00:01
プロジェクト・ヘイル・メアリー、読み終わった?
いや、ジョーは読み終わった。
ジョーは読み終わった?
うん。
自分もまだ、ゲの途中なんですけど。
いやー、めちゃくちゃ面白いよなー。
いや、面白いね。
うん。
いや、ちょっとね。
面白い。
うん。ネタバレ…いいか、別にもう。
確かに。
これネタバレになるよな、何を言っても。
そう、何を言ってもネタバレになるけど、プロジェクト・ヘイル・メアリーの触りだけ一旦話すと、あれですよね。
なんか、太陽の高度が、太陽から来るエネルギーが著しく落ちてしまって、その原因がある微生物。
で、太陽からのエネルギーが著しく落ちると、いわゆる氷河期になっちゃって人類滅亡しちゃうから、それを何とかしなきゃいけないよね、みたいなところの微生物超変対策って感じですよね。
で、ここからじゃネタバレありで、ちょっとまだね、全部お互い読んでないですけど、ちょっとね、全部読んでからいろいろ忘れちゃいそうな気がするんで。
確かに。
話すけど、女王ってどこまでだっけ?ちょっと俺もなんか変なとこ話しちゃいそうで。
えっとね、もうネタバレもご了承いただくんだけど、名前忘れた。異星人ね。
ロッキー。
ロッキーを自分たちの方に招き入れた。
招き入れて、いろいろ見て、頑張ろうみたいななってるとこですね。
そこでもうあれですか、コミュニケーション取り始めてみたいな。
コミュニケーションはもう普通に、たぶんお互いの言語を学んで。
はいはいはい。
普通にもうそうだね、小説上は日本語で話してるみたいな感じになってるね。
うん、おいしいっすね、そうだよね。
なんかまず、あれっすよね、異星人出てくるんだみたいな、なんかあんまり予想してなくて。
うん、思った思った。
そうそうそう、ですよね、主人公のグレース博士。
そう、グレース博士。
が、原因となる微生物、微生物の名前なんだっけあれ。
アストロファージ。
アストロファージか。
アストロファージがいろんな恒星に感染してて、あるとある恒星だけ感染してないぞみたいな。
アストロファージ。
そうね。
高度が下がってなくて、その原因はなんだみたいなとこで、そこにもしかしたら、人類滅亡を救うヒントがあるかもしれないってことでね。
恒星間飛行というか、恒星間飛んで鹿兵衛に行ったら、まさかの異星人がいて、異星人とコミュニケーション取り始めて。
03:11
結構とんでもない距離飛んできてるよね、地球から。
あ、そうね。だって、どんぐらい飛んでんだろうなあれ。3年ぐらいかけて飛んでんだっけ。もうちょっとかけて飛んでんだっけ。
ちょっと忘れちゃったけど、でもそれぐらいだった気がするよね。
そもそもそのアストロファージってやつがめちゃくちゃエネルギーを蓄えられる貯蔵体だから、アストロファージ自体を燃料にして、ほぼ高速に近い速度で高校してようやく、タウセジっていう感染してないワックスにたどり着けたみたいな感じで。
そうだよね。まずね、そこが実現できたみたいなとこと、人類滅亡だから、世界の英知とすべての資金と権力を集結させて、それを実現させたみたいな感じだもんね。
そう、すげースピード感持って、あらゆる知能と技術を集結させて作って。
そこをね、グレース博士の今、宇宙船内での出来事と、実際に飛行する前の地球での出来事が交互に描かれながら物語として進行していくじゃないですか。
地球での出来事で、すべての権力を握ってるストラットだっけ。
ストラットね。
ストラットがもう、人類を救うためなら目的も手段も厭わず、政治的な駆け引きとかそういうのとかも一切なく、そんなんいいからとりあえず進めていこうみたいな感じの、超目的思考みたいな感じの。
思考がなんかめちゃくちゃいいよね、ああいうの。
スパスパだよね、ほんと。
そう、ほんとに。
そこもいいし。
そうだよなあ。
まあ、なりふり構ってられないからね。
人類滅亡するってなったら。
ほんとまさに地球滅亡系みたいな話してるけど。
ほんとそんな感じで。
地球、地に垂らせたら地球なくなっちゃうんだからもう、なりふり構ってられないよねって言って。
はいはいはい。
ね、普通に怒る人もめちゃくちゃいるわけだけど、無視して、ガン無視して進めていくっていう。
ね、世界の主要国のトップから全ての権力を与えられたみたいな人だから、ストラップが。
もう何でもできるでね。
そう、そういう状況で。
確かにそうするしかなかったんだろうなってこと。
すごいよね。
あと、記憶をね、グレース博士、主人公のグレース博士が記憶を失っているってとこから始まって、
06:00
徐々にね、断片的に思い出しながら物語進んでいくから、そうなんだよね。
だから、もどかしいというかな、そのどんどん現在と最初からの隙間がどんどん埋まっていってるんだけど、
なんで今彼が宇宙にいるかも、ぶっちゃけまだわかんないし。
はいはいはい。
多分明らかになるんだろうけど。
うーん、そうね、そうかも。
自分もまだ芸能途中だけど明らかになってない気がする、明確には。
そうだよね。最初自分の名前すら、そもそも3人のクルーが乗せられてて、
で、いわゆる冬眠状態というか、眠らされた状態でずっと3年以上航行してて、
目が覚めたら自分一人だけでというか、他の人たちはもう死んじゃってて、
で、記憶障害が残っちゃってて、最初に自分の名前すら思い出せなくて、
何もよくわかんない、てか多分そこを追体験されてるんだよね、読者としては。
そうだね、最初めっちゃ1プラス1は?みたいな。
確かに。
聞いてたもんね。
そうだね、確かに確かに。
そう、だから最初主人公めちゃくちゃさ、読み進めていくとさ、めちゃくちゃ科学的な知識あるし、
まあ博士だし教師だしみたいなところもあるけどね、最初読んでた時全然どういう話なんだろうって思いながら。
いやほんとね、誰なんだろうみたいな。
すごいよな、でそこからなんか自分でいろんな装置作って、
その今の重力、今の重力どれぐらいだとか、なんかどういう状態だみたいなところとか、
全部わけとかしてって。
そう、結構置いてかれるんだけどね、その辺の計算とか。
そう、途中結構わかんないけど結果が、ああそうなんだと思って、ガッと読み進めちゃうけど。
そう、結構難しい言葉とかも多いからね、条件を思い浮かべるの難いよね。
あ、そうね、そうかも。
そう、最初どうやってロッキーの船と、今もちゃんと正確にわかってわかんないけど、
ロッキーの船とグレーサーカスの船がどう繋がってたのかちょっとよくわかんないもんね、結局。
なんかわかんないけど、なんか隔たりがある中で会話してるみたいな感じだけどね。
お互いにその状況を絵で描いたら全く違う状況になるんだと思う。
めっちゃ面白いけどね。
それやってみたら面白いかもね。
全然違うよっていう。
確かに。
そう、マジで連結、そうね、お互いの船が連結をしてね、なんか正規の出会いを果たすんだけど、
その状況がマジでわかんなかったな、なんかドッキングして溶接してみたいな感じだろうけど。
09:06
確かにどうやってやってんだろうみたいな、ロッキーのその文明すご、すごって思ったりとか。
ちゃんと多分科学的に破綻がないようにやってんだろうなっていうのが多分わかるし、
ちゃんとね、人間が当たり前だと思ってることがロッキーにとって当たり前じゃなかったりするから結構。
人間は光を見て、それを情報源としてルールをやってるけど、ロッキーは基本オンバーでやってて、
そこらへんのね、そのコミュニケーション相互だったりとか。
そうだね、だからほんと人間の当たり前が当たり前じゃないし、その逆の向こうからしたらね、向こうの当たり前が当たり前じゃないから。
そうそうそう、そうだね。
普通の重力持ちかければ平均的な寿命も違うし、体重も違うし、手足の数も違うしみたいな。
そうね。
濃いよなぁ。
いや、マジでドキドキしたよね、あのロッキーと出会うとき。
あ、そうね。
なんか濁すのかなって思ったけど、ちゃんと出てきたと思って。
そうね、そっからめちゃくちゃコミュニケーションが開始されるもんね。
うん。
そう。
すごいよなぁ。
ね、結構喋るから。
うん。
そうね。
かっこいいよね、喋り方。なんとかかんとか質問って言うっていう。
確かに。
驚き驚き驚きみたいな。
そうそう。
うん。
いや、そうだね。
悪い。
うん。
ロッキーの方が多分、いわゆる人間でいう脳の演算処理は多分めちゃくちゃ早いから、人間の文法に合わせてくれて話してくれたりみたいなところが。
そうね。
いいよなぁ。
そこをね、頑張って、グレーサーカスは単語と、そのロッキーが話す音の太陽表スプレッドシートで作って、頑張って読み解くみたいなこと。
どういうことって感じだけどね。
そんなんパッと作れんやんって感じだけど。
確かにね、だってさ、音が何重かになってるやつをうまく分解して認知するってことでしょ。
で、それでも話してるんでしょ、ほぼほぼ。
めちゃくちゃ適応能力、てか天才だよなマジ。
天才だよ。風鈴変換してみたいなやつとかがあるから、周波数ごとに分けて。
いやー、そこまでいくのめちゃくちゃすごいけど、風鈴変換して分けて、ちゃんとそのコンピューター上で処理するみたいなのもすごいけど、そっから人間の脳として処理するのができるってなんかすごすぎるよね。
そうだね。
そうそうそう、いやそうだよな。
12:01
あれなんかロッキーの船の乗組員の話とかは、ジョーでは知らなかったっけ?
出てきてるね、そのいたけどみんな死んじゃったっていう。
あーそうだよね。
それはその放射能っていう存在を知らなかったのかな、そもそも。
みんなそれにやられて死んでいって、でもロッキーだけはそのアストロファーズに囲まれた空間にいたから大丈夫だったみたいな。
そうだよね、そこ普通に勉強だよね、放射能めちゃくちゃ早い、水素原子炎みたいなやつが。
で、ロッキーの星はめちゃくちゃ磁場が強かったから放射能にさらされることが全くなかったから、放射能存在知らなくて、みたいなとことかもね、普通に。
多少理系の素養がないとちょっと読みづらさあるけど。
確かに。
そうで。
あっても全然置いていかれますね、これは。
そうそうそう。
科学があんま得意じゃないって思うけど。
そうで、たぶんこっから相対性理論の話とかも入ってくるから、面白いですよ。
自分がゲートを読んで相対性理論の話とか出てきて。
そうか、あずみはね相対性理論完全に理解したって言ってたから。
しっかりな。
勝手に行くんだろうな。
そうね、俺が作ったみたいなもんだからね。
アインシュタイン?
そう、アインシュタインのあずみ。
あずみの?
アインシュタイン、アインシュタイン、アインシュタインのあずみ。
あずみの由来ってアインシュタインだったのか?
それ納得だわ。
納得でしょ?相対性理論全然わかんないけどな。
そうなんだって思いながら聞いてるけどね、俺もなんかマジで。
そうだよな。
やったはずだわいな。授業でやってたはずだわいな。
結局授業でも一番わかんないのは相対性理論だったからな。
学生時代やってて。
授業で収まるレベルなんだね、でも。
なんか収まんないというか、相対性理論にも2つあって、
自分も覚えてないんだけどあんまり、特殊相対性理論と一般相対性理論みたいなやつがあって、
特殊な状況下での相対性理論は比較的一般相対論に簡単だから授業としてやったことあるみたいな感じかな。
一般とか特殊とかどういう違いか全然忘れちゃったけど。
そうね。
なるほどね。
俺もよく聞いてましたよ、相対性理論は。
そうなの?それはあれでしょ。
なんかどっちどっちっけ、バンドの名前だっけ?
そう、バンドの名前か。
俺が知ってる相対性理論も何曲か出してて。
笑っちゃった、もう言えない。
有名なとこだとラブズッキュンとかありますよね。
なるほどね、ラブが高速に近づくことによって振る舞いが変わるみたいな理論ですか?
15:02
そんな難しい話はしてないです。
ただただラブズッキュンって叫ぶ歌です。
ここからどうなるんだみたいなとこで、
ちょっとね、今ゲの途中読んでて。
何割ぐらいですか?
何割ぐらい読んでるかな、多分ね半分に差し掛かってるぐらいですね。
おー、いいねいいね。
そうだね、3分の1終わったぐらいかな。
そうだね、ちょっとね、今しんどいっすね。
しんどいゾーンあるんだ。
ちょっとしんどいっすね。
しんどすぎて一旦、昨日通勤途中聞いてたんだけど。
昨日、ちょっと疲れてるのもあってでかつめちゃくちゃシリアスなシーンというか、
結構重めなシーンで。
途中で聞くのやめちゃったな、疲れちゃって。
あー、結構重くなってくるんだ。
そう、ちょっと突破してほしい、突破してほしいというか抜けてほしいけど。
そうね、でもまた最後までは多分絶対聞くな、これは。
そうだね、聞きたい聞きたい。めっちゃ気になるもん、ここまで来ちゃったら。
いや、そうね。
最初そもそも、もうそのグレイズ博士はね、地球には帰れないってことを悟るんだけど、一回。
それはもうね、エンジンの源がないからね。
そうね、そもそも1機の分しか用意できなかったっていう。
そうそうそう、だからもう死ぬしかないから、地球がどうなってるかも分からないから、
もうね、むなしい感じで死ぬしかないって思ってたんだけど、まさかのロッキーがね、めちゃくちゃ余らせてるという。
そうね、そうっすね。
テンション上がってますけどね、今こっちとしては。
そうね、テンション上がってるし、テンション上がるよね、あの時感情がめっちゃ動いたし、ロッキーの繊維がいなくなっちゃってた時も感情めっちゃ動いたし、
あの2つが結構大きかったなぁ、情話。
確かに。
そうね。
でもなんか、そのロッキーが燃料めちゃくちゃ余らせてるみたいなのも、なんか相対性理論の話が繋がってきてて。
あ、そうなんだ。
うん。そこ多分ちょろっと出てくるっすね、気で。
そっか。
そう。
そうね。だから、いやこんな面白い本だと思わなかったなぁ。
いやこれってなんか映像化されてるのかな、アニメ、映画とか。
アニメじゃねぇか。
そうね、全然なんかちょっと調べるとネタバレ出てきそうで怖くてまだね、見てないんだよ。
いやそうなんだよね。
そう、自分も調べられてなくて。
うん。
そうね、ちょっと読み終わったらそこら辺見てみようかな、どういう情報なのか。
うん。
あるのか。
いいよなぁ。
これはいい。
うん。
ちょっと進めてもらって。
なんか繰り返し聞いてもいいレベル。
18:00
確かにね、なんかもう一回聞いたらね、その繋がってるシーンわかるかも、どういうシーンだったか。
冷静に聞けるもんね。
そうそうそう。
いやー、よかった、ハマっとハマりしてもらって。
ハマってるねー。めちゃくちゃ長いよね、だって。
長い。
1冊12時間くらいかかるよね、あの通常の速度で聞いたら。
通常速度だったら12時間超えるみたいな、勢いだね。
だから上下倒したら24時間はかかってると思うんだよね。
すごいよなー。
すごい。
いいね。
壮大。
うん。だけどやっぱりこの満足感は多分なんか、あ、でもドラマだったらいけるかもしれないけど、映画とかじゃなかなかね、収めきれないよね、これ。
あー、確かにね。それこそ3部作くらいになっちゃいそうだね。
あー、そうだね。
だし、なんか科学的なところとか結構飛ばされちゃいそうだね。
うーん、確かに確かに。楽しみだ。先に聞き終わりそうだね、アズリンの方がね。
そうかな、うん。そうだと思う。あとね、終わったら、また感想戦しましょう。
うん。やろう。まずね、お互いにロッキーの姿を描くってとこから始めよう。
ロッキーの姿は、まあ絵下手を置いといて多分ある程度合う気がするんだけど、最初繋げるとこだったりとか、
いや、なんだろう、壁越しで会話した時のどう繋がってたのかとか、そこら辺描いたら全然違う感じになりそうだな。
全然違う感じになりそう。
そもそもなんかエアロックがどういう形状をしてるのかもよくわかんなかったから。
確かにね。ちょっと調べたりしたね、その辺は。
そうね、調べたりしたい。ちょっとまだ何も見たくなくて見てないよ。
ちょっと楽しみだね、そこね。
この間の週末に、高校、中高の同級生で、ここで話したことあんのかな、昔カツーラでその部屋を借りてたことがあるんですけど、
別荘ね。
別荘と言えるほど豪勢なものでもないんですけどね。
サウナ、プール、ジム好きの別荘でしょ。
そうなんだよね、言葉にするとめちゃくちゃね、すごい建物になるんだけど。
そう、プール、サウナ、ジム、風呂、好き、水道無料っていうね、その。
水道無料なんだ。
水道無料としかところがあって、そこに集ってた何人かの仲間たちがいるので、
もうそこは今ないんですけど、まあね、せっかくだしってとこで、結構そのカツーラ現地に知り合いとかもいるので、会いに行きがてら、
21:06
そのカツーラ近辺に旅行に行くっていうのを何回かやっていて、
そのカツーラ周辺に限んないんですけどね、長野とかも行ったりするんですけど、
今回は一宮千葉の方に行ってきまして、行ってきましたって話なんですけど。
はいはいはい、いいっすね、一宮。
そう、一宮はね、自分たちとしても中高時代に合宿所とかがね、合宿所じゃないか。
そうね、まあ合宿所みたいな感じ。
学校の施設があって、行ってたりとかして、なんかワードとしてはこういろいろ思い出させるところではあるんだけど。
そうだね、懐かしい。
懐かしい。
けどね、まあまあまあ、行ってきて、でもいろいろありましたね、旅行中は。
一宮って何があるんですか、そもそも。
一宮は海が半分ありまして、もうくじゅうくり、くじゅうくりではないか、ほんと海沿いなんで、めっちゃサーフィンとかやってる人が、海の男たちがいるって感じの地域なんで、
その辺にはもう遊ぶところあんまりないですかね。
もうちょっと陸地側に行くと、そのフォレストアドベンチャーみたいなやつそこがあって、そういうアセイチック遊びができたりとかするとこもあるんだけど、
なんかまあ別に今回はそこにがっつりは行ってなくて、
一部ね、ジップラインっていうのがあって、なんていうのかな、ワイヤーでね、高いところから低いところにつながれていて、そこを滑走するっていうやつとかを、やりたい人はやってって感じで、
あれもねすごい楽しそうだし、自分はやってないんですけど。
やってないの?なんでやらなかったの?
ちょっと寒くて。
そういうこと?
そこはノリ悪いなって思われたら申し訳ないと思うんですけど。
お湯感じますね。
そうだね、素直に楽しめない自分が悔しいですよね、そこは。
寒さが勝っちゃった。
寒さが勝っちゃった。あんまもう無理したくないなみたいな。
半々ぐらいでしたね、やる人とやらない人が。
いいね、半々ぐらいだったらちょうどいいよね。
そうそうそう。
すごい楽しそうでしたよ。
ジップラインどれぐらいの長さなんですか?
長さ、1分か2分ぐらいから乗ってるのは。
いいかもな、楽しそう、やりたい。
めっちゃ気持ちいいと思う。
おすすめ。
やってないけど。
やってないけどおすすめ。
24:02
とかね、やって。
あとは何したかな。
あとは結構知ってる、勝浦近くのお魚の定食屋さんとかに行って、
めっちゃ美味しいからそこでね、ご飯を食べてたんですけど、いつも通り。
なんかめちゃくちゃそこで、地域の集まりなのかなんのかわかんないけど、
おじい様たちがめちゃくちゃ宴会を開いてて、
そこにね、コンパニオンがいて。
コンパニオンってなんすか?
コンパニオンって女の人がお酒入れたり話をする相手をしてあげるみたいなのがいて、
それをね、ちょっとのぞくみするっていう。
そういうのあるんだ。
そう、ちょっとね、新鮮さを覚えました、そこに。
なかなか見ないじゃないですか。
そうだね。
そういう文化はね、あるって言ってたけど、実際にやってるのを見ると、
あ、こういうもんなんだっていう、シンプルに勉強になりましたね。
なんかそういうやましい思いとか全くなくね。
え、そうなんだね。
じゃあ今度ちょっとお願いするか。
どういう感じか全くわかんない。
お願いするの?
お願いするの?コンパニオン呼ぶじゃん、この女の人。
どういうものか全くわかんない。
なんかその盛り上げてくれるみたいな感じ。
そうそうそう。
女性の人たちが。
もうなんかね、その場盛り上げてお話聞いてあげたりとか。
はいはいはい。
お酒入れて。
あー。
みたいな。
なんかキャバクラとかの出張バージョンみたいな感じなのかな。
あーまあそうだね。
うん。
行ってしまえば。
えー。
そうかも。
そういうのあるんですね。
うん。
確かに見たことないかも。
ね、東京とかやってる人たちもいるだろうけど、たぶんめっちゃ個室で閉じられてたりとかするはずだから。
あーそうかもね。
うん。
目にすることってなかなかないんだけど。
うん。
たまたまね、扉が開いてて。
うん。
めっちゃ3度見4度見みんなでする。
確かにそれは見ちゃうな、興味あるもんね。
そういうのもね、ありつつ。
いいね、楽しそう。
いいなイチトビア。
そうね。
ここらへんはあれか、やっぱりまあ海沿いだから海産物が有名で。
うん。
カツウラみたいな、カツウラの担々麺みたいな感じであるんですか、なんかイチトビアは。
いやーイチトビアはね、わかんない、ない、ない気がするな。
でもなんか宿の近くに。
うん。
結構新しめのお店何個かあって。
ほうほう。
なんかおしゃれなカフェ、ハンバーガーとかあるようなところとか。
あとなんかラーメン。
煮干し系の、いわし系のラーメンみたいな。
そこも食べたんですけどめちゃくちゃ美味しくて。
なんか新しい風吹いてんだなっていう感じはしてるよね。
27:02
サーファーの人たちとかよく来たりするのかね、そういう。
結構そういうアクティビティーする人が来るから需要があるんだろうね。
朝は10時とかからやってて、
10時くらいに行ったら余裕だろうって思って行ってみたら意外と人いて、
ちょっと待つみたいなことやってましたけどね。
いいねー行きたいなー、良さそう。
宿でもね、いろいろ出来事はあって。
宿が結構全部人なしで、機械とかでチェックイン、チェックアウトするみたいな感じのところで、
コスパよく泊まれるっていうところなんだけど、
そうだね、鍵もスマートロックなんですよ。
だから番号でキー入れて、4桁くらいの番号入れて倒したら開くみたいな感じなんですけど、
鍵もね、壊れちゃって、途中で。
でなんか、ちょうど全員が外出るタイミングがあって、
そのタイミングで鍵が開かなくなるっていう。
開かなくなることなんだ。
だから内部的にはね、ちゃんと閉まってなくて、
なんかエラーになっちゃって、キーパッド反応しなくなって入れないみたいな感じだったんですけど、
めちゃくちゃ寒くて、その時。
マイナスいってるレベルの勢いの中でみんなで締め出されるっていう。
やばくね?
そう。めっちゃしんどかったな。
どうしたんですか、それは。
いろいろね、iPadみたいなのがチェックインコーナーみたいに置いてあって、
そこでサポートセンターと通話できるから、
締め出されたんですけど、みたいな。
言いつつ、でも向こう遠隔操作ももうなんか通信が多分うまくできてないからできなくて、
開けらんなくて、だからもうセコム、セコム呼びますみたいな感じでセコムを呼んでもらったんだけど、
それもいつ着くかわかりませんっていう感じで。
ほうほうほう。
うわー最悪だってなってたけど、その1階だったのよ、その部屋が。
うん。
ベランダから入れて。
おー。
たまたま自分がベランダの鍵を開けといた。
おーってなって。
むちゃくちゃラッキー。
紙一重で入ることができ事なきを得たんだけど、
結果的にあるセコムが、いつに来たかな、1時とか夜中の。
締め出されたのがいつだったかな、10時とか。
11時とか。
結構遅くて、マジで開かなかったらマジで死んでたなって。
確かにそれ。
そっか、でもそっか。
でもベランダから入ったんだったら別にセコム来る人なかったのかも。
30:01
そう。
うん。
だけどもう呼ばれちゃってたから、なんかどうしようもなくて。
そうね。
マジか。
それなんかあれだね、やっぱり人いないことによるね。
弊害だよな。
ちょっとしたトラブルがめちゃくちゃ時間かかるっていう。
そう、スマートロックの弊害でたなっていう。
確かに、それしんどいな。
でもあれだよね、多分管理してる人は全然遠いとこにいるってことだよね、多分。
うん、全然遠いとこにいるし、なんかその話してる人も結構買ったことないよ。
だから多分拠点は日本にすらなくて、多分海外にいるから結構夜中でも対応できるみたいな感じなんだと思う。
なるほどなー。
その辺の対応は結構ストレス溜まった。
みんなちょっとイライラしてた。
イライラしてた。
だからジップラインで破産して。
そうだね。
でもね、ジップラインでもう乗っちゃってたから。
チェックインする前だからジップライン。
そっか。
確かにね、ちょっとそれしんどいね。
めちゃくちゃしんどいね。
めちゃくちゃしんどかったね。
ほんと空いててよかった、海外。
そっか。
確かに3時間外にいるんだったらどうなってたんだろうね。
どこか入るか。
車とかで行ってたの?
車で行ってた。
車の中で過ごすか、車にどっか移動して過ごすか、とか。
そうね。
どうなってたんだろう、車も寒いしな、でも。
結構お店もその時間やってるとこほぼなくて。
そうだよね。
めっちゃ真っ暗なのよ、ほんと何もない。
何もない中にお店がポツンって一個だけあるみたいな。
よかったですわ。
でも多分そこがなければいい家があったんですかね。
そうだね。
そこを当たるとな。
結構レビューとか見ると壁がちょっと薄くて声聞こえるとかはあるらしいですけど。
全然気にならなかったです、そこは。
ってことがありつつ、
その日は、そうだね、それで泊まって、
次の日行ったのが、
温浴施設、風呂。
入りたいってなって行ったんですけど、
遊楽場ってところに行ったんですけど、
ここなんかね、すごい不思議な空間で。
遊楽場。
遊楽場か、お湯の湯に楽にしろ。
楽場って、ちなみ屋か?
ちなみ屋だけじゃないのか。
ちなみ屋じゃなくて、成田空港とかのほうなんですよね。
なんか認知はしてる、これ多分知ってるわ。
知ってる?
うん。
なんか印象とかあります?ここに対する。
どこだろうな。
33:00
なんか飛行機系のYouTuber見てる時とかで、
多分成田の近くにあるから行ったみたいなことを、
多分YouTube見て知ってて、
なんだっけな、結構独特というか、
コンセプト系の場所だろうなっていう、
感じ、印象ですね。
そうだよね、結構、
なんていうのかな、リスペクトを込めて言うと、
じゃあガラガラの偽物の日本みたいな感じ、
感じなんですけど。
海外の人がわかりやすく日本っぽさがというか、
そうそうそう。
喜ぶ感じの、なるほどね。
てかまだ、そっか。
ガラガラなんですね、これ。
そうなんですよ。
なんか海外の資本が大本の会社が作った施設で、
日本をイメージして、バーンと、土地はめっちゃあるからね。
もう2階とかなかったですからもう、
平屋の。
平屋のバーンていうの作ってて、
でもなんか日本人からするとちょっと違和感がある感じになって、
まあまあそれは別にそれとして捉えられるから全然いいんだけど、
でもね、広い分お客さんあんまり、
まあちょっと場所もね、遠いってのもあって、
空いていて、
そう、
ここに行くっていう。
お風呂的にはどうだったんですか?
なんかね、お風呂もね、めっちゃ普通なんだよね。
えー。
温泉でもないし、たぶん。
うん。
で、サウナもあるんだけど、なんか、
うーんって感じ。
うーん。
で、なんかね、もったいないなーって。
もうちょっとサウナとか頑張ったらもっと来そうだなーって欲しいなーって思いながら、
まだ空いてるのはめちゃくちゃ楽でありがたいんで、そこはめちゃくちゃ良かったですけどね。
確かにそれいいよなー、それいいけどね、
あれだよね、続かなくて、
何回も来れないから、
うーん。
次来ようと思った時にはもうなくなってるみたいなパターンになっちゃうもんね、来すぎてると。
そうだね。
そうなんだよ。
空港からも遠いのかな、これ。
空港から、もうバスは出てるっぽくて何本か。
あー。
遊んで行ったりとかはできるっぽい。
うんうんうん。
けどね。
でも楽しかったですよ、掃除で。
うーん。
中に、なんかその、ちょっとは、なんだろう、ダンスとかできるゾーンがあって、
イベントとか。
うん。
そこに、ちょっとしたアイドルみたいな、
巡列みたいな、巡列の弟分みたいなグループが来てて、
ライブやったりとか。
そうそう。
あと卓球もあるから卓球できたりとかね。
おー。
あと、ゲーセンコーナーもあるから、
36:00
太鼓の達人40みたいな、いつの?みたいなやつもいたって。
全然最近の曲ないみたいな、思いながら。
できたりとか。
確かにその、お風呂というよりも全体的にイベントとか、そういうの押し出したりとかしてやってる感じなんすね。
そうですね。
うん。
確かにそういう期待値でいけば面白いのかもしれない。
うん。
家族とかにはすごい向いてるんじゃないかなって。
結構家族連れも多かったし、実際。
うんうんうん。
もう騒いでも、広いから。
うん。
広さでカバーみたいな感じだし。
ね、別に広がって歩いてても何も言われないから。
うん。
めちゃくちゃいいと思うね。
確かに。
確かにそういう意味ではいいかもな。
確かに行ってみるのあるかもしれない。
うん。
どうやって行くのがいいのかわかんない。
車になっちゃうけどね、多分一番いいの。
車だろうね。
車だろうね。
そうだよね。
あと噴水所とかもね、あるんで。
おー。
見ていただいて。
小さい子が入れるかな。
結構割とでも小さい子いたけどな。
いた?
全然大丈夫?
うん。
こういう施設、こういう完全に家族向きは大体入れるんだけど。
温浴施設、おむつ取りてないお子様、基本ダメですみたいな。
基本ダメっていうかダメですみたいな。
うんうん。
あるから。
容器見ると、再貨は無料って書いてあるけどね。
うんうん。
まあ、どこまでOKなのか。
違うね、それよかったら行ってみようかな、今度と。
いつか。
うん。
でもイチトビは、
そうね、全然的に旅行としてね、
いろいろトピックがあってね、
いいね、楽しい。
うん。
いいよな、旅行。
ちょっとした旅行、
行きたいな。
なかなか行けてないな。
いや、そうだよね。
うん。
明日から結構ガッツリ旅行は行くんですけどね、自分は。
あ、そうなんですか。
うん。
石垣に行ってくるんで。
お。
その話でもじゃあ聞きたいですね。
そうね。
帰ってきたら。
行ったことある島、行ったことあるホテル、
みたいな感じなんで。
うん。
新しいとこはもう話せる。
あ、そっか、まあ話したことないからはいけると思うんですけど。
そうね。
そうですね、まあ、
異星人に会うかもしれないし。
そうね。
その情景がちゃんと伝えられるように。
絵に描いてもらうんで最後に。
うん。
ちょっと頑張ってイメージするわ。
そうなんですね。何日ぐらい行くんですか。
石垣はね、3泊だったかな。
うん。
3泊4日で、
あの、もう多分4回目か5回目ぐらいっすね。
同じホテル泊まってるんですけど毎回石垣で。
うん。
いいホテルなんで。
アナのインターコンチネンタルっていう。
そうだよね。
言ってた気がする。
で、
そうね。
どんな感じかはまたちょっと帰ってきたら話します。
39:03
ぜひ。
それで自分も行った気になるんで。
よろしくお願いします。
そうです。
シークワーサージュース持って行きます。
眼科、眼科お話。
私の眼科行きます。
眼科ね。眼科ね、なんか、
行ってきて、結局、
なんか、別の眼科に行って様子見ましょうみたいな、
ちょっとアレルギー的なとこと、
目の。
なんだっけ、炎症が起きてるから、
それを抑える目薬させましょう。
で、治んなかったら、
2、3週間後に来てくださいみたいな。
って言われたんすけど、
結構感動したのが、
もうほぼ待たなくて。
へー。
予約あり。
そう予約ありの眼科に、
ちょっとさ、
3、40分家からかかるんだけど、
うん。
予約ありのとこ行こうかなと思って行ったら、
そうマジで予約の時間通りというか、
予約の時間より若干早いくらい、
呼ばれて。
へーすごい。
そう、一瞬で終わったんで、
もうめちゃくちゃ感動しましたね。
今度眼科行くならそこに行こうと思って。
ははは。
そう。
移動含めてもね。
うん。
全然いいと思う。
移動時間はオーディブル聞けばいいんで。
ははは。
確かに。
うん。
移動中はね異空間に意識がどんでるけど。
そうそう病院で待ってないとオーディブルとかちょっと聞けないんでね。
聞けないことないけど集中できないんだよね。
うん。
いつか呼ばれるかもみたいになっちゃうと。
確かにね。
うん。
中途半端の時にね呼ばれたら嫌だしね。
そうそうそう。
だから、
待ち時間めっちゃ少なくて。
うん。
新しい眼科というか、
南船橋のところなんですけど、
うん。
ララポートの、
ララポートって南船橋から歩くって10分くらい?
10分もないか。
うん。
ちょっと遠いところにあるじゃないですか。
うん。
元南船橋駅の近くになんかララテラスみたいなやつができて。
えー。
ララテラス。
そうなんか、
ララポートよりもちょっと小っちゃいんだけど、
2階建てぐらいで、
うん。
で、
ララテラスみたいな感じで、
完全に屋内ではなくて、
屋外にいろんなテナントが入ってるみたいな。
はいはいはい。
ところがあって、
その中にガンクが入ってて、
で、かつ予約ができるみたいな。
うんうんうん。
その当日予約で全然パッていけたから。
行ってみようと思って行ったら。
当日行けんだ。
うん。
それは素晴らしい。
良かったっすね。
あ、
ここにできたら、
うん。
あ、
ここにできたんだ。
なんか確かに、
開けてるとこありましたよね。
そうそうそう。
結構空き地多いからね。
南の場所。
確かに。
うん。
そこにできた。
駅屋の上なんですね。
そうそうそう。
で、あとララアリーナみたいなやつも、
できて。
名前似てるな。
ララアリーナ。
42:00
が、そこはなんかバスケの試合とか、
えー。
あとはまあライブとか、
その前とか、
結構普通に、
まあいわゆる有名な人というか、
アイミョンとか、
あのー、この前ハニー・ユーズルとかが、
アイススケートショーみたいな。
え。
やってたりとかして。
すごい。
結構、
あ、ここね。
でっかい。
あ、ここにできたんだ。
うん。
そのー、
で、かつて、
なんだ?
競輪場?
うん。
だっけ?
いや、なんかありましたよね、この辺。
競輪場まだ、競輪場かな?
わかんない。
でも、もっと昔はスキー場あったからね、
そこに。
あー。
そっかそっか。
そうだよね。
ザウス、ザウスみたいな。
懐かしい。
多分、もっと世代前の人たちですけど、
懐かしむのは。
そうね。
それよりもっと前、遊園地あった。
遊園地じゃないか。
遊園地?
いや、嘘かも。
なんかで見たら、ちょっと違うとかもしれない。
でもなんか結構ね、いろいろ、
変わってるよね、あそこら辺は。
ここね。
ここ自体、埋め立て地?
いや、どうなんだろう。
かな?
なんか、形状的にっぽいけどな。
うんうんうん、そう。
結構意外と変わってるんですよね、
あそこら辺も。
えー、全然行ってないから知らなかったけど、
スタジアムみたいなのできたんだ、
アリーナか。
そう、バスケとかもな、
普通に見に行ってみたいしな。
すごいね、でもその、
ハニーユーズルーが、
スケートとはまた別なのか?
いや、アイスショーじゃないのかな?
あー。
バスケもできる。
バスケの人が氷の上でバスケするってことですか、
それは。
そうじゃない?
そうじゃない?
大きいかよ。
トラベリングと初だけは大丈夫。
それか、ハニーユーズルーが、
バスケ場でスケートする。
ハニーユーズルー摩擦係数ない可能性あるな、
そう。
そうで、ゼロでできるからね。
ゼロでできるんだ。
ロッキーの技術使ってやってるかもしれない。
ちょっと浮いてんのかな、
やっぱドラえもんみたいに。
そう、なんかでも、
張るんじゃないかな、
普通に。
どうなんだろう、
わかんない、そこら辺。
ちゃんと把握してない。
アイススケートだったらかも、
わかんない。
ハニーユーズルーが来てるみたいなの、
そもそも、
その、
すごい、
お姉さま方がいっぱいいるなと思って、
何だろうと思って、
ハニーユーズルーのやつとか、
いろいろあったから、
多分そうなのかなと思って、
言っただけなんだけど、
もしかしたら、
ハニーユーズルーの、
トークショーみたいな感じだったのかな、
じゃあ。
か、本当にアイス、
何だろう、
アイスリンク作って、
やってるかだよね。
そうだね。
調べればいいんだね。
調べますか。
ありますね。
ついこの間、
だね。
でもアイスショーって書いてあるね。
アイスショーって書いてあるね。
アイスリンクにもなるんだね。
そうね、すごいね。
すごいね。
イベントあるときとないときって、
結構人の、
その、
いる感じ全然違いますね。
自分が眼科行ったときは、
45:00
マジで人いなかったんで、
多分何もないし、
のと、
よかったですね。
そうそうそう。
で、別部に行ったときは、
めっちゃ人いたんで、
混みそう。
そうね。
電車が。
うん。
で、あれっすね、
眼科いっ、
眼科の、
眼科があるところ並びに、
あのコンタクトレンズ屋さんと、
メガネ屋さんと、
みたいなあって、
全部揃う。
全部揃う感じで、
そう、
メガネも、
あのー、
ちょうど、
私の欲しいなと思ったんで、
その、
眼科の帰りに、
メガネ買って、
おう。
メガネ変わった?
メガネ、
あ、そうね。
メガネ変わったわ。
そこはそうだ。
前回から変わってるわ。
それー、
そうか。
そこの新鮮さもあったのか。
確かに、
メガネも変わってるし、
髪色も変えたから、
感じました、
違いを。
うん。
でもメガネは分かんなかったな。
確かに、
どっちも変わってるとね、
ちょっと分かんないな。
いいっすね。
うん。
っていう感じで、
いかんか。
込まな、
込まないといいな。
今度。
今後も。
うん。
てか、
そんな、
明日行きたいとか予約取れんのが、
羨ましいっすよ。
その、
当日とか。
ね。
ほんと数時間後に取ったわ。
だから、
昼頃に、
行きたいなーと思って。
すごいね。
先生は何人かいるんすか?
いやー、
どこなんだろうね。
ちょ、
あの、
病院にいた時間が短すぎて、
把握を全くしないんだよ。
なるほどね。
そうそうそう。
すごいね。
それはいい、
でも体験として。
うん。
病院に滞在してた時間、
マジで、
マジで10分行ってないんじゃないかな。
すごい。
すごいな。
いいな。
うん。
そう。
だから、
もっと時間かかるつもりで行って、
手持ち嘘となったから、
メガネ買っちゃったのかもしんない。
ははは。
確かに。
でも、
暇通りするものたくさんあっていいな。
IKEAとかも。
あ、そうね。
結構あるし。
行けばいいね。
IKEA。
IKEAもアシュララポートもあるし。
そういう戦略なのかもしれないですね、
でも。
そうだね。
メガネ。
うん。
メガネ屋からバッグもらってるかもしれないですよ、
なんか。
確かに。
まあ、
お互い相乗、
相乗効果とかね、
あるだろうね。
だって、
あのー、
もちろん眼管でメガネ作る人も、
いるだろうしね。
うん。
あるよね、絶対。
うん。
いいっすね。
終わりますか。
そうっすね。
なんだかんだ毎回病院の話しちゃってるっすけど。
そのうち7歳と、
それもいいなのかもしれないですね。
そう。
年取ってくると、
マジで病気の話、
病院の話しかしなくなってくるかもしんない、
このチャンネル。
ははは。
確かに。
整骨院、
どこがいいとか。
ははは。
それこそね。
この前、
ここ手術した。
わーっつって。
手術後。
手術後の生の声。
そうね。
確かにな。
いや、
48:00
老い、老い関連で、
そう、最後。
うん。
ちろっと話すと、
老いを感じる瞬間、
もう1個あったなっていうのを、
ふと思って。
はいはい。
人に何を話したか、
分からなくなるっていう。
おー。
なんか感じたんすよね。
うん。
そうなんか、
昔は何を題にしゃべったかって、
結構ちゃんと覚えてたから、
うん。
あんまり、
同じこと話さなかったつもりだし、
うんうん。
ね、逆に、
同じこと話されてると、
結構敏感だったんだけど、
うん。
なんかもう、
何を話したか分かんなくなってるから、
結構同じ話を、
同じ人にしちゃってること、
結構あるような気がしてて、
お互い、
お互いにね。
うん。
でもそれを、
共用してるっていう、
そうなんか共通認識が結構、
あ、これもう、
大人に乗ってきたんだなっていう、
確かに。
あくまで、
初めて聞いたように聞くっていう、
うん。
あるよね。
しゃべり手はね、
やっぱしゃべりたいから、
それについて。
うん。
確かに。
いやそれあるかもね。
いやでもどうだろうな、
昔、
昔から別にそんなに誰に話したか、
ちゃんと覚えてなかったな、
多分。
あ、ほんと?
うん。
じゃあ人によるかこれは。
あれかもね、
話の内容が、
あの、
大枠と一緒になってきてんのかもしんない、
とかあるかな。
なんか刺激が強かったりとか、
うん。
結構ジャンルが全く違かったりすると、
覚えやすかったりするけど、
似たような話だったりとか。
確かにね。
そういうのあるかもしんない。
確かにね。
新鮮味に欠けている。
うん。
それはあるかもな。
あるかも。
いやあるわー。
だって俺もこれこれ、
なんか、
あのー、
しゃべってて、
あれこれ、
前ポッドギャスで話したっけとか、
全然もう覚えてないもん。
いやそうだよね。
うん。
忘れてきてるし、
覚えようともしてないっていう。
うん。
そう、
お互いもういいじゃんっていうね。
初めてのせいで。
いやそう、
そうね。
話に影響してくる場合は、
あ、それ前聞いたね、
みたいなやんわり言ったりするけど。
はいはい。
新鮮味がなくなってくるとかあるのかもね、
結構。
うん。
そうだね。
だからどうしようとかはないんだけど。
うん。
多いかもしんない。
多いかもしんない。
多いと感じた瞬間でした。
ちょっとですね。
多いを感じて、
抗って。
でも認知するの大事ですから。
そうね。
そうなってきてるなっていうことはね。
そうかもしんない。
認知できなくなったらね。
気づいてきました。
完全に多いですから。
そう。
いやそうなんだよ。
もうね、
できるだけマシですねまだ。
って言ってるのに、
この話も愛しますよとかね、
言われるかもしんない。
確かに。
いや怖ぇそれ。
文字起こし全部保存しとくか。
そうね。
これ話したよみたいなやつ。
欲しいわ。
でも結構同じ話何回もすると結構な、
自分の中でブラッシュアップされてたりとか。
51:01
うん。
話しやすくなったりとか。
確かにね。
それはそれでね、
全然いいと思うんだけどね。
うん。
結構芸人というかさ、
なんかまあ、
芸能人、
芸人、
笑い芸人とかのさ、
コンビでのやりとりとか見てるとさ、
多分、
違う番組とか違う媒体でさ、
全く同じ話してることとかあるじゃん。
うん。
どんどんブラッシュアップされてるんだろうなっていう。
確かに。
その場面に遭遇したことないなあんまり。
マジで。
ある。
テレビとラジオで話すとか、
そういう感じ?
とか、
多分違う番組でとか、
そうそうそう。
そもそも、
この話お家知ってるわみたいなとこあったりするな。
えー。
うん。
あんま見ないからか。
あんまりないな。
そうかもしれないね。
うん。
なるほどね。
そうそうそう。
なんか、
ネットフリックスのトークサバイバーっていう、
なんかトークする番組?
うん。
で、聞いた話を、
ちょうどテレビで同じ話してるなみたいなのあったから、
この前。
あーなるほどね。
確かに。
そういう、
トーク系の番組見てると、
ぶち当たりそうだね。
そうだね。
うん。
まあさすがにそんなね、
無限にトークあるわけじゃないからね。
うんね。
あと面白いトークとか、
そんな出てくるわけじゃないだろうし。
まあだから喋ったっていいんですよね別に。
そうね。
好きなこと。
うん。
なんで、
まあお互い、
初めての手というか、
上手い具合に聞いて、
ふふふ。
ね。
なんか、
前これ話したよーってやつは、
静かに右手を挙げましょうかこれ。
ふふふ。
そうね、右手挙げよっか。
うん。
静かにね。
うん。
そしたら、
やめるっていう。
しれっと。
しれっと話題を変えるっていう。
いやなんかそれ、
あの指摘されて認知しても、
多分なんか、
どこで話したっけってなりそうだよな。
そうだね。
うん。
それすら思い出せないそう。
で、それを思い出せないっていう。
バレつきやろうとしてるのに、
バレちゃいそう普通に。
どこで話したっけこれみたいな。
あるよなー。
そうねー。
あとここだとポッドキャストで、
そのー話してなかったとしても、
普通に、
まあね、別のとこで話しちゃったりしてて。
そうそうそう。
同じようになっちゃうとかあるから。
そう。
そう。
ちょっと難しいっすね。
うん。
そうなんですよ。
まあいいんですよ。
それぐらい。
うん。
だからまあガンガン、
同じ話にするんで。
うん。
よろしくお願いします。
はいっす。
はい。
ということでね。
はい。
そろそろ、
閉めたいと思います。
うん。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございましたー。