1. サイエントーク
  2. 269. 世界を覆うコンクリート..
269. 世界を覆うコンクリートの科学!セメントの仕組みと未来の風景を考える。
2026-08-06 41:40

269. 世界を覆うコンクリートの科学!セメントの仕組みと未来の風景を考える。

spotify apple_podcasts youtube

街を見渡せば視界の8割を占めてるのに、誰も主役だと思ってない灰色の物質。そもそもコンクリートって何でできてる? なぜ乾かなくても固まる? なぜローマのは2000年もつのに現代のは50年で崩れる? など、水に次いで世界で最も使われている物質について語ります。

•─────• 💬 Pick UP 💬 •─────•

コミュニティ「サイエントークラボ」
書籍化プロジェクトやラボミーティングなど、科学×ポッドキャストを応援したい方へ!
👇
https://scien-talk.com/lab/

•─────• 💬 Topics 💬 •─────•
水の次に人類が一番使っているもの
コンクリートの語源「共に成長する」とは
コンクリートの材料と水で固まる仕組み
自己修復機能を持っていた2000年前のローマのコンクリート
ローマ滅亡による技術の喪失と18世紀の再発見
庭師の植木鉢から生まれた「鉄筋コンクリート」
鉄筋を入れると寿命が縮む?現代コンクリートの弱点
セメント製造によるCO2排出と世界的な「砂不足」問題
バクテリア活用などCO2を吸収・自己修復する未来のコンクリート
SF映画の近未来都市と現実の建材のギャップ
エンディング・サイエントークからのお知らせ

•─────• 💎 Reference 💎 •─────•

•─────• 🧬 Infomation 🧬 •─────•

🖥️ Official Website
⁠https://scien-talk.com/

⬛ X
https://x.com/SciEn_TALK

🟪 Instagram
https://www.instagram.com/scien_talk/⁠⁠⁠

🟥 YouTube
https://www.youtube.com/@scientalk

🔍 関連番組
⁠⁠⁠⁠https://scien-talk.com/media/⁠⁠⁠
🐈‍⬛ サイエンマニア | サイエンスっぽいマニアなハナシ
💡 サイエンスポット | 10分で聴く最新科学ニュース
🧠 脳パカラジオ
🎙 ポッドキャスト研究室


•─────• 🌏 Community 🌏•─────•

🧪 LINE Open Chat「サイエンチャット」
https://bit.ly/44cUYr5

🥼 サイエントークラボ
https://scien-talk.com/lab/

📋 ScienceBoard
⁠⁠https://www.reddit.com/r/ScienceBoard/⁠

📑 サイエンマガジン
https://note.com/scientalk/m/mb7067d5dce94

•─────• 📮 Contact 📮 •─────•

おたよりやお問い合わせは下記へ
🟩 LINE official
https://line.me/R/ti/p/@356egxqv

🖋️ Google Form
https://forms.gle/1NnybfxjZ6SHZEW6A

📨 Mail
scientalkclub@gmail.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、私たちの生活に不可欠でありながら、その存在が当たり前になりがちなコンクリートについて掘り下げています。コンクリートは水に次いで世界で最も多く使用されている物質であり、その語源は「共に成長する」という意味を持つことが紹介されます。コンクリートの主成分は砂、砂利、そしてセメントであり、セメントと水が化学反応を起こすことで固まる仕組みが解説されます。特に、古代ローマ時代に作られたコンクリートが2000年も耐久性を持つ秘密が、近年(2023年)の研究で解明され、ひび割れを自己修復する機能を持っていたことが明らかになりました。一方、現代のコンクリートは鉄筋との組み合わせにより強度を得るものの、鉄筋の錆びによる膨張が寿命を縮める弱点があることが指摘されています。さらに、セメント製造に伴うCO2排出や、コンクリート用砂の不足といった環境問題にも触れ、バクテリアを活用した自己修復コンクリートやCO2を吸収する素材の開発など、未来のコンクリート技術への期待が語られています。SF映画のような近未来都市の景観と、現実の建材としてのコンクリートのギャップについても考察されています。

コンクリートは水に次ぐ世界第2位の使用量
スピーカー 1
ドバイって、砂漠の真ん中にあるけど、もう砂まみれじゃん。 だけど、砂輸入してるんよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
砂漠の砂はコンクリートに使えない。
スピーカー 2
サイエントーク。
スピーカー 1
レンです。
エマです。
スピーカー 2
サイエントークは、夫婦で科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
人間がさ、一番使ってるものって何だと思います?
スピーカー 2
一番使ってるもの?水。
スピーカー 1
おー、水。そうだよね。
じゃあ、水の次に使ってるって言われてるもの、何だと思う?
スピーカー 2
炭素。
いや、ちょっと急に広すぎない?
炭素は、けっこう何でも入ってるからな。
スピーカー 2
うん。
広めに言ったわ。
スピーカー 1
広すぎるわ。
スピーカー 2
もうちょっと具体的なもの?
スピーカー 1
具体的な物質の名前。
スピーカー 2
物質の名前?
物質っていうか、物の名前かな。
スピーカー 1
化合物みたいな感じではない?
スピーカー 2
プラスチック。
スピーカー 1
ではないね。
スピーカー 2
塩。
スピーカー 1
塩でもないね。
言われたら、ああ、確かにってなるかも。
スピーカー 2
鉄。
スピーカー 1
違う。
何系?
スピーカー 1
いや、もうとにかくいっぱい使われてるなっていう。
スピーカー 2
日常生活とかにおいて?
スピーカー 1
もうね、絶対毎日見てる。
スピーカー 2
毎日見てる?
スピーカー 1
絶対ね、視界には入ってる。毎日。必ず。
スピーカー 2
アルコール?
スピーカー 1
入ってるか、毎日。
入ってないだろ、おいつに。
いや、拭くじゃん、なんか。
スピーカー 2
机の上とかさ、アルコール除菌するじゃん。
スピーカー 1
いやいや、全然消費量少なすぎるって。
だって水の次だよ。
スピーカー 2
水の次?
スピーカー 1
相当使われてるもんだよ。
スピーカー 2
何だろうね、わからん。
スピーカー 1
もう、外出るじゃん。
うん。
絶対ね、ある。
スピーカー 2
光。
スピーカー 1
いや、ちょっと、光も使ってるって言うかもわかんないしな、光に関しては。
これ、当ててほしいけど。
スピーカー 2
もうちょっと具体的なさ、ヒント。
スピーカー 1
えー?
じゃあ、今、窓を開けて、絶対見えてる。
空。
だからさ、物だっつってんじゃん。
スピーカー 1
だって、終わんないよ、これ。
スピーカー 2
空気?
違う。
スピーカー 1
人間がね、作ってるものではある。
スピーカー 2
作ってる。
スピーカー 1
作って使ってる。
スピーカー 2
自動車?
スピーカー 1
違う。物というか、なんかもう素材かな。
素材?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
え、プラスチック結構いいと思ったんだけど。
スピーカー 1
あ、でもね、プラスチック結構近いよ、ジャンルで言うと。
スピーカー 2
布。
スピーカー 1
違う。景色想像して、外出ました。
スピーカー 2
うん。
何が見える?
スピーカー 2
空。
スピーカー 1
いや、だって、上見すぎだって。
スピーカー 2
道。
スピーカー 1
あー、道?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
道は?何でできてる?
コンクリート?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あー、コンクリートも思ったけどさ、水の次って言われたら、えーって思った。
スピーカー 1
これ実はね、コンクリートが水の次に人類が使っているものだと言われている。
スピーカー 2
えー、布とかよりも?
うん。
そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
びっくりだね。
スピーカー 1
まあ、ダントツで、具体的な量で、何億トンとか言われてもわからないから、
年間消費量1人あたりで見てみると、水って、毎年1人あたり500トンぐらい使ってると言われている。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
それは、実際に飲んでる水以外にも、お風呂の水なり、僕らが食べてる食料を作るのに使われてる水とかさ。
スピーカー 2
たしかに、たしかに。
スピーカー 1
とかね、いろいろ含めると、大体1人あたり年500トンぐらいは水使われてるって言われてるよね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、コンクリートは3.75トン、1人あたり。
まあ、水よりはだいぶ少ないんだけど、それでも結構な量使われてる。
スピーカー 2
えー、でもさ、街に使われてるとかだったらわかるけど、建物とかに使われてるみたいだったらわかるけど、
個人が使ってるっていうのがあんま想像できないかも。
スピーカー 1
個人が使ってる感じではないよね。
今のは単純に割ったらっていう話。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
人間1人あたりそれぐらいのコンクリート量みたいな、単純に割り算したらっていう感じだけど、
それでも水の130分の1ぐらいかな。
それだけね、コンクリートってえらい量使われてるんですよ。
うーん。
世界で。
スピーカー 2
しかもなんか、結構最近できたものなイメージだけど。
なのに、そんだけいっぱい使われてるんだ。
スピーカー 1
うん、まあなんかね、現代社会の景色って感じだよね、コンクリートの。
スピーカー 2
うーん。え、プラスチックよりも使われてるの?
スピーカー 1
プラスチックよりも使われてる。
スピーカー 2
プラスチックはどれぐらい使われてるの?
スピーカー 1
プラスチックは、さっきの計算で言うと、年間1人あたりに計算すると、53キロぐらい。
スピーカー 2
えー、そんだけなんだ、意外と。
スピーカー 1
全然少ない。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
水が500トン、コンクリート3.75トンに比べるとね、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
50キロぐらいか、みたいな、全然少ない。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、プラスチックはさ、日々使うじゃん、個人が。
だから、なんとなくプラスチックかなって思ってたけど、
全体で考えると、コンクリートとかのほうが圧倒的に多いわけだね。
スピーカー 1
うん、まあでも、それはそうじゃない。
だって、コンクリートなんて、建物なんてだいたいコンクリートだしさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
道もそうだし、その規模が全然違うじゃん。
スピーカー 2
建物と道以外、なんかある?
スピーカー 1
だいたいそれか。
船とかってなんでできてるんだろう?
あー、でもなんか、
スピーカー 2
飛行機とか。
スピーカー 1
使われてるとこあるかもね。
どうなんだろう、知らない。
スピーカー 1
飛行機はあんまない気がするから。
いや、アルミとかかもしれないけど、飛行機。
スピーカー 2
あ、アルミ。あ、たしかに、たしかに。
スピーカー 1
軽いやつだね。
スピーカー 2
プラスチックじゃないか。
ちょっと怖い。折れそうだよね。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
強化プラスチックみたいなの使われてたりするかもしれないからさ、
まあ、だけどね、コンクリートはね、圧倒的なんだよね。
スピーカー 1
だからね、ちょっと今回はね、ひたすらコンクリートの話をしたいと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これね、やっぱコンクリートって、なめられてると思ってて。
うん。
スピーカー 1
だってさ、今、君もさ、これ言われないとさ、わかんないわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうコンクリートあったな、みたいな。
それぐらい、なんかもうさ、当たり前に溶け込んじゃってるもんだと思う。
スピーカー 2
うん。てか、あんま使わないからね。
スピーカー 1
使わないけどさ、こんだけ身近なもんないと思うよ。
スピーカー 2
まあね。うんうんうん。
だって、外の視界の8割ぐらいコンクリートじゃん、だって。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そんなことない。
スピーカー 2
わかんない。大自然で生きてる人は、別にそうじゃないかもしれないけど。
スピーカー 1
そういう人は、そういう人でいるかもしれないけど。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
まあまあ、でもね、空気みたいな存在だとは思ってて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、だけど、こんだけ人間が正気してるってことで、
コンクリートの科学について、ちょっと話してみたいなと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
思います。
コンクリートの語源と材料、そして固まる仕組み
スピーカー 1
ちなみにね、コンクリートっていう名前も、けっこうおもしろくて。
うん。
なんか、どういう由来か予想できる?
スピーカー 2
なんか、コンクリート、固いとか具体的な、みたいなイメージあるよね。
スピーカー 1
ああ、まあ、そうね。形容詞っぽい感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まず、コンって、共にとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
一緒に、みたいなコンがある。
うん。
スピーカー 1
で、クリートの方はね、あの、インクリースとかさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういう、増えるっていうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
方向の語源と一緒らしくて、成長する、みたいな意味ある。
スピーカー 2
うん。共に成長する。
スピーカー 1
そう。コンクリートって、共に成長するっていう意味だよ。
スピーカー 2
なんか、素敵な響きだね。
スピーカー 1
素敵な響きだけどさ、あんまイメージと違くない?っていう。
スピーカー 2
確かに。
感じもしない?
スピーカー 2
するする。
スピーカー 1
だけどね、これ今日の話聞いてもらったら、ああ確かに、そうか、共に成長するってそういうことかっていうのはわかるかもしれない。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、じゃあまず、コンクリートって何からできてますか?
スピーカー 2
コンクリート何からできてるんだろう?わかんない。
スピーカー 1
いや、まったく。なんかさ、コンクリート作ってるところとか見たことない?作ってるというか、道にさ、敷き詰めたりしてるのとか見たことない?
スピーカー 2
なんか、流し入れてるイメージある。
スピーカー 1
うんうんうん。流し入れてるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか泥みたいなやつを。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれ、何っぽい?
スピーカー 2
え、何だろう?粘土?
スピーカー 1
ああ、まあまあまあ、ていうか、もう砂とかよね。
スピーカー 2
砂。
スピーカー 1
砂とか砂利とかにセメントを混ぜてる。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で、あと水。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
っていう感じなんだけど、じゃあセメントって何だって?
スピーカー 2
わかんない。なんだセメントって。
セメント自体は聞いたことあるでしょ?
スピーカー 2
うん、あるけど。
スピーカー 1
セメントは、これが石灰石と、あとは粘土を焼いて砕いたもの。
スピーカー 2
焼いて砕いたもの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
セメントってなんとなく、え、セメントって液体?
スピーカー 1
いや、液体じゃない。
スピーカー 2
固体?
スピーカー 1
固体なんだけど、まあなんか接着剤みたいな感じ。
じゃあ、その焼いて砕いたものを、またちょっと水とかに溶かして、
スピーカー 2
で、接着剤として使って、それをまた乾燥させるみたいな感じか。
そしたらコンクリートできる?
スピーカー 1
ああ、やっぱそういうイメージあるよね。乾燥させたら完成するってイメージあるじゃん。
スピーカー 2
ある?
スピーカー 1
でもね、実は乾燥させたらじゃないよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
あれは水と反応して固まってる。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。これね、めっちゃ勘違いされてる。
ぱっと見、なんか乾いて、乾燥したからガチガチになるんでしょっていうふうに見られるがちなんだけど、
スピーカー 1
あれって、セメントと水が化学反応を起こして、結晶になってガチガチになってる。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
えー、ちょっと意外だね。
ちなみに、レンガはコンクリートではないよね?
スピーカー 1
レンガは、それこそ粘土とかじゃないから。
スピーカー 2
粘土とか焼いてる感じ?
スピーカー 1
そうそう、焼いて、あれは乾燥させてガチガチにしてるって感じだと思う。
コンクリートはそうじゃないね。
スピーカー 2
そうなんだ。ちゃんと化学反応させてるんだ。
スピーカー 1
そう。だから、要はセメントっていうのは素材で、
それに砂利と砂を混ぜて、水を混ぜて固まったやつがコンクリートですっていうことなんだけど、
これがさ、もういっぱい使われる理由でもあるよ。
スピーカー 1
素材って。
だって、もうそこらへんにあるもんじゃん。砂、砂利、あとは石灰石とかはあんまないかもしれないけど、
スピーカー 1
地球レベルで見たらめちゃくちゃある。
スピーカー 2
はいはいはい。
材料そこらへんにあるし、激安で作れるし、
スピーカー 1
あとは、水と反応してガチっと固まる前だったら、こうドロドロになってるから、どんな形にもできる。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
っていうので、もう使いやすさマックスなんよね。
スピーカー 2
そうだね。しかも強度もあるしね。
スピーカー 1
そう。で、この今言った水で反応するっていうところが、これともに育つっていう由来でもある。
スピーカー 2
育つの?ちょっと増えるの?なんか。
スピーカー 1
最初は、その石を砕いてセメントにするって言ったけど、焼いた石を砕いたらセメントになるみたいな、それぐらいであってるんだけど、
ほうほうほう。
スピーカー 1
これ炭酸カルシウムっていうやつなんだけど、石灰石。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
CACO3を焼くとCO2が飛んでって、CAOっていう、そういうのにあるんだけど、これは乾燥剤なんだよね、一言で言うと。
なんか買ったら乾燥剤ついてきてするけど、シリカとかじゃなくて、それのもっと強い版みたいな、生石灰ってやつがあるんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、今度は粘土の中に、簡単に言うとケー素が入ってる、化合物も入ってて、そいつと反応すると、結晶みたいなのができると。
ほう。
スピーカー 1
で、ケー酸とカルシウムと水っていうのがあると、なんかね、イメージね、すごい針状の結晶みたいなのができてくるよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、その針と針がこうさ、無数に絡み合うみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
繊維が絡み合うみたいな感じで、ガチガチになってくっていう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからコンクリートって結構丈夫なんだよね。
あ、そっか。じゃあ、ケー素も重要なんだね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ケー素なかったら、ただの石灰と一緒。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
っていうのが実際起きてるから、で、その反応に水が使われてるっていうことなんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからね、コンクリートって水の中でも固まったりするよ。
ほう。
スピーカー 1
だからさ、なんか海にさ、橋立てたりするときもさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれってちゃんと水の中で固まらせたりとかもできるよ。
うーん。
スピーカー 1
だから、そこからも乾燥で固まってるわけじゃないよっていうのは。
スピーカー 2
たしかにたしかに。
スピーカー 1
わかるって感じだね。
スピーカー 2
うん。っていうかたしかに、なんか水の中にさ、人工的な構造物みたいなの立てるとき、どうやってんだろうなってずっと思ってた。
スピーカー 1
水中で作ったりとか、あとは作って、地上でがんばって、こう積み重ねていくみたいな。
スピーカー 2
そうなんかな。
スピーカー 1
そういうパターン、そこまで俺詳しくないけど、建設のやつは。
でも、それもとんでもないコンクリート使われてるよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
っていうことだと思うんだけど。
2000年前のローマコンクリートの秘密と技術の喪失
スピーカー 1
で、その結晶がね、今言ったナノレベルのガラス状の繊維みたいなのが絡み合っていってガチガチになっていくのが、共に育つっていうイメージ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからコンクリートを共に育つっていう感じらしいよ。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。コンクリートって最近のもの?
いやー、これはね、実はね、2000年前からあるよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
これはね、結構意外だと思うんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ、古代ローマ人がもう作ってて。
スピーカー 2
へー。まあまあ、でも確かに材料はシンプルだよね。
スピーカー 1
めっちゃシンプル。
スピーカー 2
なんかプラスチックみたいな感じじゃないじゃん。なんか人工物みたいな感じじゃなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、自然にあるものを組み合わせたらできる。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うん。
要は、石と水があればできる。
スピーカー 2
あー、そっか。
スピーカー 1
うん。素材としてはね。石は何種類かあったりするけど、それだけでできるから、特別な物質とかいらないよね、コンクリート。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、その2000年前にローマに作られたコンクリートでできたドームとかが未だに残ってたりする。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
2000年残ってるのヤバい。
スピーカー 2
すごいね。
うん。で、これでも結構謎なんよ。
スピーカー 1
現代のコンクリートってさ、100年くらい経ったらもう脆くなっちゃうとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ボロボロになっちゃうけど、だからローマのやつ2000年持ってるのなんでなのっていうのがずっと疑問に思われてた。
スピーカー 2
うーん。今のコンクリートの技術より、ローマの昔のさ、2000年前のコンクリートの技術の方がすごかったかもしれないってこと?
スピーカー 1
これね、そうなんよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
それが分かったのが、2023年。
スピーカー 2
めっちゃ最近だね。
スピーカー 1
めっちゃ最近の研究。で、なんでローマのコンクリートは残り続けるかっていうと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ローマのコンクリートって、なんか白いつぶつぶみたいなのが入ってる。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
で、なんか混ぜ方とか作り方雑だったんじゃないって言われてたんだけど、
その実はその白いつぶつぶってやつが、加熱しながら石灰さっきのやつを混ぜると、
スピーカー 2
うん。
発生する塊みたいな感じだよね。まあ要はカルシウムの塊みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
のがローマのコンクリートには混ざってて、で、それがあるとひび入った時に、そのひびの内側にそのカルシウムの塊とかがあるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そしたら水が入ってきて、そこに。
スピーカー 2
うん。
そしたらその白い塊がまた固まって、そのひび入ったところを埋めるみたいな、自動的にふさぐみたいなことをしていたらしくて。
スピーカー 2
ああ、水が入ってきて、それが溶け出してまたふさぐみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
うーん。
スピーカー 1
カルシウムが溶けて炭酸カルシウムになって、もう一回固まるっていうので、ひびを自動でふさぐみたいな。
おお。
これは意図的なのかわからないけど、そういうのがね、ローマのコンクリートにあったらしくて。
スピーカー 2
へー、おもしろい。
じゃあさ、それ2023年にわかったんだったら、今もその技術というかを使えば、より強いコンクリートできるってことよね。
スピーカー 1
あ、そうそう。そしてそういうのもやられてる。
へー。
このローマのコンクリートを参考にして、自己修復するコンクリート作れるんじゃないっていう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
こととかもできてる。
まあ不思議だけどね、2000年前にやってた技術を、今になってもう一回再現しようとするみたいな。
スピーカー 2
そうだね、うん。
でも、逆にさ、コンクリートこんだけ歴史続いてきたんだからさ、その技術がなぜかこうしたれちゃって、ちょっと弱いコンクリートの作り方だけこう伝わってったっていうのは不思議だね。
スピーカー 1
そうなよね。これさっき言った2000年前のやつは、一回ね、失われてる。
へー。
技術として。
なんで?文明滅びたから?
うん、まあローマが滅びて、そのままね、一回完全に失われて、18世紀ぐらいまで失われた状態だったらしい。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
人類2みたいな話だけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それをまたね、コンクリートだから再発見する人が出てくるの。
コンクリート技術の再発見と鉄筋コンクリートの誕生
スピーカー 2
はいはいはい。
1759年とかだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時は、灯台を作ろうっていう人がいて。
スピーカー 2
ちょっと待って、そのさ、コンクリート再発見っていうのは、コンクリートの技術自体はずっとさ、残ってきたってわけではないってこと?
スピーカー 1
残ってきたってわけではないね。
スピーカー 2
なんか、私が思ってたのは、ローマの後もずっとコンクリートの技術あって、だけど、さっき言ってたカルシウムの塊みたいなところは、ローマの文明の消滅とともに消え去ったっていう感じなのかなって思ったけど、
そうじゃなくて、コンクリート自体がローマとともになくなっちゃって、で、1700年代ぐらいに再度発見されるってこと?
そう。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
中世とかは、レンガとか、そっちは全然使われてるんだけど、今みたいなコンクリートの技術はない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
でも、だからコンクリートって、なんか最近の技術なイメージがあるのかな?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うん。
結構、近代まで、その再発見されるまで、すごい時間かかってるの。
ほんとはね、ローマのコンクリート作るっていうので発展してきたら、もっと昔からコンクリートの道とかあったかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだね。でも、そしたらさ、今のヨーロッパの街並みとか、だいぶ変わってるかもしれないよね。
全然違うと思う。なんか、趣はないと思う。
スピーカー 2
なさそう。やだな、コンクリート。せっかくだし、レンガの建物みたいになっちゃうよね。
そうそう。とかさ、やっぱヨーロッパの道って石畳だったりするじゃん。
スピーカー 2
あー、いいよね。石畳。
スピーカー 1
あれもだから、コンクリートじゃなくて、石を切り出してて、それを埋めてってるっていう。だから、コンクリートないんよね。修正ぐらいまで。
まあ、趣的にはいいね。そっちのほうが全然。
スピーカー 2
そうだね。
このコンクリート再発見されるのは、1759年ぐらいなんだけど、
スピーカー 1
エディンストン灯台っていうイギリスにある灯台があって、そこを、灯台って海の近くにあるからさ、水に強い灯台作りたいわけよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
波高くなって、そのまま流されちゃったりしたらまずいわけで。
だから、水に強い素材っていうのを、いろいろな粘土とか石とか砂とか混ぜて作るっていう中で、セメントのきっかけになるものが見つかったと。
で、その後に、セメントの特許っていうのが出されるんだよね。
最初は、セメントのレシピは企業秘密だったと。水にも強いし、めっちゃ使いやすいコンクリートっていうのができるぞっていうのを企業秘密にしてた人がいて、
これは元イギリスの煉瓦職人のジョセフ・アスプディンっていう人なんだけど、それが今から200年前とかだ。
1840年代とか、まだそれぐらい前。
スピーカー 2
そっかそっか。じゃあ、もうコンクリートの技術は一旦完全に消えて、また偶発的に開発されたみたいな感じ、なんかその200年前に。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、当時の人がこのローマのコンクリートに気づいたかわからないけど、
スピーカー 2
そうね、うんうん。
スピーカー 1
もう一回特許出してるってことは、もう自分たちが新しい技術見つけたぞっていうので、主張してる。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、ただ、その時のコンクリートの弱点は、引っ張りに弱いっていうのがあって、引っ張ったらすぐ割れちゃうっていうのがあったから、
まあ限定的だったんだけど、使われてるとことしては。
その後ね、意外なとこから出てくるんだけど、庭師の人がフランスにいて、ジョセフ・モニエールさんかな、ちょっと読み方あるかもしれないけど、1867年。
スピーカー 1
めっちゃ丈夫な植木鉢作りたいっていう。
スピーカー 2
庭師らしいね。
スピーカー 1
そう、庭師っぽいじゃん。
で、その人が、この鉄の網をコンクリートで覆うみたいなものを作ったら、丈夫な植木鉢作れるぞっていうのを発見した。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、要は鉄の骨組みみたいなのに、コンクリートでガチガチに固めてっていうやつね。
スピーカー 2
それは、もともとのイギリスの特許と関係なしにまた開発したの?
スピーカー 1
関係なし、鉄網と組み合わせるっていう、また別な特許を出している。
スピーカー 2
でも、そのコンクリート自体はコンクリートを使ってるわけじゃん。
スピーカー 1
コンクリートは使ってる。
スピーカー 2
じゃあ、コンクリートはイギリスでの特許で作られた製法でコンクリート使って、そのコンクリートと鉄網を組み合わせた、それをまた特許にしたってこと?
スピーカー 1
ちょっと、全く一緒の作り方かわかんないけど、とにかく植木鉢をコンクリートで作りましたっていうのがあって、それを万博でね、展示したらしいんよ。
パリ万博で、この人がめっちゃ丈夫な植木鉢っていうのを展示して。
スピーカー 2
そんなにさ、丈夫な植木鉢に需要あったんだ。そんなすごいことなんだ。
てか、作品みたいな感じで出してたらしい。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
で、それを見た人が、これめっちゃ建物に使えるんじゃないっていう。
っていうので、その同じく鉄網とコンクリートを組み合わせるっていうので、建物を建てるっていう。
スピーカー 1
それを生み出して、だからこれが鉄筋コンクリートってやつの始まりなんだ。
で、これを使えば建物丈夫に作れるから、ビルとか作れるんじゃないっていう。
高い建物とかこれだったら作れるんじゃないっていうので、初めてビルっていうのが作られてくるの、それで。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。
スピーカー 1
面白くね?
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それまでは、なんか低い建物しかなかったんだね。
スピーカー 1
まあ、だってレンガとか石とかって限界あるよね、正直。
スピーカー 2
まあ、そうだね。
怖いしな。
高層ビル並みのレンガとか見たことないもんね。
スピーカー 1
絶対崩れるでしょ。
スピーカー 2
怖い怖い。
スピーカー 1
怖すぎるよね。
だけど、理論的にはさ、鉄で補強したコンクリートっていうのがあれば、めっちゃ丈夫だから、どんどん上に伸ばせると、建物を。
それ、植木橋から始まってるよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それが1800年代?
スピーカー 1
そう、1867年。
えー、初めての高層ビルができたんだ。
スピーカー 1
高層ビルできたのは、もうちょっと後だけど。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
そういう始まり方をしてて、コンクリートがそれをきっかけに、世の中に爆発的に普及していくっていう。
現代コンクリートの弱点とローマコンクリートの優位性
スピーカー 1
でもね、鉄筋コンクリートって最強に見えるんだけど、こうやって言われると。
でもね、鉄筋コンクリートだとね、ローマンみたいに2000年もったりはしない。
だって、現代もそうじゃない?
スピーカー 1
なんかさ、コンクリートの耐久年数ってさ、結構よく言われるの50年とか。
スピーカー 2
うーん、なんかあんまり耐久年数知らないけど、
そのさっき冒頭で、1年あたりの、あと1人あたりの量がめちゃくちゃ使われてるって言われてたから、
なんか作って終わりじゃなくて、定期的に変えなきゃいけないんだろうなっていうふうに思ったから、
まあ、そういうふうに、耐久年数みたいなのはあるんだろうなと思った。
スピーカー 1
そうそう、これ実際あるんよ。
だけど、鉄筋を入れることによって、逆に寿命短くなってるよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なぜに?
スピーカー 1
なぜでしょう?
スピーカー 2
鉄がなんか、温度によって伸びたり縮んだりして、それによってコンクリートがなんかもろくなる?
スピーカー 1
あー、まあ、温度じゃないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、でも鉄がサイズ変わっちゃうっていうのは、ほんとそう。
スピーカー 2
うんうんうん、温度じゃなかったのなんだ。
スピーカー 1
温度じゃなくて、鉄って時間経つと、
スピーカー 2
うん。あ、さびる?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
さびて、体積増える?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
さびて、体積が膨らむんで、それ内側からコンクリートを割っちゃうっていう。
うんうんうん。
スピーカー 1
で、まあ、ちょっとまたひびが入って、そっから水入って、さらにさびて、っていうので、寿命が結構短くなっちゃうっていう弱点があるよね。
スピーカー 2
なるほどね。
だけど、ローマのコンクリートは、そもそも鉄筋入ってないから、その弱点がないから、2000年残ってるっていう話だね。
スピーカー 2
おー。で、そのカルシウムの塊だけじゃなくて、そもそも鉄使ってないことが結構重要なんだね。
スピーカー 1
そうそう。だから、これでも、要は使い分けで、鉄筋がないと、要は橋とかは作れないよね。
スピーカー 2
あー、支柱がないとね。
スピーカー 1
そう、支柱とか、あとは、やっぱり引っ張る力には、コンクリートだけだと弱い。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ドームとか、壁とかは作れるんだけど、なんか上に何かを乗せて支えるみたいな使い方をしちゃうと、要はコンクリートってさ、伸びる方向に力かかったりするじゃん。
スピーカー 2
上に何かを支える?
スピーカー 1
あー、例えば橋がかかってて、橋の真ん中に重いものが乗ったらさ、
スピーカー 2
あー、確かに確かに。引っ張られるよね。
引っ張られるじゃん。っていう構造は、やっぱ鉄筋があるほうがいいと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
っていうので、なんか今、使い分けられてるみたいな感じだし。
スピーカー 2
鉄筋ないバージョンとあるバージョン。
スピーカー 1
うん、基本的に鉄筋入れないと、そういう複雑な構造とか、やっぱ作りにくかったりするし。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
現代文明は、だから寿命短いってわかりつつも、鉄筋コンクリートに依存してるみたいな感じだし。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
そこがなんかね、トレードオフがあるっぽい。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていう感じで、現代社会の景色がこう作られていったっていう。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
感じですね。すごくね。
スピーカー 2
すごい。なんか鉄以外にできないかな?錆びて、体積変わらないような、なんかステンレスとか知らんけど。
あー、ステンレス。
スピーカー 2
なんか弱そうだけど。
スピーカー 1
うん、ステンレスもでもさ、傷ついちゃったら錆びるもんな、結局な。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
しかも、やっぱさ、調達が難しいんじゃない?
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
だって、建物に使う素材なんてさ、もうとんでもなく大量に使うじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
って考えたら、いっぱい手に入るものに限られるから。
スピーカー 2
あー、そういう現実的なことを考えると、やっぱ鉄なんか。
スピーカー 1
うん、まあ錆びにくい素材はいろいろ世の中にあるかもしれないけど、たぶんその量じゃない。
スピーカー 2
そうだね。金とかでしたらさ、一番いいけどね。
スピーカー 1
いくらすんだよ、その建物。やばすぎるでしょ。
スピーカー 2
でも、もう2000年以上落ちますってなったらさ、おおってね。
スピーカー 1
台風豪がさ、作る家とかだったらあり得るかもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
絶対壊れません。
スピーカー 2
金でできた家。
うん、みたいな。ありそう。
セメント産業の環境問題と未来のコンクリート技術
スピーカー 2
資産価値にもなんじゃん、家が。
スピーカー 1
いや、ならんくない?
スピーカー 2
金だから。
スピーカー 1
しかもさ、結局埋めるんだよ、その金。
スピーカー 2
確かに。
もったいなすぎるでしょ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
で、まあちょっと現代的な話だけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これコンクリートのもとになってるセメントあるじゃん。
このセメント産業だけで、世界のCO2排出の8%ぐらい占めてるらしいよ。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。結構使ってるね。
スピーカー 1
むちゃくちゃ多い。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だってさ、さっきあの、セメント作るときに石焼くって言ったけど、
それはね、CO2出まくってる。
スピーカー 2
うーん、確かに。
スピーカー 1
っていうのが、結構ね、ちょっと社会問題になりつつあるっていう。
スピーカー 2
うーん。
CO2問題。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あとはね、砂と砂利も使うじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これもなんか、砂不足っていうのがさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
存在してるらしくて、世の中には。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
要は、コンクリートとして使える砂って、なんでもいいわけじゃない。
うん。
スピーカー 1
だから、砂穂がいっぱいあるところから輸入したりしてるの、砂を。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
コンクリート用のなんか、上質な砂みたいなんじゃなきゃいけないの?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんか、砂なんて無限にありそうじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど、いい例がさ、あの、ドバイって砂漠の真ん中にあるけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからさ、もう砂まみれじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど、砂輸入してるんよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
砂漠の砂はコンクリートに使えないの、細かすぎて。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
だからね、オーストラリアから砂輸入したりしてるらしくて。
スピーカー 2
へー。
え、じゃあ有限ってこと?砂も。
スピーカー 1
砂もね、まあ有限っちゃ有限。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
世界各地で、なんか、砂の採掘っていうのがね、違法にやられたりするとか、いっぱいあるらしくて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
砂の取り合いが発生してるらしい。
スピーカー 2
すごいな。
あんま考えたことなかったんだけど。
スピーカー 2
なんかレアメタルみたい。
スピーカー 1
全然レアメタルの逆だけど、砂の。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いっぱいあるんだけどさ。
まあまあまあっていうね、だから世界の何かを採掘するっていう、だいたい30%くらいはそのままコンクリートのために使われてるっていうのがあって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、まあ今作りまくってるから、コンクリート。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これこのままでいいの?みたいなのもあるらしい。
スピーカー 2
確かにね、砂有限だし、CO2もいっぱい排出しちゃうからね。
スピーカー 1
うん。ちなみにね、中国は2011年から2013年の3年間で、アメリカの20世紀の分を超えるセメントを使ったって言われてる。
やば。
スピーカー 1
すごい、とんでもない量の、まあ要は建造物しか建てまくったから、もうすごい量のコンクリート作ってるの、中国。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だから、これちょっと作りすぎじゃない?っていうのが言われてたりもするね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。ただ、これ正直コンクリート作るの、じゃあやめまーすって言ったらさ、急にレンガ作りに戻るみたいなことになっちゃうわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それは現実的じゃないよね。
スピーカー 2
まあ結構ヨーロッパとかさ、今でもさ、レンガ作りだけどね。
スピーカー 1
まあね、ヨーロッパはそうだね。
スピーカー 2
で、報酬とかするときもさ、レンガでやるけどね。
スピーカー 1
それは今はもうそうかもしれない。
スピーカー 2
でもね、それ以外は確かに。
スピーカー 1
そう、今から発展していく国とかはさ、絶対コンクリートで作ると思うよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあ、そのほうが持つし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうのがあるから、いや、より長持ちするコンクリート作ったほうが、環境にもいいよねっていう。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
まあまあ、そういう感じの状況らしくて、今。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、じゃあどういうやつがいいんだろうね。やっぱ丈夫だし、壊れても治るやつがいいよねって言って、今ローマのコンクリートが注目されてる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ自己修復するコンクリート。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。これいろいろあるよ。なんか、バクテリアコンクリートってやつがあって。
スピーカー 2
バクテリアコンクリート。
スピーカー 1
うん。なんかね、細菌とかと一緒にコンクリート作るの。こう練り込むみたいな。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、ひび入ったら水が入ってきて、水入ってきたら細菌が目覚めて。
スピーカー 2
目覚めるんだ。
スピーカー 1
で、その目覚めた細菌が、代謝で炭酸カルシミを使って、ひびをふさぐっていう。
スピーカー 2
で、ふさえたらまた眠るんかな?
スピーカー 1
ふさえたらまた眠るかもしんないけど。なんかね、サンゴとかもたぶんそうなんよ。
うん。
スピーカー 1
サンゴってさ、要は石みたいな構造作ってんじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ああいう感じで構造作って、また眠るんじゃない?その後ふさがるからな。っていうね、バイオコンクリートみたいな。
スピーカー 2
おもしろ。
スピーカー 1
のが今使われるとか、あとはさっき言ったローマの白い粒みたいにできるって言ったけど、それを再現するとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それもね、今やってるらしいよ。商業化できるかみたいな。
スピーカー 2
へえ。できたらいいね、でも。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも、そのぶん鉄筋は使えないもんね。それがなんてね。
スピーカー 1
鉄筋と組み合わせることはできるんじゃないか。
スピーカー 2
ああ、そっか。できるか。あ、そっか。ローマのやつが鉄筋使ってなかっただけでね。
そうそう。まあ、組み合わせはいけると思う。
スピーカー 2
うんうん。え、コンクリートって再利用できないの?
スピーカー 1
できるよ。一応、もう一回砕けばできると思うけど。
でも作るときに、そもそもめっちゃCO2出してるじゃんみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから作って、もう一回壊して、もう一回固めるっていうときにはさ、もう一回焼いたりして、直すっていうのは必要だからね。
スピーカー 2
そっか。じゃあ、結局環境の負荷がかかっちゃうんだね。
スピーカー 1
そう。っていうのはあるね。あとはCO2を吸わせる素材を混ぜるとかも、なんかやろうとしてるみたいなんだけど。
スピーカー 2
CO2を吸わせる素材?
スピーカー 1
うん。なんかね、セメントの代わりに、そういう新しい素材を作って、CO2を吸収して固まる素材みたいな。
スピーカー 2
ああ、それもひび割れしたときに、自己修復するためにってこと?
スピーカー 1
そう。
うーん。
っていうのは、これまだ実用化されてるわけじゃないと思うけど、環境としては。
まあ、普通に考えたらね、それができたらね。
スピーカー 2
そうね。
うん。CO2吸いながら固まるって、まあいいことしかないわけだから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。っていう研究がされてたりしますね。
スピーカー 2
なるほど。
SF映画の近未来都市と現実の建材
スピーカー 1
まあ、っていう感じですかね。だから、正直、僕らがどうこうできる問題ではないんだけど、これ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
産業界の問題ではあるんだけど。
スピーカー 2
産業界の問題だね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、日本でもそういう研究あるの?セメントというかコンクリートをより良くしていくみたいな。
スピーカー 1
なんかね、日本結構CO2を吸収するコンクリートの研究盛んにやられてるっぽい。
おお、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。東大とかでやられてるね、カルシウムカーボネートコンクリート。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これをコンクリートに置き換えていくと、CO2を吸収する。で、固まるっていう。
うーん。
スピーカー 1
ここだったり、カルシウムカーボネートコンクリートブロックっていうのが実際作られ始めてるんだな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあ、そんなまだめちゃくちゃ実用化されてるわけじゃないと思うけど。
スピーカー 2
まあ、でも2023年にさ、そのローマのコンクリートがなぜ頑丈かっていう秘密が分かって。
で、そこからどんどんどんどん研究開発とかされていくわけだからさ、今後なんか期待持ってるよね。
スピーカー 1
うんうん。
どんどん耐久性の高いやつができてきたらいいね。
スピーカー 1
そうそう。だからね、未来の景色変わってるかもしれないね。見た目はそんな変わんないかもしれないけど。
スピーカー 2
うん。
未来のコンクリートは勝手に日々も治るし、CO2を吸い込んでるかもしれないし。
スピーカー 2
じゃあ人間が利用してるものランキングからいつか外れるかもしれないね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
耐久性があったら別にそんなしょっちゅう使わなくても良さそうだしね。
スピーカー 1
そうね。まあでもさ、人間がまだ未開拓な自然の場所とかにさ、町作ろうと思ったらさ、どうしてもコンクリート使うもんな。
スピーカー 2
未開拓な場所?
いや、要は、例えばどっかの何もない草原みたいなのに町作ろうって言ったらさ、まずコンクリート敷くよな。
スピーカー 2
まあね、うん。それはまあ仕方ないけど。
っていう流れがある限りコンクリート作られるよなと思うけど。
スピーカー 2
作られるけどさ、でも今はさ、耐久性が低いからさ、定期的に直さなきゃいけないからこそこんだけめちゃくちゃ使われてるけど、その分がさ、少しでも少なくなればさ、だいぶ減るんじゃん。
スピーカー 1
確かにね、その分はなくなるかもね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
しかしなんかよくさ、映画とかで出てくるさ、スターウォーズとかさ、未来都市とかってさ、だいたい金属っぽいやつでできてるじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
コンクリートじゃなくて。
スピーカー 2
うん。なんかちょっと光沢あるよね。
スピーカー 1
光沢あるじゃん。あれ多分金属じゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あれ何なんだろう。あの素材何なんだろうね。
スピーカー 2
あ、あれを作りたいってこと?
スピーカー 1
要はコンクリートに代替する、そういうものが作られれば。
そしたらさ、町の景色も一変していくし、もうそれは一回建てたら壊れませんってなったら、未来都市みたいなのができてくるね、きっと。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
わかんないけど。
新素材。
スピーカー 1
新素材。
スピーカー 2
まあでも、その1800年代にコンクリート見つかってから、一度も、なんだろう、建物の素材としての地位をさ、揺らがらなかったじゃん。
スピーカー 1
そうだね。変わんないよね。ガラスとかは結構変わってるかもしれないけど。
スピーカー 2
うん。ガラスの高層ビルとかはあるけど、それも結局でも鉄筋コンクリートなんじゃないの?
まあ多分土台はそうだと思う。
スピーカー 2
そうだよね。だから、難しいんじゃない?知らんけど。
難しいんか。って考えたらさ、SFの映画とかと現実のギャップ、結構俺そこだなと思っててさ。
スピーカー 2
見た目的に?
見た目的に。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんかあんな近未来都市みたいなビジュアル出てるけどさ、そもそも素材足りねえって。
ってなったら、現実路線で言ったら、光沢もないコンクリートの建物だと思うんだよね。多分ダサいけど。
スピーカー 2
まあまあ、でもさ、結構さ、ガラス張り、ガラス張りっていうかなんか、めちゃくちゃさ、東京とかの都心にある高層ビルってさ、もうキラキラしたガラス張り。
なんかそういうのをいっぱいさ、増やせばさ、ちょっと近未来感増えるんじゃない?
スピーカー 1
確かに。だからそういうことか。ガラスもさ、言って砂からできてるからさ。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
だから砂から作るけど、金属でできた近未来都市は、素材的には難しいけど、僕たちはキラキラしたのに憧れてるから、コンクリートとガラスを組み合わせて、頑張ってそれに向かってる説。
スピーカー 2
かもしれない。
スピーカー 1
ないかな?なんか未来っぽいもんね、反射してたりした方がね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。もうなんか、めっちゃさ、空反射してるでっかいビルとか、おーってなるよね。都会って感じする。
スピーカー 1
なるなるなる。なんで都会だって思うんだろうな。
スピーカー 2
高層ビルって時点でやっぱ都会だよね。
スピーカー 1
不思議じゃない?だって。別に全部コンクリートでさ、バシッて建ってる、光沢も何もないみたいなさ、やつがあってもいいじゃん。
スピーカー 2
うん、あってもいいけど、なんか圧迫感あるよね、なんか。
スピーカー 1
圧迫感の問題なのか。
スピーカー 2
反射したら、ちょっとなんか透明感増すというかさ。
スピーカー 1
そういうなんかな。
スピーカー 2
わかんない、知らんけど。
スピーカー 1
あーそうかも。
スピーカー 2
とかさ、上海とかさ、すごい近未来感あったよね。
スピーカー 1
あれはなんかもう、電飾とか、ガラスもそうかもしれないけど。
スピーカー 2
なんかさ、結構カーブがあるとさ、近未来感増さない?建物に。
スピーカー 1
確かに、でもコンクリートでカーブしてる建物あっても、なんかあんま感じないかも。
不思議だけど。
スピーカー 2
不思議だね。
スピーカー 1
確かにね、上海はほんと最多ルレーだな。
コンクリートへの感謝と今後の展望
スピーカー 1
まあまあっていう、今日話したいこと大体話したんだけど。
改めてさ、コンクリートを調べてみるというか、知らないこと結構あったと思うよ。
スピーカー 2
そもそもコンクリートが何なのかよくわかってなかったわ。
スピーカー 1
何なのかっていうのが意外と知られてないのに、水の次に使われてるっていうのもあるし。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これ東大元倉氏案件だと思ってて。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
意外とね、水で固まってるとか、あとは今更2000年前の技術もっかい見直されてるとか。
ずっと人間社会の進化とともにコンクリートはいるはずなんだけど、あんまり話題にされない。
そんなやつがコンクリートですっていう。
スピーカー 2
陰ながらずっと支えてくれてるコンクリート。
スピーカー 1
そう、今日はだからかわいそうだなと思って、僕がスポットライト当ててあげました、コンクリートに。
スピーカー 2
コンクリートにきっと感謝されてるでしょう。
スピーカー 1
僕はコンクリートに感謝してるんで、日々。
スピーカー 2
まあ、私たちをさ、風とか雨とかから守ってくれてますからね。
スピーカー 1
そうだよ、僕ら現代人コンクリートなかったらね、生きていけないよ。
スピーカー 2
そうだね、みんなコンクリートに感謝しなきゃね。
スピーカー 1
そう、みんなコンクリートに感謝したほうがいいんじゃないかっていう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、そういう話でした。
スピーカー 2
はい。
以上です。
スピーカー 1
今回のエピソード、コンクリートに感謝したいなって思った人は、ハッシュタグサイエントークでつぶやいて感想を教えてください。
スピーカー 2
お願いします。
あとはお便りフォームとか、LINEのオープンチャットなどもありますので、概要欄をぜひ見ていただきたいのと、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとは、サイエントークを応援してくれる方向けのコミュニティ、サイエントークラボもありますので。
スピーカー 2
うん、今、本を書くプロジェクトをやってるんですけど、結構サイエントークラボのみなさんとタイトルどうしようか、しようかっていうのを話し合ったりするのが、結構リアルタイムで見れて面白いと思います。
苦しんでる。
スピーカー 2
苦しんでる。
スピーカー 1
マジで悩んでる、今。
スピーカー 2
いや、でも、いろんなさ、視点をくれるから、サイエントークラボのみなさんが、それがなんかありがたいよね、やっぱり。
スピーカー 1
なんか一流コピーライターみたいな人いないかな。そういう人入ってくんないかな。
確かに。
スピーカー 1
別にコピーライターじゃなくていいんだけど、そうやってね、なんかいろいろ創作するのを応援してくれる人とかいたら、ぜひ入っていただきたいコミュニティになってますんで。
スピーカー 2
だって、もしかしたらさ、その参加者のアイディアが本に反映される可能性もあるもんね。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
いいなっていうコメントとかあったら、普通に採用してるしね。
っていうのがあるので、ぜひ、これはもう今しかありません。来年にはもうやってないので。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
興味がある人はぜひ概要欄からチェックしてみてください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
それではみなさん。
スピーカー 2
ウルトラフォー。
41:40

コメント

スクロール