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249. 怒りはなぜアテンションを集めるのか?感情の科学と私たちにできること
2026-04-01 54:12

249. 怒りはなぜアテンションを集めるのか?感情の科学と私たちにできること

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現代のSNSは「怒り」のコンテンツが多すぎる!そもそも怒りの感情とは?人が怒ってしまう理由は?どう対処したらいいのか?など怒りについて語ります。
後半では新たに生まれ変わるコミュニティ「サイエントークラボ」についておしらせです。


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怒りを発散する行動
感情研究の始まり
人間の「6つの基本感情」と構成主義的感情理論
アフリカで起きた「笑い病」のパンデミック
SNSデータが示す「道徳的怒り」の圧倒的な拡散力
ルール違反を罰する生物学的本能と「扁桃体のアクセル」
ドーパミンが引き起こすSNSの「怒りのループ」
繋がりすぎる現代SNSの課題
「デジタル栄養学」による情報のコントロール
アテンションエコノミーからの脱却とコミュニティの再設計
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00:00
スピーカー 2
よくある、YouTubeでのさ、口喧嘩動画みたいなさ、ずっと上げてる人たちいるじゃん。
そういう人たちは、もうその。
スピーカー 1
君も見てるよね。
スピーカー 2
君が見てるから、私はそんな見てなかったけど、君がなんか、おじさんたちの喧嘩楽しいって言って、見てる。
スピーカー 1
俺、そればっか見てると思われるじゃん。
そればっか見てるわけない。
スピーカー 2
そればっかじゃないけど。
サイエントークです。
スピーカー 1
レンです。
スピーカー 2
エマです。
サイエントークは、研究者とイギリス駐在員が、科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
腹が立ったときに、やったほうがいい行動はどっちでしょう?
1、クッションを殴る。
2、深呼吸をしてやり過ごす。
どっちが良さそう?
スピーカー 2
わかんない。なんか、ぱっと聞いた感じだと、深呼吸したほうが良さそうな感じするけど、実はクッションなのかな。
ストレス発散になるみたいな。
スピーカー 1
そういうイメージあるよね。
スピーカー 2
そういうイメージあるかも。
スピーカー 1
これ正解は、深呼吸したほうが良いっていうのがあって。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
なんなら、クッションを殴ると怒りを増幅すると言われてます。
スピーカー 2
そうなんだ。
これ意外じゃない?
スピーカー 2
意外だね。
スピーカー 1
イメージとして、クッションを殴ることによってストレス発散っていうのがあるんだけど、そういうスッキリするカタルシス理論みたいなのが信じられてるんですけど、
これは、むしろ火に油を注ぐみたいな感じで、より怒りを増強するっていう研究がある。
スピーカー 2
ほうほうほう、そんな研究あるんだ。
スピーカー 1
あとなんなら、ジョギングするとか、一見健康的な運動とかでやっても、体が覚醒してきて、結果的に怒りの感情は維持したり強化されるっていうのが分かってる。
スピーカー 2
じゃあ、そういう活動的なことはしない方がいいってこと?
スピーカー 1
結局ね、怒りが増える方向に行っちゃうらしい。
スピーカー 2
そうなんだ。ジョギングも良さそうなイメージあるけど。
スピーカー 1
でも、ジョギングすることによってリフレッシュできて、結果的に時間経って怒りが収まるとかは全然あると思うよ。
行動として切り取ると、その場で発散っていうのはなかなか難しいっていうのが怒りらしいよね。
スピーカー 2
それはあるよね。
スピーカー 1
で、最近ね、怒りのコンテンツが多すぎる。分かる?
スピーカー 2
うん、YouTubeとかね、おっさんたちが喧嘩してるコンテンツとかね、多いよね。
スピーカー 1
あまりにも多い。SNSのね、タイムラインとかのおすすめとかって、だいたい誰か怒ってたりする。
スピーカー 2
うん。で、君がそういうの好きでさ、おじさんが喧嘩してるのが一番楽しいとか言って、見るから、私のおすすめにも出てくるっていう。
スピーカー 1
いやいや、人のせいにしないで。しかも別に、俺そんな好きじゃないよ。
スピーカー 2
いやいや、言ってたよ。
スピーカー 1
なんか見ちゃうみたいな。で、最近は嫌いなんよ。
スピーカー 2
あ、そうだな。一周回って嫌いになったと。
スピーカー 1
もうね、今結構嫌い。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
いや、だってなんかさ、疲れんじゃん。
スピーカー 2
うん、疲れる。
スピーカー 1
だしさ、そんなの見てても何も得るものがないっていう。
脳が空っぽになるよね、なんか。時間だけ過ぎていくみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。だから、今、好きじゃなくって、そんなに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど、それでもずっと怒りは広まり続けてるわけですよ。
03:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんで、今回のテーマは、なぜ怒りがアテンションを集めてしまうのか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そして、僕たちはどうすればいいのか、みたいなのをテーマに話してみたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ、そもそも怒りみたいな感情が、どうやって科学的に解明されてきたかっていうのを、
本当に簡単に話してみたいんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これ、1930年代ぐらいの話で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
猿の脳の一部を切断したらどうなるのかっていう。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
まあ、結構ね、大胆な実験をやってたよね。
スピーカー 2
うん、だいぶグロいね。
スピーカー 1
うん、だいぶグロい。まあ、今みたいなその倫理観的なのは、あんまないみたいな感じかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだね、今だったら無理かもね。動物愛護的なやつで。
スピーカー 1
そう。で、やってたのは、幻覚を見させるメスカリンっていう物質があって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを猿に投与して、どうやったらその幻覚を見るみたいなのがなくなるのかっていうのを実験したよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、そうすると、脳の一部、これ即投与っていう、脳の今横の部分かな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
に近いところを切除するっていうのをやると、まあ、幻覚を見るどころか、全然感情がなくなってしまったと。
スピーカー 2
へー、ふんふん。
スピーカー 1
恐怖を一切示さなくなったりとか、何をされても別に怒ったりもしないみたいな。
スピーカー 2
ふんふんふん。
そういう感じになっちゃって、で、あ、じゃあここは感情にとって重要なんだっていうのがわかるじゃん。
スピーカー 2
そうですね、うん。
スピーカー 1
っていうのが、あの、されていくっていうのが、まあ一番最初だよね。感情の研究の始まりって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、もっと細かく調べていくと、この即投与っていうところの奥にある、変動体っていう場所があります。脳の中には。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
聞いたことあるんじゃないかな。
スピーカー 2
うーん、漢字は思い浮かぶね、なんか。
スピーカー 1
偏る、桃の体。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、まあ本当になんかね、アーモンドぐらいのなんか小さい細胞の塊みたいな感じなんですけど。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
で、ここが、もう感情にとってめちゃくちゃ重要な場所だっていうのがわかる。
スピーカー 2
即投与も重要だけど、変動体も重要だっていうことが、後にわかる?
スピーカー 1
そう。まあ、もともとね、ものすごいざっくり説示をしてたんだけど、よくよく細かく調べてみると、その変動体っていうやつを取ると、もうそれこそ怒りとか全然なくなっちゃうみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、なんつうの、本当に中枢みたいなことがわかってきたっていう感じ。
スピーカー 2
じゃあ、即投与じゃなくて変動体が、まあメインなんだ。
スピーカー 1
まあ、そうね。まあ、セットではあるんだけど、その即投与の奥にある場所が変動体って感じだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、脳ってさ、正直もう全部連結してるから。
スピーカー 2
そうだね、たしかに。
スピーカー 1
こう、エリアの区分けっていろいろあるんだけど、特に変動体って言われる部分が重要。
なるほど。
で、まあ、それがわかって以降、もういろいろ研究されてるんだけど、まあ、もうちょっと物理的な話じゃなくて、感情的な話になると、感情って6つの基本的なものがあるよっていうのが最初言われてたの。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
6つ何かわかる?
えっと、怒り、喜び、悲しみ。喜びと楽しみって一緒なのかな?
スピーカー 1
まあ、一緒だね。最初の理論で言うと一緒。
スピーカー 2
一緒?
06:00
スピーカー 2
えー、ほかに、ほかに何かあったっけ?感情。
スピーカー 1
少ねえ。感情少ねえ。
スピーカー 2
えー、虚無みたいな。
いやいや、虚無は感情ないでしょ。
驚き?
スピーカー 1
あ、驚き、驚き。
スピーカー 2
驚きも感情なんだ。
スピーカー 1
驚き入ってます。
スピーカー 2
え、今4つ言った?
スピーカー 1
今4つ言った。
スピーカー 2
怒り、楽しみ、喜び、悲しみ、驚き。
あと2つもあったっけ?そんな。
メジャーなやつ?
スピーカー 1
全然メジャー。
スピーカー 2
ちょっと待って、答えたいな。
スピーカー 1
ちなみにこれ、今、分類されてるよってわけじゃなくて、
スピーカー 2
その当時?
スピーカー 1
昔の話だけどね。
スピーカー 2
あ、憎しみ。でも、憎しみは怒りか。
スピーカー 1
あ、まあまあ、でも、憎しみというか、嫌悪。
スピーカー 2
嫌悪って怒りと違うの?
スピーカー 1
怒りとちょっと違う。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。じゃあ、嫌悪。
スピーカー 1
嫌だなっていう感情。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あと1つ。
スピーカー 2
無関心。
スピーカー 1
いや、無関心。
スピーカー 2
うわって。
スピーカー 1
無関心って、感情に入るか、まあ、一応入るか。
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
空集合みたいな感じだよね。
めっちゃメジャーなやつあるよ。
スピーカー 2
マジで?それ、私、いつ感じてた?最近。
スピーカー 1
えー、最近?最近感じてるの、あんまり見てないかも。
まあ、でも、映画のジャンルとかでよくあります。
スピーカー 2
愛。
スピーカー 1
愛じゃない。愛はどこに分類されたか、ちょっと難しいけど。
スピーカー 2
えー、映画?友情?
スピーカー 1
いや、違う。映画の一大ジャンルとしてはある、この感情。
スピーカー 2
あ、ラブか、ラブ。
スピーカー 1
いや、違う。愛じゃん、それ。
スピーカー 2
恋愛のラブ、ラブ。
スピーカー 1
え?いやいやいや。違う。
えー?
まあ、ネガティブ寄りっすね。
スピーカー 2
ネガティブ寄り?
スピーカー 1
ネガティブ寄りっていうか、ネガティブですね、完全に。
スピーカー 2
恥ずかしい。
スピーカー 1
いや、違うね、確かに。
スピーカー 2
恥ずかしいって結構感情じゃない?
スピーカー 1
確かに、恥ずかしい。でも、恥ずかしいって嫌悪に入るんじゃないかな。
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 1
分かんないけど、たぶん。
スピーカー 2
自己嫌悪みたいな感じかな。
え?
スピーカー 1
いや、絶対分かるよ。
スピーカー 2
映画のジャンル?
スピーカー 1
うん。悲しみと嫌悪と、できたらもう一つ、みたいな。
君、これ感じてない可能性あるな。
スピーカー 2
マジか。私、人間じゃないかもしれない。
どうぞ、どうぞ、言ってください。
スピーカー 1
言っていい?
スピーカー 2
うん。何から始まる?
スピーカー 1
え、日本語で?
スピーカー 2
そう、ひらがな。
嫌い?
スピーカー 1
嫌いはさっき言ったよ。
キかコ。
コ?
どっちか。
スピーカー 2
コ?分かんないわ。
スピーカー 1
分かんない?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これ、恐怖です。
スピーカー 2
あ、恐怖、確かに。
スピーカー 1
いや、恐怖忘れるっていう。
確かに、確かに。
恐怖を知らない人間説ある。
なるほどね。
スピーカー 1
感じてない、最近恐怖。
あー。
感じてなさそう。
幸せなことに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうね、恐怖とか、怖い。
ホラー映画ってね、あるじゃん。
スピーカー 2
確かに、忘れてたわ。
スピーカー 1
恐怖を忘れてる人間がここにいる。
そうそう、面白いけど。
で、この6つ。
怒り、喜び、悲しみ、驚き、恐怖、嫌悪。
っていう6つの感情が、基本的には脳には備わっていて、
09:04
スピーカー 1
これは人種とかに問わず、普遍的なものですよっていうのが、これ一番最初の感情の理論がある。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
基本感情説っていうんですけど。
スピーカー 2
怒り、悲しみ、恐怖、嫌悪、楽しいと、
スピーカー 1
楽しいはないって、だから。
スピーカー 2
喜びと、驚き。
あー、じゃあ、犬とかにも全部当てはまりそうだな。
スピーカー 1
まあ、ちょっと他の動物に関してはこれ言ってない。人間の話だけど。
スピーカー 2
でもなんか。
スピーカー 1
確かに犬には全部ありそうだ。
スピーカー 2
ありそう。
スピーカー 1
あるね。犬にというか、ある程度感情がありそうな動物はみんなこれありそうだよね。
スピーカー 2
猿とかね。
スピーカー 1
で、なんかもう反射みたいなものだっていう。
普遍的なものなんで、起きちゃうっていうのが最初の理論だったんだけど。
で、なんかそんな間違ってなさそうじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だけど、これを否定する人が出てくるんだけど、否定する人は何て言ってるかというと、
脳内にそういう感情専用の神経回路とかは、物理的に存在しないって言ってる人がいる。
最初の理論だと、あたかもその6つに該当する脳の神経回路がもうあって、
それが反射的に引き起こされちゃうっていう考え方なんだよね。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
じゃあ、その分類に対する否定とかじゃなくて、
それぞれに対して脳のある領域が対応してますよっていう、そういう考え方に反対してるってことだね。
スピーカー 1
そう。そうじゃなくて、感情っていうのは、外部から何か刺激があった時に反射するんじゃなくて、
脳が過去の経験とか、今の体の状況とか、そういったものから瞬時に予測している、幻覚のようなものだっていう。
自分から構成しているのが感情ですよっていう反論をしてる人がいる。
これ構成主義的感情理論って言うんだけど、違いわかる?
スピーカー 2
1個目は、もう反射的に自分の意思とは関係なく作り出される、
作り出されるって言ったらあれだけど、出てくるものだけど、
2個目は自分から作り出してるってこと?
スピーカー 1
そう。そういう解釈を脳がしてるっていう。
それが怒ってる、怒りだったら怒ってるっていう状態になるみたいな。
全然違うんよね。
これがね、感情はこういう幻覚のようなものだっていうのを、結構極端な例だけど、とある例があって、
これが1962年に起きてる感情の伝染っていうのがあるんだけど、
アフリカで数千人が笑いが止まらなくなる病にかかっちゃったっていう事件がある。
これ結構謎でもあるんだけど、
スピーカー 2
病気なの?それ。
スピーカー 1
これはね、病気というか、
スピーカー 2
そういう現象が起きたみたいな。観察された。
スピーカー 1
そういう現象が起きたっていう。
今のタンザニアの、とある3人の少女から始まったって言われてるんだけど、
3人の少女が笑いが止まらなくなって、もうなんか制御不能になっちゃったと。
で、この原因っていうのが、西洋式の教育とかを強制的にやらせるみたいな、
12:05
スピーカー 1
かなりストレスがかかる状況だったらしいよね、学校で。
で、そういう極度にストレスがかかる状況にいた子どもたちがまず、
なんか笑いが止まらなくなったり、パニックになったりとかして、
っていうのが広まって、で、それが周囲の大人とかにも広まって、
さらにその周囲の村にも広まって、
18ヶ月にわたって、収まらなかったっていう。
スピーカー 2
みんな笑ってんのかな?みんなではないんかな?
スピーカー 1
全員ではないと思うけど、もうそういう。
スピーカー 2
なんかパンデミックみたいな感じで、結構な割合の人がなってたんだ。
スピーカー 1
で、これ最初本当にパンデミックだと思われたの。
なんかの病原菌とかじゃないかって思われたんだけど、
調べてもそういうの出てこなくて。
で、これは集団的な精神的な疾患だっていう。
スピーカー 2
集団的な精神的な疾患なんてあるんだ。
スピーカー 1
そう、集団心因性疾患っていうのが一応判明したと。
感情って、なんか物理的に病原菌がいてとかそういうのがなくても、
社会的ストレスが与えられて、そっから周りに広まっていくっていうので、
爆発的にこう伝染していくことがあるっていう。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
これも歴史上でも結構奇妙な事件として言われてる例なんですよね。
スピーカー 2
それは笑いだけなんかな?それとも他の感情?
さっき言ってた6つのやつ全て当てはまるのかな?どうなんだろう。
スピーカー 1
笑いだけじゃないけど、一応笑いとか涙とかパニックとか、
そういういろんな感情的なものが広まっていってるっていう。
スピーカー 2
誰か過呼吸になったら他の人も過呼吸になるみたいなの聞いたことあるかも。
スピーカー 1
それに近いかもね、確かに。
スピーカー 2
パニックとかは確かに伝染しそうだな。
スピーカー 1
ストレス故のそういうことなんだよね。
だから、こういう感情とかって人間が自分から生み出してるわけじゃん。
だから脳が何か反射で感情が起きてるんじゃなくて、
幻覚みたいに自分から作ってるっていうのが感情なんじゃないっていうのが、
こういう例からも一応言えるっていう。極端な例だけどね、これ。
スピーカー 2
極度のストレスが与えられたら集団的に笑い出したから、
だから感情は反射的に起こるものじゃなくて、自分で作ってるっていうふうに思われた。
なんかよくわかってないな。
スピーカー 1
脳が意図的に感情を勝手に作り出しちゃって、制御できなくなったりすることがあるよっていう。
スピーカー 2
じゃあ、今の事件は本当に楽しいようなことが起きたからじゃなくて、
自分で楽しく錯覚させてるみたいな。
スピーカー 1
錯覚させてるというか、脳が感情を構築してるからこそ、
その構築がうまくいかなくなったら、自分で制御できなくなったりして。
スピーカー 2
制御するっていうのが、そもそも自分から生み出すものじゃなきゃ、主体的なものじゃなきゃ、制御もクソもないっていうこと?
スピーカー 1
そうそうそう。制御とか、あと暴走したりすることもないじゃん。
ただ受け取って反射してるだけだったら、何もないのにいきなり笑いが暴走したりはしないわけよっていう話。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
現状だから、感情っていうのは、さっき言った過去の経験とか、
15:03
スピーカー 1
そういう今の状態に基づいて、脳が構築してるものだ、構成してるものだ。
それが感情ですよっていうことね。
で、そこにはいろんな種類があると。
基本的なやつ6つって言ってたけど、本当はたぶんもっといろんな細かい括りがあるのかもしれない。
人間が勝手に名前つけて括ってるだけだから。
スピーカー 2
じゃあもう、そういう事件の後からは、感情っていうのは自分から構成するものだっていう意見がメジャーになるみたいな感じな。
スピーカー 1
メジャーはそうだね。
スピーカー 2
今でもじゃあそうなんだ。
スピーカー 1
で、どうやって分類するかとかは、もう死ぬほど種類がある、たぶん。
いろんな種類があって、これだっていうのはたぶんないっていう状況なんだけど、
それぞれ感情に関する研究が、もういろいろやられてってるっていう感じだと思う。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
たぶんね、これいろんな理論がありすぎるんで、そのわざと紹介しないけど。
で、こっからちょっと革新的な、最初に言ってた怒りがなぜ特別注意を引くのかっていう話をしたいんだけど、
スピーカー 1
というか、そもそも怒りって本当に他の感情より注意を引くのっていうところもある。
スピーカー 2
喜びとか悲しみとか恐怖とかに比べて?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
驚きとかに比べて?
スピーカー 1
そう。
調べるのも結構難しいんだけど、最近これ調べられた、SNSで調べられた例として、
これ中国なんだけど、中国にWeiboっていう、XとかTwitterみたいなやつがあって、
それのデータを数百万件以上調べて、投稿ごとに感情がどういうのかっていうのを絵文字とかで分析できるらしいのよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、どういう感情が一番拡散されてるかっていうのを調べてみる。
そうすると、まず悲しみとか嫌悪とかよりも喜びが電波が早い。
で、その喜びの3倍怒りが早いっていうのが分かった。
分かりましたと。
で、他にTwitterの研究もあって、GenX、1270万件のツイートを対象にした大規模な研究っていうのをやって、
どういう種類の感情の投稿っていうのがシェアされやすいかっていうのを調べてみたと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、ここで出てきたのが、道徳的怒りっていうのに関連する単語が増えると、シェアされる確率が17から20%上がるっていうのが確認されたと。
スピーカー 2
へー、なんかまた新しいジャル出てきたね。怒りの中でも道徳的とそうじゃないやつがあるってこと。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
で、道徳的なやつが拡散されやすい。
スピーカー 1
そう、要は平たく言うと激しめの怒りワードみたいなやつが入ると、拡散されやすくなるよっていうのがデータとして出てると。
スピーカー 2
道徳的っていうのはあれかな、なんかみんなの心に訴えかけるようなさ、これは正義と反してるみたいなのがあったら、やっぱみんな心を持っていかれてシェアとかするってことかな。
18:01
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ただ、そこらへんのおっさんがキレてる、なんか自分のためにキレてるとか言うのよりも、いじめとか、そういう系の怒り関係の投稿がシェアされるってことなのかな。
スピーカー 1
そうそうそう、本当にその通り。で、あとは社会に対する怒りみたいな。
スピーカー 2
あー、あるかもあるかも。
スピーカー 1
だから、結構みんなが共感するみたいなところが多分あると思うんだけど、そういったタイプの怒りっていうのが、いいねとかやっぱされやすくて、ものすごく拡散されるっていう。
そういうね、研究はもう結構いっぱいあるんよね。だから、この怒りの類が人の注意を引いて、しかもその結果、いろんな人がシェアしたくなっちゃうっていうのは、もうデータとして出てると。
というか、なんならSNSはそれに寄せていってるみたいな話もあるんだけど。
スピーカー 2
まあなんか、みんなの注目を得るようなやつがどんどん拡散されていくっていう仕組みだもんね、そもそも。
スピーカー 1
そう、だから加速してってるって感じだよね。
スピーカー 2
で、それをなんかいいねとかしたら、そういう関係の出てくるもんね。
スピーカー 1
そう、だからもう負のスパイラルみたいな感じよ、これ。
で、だからまあ事実としてまず怒りが注意を引くっていうのは間違いなさそうだ。
じゃあ、なんでっていう話なんだけど、これはね、結構いろんなね、説とか理由はあるんだけど、まあやっぱ一番わかりやすいのは生物学的な、動物的な理由。
というか、なんか予測できる、なんで怒りが注意を引くんだろうっていう。
スピーカー 2
生存に関わるんかな。
なんか怒ってること、なんか自分が不利益をこむって、で、それによって生存が難しくなるみたいなところがあるから、だからこそ怒ってて、やっぱりちゃんと人間の本能的に生存していくためには、この怒りっていうものをより強調して扱わなければいけないような体になってるのかな。
でもまあ、それなんで怒りっていう感じだけど、生きていくためというか、どっちかというと集団を守るためっていう視点の方がいいんだけど。
スピーカー 2
自分だけじゃなくて。
スピーカー 1
そう。そもそもこの社会性がある動物、集団を作る動物って、何が大事かっていうと、ルール破るやつをちゃんと罰するっていうのが結構大事。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
まあ、それはそうじゃん。そういうやつがさ、群れの中にいたらさ、群れを内側からなんか破壊するかもしれないからさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だから、もう生存確率に関わってくるわけよ。だから、自分に直接利益がなくても、自分からコストを払って、ルール違反してるやつを罰しようとするっていう、そういう本能的な衝動があるって言われてる。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
言われてみたら確かにっていう感じするじゃん。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
で、SNSとかで起きてることって、別に自分になんかめちゃくちゃ不利益あるわけじゃないんだけど、自分の価値観とか所属してる集団を脅かす情報があると、即座に反撃したくなるっていう。
だから、そこってなんか論理的に考える前に、本能的に動いてるっていうのがそこにあるんじゃないかって言われてて。
21:02
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからそういうのが言われてるんじゃないか。で、脳の領域的にもこれ言われているらしくて、さっき言った返答体、感情を司ってるって言ってたところ。
これってある意味、ブレーキとアクセルで言ったらアクセルの方なんですよ。感情を生み出すっていう方ね。
スピーカー 2
返答体が?
スピーカー 1
返答体が。で、ブレーキをかけるのが別である。これ大脳皮質っていう、よく出てくるけど脳の外側のとこっすね。で、これ理性を司ってるって言われる。
だから感情的か理性的かってよくあるけど、返答体だけだとめっちゃ感情的なんで、ちゃんと理性で抑え込んでるみたいな構造なんよね。
で、返答体ってこの理性を司ってるところよりも、ちょっとだけ早く動くっていうのがわかってる。
だから、なんか怒りに触れるコンテンツみたいなやつを見ちゃったときに、理性で抑え込むよりも早く返答体が反応して怒っちゃうとか、
そういうのが起きちゃうっていうのは、脳の構造的にもそうらしい。
スピーカー 2
一般的に、じゃあ返答体の反応の方が早いっていうこと?
スピーカー 1
そう。約200ミリ秒ぐらい早い。
スピーカー 2
まあ、そんな感覚はあるよね、確かに。
はじめに感情が来てから、その後、理性的に考えて、こういった方がいいかなとか、そういうのを考えるよね、確かに。
スピーカー 1
まあね、感覚的にもそうだし、実際脳の構造的にもそうなってるっぽい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから、たまたま見た自分に関係ない、ちょっと自分の価値観を脅かすような情報に触れたときに、怒りが先に来ちゃう。
で、攻撃したくなっちゃって、それがまた怒りを生んで、みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういうメカニズムになってるっぽい。
スピーカー 2
なんかさ、いじめ以外にもさ、芸能人の不倫とかでさ、めっちゃみんな叩くのをちょっと思いついたんだけどさ。
スピーカー 1
本当にそうだね、それ。
スピーカー 2
でもさ、なんか不思議じゃない?だってさ、不倫とかってさ、人間の本能的にさ、たぶんやりたくなっちゃって、やっちゃったもののわけじゃん。
だけど、それを叩く人たちは同じようにして、本能的に自分の価値観と違うからっていうので、感情が、怒りの感情が湧き出て叩いちゃうっていう、そこの矛盾みたいなの面白くない?
スピーカー 1
あー、矛盾か。まあでもさ、自分の価値観というよりかは、それはさ、社会のルールに反してるやつが現れたから、そいつを排除しようとしてるって考えたら。
スピーカー 2
うん。でもその社会のルールが、その、こう、たぶん本能的なさ、感情でさ、フリンって起きてんじゃん。
スピーカー 1
うんうん。どっちも本能で動いてるよね。
スピーカー 2
どっちも本能で動いてる。
スピーカー 1
確かに、そうね。ていうか、もう本能でしかないよね。
スピーカー 2
そっか、もうみんな本能で動いてるんか。
スピーカー 1
うん。で、どれだけ理性が効いてるかっていうのが、人によって違うみたいな、そんな感じなのかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この見方だと。
スピーカー 2
みんな理性的だったら、そもそもフリンもしないし、仮に誰かをフリンしたとしても、そこまで叩かないのかな、どうなんだろう。感情的には叩かないのかもしれないね。
スピーカー 1
うーん、いやでも叩くんじゃない?結局。たぶん理性で判断しても、こいつは悪だって思ったら叩くでしょ。
24:03
スピーカー 2
まあ理性的に叩くのかもね。
スピーカー 1
理性的に叩くんだと思う。感情的じゃなくて、っていうことだと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これ、変動体ハイジャックっていう名前をつけてる人もいて。
スピーカー 2
おー、なんかいろんなとこ、ハイジャックの話出てない?最近。
いや、これが出てるときに、そんなエピソード出てるかわかんないけど、オキシトシンハイジャック。
スピーカー 1
ハイジャックって言ったっけ?
スピーカー 2
ハイジャックじゃないかもしれない。ハックか。
スピーカー 1
オキシトシンハック。まあでもそうだよね。名前つけてるだけなんだけどさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
うん。で、まあちゃんと、まあ今、単純に感情的理性的っていうのだけ言ったけど、
変動体って実際に、そういう怒りのトリガーになるようなやつを検知すると、乗るアドレナリンとか、ストレスホルモンですね。
これもホルモンだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とかを放出して、心拍数が上がるとか、実際にね、体もそういうふうに反応してるっていうふうには言われてる。
スピーカー 2
でもさ、今のはさ、自分に関係ない人に起きた何かに対する怒りだけどさ、自分に関係する怒りはどうなん?
スピーカー 1
いや、それは普通に怒るんじゃない?
スピーカー 2
それも普通に変動戦で乗るアドレナリンが出て、
スピーカー 1
変動体?
スピーカー 2
変動体か。
スピーカー 1
そう、自分、例えば直接悪口言われましたとかね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それはもうね、もちろんストレスになるんで、ストレスホルモン出て、単純に怒りますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
単純に怒って、ホルモンが出てじゃないな、怒ってストレスホルモンが出て、怒りの方向にどんどん行きますね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
これだけだったらいいんだけど、ちょっとSNSの問題っていうのにフォーカスすると、これがさらに怒りをぶつけるとするじゃん、SNS上で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたら今度、またそれに対してもいいねとか、リツイートみたいなフィードバックが得られる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ってなると、またドーバミンですよ、これ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これもドーバミンと繋がると。
だから依存性が出てくるっていうのがあって、最悪のループが完成する、これね。
スピーカー 2
怒りループ。
スピーカー 1
怒りループ。
うん。
スピーカー 1
本能的に怒っちゃって、だけど怒るとドーバミンが得られるっていうのが繋がっちゃうと、もう永遠とそれを求める。
怒るとドーバミンが出て、こういう欲求がまた出てっていうループがどんどんどんどんなっちゃって、なんか知らないけど、怒り中毒みたいになっちゃうっていう、これ最悪の状況が起きるっていう。
スピーカー 2
あー、じゃあなんかさ、よくあるYouTubeでのさ、口喧嘩動画みたいなさ、ずっと上げてる人たちいるじゃん。
そういう人たちはもうその。
スピーカー 1
君も見てるよね。
スピーカー 2
いや、君が見てるから、私はそんな見てなかったけど、君がなんかおじさんたちの喧嘩楽しいって言って。
スピーカー 1
俺そればっか見てると思われるじゃん。
スピーカー 2
そればっかじゃないけど、なんかそういうのを勧めてきて、一緒に見てるうちに私も見るようになったっていう。
それもじゃああれじゃん、なんかドーバミンじゃん、知らんけど。
スピーカー 1
いや、俺のせいにしすぎじゃない、それ。
スピーカー 2
いや、でもマジで私そんな見てなかったもん。
スピーカー 1
確かにな、最初はそうだったかもしれない、なんか面白いこと起きてるよ、みたいなので。
27:02
スピーカー 2
いや、もう君がさ、めっちゃ楽しそうで、ちょっとこれ見てみたいな感じで、おじさんたちの喧嘩マジで楽しいみたいな感じで、何回も言ってた。
スピーカー 1
良くないね、俺本当に良くないよ、それ。
スピーカー 2
そうそうそう、引きずり込まれた側だからね、私は。
スピーカー 1
いやー、結構前の話だよね、それ。
スピーカー 2
結構前かもしれない。
スピーカー 1
だいぶ前だよね。
スピーカー 2
だいぶ前。
スピーカー 1
まあでもね、これ共感してる人多いと思う、実際。
面白い喧嘩あったら別に見ちゃうし。
スピーカー 2
見ちゃう見ちゃう。
スピーカー 1
なんか良くないことしてるやつがいたら、なんだこいつって思っちゃうみたいなのは、全然ある。
スピーカー 2
あるある。
で、そいつらをさ、叩きのめすとスカッとするもんね。
スピーカー 1
まあね、それもあるよね。
てか、たぶんそれもそれで、たぶん報酬系なんだと思う。
スピーカー 2
あー、確かに確かに。
スピーカー 1
成敗したぞってなったら、たぶん次の相手探すんだと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
良くないね。
スピーカー 2
やだなー。
スピーカー 1
本当に良くないと思うんだよね。
まあ他にもね、心理学の分野だと、
まあ怒りって単独な感情かって言われると、そうじゃないって言われてて、
まあそうやって言ってる人もいて、
別な感情を覆い隠すための二次的な感情ですよって言ってる人もいる。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
まあこれ、わかりやすく、怒りの氷山モデルって呼ばれてるやつなんだけど、
氷山の一角って言葉あるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
海の上に出てる部分はちょっとだけど、その下にめっちゃいろんなものあるよっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
怒りって、まあその氷山の一角なんじゃないっていう。
実は、その下には、もっと一次的な感情。
まあ悲しみだったり、恐怖だったりとかかもしれないけど、他の感情があって、
スピーカー 1
で、その結果、怒りに繋がってるんじゃないって言ってる人もいるよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まあだから、これはすぐわかりますよね。
なんかに不安だったりとか、孤独感があったりして、怒りやすくなっちゃうとか、
そういうふうな連鎖が起きてるんじゃないっていうのも、結構最近は言われている。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これ臨床心理学の分野では結構言われてるみたいですね。
スピーカー 2
臨床心理学面白そう。
スピーカー 1
ね、面白いよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、今日マジでSNSの問題点ばっかり言うんだけど、
あと、現代だからこそ、繋がる人が増えすぎちゃって、没個性化が起きてるっていうのが言われてて、
今までってさ、人間って繋がれる人数めっちゃ限られたじゃないですか。
身近にいる人とか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、どっかで、昔ダンバースって話もしたけど、覚えてる?ダンバース。
スピーカー 2
はい。自分が知り合いとして認識できる数の上限みたいな感じだったっけ?
スピーカー 1
そうそうそう。
何人だっけ?
スピーカー 1
大体150人とか。
スピーカー 2
150人。
スピーカー 1
それぐらいじゃないかって言われてて、人類って進化の歴史の中では、大体これぐらいの規模で社会を形成してきた。
最近、爆発的に増えてるって感じ。もう今って、正直何億人とか繋がってるわけじゃん。
今、ダンバーに対すると。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
で、そうなってくると、自分の個性とか自己認識みたいなのがどんどんなくなって、集団的な感情に同調しやすくなってるんじゃないっていう。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
まあ、そういうことを指摘してる人もいて、で、もう無限の広がりがあるんで、他人を攻撃する集団みたいなやつを止めようとも誰も思わないみたいな。
30:06
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、簡単にその集団が叩いてるっていうのに、便乗して叩くっていうのが起きやすくなってるっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういう構造があるんじゃない?
スピーカー 2
確かに。あるかも。
スピーカー 1
うん。それは閉じてる環境だったら、多分そんなに起きないよ。
スピーカー 2
そもそもそんなさ、怒りイベントみたいなことってさ、普通の実社会、なんか自分の会社とかでさ、そんなに起きないもんね、そもそも。
スピーカー 1
うん。まあ、起きても、多分対処されるよね。
スピーカー 2
対処されるね。うんうん。
スピーカー 1
で、そんなに広がっていかないんだけど、SNSって正直無限に広がってるから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
歯止めが効かなくなっちゃうっていうのはある。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これもね、なかなかの地獄的な状況ではある。
スピーカー 2
そうだね。うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのが現状。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いろんな、まあいい面ももちろんあるんだけど、SNSって。今まで知り合えなかった人と知り合えるとかは全然いいことなんだけど、結構こういう負の側面もあるよねっていうのは最近言われてて。
うん。
なんならデジタル栄養学っていう言葉も生まれてきてるぐらい。
スピーカー 2
へー、なにデジタル栄養学って。
スピーカー 1
まあ栄養学って普通にカロリーとかさ、気にするけど、デジタルのカロリーじゃないけど、なんか摂取するデジタル情報。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
っていうのも、例えばこれはこれぐらい感情的に負荷があるとか。
スピーカー 2
うーん、はいはいはい。
スピーカー 1
そういったものを可視化して管理するっていうアプローチあるんじゃないっていう。
スピーカー 2
へー、ほうほうほう。
スピーカー 1
自分が摂取するデジタル情報の、ある意味カロリーみたいなもんよね。
スピーカー 2
うーん、ほうほうほう。
あー、なるほどね。
スピーカー 1
これを管理した方がいいんじゃないっていうのがデジタル栄養学。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。カロリーをコントロールするみたいな感じで、私たちもデジタルを見る時間をちょっとコントロールするみたいなことか。
スピーカー 1
そう、そうそうそう。とか、さっきで言うと怒りのコンテンツみたいなって、もうなんかジャンクフードみたいなもんだっていう感じ。
スピーカー 2
あー、なるほど。じゃあ、デジタル見るんだったら見るにしても、良質なデジタルを見るみたいなことか。
スピーカー 1
まあ、良質なというか。
スピーカー 2
栄養バランスを取るみたいな感じで、ちゃんとなんか良いものを見た方がいいよみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。単に時間短くするっていうのだけじゃなくて、摂取する情報の質とか、あとは感情的なものかどうかっていう。
それを個人でコントロールするっていうのが健康につながるんじゃないっていう。
スピーカー 2
それは最もだね。
スピーカー 1
これめっちゃわかるなと思って。確かにというか、たぶん自分でもそれやってるなって思うよね。
スピーカー 2
やってるんだ。
スピーカー 1
別に数値化してるわけじゃないけど、怒りっぽいコンテンツを見たら、本当にもう疲れちゃうから無理って思って、集中できる音楽聞きますみたいな。
スピーカー 2
あー、確かに確かに。
スピーカー 1
だから、ポッドキャストとかでも、今は勉強系のやつやりたいっていう時と、今そういうのしたくないから、なんかちょっと落ち着いた。
スピーカー 2
雑談系とか?
スピーカー 1
聞こうっていうふうに、自分で選択してコントロールしてるのって、俺結構デジタル栄養学なんじゃないかなって思うんだよね。
スピーカー 2
それをね、なんかちゃんと意識的にできるとね、いいよね、たぶん。
33:02
スピーカー 1
面白いよね。でもなんか、数値までつけちゃうとあれかなっていう。
スピーカー 2
でもコントロールしようと思ったら。
スピーカー 1
俺らにも数値つけられる可能性ある。
スピーカー 2
確かに。でもなんか、そういうデジタル栄養学の診断メソッドみたいなの出てきたらさ、今のあなたの数値はこれぐらいだから、もうちょっとこういう数値を目指しましょうねみたいな言われたら、結構なんかやりやすいかも。数で示されたら。
スピーカー 1
そうね、まだそこまで体系化されてない。これ本当にね、去年から今年ぐらいで出てきてる。
マジで新しい概念だから。
で、その怒りに対処する方法、一つはさっき言った管理するみたいな方法。
あとは、コミュニティとしてやっぱり無限に広がっていくの良くないよねみたいなのがあるから、そういうコミュニティみたいな単位を再設計していった方がいいんじゃないとか言ってる人もいる。
一番いいのは、そのSNSがそういうドーパミンドバドバでどんどんどんどん怒りを増幅するみたいなアルゴリズムをやめるっていうのが一番いいんだけど、たぶんやめない。
そうだね、だってそのメカニズムによってお金得てる人たちもいるし、そういう人たちによってSNS成り立ってるっていうのもあるもんね。
そうそうそうそう、だからSNSを作ってる側は、たぶんどんどんやっていくっていうのはめちゃくちゃ合理的な設計をしてるよね。
で、今この状況にあるから、そこからちょっと脱却してもいいんじゃないって言ってる人が最近結構増えてる。
なんか聞きますね、よく。
スピーカー 1
例えば、現代におけるダンバースみたいな概念を新しく作ろうって言ってる人がいて、それはコミュニティ42ってやつなんだけど、
これは結構極端なんだけど、42人以下っていうのにコミュニティの人数とかを、とか組織とか、2人単位みたいな感じにすると、
結構ダンバースよりかなり下回って、全員がちゃんと信頼環境を築けるよねっていう、そういう新しい概念を生み出す人とかも現れたりとか。
42人は結構極端なんだけど。
スピーカー 2
しかもなんで42人なんだっていうのが気になるけど。
スピーカー 1
そこまで細かく見れてないけど。
そういう概念を作ろうとしてる人がいて、何をやりたいかっていうと、無限に関わる人が広がって、自分の個性がなくなっちゃって、なんとなく集団になっちゃうっていうのじゃなくて、
ちゃんと区切って、個人として活動しましょうよっていう。
それで、偏頭体のジャックを防ごうっていう。
そういうのを言ってる人がいると。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これはでもね、むちゃくちゃわかるなっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
もう疲れちゃってて、俺も。
アテンションばっかりのSNS。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やってんだけどさ、普通に。
スピーカー 2
たぶん完全に脱却することは無理だよね。完全に脱却してさ、42のコミュニティだけに入るっていうのは無理だから。
スピーカー 1
それはね。
スピーカー 2
SNSもやりつつ、そういうコミュニティに入るってことだよね。で、コントロールしていくってことだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。っていうのが、これは今後起きてくんじゃないかって思う。いろんなところで。
36:06
スピーカー 2
なんか二極化しそう。そういうふうにちゃんとコントロールしようとする人たちと、もうそうじゃなくて、SNSの沼にはまっていく人たちみたいな。
スピーカー 1
それは絶対いると思うよ。暴走しきってアテンション全振りの人たちはいると思う。
だけど、たぶんそれから距離取る人も結構いるんじゃないかなっていう気はする。
スピーカー 2
そうだね。てかもう、ポッドキャッションとかは結構そんな感じするけどね。
なんかYouTubeとかだったらさ、無限に次の動画が出てきて、いろいろおすすめとかされるけど、ポッドキャッションって、どっちかというと今まで聞いてたやつしか出てこないよね。
一緒かも。
関連動画みたいなの出てこなくない?なんか。
スピーカー 1
これもね、今YouTubeで配信してんだけどさ、普通に。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だけど、そのアルゴリズムとかトレンドだけに乗っかっちゃうと、みんな同じことやり始めちゃったりして、その結果みんな怒りのコンテンツに行ったりとか、叱れないから。
正直、うまく付き合わないといけないと思う。距離取るのは大事だと思うし、僕が喋りたいことって、全然それとずれてるんだよね。
アテンション引くっていうことを喋りたいわけじゃないというか。
スピーカー 2
本当に純粋に科学を楽しみたいみたいな。
スピーカー 1
そう。全然トレンドじゃねえじゃん。正直。
トレンドっぽいこともあるけど、今日の話題は結構トレンドっぽいことかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだね。現代SNSの闇みたいな感じでね。
スピーカー 1
そう。そういうね、関心ある、これは普通に僕も関心あったから調べてみたいなって思ってた。
っていうのだけど、なんかそればっかやってたら、それって本当に自分やりたいことなんだっけ?みたいな感じになっちゃいそうだから、うまく付き合いたいなっていうのを調べてて結構思った。
てことで、めちゃくちゃね、今話してきたのは、すごい怒りがなんでアテンション引くのかっていう。
返答体とか理性とか、そういう関係性大事だよねとか。
で、SNSは特にね、ドーパミンとも関連してて、結構やばいスパイラル起きてるっていう。
だから、それに対抗するというか、うまく付き合っていくために、ちょっとね、自分が摂取する情報をちょっとコントロールしてみようとか。
あとは、自分が付き合うコミュニティっていうのもちゃんと自分で選んで決めようとかね。
そういうのが大事なんじゃないかなっていう話で、僕たちにできることを考えましたと。
これはね、めちゃくちゃ考えた。というか、もうやってんだけど。
僕らもコミュニティを作っていて、すごい完全にオープンなSNSよりも、もうちょっとちゃんと共感してくれる人なり、社会良くしたいよねみたいな、
ちゃんとした人が集まるちっちゃいSNSを作ったらいいんじゃないかなと思ってるよ。
それがコミュニティかなっていうのを思ってるんですよね。
このアテンションエコノミーからちょっと脱却したコミュニティをしっかり作ろうかなと思いました。
スピーカー 2
これまでもあったけど、それをより良くしていくってことでしたね。
スピーカー 1
そう。リニューアルして、しかもその中で書籍化プロジェクトも立ち上がることになりました。
39:03
スピーカー 2
イエーイ。楽しみですね。
スピーカー 1
はい。これはすごい楽しみで、このコミュニティの中でちょっと皆さんと一緒に本を作ろうっていう。
スピーカー 2
サイエントークから初めての本ですね。
スピーカー 1
本がちゃんと出せるか不安ではあるんだけど、みんなで頑張って作りませんかっていうのもこれに入ってると。
ちょっと書籍は、ちょっとこの後は詳しく説明しますけど、まずコミュニティの概要を言いますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これサイエントークラボっていう名前でやっていて、オンラインのコミュニティで。
プランとしては大きく分けて2種類あります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラボメンバープランとラボフェロープラン。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラボメンバーがベーシックの方で、ラボフェロー、これちょっと主任研究員的なのでつけてみたんですけど、ラボフェロープランっていうのがあって、
先に気になる料金を言うと、ラボメンバーの方は、社会人は月額500円、学生は完全に無料です。
スピーカー 2
学生さんいっぱい入ってほしいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
若い力で盛り上げてほしいかも。
スピーカー 1
きっかけはね、お便り会でも学生の人で仲間欲しいみたいなのが、声としては結構あって、学生も無料でやろうというふうに決めました。
ただ、一応18歳以上が対象です。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。で、ラボフェロープランは月額1000円。
こっちはもうね、一律にしようと思ってます。
ちょっとシステム上ね、ラボフェロープランは一律1000円になってます。
スピーカー 2
これまでは一律1000円だったけど、より資金を低くするために、500円のプランも作ったってことですよね。
スピーカー 1
そうです。で、1000円の方もちょっとパワーアップしてる。
というか、全体的にパワーアップしてるはず。
スピーカー 2
ですね。めっちゃ考えたもんね。
スピーカー 1
めっちゃ考えた。これは結構考えた。
で、まずラボメンバーになったらできることとしては、3つあって、
チャットコミュニティの参加と、ラボミーティングの参加と、書籍化プロジェクトの参加。
この3つができることです。
チャットコミュニティはそのままなんですけど、
ディスコードっていうアプリを使ってまして、掲示板としていろいろ交流できますよっていう。
スピーカー 2
ポッドキャストの裏側とかが見えますよね、そのチャットコミュニティで。
スピーカー 1
そうそう。これ今もあるんですけど、作戦会議してたりとか。
あとは、なんだろう、気になるコンテンツこういうのありますよって共有したりとか。
あと、なんか科学の疑問あったら、そこに投げるみたいなのができたらいいかなと思ってる。
全部答えられるかはわかんないけど、なんか人集まったらわかる人いるんじゃないかとかね。
そういうコミュニティがあったら結構いいんじゃないかなと思ってるんですよね。
今はね、無料でサイエンチャットっていうLINEオープンチャットがあったりもするんですけど、
それはね、変わらず継続して、公開掲示板として同じように使っていきます。
もっとより深くコミュニケーション取りたいよっていう人とか、
あとはこう、さっき言ったポッドキャストの制作の裏側見てみたいよっていう人は、サイエントクラボがおすすめです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。で、あと2つ目、ラボミーティングってやつは、
大体月1回ぐらい、ゆるいオンライン会をやりますっていう。
42:02
スピーカー 1
うんうんうん。実際に話せるっていうのがね、結構いいよね。
確かにね、僕らと話したい人がいるのか分からないけど。
スピーカー 2
どうなんだろう。
スピーカー 1
聞いてる人同士も話してもいいし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
僕らは絶対参加する。
やっぱ、普段ポッドキャストってさ、私たちの会話聞いてるだけだから、
スピーカー 2
リスナーさんから声かけてもらって、私たちも一緒にコミュニケーション取れるっていうのは結構大きいんじゃないかな。
スピーカー 1
そうね。毎回か分かんないんだけど、アーカイブ音源残しますよっていう会とかもやって、
それは普通にコミュニティだけで聞ける、ポッドキャストみたいに聞けるようにしたいなと思います。
なんかね、新しい創作とかこういうので始まったらいいよね。
スピーカー 2
うん、ですね。
スピーカー 1
今まで僕らめちゃめちゃ聞いてくれてる人に頼って、
例えばイラスト作ってもらって、それがグッズになったりとか、
クマムシキーホルダーができたりとかしてるんで、
なんか新しい創作できたらいいなとか思うんですけど。
スピーカー 2
今リニューアル前ですけど、一回ラボミーティングをやってみたんですけど、
その時にラボメンバー番号を作ろうみたいな、そういうアイディアとかも出てきたりして、
結構そこからアイディア生まれますよね。
スピーカー 1
そうそう、なんかポッドキャストのアイディアとかも出てきそうだし、
みたいなそういう場所を作りますと。
で、最後が、これ今だけって感じだけど、書籍化プロジェクト。
これはね、すごくて、一緒に書籍を作るっていうプロジェクトですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なかなかないよね、こういうの。
スピーカー 2
参加した人はさ、どういうふうに携われるの?
スピーカー 1
普通にこういう進捗なんだっていうのが見られたりとか、
あとは、ちょっとできてきたら、一部公開して、どう思うかっていう意見聞いたりとか、
ここのショーのタイトル、もっとこっちのほうがいいんじゃないみたいな意見があったら、
そういうの聞いてみるとかね。
全部採用するのは多分無理だけど、
そういう一緒に作りながら盛り上げて、
それで完成したら、結構感動すると思うんだよな。
スピーカー 2
確かに。
てか普通に書籍作る裏側って、なかなか見れるもんじゃないと思うから、
それだけでもね、面白いよね。
スピーカー 1
そう。で、これって僕たちだけだったら無理なんです。
当たり前なんだけど、書くことはできるけどね。
で、一応協力してくれる方々がもう既に決まっております。
これは増えていくかもしれないけど、分かんない。
とりあえず、まず一人はケンスーさんという実業家経営者の方。
スピーカー 2
有名な方ですよね。
スピーカー 1
有名な方です。
ケンスーさんが、僕はポッドキャスト研究室って番組もやっていて、
そっちでは直接お話してもらったりしたんだけど、
それも上がってんだけどね。
本当にね、今日話してきたみたいな怒りばっかりあふれるインターネット、
良くないよねって言ってる人。
ポッドキャストもやられてる方なんですけど、
なんかこううまく音声とかAIとか色々使ってポッドキャストを広めたりとか、
45:02
スピーカー 1
もっとインターネット良くしたよねって言ってる方なんですよね。
で、サイエントークもちょっと聞いてくれてて、
すごいね、それこそ書籍出したりとか色んなノウハウがある方なんで、
色んな面で協力してくれることになりました。
作るならやっぱ面白いの作りたいじゃない。
スピーカー 2
そうだね。だからそこの工夫の過程とかも多分見られるよね。
スピーカー 1
そう。で、ケンセルさんはそういうので関わってくれたりします。
あとは、出版社の方の協力も決まっております。
大和書房さんで、1961年から出版業をやられていると。
で、これの編集者の方がサイエントークを聞いてくれてるということで、
実はこの間東京行った時に、僕会ったんですよね。
ケンスさんと編集者さんと3人で会って、お茶してきたんですよ。
で、なんかね、めっちゃ熱量を感じた。
サイエントークからやっぱ面白い書籍作りたいっていう思い持ってくれてて、
一緒にやりましょうってことになりました。
スピーカー 2
で、しかもその編集者さんがさ、めっちゃ優秀なんだよね。
だから、一緒にやるのさ、すごい心強いし、なんか楽しそう。
スピーカー 1
楽しみ楽しみ。
すでにちょっと制作はスタートはしていて、
ちょっとたぶん途中からいろいろ公開していくかなと思うんですけど、
コミュニティ入ってくれると。
僕らも結構不安もあるし、初めてなんで。
だけどやるならいい本作りたいので、その目撃者にぜひなったりとか、
意見をもらったりとかしながら、一緒にいい本作りませんかっていうプロジェクトです。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
これはね、今だけですね。
今後いろんなプロジェクトって発生するかもしれないけど。
スピーカー 2
うん、いやなんか、この本の企画がうまくいったら、また本とか作れたらいいよね。
そしたらさ、同じような企画ができるんじゃん。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
結構いいんじゃないかなっていう。
めっちゃ儲けたいっていうよりかは、そういうので、
科学面白いよねっていうのが広まるのが一番大事だから。
そういうのをね、一緒にやるのは結構いいんじゃないかなと思っている。
スピーカー 2
確かに。
ちなみに期間限定っていうのは、どれぐらいのタイムライン想定してます?
スピーカー 1
いや、もう今年書き上げるのは目標ですね。
っていう意味の今だけ。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
ラインとかね、どうなってるか分かんないよね。
スピーカー 2
そうだね。
じゃあ、もう本当に今しか多分ね、できないことなので、
ぜひリアルタイムで見たい人は。
スピーカー 1
見たい人がいたらって感じですね、これは。
なんかポロッとね、今こんな感じみたいなのは、ポッドキャストで言ったりするかもしれないけど、
結構ね、いろいろ見れるかなと思います、コミュニティだと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ここまでが月500円、学生無料のラボメンバープラン。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だいぶあるね。
スピーカー 2
だいぶ順次してると思うよ。
しかも学生さん無料だからさ、そういうなんか、そういう盛り上がりもありそう。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
若者たちの。
スピーカー 1
でもさ、正直サイエントークを聞いてくれる年齢層といったら、学生の割合多分結構少ないと思う。
スピーカー 2
少ないからこそ入ってほしくないな。
48:02
スピーカー 1
それはもちろんそう。
てかそれこそこの間の東京のイベントでさ、高校生来てくれたりしてた。
スピーカー 2
あー、もうぜひ入ってほしい。
スピーカー 1
聞いてるかなこれ。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
無料なんでね。
スピーカー 1
あと弟子とかもいるからさ。弟子入れるかな?18歳以上の弟子は入れます。
スピーカー 2
18歳以上の弟子。
スピーカー 1
18歳って高3?
スピーカー 2
高3だね。
スピーカー 1
高3かな?
大学生とか大学院生はもちろん入れますね。
スピーカー 2
学生証があれば入れるんだよね。
スピーカー 1
これ最後にちょっと申し込み方法をまとめて言おうかなと思います。
一応もう一つラボフェロープランっていうのがあって、
もう少し応援してくれるよっていう方向けの月1000円。
で、さっきの内容にプラスして限定コンテンツの配信があります。
スピーカー 2
月1の音源ですね。
スピーカー 1
これは本当なんか応援してくれてる気持ちがある方向けって感じですけど、月1000円って安くないんでね。
それでも応援するよって言ってくれる方向けだけど、
僕らができることとして月1で何でもありの音源を配信しています。
今もう結構ね、2年分以上ぐらい溜まってきてるかな。
スピーカー 2
そうだね。過去のアーカイブも見れるんでね。
スピーカー 1
それも全部聞けます。
で、最近はたまにVlog動画もこれに上げてます。
なんかね、人生史Vlogとか結構出してたんですけど、なんか活動の中心ではないっていうのはあるよね。
なんで、人生史のポッドキャストは全然出すんですけど、Vlogとかは結構このコミュニティとかで出していきたいなと思ってます。
全部クローズにするわけじゃないけどね。
スピーカー 2
ギリシャのVlogとかめっちゃいいよね。
スピーカー 1
めっちゃいいね。
とか、まあそういうおまけがついてると。
あと、プラスして半年間ラボフェロープランに継続して加入してくれた方は、
エマさんがオリジナルアイコンを作ります。
スピーカー 2
そういう依頼があった時にね、作ります。
スピーカー 1
そういう依頼があった時に、何か言ったことあります?
スピーカー 2
私、時々エピソードのアートワークとか作ったりしてるので、
こういった感じの画風だなっていうのは分かってもらえてるか分からないですけど、
緩めの絵を描くっていうのがあって、
例えば、近本さんのアイコンとか作りました。
ああいう感じの絵を描くんですけど。
スピーカー 1
それって言ったっけ、ポッドキャストで?
スピーカー 2
言ってないっけ?
スピーカー 1
言ってないかも。
スピーカー 2
言ってないかもしれない。
スピーカー 1
今、インスタの近本さんのアイコンはエマさんのイラストになってるんですよ。
スピーカー 2
恐縮ながら。
スピーカー 1
あれ結構いいよね。
で、何かモチーフ決めてもらって、
こういうのが欲しいですって言ったら、
もう既にね、乳酸菌になりたいですっていう依頼があって、乳酸菌のイラスト描いてたよね、こないだ。
スピーカー 2
とか、川蝉の絵描いたりとかして。
スピーカー 1
そういうのがあったら、作ってくれると。
スピーカー 2
別にアイコン、私が描いたからといって、別にずっと使えというわけではないですし、
使わなくてもいいので、私の絵が欲しいですみたいな人がいたら、
連絡してもらえば描きます。
スピーカー 1
そうね、おまけコンテンツ。
51:00
スピーカー 1
おまけコンテンツ。
おまけっていうか、俺もちょっとこれアイコン欲しいなって思っちゃった。
スピーカー 2
まじで?
私はさ、君のアイコンも手書きで描いてるからね。
スピーカー 1
いや、それと別にさ、なんかピペット君みたいな、
なんかビーカー君みたいなさ、やつがちょっと欲しいかも。
スピーカー 2
オッケーオッケー。
じゃあもうそこに依頼してください。
ディスコードのそのチャンネルがあるんで。
スピーカー 1
俺も半年後じゃないと依頼できない。
そんな感じです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なのでまとめると、ラボメンバープランは、
チャットの参加とオンラインミーティングの参加と書籍化プロジェクトの参加。
スピーカー 1
ラボフェロプランは、それプラス限定コンテンツのアクセスとアイコン企画への参加。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というのができます。
入会方法は、これはホームページに今公開しているので、
概要欄に貼っておきますし、サイエントを送って検索したら出てくると思うんですけど、
スピーカー 1
そこのコミュニティのページをぜひ見てみてほしいです。
ノートのプラットフォーム使ってるんですけど、
ノートアカウント無料で作れるし、
Googleアカウントあったらそのままいけるかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、学生さんの方だけ、
ノートはちょっと有料のプランしか作れなかったので、
直接申請するGoogleフォームというのを作ってます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、そこに必要な情報を入れてもらえれば、
案内のリンクこちらから送ります。
で、学生証とかいるのかっていうのが気になると思うんですけど、
これは、いらないです。
生前説でいきます。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
正直ね、学生証送ってもらって、確認してとか全部やってもいいんですけど、
そこまでしなくてもいいかなっていう。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
個人情報でもあるしね。
スピーカー 1
そう、ゴリゴリ個人情報で、もちろん個人情報とか守るし、
このコミュニティ全部匿名でも入れるんですけど、
一応、学生向けの質問として、
いついつまで卒業予定ですよとか、
こういうとこ通ってますよとか、
そういうアンケートフォームがあるので、
それにちゃんと回答してもらえればOKです。
嘘はつかないでくださいっていうのだけ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん、っていう感じですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、2026年4月に入ってもらえると、
たぶんね、同期みたいな人が生まれるんじゃないかなっていうのを期待している。
スピーカー 2
ぜひ気になった方は、
なんか概要欄とかにリンクあるんだよね、たぶん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そこから覗いてみてください。
スピーカー 1
てか、とりあえずホームページはぜひ見てみてほしいですね。
スピーカー 2
そうだね、もっと分かりやすく文字でまとめてるのがあると思うんで、
見てみてください。
スピーカー 1
はい。いつでもね、出たり入ったりもできる感じなんで、
気になった方は入ってみてくださいっていう感じです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そんな感じかな。
はい。
スピーカー 2
じゃあ、いかりの感情の説明からのコミュニティの説明もした回でしたね。
スピーカー 1
ちょっと山盛りになっちゃったかもしれないけど、
なんかね、いい居場所を作れたらいいなとは思ってます。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうじゃなくても、無料のLINEオープンチャットとか入ったら結構面白いと思うので。
スピーカー 2
まあね、いろんな人がいるなって感じだよね。
スピーカー 1
いろんな人いるなっていうのも感じだし、
もちろんポッドキャスト聞くだけでも全然嬉しいですし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ほとんどの人聞いてるだけなんで、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それだけで嬉しいですよ、本当に。
54:00
スピーカー 2
そうですね。
はい。
スピーカー 1
ということで、今回は以上です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それではみなさん。
スピーカー 2
ウルトラフォー。
54:12

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