で、やっぱなんか私も結構その好きな人に、なんかせっかく大阪来たならこれ食べてほしいなとか、ここ一緒に行きたいなって思うところを案内したくなるんやけど、その、なんか愛情が同じ人だなって思った。
いっぱいくれたもんだってお土産。
うん。
なんかこれも食べてって言って、めっちゃおいしかったグラノーダも。
あ、これ荷物になるな。でもあと何日かいるって言ってたから、まあその間に食べれるなって思う。
うん。めちゃくちゃお土産もらって、え、なんか実家に帰ったみたいな。
ありがとうみたいな。
これ持って帰れ、これ持って帰れなみたいな。
これもいる?食べる?
みたいな。
で、車の後ろからめっちゃ出てくるみたいな。
それが嬉しかった。
でも、なんか自己満なんだよね、でも。
そうなの、そうなの。それをさ、コリミオ菓子にやろうと思ってないのも伝わんのよ。だから。
すごいわかる。それをさ、すごい恩恵がむしい人もいるから。
それはそれでちょっと、なんか受け取るのもなんか、うわ、じゃあまたなんかお返ししなきゃみたいな、なんか考えなきゃってなるけど、
もうまゆこちゃんは、ただただ自分の愛でやってくれてる人なのがわかる人。
ねえ、大丈夫?押し付けてない?大丈夫?
大丈夫。
そうなったら私、そーっと連絡取らなくなるから。
察するね。
うん。ちょこちょこするでしょ、私。LINEめちゃくちゃお互いに。
ねえ、するよね。
ちょっと聞いてって。
そうそう、あのさ、みたいな話をしてるから。
たまんないから、マジで。
そう。そうなのよ。相談がね。
相談のね、前にね、最近顔出ししてますよね。
顔出ししてますね。ちょこちょこ。インスタでね。
ここもリッスンカラーかな。
ああ、そうですね。
初めてね、ポッドキャストイベントで、初顔出ししたゆきちゃんですけども、その後の反響どうでしょうか?
え、特に何もないです。
本当に?
何もないよ。あれ見てくれてたもんね、YouTubeの配信ね。
ずっと見てた。
そう、かわいいって言って送ってきてくれて、スクショを。
いや、だってさ、もうね、出る前からスタンバってたの。
あ、そう。私が隠れてたから、最初。
え、もうすぐなのに、なんかちょっといる気配ないなーって思いながら。
ってLINE来たもんね。
LINEしてさ、あれ、いる?
いない。ゆきちゃんいるの?みたいな。
隠れてるみたいな。
そう、まだ隠れてるの。
スタンバってるみたいな。
直前にLINEをするっていう。
誰も楽しみにしてないから別に、みたいな。
いやいや、めっちゃ楽しみにしてたから、私は。
リスナーさんも楽しみにしてたよ、きっと。
いや、美人すぎてちょっとびっくりしたんじゃない?
いやいやいや、そんなことないんですよ、きっと。
いつもすごく応援してくれてるリスナーさんが、思った通りゆきママは綺麗でしたって言ってくれたけど、本当に優しいわと思って。
嬉しいね。
でも最近さ、結構イベントに行ってない?
そうね、行ってる行ってる。
割と大阪でやるのがちょっと続いたのかな、多分。
多いよね。
うん。ベンさんがやってたのに、
イベントもあったよね。
そうそう、あれにまた工業高校農業部の牛若さんたちが出てたから、
私、牛若さんに誘われていくみたいな、情報仕入れて教えてくれるのよ、基本的に。
めっちゃいいじゃん。
彼が教えてくれて、ゆきママも、空いてるみたいな。
暇って。
分かりました、行きます。みたいな。
そうか、最近ちょこちょこ行ってるみたいだからさ、X見てて。
そうなの、そうなの。
あんまりね、ちょろちょろしてることを知られてないんかな。あんまり私が、言ってるよね、でも頑張って。
行きますって別にでも告知してないかな。
うん、してないね。
してないよね。
結果論だね。行きました。
そうそう、行きましたって、参加されてた方に、あ、もうちょっとお話したかったです、みたいなコメントを見たから、
多分、告知はしてないよね。
そうかもね。
はい、します。
ゆきママにね、会いたがってるリスナーさんはね、ちょっと告知してもらったら、あ、僕も私も行こうかなって。
そうですね。結構ね、愛読のリスナーさんはね、私に会うのは恥ずかしいっていう人が多いんですよ。
いや、でも緊張するかもしれない。
そう、人見知りなんですっていう方が多いんですよ。
会いに来てよってなるんですけど。
いや、嬉しいよね。
そう、でもすごい皆さん優しくてね、それを言ってくれるからさ。
ポッドキャストのやつはどんな感じ?
最近ね、ちょっとありがたいことに仕事が忙しくって、ちょっと昔ほどの音へのこだわりみたいなのはなくなったかもしれない。
編集を。ちょっともう間とかも、そんなすごい詰めて詰めて編集しようみたいな、頑張ろうみたいなのをちょっと緩めたかな。
もう間に合わなくて、週1回の配信が。それをやってると。
で、またちょっと9月で3年目に入っていくのの、時期を待つか待たないかで、新たな試みをしようと思ってるんで。
えー、なになに?
また。
お楽しみに。
お楽しみにしていただけたらいいなと思います。
形をいろいろ変えつつ頑張ろうかなっていう気持ちはある?
私もセイラジオ週に1回だけど、編集が間に合わないみたいな。
間に合わないの。
追われる。
だってまゆごちゃんさ、他にも出てるからさ、番組、週何本、レギュラー何本ですか?みたいな感じじゃん。
間に合わなくて、夜な夜なしてたりとかするから、ちょっと楽しみですね。
ありがとうございます。
夏あたりぐらいですかね。
ちょっと結構オーディオドラマをやってる方に、やっぱり舵を切りたいなと改めて思ったので、どうにかできないかなっていうところをちょっと考えていきたいなと思って、またマーケティングを勉強してみたいなところですね、今ね。
いつも何かしら勉強してない?
そうなの。
ねえ。
でも本当にもう眠すぎて、夜に勉強するみたいなことができなくなっちゃって、寝ちゃうけど。
いや、寝たほうがいいよ、ほんとに。
いや、ほんとに寝たほうがいいよ。
ほんとにね、大変なのよね、でもね。
やりたいなと思ってる構想とかさ、考えたいなゆっくりって思ってることを、私基本的に頭の中がうるさい人なので、
ポッドキャストでいろいろ考えたいことがあるけど、その前にまた違う仕事で考えないといけないことと、やらないといけない作業があって、ゆっくり頭の中をうるさくする時間がないみたいな、止まっちゃってるから、ポッドキャストの構想が全然進まなくて。
ゆるりとお待ちください、アイドックファンの皆さん。
楽しみにね、新しい試みも楽しみに待っていたいと思います。
お願いします。
今日は何?ちょっと話したいことがあるって言ってたから、何だろうと思って。
これはもう、話せる場がせいラジオしかないって思ったのよ。
いいね、いいね。
それがさ、女としての枯れが近づいてきてる気がして、花が枯れるのをね。
ふと、こないだ友達と喋ってた時に、私がちょっとその、アイドクでもよく、男の人がもう嫌いかもしれないみたいな。
おじさんが嫌いから始まって、男の人がもう嫌いかもしれないってなって、その友達と喋ってる時にふと、セックスってシンプルになんか気持ち悪くない?っていう話になって。
で、なんでそんな行為を、なんか20代前半とか若い時、楽しくしてたんだろう?みたいな。
なんか、もともともない話みたいなのが始まって。
で、その話の結末で言うと、やっぱり本当に好きな人だったりとか、心を許してた人だったら、いいのかもしれないけれども、
その行為自体を、さして好きでもない人とやってたなっていう。
だから、愛を知らないんだ、私みたいな話になって。恋愛における。
だから、初恋がまだまだかもしれないみたいな。
その20代、楽しんでた時期は、その時はその時で楽しかったんだよね。
それがなんか、別にさ、それをさ、昔も今も、やすりしたらあかん、みたいなさ。
これも私、経験って思うタイプやから。これをその、下手から今こう思うっていう、経験からくる結果論みたいな感じやん?って思っちゃうんだけど。
その過去を思い出して、後悔するとか全くないねんけど。
なんかこう、一応付き合うっていう手を取って、セックスをしてた人とかも、多分よくよく考えたら、そこまですごく好きだったってことはないな、みたいな。
で、私のよくないのが、だいたい男の人になめられだすの、途中から。
え、どんなふうに?
だからなんかその、私はその、行為自体は好きやと思ってたんやんか。
この気持ち悪いかもって思う前までは。
そう、だから割とその、求められることとか、愛情表現として、好きやからしたいと思ってもらえるって思ってたんやけど、そうじゃないな、みたいな。
ってなって、好きって思ってくれてるなら、求めてくれるはずっていうのが、だんだんなくなっていく人としか付き合ったことがなくて。
だからまんねりっちゃまんねりやけど、なんかこうだんだん雑になってくる人は、結構私が好きっていうのを出すようになると、ちょっとなんか調子におのりになられる方が多くて。
だからなんかもう、俺頑張らなくていいや、みたいな。
おばちゃんから誘ってくれたりもするし、チューしてくれたりとかもするようになったら、なんかもうこの女手に入ったと思うのが、なんかそこから私がなんかこう、なめられてる感じゃないけど、雑に扱われる感とかなんかこう。
っていうのが積み重なって嫌になって別れる、みたいな恋愛しか経験したことがなくて。
前さ、ゲストに出てくれたときにさ、体の相性大事みたいな感じ言ってたじゃん。
うん、それがだからちょっとなくなったのかな。
付き合う前にセックスをして、体の相性とかがあってみてからのスタートラインみたいな感じじゃなかったっけ?
そう、だから多分それが、その人が私のことを好きだという証明というか、なんていうの、止めてくれてるから、付き合いたいと思ってくれてるんだ、になってると思ってたんやけど、どっちかっていうとさ、なんかさ、視覚的にも結構男の人を喜ばせるためにする、みたいな節もあったりするやん。
そこまでのレベルの経験しかないんや、私と思って。
求めてくれるから、好きでいてくれてるとか、愛されてるっていうのって、多分イコールじゃないじゃん。イコールじゃないのかなって思うのね。
みんながみんなじゃないけど、人によるけど、そこがイコールの人とイコールじゃない人がいるから、口では好きだから、その先のセックス、あなたとセックスしたいよっていう男性もいるけど、人それぞれ違うもんね。
でもゆきちゃんは、今までは、セックスが多分恋愛の中で結構な割合を付き合うきっかけとしての、自分のことをちゃんと好きでいてくれる人っていうの、その好きイコール求めてくれるっていうのが、やっぱ最初に結構割合占めてたんじゃないかなって思うんだけど。
サツってどんな感じだろう?
サツって何?
今日悲しいことを言う人みたいになってる気がするんやけど。
いやいやいや、言って何でも。
せっかく来たんだから。
私の中でさ、それこそオープニングで話したことじゃないけど、奉仕精神がある人間関係じゃないと、人付き合いっていうのは続かないって思っていて、
それはお互いってこと?
お互いに。
で、私が、まゆこちゃんが大阪に来てくれた時に、これ食べてほしいなって思ったりとか、ここ一緒にランチ行きたいなって思ったりとか、
まゆこちゃんお酒飲まないし、美味しい紅茶が飲めるとことかさ、そういうのを考えるのが私が好きなのね、割と。
私も好き。
そう、そういうのがあるやん。なんかこれ美味しいよとか、こういうの好きって聞いて、事前にリサーチをした上で、持って行って喜んでくれたりとか、美味しいって言ってもらえたら嬉しいなっていう、
この気持ちが、なんかすごい家族には向くのね、私、友達とか。で、男の人に向けた時に、なぜあの方たちは調子に乗るんだろうみたいな人しか知らないんだと思うの。
だから、それにすっごい言われて、いやいやって言って何回も喧嘩して何回も大泣きしたことあんねんけど、なんかその、ゆきちゃんがやりたいって言ってやってくれてることなのは分かった。
うんうん。
みたいな。で、それが私はせっかく会えたらこういうことしたいとか、こういうところに行きたい、思い出作りたいみたいな。で、行きたいんだったら一緒に写真も撮りたいとか、そういうことをやんねんけど、なんかそれに付き合ってあげてるじゃん、とか。
やだ。
誕生日プレゼントにこれ買ってあげたじゃん。
やだ。
みたいな言い方をされたことがあって。
うんうん。
え、じゃあなんか私が好きやからしたいと思ってることも、私が求めてるから返してあげてるみたいなテンションなの?みたいなことで、せっかく一緒にいるときとか旅行に行ったときとかに、家族旅行ではできないこと。
カップルだからこそできることっていう思い出を作りたいから、いろんなことをこう提案したりとかもするけど、それを全部自分の気持ちが向かなければやらない。
せっかくムードのいいホテルとかに、フレンチとか食べて、泊まりに行ってってしてても、お腹いっぱいになって眠たいから寝るみたいな人で、
でもその今までの私のことを見てくれてたら、これだけ楽しみにしてた旅行と、行きたかったご飯屋さんと、泊まりたかったホテルとかにいるときに、私の家族や友達やったら絶対寝ないと思うの。
人と一緒に行ってる旅行で、でそれが気を許してるからとか、甘えられる彼女やからとかって言われるのもなんかすごいしゃくで、
いやーそこ違うね。甘えられる彼女だからじゃないよね。
じゃないから、そういうふうに思ってる愛情と同等の表現を多分返してもらったことがないんだ私と思って。
だから、すごいセックスがしたいって思ってるわけじゃなくて、たまに会えたときとか旅行に行ったときに、特別な思い出として何かこう覚えてられるようなじゃないけど、
別にそこでセックスがなくてもいいんだけど、相手がこうしてくれた、こう考えててくれてた、ゆきちゃんのためにこういうことを用意してくれてたっていう、そこに多分ゆきちゃんへの思いがあふれてたら、
その延長でいい雰囲気になって、セックスしたいなってお互い思えるかもしれないけど、そういう流れじゃなかったってことでしょ。
私はしたいと思ってるけど、彼の中では三大欲求が睡眠が勝ったみたいな。
で、こっちに気づいてるの、絶対。私はこういうムードとかをちゃんと楽しみたいタイプっていうのはわかってるけど、それよりも自分の欲求が勝つみたいな。
で、私が折れるや。それが1回、2回とか、それが暮らしになりますって言われると、私はしんどかったから。
しんどい。
で、なんかこう3回に1回ぐらい、向こうがちょっと頑張ってくれればまだ気持ちは持ったかもしれないけど、ずっと折れないの。自分の欲望のままにしかもう起きられないみたいなタイプの人って。
え、寂しい。
で、寂しくって、泣いたことがあったのね、1回。会ってる時にもそのまま寝られて、セックスもなくてみたいな時に、朝方に。
1回ちょっと頭を冷やそうと思って、コンビニにコーヒーを買いに行って、慌てて起きてて、どこ行ってたの?みたいな。
で、コンビニ行ってたみたいな。で、その話をして、私が泣いて言ったら、なんかわからへんけど彼は、ゆきちゃんをすごい昨日の夜やりたかったんだみたいな解釈をして。
違う!そうじゃないんだバカ野郎!みたいな。そこじゃないんだよ!とか思って。
すごいな。
だってさ、これってさ、家族とはできないしさ、女友達ともできないわけやんか。その恋人という異性の彼氏がいるから、できる行為、できる愛情表現の1つやと思って。
で、なんかそれが、ごめん今日そんなに長く頑張れないみたいな日があってもいいのよ、別に。そんなにすごいしっかり前揮しないと無理みたいなのを毎回求めるわけじゃないのよ、こっちもみたいなさ。
なんかそのでもさ、コミュニケーションがさ、それも全部ひっくるめてセックスじゃないですか。それも全部ひっくるめて恋人じゃないですか。みたいな。
ので、別れたのが多分相当トラウマだったんだろうね、私ね。
いやー、ちょっと、ない。ないわー。
こういう人ばっかりじゃない。すごい特殊よって言われるのよ、いろんな友達とかにもさ。
うんうんうん。
だから大丈夫、次はきっといい恋愛できるよ、みたいな。
うん。
分かりましたってなる。
でもそれをさ、考えれば考えるほどさ、じゃあそういうことをしない人と付き合いたいっていう、なんか別の欲求に変わっちゃって、じゃあどんな人を好きになればいいのか、そもそも付き合うってなんだっけみたいな迷宮に入ってる状態だね。
で、それこそ本当にその、それですっごい人として好きになるとするやん、最初に。でもこの人と一緒にずっといたいって思う人が、仮にもしできたとして、最初すっごいプラトニックで進むとするやん。
今のこのテンションやと、まず体から始めるっていうのがちょっと無理になっちゃってるから、もし待ってって言って、待ってくれる人がいて、お付き合いが始まって、でいざそういう気持ちになって、私がやっぱり触れたいって思うようになったときに、すっごい下手だったらどうしようっていう怖さもあるやん。
すっごい相性悪かったらどうしようみたいな、なんとかなる?
一番最初から別にあれこれ言えないし言わないけど。
良くなることもあるってこと?
マイクを丸裸の会話、音裸な相性が悪かったらどうしますかっていう質問があって、いやもう全く問題ないって言った。
何の問題もない。そこはその後のお互いのコミュニケーションだったり愛情表現で、お互い何が好きなのかどうしたいのかどう触れて欲しいのかって。
話し合える?
私は伝えたいし、伝えて欲しいタイプだから、そこさえも営み、お互いの、だってそれぞれ好きなことって違うじゃん人それぞれさ、キスの仕方でもさ、タッチの感じでも違うじゃん。
だからそこはコミュニケーションで、お互いのお互い好みにできると思っている。
すごい、私それをだからさ、答えてくれる人がいるってことでしょこの世の中に。
エンディングです。最後までお聞きくださりありがとうございます。
ゆきちゃん、ゲスト回パート1いかがだったでしょうか?
2回目の登場のゆきちゃんでした。
ゆきちゃんとはね、普段からLINEもしてますし、仲良くしていただいているんですけども、今回の収録も本当に楽しかったです。
来週も引き続きゆきちゃんゲスト回、楽しみにしていてください。
先週のエンディングでもお話ししておりましたが、お知らせがあります。
7月26日土曜日に名古屋であるポッドキャストイベントに参戦します。
参戦しますと言っても遊びに行くだけなんですけど、今回ゲストに出ていただいた仲良しのゆきちゃんもゲストで出るということを聞いて、
正直に言うと初め全く行く気なかったんですよ。あるのは知ってたんですけど、名古屋であるんだぐらいだったんですけど、ゆきちゃんが出るのを知って、行きたい!と思って。
しかも名古屋に行ったことないので、行けたらいいなぁみたいな感じで。
ダメ元で旦那さんにお話ししたら、いいよ、行っといで!みたいな感じで。
すんなりOK出たので、遊びに行かせていただきたいと思います。
ということで、ポッドキャストミキサーのCM流させていただきます。
それでは聴きください。どうぞ。
名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う、東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古屋のキャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
名古屋のポッドキャストミキサーにステッカーを置くブースがあるみたいなので、
ステッカーも持っていきたいと思います。
セイラジオのリスナーさんがいらっしゃるかどうかわからないですけども、
実際、お気軽にお声掛けください。
当日名古屋みたいなのはあるのかな?一応持っていこうかな。
ちょっと聞いてみよう、後岡さんに。
ウィークエンドみたいにね。春タイプでもいいし、自分でも持っていきたいと思います。
お気軽にお声掛けください。
ステッカーが2種類あって、
白がホワイトのタイプと、青いタイプがあるんですけど、
青いタイプの数が少なくなってきたので、
青いタイプはリアルでお話した方だけに渡ししようかなって思ってます。
バッグが白のセイラジオのアートワークの方は、
ステッカーブースに置かせていただきたいと思っております。
お会いしたかった番組さん数々出ますので、
名古屋近辺の方々、7月26日のお昼から1時からあるみたいなので、
まだチケット販売されていると思います。
2,000円になっております。
リスナーの方もお気軽にお越しいただけますので、
ゲストに出られる番組の方々発表されておりますので、
コラボも発表されています。
タイムスケジュールなど発表されてますので、
ぜひリンクも概要欄に貼っておきたいと思います。
この番組セイラジオでは、
メッセージ、質問、番組の感想、お便り募集しております。
各種媒体のフォローと評価もよろしくお願いします。
スポーティファイのフォロワーさんまた増えましたので、
喜んでおります。ありがとうございます。
コンスタントに毎月増えておりまして、
本当にありがたいなと思っております。
みんなありがとう。
皆さん本当にありがとうございます。
まだね、私体調完全に良くなってないんですけども、
皆様のね、暑い中お仕事頑張っているかと思いますが、
体調気をつけてください。
それでは皆様、良い週末を。またねー。
ラブユー。