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サイエントーク
はい、こんにちは。こんにちは。レンです。エマです。
はい、今回はサイエントークスペシャルコラボ企画ということで、
コペテンナイトから春名誠さんと足原瑞穂さんに来てもらってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、じゃあ次。
大好きな番組がコラボしていて、とても嬉しく配信が今から待ち遠しいです。
いつも楽しく皆さんの番組聞かせてもらっています。
さて、悩み相談ですが、私はだいたいケツに火がつかなければ超集中が発揮されません。
皆さんがここぞという本気で集中したいときに意識して行っている集中力を高める方法があれば教えてください。参考にさせてもらいます。
あと時間に余裕があれば、皆さんのお好きな野菜をお一人一つずつ教えてください。よろしくお願いします。
ということで。さすがだな。筋肉だな。
これ、植物マナブラジオっていう植物のお話をしているポッドキャスターの方から来ましたね。
どんぱちソードってなんだ?
どんぱちソードはネギです。
ネギの刀ってこと?ソードってこと?
ボボボボボっていう漫画があって。
聞いたことありますよ。
そのギャグ漫画の中で出てくるどんぱちソードっていう刀があるんですけど、ただの長ネギなんですよね。
ネギなんだ。
ただそれが好きって言うだけだと思うんですけど。
センスが。
センスが。
いいですね。
超集中が発揮されませんとのことですが。
超集中。
超集中。
集中力高い方ですか?ガーッと集中できます?
誠は得意なんじゃない?
かもね。
ね。
どうやってますか?
うーん。
割と自動的にスイッチが入ると、私もガーッとやって、やめられなくて夜更かしするタイプなので。
私もスイッチを入れろと言われると、環境を変えるぐらいしか思いつかないですね。
環境、場所を変えるみたいなとこですか。
そうです。
どこ行くの?集中したいとき。
家でダメなら、カフェ行ったり、カフェでダメなら。
私だったら、研究のモチベーションを上げたかったら、研究室行って、一番先輩たちは頑張ってるところで作業するとか。
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あとは、ポッドキャストのスイッチを入れたかったら、ポッドキャスターの人とコラボをするとか。
あとは、ポッドキャスター、他のポッドキャスター聞くとか。
なるほど。
感じです。
じゃあ、頑張りたいことに近しくて、かつ頑張ってる人の様子が見れるところに行くっていうこと?
そういうことですね。みずほど。
私、超集中って多分したことがない気がする。
声小さ。
超集中って何なんですかね?
集中じゃないんです。
超集中。
時間を忘れてっていう感じかな。
そうじゃない?
声かけられても気づかないみたいな。
ネギの呼吸かな。
本読んでるとき結構集中してますね。
本読んでるときね。よく読むもんね。
本読んでるとき集中してるな。
集中できないみたいなときはないんですか?
あります。面白くないときとか。
中身の問題だった。
全然進まねえなみたいな。まだ3ページかみたいな。結構ありますね。
でも、なんだろう。どういうとき集中できる?
面白い、内容が面白い、あと自分に他にやらなきゃいけないことがないとか。
あ、あっても面白いときは読むか。
でも、はるなさんとみずほさんの話聞いて両方とも思ったのが、
やっぱり好きなことの方が集中できるのかなって思ったんですよ。
だから、この人ってケツに火がつかなければ超集中が発揮されませんって書いてるので、
たぶんしなきゃいけないことって好きじゃないことなのかなって思うんですけど。
確定申告とか。
確かに確かに。期日に行くよね。
何かしら好きな要素を詰め込めれるんだったら入れれないかなみたいな。
例えば、ゲームっぽくしてみるとか。
そうですね。
それとして捉えるんじゃなくて、自分が好きなものとして捉えるみたいなこと。
すごい抽象的すぎてちょっとわからないですけど、何かあれば。
植物系のラジオの方なんですよね、りょうやんさんは。
そうですね。
植物を育てる農学系ってことですよね。
まあまあそうですね。
ではない?
いや、農薬とかを販売してる方。
なるほど。じゃあ確定申告を頑張って農薬っぽくすればいいってことですか?
どういうことですか?
なんか、俺が今ここで確定申告をするっていうのは、自分が育ててる植物じゃないけど収益っていうか利益から雑草を取り除く作業だと思えばいいんじゃないですか。
概念みたいな。
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そう思い込むってことですね。
それやばいな。
その想像力を働かせるのに集中しすぎてしまいそう。
確かに。
それか確定申告のことを自分が大好きな植物だと思い込むみたいな。
これ大好きだからいっぱいお世話してあげなきゃみたいな。
作業進むかなあ、それ。
確定申告の書類植え始めるんじゃないの?
植え始めるわ、やばいな。
そう、本当に植物って思い込んじゃったら。
そこまでいけたらもうプロですね。
大丈夫ですね。
なかなかコントロールするのって難しいですよね、集中を。
どうしようもなかったらそういうの取っ払って
ケツに火がつかなければだからもうケツに火つけるしかないんじゃないですか。
もうほっとくってことですか?
いや、わかんないな。
それもやっぱ期限が決定できないやつだったら困りますよね。
いつまででも後送りにね。
よく言うのは他人に宣言してこれやりますって言ったら結構いいって言いますよね。
確かに。
いついつまでにこうなってますって言っといたらやらざるを得なくなるので、
そしたら火がつくんじゃないですか。
しかもちょっと怖い人に言ったらいいかもしれないですね。
怖い人に言っといて、その期日になったら
終わったの?って聞いてもらえるように設定しておいたらいいかもしれない。
今怖かった。
いや、怖い人にそれを送る勇気がやばいな。
そこのハードルが高すぎて何もできなさそうですからね。
確かに確かに。
でもいいかもしれないなそれ。
そうですね。
ケツに火がつけば超集中ができるなら、
まあケツに火がつくまで待てばいいんじゃないですか。
か、もうめっちゃ自己暗示でなんだろう、
なんかパブロフの犬的な感じで
集中したい時に、私今集中しますって言ってから作業するみたいなのを繰り返し続ければ。
確かに確かに。
擦り込みですね。
集中しますって擦り込ませればいけそうじゃないですか。
集中させていただきますみたいな感じで、
パソコンの前で手を挙げて宣言してから作業始めるみたいな。
形から入るんですね。
そう、形から入って自己暗示かけるとか。
確かに。
それで行ったら、超集中って書いてるTシャツとかを着て、
図書館とかに行って勉強する。
ダッサイ。
いや、それいい、それいいな。
集中してなかったら他の人にも指差されるから、
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そういう他人からのプレッシャーっていうのもあるし、
形から入るっていうのもあるから。
よくないですか。
確かに確かに。
だから超集中っていうシャツ着て、
集中しますって宣言して、
上司というか怖い人を植物だと思って連絡すればいいんですよ、とりあえず。
怖い人を植物にと思ってない。
確定申告を植物だと思う。
でも怖い人に連絡させてもらうために、
怖い人にまずメールを送ればとりあえずなんとかなる。
怖い人にメールを送る。
その時だけこの人は植物だって思いながら、
メールを送る。
この日までこれやりますって連絡して、
あとはケツに火がつくと。
はい、それでいかがでしょうか。
それでどうですか。
いいんじゃないですか、結構。
何言ってるかわかんないですけど。
すごい、なんか世の中に変な人を一人爆誕させてる気がしますけど。
これ責任負わないんで、私たち。
変って思われても知りません。
コペテンしてんじゃなくて責任のポークしてる。
確かに。
そうなんです。
好きな野菜ありますか。
さつまいもです。
いいんですよね、美味しい。
好き。
オクラ、オクラ好きです。
好き好き、いい絵ですよね。
いいですね、強さいきました。
お二人は。
トウミョウが好きです。
トウミョウか。
トウミョウ。
美味しいです。
美味しいですね。
トウミョウ育ててるもんね、家で。
食べ終わった後も水つけとけば勝手に伸びてくるんで。
何回分いけるんですか、トウミョウ。
2回ぐらいいけます。
2回!?
私1回でいつもさよならしちゃうな。
やってんだ。
2回いけるんですね。
2回いけるらしいです。
でも私もいつも1回で終わってます。
そうですよね。
れんさんは。
僕はれんこんですね。
れんだから。
れんだけんに。
そういうことじゃない。
全然考えてなかった、それ。
全然考えてなかった。
今3人でね。
確かにれんだな。
じゅわっと。
やばい、受け狙いみたいになっちゃった。
シンプルにれんこん好きだなって思って。
れんこんってメモってたのに、確かに。
自分がれんだってことをちょっと忘れてました一瞬。
れんこんどうやって食べるんですか。
れんこんは、肉じゃがみたいなの好きなんですよね。
それに入れて肉じゃがに。
ぽっくり。
そうそうそう。
いいですね。
おいしそう。
れんこんの間に肉詰めみたいなの挟むのめっちゃおいしくないですか。
めっちゃおいしかったのね。
そう、それめっちゃ好き。
炒み焼きみたいなのありますね。
めっちゃ好き。
めちゃくちゃいいよね。
りょうやさん、満足しましたか。
じゃあ次いきますか。
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はい。
次、最後ですかね。
じゃあ最後読ませていただきます。
はい。
ふれぱあさってのほうこうさんより。
これあさってのほうこうっていうポッドキャストバグがやられてるパーソナリティふれぱさんからですね。
そうですね。
誰かに悩みを相談することができません。
どうしたらいいでしょうか。
シンプル。
シンプルだけど切実。
でも今ここで悩み相談してるじゃんって思いましたけどね。
本当ですね。
矛盾みたいな。
でも本当にやばい悩み抱えてる可能性あるよ。
なんだろう。
人に言えない悩みみたいな。
確定申告が終わってないとか。
なんでそんな確定申告出てくるんですか。
めっちゃ確定申告好きですよね。
なんで確定申告好きですよね。
一回離れますか。一回離れましょう。
まだしてないですよね、確定申告。
してるんですか。めっちゃ収入があるとか。
羨ましいな。
してない。
誰かに悩みを相談。
えまさん、れんさんは悩みってどうしてますか。
自分で抱えるタイプか。
私結構人に言いますね。
そうなんですね。
お友達に言いますか。家族ですか。
家族には、でも人を分けてますね。
この相談だったらこの人にする。
別の相談だったらこの人にするみたいな感じで
やることによって自分での負担を下げるというか
全部同じ人に行っちゃうと
自分の弱さを全てさらけ出してしまうことになるのは
嫌じゃないですか。
その人に全員よっかかりすることになりますもんね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
それはいいな。
お二人とれんさんは聞いてますか。
僕そんな悩んでないですけど。
強い。
あんま悩みという概念を考えないようにしてる。
なんだろうな。
それ逃げだよ。
え、それ逃げ。
それは逃亡ですか。
厳しいな。悩み生まれそう。
フレパからの逃亡ということで。
今厳しくされて悩み生まれそう。
エマさんからの当たりが強いという悩みがね。
めっちゃありがちですけど、めっちゃ書くのいいと思いますよ。
書き出す。
とりあえずデスノートみたいなの作っといて。
デスノート。
それにひたすら悩みを書いて悩みを殺していくみたいなプロセス結構いいと思いますけどね。
いいって言いますよねそういうの。
確かに確かに。
整理されそう心が。
そんなやったことはないですけど、よく言うなと思って。
そうですね。
そうですね。
私も結構書きますよ。
書きますか。
書いて書いて書いて自己完結してすっきりします。
あ、そうなんだ。
もうそっから誰かにとかではない。
割と私って自分の中に答えあるんだけど、
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勇気が出せなくて解決してない悩みとかが多くて。
逆に人に相談しちゃうと、
欲しい答えじゃないそれみたいなことになっちゃう時があるんですよ。
めんどくさい。
それじゃない私が求めてたの。
とかなっちゃうので。
迷惑かけるくらいなら書き出しますね。
ワンピース2つ持っててどっちがいいって聞くけど決まってるみたいなやつですね。
そうそうそうそう。
え、そっちじゃないみたいな。
あれありがちだけど、え、なんなんって感じしますね。
あの男目線。
ガチなやつ。
ガチ不満きましたね。
言われたことはないですけど、
なんかどういうことって全然理にかなってないなぁみたいな、
研究モード発動してるんですけど、
なんだその矛盾はみたいな。
まことをね。
それ思いました。
はるなさんもれんさんもやっぱり研究者じゃないですか。
だからそこら辺ロジカルで自分の中で決まってるんだろうなって思って。
私は研究者じゃないので色々迷うんでしょうね。
自分の中での答えないので色んな人に聞く。
研究者関係ないよ。
関係ある関係ある。
どうですか。
ある?
一つ性質としてね、あるかもしれないですね。
みずほさんはどうですか。
私は自分が悩むときって、
別にどれが自分にとっていいかとかじゃなくて、
どれが人からよく見えるかで悩んでると思うんで。
ちょっとわかるかも。
わかる?わかるかな。
それで、だから人は、
私の身近にいる人はどっちの方がいいと思ってるんだろうっていうのを聞くために相談します。
例えばどんな悩みですか。
え、なんだろう。
じゃあ壮大、ちょっと規模をでかくして極端な話をすると、
例えば受験校で悩むみたいになったときに、
私の家族とか、私の仲のいい友達とかは、
どこの大学に行くのをかっこいいと思ってくれるんだろうみたいな風に自分の中で多分悩んでるんですよ。
面白い。
どう思う?
私がどこの大学に行くのを周りの人は望んでるのかなっていうのの聞き取り調査をする感覚ですかね。
確かに調査だな、それ。
そうですね。そんな感じかなって思ってます。
なるほど。なんか自分の軸作る的な感じがしますね、それ。
そうかもしれないですね。
自分のこと自分で決められないんです。
いや、でもこの質問の回答でだいぶなんかその人の人となりみたいな、ちょっとわかってくる感じがしますね、それ聞いたら。
今結構ね、四捨四用でしたね。
そうですね。
みずほと同じこと悩んでたとしても、私だったら多分、
あ、他の人からどう思われてるかのことを気にしてるな自分っていう風に気づいて、
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それを書くんですよね、ノートに。
あー、なるほどね。
その自分ってどうなんだろうって考えたりするんですよね。
なるほどね。
哲学チェックになっていきましたね。
その視点を外したら、もし外したら、自分はどう考えてるんだろうかなみたいなのを考えたりするので、
同じこと考えてても、全く別のアプローチしてますね。
アプローチ違うね。
全然違いますね。
一人調査行くもんな。
なるほどな。
絶対行かないもんな、私。
空に閉じこもってますんで。
面白い。
それでフレパさんのお悩み。
悩みを相談できないのが悩み。
どうしたらいい?
フレパさんって結構外交的なイメージあったんですけど、
寝やかって言ってましたもんね、なめさんが。
でも抱えてるんじゃない?抱えてるんだよ、そういう人ほど。
抱えてるのか。
外交的な人ほど悩んでるはすごいわかりますよ。
めちゃめちゃ、そんな感じしません?
明るい人だからこそ、悩んでるっていうのを言いにくいみたいのはありますよね、きっと。
ありそう、ありそう。
ちょっと弱み見せるのはな、みたいな。
キャラじゃないな、みたいな。
そうそうそうそう。
ありますよね。
わかんないな、私自分が暗いから、全くアドバイスできないですね。
3人多分明るいと思うので、ちょっとアドバイスしてあげてください、フレパさんに。
難しいな、これ。
多分似たようなタイプ、フレパさんと似たようなタイプの友達がいるんですけど、
その友達も周りにはすごい明るくて、
もう悩みなんかなさそうだねって思われてる子なんだけれども、
本当は人のことめっちゃ気にしてて、
すごい気にしだし、気使えるしっていう子なんですね。
なんか、自分がそういうタイプだからこそ、
そうじゃない、自分を見せちゃダメだと思ってると思うんですよ、その子は。
なので、まずは、私だったらですけど、ノートに書きます、こうやって。
まず、自分は悩みを他人に相談してもいい。隙を見せてもいい。
それ、自己暗示的な、悩みを書くんじゃなくて、こうなったらいいな、みたいなのを書くってことですか?
そうです。もう決めちゃうんですよ、自分に。
他人に相談してもいい。それが許されている自分は、というふうにするのをまず自覚する。
私だったらですけど。なんか、カウンセリングみたいな。
いや、すごい。いや、はるなさんすごいですね。
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なんか、自己分析すごそうだなって思いました。
自分のことすごい理解してそう。
そんなばっかりです、私は。
いや、ご飯のお供とかやってたら、そういう話もあるじゃないですか。やっぱ。
ありますね。
そういうのをやっぱり日頃から考えてみるっていうのもいいかもしれないですよね、もしかしたら。
悩みを相談できないっていうのを、自分の中でいろいろ考えてみて発信してみる、みたいな。
確かに。自分をちょっと俯瞰する感じでね。
自分を俯瞰する感じでして、まことさんの境地に達すると。
相談してもいいんだ、自分はとノートに書きました。
そう。
いいと思います、すごく。
いや、いいと思いますね。
それがいいですね。
そうじゃなかったらどうしようかな。
あれだよ、コペテンナイトじゃないや、ご飯のお供のグッズでそのノート出しなよ。
そのノート。
あなたは人に相談してもいい。
あなたの悩みを人に言ってもいいって書いたノート。
なんか、怖くない?それ大丈夫?
なんかちょっと宗教っぽくなって聞いてます。
確かに。
そうそうそうそう。
それ売り出しちゃったら、ほんと宗教法人になっちゃうからダメだな。
まあまあでも、お悩みですノートはいいと思いますよ。
お悩みですノート、いいと思います。
願望を叶えるっていう。
私も取り入れていきたいと思います。
いいと思います。
はい、ということでコペテンできましたかね、これで。
展開っていう感じではなかったかもしれないですけど、
みんなで話し合って解決策見つけていった感じですかね。
はい。
まあ結構いい回答出たんじゃないですか。
楽しかった。
4者4様でしたね。
そうですね。
考えてること。
まあこうやって、例えばこういうので匿名でお悩みを送ってみるとかでもいいかもしれないですし、
いろんな人の考えを聞くみたいな感じで。
確かに確かに。
そうですね。
いやーなんかいろいろお悩みがあるんだなって思いましたね。
今回こうやって募集してみたら。
そうですね、れんさんお悩みない人ですもんね。
でしたね。
でも僕みたいな明るい人間が裏で何を考えてるか。
あ、裏そうだ。
裏であれだ。
ちょっと怖い。
お悩みですノートを作ってるかもしれない。
かもしれないですね。
そうですね。
悩みなさそうっていうのやめよう。
ちょっと探してみます、れんの家でお悩みですノート。
今日の収録いまいちだったなみたいな。
絶対ない、絶対ない。
昨日の夜に戻りたいみたいな。
いやー確かに。
ちょっと闇抱えてそうって思われたら嫌ですけど。
はい、元気ですよ。
はい、ということで。
じゃあとりあえずこれ前半というか、
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まあ残りお便りも少し来てるんですけども、
続きはコペテンナイトの方で僕たちがゲスト出演して、
引き続きコペテンしていきたいと思います。
はい、頑張りましょう。後半も。
大丈夫ですか?まだ元気ですか?
大丈夫です。
もう相当笑い疲れましたね。
5割使いましたね。
いやちょっとだいぶ笑いましたけど。
あと決してコペテンナイトはいつもコペテンしてるわけではなく、
宇宙のいろんな話をすごいわかりやすく楽しくしているポッドキャスト番組なので、
ぜひもし聞いたことがないよっていう人がいたら、
他のエピソードもいろいろ聞きに行ってみてください。
はい、お願いします。
というわけで今回のゲストはコペテンナイトから春名誠さんと足原みずほさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
