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スピーカー 2
こんにちは、レンです。今日はですね、ちょっと実験的な企画をやってみようかなと思っています。というのも、すごい嬉しいポッドキャストの配信がありまして、僕がやっているサイエントークというポッドキャストの方なんですけども、
先日ありがたいことに、ジャパンポッドキャストアワードの一時審査通過ということで、要はポッドキャストに投票できるっていうアワードがあって、上位20番組に残ることができたんですよね。
それがすごいいろんな人からおめでとうって言ってくれて、僕も嬉しいし、あとは芸能人ばっかりのところに入れたっていうのがすごい僕は嬉しいなと思ってて。そんな中、【奏でる細胞】というポッドキャストと【ひよっこ研究者のサバイバル日記】というポッドキャストと【工業高校農業部】というポッドキャストがあります。
この3番組の方々全員、このサイエンマニアに出演したことがあります。全員といっても相方だけっていうパターンもあるんですけど、このゆかりのある3番組がハッシュタグ【サイエントークおめでとう】でポッドキャストアワードおめでとうっていう話をしてくれたんですよ。
僕がいないところで僕のことについて喋るみたいなやつがエピソード3つもあってて、ちょっとこれやりすぎだろうと思いまして、これをSNSでありがとうございましたって言って文字だけで返すのもめっちゃ申し訳ないなと思って。僕まだこれ聞いてないんですよ。なので今から僕が全部聞いてリアクションしていきたいなと思います。
これはリスナーさんからしたらなんじゃそりゃって感じかもしれないですけど、僕にとってこれちょっと内容予想ですけど、僕が他の人から見たらどういう感じに見えてるのかなみたいなのも普通に気になるし、実際ちょっと中身本当に僕のこと話してるのかなっていうのもわからないですけど、そういうちょっと内省する回っていうのをやってみようかなと思ってます。
YouTubeとかだったら他のチャンネルに対してアンサー動画出すみたいなのよくあると思うんで、ただポッドキャストであんまり被せてるようにやってるのないと思うんですよねそんなに。なのでちょっとそれにチャレンジしてみようかなと思います。
まあまあこういう実験的なところはね大事ですし単純に僕は楽しんでやろうかなと思います。この3番組の方々にはちょっと許可をいただいてね音源をお借りして聞かせていただくんですけども、ぜひねまずこの3番組それぞれのエピソードを聞きに行ってみてほしいですね。
フォローとかもしていただいて、でこの副音声バージョンを聞いてもらったらより楽しめるんじゃないかなというふうには思います。なので僕はあくまで副音声をちょっとやる感じで喋ってみようかなと思います。
でまず最初はえっとこれパート3まであって、でこの3番組がリレー形式でやってるみたいなんですよね。で一つ目が奏でる細胞のハッシュタグサイエントックおめでとう3番組コラボレンさんのすごさを語り尽くせるかジャパンポッドキャストアワードノミネート祭り
飛翼研究者サバイバル日記ハチさん工業高校農業部牛若狭益坊さんということで、これをね僕がいないところで喋ってるので、とりあえずちょっと聞いていきましょうか。
スピーカー 1
こんにちはユリカです。こんにちは達です。今回はですねスペシャルゲスト会になってます。なんとですねサイエントックのレンさんといえば?
スピーカー 2
エマさん。エマさんといえば?レンさん。なんとお二人の番組がですねジャパンポッドキャストアワードでトップ20番組として芸能人の中にノミネートされてます。もう芸能人だよ。芸能人ではないですね。本当に素晴らしいですね。ありがたいね。
スピーカー 1
もうまるでWWEで活躍する中村晋介のようだし、松井秀樹がホームラン売ってるかのようだし、佐々木老貴がロサンゼルスドジャーズで三振バタバタ取ってるぐらいの快挙です。大快挙。言い過ぎだな。
スピーカー 2
レッドボールの橋村さんとかもすごいですけれども。あんなにサイエンス界を代表してバッタバッタとやってるっていう風に言いたいわけね。そのくらい僕の中では盛り上がってるってことを伝えたいんですよ。素晴らしい。すごい盛り上がってるな。
スピーカー 1
本当にお知らせとかここに入れたいんですけど、もうすぐ行っちゃいます。お願いします。どうぞお聞きください。
カナデル細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
今回はですね、大ニュースをお祝いするスペシャルな回となっております。そのスペシャルなお祝いをするのにぴったりのスーパービッグゲストに来ていただきました。科学系最強の研究者、ハチさんと有名ポッドキャスター&リッスン公式アンバサダーのラッチ&スターのお二人に来ていただきました。
それでは自己紹介をお願いします。まずハチさんお願いします。
スピーカー 2
サンテン。小さい動物の研究をしているハチです。めちゃくちゃ登場しにくい。
スピーカー 1
最強ですから。最強な理由はこれから説明します。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。最強だったんだ。
そしてラッチ&スターのお二人の皆さんどうぞ。
何ラッチ&スター?
農業高校農業部司会のしばかです。農家のますもでございます。
何ラッチ&スター?
スピーカー 1
めっちゃラッチしてたじゃないですか。
スピーカー 2
ラッチ&スター。
リッスン公式アンバサダー、非公認の公式アンバサダーはご存知ですか?
ご存知ですけど、やっぱりやり続けた方がいいかなと思って。
スピーカー 1
言えば言うほど面白いじゃないですか。
スピーカー 2
続報を待てなんですが、新しいニュースがございますので、農業部聞いていただけたら。
スピーカー 1
ご楽しみです。
今回の語るテーマですが、大ニュースに関わるんですけど、用意させていただきました。
スピーカー 2
大ニュースね。
本当のレンです。
スピーカー 1
この異色の4人でなんと、ジャパンポッドキャストアワードトップ20番組にノミネートされました。
サイエントックのレンさんを語りたいと思います。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
おめでとうございます。
本人抜きでやるんですか?
本当そうだ。
スピーカー 1
本人抜きですよ。
スピーカー 2
本人は知ってるんですか?
知りません。
知らないんですね。
スピーカー 1
知らないまま終わるサプライズゲストなんで、公開を聞いて喜んでいただきたいと思います。
すでにレンさんとコラボしたり、イベントとかをやっている3番組なんですけれども、
スピーカー 2
それぞれ聞いていきたいと思います。
スピーカー 1
ひよけんさんの知っている本当のレンさんを教えていただきたいんですけど、
なんといってもポッドキャストシンポジウムで一緒されたときのハイライト。
どこだか自分でご存知でしょうか?
スピーカー 2
どこだか?会社内ですか?
スピーカー 1
いや、最強の研究者と呼ばれる理由ですよ。
私?
スピーカー 2
噛み合ってないな。
本当、友達みたいに喋れる系ポッドキャスターしていると思ってます。
スピーカー 1
そっちね、そっちただ可愛いだけじゃないですか。
スピーカー 2
可愛いだけ?
スピーカー 1
可愛いだけじゃないですか、そっちは。
ハチさん最強のコンビ、アサミさんと組んでですね、
スピーカー 2
遠距離になってちょっと寂しがっているレンさんをクヨクヨしてんじゃねえよって詰めましたね。
恐ろしすぎる。
スピーカー 1
怖かったな、あれ。
スピーカー 2
なんで殴っちゃうんだよ。
ハチさん謝ってたよね、あれ後で。
そうですね、あれは私相方にやってるチーさんにその話をしたら、
やっぱり人の気持ちを勝手に決めちゃダメだよって。
いや、よく言った。よく言った。
怒られる。
確かにと思って。
いやー、いいこと言うな。
後でレンさんと会ったときに本当にすみませんでした。
謝られました。
めちゃくちゃやられてました。すごい顔してました、レンさん。
どんな顔してたんだろう。
スピーカー 1
いや、あのときのレンさんは病気もして、体調崩して、いろいろあってやっとの思いで、
みんなに会いたくてポッドキャストシンポジウムとポッドキャストウィーケンドに来たレンさんをめっちゃカウンターパンチみたいな感じでしたよね。
スピーカー 2
ボコボコにするっていう。
ピンチでしたね、あれ。
たぶんそのボコボコにしてた様子をマスボウさんが間近で見てたと思います。
スピーカー 1
いたわ。
スピーカー 2
なんで助けなかったんですか。
いや、なんか肌から見てて面白いなと思って。
おい、なんてやつや。助けたれよ。
いぞてれ。
スピーカー 1
マスボウさんも隣にいたんですね。
はい。
やっぱハチさん最強の研究者で名付けていいでしょうか。
スピーカー 2
いやもうこれはもう最強と言われても仕方ないんじゃないですか。見に出る者はいないでしょ。
だってレンさんといえば。
スピーカー 1
頭回ってるか?
ポッドキャストといえば、人によっては神って呼んでますし、創造神。リーダーとしても何でもやってくれるし。
スピーカー 2
そうですね。
凄さ語ったらめちゃくちゃ喋れるんですけど、そのレンさんに詰めれるって凄くないですか。
確かに確かに。
舐められてるな。
今日はヒヨケンさんが何者なのかっていうところを追いかけながら。
ヒエラルキーで言ったらレンさんより上にいますもんね。
法職者ですからね。
法職者?
法職者やもんな。
コラボ収録してる時も苗字の話で結婚する時にどっちの苗字にするかの話で若干言ってました。
なんでみたいな。
なんで言ってあげないのみたいな。手続き大変じゃんエマさんって言って。
そこでも詰めるっていう。
そこでも詰めてたかもしれない。
詰められてるしかないな。
詰めがち?もしかして。
レンさんでもいじりやすくないですか。
レンさんいじりやすい。
いじりやすい。
いじりやすいですよね。
スピーカー 1
申し訳ない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
いいキーワードでいきましたね。いじりやすいとレンさんと。さすが8さん目線でいくといじりやすい。
あ、でも内岡さんもちょっと乗ってきた。
スピーカー 2
いじりやすい。
スピーカー 1
乗ってきた。
スピーカー 2
いじりやすいというかね、なんていうか。
普段なんかこうやっぱり真面目そうに見えるところがあるんですけど、やっぱりファンスボーと喋っててもあの人やっぱ面白い人やんなってよくなってるんですよね。
ほんとか?
そうそう。レンさんどちゃくちゃ面白いからな。
どちゃくちゃ面白い人間ですから。
ほんとに?
こないだそういうことあった時にやっぱりほんとにそれは痛感しましたね。
うーん。
スピーカー 1
そう、じゃあ次の話題というか。
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
内岡さんたち。
変なマンあったぞ。
今日はその3番組で番組流していくんですけど、内岡さんメインの時にぜひそのお話してほしいんですけど、
レンさんを拉致して目隠しして拘束した、拉致をした男、ラッチ&スターのお二人なんですけど。
スピーカー 2
元ネタがわかんない。
スピーカー 1
それは明るくしたいっていう結構温かい意図を感じて、
でかい目標ですね。
それで仲間に入れてほしいみたいな話をしたら、
科学系ポッドキャストこういうのをまとめるのが忙しいから、
やれることがあったら手伝ってくださいみたいな感じになって、
それで僕、科学系ポッドキャストの裏合わせじゃないです。
スピーカー 2
そこが始まりなんですね。
スピーカー 1
裏のドンになったんですね。
裏のドンではない。
スピーカー 2
裏のドンです。
裏のドンとたまに声が上がってくるのが。
裏のドンですね。
スピーカー 1
でも、牛若さんとマスボウさんが、
愛の男ねって言ってましたよね。
言ったな。
愛の男は、すげー嬉しかったっす。
スピーカー 2
予備なんで。
愛の男だと思ってますね。
スピーカー 1
愛の男だな。
スピーカー 2
配信聞いてたら完全にそうですけどね。
そうやな。
言わなくてもみんな伝わってると思いますけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
語るね、結構。
レンさんってその時に、
編集についても少しアドバイスいただいて、
で、そこからサイエントっぽい。
話したかもしれない。
でも全然追いついてないんですけど。
うん。
そういう関係でね、
この中ではレンさん一番好きなんじゃないかな、宣言したいんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
大丈夫です、私。
スピーカー 2
大丈夫?
大丈夫?
ちょっと待ってよ。
スピーカー 1
ちょっと待って、来ると思ったのに。
スピーカー 2
え?
私審判するんで。
スピーカー 1
審判すんな、入れよ。
スピーカー 2
僕もレンさん好きですよ。
大好きよ、僕も大好き。
負けるわけがないな。
レンさんのクレジットカードのセキュリティ番号知ってますもん、僕。
嘘つけ!
好きとかなんかな。
嘘つくな。
一番レンさんと時間を共にしてる時間が長いのはマスボウさんなんじゃないですか。
そうやろうな。
そうかな。
マジその3人の中ではそうじゃないですか。
タツさん会ったことないからな、直接。
スピーカー 1
毎月まで行かないですけど、
ミーティングはしてます。
そんなんですか。
スピーカー 2
そこで競り出した。
なるほど。
スピーカー 1
とあることのミーティングしてますね。
スピーカー 2
でも僕、オールカラオケ行きましたし、
なかなかオールカラオケに行くようなことはタツさんないんじゃないですか。
そこで言ったら、直接会ったことないです。
そうなんですね。
全部オンラインです。
オンラインしかないんだな、まだ。
逆に思いが募りそうですね、会ってないから。
スピーカー 1
平行線やな、これ。
スピーカー 2
会ったら感動しそうだな。
タツさんに譲っちゃおうかな。
そしたら。
スピーカー 1
終わらせようとしてる。
この下りを終わらせようとしてる。
スピーカー 2
でもね、エンさんはいい男ですよ。
急に薄い。
でも僕の思い出をもう少し言わせていただくと、
スピーカー 1
サイエンマニアの時は、
再生回数がめちゃくちゃ多すぎてビビったんですよ。
すごい聞かれて、
サイエンマニアが全体ランキングの100位くらいまで行ったんですよ。
全国で。
僕のおかげだけでは絶対なくて、
たまたまその流れにバーンって入ったとは思うんですけど、
そしたら周りの研究者っていうか、
アメリカの知り合いの研究者から
サイエンマニア聞いたよとか、
あれすごいよかったとか、
声が聞こえてくるようになって、
その人もいたんですよ。
スピーカー 2
いい質問。
僕の大好きなサイエンマニアにたくさん出てるよみたいな感じで。
すごいなそれは。
びっくりしますよね。
いや嬉しいし、
スピーカー 1
やっぱ編集が綺麗だったから、
スピーカー 2
僕としてはすごく気持ちいいわけですよ。
スピーカー 1
僕の好きなサイエンマニアにたくさん出てるよみたいな感じで。
スピーカー 2
すごいなそれは。
びっくりしますよね。
スピーカー 1
いや嬉しいし、
やっぱ編集が綺麗だったから、
僕としてはすごく気持ちいいわけですよ。
なるほどね。
あのかっこいいやつ聞いてくれたんだよみたいな。
ほぼミュージシャン。
音楽を聞くみたいに聞けるんですよね。
スピーカー 2
かっこいいんですよね。
スピーカー 1
それは嬉しいよな。
スピーカー 2
こだわってるから。
スピーカー 1
そうそう。
まずそこでやられたんですけど、
50回目の時のゲストで来てもらったんですね。
スピーカー 2
行きましたね。
スピーカー 1
その時に漫才やってくださったんですよ。
スピーカー 2
漫才やらされたな。
どういうことだよ。
スピーカー 1
番組の設定を、
カノー姉妹のファビラス・ワールドをパクらせていただいて、
僕らパクり番組っていうか、
いろんなのパクるの大好きなんですけど、
すっげえ懐かしい。
100万人が笑っていても、
そこに笑うことのないあなたは、
笑う必要はないみたいなことをやったんですよ。
スピーカー 2
ファビラス?
スピーカー 1
ファビラスを。
そしたら、
全部に対応してくれて、
この人どこまで引き出しあんのと思ったんですよ。
いやいや。
ふざける人がいけると。
何でも来いよって。
最後に漫才、
いいっしょ、やりますよみたいな。
時間なくて帰らなきゃいけないんだけど、
5分くらいで終わるならやりますよって言って、
スピーカー 2
やってくれたんですよ。
終わりがけにやったんだ。
スピーカー 1
あ、そうそう。
僕のスクリプトをお互いに読むだけなんですけど、
めっちゃ楽しくやってくれて、
懐かしい。
その対応力がめちゃくちゃ。
スピーカー 2
ノリがいいんですよね。
そうなのよ。
ノリいいって言われてる。
あの真面目で賢い人が、
あんだけノリ良かったら、
それはモテるって言って。
ポップキャスト界隈にモテモテでしょ、あの人。
だるい方形してんな。
身長も3メーター50くらいあるしな。
3メーター4メーターくらいあるからな。
スピーカー 1
なんで。
スピーカー 2
写真撮るだけでびっくりしたもんな、俺らな。
びっくりした。
僕と牛若田さん肩車しても届かへんねんから。
スピーカー 1
もっと突っ込んで。
スピーカー 2
もっと突っ込んでそこ。
スピーカー 1
体幹重量と体幹身長。
この2人誰か止めないと。
スピーカー 2
そうですね。だいぶでかかったですね。
でも結構、
拉致した時も、
残業終わりに来てくださって。
拉致のくだりか。
さっきまで仕事してましたよって。
仕事終わって、
7時くらいに最寄駅まで
僕たち迎えに行きますって言ってたんですけど、
ちょっと残業されてて、
30分くらい遅れちゃったんかな、あの時。
そうね。
申し訳なかった、あれは。
レンさん、1回電車挟むんですけど、
会社から電車挟んで、
僕たちが折るところまで向かってきてくれたんですけど、
駅まで猛ダッシュしてきてくれて。
スピーカー 1
めっちゃ走った。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
めっちゃかわいい。
かわいい。彼氏のとこで走っていく彼女みたいな。
スピーカー 2
そこまでじゃないよな。
めっちゃ走りましたよ。
スピーカー 1
かわいい。レンちゃんかわいいな。
スピーカー 2
レンちゃんかわいいんだ。
で、改札を降りたら、スライドドアを開けて、
車に詰め込まれるって。
乗れ!
遅いぞ!早く乗れ!
ここどこですか?って言われながら。
怖かった。
マジでここどこだって言いながらピザを食べるっていう。
あの流れのレンさんの、僕すごい好きな返しが、
良くても姫島では連れて行きますっていうのを言うた後に、
ああ、生きてるならいいかっていう返しがね、
スピーカー 1
僕すごい好きで。
スピーカー 2
言ったな。
許容の心がすごいよな。
許容の心もやし、返しも天才やなと思って。
スピーカー 1
そこでそれ出すのすごいなって思います。
スピーカー 2
それだけでこんな褒めてくれるの。
嬉しい。
すごいんですよ、あの方は。
スピーカー 1
そうなんですよ。それで僕ね、レンさんをあんまりすぐに呼ぶのはあれだなと思って、
だいたい50回ごとに呼ぶってことで、
近場で言うと100回記念ゲストに来ていただいて、
僕全部準備してたんですよ、台本しっかりと書き込んで。
で、前ファビュラスサイボーやって、
お兄様って言って、レンちゃんって言って、
ご機嫌いかがでしょうかって言って、
麗しいですねって言って、
全部丁寧な言葉で喋り合うのをやったやつを、
さらに進化させて、
かなりきつめのファビュラスサイボーを準備させていただいたのを、
スピーカー 2
全部蹴りました。
スピーカー 1
レンさんか。
いや、達さん、申し訳ないけど、
今日は俺が仕切るからって言って、
レンさんが、僕人生史はすごい好きだったんで、
その人生史が素晴らしいっていうことを言ったら、
じゃあ今日人生史にしましょうって言われて、
スピーカー 2
100回記念だからな。
スピーカー 1
ユリカさんの人生を深掘っていただいて、
スピーカー 2
どうやってアメリカに来たのかみたいな回があるんですけど、
スピーカー 1
ユリカさんの引き出せてなかったものをね、
すごい引き出していただいて、
僕涙出ちゃったんですよ。
スピーカー 2
おお、すごい。
スピーカー 1
ガチなやつ。
レンさんとユリカさんで、
ユリカさんが引き出している姿を見てて、
すごい歓喜を読まれて、
僕もいろいろ喋らせてもらったんですけど、やっぱり。
途中まで、
詩ばかり詩ばかり詩ばかりみたいな、
アメリカは詩ばかりで全てが決まるみたいな話で、
普通に楽しい話で進んでたんだけど、
スピーカー 2
詩ばかりコミュニケーションの話をしたのね、アメリカの。
スピーカー 1
アメリカに2年って言って、奥さんを連れてきたわけですよ。
妻を連れてきただけです、僕は。
それで親とかも待ってるわけですよ。
スピーカー 2
2年だよねって言って、今17年経ってるわけですよ。
スピーカー 1
人にラチラチ言ってますけども、
時代が時代だったら、僕がラチなわけですけど。
スピーカー 2
17年はやりすぎなラチだな。
スピーカー 1
そういった思いとかも引き出されてしまって、
ちょうどイギリスに絵馬さんが行くことが決まって、
まだ放送してないんですけど、
2人にちょっと相談させていただきたいってなって、
スピーカー 2
本当決まった直後ぐらいに収録したんだね。
スピーカー 2
なんかバンド名みたいだな、今さっき調べた。
スピーカー 1
みんなで話をしてるんですよ。
レンさんって面白いよねっていう話をしてるという回なんですね。
3円トークがね、選ばれたっていうのをみんなでお祭りしたいよねと。
今まで科学系っぽい人たちと仲間だって言ってたのに、
スピーカー 2
祭り感大事だから。
スピーカー 1
こんな大きな舞台をみんなでなんか、
スピーカー 2
スルーできないよね。
スピーカー 1
そう、なんか盛り上げておきたいじゃん。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
そう、だから本当にね、とても思い出深い回になりましたね。
スピーカー 2
ていうか、みなさん意外と知り合ってるってところがいいなと思った。
私ほら、声だけで知識してる人たちだから、
確かにな、結構会ってる人多いな。
スピーカー 1
会ったこともあるもんね。
僕以外はね、みなさんお会いしてて、
いろんなイベントとかもあるので。
スピーカー 2
いつかそういう機会あるのかしらと思って。
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト界のすごい面白いことは、
スピーカー 1
耳で聞いて、
すごいその世界観に染まったまま会えるんで、
会った時に初めて会った気がしないんですよ。
いいなー。
面白いのはやっぱり音だけで会った時の。
普通に喋り合えるのは、
こっちはね、こっちはひぐしさんも聞いてるし、
ひぐしさんはもうみんなのポッドキャスト界のスターなんで、
みんなが知ってるから、
ひぐしさんもみんなのことを知ってるような振る舞いをしてくれるわけ。
スピーカー 2
そういうこともしてくれるわけ。
しかも結構わかるしな。
スタイルくれた人とかも覚えるしな。
スピーカー 1
だからみんなが距離感が近い、
ポッドキャスト界隈の盛り上がりがあるわけですよ。
まあそんなところで。
特に牛若さんとマスボウさんの番組に行くまでに、
最初に自分の番組で僕、エンジン全開で行ったんですね。
ひよけんさんのところでもちょっと興奮して、
だいぶ喋らせてもらったんですよ。
ガッツリ喋ったんですよ。
めちゃくちゃお話できて嬉しかったんですけど。
スピーカー 2
喋れなくてもいいんだな。
スピーカー 1
工業高校農業部に行った頃には、
多少なんか年齢の影響が出てたかもしれないですね。
スピーカー 2
エンジン切れてるんじゃないか。
スピーカー 1
日本時間も結構夜中に入ってきてたから、
きっといい音源になってるなということを期待して、
スピーカー 2
まだ聞いてないんですけど。
そんなエンジン切れるまで喋ったの?
なってていいなと思うので、ぜひみなさん聞いてください。
スピーカー 1
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
お相手は、科学教室の先生タツとユリカでした。
バイバイ。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいですね。
本当に嬉しいな。
ちゃんと聞きながら、喋りながらやって、
やっぱ正解だったかもしれないな。
いろいろへーっていうか、
ツッコミどころもいっぱいありましたけど、
ちょっと待てーで止めるほどでもなかったけど、
止めると多分終わらなくなるんで、
一旦止めなかったですけど、
なんかすごいいいですね、これ。
めちゃくちゃ嬉しいな。
気分がいいね。
続きがめちゃくちゃ気になるな、やっぱ。
続きすぐ聞きたいですね。
続きは、ひよけんの方で配信されてるみたいなんで、
私たちはコミュニティに支えられてきた運営の原動力は、
連鎖すごいよ特別企画、
カナデル細胞×工業高校の用部という会をちょっと聞きながら、
引き続き話していきたいと思います。
このオープニングいいよな。
サンテ、小さいサイボの研究をしているハチです。
この番組では研究者として、
洋子教員として、はたまた普通のアラサー女として、
日々奮闘中の2人でお届けしています。
今回はゲスト回です。
2番組もお迎えしています。
もう早速ですが、ゲストさんたちを紹介しましょう。
まずは、カナデル細胞からタツさんです。
スピーカー 1
サンテ、小さい細胞の研究をしているタツです。
カナデル細胞というポッドキャストをやっています。
企業圏初登場嬉しいです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。よろしくお願いします。
続いて、工業高校農業部から、
ウシワカさんとマスボウさんです。
サンテ、大きいウシに縛られているウシワカです。
緑の野菜を作っているマスボウです。
緑の野菜。
2人で来ていただくのも初めて。ありがとうございます。
僕は初めて。
そうですね。マスボウさんはちょっと前に、
ちょっと布劇をしてほしいと言って、
スピーカー 1
寸劇では出させていただきました。
スピーカー 2
寸劇。
収録で来させてもらうのも初めて。
ありましたね、そんなことも。
スピーカー 1
ありがとうございます。あの時は本当に。
リスナーさんが台本を作って寸劇をやったんですか?
スピーカー 2
アダムサーティンさんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごい。
アダムサーティンさんによって、
唯一のファンと言っているのかもしれないぐらい。
いや、ちょっと。
そんなわけ。
スピーカー 1
いやいや。
僕たちもファンですよ。
アメリカから大ファンですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
兵庫県から大ファンです。
ありがとうございます。
あの寸劇のやつね、僕バーテン役やったじゃないですか。
はい。
途中からウシワカさんバーテンになってませんでした?
最後だけ、はい。
聞いた聞いた。
兵庫県が来る時は、ウシワカさんにバーテンダーしてもらいました。
なんか逆になってると思って。
なんかせっかくなんで。
いいかなと思って。
素材だけ投げてたもんね、僕らそれはそれで。
はい、いろんなパターンいただいて。
いや本当、お二人は劇していただいただけじゃなくて、演技していただいただけじゃなくて、
多分ウシワカさんが全部編集してくれたんですよ。
そうそうそう。
ありがとうございます。
ちょっと編集してから。
偉いなあ。
ちゃんと効果音とか全部ついてて。
すごい。
感動しました。
ヤカマシは黙っとれ。
スピーカー 1
愛があるから。愛がある男だから。
スピーカー 2
マスボウさん絶対そういうことせんもんね。
いや、するで。
したことない。
ほんとかな。
もうやってって言うんだ。
ほんとかな。
うん、するする。
初めまして。タツさんは本当に初めまして。よろしくお願いします。
スピーカー 1
どうも初めまして。お便りいただきお世話になってます。タツです。
スピーカー 2
ありがとうございました。本当に。
スピーカー 1
いや、あの時僕ウシワカさんとクロスというかお手紙も前後だった気がするんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
近いタイミングでしたね。
スピーカー 1
そうですね。
ウシワカさんは何度も送られてるかもしれないけど、僕多分1回ぐらいしか送ってなくて。
スピーカー 2
いやでもめちゃくちゃ感動するお便りでした。結構ガチで2人とも泣きました、タツさんのお便りを。
最初に読んだ時に、収録前に読んだ時に1回泣いて、で収録中、じいさんが読んで、もう読みながら泣いてみたいな感じで。
めちゃくちゃ温かいお便りでした。
最強なのに。
あの辺りの会話ね、心にきますね。
スピーカー 1
僕も周りに女性の研究者が非常に多いんですよね。だからいろんな人を見てきたし、
辞めてた人たちもいて、もっと優秀なのに研究したかったのに、みたいな気持ちがあったと思うんでね。
いろんなことが頭をよぎりながら書きます。その前の会がやっぱり素晴らしかったので、それで心動かされて書いたんですよ。
優しく。
よけいさん始まって、本当に素敵な番組が来たなというか、始まってよかったなって。
最強の研究者って呼ばせていただきましたけど、こういう番組を待ってたんですよ、本当に。
スピーカー 2
本当にそれは分かるな。
最強の感じが違う気がしますけど、ありがとうございます。
怖い方ね。
スピーカー 1
前回に僕らの番組で本当のレイさんを話し始めたんですけど、今回も本当のレイさんの続きって感じなんですか?
スピーカー 2
リレー景色でね。
そうですね。
何喋るの?
スピーカー 1
まずは、なんでこの3番組が集まっているかと言いますと、何度でも言っていきましょう。サイエントーク、ポッドキャストアワード、ノミネート、おめでとうございます。
スピーカー 2
おめでたすぎる。
スピーカー 1
すごい。応援した甲斐があった。
スピーカー 2
おめでたいですね。皆さんでね、レイさんを絶賛して盛り上げていこうということで。
すごい飛躍なんでございます。
3番組が集まっています。めちゃくちゃ異色のコラボです。
すごいね、これ。
特に僕らが変。
スピーカー 1
やったー。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
それで海を渡って研究をするっていうのっていろんな壁があるんですけど、
それを乗り越えて挑戦している人たちに対して、挑戦しろとは国は言ってくれるんですけど。
帰ってきて成功したらよくやった。失敗したら何もないみたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
つらい。
スピーカー 1
分かります?
だからそういう人たちに挑戦する限りその後もいろんなキャリアがあるよっていうキャリアの道に照らしたり、
留学を成功させるためにはっていう情報とか、
それぞれが経験したことを広く皆さんにお伝えして、本人もしてるんですけど、
そういう活動をしている段階です。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
かっこいい。
スピーカー 2
かっこいいな。
かっこいいよな。
スピーカー 1
ありがとうございます。
一応僕理事をやってるんですけど。
スピーカー 2
かっこいい。
かっこいい。
声でかい。
ありがとうございます。
照れている。
スピーカー 1
照れてますね。
僕がたまたま住んでいたところの近く、僕が住んでいるインディアナ州ってノーベル賞を輩出してまして、
ネギシ先生。
スピーカー 2
ネギシ先生ね。
僕は、レンさんも憧れの人らしいんですけど、有機化学の分野ではネギシカップリングとか欠かせないですからね。
スピーカー 1
その先生と10年くらい一緒にお寿司を食べさせていただくような関係があって。
すごいよな。
僕たちの団体の顧問とか、あとは僕、アワードっていうのを作ったんですよ。
UJ論文賞っていう海外で出した成果を日本人同士で褒めたたえあおうみたいなアワードを作ったんですけど。
スピーカー 2
すごいいい取り組み。
スピーカー 1
それの審査委員長も務めていただいて。
かっこいい。
ノーベル賞と分かった研究者をつなぐ活動っていうのがUJの活動であり、僕の活動です。
スピーカー 2
良い意義すぎる。
具体的なサポートをめちゃくちゃしてもらって、行く国にいる人をいっぱい紹介してもらったりとか、
ネットワークがめちゃくちゃ豊富で、本当に感謝してます。
心細いですもんね、海外、そもそも。
それがないとちょっとしんどいんじゃないですか。
めちゃくちゃしんどくて、最近私、海外に会社勤めて行かれる方の話ちょこちょこ聞くんですけど、
研究者とは全然違って、研究者って結構一人で行ってこいみたいな感じなんですよ。
確かにな。
引っ越しとかも全部自分で手配するし、家探しももちろん自分でやるし、ビザも自分で取るしみたいな感じで、
本当に自分で調べなきゃいけない。
やっぱりそういう人の支えが本当に不可欠で。
いや、ますますすごい。
スピーカー 1
僕17年前に出たんですけど、
スピーカー 2
なんで俺は集められたんだ、この人に。
スピーカー 1
うち出た父親が研究者で、うちの父親がアメリカにいる時に生まれたんで、僕アメリカ生まれなんですよ。
じゃあアメリカの経験あるだろうって思うかもしれないですけど、
生まれた時と僕が渡った17年前のアメリカってもう別物でして、
全然役に立ったわけない。やっぱりその時の生の情報が必要だった。
スピーカー 2
すっげえ変わるもんな。
スピーカー 1
僕がアメリカに行った時は目隠しさせられて、崖みたいなのがいっぱいあるところを走らせられたぐらい、
すごい怖かったです。
アメリカに行くのも怖かったし、最初の何週間とか撃たれるんじゃないかと思って外に出ると思って。
スピーカー 2
確かに怖い。
スピーカー 1
で、こんな体験を次の人たちに絶対させたくないと思って、
アメリカの東海岸、西海岸、中西部って全然別の国なんですよ。
だからアメリカって言ったって全然違うんだから、
100人がいたり100通りの、
それを全員の情報を集めるにはどうしたらいいか、みんなで仲間にならなきゃいけないよねって言って、
成功してる人たちにはアメリカで成功する秘訣っていうのをまずアンケートで聞いていったり、
今は持ってる悩みっていうのを聞いたりして、みんなで仲良く。
スピーカー 2
かっこいい。
兄貴すぎるな。
なんか私タツさんに聞いてみたかったんですけど、
普通に多分今までも学会運営とかUJの活動とかで、
いっぱいコミュニティ運営されてきたと思うんですけど、
この回タツさん褒める回になってるぞ。
どういう思いを持ってその活動されてるのかなと思って、
結構いるじゃないですか、力がそれに対して。
研究もしたいけど、時間も取られるし、多分精神的にもいろいろあるだろうし、
ジムの話とかもいっぱいありそうだし、
私は結構やりたいけど、ちょっとやりたくないみたいな気持ちもあるんで、
本当すごいなと思ってるんですけど、その原動力って。
時間取られるからな、やっぱり。
スピーカー 1
そうですね、コミュニティ、僕はインディアナでも作ったし、
中西部で集まるようなコミュニティも作ったし、
アメリカ全体と、今UJは海外全部なんで、
イギリスとかヨーロッパとかオーストラリアとか含めて入ってるんですけど、
でも中学生とか高校生の時の原点に戻すと、
僕は高校の時に留学してオーストラリアに1年間とかいたりして、
帰ってきた後に国際交流センターみたいなところで、
外国人の留学生たちが大変なの知ってたんで、
その時からボランティアで、
彼らの履修とか手続きとか書類の準備とかを手伝ってあげるみたいなことをやってたんですよ。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
やっぱりすごい感謝されるし、
輪が広がっていっていろんな人と支え合えるみたいなのが、
やっぱりそういうのが好きっていうのもあるし、
一方でコミュニティ、特に研究者のコミュニティを作り始めて感じるのは、
大御所の先生たちの逆風っていうか、
僕30歳ぐらいで、
スピーカー 2
結構切り込むな。
スピーカー 1
会長なぞったら、お前なんで会長やってんだみたいなことを、
そのまま言ってくださればいいんですけど、
僕のパターンの場合は、
ちょっと質問があるんで、僕の部屋に来てくださいって言われて、
アメリカですよ。
アメリカだけど、どっかの研究棟にある、
どこの偉い先生に呼ばれて行ってみたら、
質問っていうのは説教なんです。
どういうことみたいな。
スピーカー 2
よくないね、それは。
スピーカー 1
それで、日本の研究者の人たちが、
明るい感じ、目のきらめきを奪われてるのこれかとか思って。
それはそうかもな。
だから、まず最初に取ったのは、
先生って呼びませんっていうルールを作ったんです。
だから、ここに参加してる人はみんなさんで呼ぶと。
立場に関係ない立場の垣根を超えるって。
で、ヒントがあって、
佐々木敦夫さんっていうUJの初代会長に会ったんですね。
自分のことを会長っていうNPO法人とかそういう法人作ったら、
つけなきゃいけないんですけど、
それをあえて、
心良いの方の会長。
絶好調の方の会長で、
会長の圧を出すみたいな感じで。
ここでは先生使いません。
新しく入った人もずっといる人もみんな仲間ですと。
同じ研究者で、研究を愛する気持ちがあるんだからみんな仲間ですと。
みんなプラットに行きましょう。
上下関係絶対なしで行きますよってやったんです。
いい始まりやな。
それでいろいろ聞いてて、僕もわだかまりが取れたんですよ。
運営やればやるほど、中心に立っている人だけが苦しいんですよ。
そして周りの人たちは、上の人たちとかは、
もっとこういう風にやれよとか、ああいう風にやれよって声を出したり、
僕呼ばれてないんだけどとかいきなり言ってくる人たちもいて、
一生懸命みんなに声かけてるけどかからなかったり、
いろいろしてるのに中心に立っている人が矢に刺されちゃう。
その人に向かっていろんな矢が飛んでくるっていうので、
せっかくいいコミュニティを作ろうとか助け合いをしようってやろうとした中心の人が
疲れちゃってコミュニティが消えていくっていうのが
アメリカのいろんなところであったりしたんですよ。
その人たちの中心になっている人たちの気持ちが痛いほどわかったんで、
コミュニティ運営してる人に何かいいことがあることをやろうと思って、
特にUGAで僕らがやったのは、ちっちゃな学会をやるんですね。
ちっちゃな学会という名のコミュニティ運営の相談会で、
コミュニティのリーダーをやってる人だけを
料費を出してあげて集まるっていうのをやったんです。
そうするとコミュニティ運営してる人たちがみんなで集まって、
そっちで何が困ってる、何が盛り上がった、どんなのがいいっていう風にしていくと、
やっぱり家族を入れなきゃダメだよねとか。
研究者だけで集まって研究の話してても、留学についてきた家族たちのおかげで
家族に楽しめなきゃとかになっちゃうんでよくないから、
そうか、じゃあみんなで家族旅行をしてる系で、
そのコミュニティリーダーの集まりみたいなのをしながら学会もしてみたいなのを
だけ合わせてやったりしたら大成功。
スピーカー 2
みんなどっか行きたいっていうモチベーションあるから、それをうまく使うってことか。
スピーカー 1
それはうまいやり方あるな。
大変だったけど楽しいっていうか、何かここからいろいろ生まれていくなっていう
そういうのを一緒にやった人たちって、その後研究仲間としてもすごい大事な人たちになって、
やっぱりそういう支え合いみたいなのができる。
スピーカー 2
研究は一人じゃできないからな。
たつさんの言うファミリーですか。
スピーカー 1
ファミリーですね。
スピーカー 2
たつさんいつもファミリーって言ってくれる。
スピーカー 1
ファミリーね。
スピーカー 2
いろんな人。
スピーカー 1
科学系ポートキャストみんなファミリーだし、UJの人としてみんなファミリーだし。
スピーカー 2
めちゃくちゃ居心地いいんですよ。
科学系ポッドキャスターっていうこの集まり。
そうね。
居心地いいって言ってくれるっていうか。
スピーカー 1
仲いいですからね。
スピーカー 2
嬉しいね。
お互いが、え?なんで?
スピーカー 1
言いそうになってる。
いやいやいや。
言っちゃいけない言っちゃいけない。
スピーカー 2
言うぜ。
カットするカットする。
何言おうとしたの?
カットしますカットします。
ちょっとこれ後で聞いてこう。
スピーカー 1
勝ったら嬉しそうめちゃくちゃ。
スピーカー 2
そういう話大好き。
えらいニコニコしてるねんな。
スピーカー 1
あ、ピーにしといてください。
なんか言ったなっていう感じ。
スピーカー 2
すぐピョピョするから。
え?
なんせね、お互いがお互いを尊重してるから。
いや本当にそれがすごい。
ポッドキャスターの集まりってね。
一番いい。
すごいなんかイチャイチャしてる感じになってるな。
なかなかそれがね、できてるコミュニティってありそうで意外とない。
意外とないんだよね。
ポッドキャストあったかくていいよねっていうのを可視化されてる感じはあんましないから。
スピーカー 1
結構やりたいことはみんな言うんですけど、誰もやっちゃダメなこと言わないんです。
スピーカー 2
確かにそれはそうかも。
スピーカー 1
科学系じゃなくても参加できるの?
いいよって。
テーマほとんど喋ってなくてもそのテーマ界に参加してもいいの?
こじつけいいの?
スピーカー 2
いいよ。
おかげで僕たちが入りましたからね。
確かにダメって聞くことないかも。
スピーカー 1
ちょっと締め切りすぎちゃったんですけどいいですか?
いいよって感じで。
スピーカー 2
結構何年もあるよしか帰ってこない。
ダメはないです。
これはちょっとしてほしいですわって。
ダメは何も聞いたことないかもしれないです。
スピーカー 1
目標みたいな。決まりも目標みたいなもんなんだよ。みんなでやりましょうって。
スピーカー 2
縛ってもいいことないから。
力加減がすごいですよね。ガッチガチじゃないし、ゆるすぎないのが。
いい具合に自治もまとまってるし、いいコミュニティだなって。
これで内輪がどうだとか言ってこられてもなって感じだからね。
気にしないでいいんだよなそういう声は。
自分がっていうことが全然なくて、みんなで盛り上げていきましょうの気持ちが普段からめちゃくちゃ出してくれてるからこそかなってすごい思いますね。
もちろんだわ。
スピーカー 1
ポッドキャスト自体で毎日喋ってるとそういう気持ちが薄れません?
自分が自分がっていうのは自分で番組やってるから。
スピーカー 2
自分が自分が長期的にはあんまり良くないと思ってる。
スピーカー 1
レンさんもリョウさんもすごいバランス取れてるのそういうとこかなと思って。
ポッドキャストの効果もあるかもしれない。
スピーカー 2
レンさんに3円トークぜひアワード。楽しみですね結果。
楽しみ。
そんな話してましたね。楽しみですね。
めちゃくちゃ楽しみ。ドキドキする。
スピーカー 1
同じコミュニティにいるとトップの人っていうか、いける人はどんどんいってほしいっていう周りの人の成功が自分たちにとっての大きな喜びになる。
スピーカー 2
そういうところが楽しみです。
前を走っていってほしいですよね。追いかけたいですよね。
わーってついていきたいな。
ね。
僕らは基本に賑やかしないけど。
それぞれしかできない。
後ろからわーって言うだけの係りをしたい。
大事だよほんま。
ラッパ鳴らしね。
ラッパ鳴らしって言うんだ。
今回工業高校農業部さんは、ポッドキャストもあるあるだと思うんですけど、番組自体がコミュニティになるみたいなのってあると思うんですよね。
リスナーさんたちと一つ。
そうですね。
この番組もコミュニティ化したいね。
聞いてくれてる人たち。
農業部っていう熱いコミュニティが出来上がってる感じが聞いててもツイッター見てても感じるんですけど、やっぱそれはお二人の感じなのかな。
またレンさんとかタツさんがやってるコミュニティも全然色が違う感じのものが出来上がってる感じがして。
スピーカー 1
いいやつね。
スピーカー 2
なんなんでしょうね。
コツとかあるんですか?
いやーないなー。
聞きてーなー。
コツなー。やっぱりそのコミュニティというか、ファンの方が可視化されるのって基本SNS上だと思うんです。
今であればX、ツイッターですかね。
僕基本的に告知とかその辺は僕がツイートして、
で、僕とマスボウそれぞれがハッシュタグをサーチとかして、
スピーカー 1
うん、牛若さんが小崎宏子を持ってこれるところもまたすごいなと思いました。
語源してるんだと思ってさすが。
スピーカー 2
8さんの質問わかるな。
いや普通にあの。
大量の件で調べ取ったんですよあれ。
うん。
そうそう。
あれどういう語源だって言いながらやって、
でタイトル何にしようかなってときにまあそれになっただけ。
ちゃんとただの下ネタじゃないっていうのがいいな。
あんな無茶ぶり、
普通。
結構笑っちゃうから好きだけど。
それこそこの規模のサイエントークみたいな番組のパーソナリティーだったら、
いやいやそんなんしませんよとか、
仕事とかもっと選んでいいと思うんですけど。
選ばないよな。
予想しないし。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
何だろうな。
すごいですよね。
キティちゃんやねんな。
キティちゃんやねんな。
キティちゃんやねんな。
キティちゃん。
あ、キティちゃん。
仕事選べねえ。
キティちゃんってどういうこと?
仕事選ばない。
キティちゃんって結構仕事選ばないで有名なんですけど。
あっちでもこっちでもコラボできる。
何でもコラボできる。
キティちゃんなんですけど。
そう、そんなサイエントーク連さんの話なんですよ。
俺キティちゃんだったの。
うん。
スピーカー 1
レーサー本当にいろんなコラボをお願いすると何でもやってくれます結構 僕もだから
マジですこれはそう始めたばっかりの時に彼女最後に来てもらって一緒に漫才やったんですよ だいたい何でもできるからなぁ素人を作ったあの滑り漫才をあの
ああいう全然やるよ
スピーカー 2
よかったなぁ 木も座ってんのよなやっぱりあの人
ポッドキャストシンポジウムの時のカラオケ行こうっていうのにもレーサーすごかったですよね 俺何回言ったっけ?マジで羨ましかった
なんかカラオケ行く?みたいな 普通に行ってもいいけどみたいな
あれ多分ねその きっかけが
お店出たって3時とか4時とか? 3時くらいでした 3時くらいで
お店も閉まるからどうしようかなってみんなもホテル 取っとるか近くにねホテル買えるかみたいな感じだったんやけど
あの僕ホテル取ってなかったので それが一番のきっかけではありますよね
取ってなかったから 一旦ちょっと外出て一旦ちょっと歩いてみましょうか
あれ見てたら招き猫の 黄色の看板がね カラオケの
あ!レーサーカラオケって書いてある っていうところから
カラオケ行くだろうなと思ってた 一旦行ってみますみたいな 近くまで行ってみるみたいな
近くまで行ってみて一旦行ってみて考えようって 一回入っとくかみたいな 一回入るか
入ってから考えたらいいしな カラオケ行きたくなってきたぞ
途中で私も帰ろうって言って えーじゃあ帰る 誰か帰るなら僕も帰るみたいな感じだった気がしますレーサー
みんなで行くなら行きたいし 誰か帰るなら帰りたいみたいな 寂しがりですね
いやもう本当にね 深夜っていうのもあって バルノリでカラオケ付き合ってもろて
付き合ってもろてっていうか 僕がホテル取ってなかったのも きっかけにカラオケにみんな行って
で楽しい夜を過ごせたっていうね 本当に楽しい あれレンさん前日やったしな
レン 確かにな その次の日にある一日 ボットキャスティングイベント出演セッティングが出演される前日にほぼほぼ念頭
レン ですよね 行ってるから レン すっごい歌ってましたよね もう喉開きまくってて
こんな美声を聞いていいのかってくらい なんかめちゃくちゃ ライラックかな 何曲も歌ってくれましたけど レン めっちゃ歌ったなぁ
ライラックの時とかすごかった気がする レン えーじゃあ今度ラチュってカラオケ行こう あそれがいいよ レン カラオケ行きたいなぁ
レン 全然ラチュラレ ラチュラレ慣れてるからな レン 歌うまいっすね レン 本当にあのポッ
歌うまい レン ポッドキャストで再演トークとか再演マニュアル聞いてるとやっぱり賢くて真面目でしっかりしてる人のイメージすっごいやっぱあると思うんですけど実際に会ってみると全然もう
なにノリもいいし 笑い声かのお兄さん どう生まれてるかわかんないな なんせ面白い人なんですよ まあギャップがね そうそういう一面はないんやろなっていう
ところから始まってレンさんと喋ってみたらめちゃくちゃそういう一面もあって そう生まれてるんだ 触れ幅がすごいから
マジで面白人間やからなの人 耳キーンってなんのよな そういうの肯定されな
そうか なんか僕が思っているより真面目に生まれてるな だから話題的にそうなんだ だから今回の投票してくださいねっていうね
ポッドキャストアワードのあの呼びかけに多分すごい多くの人が答えてくれたんじゃないかなって いや本当に嬉しい 勝手にねあの想像してるだけですけどそうやって思いますよね
応援してる人めっちゃ多いと思うねんな それ多いわな
でもなんかレンさん最初の頃その投票を声かけるのはなんか自分らしくないかな みたいな言ってましたよね
ああそうですね 最初の方は言ってありましたね なんかそれは結構私的に意外でしたなんかあんまり
確かにそのサイエントークの中のレンさんはなんかそんな感じもするけど 実際お会いするとなんか結構イケイケドンドンな感じをすごいするから
そんな違うんだおい ポッドキャストでイケイケドンドン でも僕は結構それしっくりくるんですけどレンさん
イケイケドンドンの一面もありながらだいぶ控えめ ちょっと考察されてる
スピーカー 1
あんまり自分が自分がってしないタイプ 結構今回その呼びかけをすごいやれる限りやってる感じだったじゃないですかあっちこっちで
それがなんかレンさんの殻を破ったというか多分その 研究者としてのプライドみたいなのをちょっと変に持っちゃってるところがあったんじゃないかなと思い
スピーカー 1
そうするとなかなか呼びかけるとかみんなにお願いするって難しいなっていうか ちょっとねわかるんですよ例えば同じようにやってみろって言われたら
僕の番組でやっていいのみたいな まあレンさんぐらいまで番組が大きくなってきててファンの人たちが大きかったらもうやれば
いいんじゃないのって思うんですけど 例えばそこまでやったとしてもやっぱりその最初の頃のそういう気持ちが邪魔して
スピーカー 2
みんなにお願いって言えなかったんで そうそうそうギブする側って思っちゃうんだよ自分が
スピーカー 1
そのフォトキャスト仲間でアワードすでに取ってる人たちに言わなきゃダメだよっていうのをずいぶん押されたっておっしゃってましたけど
スピーカー 2
それでしあってて 僕だけの挑戦じゃないなと思ったのかな
スピーカー 1
それとちょっと体調悪くて心もちょっとみたいな弱ってるみたいなところが重なって
すごいお願いの気持ちがこれレンちゃん助けるなら今だよぐらいの感じだったから結構集まったんじゃないかなって
そうかなぁ そう思うんですよねでもあれをやっぱりレンさんが声をかけたっていうのが
やっぱ良かったっていうか嬉しい そのおかげでこうたどり着いてねレンさんがずっと欲しかったところっていうか来てるのが嬉しいですね
スピーカー 2
すごいんだよなそれが本当にやっぱ見てる人は見てるというかそりゃそうだよなって感じはしますけど
今まであの規模の番組というかそれこそなぜ去年ノミネートというか上がらなかったのか 去年悔しかったなぁ
まあ今回こうやってその20番組に上がったことはすごく嬉しく思いながらも
びっくりだけど まあそりゃ今年来るでしょっていうのも反応があって
本当にびっくりしたけどな いやすごいですね 投票が厳しいと思ってたからな
なりふり構わず呼びかけるみたいなそれもあったんかもしれないですけど
それでなくてもやっぱいろんな人がすっごい応援している番組とパーソナリティだと思ったんで
いやし今回ノミネートしてるっていうところにすっごい大きな意味があるというか
うん この一般ポッドキャスター
ああ僕が言ってくれそうなこと言ってくれるこれ ポッドキャスターがノミネートしにくいっていう条件の中でもノミネートしたっていうのがね
なんかもうすごい意味があるなって個人的にすごい思ってるんだけど いやそうだと思うなこれ
スピーカー 1
中国で投票やもんな懐かしいけど芸能人と殴り合いやもんな ポッドキャスターはポッドキャスターが取らないといけないよ
なんか今回本当にガチだったみたいっていうかそのガチの数字だってことなんでね それだけ応援している人が多いっていうことを証明してたってことだな
スピーカー 2
いや今回のガチだったなぁ 今後が楽しみというか こっからもうちゃんと選ばれてくれってせつにね
スピーカー 1
いやーレンさんどういう気持ちでレンさんどんな気持ちで過ごしてるのかなっていうのが結構楽しい
スピーカー 2
そういう不幸性を ドキドキワクワク どんな顔でこれ聞いてんのかなって
楽しく聞いてます ねえねえどんな気持ち
スピーカー 1
なんか腹立つな ねえねえどんな気持ち 今度カラオケで教えて
スピーカー 2
カラオケ教えてね カラオケほんと行きたいなぁ カラオケ行きたい
そう僕たちねあのありがたいことにレンさんのところに会いに行ける距離でございますので
そうなんですよ 会いに行けるアイドル そうなんですよ まあ同じ関西っていうことでね近いので
でももう少しで またトッツさせていただきます
そう早めに行かないと 急に仕事終わりに現れようか
また乗れ!こっちや!って車にポーンって 早く拉致しないとまたいなくなっちゃいますけど
ロンドンまで拉致しに来てほしいな いつからでしたっけ もうそろそろ
もうそろそろ 五月ぐらいに行くんで はいはいはいはい
ってかもうちょっと時間も限られますけどね 3月4月しかないね
またそういうタイミングちょっと作りたいなとは思いつつ
もう前編中編でもう褒めちぎり回って
スピーカー 1
まだこんなことあるんだ 全体の全体振り返りしますか
スピーカー 2
まあそうですね まあここまで
前編がその奏でる細胞さんのところで公開されて で中編のパート2がひよけんさんの方で公開されて
まあいろんな話してきましたけど 本当のレンから始まり
スピーカー 1
結構うよ曲説ここまで2時間ほど喋ってまいりましたけど
スピーカー 2
確かに ちょっと振り返っていきますか
スピーカー 1
奏でる細胞さんのとき はい 僕はあのあれですね
スピーカー 2
オコモリっすね面白かったですね 牛若さんの
スピーカー 1
あごめんなさい軽くぼけちゃいましたけど 90通のお便りが1回の放送に来るポッドキャスターってすごいと思うんですよ
スピーカー 2
めちゃくちゃでしたけどね いやー確かにすごいな熱量が
ネタバラシというか90通も 90人がくださってるんじゃなくて1人の方が
各々のコーナーにお便りくれてたりっていうのもしたんで 人数としてはもうちょっと少なくなってる当然少なくなってるんやろうけれども
まさかね90もお便りが来るとは思ってなかったので お便りの圧にやられて
やっぱそうコメントいっぱい来るポッドキャスターがいっぱい来る いやこれはもうバカが含んで僕らがシンプルに期待上がるしかないですよ
読み上げる時間がね厳しかったみたいですね そうですね
残りのお便りどうするんですか呼ばれたかったやつ あれはねあのうちの番組で収録会の方で
その番組の後ろにちょっとコーナーを設けて なるほどね オールナイトニッポンのおもらしのコーナーということで
スピーカー 1
おもらし なるほど僕あのちょっと僕もいっつ 選抜漏れでねおもらしですね 送ったものの一人として
ありがとうございます 流れなかった僕のリクエストの曲流していただきたいんですけども
オールナイトニッポン工業高校農業部のお二人に流してほしい曲はですね 牛ザイルの
半数する恋心 あなたは私のヒレに夢中
お願いします 無茶振りしてるなぁ
スピーカー 2
それは没るなぁと思いました 責任をもって当番組で選曲して流させていただきますので
もうしばらくお待ちください 今ここでかけーってことじゃなかったの?
いやいやいや小盛りですね 牛若さんリアルイベントになったらちょっと静かになるからな
公開収録だと雰囲気変わる人結構いるよな 僕が頑張らなあかんと思って変に頑張ってしまって
めちゃめちゃ空回りした感がすごかったよな まあまあまあ だんだんだんだんちょっとずつアジャストはしてる気がするんやけど
これもっと頑張らなあかんなって思う会社なんで あるよなぁ
スピーカー 2
だからまあ今後リアルイベントが その3月に一応控えた人はその後も何やかしあると思うから
ちょいちょい溝を飲みながら目をつぶりながら今喋ってますよ こうやりながら期待ながら
頭に覇権を見ながらね アピールしながらってやっていきたいんですけど
そうですね ポッドキャスト面白いね
まとめに入ったった すっげえ雑なまとめしてる
じゃあヒヨケンからは私は牛若さんところのレバーが本当に美味しかったんですよ
なんの話や 必ず火を通して食べてくださいって
俺の話どっかもうさすがにもうし尽くしたんじゃないか タンもマジで美味しかったんですけど
スピーカー 1
タンはマジでレアでしたね あのタイミングだからあったみたいな感じで
スピーカー 2
そうそうもともと公式には基本販売できてないものなので
年末年始に家族に 闇肉や闇肉
スピーカー 2
闇肉を牛若さんに 闇肉って言うな
家族で食べたいからってお願いして
そうそう第1弾でしたねそういう意味で 食べたいなぁ でも今度食べれるかもしれないんだよな
クラスメイトの皆さんにご愛顧いただきましてありがとうございます
スピーカー 1
そして科学系ポッドキャストの落とし玉アワードの協賛としてね 美味しいお肉ありがとうございました
いやいや羨ましいお肉もらえた人 この今
スピーカー 1
なんか次のアワードいつやろうかっていうことになったら
なんかぶどうの季節にやったらいいんじゃないかなって僕思うんですけど
思いますかねマスボウさん
スピーカー 2
確かにね確かにね マスボウさんはぶどうを作ってる人なんで
工業高校農業部からまあぶどうのね協賛があるやもしれませんからね
あるやもしれませんけど海外まで送ってくれればなぁ
スポンサーの番組されてる スポンサーは
えっちゃんとちゃんとあれしてあのこのこの
何や 宣伝 このアワードは
スピーカー 1
このこのアワードはって
スピーカー 2
工業高校農業部の 工業農業部の提供でお送りします
提供でって
スピーカー 1
やりますよ
スピーカー 2
えでもその時期にやるんであればぶどう協賛しますよ
スピーカー 1
ねその時期にねやりたいですよね
スピーカー 2
ぜひ
ガチな話をすると8月の会計ポッドキャストでやって
9月の頭で発表したやつに送りつけるが一番ベストかな
9月やったらちょっと遅いかもな
でも8月の頭でもある
あるあるえっとな8月いや早いこと発表したら送るんは別に
ちょっと遅れてもいいや
ああそうやな
スピーカー 1
7月でやって
スピーカー 2
で8月発表であれば送れます
スピーカー 1
ちょっとこれはみんな会計ポッドキャストみんな聞くんでこれはもうちょっとみんな
頭がぶどうになっていると思いますもう
スピーカー 2
頭がぶどうになっている
ぶどうのお口になっている
そうその分みんな買ってね
いやほんと今年も楽しみですね
本当にねこのポッドキャストをやってたおかげでぶどうのオンライン販売で結構な売り上げがこれねこれやらしい話
やらしい話してるわそういう話してこんなとこでもやめなよ
ごめんなさいごめんなさいこれねやってたおかげでオンライン販売でねこっちのほうがこっちのほうが
ポッドキャストやーよ手で表示しても出てくる
こっちのほうがね
やらしい顔してる
スピーカー 1
やらしい顔してることにね
スピーカー 2
いやでも本当に週の1年目でオンライン販売なんかまず売れないんですよ
そうかそうかそうか
売るの難しいよなきっと
それでも結構な数買うていただいたからポッドキャストのクラスメイト聞いてくれてるクラスメイトの方様々やなっていうのが本当にね
そうまあそれこそねカーケーポッドキャストの流れで聞いてくれる人も増えたわけですから
そういうコミュニティとそれを作ってくれた人たちには本当に感謝というところなんですけど
じゃあ7月のアワードは工業高校農業部協賛ということで
決まった
スピーカー 1
すごい協賛がつき始めたら結構すごいなイベントとして
じゃあ審査員は誰がやるんですか
立つポイントがつくんじゃないですか
スピーカー 2
あの集計立つさんにしかできないんですよ
スピーカー 1
審査員でしょ
スピーカー 2
まああれ僕でいいんですかまた引き続き
立つさんのエモーショナルがそのままポイントになる
そうそうそう
どうやって集計してるんだってすごい気になるんですけど
スピーカー 1
結構結構大変だったんですよもう本当に
ブラックブラックボックス開発されてるな
データ化できないかなと思ってちゃんとGPTにいろいろ聞いたんですけど
そのXのやつ全部集計して2Yを客観値にするみたいなやつはお金必要なんですよね
ああ
結局やめて結局マニュアルでやりました
スピーカー 2
マニュアルで集計してる
スピーカー 1
シャットパックでやりました楽しかったです
でね今回の
スピーカー 2
見事準優勝された方が
いやそうなんすよ今回のね
今回の科学系ポッドキャスト
科学系ポッドキャストの日の話になってきたぞ
スピーカー 1
第2位と
おめでとうございます
スピーカー 2
大丈夫かこれ
スピーカー 1
科学系じゃないけどに大丈夫か
スピーカー 2
大丈夫泥塗ってへん
いやこれ大丈夫で
なぜかっていうと
これ読み戻しが絶対来るね
スピーカー 1
いかに
Xに逃げわせたかっていう
スピーカー 2
ガチ科学ポッドキャストがまた出てきて
続けてると
フェーズがいろいろあるんできっと
ほぼほぼ僕やってないけどね
そうやな
牛若さん2人分みたいな感じなんで
牛若さん2馬力やるからな
SNSの
アカウント
そういうところがあるから
そっちを主戦場にしている
ポッドキャストということで
そして話題のれんさんは
スピーカー 1
僕がカポキアワードの発表の回で
言った通り
名誉賞の方
れんさん今回何も取ってないですよ