📻 声ログ - 今日の配信テーマは?このチャンネルでは、noteに綴った記事を台本代わりに、音声配信のリアルや想いをビデオポッドキャストとしてお届けしています。「配信って何だろう?」「リスナーと向き合うって、どういうこと?」そんな問いに、そっと寄り添う番組です。📝 台本記事はこちら(note)https://note.com/seichan_0329日々の声ログやラジオの構成、音声配信の気づきなどを綴っています。🕊 X(旧Twitter)はこちらhttps://x.com/seichan_0329配信情報や日常のつぶやき、声劇やコラボのお知らせなどを発信中です!🎧 Spoonはこちら(音声配信プラットフォーム)https://u8kv3.app.goo.gl/5FaEY毎晩22時から、Spoonにてライブ配信中📡日常の裏話や、声だけで伝える空気感をお楽しみください。📌 チャンネル登録 & 高評価よろしくお願いします!この番組は、皆さんの声や反応を励みに、日々更新しています。「声を届ける」ことの価値を一緒に考えていきましょう🌟
サマリー
体調が良くないときの配信について考えながら、リスナーの満足度や信頼関係の重要性を探っています。
体調不良時の配信の考察
体調が良くないタイミングの配信に、リスナーは満足しているのか。
こんにちは。この【声ログ】は、音声配信のことについて考えるYouTubeであり、
ノートであり、キャストでもあるシリーズです。
今回は、配信者の体調が優れないときに行う配信について考えてみたいと思います。
配信者にとって、今日ちょっとしんどいな、という日は誰にでもあります。
仕事が忙しかった、気分が落ちている、体調が万全じゃない。
そんな日でも、いつもの時間に待っている人がいる。
と思えば、マイクを前に座る自分がいる。
その時、リアルな自分を届けることが、リスナーの心を打つのではとね、考える人もいるでしょう。
確かにね、作り込まれた元気な声だけではない、素のトーンとか、沈んだ息遣いとか、
ぽついぽついと語る言葉にこそ、深く共感するリスナーもいます。
うーん、声楽。
でも、それって甘えじゃないのかっていう話なんですよね。
一方で、プロ意識が足りないのではとか、聞く側に気を遣わせてしまうという不安もよぎりません。
疲れた配信に耳を傾けてくれる人は、優しさゆえにその状態でも受け入れてくれているだけなのかもしれない。
リスナーは満足しているのか、それとも我慢しているのか、
この違いを見誤ると、リスナーとの信頼関係に小さなほころびが生まれる可能性もあります。
うーん、声楽。
体調が悪い時の配信は、自分らしさを伝える手段としては有効だと思いますけれども、
リスナーがその時間をどう感じるかという視点も同時に持たなければならないと思います。
自分を守ることの重要性
疲れた姿を晒すことが、リスナーに寄り添う共感なのか、ただの押し付けなのか、
そこには繊細な線引きがあるんです。
うーん、声楽。
うーん、てなわけで、まとめとしてね、自分を守ることはリスナーを守ることだと思います。
心身ともに無理をしないこと。
しんどい日は、今日は休みますと素直に伝えること。
それが本当の優しさであること、私はそう信じていません。
時に頑張らない配信もありなんですけど、その頑張らない理由をちゃんと伝えることがね、
あの大切だと思います。
配信者のね、誠実さはね、必ずリスナーに伝わっていくと、僕は考えます。
うーん、声楽。
てなわけで今日はこの辺りで締めたいと思います。
夢の中で3時間後、お会いしましょう。
またね。
02:32
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