おはようございます。おはようございます。はい。はい。
ちょっとね、不規則なんですよ。
生活が?何が不規則ですか?生活が。 え、辻さん結構規則的な生活だったような気がするんですけど。
でも今ちょっとね、あの、ちょっと講演続きで。 あーなるほど。そういうことか。そうなんですよ。あの、昼に、主に昼に活動することを強要されてるんですよ。
はいはいはいはい。 普通じゃんかよ。
え?どういうことですか? どういうことですか?この働き方改革の時代に何を言ってるんですか? あー確かに確かに。
ちょっとね、あの、先週ぐらいからね、 8週9週ぐらい連続で、何かしら毎週、講演みたいになってました。
あー、なんかあるよね、そういうタイミングね。 場合によったらその週2個とかあったりする週もあるんですけどね。
なんでちょっと。 まあリアルにおはようございますというか、がっつり寝てたわけではなくて、
あの、なんかして早く起きて寝てみたいな感じに。 なんていうんですか、ちょっとずつ寝るみたいな感じ。
小紛れ。 2時間ちょっと、ちょっと疲れたから2時間寝るみたいな。 ほらなんかこう生活のサイクルが合わな、まだ合ってない時や慣れてない時ってあるじゃないですか。
ちょっと眠くなっちゃうみたいな。変な時間に。そうそうそう、それでちょっと寝てたんですよ、さっきまで。 へぇー。
時差ぼけしてますよね、なんか正直。 あーそうそう、僕だから。 時間軸が違う国の人みたいな。
なんか時差がしっかりある国って僕、アメリカとカナダぐらいしか行ったことないんですけど、
そんな時、そういうところに行った時に、行った時帰った時に時差ぼけはしたこと1回もないんですけど、
もともと、もともとそういう生活がバグってるから。 あーなるほど。
そう、だから僕どっちかというと日本国内にいる方が時差ぼけするのかもしれない。 そうですね。
それはもう、それはもうただのぼけかもしれない。 時差がないでしょうかね。 ただのぼけです。 ぼけや。
時差がないぼけって、本当ぼけですよね。 そうそうそうそう。
おもろ。 始まってます。 始まってますか。
ちょっとぼけがハマりすぎてちょっと。 始まってるんですよ。
今日も今日とて。 今日もいい感じのぼけから入りましたね。 はい、ありがとうございます。
まあ今ちょっと自分でそれはただのぼけやって言った後に、2人ともがそれに納得するのに納得できなかった。
そんだけよう簡単に人のことぼけぼけ言うなぁと思って聞いてましたけど。 いやなんかしっくり、非常にしっくりきたねなんかね。
はい、しっくり。 どうですかこうサイバーセキュリティ月間でお二人も忙しいんじゃないですか。
いやそれも大したことないですね。 マジですか。
僕もサイバーセキュリティ月間で忙しいわけではないんですけどね。
あ、そうなんですね。 セミナーはたくさんつってたから。
セミナーって言ってもね、お客様向けに話すっていうのもあれば、
学生向けに喋るというか、会社の採用関係のやつですね。
それを何かなぜか5回にわたってやるというのがなぜか去年今年やってるんですよ。
学生向けにランサムウェアの話って刺さるんですか。
あーもうね、刺さったんですよ。この間したんですけど。
刺さるというかそもそもやっぱりランサムウェアなんですね。そこはブレずに。
ランサムウェアじゃあ5回あるうちの1回だけね。1回がランサム。
あー5回全部ランサムウェア特集で行くのかと思った。
違う違う。そんなデラゴスティーニみたいなことしないんですよ。
毎週毎週やっていけばラースが完成するとかそういうのじゃないんですよ。
そういうのではなくて、ちょうど前回、今週かながランサムについて大いに辻し語るみたいなやつ。
8時間半刺さりました。
すごいアンケート結果とかにすごいこういうのを知れてよかったとか。
みんな何を、やっぱりそういうのを期待して来てるってことなんですかね。
ランサム会っていうのもあれば、自分がどういう普段仕事をしてるのかっていうのを紹介するとかもあれば、
自分がどういう経緯でこういうエンジニアをするようになったかとかっていう紹介する会もあったりするんですけど。
今回はやっぱり内容は、その5回あるうちのこの回しか参加しないっていう人たちもいるんですよ。
全部出る人もいるんですけど。
別に会社説明会とかじゃないから、出ても出なくても採用の合費にはもちろん関係ないんでね。
今回はやっぱり参加してる人はそういうのが好きな人なのかな。
やっぱり好きで興味があるというか。
だからランサムの今までと今の話をしつつ、あと僕の好きな自己対応の話をして。
自己対応の話、結構知らなかったとか、そういうのにも目を向けるのがいいんだなみたいなことをアンケートに書いてくれるとか、
そういう話があるとも思ってなかったみたいな人もいたみたいで。
新鮮やったみたいですね。
そういうのをちょっとやってる。やりつつ普段の講演とかそういうのもやってるんで、結構バタバタしてる。
お疲れ様です。
いやいや、ほんと勝負ですよ。
頑張っていかなあかんなあ言うてますけどね。
はい。
お便りいきますか。
はい、いきましょうか。
これはまずねぎっさん向けのやつかな。
なんでしょうか。
ダックダックゴーあるじゃないですか。我らがダックダックゴー。
勝手に言ってるだけだけど。
言ってるだけなんですけど。
そのダックダックゴーのメールのやつあるじゃないですか。メールアドレスのやつ。
Email Protectionって何回か前にPodcastでも僕紹介したよね。
それのやつが返信ができるようになったようですという情報。
僕も紹介して当然使ってるんだけど。
ダックドットコムっていうドメインに自分専用のメールアドレスが持てて。
それを自分の本当のメール宛てに転送できるっていうそれだけの機能なんだけど。
今週そこに連絡が来て返信できますよって来たんで。
今までは転送したら届くだけで返信はできなかったのよ。
だからやり取りができなかったんだけどそれが今できるようになって。
買い物したときに受け取る専用とかそういう感じの使い方だった。
どうなってるのかなと思ってみたら非常に実際に検証してやってみたんだけど。
すごい簡単で例えば便宜上例えばexample.comのアドレスから
例えば自分のテストアットダックドットコムとかそういうアドレスを設定したとして
そこにメールが飛んでくるじゃない。
そうするとそれが例えば自分の転送先がgmailか何かだとすると
そのgmailのところにはどうやってメールが見えるかっていうと
フロムのアドレスが例えばほにゃららとexample.com
underbarテストアットダックドットコムみたいな感じで
その本来の送信元のアドレスがくっついて
それがフロムに入ってる感じになってるわけね。
だから一時的にそのフロムアドレスっていうのが
そういう一時的なアドレスっていうのが作られていてそれが転送されてくるわけ。
そうすると普通に何も考えないでメールクライアントにリプライってやると
どうなるかっていうと
ダックドットコムのその自分の転送専用のアドレス当てに飛んでいって
そこにはその本来のアドレスがメールアドレスに入ってるわけだから
その内容がそのままそのダックダック号を経由して相手に飛んでいくっていう感じになって
で届いた相手にはどう見えるかっていうと
ダックダックコムのアドレスから飛んできてるようにしか見えないわけ
だから結局自分の本来のアドレスっていうのは相手には見えないわけよね
知られないですもんね
でその中継だけされるっていう感じになって
ちゃんと普通のメールのように使えるようにはなってる
ただインボックスとかがあるわけじゃないから
必ず転送されてくるんだけどね
なんだけど単なるその転送用のアドレスとしては
まあまあ使えるっていうかね
返信もできるっていうのは
多分そういうニーズがあるんだろうね
僕はどっちかというと最初の登録の時だけしたら
あとはもう受け取る専用だから
こっちからメール送るってことは基本ないからさ
なくても全然困んないんだけど
場合によったらサポート受けたりとかそういう時なのかな
そうかもしれないですねなんか