限界を感じたときに宣言する大切さ
こんばんは、今を生きる Seize the dayです。
昭和生まれのコバマルが日々の生活の中で感じたこと、思ったことをつぶやきます。
今日のテーマは、5月を振り返るという内容で話をしてみたいと思います。
5月は最初の1週間はゴールデンウィークということで、
休みを取ることができて、そこから約3週間半ぐらいが、
仕事というかドタバタとした1月だったなというふうに感じています。
5月を振り返るということで、今日は振り返ってみて、
3つあったなというふうに思っていますので、それについて話をしてみたいと思います。
1つ目は、限界だと思ったときはもう限界だって言った方がいいなということを実感したということ。
それから2つ目は、ただ今とある試験の絶賛準備中ですという話。
それから3つ目は、月末は少し気持ちの余裕もできて、
友人との交流の機会の時間も持つことができてよかったなという話。
この3つです。
それぞれについて話をしていきたいと思います。
1つ目、限界だと思ったときはもう限界だ、ギブだ、ギブアップだと宣言した方がいいという話です。
これは何かと言いますと、私は今会社員をしておりますが、
ゴールデンウィーク明けからいろんな打ち合わせとかやらなきゃいけないことがそこそこありまして、
休み明けからフル回転みたいな感じで進めていました。
ゴールデンウィーク明けのある打ち合わせで参加したときに、
打ち合わせの内容が全然頭に入ってこないということが起きました。
普段あまりそういうことはないので、やっぱり休みぼけなのかなというふうに
自分のことを反省したりとか、そういうふうに自分が良くないんじゃないかなみたいなことを感じていました。
その後も仕事の量が減らないなというような状況が起きていまして、
5月の中盤ぐらいにもうギブアップです、限界ですということを私の周りの人にそういう宣言をしました。
そうしたらば周りの人が仕事を引き取ってくれたりとか、いろいろ相談に乗ってもらえるようになったということがありまして、
当たり前だ、そういうふうにすればいいんじゃないって思う人もいると思うんですが、
どうしても私がどうも仕事を抱える性質、そういう性格のようでして良くないんですけど、
限界が来てしまったというそういうことが起きていました。
その時にもうダメですというふうに言ってしまうということですね。
今まではあまりそういうことができていなかったかなということを感じているんですけれども、
それができた、それによって少しずつ仕事の量が分散されてというかですね、
自分への負担が少しずつ減ってきたかなというふうに感じています。
なので一つ目ですね、もうダメだと思った時は、
ダメですってあまり頑張らずに宣言した方がいいなということは改めて実感をしたという感じです。
それから二つ目、仕事の関係する分野でですね、
試験準備に追われる日々
ちょっと試験を受けてみようということを思い立ちまして、
4月ぐらいからちょこちょこと勉強を始めておりました。
試験はですね、6月の10日にあるんですけど、そこに向けて絶賛準備中という感じです。
ゴールデンウィークの休み中は試験勉強の時間も取れたので、
そこはそれでタイミング的によかったなというふうに思っています。
ゴールデンウィークの休み明け後ですね、
時間を見つけて勉強を続けようと思っていても、
なかなか日々の作業だったりとか、家の用事だったりとかもあって、
なかなか時間が取れていないという状況ですけれども、
そんなところでも合間を見て、予習・復習じゃないですけど、
一応準備はしているという状況です。
もうあと少しで試験の当日になるので、
もう少しの間ですね、緊張感を持って準備をしていきたいなというふうに思っているという感じです。
試験勉強中ですという、そんな5月でした。
月末の余裕と友人との交流
3つ目ですね。
3つ目は、月末は少し時間の余裕もできたという話です。
中学・高校時代からの友人とですね、
久々にコロナも少し落ち着いたし、みんなで会おうかみたいな感じになりまして、
大人数ではなかったんですけれども、
集まって他愛のない話をするという時間がありました。
お前孫徳感情抜きに、昔の話とか、今思っていることとか、
そういったことを話せる、知り合いというか友人がいるというのはすごく大事だなということを改めて感じました。
あとですね、もう一つは、このポッドキャストの配信にも関係ありますけれども、
マイクの話とかですね、そういったことを、
私の友人であるアヤコピーと話というか、会話をしてですね、
こうやって音声配信を始めてはいますけれども、
さらにもう一歩踏み込んでというかですね、
そういう機材とかそういったのを、いいやつ買った方がいいよねみたいな話になって、
そういう音響というかですね、音声配信系の機械、あれもいいよね、これもいいよねみたいなことを話し始めて、
どんどんハマっていっているという、そういう感じです。
そういう興味の範囲というのが、去年の今頃の私から比べるとそんなことを考える暇もなかったですし、
そういう興味を持つ分野というのもそんなに多くはなかったんですけれども、
今こうやって音声配信をしたりとか、そこからまたさらに広がって、世界が広がっていっているということをすごく実感をしていまして、
そういう機会というか肩を押してくれたアヤコピーには本当に感謝をしています。
2人でどんどん沼に音声系とかですね、マイクとかそれ系の沼にハマっていっている感じがするよねみたいなことを話をしています。
そんな話ができる、そういう機会ができているというのは、それをある意味幸せというかですね、いいことだなというふうに思っています。
5月の振り返りと試験勉強
今日は5月を振り返るというテーマで話をしました。
3つ挙げました。
1つ目、限界だと思ったらもうダメですとか、限界ですって言っちゃった方がいいなと思ったということ。
それから2つ目は、ただいま試験勉強中でございます。
そういうことを5月やってましたという話です。
あと3つ目ですね。
友人とのいろんな会話とか会ったりとか話をするという、そういう少し気持ちの余裕も月末には取ることができました。
結果的にうまい感じでまとまったというか落ち着いたというような5月だったなというふうに振り返っています。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ではまた。