、途中からですね、お水の味がなんかおかしいらしいんです。
苦いのか何なのかわかんないんですけど、水が、何飲んでも、もう飲んだ後にうわーって言って、
おいしくないの?って言ったら、おいしくないって言って、で、他のリンゴジュースとか、みかんジュースとか何かね、
味のついたものを飲ませたとしても、それはなんかあんまりたくさん受け付けない。やっぱり水が飲みたい。
喉乾いた水が欲しい、でも怖いって言うんですね。で飲んだら、でも大丈夫、飲んでごらんって言って飲んでも、
うわーって言って。で、色々調べて、口の中もやっぱり白くなってるんですね。
胃腸とかが弱ってくると、そういった舌の絶対が、苔がついてしまう。
それも軽くガーゼで拭くぐらいはしていいんだけど、あんまりゴシゴシ、表面をいくらやったって中身の問題なので、
あんまり意味ないんですけどね。でもちょっとガーゼで拭いてみたり、できることはいろいろしたんです。
レモンでのお水でうがいをするとか、色々やったんですが、でももう大丈夫だよって、
数日、これも10日以内には大体治るって言われてるんですが、
03:00
10日って言っても、子供からしたら1日1日が長いんですよね。
もうお水も飲めない。食べても食欲ない。遊ぼうとしても体がきつい、だるい。
親がいくら、大丈夫だよ、こうしてごらん、ああしてごらんって言っても、
それをやったんだけども、結局意味ない。
それの繰り返しで、それですぐ治るわけじゃない。
美味しくないレモンの水でうがいさせられたりとか、
いろいろ自分なりに一生懸命やったのに、うまくいかない、治ってくれない。
お水がまずい。これがずっと続いて、抜け殻になってたんです、この土日の間。
もうぼーっとして、その前から、土日になる前からも、ずっと寝てるんです。
ゴローンとしてテレビ見て、何かどっか外行こうかとかいろいろ言っても、
大きい声出して叫んで、叫ぶだけで、
どうしたの?と、何か言いたいことがあったら教えてって言っても、叫ぶだけ。
次男の2歳半の男の子の方は、少し良くなってきていて、
それでも1週間ずっとぐでーっとしてたんですね。
ようやく少しずつ体が動くようになってきた。
だけど、また少し良くなっている弟を見て、
またちょっとね、お兄ちゃんの方も、
なんで自分だけっていう気持ちもあったのかもしれないですね。
もういろいろ大丈夫だよと、
もう治らないと思ってない?でもちゃんと治るからね。
一つ一つ今、おいしくないお水だけど頑張って飲んでるでしょ?
ちょっとずつうがいもしてるし、
今日はおにぎり1個食べれた。
昨日はね、好きなお菓子とかも食べれたでしょ?
何を言ってもね、もうお父さんの言うことには騙されないみたいな、
そんな感じでね、何も反応しないんです。
何を質問しても反応しない。
そんな状況で、もうどうしたらいいのかなと。
とにかく何か意欲がね、全部落ちてしまってる。
それによってさらに、もともと40℃とか高熱が続いてたんだけども、
逆に低体温になってたんです。
06:01
35℃台になって、
これはもう気持ちの部分から反動でね、
もう低体温に次はなってしまってる。
一番逆に良くないよなと。
むしろちょっと熱が高い状態の方がまだマシ。
余計また別の病気が発症してしまう可能性もあるわけですから。
もう食でどうにかしようとしてもどうもできなかった。
調走診断っていうね、お腹を見ることでストレスとかの状況わかるんだけども、
もう質問をして、その質問に対して腸が反応するんですが、
もう質問を受け入れてもらえないわけだから、
もうそれも使えない。
あとはね、運動とか好きなものとか色々やろうとしても、
もう体が動かない。
なす術がなかったんですね。
心にはね、ミネラルとかそういったのがいいので、
天然の良いお塩だったりとか、
あと植物性のミネラルのドリンク持ってるので、
そういったのを飲ませたくても、
もうお水飲むのが怖いから、それもできない。
発泡ふさがりだった中で唯一できたのがあったんですね。
それがアロマオイル。
アロマオイルの中でもブレンドされた感情オイルって言われてるものがあるんですけれども、
感情にね、色々作用する。
自分が元気、パッション、情熱が上がるような、
そういった香りをブレンドしたものだったりとか、
悲しい気持ちに寄り添ってくれる香りだったりとか、
自分を励ましてくれるような、そういう力のあるオイルだったりとか、
色々ね、その6本くらいを体に塗って、
足とか、手を握ってあげて、さすって、
それも嫌がるんですよ。
もうこのアロマオイル、また効くよとか色々言って塗られるのも、
全てがもう嫌になっているので、
じゃあせめて空気中にね、
ディフューザーって言って黙々とさせて、
ディフューザーとして空気中にたてを合わせたりとか、
手にすりすりしてて振り払われちゃうんだけれども、
その過程でもちゃんと香りは届いているんですよね。
皮膚からも吸収されていく。
09:02
こういうのが一つツールとしてあってよかったなって思ったんですけど、
かといって速攻性があってすぐ効いたってわけではないですが、
翌日少し前よりも穏やかになっていて、
そして外に行こうって言っても行くっていう意欲が出てきてた。
これは別にアロマオイルの結果そうだったわけではないかもしれない。
また時間が経過して良くなったかもしれないんですけどね。
でもそういうのを使いつつ、
そして自分の好きなものとか食べたいものとか、
運転している途中に焼き鳥が食べたいって言ったんです。
すぐにその時は焼き鳥を買ってみようかって言って、
買ったら食べたんですね。
本人が瞬間的にちょっと試してみたい、
そういったのがあったら全部やってみるみたいなことをやって、
焼き鳥も美味しく食べてくれたり、
それを見ると弟も食べたい食べたいって言うので2本買うことになるんですけどね。
借金に行って、
おもちゃを見てみたら、
最初折り紙を買いに行ったんですけど、
折り紙じゃなくてヘリコプターが買いたいんだって言うんですね。
自転で紐を引っ張ると飛ぶヘリコプターがあって、
それをずっと見てて、
もうこれ我慢するみたいなことを言うんですね。
今日はお休みの日だしね、
2人とも元気に遊べる何かあるんだったら、
折り紙じゃなくても1つ買っていいよって言って、
その代わりに折り紙は買わずにこれにしようかって言って、
そしたらそれがちょうど正解でですね、
その後面白い面白いって言って遊んでくれた。
そしたら食欲もちょっと上がったんですね。
もうキャッキャ言って動いて遊んでくれたので、
その後おにぎりもね、おにぎりと豚汁もリクエストされたので、
普段お味噌汁あんま食べないのに、
いつもより食べてくれたんですね。
豚肉も食べてくれて。
その後、いつも通りの遊び方で大きい声で、
今までも大きい声1週間出なかったんです。
ですけど大きい声でキャッキャ言って遊ぶようになって、
12:03
よかった、いつものゆうまに戻ったなと安心したところでした。
子どもが意欲が全部落ちてしまって、
表情もガラッと変わってね、
そういう時ってもう親って何したらいいか分かんなくなりますね。
でも色々とね、食べるものだったりとか香るもの、
そして肌に触れて、肌に塗ったりとか表面的に皮膚から取り入れるものがあるっていうこと。
あと周波数とかを整えるような、
そういう音を出すものがあるんですけども、
そういうのも音の力で気持ちを穏やかにするとか、
本来の自分に整えてくれるとか、
そういったものもあるんですが、
色んなものを持っていると多角的に、
心って単純に栄養だけじゃないなっていうのが改めて思ったんですよね。
なので色んな方面から少しずつ少しずつやっていくといいのかもしれないな。
でもちょうどその感情オイルとか、
そういったオイルが一つ食べることもできないとか、
動くこともできない、
そんな時にはすごく使いやすいものだなっていうふうに一つ思いましたね。
皆さんどうでしょうかね。
子育てとかしてる方で、
本当にね、どうしようもない時、
病院もね、行きたくてもすぐ行けない時、
そういう時にも、アロマオイル、
やっぱりね、僕は使っていて好きだなと思いましたね。
薬以外で何かできること、親ができること、
肌に触れて温もりを感じながら、
子供を癒してあげるっていうことができる手段の一つとして、
すごくいいものかもしれないなと思います。
今日は成人の日でお休み、祝日なんですけど、
僕は今日は仕事に来ております。
皆さんいかがお過ごしでしょうかね。
今日もいい一日でありますように。
皆さんご視聴ありがとうございました。