1. 里山の暮らしとビジネス
  2. 『不安』は人類の進化するのに..
2026-02-23 11:54

『不安』は人類の進化するのに必要な感情だった❗️🦣🦣🦣

#不安
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/676c79f591a9935db5032f9a
00:05
みなさんこんにちは。里山の暮らしとビジネスのチャンネルにようこそ。 パーソナリティの西江みどりです。
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
今日の放送はですね、後にまたメンバーシップの方に入れる放送になりますので、1日限定で全体に公開させていただいてます。
今日のテーマはですね、
人類が進化するために不安という感情は必要だったというテーマでお送りさせていただきたいと思います。
今日このね、不安というこのトピックを選んだ理由なんですけど、これ私非常に不安を感じやすい、
感じやすい人間だったというか、まあ誰でもね不安というものは感じると思うんですけど、
これから起こるね、起こるかもしれないっていう、 まだ起こってないことに対する予期不安というか、先に悪い方に考えてしまうっていうね、
そういう不安っていうのをよく感じてしまっていて、それが元で気分がめいったりとかしていることがね、ただ今まであったんですよね。
なんで今日ね、この不安っていう感情について、ちょっとあの本で面白いものを見つけたので、アウトプットするのにね、ちょっと放送させていただいてます。
それでですね、この不安っていう感情は人間の脳で、
動物の本能として非常に大事な人間が進化して生き残っていく上でね、非常に重要な役割を果たしていたっていうことが書かれている本がありまして、
ちょっと本から抜粋させていただきますけれども、地球上に誕生した私たちの遠い祖先は非常に弱い生き物でした。
鋭い牙も爪も頑丈な皮膚もなく体も小さい、常に危険と隣り合わせでした。
生き延びるためには周囲を観察し、敵をいち早く発見し、危険を予知することが何よりも重要だったのです。
ということで、人間の祖先はですね、猿からホモサピエンスに変わった時ですかね、これは。
他の動物より身を守る皮膚が薄かったり、爪が鋭くなかったりとか、いろいろ不利な条件を持って人間はホモサピエンスは生き延びてきたということなんですけど、
生き延びてくる、今この現代まで人間が生き延びてこれたのもこの不安という感情のおかげでですね、生き延びてこれたということなんですよ。
それについて詳しく次にまた書いてあるんですけど、
人類は生き延びるために危険察知能力を研ぎ澄ませてきました。
03:03
注意深く周囲を観察し、気をつけろ、その黒い塊はクマかもしれないぞ、その木の実には毒があるかもしれない、と警告を発しました。
不安、猜疑心、欠点探し、それはすべて弱い人類が生き延びるために必要不可欠な情報だったのです。
ということですね。
何か日常生活を過ごしているときに、ふと頭の中に不安がよぎったりということってありますよね。
それが楽しかった思い出より悪かった思い出とか、そういう悪い方のものがよく頭の中に登場するってことないでしょうか。
何か作業をしながらふと昔の嫌なことが浮かんできたりとかね。
そういうのは結局、脳の中に人類はそういうデータを置いておいて、いざ何か危険が迫ったときに、前のデータから次起こりそうな危険なことを予知するために、
そこが発達して人類は危険を回避して生き延びてきたっていうところがあるので、
人間にとって非常に重要な感情が不安っていうね。不安だったり予期不安っていう感情なんですよね。
これがあったから生き延びれてこれたっていうことで。
なので、こういう本、これメンタルの本なんですけど、この本を読んでね、不安っていう感情に少し愛着が湧いたっていうかね。
私が困っているこの不安とか予期不安っていう感情に飲まれずにですね、
この不安っていう感情ってすごい壮大な人類史に残る大事な脳の人間の仕組みなんだなっていうことを客観的に知ると、
なんだか自分の不安っていうのもすごいものなんだなっていうふうにちょっと思えたっていうかね。
不安を客観的に見ることができたっていう点で、この本すごく良かったなというふうに思って読みました。
で、それからもう一つ面白いことが書いてあってですね。
人類が生き延びるために重要なもう一つの要素は集団を作ることです。
広大な草原で一人ぼっちになってしまったらあっという間にオオカミの餌です。
だからこそ現代の時代からマインドはささやきます。
仲間に嫌われてないかな。悪目立ちしてないかな。
この人とこの人とどちらが自分の味方になってくれるのだろうと、
人と自分を比較したり、優越感や劣等感に苛まれたりするのも、
人類が育て上げてきた危険回避のマインドなのです。
ていうことでですね、
人間っていう動物は、
集団で、群れで行動する動物ですよね。
一匹オオカミで行動するような動物ではなくて、
群れで行動する動物ならではの不安という感情があって、
06:03
それはさっき言った仲間に嫌われてないかとか、
自分だけ目立ちすぎてないかとか、
この人とこの人ではどちらが自分を助けてくれるんだろうとかね、
そういうのは群れで生きる動物にとって必要なことだったということで、
そういうことからも不安という感情は、
人類が生き延びるために必要な、何度も言いますが、
必要なこういう感情ということなんですよね。
さらに言うとですね、
人類が誕生したときは、こういう野生的に行動していく上で非常に重要だったこの不安っていうね、
予期不安というか、危険を察知する能力、危険予知、KYと言いますけど、
この能力がですね、現代社会ではちょっと形を変えてあらわになっているっていうこともこのように書いてまして、
時代は変わって私たちは鍵のかかる頑丈な家に住み、
食料はスーパーの棚にひしめき、夜になっても昼間のように明るい街を歩いています。
ということで非常に昔の原始時代に比べてですね、
私たちは今安全なところに住んでいますよね。
特に日本はね、戦争もないので非常に安全なところに住んでいるんですけど、
この不安という感情はそのまま人間のこの脳の中にね、
い続けているっていうことなんですよね。
で、それが何だろう、現代では、
動物外的に襲われるっていうよりは周囲の人に嫌われないかとか、
大事な試験で失敗しないかとか、
子供が引きこもったりしてしまわないかとか、
老後の資金が大丈夫なのかとか、
そういうふうに、そっち方面の不安に変わっているってことなんですよね。
安全に、時代が安全になったから、という治安が良くなったからっていうことで、
心配する方面が変わったってことですよね。
例えば、日本を出てね、内乱があったり、戦争がある地域に行ったら、
それこそ自分の身を守ることを考えることで、
そっちに頭が行きますよね。
爆弾が落ちて来ない、爆弾が落ちてきても大丈夫な防空壕じゃないですけど、
そういうところに入ろうとかね、
飛行機の音が聞こえたら、さっと隠れなきゃいけないとかね、
人間の原始的なところの方の検察能力が上がると思うんですけど、
本当に安心で安全な、治安の良い日本という国に暮らしている場合はですね、
そっちではなくて、人間関係の方に不安が行ったりとかね、
他の日常生活のいろんな出来事に対して不安を覚えたりとか、
現代は、そういう現代人はですね、
そういうことに不安という感情を使ってしまっているってことなんですよね。
09:02
今まで話してきた人間の歴史っていうものと、
現代人の歴史の中に残った人間のね、
そういうのの仕組みが現代に生きるとどうなっているかっていうことを話したんですけど、
これを知るとですね、
今自分が抱いているちっぽけなこの不安っていう、
ちょっとしたことの不安、
例えば上司にまたこれやったら怒られるんじゃないかとかね、
そんなことを悩んでいるのはちょっと私は分からしくなってきてですね、
もっと、私の場合田舎に住んでいるともっとね、
危険なことっていっぱいあって、
そっちを予期しなきゃいけないことっていうのもあるんですよね。
例えば雪道の中出勤するのに車を運転してね、
行くのに非常に危険な崖みたいなところがあるので、
そこを気をつけなきゃいけないとかね、
そっちの方が生死に関わる非常に危険な、
本当にしないといけない危険予知っていうやつなんですよね。
車の運転している場合は危険予知って、
人類の本来のというか、
人類が始まった時の危険予知能力の本来の発揮どころだと思うんですけど、
そういうこととか、
あとクマがね、山に出ないかとかね、
野生動物に出くわさないかとかね、
そういうところの危険予知とか不安能力っていうのを、
そっちの方が重要だよなって思うんですよね。
群れの中で生きているって言ったら今もね、昔も変わらないので、
やっぱり人間関係に対する不安っていうのは出てくるんですけど、
それって言っても自分がそれでね、
相手が刃物を持って刺してくるとかいうことじゃない限りですね、
そんなに精子を分かつほど、
そんなに大変なことじゃないなっていうふうに思えたんですよね。
これ私独特の考えかもしれないんですけど。
だからあんまりちっちゃいことで不安があってね、
自分をくたびれさせなくていいんだなっていうふうにちょっと明るい方に捉えられたので、
今日こんな本の内容を紹介させていただきました。
はい、ということでですね、
不安って本当に人を困らせる厄介な感情ではあるんですけど、
これは人間がね、人間という動物が生き延びていく上で、
進化の過程で非常に重要な感情だったっていうことがね、
今日ちょっと言いたかったなと思って言わせていただきました。
はい、今日も放送をお聞き下さい。本当にありがとうございます。
今日の放送は後にメンバーシップ放送に入れる、
ちょっとメンタル的なお話をさせていただきました。
はい、ということで次の放送でまたお会いしましょう。
それじゃあまたね。
11:54

コメント

スクロール