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2026-03-11 17:17

【心理】夜のお菓子は意志の弱さじゃない

notebook LMにて作成。
1. 視聴者の共感を生む「4つの隠れた願い」
2. 「ココケア4ステップ」による解決の型
3. 「腸(おなか)」との親和性

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#まるゐと #腸心セラピー #腸相診断 #糸島
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サマリー

夜食にお菓子を食べてしまう衝動は、意志の弱さではなく、満たされていない「4つの隠れた願い」からの身体のサインであると解説。福岡のココケアが提唱する「ココケア4ステップ」に基づき、事実と解釈を分離し、心の癖に気づき、腸の声を聞き、自己肯定感を高めることで、衝動的な食行動を乗り越える方法を紹介。このアプローチは、怒りやイライラなど他の感情的な問題にも応用可能であり、自分を責めるのではなく身体のサインに耳を傾けることの重要性を説いている。

はじめに:夜食の衝動とその背景
あの、今日の深い探究、ディープダイブの旅へとあなたを歓迎します。
はい、よろしくお願いします。
えーと、いきなりなんですけど、今これを聞いているあなたにちょっと質問があります。
どんな質問でしょう?
夜遅くにですね、仕事とか家事で疲れ果てて家に帰ってきたとき、なぜか無線に、本当に無線に甘いものが食べたくなって。
へー、ありますね。
気づいたら、戸棚の奥からお菓子を引っ張り出して食べてしまっている。
なるほど。
で、食べているときはいいんですけど、翌朝になって、あーまたやっちゃったって、激しく自己嫌悪に陥る。そんな経験ありませんか?
きっと今これを聞いている多くの方が、まさに自分のことだと心の中で深く頷いているはずですよ。
ですよね。私も実はよくやってしまうんです。
現代の目まぐるしい日々の中では、私たちはどうしても自分の体が発信している重要なサインを見落としがちですからね。
そうなんですよね。なので今回は、そんな私たちの日常に勤むイライラとか、自己嫌悪の裏にある本当の理由について探究していきたいと思っています。
非常に重要なテーマですね。
はい。そして、それを紐解くための画期的なアプローチについて、あなたと一緒に深く潜っていきます。
今日ベースにする資料は、福岡県の糸島にあるココケアのマサルさんが提唱しているフレームワークです。
心と体をつなぐ4つのステップですね。
その通りです。そして、それを裏付ける脳腸相関、つまり腸と脳のつながりに関する生理学や心理学的な研究アプローチも合わせて紐解いていきます。
この資料の素晴らしい点は、よくある医師の力でお菓子を我慢しましょう、といった単なる精神論ではないところです。
精神論じゃないんですよね。
はい。私たちの感情や衝動が、体、特に腸のメカニズムとどう連動しているのかを体系的に理解させてくれるんです。
これは単なる悩み相談ではなくて、心と体のメカニズムを理解するための重要なプロセスなんです。
よし、これを一つずつ紐解いていきましょう。
ココケアの基礎:4つの隠れた願い
まずは、ココケアのフレームワークの基礎となる4つの隠れた願いという概念からです。
ええ。
資料によるとですね、私たちが日常で抱えるモヤモヤとか爆発しそうな感情って、実は4つの根本的な欲求に分類できるそうなんです。
そうですね。この4つの分類は、表面的なトラブルを真相心理のレンズを通して見るための非常に優れたツールになります。
なので、聞いているあなたも最近の自分の行動がどれに当てはまるかなって少し想像しながら聞いてみてくださいね。
ぜひご自身に当てはめてみてください。
では早速一つ目です。これが価値、承認の願いです。
ちゃんとしなきゃとか、認められたいという思いですね。
はい。資料で挙げられている典型的な例が、職場でどうしても断り切れずに自分ばかりが仕事を抱え込んでしまったり、あとはまさに冒頭で触れたストレスで夜中にお菓子を食べてしまうといった行動です。
ここで非常に興味深いのは、心理学的な観点から見ると、こうした行動の根底には条件付きの自己価値が隠れているということなんです。
条件付きの自己価値ですか?
はい。自分の存在そのものではなく、役に立つからとか、結果を出すから認められるという強い焦りがある状態です。
なるほど。役に立たないと自分には価値がないって思い込んでしまっているわけですね。
その通りです。夜中のお菓子も同じメカニズムなんですよ。
え?お菓子もですか?
ええ。誰からも老朽もらえなかった一日の終わりに、手っ取り魔薬、脳内魔薬であるドーパミンを分泌させて、一時的な報酬を得ようとする。
ああ、つまり生理的な代償行為と言えるんです。
なるほど。ただ単に甘いものが好きなわけじゃなくて、脳と心がよくやったっていう承認の報酬を強制的に作り出そうとしているんですね。
まさにそういうことです。すごく腑に落ちました。
では続いて2つ目です。2つ目は愛・つながりの願いです。
愛されたい、わかってほしいという願いですね。
はい。例えば子供がわがままを言ってきて、何度言ったらわかるの?ってつい怒鳴ってしまって。
ええ。
その後子供の寝顔を見て激しく落ち込んで泣いてしまうケース。
つらいですよね。
あるいはパートナーが家事を全然分担してくれなくて、なんで私ばっかりって不機嫌になってしまうような状況です。
このケースで重要なのは、怒りという感情の性質なんです。
怒りの性質。
はい。心理学では怒りは二次感情と呼ばれます。
二次ということは一次があるということですか?
その通りです。怒りの奥には必ず悲しみ、寂しさ、あるいは私の大変さをわかってほしいという一次感情が隠れているんです。
なるほど。わかってほしいという気持ちですね。
ええ。愛やつながりへの強い渇望があるのに、それが適切に伝わらないもどかしさが怒りや不機嫌という防衛的な態度に変換されてしまっている。
相手にぶつかっている状態なんですね。
そうです。だから後になって激しく落ち込んでしまうわけです。
怒りの裏に寂しさがあるってなんだかハッとさせられますね。
あなたもつい怒ってしまった後、実は寂しかったのかなって振り返ってみると見え方が変わるかもしれません。
本当にそうですね。
そして3つ目が、信頼・安全の願いです。
裏切られたくない、コントロールしたいという心理状態ですね。
はい。職場で仕事が遅い人を見ると異常にイライラしてしまったり、人に仕事を任せるのが不安で、結局全部自分で抱え込んでしまって、心身ともに限界を迎えているという例が資料には書かれています。
このコントロール欲求というのは、実は神経系の働きと密接に関係しているんですよ。
神経系ですか?
はい。他者や状況を信頼できないとき、私たちの神経系はここは安全ではないと判断します。
危険信号が出るんですね。
そうです。そして常に警戒モード、いわゆる逃走・逃走反応に入ってしまうんです。
戦うか逃げるかのモードですね。
ええ。すべてを自分の監視下に置かなければ危険だという強い防衛本能が働いている状態です。
だから、思い通りに動かない他者に対して過剰なストレスを感じてしまうわけですか?
その通りです。相手が悪いというより、自分の神経系がアラートを鳴らし続けている状態なんですよ。
なるほど。そして最後の4つ目が、自由表現の願い、自分の人生を生きたいという願いですね。
ええ。
例えば、家族がテレビを見ている間、自分だけソファーで休むことに罪悪感を感じてしまうとか。
ありますね。そういう無意識の罪悪感。
本当はやりたいことがあるのに私には無理とか、お金や時間がないからって理由をつけて最初から諦めてしまうケースです。
これは社会的な規範や過去の経験によって内面化された制限の感覚ですね。
制限ですか?
はい。無意識のうちに自分には楽しむ資格がないとか、常に生産的でなければならないという思い込みに縛られているんです。
なんだか耳が痛い話ですね。
しかし本能的な部分では、もっと自由に自己表現したいという欲求がぐむっているんです。
そのギャップが苦しいんですね。
ええ。そのギャップが慢性的な自己否定や疲労感を生み出してしまうんです。
こうして4つの願いをじっくり見ていくと、私たちが普段自分の性格のせいだとか、意思が弱いからだって自分を責めていた行動が、
実は全く別の、満たされていない欲求からのサインだということが見えてきますよね。
本当にそうですね。見方が感じに変わりました。
4ステップによる解決:ストレス食行動へのアプローチ
これをより大きな視点と結びつけてみると、私たちは日常的にこの身体や心からのサインを不都合なものとして扱ってしまっているんです。
不都合なもの。
はい。そして意思の力で無理やりねじ伏せようとしている。
確かに気合で何とかしようとしがちです。
しかし、生理的なSOSを精神論で抑え込むことには当然限界があります。
だからこそ、資料にある具体的なアプローチが実用的になってくるわけですね。
その通りです。
はい。そこでここからはおそらく聞いているあなたも最も共感するであろうケース。
ストレスで甘いものがやめられないという状況を取り上げます。
この状況を個々ケアの4つのステップで、どうやって具体的に解決していくのかを見ていきましょう。
多くの人が陥る夜中のドカ食いですね。
はい。
まず大前提として、これを意志の欠如だと捉えるパラダイムから抜け出す必要があります。
意志が弱いからじゃないんですよね。
はい。これは身体からの極めて重要な生理的な苦痛のシグナルなんです。
生理的なシグナル。そこで登場するのがステップ1の事実と解釈を分けるですね。
そうです。
資料では、お菓子を食べてしまったというのは単なる事実であり、
そこに私は意志が弱いダメな人間だという解釈をくっつけてしまうことが問題だと指摘しています。
認知行動療法の観点からも、この事実と解釈の分離は極めて重要なんです。
なぜそんなに重要なんですか?
ダメな人間だというラベル、つまり解釈を自分に張ることで、脳は強い自己嫌悪という新たなストレスを生み出してしまうからです。
ああ、ストレスから逃げるためにお菓子を食べたのに。
ええ、その行為自体がさらに巨大なストレス源になってしまうんです。
悪循環ですね。
まさに認知の悪循環です。だからこそ、まずは、ただカロリーを摂取したという事実だけを客観視するんです。
なるほど。ただカロリーを摂取しただけ、そう思うと少し気が楽になります。
そうやって、自己批判のループを断ち切る必要があるんです。
自己批判をストップさせたら、次はステップ2ですね。心の癖、思い込みに気づくというステップです。
はい、ええ。
ちゃんとしなきゃとか、私が我慢すればいいやって、言いたかった本音をぐっと飲み込んでいませんでしたか?と問いかけているんです。
先ほどの4つの願いでいう、価値承認が満たされなかった状態ですね。
はい、日中に飲み込んだ感情ですね。
私が我慢すれば丸く収まる、という微小かな感情が蓄積すると、脳内ではストレスホルモンであるコルチゾールが上昇し続けるんです。
コルチゾールが上がりっぱなしになるんですか?
ええ。すると脳は、手っ取り早くそのコルチゾールを下げるために、糖分や脂質を強烈に欲するようになります。
だから甘いものがやめられなくなるんですね。
そういうことです。無意識のうちに、甘いものという物理的な手段で、傷ついた自分を癒やそうとする防衛反応が起きているんです。
すごいメカニズムですね。ここからが本当に面白いところなんですが。
はい。
じゃあ、その非日中に飲み込んだ我慢や感情って、人間の身体のどこに蓄積されると思いますか?
ここがこのアプローチの核心ですよね。
資料や研究によると、それは頭の中ではなくて、なんとお腹、つまり腸にたまるんだそうです。
ええ。ここは生理学的に非常に理にかなったポイントなんです。
そうなんですか。これがステップ3のお腹の声を聞くにつながっていくわけですが。
腸は第2の脳と呼ばれていて、独自の腸幹神経系を持っているんです。
第2の脳。
そして、脳と腸は瞑想神経という太い神経でダイレクトにつながっています。
瞑想神経ですね。
さらに驚くべきことに、私たちの精神を安定させる幸福ホルモン、セロトニンってありますよね。
はい。聞いたことあります。
そのセロトニンの約90%は、実は脳ではなく腸で作られているんです。
えっと、セロトニンの90%が腸でですか。それは驚きです。
そうなんです。だからこそ、強いストレスを感じたり、感情を抑圧したりすると、瞑想神経を通じて腸にダイレクトに影響が及ぶんです。
緊張してストレスでお腹が痛くなるのと同じメカニズムですね。
つまり、感情は文字通りお腹に記憶されるんですね。
その通りです。
だから、お菓子などの食べ物を直接お腹に詰め込むことで、その緊張とかぽっかり空いた空洞をごまかそうとしていたんですね。
ええ、物理的に埋めようとしてしまうんです。
資料では、次にお菓子が食べたくなったとき、食べる前にアクションを提案しています。
どんなアクションでしょうか。
お腹に優しく手を当ててみてくださいというものです。
なるほど。
お腹の奥がぎゅーっと固く緊張していませんかとか、ぽっかり穴が空いたような冷たい感じがしませんかって、自分の感覚に意識を向けるんです。
思考で食べちゃダメだと抑え込もうとすると、かえって執着が強まってしまいますからね。
はい、逆効果になりますよね。
でも、頭の思考からお腹の身体感覚へと意識を下ろすことで、暴走していた認知のループを物理的に中断させることができるんです。
身体感覚に意識を向けるんですね。
ええ、これはマインドフルネスやソマティック、つまり身体的な心理学のアプローチとしても非常に有効なんですよ。
お腹に手を当てるだけでそんな効果があるんですね。
そしていよいよ最後のステップ4です。本来の私に帰るへと進みます。
ええ。
ここでは、手を当てて感じた固くなったお腹に向かって、こう声をかけてあげるよう資料は進めています。
はい。
今日1日本当によく頑張ったね、頑張ったねと。
他者から得られなかった価値や承認を自分自身で与えるセルフコンパッションの実践ですね。
セルフコンパッション。
ええ、言葉と手の重みを通して神経系に対して、もう安全だよ、戦わなくていいよというシグナルを送るわけです。
そうやって優しく呼吸をしていくと、お腹の緊張がほろりと解けていくそうなんです。
ええ。
すると不思議なことに、どうしても甘いものを詰め込みたいっていうあの強烈な衝動がスッと落ち着いていくんだそうです。
お菓子という物質で無理やり穴を埋めなくても神経系が落ち着きを取り戻すんですね。
その通りです。神経系が自分の辛さに気づいてもらえたと認識することで、コルチゾールの分泌が落ち着くんです。
結果として過剰な食欲という防衛反動を解除できるわけですね。
はい。これは単なる気分転換ではなくて、生理的な状態の確実なリセットと言えますね。
ええ、まさにその通りです。
つまり、これって結局どういう意味なんでしょうか。
どういうことでしょう。
私たちが普段やっている意思の力で自分を罰したり、無理やり我慢したりするという方法は、
自己否定によってさらにストレスを生み出して、余計に状況を悪化させていたということですよね。
ええ。
全くの逆効果だったと。
そうなんです。パラダイムを完全にシフトさせる必要があります。
パラダイムシフトですね。
衝動やニガティブな感情は、決してあなたの意思の弱さや人間的な欠陥ではありません。
はい。
それは、身体からの生理的な苦痛のシグナルなんです。
苦痛のシグナル。
自分のお腹の声を聞き、事実と解釈を分け、その奥にある根本的な願いに寄り添うこと。
はい。
これが、根本的な行動変容への最も確実な道なんです。
リスナーのあなたも、次に辞めたいのに辞められないという状況に陥った時には、自分を責めるのをやめて、ぜひこの4つのステップを試してみてください。
ええ、試す価値は十分にあります。
ただ、もし、自分一人じゃなかなかお腹の緊張にアクセスできないなぁと感じたとしても、心配はいりません。
長年蓄積された神経系の緊張や認知の癖は、自分一人で紐解くのが難しい場合も多々ありますからね。
そういう時はどうすればいいんでしょうか。
そうした時は、今回の資料の元となっている愛島の個々ケアのマサルさんのような、体と心のつながりを理解している専門的な存在を頼ることも一つの手段です。
誰かを頼っていいんですね。
ええ、安全な環境で誰かのサポートを受けながら身体の声を聞くプロセスは非常にパワフルですから。
誰かの力を借りることも自分をケアする重要な選択肢ですね。
間違いありません。
応用と新たな視点:身体の声に耳を傾ける
さて、今回の深い探究では、お菓子がやめられないというケースを中心にお話ししましたが、
実はこのアプローチは子供に怒鳴っちゃうとか、仕事でイライラするといった他のあらゆるモヤモヤにも応用できるポテンシャルがあるんですよね。
原理は全て同じですからね。身体のどこかに蓄積された未消化の感情に気づき、そこにアプローチしていくということです。
では最後に聞いているあなたに一つ新しい視点を持つための問いを投げかけて、今日の探究を終わりにしたいと思います。
もしあなたがどうしてもやめられない習慣や突然湧き上がるイライラが単なる性格の問題ではないとしたらどうでしょう。
次にあなたがネガティブな衝動に駆られたとき、私ってなんてダメなんだろうと考える代わりに、こう問いかけてみてください。
今この感情は私の身体のどこに居座っているだろうと。
素晴らしい問いですね。
少し立ち止まってご自身の身体が何を伝えようとしているのか、そっと耳を傾けてみてください。
身体は決して嘘をつきませんからね。静かに観察すれば必ずそのシグナルを捉えることができるはずです。
本日は私たちと一緒にこの深い探究の旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回のディープダイブで、あなたと新たな知識を探求できることを楽しみにしています。
あなたの日常が少しでもご自身の身体と調和したものになることを願っています。
17:17

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