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どうもボブです。今日は介護の話、特に認知症の話をしたいなと思うんですけど、あの皆さん認知症にならないように
運動、頑張って運動して足腰鍛えてたら認知症にならないだろうとか、あと食事をしっかりね整えたり
しておけば大丈夫だろう、と思われたりしてないですかね。もう間違ってないんです。その通りで運動をすることでも、あと食事のバランスをしっかり整えることでも一定の成果っていうのは出てるっていうことで、健康増進っていう
運動しましょうとかテレビでもよく言われてますよね。
ただ、僕の祖母
どっちもやってたんですよ。どっちもやって、それでも認知症になっちゃったんです。これなんでだろう、なんでだろうってずっと
こう考えてるんですけど、先に言っておきますが明確な結論は出てないので、もう学んだことと、あと推測の域でお話をさせていただきます。
この僕の祖母はですね
運動って言ったら、畑仕事。自分の家の庭の畑にいろいろね石灰まいたりとかそのたかやしたりとか
今の時期はこの種を植えとかないといけないなとか、いろいろ考えて、冬は小松菜、小松菜じゃないや
カツオナ、福岡はねカツオナお正月食べるからそれに間に合わせるように今から植えておこうとか
そういうことをずっとやってたわけですよね。頭も体も使ってしっかりできてるわけです。
外に出かけて健康食品の、行ったら
プレゼントがもらえて、しかも健康に関するいい話が聞けて、そこには健康食品のいろいろが売ってある
行ったからには手ぶらで買えるのもらってばっかりで買えるのもなんだなということで、何か健康食品一つで買って帰るとか
そんな感じの場所あるじゃないですか。最近あるのかな? そこに
しょっちゅう通ってたんですよね。そこで友達がおるから 楽しいのよって言って
健康食品をみんな飲まないから、孫とか娘のためにとか言って多めに買ったりするんですよ
いらないからそこで行くのはいいけど 買わないでと、なんなら行かないでみたいな
家族で言ってたんですけど、でも行くことが楽しいしそれが用事になっていて
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1週間のスケジュールに組み込まれるわけですよね だからまあまあまあいっかと
でも高額なものは絶対買わないでよ、分かってる分かってる そんな感じだったんですよね
だったら運動をやって 健康にも気をつけていて
変な添加物ばっかりとかそういった食事はしてなかったわけです。家でご飯炊いて
自分で野菜切って、よくおばあちゃんが
ごぼうとか鶏肉とかの煮物とかね
ひじきを作ってくれて
大豆と 人参とかいろいろ入れてね、こんにゃくとか
それがね、美味しい美味しいって言って僕も月1回ぐらい行ってたので
そこで食べてたんですよね一緒に そしたら美味しいって言うもんだから毎回のように作るっていう
もういいよみたいなそんな状況だったんですけど 妊娠症なんてなりそうじゃないですよね
シャキシャキしたおばあちゃんで 常にパワフルで元気
で こういう方がひとたび妊娠症になると
パワフルで元気なおばあちゃんが妊娠症になるとですよ まあパワフルに徘徊するんですよ
いやすごいですよもうしょっちゅうね 家の外出かけて、知ってる人のお家に上がり込んだり
まあねあのさすがにごめんくださいって言って入っていっていろいろね おしゃべりをするんだけれども相手を薄々気づいているので
まあしょっちゅう来られたらちょっとね困るなーっていうところもあったりとか あと近くの近所の人が何かねあの
財布を盗んだとか 靴下が一つ足りないから誰か泥棒が入ったんやろうとか
まあそんな風になるわけですよ で
今はね今も元気に あのうちではないんですけどある時でやっぱり徘徊が頻度がね
徘徊の頻度が多くなってくると命の危険にもつながってくるので ちょっとこれはっていうことで
小規模多機能施設っていうのを利用してですね でそこでデイサービスみたいな感じで生きながら必要があればお泊まりしたり
必要があればヘルパーさんに来てもらったりっていうような そういう場所があるんですね
そしてそれでももうそこはあくまで家が基本ででお泊まりしたり 必要な時にデイサービス行ったりなんですけど
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いよいよもう家でも大変になってきたぞっていう場合には そこの同じ建物の中にグループホームっていう施設が入ってるんですね
なのでそこのグループホームに入ることができました もういよいよ危ないぞっていう時に空きが出ましたっていうことでなんてありがたいタイミング
でっていうことですねまぁ施設の方もいろいろ配慮してくださったんでしょうね で
無事入ることができたんです 本題なんですけどなんでそのばあちゃんが妊娠症になったんだろう
妊娠症の 原因
ではっきりは分かってはいないんですけれども デールプレデセン博士っていう方がアメリカの人がですね
提唱しているリコード法っていう方あの手法があるんですけども そこで言われていたのはいろいろ遺伝子だったりとか
まあ体のねあの栄養の状態とか を検査していろいろ確認した結果
3つ考えられるよ認知症になる原因というのは特にアルツハイマー型認知症ですね 一つは
炎症 体どこかしらの炎症が起きていること
そして 神経伝達物質に栄養が不足していること
必要な栄養がね不足している そして3つ目が有害金属だったりとかまぁ体に毒になるようなものが
体全体に蓄積している特に脳に蓄積しているということ 以後なんですねであの
炎症って何なのかっていうと例えば これ意外となんですけど
あの刺繍病菌て歯の菌ジンジバリス菌だっていう名前だったかな えっとそんなマイキンとかで意外と
恐ろしくてですねあの これひとたび
血中に入ると血液脳関門って脳に侵入してくるんです 普通だったら脳のバリアが働いて菌とかって脳に入っていかないんですでも
刺繍病菌とかって脳に入っていくんです そういう8リスクます
こういうことでこう 脳の炎症はこれ表現の問題ですね実際そのお医者さんからすればその後の
炎症っていう炎症反応なんてないとかいうかもしれないですけど表現として まあわかりやすく脳の炎症が起きている
ということですねあと まあ長
腸内環境が崩れたり乱れたりすることで特に一つはそのグルテン 過剰なグルテンも毎朝祖母はパン食べてなんです
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で そのしかも安いパン
そういうのをずっと食べてくるとあれ過剰にグルテンが入ってるんですね 普通の昔のパンよりもなので
腸にリーキーガッド症候群って言って穴が開くんですね でそこから菌が侵入してそういうのも血中に乗ってですね
血液の関門を突破したりするんです そしてあの神経伝達物質の
に栄養が入ってないという2つ目の問題ですね これはあの栄養バランスがそもそもねえっと偏っていた確かにいろいろ自分で
自炊はしていたんだけれどもその栄養が偏っていた可能性もあるっていうのと あとビタミン d とかね
ミネラルとかビタミンもねその d だけじゃない ビタミン全般的なねでもビタミン d って
なんかこうねカルシウムの吸収とかなんとか言ったりしますけどそれだけじゃなくて 神経伝達物質にもいい影響を与えるんですよね
こういうビタミンだったりあとミネラル ミネラルって
そもそも今の野菜とかあの食事の中にミネラルってあんまり含まれてないんです で途中からは
スーパーのお惣菜とかばっかり食べていたっていうのもあるので なおのことね
ミネラルがああいうのって逆に体のミネラル排出してしまってるっていう そういうね
ものも入ってるんです添加物の中に そういう影響でミネラル不足に陥っていたっていう可能性もありますで
3つ目の有害金属とかその体のねえっと毒 っていうのは何なのかっていうと
例えば マグロとかってこれ実はよく言われているんですけど
マグロは水銀が多いんです ヒジキとかも水銀が多い
あ、ヒソやったっけ?多いんですよそういう有害物質が で
こういうね海の汚染による問題で体にね 有害な金属とか化学物質が入ってしまうっていう
それがね蓄積していくんですよね体から排出されない でそのさっきの栄養不足の話でミネラルも不足していると言いましたけど
ミネラルこれアエンとかってですねミネラルの一つなんですけど 有害金属をアエンをしっかり取ることで
排出してくれるんです本当はですけどやっぱりミネラル不足だったり そういう状況だと
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体から出ずにずっと蓄積するっていうこともあるんですよね なのでそういう
有害金属が溜まってしまうで しかもあの添加物食品添加物でとかあとあの
洗濯洗剤とかそういったもの 石油から作られるものが多いと思うんですね
で 体の中に入るとこれまたイメージの話ですけど
えっと体に入るとどうなるか 油は油の方に
溜まっていくんです どういうことか油って水と分離しますよねだから体のほとんどは水なんだけれども
そこには溜まらずに油は油の方に溜まろうとするんですね油と癒着する じゃあどこに行くのか
脳みそってほとんど油でできてるんですよね だから脳に有害な物質で溜まっていったりする
あと体に脂肪が多く溜まっている場合は脂肪に癒着する 体の脂肪には溜まっていってんだよ
そういうであとね子宮経がんとかあの そういう乳がんとか
多いですよねもしかしたらですけどこういうね 油は油に癒着する添加物だったりとか石油由来製品を日常的にとっていって
8有害物質が溜まっているとしたらこういった 子宮子宮も脂肪
にえそしてねあの乳がんね おっぱいも死亡でこういうの
ね 実は関係あるかもしれないんだよっていうことを継承ならしている方たくさんいます
なので これからねその認知症だけに限らず
その認知症にかで考えると脳に溜まっているんだということですけど やっぱりしっかりね
考えていかないとはやの取り入れる時にあ 自分過剰に取り入れてないかなっていうのを気をつけないといけないなと思う
ですよね で
なのでいくら気をつけていた祖母だとしても こういうねバランスの乱れだったりとかがあるわけですよね
それで発症してしまった可能性もあるで あともう一つですね精神的な部分
メンタル的な部分ですね恐怖心とか不安とかが強い方ってこれも 炎症を起こしたりするんですね
1番目の炎症につながってくるんですそうなってくるとやっぱり アルツハイマー型認知症のリスク高まってくる
この不安とか恐怖これって一番ね 体の周波数を落とすって言われるんですね
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これ17段階 分けて
段階を分けてこの思考は 体の周波数が高いとか低いとかを調べた人がいるんですね
そうなってくると不安とか恐怖とか恥とか そういった感情って体の周波数を落とすんですじゃあ
認知症もその体の周波数が落ちていくことで
脳細胞の振動常にね 細胞って振動しているんですけれどもそれが低くなっているという状況ですね
そうなってくるとまた神経伝達物質の動きも落ちてくるっていうふうに 単純にですね考えると
やっぱりそのストレスとかそういったものも アルツハイマー型認知症の要因になるんじゃないかということなんですよね
もうちょっと長く話しちゃったのでもうすごい割愛しながら話しているのでもうなんか 稚拙な説明になっちゃってますけどね
イメージとしてはもうこんな感じということで捉えていただけたらなと なのでやっぱり炎症
そして栄養不足そして有害なものが溜まっている 毒が溜まっているというそういう状況がやっぱり
素胞にもあったんだということで僕は今のところ納得はしているんです なので食事運動ももうちょっと掘り下げて考えたほうがいいし
どんなものを日常的に使って体にあの毒が蓄積しているかしていないか こういった確認も必要だしあと精神面
ストレス恐怖 恥
そして不安こういったものがをずっと溜め込んでいないか ここらへんもですね
確認していく必要があるかなちょっと印象が心配だよっていう方はこういった部分 気をつけてもらえたらなと思いますではご視聴ありがとうございました