あるいはもっとあれでは地上波出てる人がステッカー貼ってるのかもしれないし。
あ、貼ってくれてたのかな。
ね。ってことはその人あれでだからな。それ自分だよって人いたらぜひお便りください。
あ、そうですね。教えてほしいですね。感謝の意を伝えたいなということで。
で、最後のお便りなんですけれども、普段スポティファイで聞いている時は画面を見ていなかったのですが、224回でたまたま見たときにお三方が喋っている内容が表示されてびっくりという。
アプリで見ると文字起こしがされるんですよね。
スポティファイってあれ?日本語にも対応してるんだ。
してますしてます。で、その再生しているところに1行だけでずらずらずらっとスクロールして出てくるところもあるんですけど、
個別に普通の曲を聞いているときに歌詞が出てくるところにも出てくる。2カ所出てくるんですよ。
そういうのが出てくるのがある。どうなんですかね。スポティファイを聞いている人はあまり見ながらというのはないのかもしれないですけど。
まあそうだね。ポッドキャストとかは割と耳だけで聞き流すというか、俺も聞くときは大体他のことを言いながら聞いているから。
なので、歌詞のところに出せるからそのまま出しているというだけだと思うんですけどね。スポティファイとしても。
いいよね。リアルタイムで聞きながら文字起こしも見れるってさ。
そうそうそうそう。
パッと今何言ったみたいなときにパッと確認するとかできるしね。
そうですね。歌詞のところに出るやつだったら、先に喋ることも、さっき喋ったことも何行か書いてあるから、追いやすいと思いますね。
いいな。アップルのポッドキャストアプリまだ英語だけなんだよな。
そうなんだ。英語は対応してるんですね。
英語は対応してる。日本語は対応してないんだよね。
英語はずいぶん前から対応してるんですか?
うん。だいぶ前から。あ、だいぶ前でもないか。
最近そういうの当たり前になってきつつあるのかな?
そうだね。そのうち日本語も多分対応すると思うけどね。
そうですね。若干やっぱり僕の言葉が関西弁やからかして、ちょっと変な文字起こしになってることが結構多いな。
そうなんだ。
特に僕のところが多い気がする。変な。
「そしたら」とか「そしたらば」みたいなものを僕は「ほなら」とか言うじゃないですか。
だからその辺は上手いこと読み取られへんっていうか、サンプルがないのかもしれないですね。
確かにね。学習してるデータ次第かもしれないけど。
最悪僕の滑舌の問題っていう説もあるかも。知れないですけど。
滑舌いいつもりやねんけどな。一応。
この3人の中で特別悪くはないもんね。
声も結構通る方ですしね。
そうだよね。
そんな感じなんで。お便りはいつでもお待ちしてるんで。
お便り読み上げた方にはステッカーの印刷コード5種類プラスシークレットですね。
忘れてた。シークレットを1人また到達した人が新しく出ました。
おめでとうございます。
5つ集めたらシークレットも差し上げるんで。
ちょっと線越え過ぎてない
越え過ぎというか今回はさっきの気づいてないところを救わなければいけないとかいうのがあるから
まあうむを言わさずこれ書き換えても多分良い目的でやってるから誰も文句は言わないと思うんだけど
害もないですね
だけど一方で例えば良かれと思ってやったけど実は逆のケースだって起こり得るわけで
間違ったそのスクリプトを読み込ませてしまったらサイトが壊れちゃうとかさあわかんないけど
わかんないけどね要するに何が起きてもおかしくはないわけで
ユーザーの同意なくそのコンテンツの中身を書き換えるってことをCDNがやっていいのかっていう
これどういう利用契約なのかわかんないけど
多分これはクラウドフレアがやっていいような内容になってるんだと思うけど
いやーちょっとこれどうなのかなーってこれ日本でやったら多分大問題だよ
そう日本のね同じ事業をやってるようなところが果たして同じことできるのかなっていうのは
これクラウドフレアだから許されてるようなところが若干あるなっていう
ねえかなり力技使うなと思って
目的が正しくてもやり方として本当にこれでいいのかっていうのはちょっと考えないといけないなっていう
でも逆に言うとさあこういう風にもしないと多分今回救えなかった人たちがたくさんいるっていうのは
まあそれはちょっとね問題がこういう方法でしか解決できないんだとしたらそれは問題の取り組み方が良くないというか
なんかちょっとねあの根本的にそれはまずいんじゃないっていう気がするので
なんかちょっと難しいよなこういうねスクリプトとかプラグインとかね
広い間に別の人に売却されてとかっていうのはまあサーバーだけでなくブラウザーとかでもあるわけだし
ある意味ちょっと特殊なサプライチェーン的なやつっていうのは
まあまあの頻度で起きるからなあこういうのって
なんかまたかって感じがするもんねなんかね
でその2月に結構注意喚起された時にもそのまたかって思ったんだけど
なんかこうやってね数ヶ月経って実際に問題が起きるまでやっぱりみんなそのままなんだなっていう
本当にそれはまたちょっと根が深いというか
いやそうだよだって今回のもその実被害的にどれぐらいの被害があったかちょっと正直よくわからないけど
もっと壊滅的なことが起きてもおかしくなかったわけじゃない
いやそうですよね詐欺サイトどころで済まなかったかもしれないですよね場合によって
まあ別にそのなんかそういうあのそんなことはいくらでも言えるからさ
恐怖を煽りたいだけって言われてばその通りでかもしれないんだけど
まあでもこの程度で済んでよかったねっていう気もするので
なんかねこういうのがたびたび起きるとすると
こういうような多くの企業とかサイトで使われている定番のっていうのは
他にもたくさんあるんで難しいねこういうのは
そうなんですよね
ちょっとゾワッとしましたねこれはちょっと
自分たちのサイトとかサーバーとかを最低でもポートスキャンぐらいはやりましょうって僕ずっと言ってるじゃないですか
そうね前から言ってますね
それってほら自分たちのデバイスとか自分たちの組織内ネットワークの入り口を守るためじゃないですか
自分たちを守るためじゃないですか
でもこれは攻撃をしてしまうわけですよねアクセスしてきたユーザーを
そうねお客さんとかユーザーに対してってことだよね
そうそうだからポートスキャンっていうふうなものだけじゃなくて
自分たちのサイトでおかしなことがユーザーに対して行われてないかっていうのを
外からクロールするっていうのもやらなあかんのかもしれないですね
広告は多分難しいと思うんですよ例返売があるから
これはちょっとまあまあでもこれも特定の条件下でしか起きないんですよね
そうですね今回は
それがちょっとやらしいところやなっていうのがあるか難しいな
外からの通報で知るっていうのがやっぱ多いのかなこういうのは
そうだねあとはだからそのそういう外からじゃなくて
まあ内側でというか自分たちのサイトで読み込むそういう外部の
信頼できるかできないかわからないやつの取り扱いをもっと厳密にするっていうのは
一応技術的にも可能だし
そうですね
まあないしはその外からの参照しないような仕組みにすることもできるだろうし
いろいろそのやり方は多分あると思うんだよね
そういう何か起きてから見つけるっていう手法ではなくて
起きないような取り組みっていうのはできるはずなんで
まあそっちもあると思うんだけど
意外とでもやっぱりねそういう組織の中で使われてるやつは
ソフトウェアサプライチェーンもそうだけど
こういうやつはそのねやっぱり経路がやっぱり防ぎにくいので
厄介だよね
いやそうですね
なんかこのどっかが侵害を受けて
なんか署名付きにマルウェアも埋め込まれてましたみたいなのって
このポッドキャストでもいくつか紹介してきてるじゃないですか
うんうんうん
そういうなんか力技っていうかその技術的にやってきてっていうだけじゃなくて
この買収されてっていうのってほんま厄介やなって思うんですよね
クロームの拡張とかもこうなったでしょ昔
そうそうそうそう
であとアンドロイドのアプリとかもあるじゃないですか
そうそういくらでもあんだよねそういうのなんか
あとこういう話になるとさ
前もそのオープンソースのサプライチェーンで問題になったけど
その開発維持するメンテナー側の運用コストっていうか
その開発者が一人で一生懸命やっててもう
立ち行かなくなっちゃって
やむなく売却したらそれがマリシャス2みたいなケースって前にもあったじゃない
そうですね
でそれはそのオープンソースのプロジェクト全体の問題だみたいな
その問題提起とかもあったりとかして
まあいろいろあるにはあるけどさ
なんか結局ね根本的な解決にはあんまりなってないので
そうですね
まあその今回みたいなポリフィルみたいな大きいやつじゃなくて