1. サイエントーク
  2. 278. なぜロボットは走れるよ..
278. なぜロボットは走れるようになったのか?二足歩行ロボットの科学史
2026-10-08 1:00:11

278. なぜロボットは走れるようになったのか?二足歩行ロボットの科学史

spotify apple_podcasts youtube

【PR】NordVPNの特別割引
クーポンコード【scientalk】の適用で、2年プランが大幅割引+4ヶ月延長!
https://nordvpn.com/scientalk へアクセス!


ロボットの100m走がボルト超えの9秒39に! そもそも二足歩行はなぜ難しい? ASIMOは走れた? 仮想世界で転びまくる強化学習とは? ロボットが"汗"をかく? など、「倒れない」から「転んで覚える」へ進化したロボットの走りについて語ります。

•─────• 💬 Pick UP 💬 •─────•

コミュニティ「サイエントークラボ」
書籍化プロジェクトやラボミーティングなど、科学×ポッドキャストを応援したい方へ!
👇
https://scien-talk.com/lab/

•─────• 💬 Topics 💬 •─────•
話題のロボット運動会
そもそも二足歩行はなぜ難しい?
静的安定と動的安定:歩くことは「制御された転倒」
歩くのに必要な関節は?
二足歩行ロボットの原点は1968年のパワードスーツ
昔のロボットは「絶対に倒れない」歩き方
ASIMOの登場
ASIMOは走れた?「歩く」と「走る」は別次元
マーク・レイバートの一本足ぴょんぴょんロボット
ボストン・ダイナミクスと「倒れながら歩く」発想
強化学習の登場:ご褒美で学ぶロボット
仮想世界で何万回も転ぶシミュレーション
現実で通用しない壁と「わざとデタラメな仮想世界」
四足から二足へ、GPU1枚で4000体を訓練
次の壁は熱:モーターとギア、ロボットも汗をかく
両腕をそろえて振る謎の走り方は最適解?
人型ロボット量産と介護ロボットの未来
配膳ロボットがバズった話とロボットとの共存
「倒れない」から「倒れながら」へ
速く走れても万能じゃない?家事ロボットへの期待
加速するAIとロボット、平和に使われてほしい
おしらせ

•─────• 💎 Reference 💎 •─────•

•─────• 🧬 Infomation 🧬 •─────•

🖥️ Official Website
⁠https://scien-talk.com/

⬛ X
https://x.com/SciEn_TALK

🟪 Instagram
https://www.instagram.com/scien_talk/⁠⁠⁠

🟥 YouTube
https://www.youtube.com/@scientalk

🔍 関連番組
⁠⁠⁠⁠https://scien-talk.com/media/⁠⁠⁠
🐈‍⬛ サイエンマニア | サイエンスっぽいマニアなハナシ
💡 サイエンスポット | 10分で聴く最新科学ニュース
🧠 脳パカラジオ
🎙 ポッドキャスト研究室


•─────• 🌏 Community 🌏•─────•

🧪 LINE Open Chat「サイエンチャット」
https://bit.ly/44cUYr5

🥼 サイエントークラボ
https://scien-talk.com/lab/

📋 ScienceBoard
⁠⁠https://www.reddit.com/r/ScienceBoard/⁠

📑 サイエンマガジン
https://note.com/scientalk/m/mb7067d5dce94

•─────• 📮 Contact 📮 •─────•

おたよりやお問い合わせは下記へ
🟩 LINE official
https://line.me/R/ti/p/@356egxqv

🖋️ Google Form
https://forms.gle/1NnybfxjZ6SHZEW6A

📨 Mail
scientalkclub@gmail.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

中国のロボット運動会で、二足歩行ロボット「テンコウルトラ」が100メートルを9秒39で走り、ウサイン・ボルトの記録を上回ったという話題から、ロボットが走れるようになった科学史をたどる。二足歩行は2点でバランスを取り続ける必要があり、人間の歩行も「制御された転倒」と説明できる。初期のロボットは重心を足裏に保つ静的に安定した歩き方を採用し、ホンダのP2やASIMOは歩行や階段昇降を実現したが、走行では空中にいる間の制御が難しかった。

ロボット運動会と二足歩行の難しさ
スピーカー 2
実は、両手を同時にこう左右に動かしたほうが人間も早く始める説とかあんのか。いや、わかんない。やってみたら、じゃあ。
レンです。エマです。サイエントークは、夫婦で科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 1
最近、ロボットのさ、発展がすごくて、なんかすごいニュースになってたのが、中国でさ、運動会。ロボットのね。ロボット運動会があって、
スピーカー 2
見たでしょ。見た見た。君がさ、めっちゃ大興奮して、これ見てって言って、ニュース見せてくれたね。
スピーカー 1
いやーね、なんか100メートル走とかさ、マラソンみたいなやつもあったのかな。
短距離走なイメージだけどね。100メートルとか50メートルとか、わかんないけど。いや、もっと長いのもあった。長いのもあったの。長いのもあって、すごいなと思って、とりあえず。
ほうほうほう。なんかさ、一昔前はさ、歩くのが精一杯だったような気がしてて。ロボットといえば。
スピーカー 2
なんか、歩くだけでもすごくなんか、いろいろバランスだったりとかで、難しいみたいなの聞いたことがあるような気もする。
うーん、まあまあ難しそうだよね。難しそうだよね。
スピーカー 1
そう、それで、話題になった理由が、中国で今年あったロボット運動会で、100メートル、人間より速く走れるっていうのが出てきたのね。
スピーカー 2
今年から?
今年の北京ヒューマノイドロボット送信センターっていうところが作ってる、テンコウルトラっていうやつがあるんだけど、
スピーカー 1
今、人間が走る100メートルの世界記録が、ウサインボルトの9秒58なんだけど、
スピーカー 2
100メートル?
スピーカー 1
100メートル。この中国のロボットが9秒39だったと。ボルトより速いとかできたっていうので、すごい盛り上がってるんだけど、
これね、去年優勝したロボットって何秒だったと思う?100メートル。
スピーカー 2
えー、15秒ぐらい。
あー、15秒ぐらい。これね、21秒とかあったよ。
えー。
スピーカー 1
この1年でとんでもなく進化してる。
スピーカー 2
そうだね、もう半分以下なってるね。
スピーカー 1
そう、来年どうなっちゃうんだろうっていう。
スピーカー 2
来年もう5秒ぐらいなってんじゃない?
スピーカー 1
もうなんかさ、危なそうだよね、これ以上早くなるとさ。
たしかにね。
スピーカー 1
そことしては、相当危ないと思うんだけど。
スピーカー 2
でも、ちゃんと走るっていう定義を満たさなきゃいけないもんね。
スピーカー 1
まあまあそうだと思うよ。ちゃんと2足歩行でないといけないと思うけど。
それぐらいね、ちょっと発展すさまじい分野なんだけど。
今日はね、それを見て思った、というか、君もね、疑問に思ってると思うけど、
なんであんな走れんの?っていうところの話をしたくて。
ひたすらね、そのロボットがなんでいきなりこんな走れるようになったの?っていうのをね、ちょっと調べてみました。
スピーカー 2
はい、お願いします。面白そう。
で、まずね、これね、2足歩行の話からしたいんだけど、そもそも。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、2足歩行できないと走ることもできないからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
2足歩行ってさ、めっちゃ難しいんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、科学誌のね、最初の方でも話したと思うんだけどさ、
完全直立2足歩行してる動物は人間しかいないっていう。
スピーカー 2
ペンギンは?
スピーカー 1
ペンギンは、実はあれ、完全直立ではないね。
スピーカー 2
あ、そうなんだっけ。
スピーカー 1
なんか、足折れ曲がったりしてるから。
スピーカー 2
あーって言ってたね、うん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。まあ、ぱっと見ね、2足歩行してるように見えるんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
関節曲がってて、あのよちよち歩きになってるんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
だから、人間以外基本的にいなくて、まあそもそも物理的に結構難しいっていうのもあるんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
人間の赤ちゃんもさ、すぐ歩けるわけじゃないじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい練習しないといけない、赤ちゃんって。
スピーカー 2
そうだよね。赤ちゃんが初めて立った瞬間って、おーってなるもんね。
そうそうそう。立った瞬間もそうだし、そのあと生後12ヶ月から19ヶ月ぐらいの赤ちゃん。
スピーカー 1
で、ひたすら歩いては転び、歩いては転びっていうのを何回も繰り返すと。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、やっと1年ぐらいかけて、ちゃんと歩けるようになりますっていう感じらしいよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからね、それぐらいね、まあ人間は難しいよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
1年かけて、毎日何十回も転びながら、やっと覚えれますっていう感じなんだけど。
歩行は制御された転倒
スピーカー 2
え、何が難しいの?バランスが一番難しいの?
スピーカー 1
バランスが難しい。まあまずその、2点しか地面につかないっていうのが難しい。
スピーカー 2
あー、確かに。3点とかあったらある程度安定するけど、2点だもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。一応これね、言葉がついてて、安定っていうのも、静的安定と動的安定ってあるのよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ静かな安定、動く安定。で、静かな方、静的安定っていうのは、止まっても倒れない構造とか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
例えば三脚とか、4本足のテーブルとかは、まあ普通に静的安定。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
かつ4本足で、1本ずつ足を動かしていくみたいな。
うん。
のそのそ歩くだったら、まあ結構静的安定。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
保って歩けるっていうので安定なんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ一方で動的安定って何かっていうと、まあ止まっちゃうと倒れちゃう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから動き続けないといけない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これ結構、二足歩行とかってこれは当てはまるよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
あと自転車とかね。
スピーカー 2
確かに確かに、自転車そうだね。
スピーカー 1
うん、自転車もね、止まれないよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、この動的安定っていうのだから、まあまずすごい難しいと、立ち上がるのが。
で、何が起きてるかっていうと、動かないといけないんで、こう毎回毎回、言ったら倒れてるわけですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
歩くときって。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
直立して、前に倒れて、それを足でキャッチして歩いてるとも言えるわけよ。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
あまりそうやって考えることはないと思うけど。
スピーカー 2
そうだね、うん。
だからね、面白いんだけど、歩行の研究でね、人間の歩くっていうことって、制御された転倒って書かれたりすることもあるし。
えー、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。もう知らなかったんだけど。
スピーカー 2
転倒してる感じないよね、でも。
スピーカー 1
まあね、でも歩こうと思って足を出さなかったら、まあ前に倒れていくだけだから、まあ確かに転倒ではあるよね。
スピーカー 2
歩こうと思って前に、え?
スピーカー 1
重心をさ、前にしてさ。
スピーカー 2
ああ、まあね。
一応、まあ倒れていることにはなるんじゃないの。
ああ。
スピーカー 1
そういう意味だと思うんだけど。
スピーカー 2
歩こうと思って、そのまま地に足をつかなかったら、そのまま転ぶんか、人は。
スピーカー 1
そうじゃない?
スピーカー 2
おー、ちょっと後でやってみよう。
スピーカー 1
だからこそ、歩いててさ、ものがあって、つまづくとかもさ。
うんうん。
スピーカー 1
その、想定どおりの場所に足を持ってこれないから、倒れるのを止められないっていう。
スピーカー 2
ああ、そっかそっかそっか。
なるほどね。普通にしたら、じゃああれか、転んじゃうんか。
スピーカー 1
うん、まあ当たり前なんだけどね。
だから、転び続けてるとも言える、歩いてるっていうのは。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
転ぶのを阻止し続けてるみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
だから、その一瞬一瞬で、その転びそうってなって、それを転ばないように足を出してっていうためにはさ、
まあいろんな筋肉とか関節が結構動いて、キャッチして、
で、その倒れる衝撃を吸収して、また次の一歩を動かすために、また力入れるっていうのを繰り返すわけ。
ほうほうほう。
スピーカー 1
だから、単純に歩いてるって言っても、関わってる筋肉とか骨の数が尋常じゃない。
関節でもね、人間の関節もね、いっぱい同時に動いてるわけで、歩くときって。
スピーカー 1
一応これをロボットに換算して、まあ人型のロボットを作ったとして、歩くっていうのをさせるためには、
それだけで20から40個ぐらい関節が必要になるって言われてる。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ全身でだけど。
え、でも人間って関節どれぐらいあるんだっけ。
スピーカー 1
人間の全部の関節が360個ぐらいあるって言われてて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、その中で動く関節が全身で200個前後。
スピーカー 2
あー、動くやつと動かないやつがあるってことね、じゃあ。
スピーカー 1
そう。
なんか、軟骨の連結部分とか、そういうあんま動かないけど関節っていう定義には入るやつがあるらしくて、
まあ要はね、骨と骨のつなぎ目は全部関節っていう定義なんだけど、
で、一応体動かすときに動くっていうのが200個。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、そのうち歩くときに関わってるって言われるのは120個前後。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからまあ半分以上は歩行に関わると。
まあまあ全身動かすからね、結構歩くって。
スピーカー 2
まあそうだね。
うん。
スピーカー 1
まあ足だけでも30個とか、片足で30個ぐらいあるらしいよ。
スピーカー 2
えー、そんなにあるように見えないね。
スピーカー 1
うん、まあ指まで含めたら結構あるんじゃん。
え、でも、じゃああれか、膝とかもさ、1個の関節じゃないってことなのかな、なんかもっといっぱいあるってことなのかな。
スピーカー 1
膝は1個じゃないよ。
スピーカー 2
え、膝1個なの?
スピーカー 1
膝と、あとなんか、すねの上にある関節とかもあるらしいんだけど。
スピーカー 2
え、そんなのあるの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すね、え?
スピーカー 1
すね?
すねの上と膝、関節は別らしい。
それで、だから膝の部分に関節が2個あるみたいな感じらしい。
スピーカー 2
あー、はんはんはんはん。
スピーカー 1
とか、まああと股関節とかは1個だけど。
へー。
股関節、あとはまあなんか足だね、足が多いね、足首。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
確かにね、なんかその足をこうひねったりとか、なんか指を動かしたときに、そのまわりの動いてる部分とか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それも関節は結構ある。
スピーカー 2
うーん、そっかそっか。
スピーカー 1
足首から先だけで30個ある。
スピーカー 2
えー、動くやつが?
スピーカー 1
うん。
えー。
結構ね、いっぱいあるよね。
スピーカー 2
そっか、なんか指と足首だけ数えても、なんか片足10個ちょいくらいじゃん、とか思ってたけど、
そうじゃなくて、こう、自分が認識してないやつがいっぱいあるってことなのかな?
てか、同じ場所に何個かあったりするのかな?
スピーカー 1
うーん、そう、同じ場所ってかそうだね、足の指の付け根とかも結構ある。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
っていう感じらしいんだけど。
まあまあ、たださ、これ全部絶対ひすがってたらそうじゃないじゃん、おそらく。
はいはいはい。
スピーカー 1
だからロボットがいるよっていうのは、一応今の設計だと20から40個ぐらい関節が全身でこうあって、うまく動けば歩くっていう動きはできるんじゃないっていう。
うーん、じゃあだいぶ簡略化したよね。人間の場合は120って言ったっけ?
スピーカー 1
120って言ったけど、まあまあだいぶそれは少なくできてる。
というかまあ、それ以上ね、たぶん関節が多すぎるとね、制御が難しすぎるんじゃないっていうのもあるけどね、ロボットだと。
あー、たしかに。人間だったらまあ、なんだ、なんかいろいろ細かい動きとかもできるようになってるけど、
スピーカー 2
別にロボットは走るとか歩くことが目的だったら、そんな細かい動き全部しなくてもいいもんね。
スピーカー 1
まあそれもあるし、そもそも無理っていうのがある。
20、30個とかがさ、ほんとに秒、0点何秒単位で同時にきれいに動かないといけないわけじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それが結構難しいんだって。
その、言ったらさ、膝を一度ぐらい変えただけで全身のバランス変わっちゃったりとか、全然起きるから、その制御が難しい。
スピーカー 2
それをタイムリーに制御することが難しいんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあまあっていう感じで、だから二足歩行って言っても、まあハードルは結構いろいろあるわけ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今言ってきた、基本的には倒れていくっていうことだから、それに反応して素早くいっぱいある関節をちゃんと正確に強調させて動かして、着地の時の衝撃を受け止めて、でまたすぐ次の一歩目を出すっていうスピードも必要だし。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
っていうのを人間はまあ普通に今やってるんだけどみんな。
うん。
スピーカー 1
ロボットにとってはこれがめちゃくちゃハードル高いよっていう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だからこそ最近までは二足歩行のロボットが簡単にできるよっていう感じではなかった。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
え、でも関節だけなの?なんか筋肉とかも重要そうだなみたいな思ってたけど。
スピーカー 1
あー筋肉ももちろん重要。
スピーカー 2
筋肉に相当するようなロボットの部分もある?
スピーカー 1
うん。モーターとかギアとか言われるところ。これは後まで出てくるけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
要はそのパワーを生み出すところよね。
うん。
人間もさ筋肉動かして縮む力を使って骨が動いてるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それとまあやってることは一緒じゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
モーターが回転して関節を動かしてっていうのを繰り返してる。
うーん。
まあ構造は違うけどね人間の骨と筋肉とは。
スピーカー 2
うんうんうん。
ホンダP2・ASIMOと走行の壁
二足歩行ってさ大事なんよ。人間の世界って二足歩行前提に作られてるからさ大体。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まああの階段とかそういう段差とか二足歩行だったら乗り越えられるみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構あるからまあ人間はずっと作ろうとしてきたんですよロボットで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でそもそも人間が二足歩行のロボットを作るきっかけになったのが1968年とかなんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あの歩けない人のためにパワードスーツっていうのを作ってあげて。
スピーカー 2
おースーツなんだ。
スピーカー 1
でそれを着せて着せるっていうかまあ結構いかついロボットだと思うけど。
それを装着して歩けるようにするっていうなんつーの福祉みたいなところが結構出発点だったと言われてて。
でまあそこでさどういう動き方をすれば二足歩行で立ってられるかっていう計算ができたりもするわけなんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そこからスタートしてるよね。
スピーカー 2
なるほどね。
まあその後にじゃあ逆になんつーの人がいない状態でも歩けるようになるってなったらもう二足歩行ロボットになるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
っていうのがそこから作られて。
スピーカー 1
まあただこの時ってあのさっき言った人間みたいに倒れてるような動きを足で受け止めてでまたすぐ次の足を動かしてみたいな感じじゃないやり方がそもそも。
スピーカー 2
ほう。
基本的には安定してる状態をキープしようっていう設計になってる。
スピーカー 1
こう事前に足をこうやって動かしたらずっと片方の足は地面につき続けて重心を保ててで足を下ろすみたいな。
スピーカー 2
えじゃあ歩くってわけじゃないってこと?
スピーカー 1
ああ歩くよ。
まあ人の動きで想像してみると足上げて一瞬片足立ちになるじゃん。
うん。
スピーカー 1
片足足の状態でもバランス保てるよっていうのをキープしながら足を前に出して一歩踏み出す。
スピーカー 2
でもさあ一歩踏み出す時にさあ結局倒れない?
スピーカー 1
倒れないようにする。
えーよくわかんないな。
スピーカー 1
だから重心は残った足の方にあるっていうこと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
わかるかなこれ。
スピーカー 2
なるほどね。
人間が歩く時は重心を歩き出そうとして地面から離した足の方にやってるから。
スピーカー 1
ああそうそうそうそう。
スピーカー 2
だけど当時はずっと後ろに重心を残したまま前足も地面についた。
スピーカー 1
前足も地面にまあまあその切り替わりはあると思うけど基本的にはほとんど足の裏にちゃんと重心を持っておいて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、とかもうほぼすり足に近いみたいな。
スピーカー 2
あーすり足。え、じゃあ、え、でも地面に、地面についたまま?
地面に片方ずつの足は絶対地面についてるって感じよね。
スピーカー 2
でもでも人間歩く時そうだよね。
スピーカー 1
人間。
スピーカー 2
片方、なんか走る時は両足ついてない時もあるかもしれないけど、歩く時はどっちか必ずついてるんじゃない?
スピーカー 1
歩く時は、まあ歩く時はそうだね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあだけどそれがね、もうもっとなんつーの、ガチガチというか、もう関節ガチガチみたいな状態で、それをゆっくりやるっていうのが精一杯だったと思う。
スピーカー 2
なんか頭では理解したけど、実際どんな動きかがあんま想像できないから、後でやってみよう、自分で。
スピーカー 1
いや、足、足もとか見たことないよ。
スピーカー 2
足も見たことある。
スピーカー 1
足もの歩き方って完全にそれなのよ。
ちょっとだけ足浮かして、前に出して、踏み込んで、またちょっとだけ動かしてっていうので、なんつーの、結構小刻みに歩いてる。
スピーカー 2
あー、なんかちょっと想像つくかも。
スピーカー 1
だからあれは重心を絶対に足の裏にキープしようみたいな感じで歩いてるから、ああいう歩き方になってる。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかね、人間の歩き方とはね、全然違うんだよね。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
ただ当時、まあ足もって、ホンダが作ったロボットだけど、世界初の自立二足歩行人型ロボットだったんだけど、当時。
スピーカー 2
それは何年?
スピーカー 1
1996年。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
これは結構世界に衝撃を与えたと言われてて。
うーん。
えっと、あ、ごめん、さっきの96年はホンダP2っていう足もの前進の機械。
スピーカー 1
2000年に足もが発表されて。
スピーカー 2
うん。
っていう感じ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
一応階段の上り降りも一応できたと。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
で、これで一旦人間って歩くロボット作れたよねっていうので達成されたことになった。
スピーカー 2
あ、じゃあ初の歩くロボットはホンダが作ったんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
当時はまだ日本が牽引してたけど、今になったらもう残念ながら。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
中国とかに負けてるね。
スピーカー 1
でね、一応ね、そっからね、足もってね、走ることにも挑戦してたらしいの。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
2005年とかに時速6キロぐらいで走れますとか、
うーん。
スピーカー 1
2011年時速9キロぐらいまで走れますとか、片足ジャンプもできるよとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そういうのをやってたんだけど、そもそもの歩き方が重心をキープするっていう歩き方だから、
足が浮くっていう時間が本当に一瞬しかできなかったらしいの。
スピーカー 2
それは走るときに置いてってことだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから人間の走るってもっと空中にいるんよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それが結構難しい。
で、まあ結局ね、足もはもうちょっと活動終了してしまってるんだけど、2022年には。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
で、これ何でかっていうことなんだけど、結局歩くと走るが別次元だっていうことがある。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
重心とかをずっと考えて、設計して関節動かしてってやってると、その空中に浮いてるときってさ、割と制御できなかったりするわけじゃん。
走ろうとしたときに。
スピーカー 2
あ、重心を?
スピーカー 1
重心とか、動きを制御できない。
うんうんうん。
スピーカー 1
空中にロボットが飛んだら、じゃあどこにどんな角度で足を置きますかっていうのを決定しないといけないわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそれを一瞬で計算して、一瞬でその位置に足持ってきてっていうのを連続でやらないといけない。
だからそれがすごい難しい。
スピーカー 2
なるほどね、それが難しいんだ。難しそうであるよね、なんか。
スピーカー 1
うん。まあ普通に考えたら難しいんじゃない?ずっと地面に設置してるものより。
飛ぶっていうのはやっぱ難しい。
スピーカー 2
飛んだら、なんだろう、不確実な要素が増えるのかな。
スピーカー 1
そう、必ず絶対同じ飛び方をするんだったらいいかもしれないけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあその、じゃあ一歩前の動きによってさ、ロボットの体勢もちょっと変わって、飛び方が若干ずれたら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今度じゃあ着地するときもそのずれを直さないといけないとか。
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
うん、全部計算しないといけない。
スピーカー 2
じゃあ、つどつど計算してるんか。
スピーカー 1
つどつど計算しないと、もう走るなんてとても無理って感じ。
うーん。
で、それがずれてずれてっていっちゃうと、いずれ転倒しちゃうっていう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
のが、これはすごい課題だと。
スピーカー 2
うんうん。
マーク・レイバートとボストン・ダイナミクス
スピーカー 1
で、これを解決する技術っていうのが結構面白くて、これはね、アメリカなんだけど、
日本がずっと足もとかで重心をちゃんと計算して一歩ずつ歩くっていうのをやってるときに、
真逆のアプローチを1980年ぐらいからやってた人がいて、
ほうほうほう。
スピーカー 1
後のMITのマーク・レイバートさんって人がいるんだけど、レッグラボっていうのを作ってる。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
足研究所だよ。
スピーカー 2
足の研究所、うん。
スピーカー 1
もうね、足の研究、最初に作ったロボットが一本足でぴょんぴょん跳ねるロボット。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これを作ったと。
スピーカー 2
一本足でぴょんぴょん跳ねるロボット。
スピーカー 1
小学生のときにさ、なかった?ぴょんぴょん跳ねるホッパーみたいなさ、バネついててさ、ぴょんぴょん飛ぶやつ。
そういうおもちゃというか。
おもちゃ?靴?
靴じゃない。
え、あったじゃん。わかる?
スピーカー 2
わかんない。一本足で?
スピーカー 1
うん。なんかさ、自転車の空気入れみたいな形してて、ハンドル握って、で、足が一本だけでぴょんぴょんぴょんって飛ぶやつ。
うんうんうん。
スピーカー 1
あったじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やったことある?
スピーカー 2
たぶんあるかな。
スピーカー 1
うん。要はあれを自動でやるっていうのをなんかやり始めて欲しくて。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 1
だから一本足でぴょんぴょんって跳ね続けるロボット。
スピーカー 2
え、じゃあロボットがそのホッパーみたいなのに乗ってるってこと?
スピーカー 1
いや、乗ってるというか、もうそれ自体がロボット。ぴょんぴょんぴょん跳ねる一本足ロボット。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あの、ピクサーのさ、オープニングに出てくるあの電気のあいつみたいな感じじゃない?
あー。
スピーカー 1
わかる?
スピーカー 2
あいつでも足ないじゃん。
スピーカー 1
でも一応あるじゃん、足。台座だけど。
スピーカー 2
え、でも足一本しかなくない?
スピーカー 1
だから一本足、そういう、ああいう感じ。
スピーカー 2
あ、そういう感じか。
スピーカー 1
ああいう感じ。
スピーカー 2
あー、人型ではないってことね。
スピーカー 1
全然人型じゃない。
スピーカー 2
人型じゃなくて、もうただのなんか棒みたいなのがぴょんぴょんしてるってこと?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、あれは、要はさ、一本足だから、止まったら倒れるわけじゃん。
スピーカー 2
うん、だから二本足よりも難しそう。
スピーカー 1
そうそう、だからね、もう飛び続けないといけないっていうロボット。
で、じゃあその制御はどうやったらできるのかなっていうのを研究してたらしいんだよね、このレイワートさん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、一応そのルールみたいなのを三つ設定してて。
スピーカー 2
うん。
で、一つが跳ねる高さを保つ。
スピーカー 1
で、次の着地点を選んで速度を調整する。
スピーカー 2
うん。
で、姿勢を整える。
スピーカー 2
へー、難しそう。
スピーカー 1
で、この三つのルールを守りさえすれば、一本足であってもぴょんぴょん飛び跳ね続けられるよっていうのを、なんかロボット作ってたらしいよね。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
こう言ってるけど、たぶん相当難しいことやってんだけど。
スピーカー 2
いや難しいよね、だってそんなぴょんぴょん飛び跳ねる間の時間ってすごく短いから、その間にそういう細かい計算とかもやって、姿勢を立て直すための計算もやってみたいな、するってことだよね、自動で。
スピーカー 1
そう。
で、バランスを保てますよっていうのを、一応論文として発表して。
スピーカー 2
それがいつって言ったっけ?
これ1980年にあり始めてて、1986年に一応そういう足ロボットみたいなやつができたらしい。
スピーカー 1
で、この人が作った会社が、ボストンダイナミクスっていう会社だよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
聞いたことない?これ。
スピーカー 2
え、わかんないかも。
スピーカー 1
あー、聞いたことないか。これすごい有名だから知ってる人も多いと思うんだけど。
黄色いさ、四足歩行の犬型ロボットみたいなやつ見たことない?
スピーカー 2
犬型ロボットは見たことある。黄色かわかんないけど。
スピーカー 1
犬型っていうのかな、でも。なんかもっとね、人工物みたいな犬。絶対見たことあると思うよ。
こいつね、こいつ。知ってるでしょ?
スピーカー 2
あー、見たことある。
スピーカー 1
黄色い、頭がない犬みたいなロボット。これがすごい話題になって。
四足歩行でめちゃくちゃ滑らかに歩いたり走ったりできるロボットっていうのをこのボストンダイナミクスが作ってるんだけど。
これすごいニュースになって。
で、これで使われてる競技術がさっき言った一本足でピョンピョン跳ねるロボットだよ。
だからそれを四本足にして、四本足でこのジャンプしてバランス取るっていうのをやり続ければ、
原理上歩いたりできるよねっていう方向。
スピーカー 2
そっか。一本足のほうは1980年代とかにできてたけど、その四本足の犬型のやつはいつできたって言ったっけ?
スピーカー 1
2010年代だね、これは。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
結構ね、時間かかってる。
スピーカー 2
結構最近というか、1980年代から比べたら30年ぐらいかかったってことか。
スピーカー 1
そうね、ボストンダイナミクス自体は1992年に創業してるんだけど、そこから20年ぐらいかかってるのかな。
まあ面白いのがさ、これもうさっき言った足もとかとアプローチが全く違うわけで、
足もは倒れないように倒れないようにっていうので歩く。
このアメリカの方はもう倒れること前提で倒れながら歩くみたいなはず。
だから最初に人間って倒れながら歩いてるよねって言ったけど、そっちに近い。
まあ実際どっちがいいんだろうっていうのはやってみないとわからなかったわけだけど、倒れながら調整するっていうほうが歩いたり走ったりするのには向いてたよねっていう一応結論なんだよね。
まあそれがね、人間の歩き方や走り方に近いもんね。
まあすごい難しいんだけどね。だからそれをするためには、頭良くないといけないよ、動く側が。
スピーカー 1
一応どうやって動くかなっていうのを予測して、力計算して、実行して、また次予測してっていうのを1秒に何回も何回も繰り返し続けて歩くっていうのができてる。
だからコンピューターとかはやっぱ重要なんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからコンピューターの発展で結構こういう計算能力が上がったから、歩くための関節の動きとかも計算できるようになりましたよっていうのがこのターニングポイント。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただこれだけでもまだ走れてはないよ。
スピーカー 2
ここでNodeVPNのご紹介です。
NodeVPNは専用アプリからたった1タップでインターネットのセキュリティ対策ができるサービスです。
スピーカー 1
はい、ってことでこのVPNサービス、セキュリティ対策ができるサービスになってて、そこら辺のカフェとかフリーのWi-Fiつなぐときにこれ使っとけば情報漏洩の心配がなくなるってやつなんですけど、
結構どの国のサーバーにもアクセスできたりするんですよね。
スピーカー 2
そうだよね。だからセキュリティだけじゃなくて他の国のVPNにつなげるっていうのはめっちゃいいね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから日本にいても海外じゃないと配信されてない映画とか意外と見れたりとか、
某映像配信サービスの隣のなんとかとか、崖の上のなんとかとか見れたりしますよね。
そうだね。だいたいそういうのって日本の映像配信のサブスクのサービスで見れなかったりするんですけど、なぜか海外では見れたりとか、
スピーカー 2
それ以外でも普通に今海外で流行ってるテレビシリーズとかって日本で見れなかったりするんだよね。
だからそういうのをアメリカとかにつないだら見れるようになったりとかしていいなって思う。
スピーカー 1
逆に海外から日本のにつないだりもできるし、結構アプリでピッて押したらスマホだったらめっちゃ簡単に切り替えれるんですよねこれ。
スピーカー 2
そうそうそう。だからなんかいろんな国をつないで見るのが今結構楽しくて、シンガポールにつないで見たりね、台湾につないで見たりとかして、
あ、こういうCM来るんだみたいな。見たりとかそういう楽しみもある。
スピーカー 1
その楽しみはあってるかわかんないけど楽しいかそれ。
まあでも地域限定の見れるとこ結構いいなって思ったね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ結構そういういろんな国を楽しめたりとか、それもセキュリティちゃんと守りながら見れるんで、
試してみるのでも面白いと思います。
スピーカー 2
はい、めっちゃ楽しいですよ。
この番組限定のお得なクーポン限定のやつ発行してもらったんで、概要欄にあるリンクからアクセスすると2年プランが大幅割引になってます。
スピーカー 1
4ヶ月分期間も延長されます。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
で、30日間の全額返金保証もあるんで、ノーリスクで試せるっていうことですね。
まあこれ僕らマジで使ってるんで、結構おすすめです。
スピーカー 2
楽しい、ほんとに。
スピーカー 1
ですのでぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてください。
スピーカー 2
はい、お願いします。
ただこれだけでもまだ走れてはない。
スピーカー 2
まだだって4足歩行だもんね。
4足歩行だし、まあ2足歩行も一応歩くはできてる。
スピーカー 2
あ、そうなの。人形の倒れながら歩くっていうやり方の2足歩行も実際にできてた。
それもできてる。
スピーカー 1
ただ走るはまだ難しかったっていうのがあって、まあそういう2010年代最初の方かな。
強化学習と仮想世界での転倒
で、ここでね、強化学習って概念が出てくる。
スピーカー 2
強化学習。
スピーカー 1
強化学習。聞いたことあるかもしれないけど、そのまんまなんだけど、
要は試行錯誤してうまくいったらご褒美がもらえて、それで学習していくっていう。
犬にお手って教えるときって、お手がうまくできたらご褒美としておやつをあげると。
で、それを犬がこうやってやったらおやつもらえるっていうので、よりサッと手を出すように動くようになっていくっていうのが、これはある意味強化学習なんだ。
ロボットもこれをやると。
スピーカー 2
ロボットにも強化学習ができるんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかそういうソフトのプログラミングみたいなのがあるのかな。
スピーカー 1
そう、これ完全にプログラミングなんだけど、センサーで読み取れる情報がいろいろあるわけじゃん。体の傾きとか、今の関節の角度とか。
それが条件としてわーっといっぱいあって、じゃあどういうふうに動かしたら1メートル先に早く到達できますかっていうのをひたすらまずやらせると。
で、一番良かった動きっていうのを、これ最適化ですよねっていう、これが強化学習なんだけど。
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのを繰り返し続ければ、どんどんどんどん歩き方が最適化されていくよねっていう発想。
スピーカー 2
そんなんでわけだろ。
これがね、うまくいくんだよね。で、これね、現実のロボットで本当に何万回とか転ばせるわけにもいかないじゃん。
スピーカー 1
壊れちゃうかもしれないし、だから倒れたらね、そのためにセットし直してとかやってたら超効率悪いから。
だからね、これね、バーチャル世界でロボットを転ばせるっていうのをやるらしい。
シミュレーションだね、言ったら。だからシミュレーションで大量のロボットをひたすら動かし続ける。
で、一番1メートル先に早く到達した動きっていうのを、現実世界のロボットに応用して動かすっていうのをやっていく。
スピーカー 1
だから人間だとイメトレめっちゃして、イメトレしまくってから現実の体を動かすみたいな、そういう感じかもしれない。
スピーカー 2
えー、じゃあバーチャル世界でいろんなパターンの走り方をさせたうえで、一番いいやつ、というか一番1メートル先にちゃんとつくやつを現実で利用した。
スピーカー 1
そうそうそうそう。面白いね、これ。
うーん、すごいね。わかんないけどよく。
スピーカー 1
ただ、これだけだと現実で通用しなかったっていうのがある。
スピーカー 2
それでも通用しないんだ。
スピーカー 1
バーチャルの世界でこうやって動かしたら絶対大丈夫だってなって、それをそのまんま現実世界に当てはめると、現実世界ってさ、そのシミュレーションの世界ではないファクターが結構あるわけ。
例えば地面がちょっと滑りやすいとか、そういう要素ってシミュレーションの中で全部再現できてるわけじゃない。
スピーカー 2
確かにね、風吹いてるとかもあるかもしれない。
スピーカー 1
そうそうそう、風吹いてるとか、ちょっと地面傾いてるとかね。
そういうのがあっちゃうと、もう通用しない。
どうしたらいいと思う?
スピーカー 2
現実世界でさ、学習させるしかないんじゃない?
スピーカー 1
まあまあ、そう思うよな、確かにね。
スピーカー 2
まずはシミュレーションで一番よさそうな走り方を理解して、それを現実世界のロボットにインプットして、それやらせるけど、
でも実際は想定外の要素とかがあるから、それでもまた学ばせて、それで一番いいやり方とか、こういう風が吹いたらこうするとか、地面傾いてたらこうするみたいなのを、いろいろノウハウをたたき込むみたいな。
スピーカー 1
なるほどね、それも一個いいアプローチだと思う。リアルワールドのデータ使って補正していくみたいなことだよね。
それもね、一個あると思うんだけど、ここでね、うまくいったって言われてるのはそうじゃなくて、
シミュレーション側の世界をわざとめちゃくちゃデタラメにしまくるっていうアプローチだと思う。
だから仮想世界の、さっき言った地面ちょっと傾いてるとか、デコボコしてるとか、地面の滑りやすさとか、全部ランダムにしまくって、ひたすらそれでさらに強化学習をやり続けるっていう。
で、それであらゆる状態でも、こういう動きすればいいよねっていう状態をもう作っちゃって、そうするとさ、現実世界って無数にあったデタラメな条件のうちの一つになるわけよ。
スピーカー 1
だから歩けるようになるんだって。
結構面白くない?この考え方。
でもシミュレーションでカバーできるんだね、現実のいろんなパターンがね。
スピーカー 1
できるらしいよ、一応。めっちゃランダムでやりまくったら。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
それのどれかに当てはまるみたいな感じなんだ。
確かにっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これ結構面白くて。
っていうね、この辺は結構シミュレーションのね、技術がすごい発展して、っていうのが2010年代の後半に一気に起きていったと。
で、それをみんなやり始めた。
GPU訓練とロボットの熱問題
スピーカー 2
じゃあ2010年代の後半は、もうちゃんと走れるようになってきたってこと?
スピーカー 1
まあそうだね。
順応っていうと、2018年はまだ4足歩行のロボットで、そのシミュレーションで学習して実際に歩けるよっていうのがなった。
スピーカー 1
2018年。
で、2019年にさらにさっき言ったランダム化して学習させてみたいなことをすると、リアルワールドでもちゃんと使えますよっていうのを示したのが2019年。
で、2020年になると、今度はAIが出てくると。
AIが出てくると、そのAIを使ってさらにいろんなパターンの学習。
極端な話で言うと、じゃあ雪山みたいなとこ歩けますかとか、がれきがあるところ歩けますかとか、そういうね、極端な条件とかも全部学習させて、
ってやると、これ4足歩行かな。で、ちゃんと動けると。一部2足歩行みたいな感じ。
これでも歩くって感じだよね、2020年までは。
2021年、この辺も毎年更新されてるんだけど、2021年に初めて2足歩行のロボットが学習した走り方で野外を走ったっていう初めての例。
ダチョウ型の2足歩行ロボットだったらしいけど。
スピーカー 2
ダチョウ型なんだ。結構最近だね。
めっちゃ最近。で、今度またその次の年、2021年から2022年にかけてが、NVIDIAとかがもう出てくるんだけど、半導体とかね。
スピーカー 1
GPU1枚で4000体のロボットを仮想訓練させるみたいな、もうめちゃくちゃなスペックのパソコンで、ひたすらバーチャルでロボットを走ったり歩いたりっていうのを学習しまくる。
ってやると、もうさらにこの関節のパーツはこう動かした方がいいっていうデータがどんどんどんどん取れて、もうそれまで数週間とかかかったのが20分ぐらいできるようになってくる。
スピーカー 2
数週間かかってた何が。
スピーカー 1
数週間ぐらい学習にかかってた。
スピーカー 2
学習のスピードが速くなったってことね。
スピーカー 1
そうそうそう。バーチャル世界の学習スピードがとんでもなく速くなる。
最初に言ったさ、人間の赤ちゃんは1年かけて歩くのをちょっとずつ覚えていくっていう。その1年がもう数分とかになってくる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
みたいなレベルの話。
スピーカー 2
じゃあまあ人間で言ったらバーチャル世界でめっちゃ赤ちゃん転ばせてるってことね。
だからめっちゃ速くなるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから現実世界のそのすっごい短い時間で学習できちゃうから、いろんな人がそれができるようになってくっていう。
2022年時点だと当時100mはロボットが24秒で走って、これ世界記録だったらしい。
っていうところがもうほぼほぼここから最近かな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だから何が起きてるかっていうと、まあまあ1個関節の動きとかいろいろ言ったけど、そのさらに上位にある脳がめっちゃ賢くなってきて、
歩くっていう、ロボットが歩くっていう時に関節どう動かしてどうやって動かせば転ばないようになるかなっていう頭がどんどんどんどん良くなって、歩いたりあと走ったりっていうのが急速にできるようになってきてるっていうのは。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
今度頭も良くなって関節動かしてちゃんと動けるようになってきたんだけど、別な問題また発生してきて。
それは何でしょう。
スピーカー 2
モーター熱くなる?
モーター熱くなる、そう。これ熱ですね。
うん。
スピーカー 1
なんか熱問題がすごい出てきて。
スピーカー 2
うん。
まあ熱出てる原因って、これロボットでいう筋肉でもあるんだけど、まあモーターとギアっていうのがあるって途中でちょっと言ったけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
モーターがすごい回って関節が動くっていうのと、ギアっていうやつは歯車みたいなやつだよね。
歯車ってさ、モーターによって回るんだけど、それをより大きいギアに歯車が噛み合って繋ぐと、回転は遅くなるんだけどパワーは出るっていうもの。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
それがギア。自転車とかのギアもそうなんだけどさ、わかる?
スピーカー 2
自転車のギアってどこだ?
スピーカー 1
自転車ギアあるじゃん。1足2足みたいなガチャガチャ切り替えて。
スピーカー 2
え、どこの話?
えっとペダルの。
スピーカー 2
あ、ペダルのところにあるやつ。
スピーカー 1
そうそう、チェーンがさ、どこに引っかかるかっていう。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
で、そのチェーンが回転するところに、まあ車輪が回転するときに歯車みたいなのついてて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちっちゃい歯車だったら、すごい軽く回せるんだけど、頑張って漕いでもそんなに進まない。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
で、ギアを切り替えて大きい歯車にチェーンが引っかかると、まあ力はいっぱいいるんで、えっと一漕ぎですごいパワーが出て、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大きい歯車がぐるっと回るから、まあすごい進むと。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあまあそのギアとだいたい一緒。
スピーカー 2
うんうんうん、なるほどね。だけど重いみたいな。
スピーカー 1
だけど重い。パワーが必要みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ロボットも結局それで、結局モーターがくるくる回って、ギアでそのパワーをどういう風に増幅してっていうのが動いて、それで関節が動いて膝が曲がるとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう感じになってるらしいんだけど、まあそれがまあすごい熱出る。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから冷やさなきゃいけない。
スピーカー 2
そうね。
だからロボットも汗かかないといけないみたいなもんよ。
スピーカー 2
ああ、人間と同じだね全部。
そう、これね人間に向かってって言うような気もする。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ汗って言っても液体ぶっかけるわけじゃないんだけど、ロボットの全身に水流れるようにして。
言ったら血管みたいな感じだね。血管みたいな管を流して、そこに冷却水を循環させるっていうのをやって、関節を冷やしながらモーターを動かし続けるっていう工夫が次必要になって。
うーん。
それ本当に最近2025年とか2026年は結構その熱との戦いを今してると言われている。
スピーカー 2
うーん、そっかそっか。
スピーカー 1
スマホとかもそうなんだよな、スマホもすっごい熱くなるから、どうやって冷却するのかっていうのが重要だったりするんだけど。
スピーカー 2
じゃあもう頭もよくなったし、体も動くことはできるけど、でもそれをちゃんと冷やすっていうのは、物理的に冷やすっていうところが今課題なんだよね。
スピーカー 1
そう、まあそこもなんかシミュレーションとかできるのかもしれないけど。
スピーカー 2
あ、そこもシミュレーションできちゃうか、できちゃうそうだね、確かに。
スピーカー 1
でもそこはまだ今やってるところなのかな、最適解がまだ見つかってるわけじゃないと思う。
それはいろんな会社が独自の冷やし方をしてたりするみたいなんだけど。
こないだの中国の運動会も冷やすのが大事すぎて、冷却のランドセルみたいなのしょってるロボットとかいたらしいよ。
スピーカー 2
なんかさ、本当にいろんなロボットいたよね。
スピーカー 1
いろんなロボットいたね、ちっちゃいやつからおっきいやつまで。
スピーカー 2
そうだね、走り方も全然違うし。
で、あれはじゃあ冷やし方が今んとこ違うのかな、メインやっぱり。
スピーカー 1
あ、でもまあモーターとかギアとかも全然違うのばっかりじゃない。
あ、まあそっか。
スピーカー 1
オノオノのやつやってるよね。
スピーカー 2
そっかそっか。
人型ロボットの実用化と汎用性
スピーカー 1
いや、あのさ、200メートルか400メートルか忘れたけど、でさ、ぶっちぎってたさ、両腕を一緒にさ、動かすロボット。
スピーカー 2
あー、なんかいたね、両腕左右に動かすやつ。
スピーカー 1
そう、なんつーの、ブリンバンバンボーンみたいな感じでさ、これ伝わんないかな、これ。
音で伝えるの難しいんだけど、なんか両腕を揃えて、右左にこう交互に振り続けるっていう、なんかかわいい走り方をしてるやつがむちゃくちゃ早いんだけど。
スピーカー 2
それ惜しいだよね。
いや、あれも結局、さっき言ったシミュレーションで強化学習されてたぶんあれに行き着いてる。
スピーカー 2
でもさ、あれ人形だったじゃん。で、なんで人間はさ、あの走り方しないのに、ロボットはあれで早いんだろうみたいな、不思議だけどね。
スピーカー 1
人間もあれで早い説ある?
スピーカー 2
実は早い、なんかもうやってないだけで。
スピーカー 1
今のフォームが最適だと思ってるけど、実は両手を同時にこう左右に動かした方が人間も早く走れる説とかあんのかなって。
いや、わかんない。
スピーカー 2
やってみたら、じゃあ。
スピーカー 1
わかんないね、結構気候子な感じだけど。
スピーカー 2
気候子だよね。
スピーカー 1
あれはそうだね。
まあ、でもたぶんそれはロボットの形とか、なんかパーツの重さとかで重心も違ったりするから。
スピーカー 2
まあそうだよね。
多分ね、ロボットによって最適な走り方は違うんだと思うんだよね。
スピーカー 1
今結構面白いと思う、一番バラエティに飛んでるんじゃないかな。
今後さ、やっぱ一本化されていくんかな。
スピーカー 1
うーん、なんかいい、ほんとにいいのが出てきて、それはさ、誰か量産とか始めると思うんだよね。
なんかもうイーロンマスクとか、人型ロボット量産してるし今。
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
してるしてる。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
まあ走るとかいう話じゃないけど、アマゾンの配送センターとかで。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
荷物の仕分けをひたすらこう、ベルトコンベア見て仕分け続ける人型ロボットとか、話題になってるんだけど。
スピーカー 2
人間だったらミスするもんね。
スピーカー 1
まあ人間だったらミスするし、あれも結局さ、荷物仕分けるっていうのも結構複雑に手の動きを関節動かして。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
やらないといけないわけだから。
スピーカー 2
うんうんうん。
だから、まあ似てはいると思うんだけどね、やってること。
スピーカー 2
うーん。
歩いたり走ったりと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いや、でもすぐそこまで来てんだよね。もうなんかね、人間の、人間も体をさ、動かしながらちっちゃい時からこう、学習し続けてるわけじゃん、今まで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからロボットはもうすごいスピードで追っかけてきてるんです、多分それを。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
人間何十年分みたいな学習をいきなり進んでる人型ロボットが出てくるから、これから。
うんうんうん。
スピーカー 1
めっちゃ動きすごいっていう。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
うーん、まあだからすごいよ、バンバン出てくると思う。
スピーカー 2
なんかこれから介護ロボットとかもさ、いっきりね、なんかできたりしたらいいよね。できそうだし。
まあそれはね、なんか結構僕らの老後とかありそうだよね。
スピーカー 2
ありそう。私らの老後が、介護ロボットに介護されてるのか。
いやー。
スピーカー 2
それもいいかもしれんけど、ちょっとなんか寂しい感じもするよね。
あの、メンタル的なサポートもしてほしい。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
それもAIとかでやっちゃうかな。
スピーカー 1
やっちゃう可能性あるよね。なんかもうAIでさ、人の声も結構再現できるようになってきてるからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
あり得る、AI看護師とか全然出てくると思う。ロボット看護師。
スピーカー 2
そうだね、ロボット看護師、ロボット介護師ね。
スピーカー 1
まああとはコストかな。
うんうんうん。
まあ人雇ったほうが安いじゃん、みたいなのが今だと思うけど。
スピーカー 1
うん。
それが逆転してロボットがめちゃくちゃ安くなってきたら、全然採用されると思う。
スピーカー 2
だよね、しかもさ、どんどん少子高齢化してるからさ、もう多少お金かかってもね、いいんじゃない?
スピーカー 1
いやー、すごい話だよね、でもこれ。
スピーカー 2
SFの世界だわ。
スピーカー 1
そう、いいのかな?わかんない。いいのか悪いのか、そうなってみないとちょっとわからなそうではあるけど。
スピーカー 2
うん、ちょっと楽しみだけどね。
スピーカー 1
楽しみか。
え?老後が。
スピーカー 1
いやー、そうだな。
スピーカー 2
どうなるんだろうっていう、この社会が。
スピーカー 1
ある意味、介護とかしてもらう立場だったとして、罪悪感的なものはないのかな、ロボットのほうが。
スピーカー 2
ないかもね、人にさ、お尻拭いてもらうよりさ、ロボットに拭いてもらったほうがよくない?
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
恥ずかしくないし。
スピーカー 1
たしかに、それはそうかも。
スピーカー 2
そのうちさ、人でうまくいかないところとかも、たぶんあるじゃん。
ちゃんと、わかんない、ちゃんと拭けてなかったとか、
それはあるかわかんないよ。
スピーカー 1
ピンポイントすぎるな、課題が。
スピーカー 2
とか、そういう技術面の話とか、たまにさ、虐待とかあるじゃん。
スピーカー 1
あー、あるね。
スピーカー 2
そういうのが確実なくなるよね、たぶん。
そうだね、どうなんだろうね。
スピーカー 1
逆に、ちゃんと制御されてれば起きないよね。
だからさ、結構さ、AIで感情あるか問題みたいなのあるけど、
スピーカー 1
すごいひどい扱いを受け続けたら、本当に反逆しないのかみたいな、
そういう問題、本当に出てくる気がする。
スピーカー 2
なんか、どっかのAIの社長か偉い人かなんかが、
スピーカー 1
AIに感情を持たせてはいけないみたいな、そういう声明を発表したらしいけどね。危険だから。
この前の回もそういう話になったけどな、AIの発展、世界滅亡みたいな話もなったけど。
スピーカー 2
感情を持たさないほうがいいよね、もうどうなるかわからないし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、いざロボットとしてのパフォーマンスがすごかったら、やっぱ人間超えてるもんな。
今さ、パソコン上では、AIがもう人間超えてんじゃん。
それがね、もうロボットでも超えちゃったら。
スピーカー 1
もう頭の良さでは勝てないよ、人間。もう頭良すぎるもん、AI。
そうね、物理がいつ置き換わるのかだよね。
30年後とかは、結構もう変わってる気がする。
スピーカー 2
30年後も物理追い越してるかもね、人間を。
スピーカー 1
普及は結構してきてんじゃないかな。ハイゼンロボットとかもさ、今ファミマじゃないや。
スピーカー 2
いろんなレストランにあるよね。
スピーカー 1
ファミレスとかにいたりするけどさ。
あれもたぶん、昔の人みたいにかなり未来だなって思うと思うんだけど。
スピーカー 2
てか私らなんか、君こそさ、ハイゼンロボット一番初めて見つけたときに、
なんだっけ、ツイッターにあげるかなんかして、それがバズってなかったっけ?
スピーカー 1
あの猫型のハイゼンロボットが、なんだっけ、なんかすごい変なレシート持ってきて、バズって。
あれなんだっけな。
スピーカー 2
なんだっけ、覚えてないけど。
スピーカー 1
なんかデザートがどうこうみたいな投稿だった気がする。
なんだっけ、もう忘れちゃったよ。
スピーカー 1
研究者レン、デザートとか出てくんじゃないかな。
デザート、あ、レシート。
あ、そうそう、デザート持ってきてほしいっていうのが書かれたレシートをロボットが持ってきたんよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だから意思持ってるみたいっていうのをポストしたら、これもう3年前だよ、2023年だ、懐かしいな。
これポストしたら結果的に、これガストだったんだけど、ガストにインタビューまで行ったらしい、この記事なんでね。
僕は別に関わってないけどね、直接。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのがあったね。
でもそれがさ、今はまだただの猫型ロボットでさ、制御されたまま動いてるだけだけど、
スピーカー 1
なんかちゃんと考えて配膳するとか、なんなら会話できるとか、
そういうロボットファミレス店員とかは絶対出てくると思う。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
今なんか、配膳ロボットが配膳してるやつを別の客が盗むみたいな問題もあるらしいから、
そういうのも頭良くなったら、予防できるのかもしれない。
スピーカー 1
確かにね。でもそれ人型ロボットがさ、それ見かけたらどうするんだろうね、注意するのか。
見解なんじゃない?ロボットと人間の。
スピーカー 2
わかんない。それか、もうそういうことした人を、わかんない、それ、あれじゃない、報告するんじゃない?人間に、人間の上司に。
スピーカー 1
まあまあ報告はすると思うけど、防げるのかな?
スピーカー 2
え?防げるんじゃない?でもそういう機能がありますってなったら。
スピーカー 1
でも確かにな、なんか猫型の配膳ロボットだから、どうせバレないだろうって舐めてるのか、勝手に盗っていく人は。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
人型になっただけで盗られないかもね。
スピーカー 2
人型でかつ、地図を持ってますってなったらさ、ちょっと怖くない?
スピーカー 1
怖い怖い。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね、それ面白いね。まだ人間がロボットを下に見てるからそういうことが起きるのか、今。
スピーカー 2
かもしれない。
スピーカー 1
あー面白いね。知らんかったけど、その勝手に盗っちゃうみたいなの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ダメすぎるだろ。
スピーカー 2
ダメすぎるよね。
スピーカー 1
だってさ、自分が食べてないものでお金払わないといけないみたいな状態になっちゃうってこと?
じゃない?うん。それはトラブルになるよね。
スピーカー 1
それはトラブルになるね。
スピーカー 2
うん。
えー。
スピーカー 1
あーもう全然関係ない話になっちゃったけど。
うん。
スピーカー 1
あーまあロボットが人間の仕事を置き換えていくみたいな話になったけど。
スピーカー 2
うん。
ロボットの未来と平和利用
スピーカー 1
今言ってきたやつまとめると、結局まあロボットがまず歩けるようになるっていうのは結構難しいことだったんだけど、昔。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
要は倒れないようにっていう重心移動をちゃんとコンピューターで計算して制御して一歩ずつ歩くみたいなところがスタートだったんだけど、
結局倒れながら歩くっていう方向にシフトしてから、あのすごい早くて進化が。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、その倒れながらどう足を動かすかっていうのを仮想世界でシミュレーションができるようになって、
その要はロボットはフォームを覚えた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
歩いたり走ったりするフォームを覚えてきたと。
で、えー実際その仮想世界でじゃあどのモーターをどれぐらい動かしたりどの関節を動かすかっていうのをちゃんと最適化して、
えー今人間より早く走れるようになっちゃったと。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
だけどまだ解決してない問題もあるね。
まあもちろんコストとかもそうだし、まあ熱問題もね、汗かけばいいって言ったけど、
まあ冷却とかもまだ課題にはなってるらしいから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まああとすげー早く走れるロボットって多分それしかできないから。
スピーカー 2
そう、それは思った。
スピーカー 1
全然万能ではないよね、正直。
スピーカー 2
なんかさ、正直さ、人間みたいにこう、これやってって言ったら柔軟にできるロボットっていう方が調合されるよね。
スピーカー 1
そうね。
だしまあそれはね、別に人型じゃなくてもいいんだよな。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
だってAmazonのさ、配送センターのロボットとかさ、なんかルンバみたいな感じじゃん。
スピーカー 2
うーん。
知ってる知ってる。
ルンバみたいなのがわーって声で、
スピーカー 2
うん知ってる知ってる。
スピーカー 1
鼻ごと持ち上げて動かすみたいな、ああいうロボットもいるから。
スピーカー 2
でももう人間の代わりになるような、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
じゃあそのルンバに、じゃあ手作業やってっていう、細かい手作業やってって言ってもできるし、
料理作ってって言っても料理できるしみたいな、
スピーカー 1
うん。
だったらいいけどね。それはさすがにむずいか。
スピーカー 1
それはレベルマックスじゃない。
まあでもたぶん人間のニーズ一番高いのはたぶん家事やってって言ったら、
掃除したり、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
料理したり、洗濯したりっていうのができるロボットが、
たぶん一家に一台いますとかね。
確かに買い物行ってって言ったらさ、買い物行ってくれるのがいたらいいね。
スピーカー 1
そうね、これとこれ買ってきてっつって、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
行ってもらって、もう人間はスーパーに行かない時代が来るかもしれないよ。
スピーカー 2
あ、スーパーにさ、もうめっちゃロボットいる時代とか、面白い。
スピーカー 1
というか、そうなったらたぶんロボットが持ってきてくれるね、全部。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それはなんか、ドローンとかでできちゃいそうもんね、今も。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
今でもね。
確かに確かに。
スピーカー 1
まあそこまでにはまだなってないけど、全然あり得るなっていう。
まあだからちょっと歩くとか走る以上の話にはなったけど、
だからそれを、今まさにロボット開発が追いついてきてるっていう感じだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
AIの発展と一緒に進んできたことで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
さあ、僕たちはどうすればいいんでしょう?
スピーカー 2
うーん、なんかいろんなさ、将来をさ、考えられるけど、
でも楽しみだね。
だって、AIもロボットも発展が今どんどん加速度的に発展していってるわけだから、
だからさ、普通に私らの老後とかでさ、答え合わせができるって思ったらちょっと楽しみじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
できるかわからんけど。
スピーカー 1
人類の歴史史上、一番こういうのの進化は早いと思うんだよな。
スピーカー 2
でもこれからどんどん早くなってくるね。
スピーカー 1
と思う。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ロボットがロボット作るみたいな話でも、ここから効率化して、
まあAIも、効率化したAIがまた次のAI作るとかさ、そういうのが起きてったりするかもしれないしさ、
てかまあまあ多分もうそうなってってるけど。
スピーカー 2
なってってるよね。
スピーカー 1
うん。
加速してくよね。
人間の理解がもう追いつかない、多分。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
最近めっちゃ思う。
なんか、AIとかにいろいろ調べさせたりとか、仕事とかでもするけど、正直人間の理解力のキャップがある。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、結局人間間の調整とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
人間が最終的に手を腕動かすところっていうのが、どうしても早くならないとかまだあるから。
スピーカー 2
うんうんうん。
人間いないほうがいいんじゃね?ってなる?
スピーカー 1
うーん、でも人間いないと何も起きないよな。
スピーカー 2
まあね。
だからこの辺のね、ことを追っかけてると、次の産業とか、どこ来そうかなとか、見えてくる気もするし、
スピーカー 2
うんうん。
ロボットが行かせそうな場所こういうところだな、じゃあロボットにできないこと何かなとかね。
うん。
いくらでもあると思うんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういうのを考えるためにも、なんかこう発展を知るのはすごく面白いなって思ったし。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
思ったより、ロボットだけ進化してもしょうがないというか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結局AIみたいな話にはなっちゃうんだけど、教科学習とか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その辺はね、もう多分みんな協力して進めていってんだなーって感じ。
そうねー。
スピーカー 1
直線ではね、これ。
スピーカー 2
どんどんさ、人間に近づいていってるのも面白いよね。
さっき言ったさ、脳がAIとかシミュレーションとかで、
汗のために水分で冷却する機械があって、モーターとかギアがあって、それは筋肉に沿うとしてみたいな感じで、
やっぱり人間っぽい感じになってってるのね。
スピーカー 1
うんうんうん。なんか歩くとか走るとかはもうかなり人間の域に来てるよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
あとは何が必要なんだろう。
じゃあ歩けもできるし走りもできるとかそういう感じなのかな?まだ難しいのは。
スピーカー 2
汎用性の高いロボット、難しそう。
スピーカー 1
そうね。汎用性。
スピーカー 2
ロボット作ってほしい。
スピーカー 1
うん。
ぶっちゃけむちゃくちゃ速く走れるロボットって、それ自体はね、使い道あるかつったらないよね。
スピーカー 2
ないないない。
スピーカー 1
めっちゃ面白いんだけど、なんかに使えると思うんだけど、そんな技術は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何に使うんでしょうね。
スピーカー 2
何に使うかわからないからこそ、やっぱりより実用的なニーズがあるロボットが出てきたらいいね。
スピーカー 1
あとは平和的に使われてほしいです。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
僕はそれが結構思うな。
もうロボットvsロボットの戦争とかになるのかな?
もうなってる。
確かに。ドローンもね。
スピーカー 1
そう、ドローンでもうなってるから、地上戦で人型ロボットが戦うとか、もうね。
スピーカー 2
スターウォーズじゃん。
スピーカー 1
もうね、スターウォーズなんだよね。すぐそこまで来てんだよね。
あー。
ドロイド戦争みたいなのあったけど、スターウォーズって。
スピーカー 2
あー、あったね。
スピーカー 1
まじであれだと思うよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
消えるのって。
スピーカー 1
いやでも、それってそんなために人間ってロボット作ったんだっけって感じもするから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
なんかいい利用の仕方を考えていってほしいけどなぁとは思う。
スピーカー 2
まあいい利用もあるんじゃん、これから。
スピーカー 1
あると思うね。
うん。
スピーカー 1
家事やってほしい。
ね。
スピーカー 1
洗濯してほしい。洗濯物とかしてほしい。
スピーカー 2
そうだね。スーパー行ってほしいわ。
スピーカー 1
うん、わかる。
スピーカー 2
ウーバーヒーツいらなくなるんだよ、そしたら。
スピーカー 1
ウーバーヒーツがロボットになる?とかね、あるけどね。
今日はだいたいわかった?流れはだいたい伝わったと思うんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ロボットがなぜこんな走れるようになったのかという話でした。
スピーカー 2
はい、面白かったです。
スピーカー 1
感想やコメントなどありましたら、
ハッシュタグサイエントークでXなりインスタグラムなりでポストしてくれると嬉しいです。
で、あとお便りフォームもありますので、ぜひお便り、たまにお便り会やってます。
そちらで読んだりもしますので、送ってください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あとはLINEオープンチャット、無料のやつがあります。
今420何人とかかな。
うん。
結構いっぱいいます。
スピーカー 1
最近なんか誰か誤爆しててちょっと面白かった。
スピーカー 2
そうそう、大盛りついたっていうシステムがあって面白かったね。
スピーカー 1
ちょっと面白かったんだけど。
まあ、何でも投稿してもらってOKみたいな感じのオープンチャットもあったりするので、
その辺も全部概要欄を見てください。
ぜひお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あとは追加のサイエントークの限定コンテンツとか、
あとは毎月ミーティングをしたりチャットができたりするサイエントークラボというコミュニティもあります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんてことないことを呟いてたり、
僕が編集タイムアタックこの間したんですけど、君知らないか。
スピーカー 2
リアルタイムで今これ終わったみたいな報告してたやつ。
スピーカー 1
そう、自分で測ってみようと思って。
このポッドキャストを編集して公開するまでにどれくらいかかるんだろうと思って。
3時間ちょいぐらい。
スピーカー 2
あれもね、夜中11時ぐらいから始めてたよね。平日にね。
スピーカー 1
10時、そんな遅かったっけ。9時ぐらいじゃなかったっけ。
スピーカー 2
そうだっけ。
スピーカー 1
9時か10時ぐらいだった気がする。
そっかそっか。
スピーカー 1
終わったら12時過ぎてた。
みたいなのをやったりね。
なんかいろいろやってますので、
気になった方はぜひサイエントクラボで検索するなり、概要欄を見てみてください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
それではみなさん、
ウルトラフォー。
01:00:11

コメント

スクロール