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2025-06-21 05:16

音声配信は“質”より“量”がすべて?配信者のリアルな声

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サマリー

音声配信においては、量が質を生むという考え方が強調されています。継続的な配信を行うことで、配信者は自身のスタイルを確立し、リスナーとの関係を深めています。

音声配信の量と質
音声配信は、質より量がすべて?配信者のリアルな声
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今日のテーマは、音声配信というコンテンツは、配信の量が配信の質を生むと思っていることについて、トークしていきたいと思います。
この記事、そして収録でわかることは、量が質を生むとはどういうことなのか?
音声配信者が陥りがちな質の呪いとは?
なぜ継続が質の向上に直結するのか?
実際にやってみた量で変わったこと体験談。
続けるための工夫とメンタルケア。
配信者に必要な良い意味での諦め。
量をこなすイコール手を抜くことではありません。
量より質が大事という言葉をよく聞きます。
でも音声配信に関しては真逆だと思うんですよね。
なぜなら質を追い求めるあまり配信できないということがよくあるから。
話すネタがまとまらない。録音がうまくいかない。編集がしっくりこない。
こうやって完璧な1本を目指すあまり配信が止まってしまう人を僕はたくさん見てきました。
そして僕もそうでした。
質にこだわった結果逆に疲れるということもありますよね。
最初の頃僕は台本を完璧に書き込んで5回以上録音して直してやっと1本アップするような日々でしたね。
でも配信の度に消耗してしまって次第にしんどいなと思うようになったんですよ。
その時気づいたのが数をこなすことで自分のリズムが作れるという感覚ですね。
毎日録ることで見えてきた自分の声もございました。
毎日短くても配信をするようにしました。話題が浮かばなくても雑談でもいいから出す。
そうするとこんな変化が出てきたんですよ。
話すスピードが安定してくるとか自分に合う話題がわかるとかリスナーの反応が増えるとか台本なしでも話せるようになるつまり質は後からついてくるんです。
リスナーの習慣に入り込むためには継続が必要だと思います。
毎朝聞いてくれるリスナー様、寝る前に流してくれるリスナー様。
彼らにとって大切なのは今日も声が届いているかということです。
1週間に1回完璧な配信よりも毎日5分気楽に話しかけてくれる声の方が習慣になりやすい。
これはリスナーとの距離を縮める最大の鍵だと思っています。
質が悪いと落ち込んだこともありますよ。
今日の話ぐだぐだだったなーって落ち込む日もございます。
でもそういう時に限って今日の話心に染みましたなんてコメントが来たりするんですよね。
自分の基準イコールリスナーの基準じゃありません。だからこそとにかく出す続ける届ける。
それが音声配信者としての責任でもあり喜びなんだと思います。
リスナーとの関係
質は後から磨けるけど量はやらなきゃ増えないんですよね。
音声配信はYouTubeやブログと違ってアーカイブが掘られにくいです。
つまり今を積み重ねることが何より大切。
10本配信してやっと見えてくること。
30本配信してやっと定着すること。
100本配信して初めてあなたの声が好きと言われる瞬間。
そのステージに行くためには量が必要不可欠だと思いますね。
今日めっちゃ噛んじゃうね。
モチベーションを保つ工夫としては
継続にはエネルギーが必要です。
僕が意識しているのは3つあります。
低いハードルで始める。
例えば1日5分でも大きいにするとか。
リスナーの声を保存する。
コメントや感想はスクショしてモチベ調にまとめてみたりとか。
話したいことリストを作る。これ大事だと思いますね。
日常の中で見つけたネタは即メモみたいなね。
まとめとして続けた人にしか見えない景色があると思います。
配信ってどれくらいやれば上手くなるんだろう?
そんな問いの答えはきっとこうです。
続けた人にだけわかる。
僕もまだ道半ばです。
でも1本また1本と積み重ねるたびに
自分の声が自分の存在が確かになっていく気がするんですよ。
だから今日もこうしてマイクの前に立ちました。
まとめとして質を求めすぎると動けなくなる。
配信を重ねることで自分の型が見えてくる。
リスナーとの関係性は継続が育てる。
寮は最強の学びの場だと思っております。
今回の動画収録、聞いてみてご感想、質問などお気軽にコメントください。
ここまで聞いてくださり、読んでくださりありがとうございました。
それでは皆様、夢の中で3時間後お会いしましょう。
またね。ありがとう。
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