1. サイエンマニア
  2. 【実験企画】#サイエントーク..
2025-03-05 1:56:57

【実験企画】#サイエントークおめでとう エピソードをツッコミながら聴いてみた。 #151

spotify apple_podcasts youtube

他のポッドキャストをツッコミを入れながら聴く実験企画です。最長です。


Special Thanks

奏でる細胞

3-27. 🐃🐣#サイエントークおめでとう!3番組コラボ 「レンさんのすごさを語りつくせるか!」 ジャパンポッドキャストアワードノミネート祭り


工業高校農業部

サイエントークおめでとう!本人抜きで語る「本当のレン」と拉致事件の真相【コラボ回】


ひよっこ研究者のさばいばる日記

#87 私たちはコミュニティに支えられてきた。運営の原動力は?【レンさんすごいよ特別企画!奏でる細胞 x 工業高校農業部】


★サイエントークについて紹介してくれた記事もご紹介!

https://note.com/ang_2024/n/n80119e2dc94e?sub_rt=share_pb


ポッドキャストのリアルトークイベント「ポッドキャストシンポジウム」第2回は大阪梅田で開催!  

チケット発売開始しました!

⁠https://lateral-osaka.com/schedule/2025-04-12-14951/⁠


【出演】

研究者レン(博士、サイエントーク)

山本康平(桃柿みかん農家、よるののうか)

伊藤貴章(みかん&米農家、よるののうか)

りょーやん(会社員、よるののうか)

すぎべ(主婦、ママが自分を取り戻すラジオ)

しぶちょー(技術士(機械部門)、ものづくりonラジオ)

ウシワカ(牛飼い、工業高校農業部)

ますぼう(元鉄道員の農系エンジニア、工業高校農業部)

 

■メディアスポンサー LISTEN(ポッドキャスト配信サービス)

■ロゴデザイン しらかわみのり(イラストレーター)

■主催 研究者レン(サイエントーク)

イベント最新情報はXへ

⁠https://x.com/REN_SciEnTALK⁠

 

お問い合わせ先

scientalkclub@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「サイエントーク」がジャパンポッドキャストアワードのトップ20にノミネートされたことを祝う企画が行われ、他のポッドキャスターとの対話やユニークなリアクションが紹介されています。特に【奏でる細胞】、【ひよっこ研究者のサバイバル日記】、【工業高校農業部】の3番組のホストと共に、互いの関係やエピソードへの視点が語られます。ポッドキャスト「サイエントーク」では、レンさんとの楽しいエピソードや、科学系ポッドキャストの意義についての深い会話が展開されます。特にレンさんの編集技術やエピソードへの愛情が語られ、リスナーにとって聴きごたえのある収録となっています。ポッドキャスト「サイエントーク」のアワードノミネートを祝うエピソードでは、参加した3つの番組が集まり、互いにリレー形式で会話を楽しみます。各番組のメンバーが出会いや互いの印象を話し、共通のトピックで盛り上がる様子が描かれています。このエピソードでは、ヒヨケンがコミュニティ運営について語り、UJA(海外日本人研究者ネットワーク)の重要性や留学経験について触れています。さらに、コミュニティリーダーが直面する課題や成功の秘訣についても話し合われます。このエピソードでは、コミュニティの重要性と津波研究に関する家族の背景が語られ、科学者の声が政府に届かない現実に対する深い思いがシェアされます。また、ポッドキャストの運営方法や、コミュニティ全体の協力についての話が展開されます。このエピソードでは、ポッドキャスト「サイエントーク」のノミネートを祝う特別な回が行われ、リモート収録の楽しさやさまざまなゲストの参加が語られます。また、コミュニティの重要性や人気の科学系ポッドキャストについても触れられます。サイエントークの特別エピソードでは、収録前のオフショットやレンタルルームでの収録体験がユーモラスに語られます。また、小崎宏子に関する話題やちんちんについての盛り上がりが特に印象的です。今回のエピソードでは、ポッドキャスターたちがアワードを受賞した背景やその喜びについて語り、実際にどのように支え合っているのかを振り返ります。また、実験企画としての新たな試みやリスナーからの応援の重要性についても議論されます。このエピソードでは、ポッドキャストアワードにノミネートされた際の感謝や期待について語られ、特にレンさんへのお祝いの気持ちが強調されています。また、参加者たちの交流やこれからのポッドキャストの展望についても語られる内容となっています。このエピソードでは、ポッドキャスト「サイエントーク」が受賞したことに関する感謝の気持ちや、リスナーとのつながりの重要性が語られています。また、今後の挑戦などについても触れられ、ポッドキャストの魅力が強調されています。

ポッドキャストアワードの祝賀
スピーカー 2
こんにちは、レンです。今日はですね、ちょっと実験的な企画をやってみようかなと思っています。というのも、すごい嬉しいポッドキャストの配信がありまして、僕がやっているサイエントークというポッドキャストの方なんですけども、
先日ありがたいことに、ジャパンポッドキャストアワードの一時審査通過ということで、要はポッドキャストに投票できるっていうアワードがあって、上位20番組に残ることができたんですよね。
それがすごいいろんな人からおめでとうって言ってくれて、僕も嬉しいし、あとは芸能人ばっかりのところに入れたっていうのがすごい僕は嬉しいなと思ってて。そんな中、【奏でる細胞】というポッドキャストと【ひよっこ研究者のサバイバル日記】というポッドキャストと【工業高校農業部】というポッドキャストがあります。
この3番組の方々全員、このサイエンマニアに出演したことがあります。全員といっても相方だけっていうパターンもあるんですけど、このゆかりのある3番組がハッシュタグ【サイエントークおめでとう】でポッドキャストアワードおめでとうっていう話をしてくれたんですよ。
僕がいないところで僕のことについて喋るみたいなやつがエピソード3つもあってて、ちょっとこれやりすぎだろうと思いまして、これをSNSでありがとうございましたって言って文字だけで返すのもめっちゃ申し訳ないなと思って。僕まだこれ聞いてないんですよ。なので今から僕が全部聞いてリアクションしていきたいなと思います。
これはリスナーさんからしたらなんじゃそりゃって感じかもしれないですけど、僕にとってこれちょっと内容予想ですけど、僕が他の人から見たらどういう感じに見えてるのかなみたいなのも普通に気になるし、実際ちょっと中身本当に僕のこと話してるのかなっていうのもわからないですけど、そういうちょっと内省する回っていうのをやってみようかなと思ってます。
YouTubeとかだったら他のチャンネルに対してアンサー動画出すみたいなのよくあると思うんで、ただポッドキャストであんまり被せてるようにやってるのないと思うんですよねそんなに。なのでちょっとそれにチャレンジしてみようかなと思います。
まあまあこういう実験的なところはね大事ですし単純に僕は楽しんでやろうかなと思います。この3番組の方々にはちょっと許可をいただいてね音源をお借りして聞かせていただくんですけども、ぜひねまずこの3番組それぞれのエピソードを聞きに行ってみてほしいですね。
フォローとかもしていただいて、でこの副音声バージョンを聞いてもらったらより楽しめるんじゃないかなというふうには思います。なので僕はあくまで副音声をちょっとやる感じで喋ってみようかなと思います。
でまず最初はえっとこれパート3まであって、でこの3番組がリレー形式でやってるみたいなんですよね。で一つ目が奏でる細胞のハッシュタグサイエントックおめでとう3番組コラボレンさんのすごさを語り尽くせるかジャパンポッドキャストアワードノミネート祭り
飛翼研究者サバイバル日記ハチさん工業高校農業部牛若狭益坊さんということで、これをね僕がいないところで喋ってるので、とりあえずちょっと聞いていきましょうか。
スピーカー 1
こんにちはユリカです。こんにちは達です。今回はですねスペシャルゲスト会になってます。なんとですねサイエントックのレンさんといえば?
スピーカー 2
エマさん。エマさんといえば?レンさん。なんとお二人の番組がですねジャパンポッドキャストアワードでトップ20番組として芸能人の中にノミネートされてます。もう芸能人だよ。芸能人ではないですね。本当に素晴らしいですね。ありがたいね。
スピーカー 1
もうまるでWWEで活躍する中村晋介のようだし、松井秀樹がホームラン売ってるかのようだし、佐々木老貴がロサンゼルスドジャーズで三振バタバタ取ってるぐらいの快挙です。大快挙。言い過ぎだな。
スピーカー 2
レッドボールの橋村さんとかもすごいですけれども。あんなにサイエンス界を代表してバッタバッタとやってるっていう風に言いたいわけね。そのくらい僕の中では盛り上がってるってことを伝えたいんですよ。素晴らしい。すごい盛り上がってるな。
スピーカー 1
本当にお知らせとかここに入れたいんですけど、もうすぐ行っちゃいます。お願いします。どうぞお聞きください。
カナデル細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
今回はですね、大ニュースをお祝いするスペシャルな回となっております。そのスペシャルなお祝いをするのにぴったりのスーパービッグゲストに来ていただきました。科学系最強の研究者、ハチさんと有名ポッドキャスター&リッスン公式アンバサダーのラッチ&スターのお二人に来ていただきました。
それでは自己紹介をお願いします。まずハチさんお願いします。
スピーカー 2
サンテン。小さい動物の研究をしているハチです。めちゃくちゃ登場しにくい。
スピーカー 1
最強ですから。最強な理由はこれから説明します。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。最強だったんだ。
そしてラッチ&スターのお二人の皆さんどうぞ。
何ラッチ&スター?
農業高校農業部司会のしばかです。農家のますもでございます。
何ラッチ&スター?
スピーカー 1
めっちゃラッチしてたじゃないですか。
スピーカー 2
ラッチ&スター。
リッスン公式アンバサダー、非公認の公式アンバサダーはご存知ですか?
ご存知ですけど、やっぱりやり続けた方がいいかなと思って。
スピーカー 1
言えば言うほど面白いじゃないですか。
スピーカー 2
続報を待てなんですが、新しいニュースがございますので、農業部聞いていただけたら。
スピーカー 1
ご楽しみです。
今回の語るテーマですが、大ニュースに関わるんですけど、用意させていただきました。
スピーカー 2
大ニュースね。
本当のレンです。
スピーカー 1
この異色の4人でなんと、ジャパンポッドキャストアワードトップ20番組にノミネートされました。
サイエントックのレンさんを語りたいと思います。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
おめでとうございます。
本人抜きでやるんですか?
本当そうだ。
スピーカー 1
本人抜きですよ。
スピーカー 2
本人は知ってるんですか?
知りません。
知らないんですね。
スピーカー 1
知らないまま終わるサプライズゲストなんで、公開を聞いて喜んでいただきたいと思います。
すでにレンさんとコラボしたり、イベントとかをやっている3番組なんですけれども、
スピーカー 2
それぞれ聞いていきたいと思います。
スピーカー 1
ひよけんさんの知っている本当のレンさんを教えていただきたいんですけど、
なんといってもポッドキャストシンポジウムで一緒されたときのハイライト。
どこだか自分でご存知でしょうか?
スピーカー 2
どこだか?会社内ですか?
スピーカー 1
いや、最強の研究者と呼ばれる理由ですよ。
私?
スピーカー 2
噛み合ってないな。
本当、友達みたいに喋れる系ポッドキャスターしていると思ってます。
スピーカー 1
そっちね、そっちただ可愛いだけじゃないですか。
スピーカー 2
可愛いだけ?
スピーカー 1
可愛いだけじゃないですか、そっちは。
ハチさん最強のコンビ、アサミさんと組んでですね、
スピーカー 2
遠距離になってちょっと寂しがっているレンさんをクヨクヨしてんじゃねえよって詰めましたね。
恐ろしすぎる。
スピーカー 1
怖かったな、あれ。
スピーカー 2
なんで殴っちゃうんだよ。
ハチさん謝ってたよね、あれ後で。
そうですね、あれは私相方にやってるチーさんにその話をしたら、
やっぱり人の気持ちを勝手に決めちゃダメだよって。
いや、よく言った。よく言った。
怒られる。
確かにと思って。
いやー、いいこと言うな。
後でレンさんと会ったときに本当にすみませんでした。
謝られました。
めちゃくちゃやられてました。すごい顔してました、レンさん。
どんな顔してたんだろう。
スピーカー 1
いや、あのときのレンさんは病気もして、体調崩して、いろいろあってやっとの思いで、
みんなに会いたくてポッドキャストシンポジウムとポッドキャストウィーケンドに来たレンさんをめっちゃカウンターパンチみたいな感じでしたよね。
スピーカー 2
ボコボコにするっていう。
ピンチでしたね、あれ。
たぶんそのボコボコにしてた様子をマスボウさんが間近で見てたと思います。
スピーカー 1
いたわ。
スピーカー 2
なんで助けなかったんですか。
いや、なんか肌から見てて面白いなと思って。
おい、なんてやつや。助けたれよ。
いぞてれ。
スピーカー 1
マスボウさんも隣にいたんですね。
はい。
やっぱハチさん最強の研究者で名付けていいでしょうか。
スピーカー 2
いやもうこれはもう最強と言われても仕方ないんじゃないですか。見に出る者はいないでしょ。
だってレンさんといえば。
スピーカー 1
頭回ってるか?
ポッドキャストといえば、人によっては神って呼んでますし、創造神。リーダーとしても何でもやってくれるし。
スピーカー 2
そうですね。
凄さ語ったらめちゃくちゃ喋れるんですけど、そのレンさんに詰めれるって凄くないですか。
確かに確かに。
舐められてるな。
今日はヒヨケンさんが何者なのかっていうところを追いかけながら。
ヒエラルキーで言ったらレンさんより上にいますもんね。
法職者ですからね。
法職者?
法職者やもんな。
コラボ収録してる時も苗字の話で結婚する時にどっちの苗字にするかの話で若干言ってました。
なんでみたいな。
なんで言ってあげないのみたいな。手続き大変じゃんエマさんって言って。
そこでも詰めるっていう。
そこでも詰めてたかもしれない。
詰められてるしかないな。
詰めがち?もしかして。
レンさんでもいじりやすくないですか。
レンさんいじりやすい。
いじりやすい。
いじりやすいですよね。
スピーカー 1
申し訳ない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
いいキーワードでいきましたね。いじりやすいとレンさんと。さすが8さん目線でいくといじりやすい。
あ、でも内岡さんもちょっと乗ってきた。
スピーカー 2
いじりやすい。
スピーカー 1
乗ってきた。
スピーカー 2
いじりやすいというかね、なんていうか。
普段なんかこうやっぱり真面目そうに見えるところがあるんですけど、やっぱりファンスボーと喋っててもあの人やっぱ面白い人やんなってよくなってるんですよね。
ほんとか?
そうそう。レンさんどちゃくちゃ面白いからな。
どちゃくちゃ面白い人間ですから。
ほんとに?
こないだそういうことあった時にやっぱりほんとにそれは痛感しましたね。
うーん。
スピーカー 1
そう、じゃあ次の話題というか。
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
内岡さんたち。
変なマンあったぞ。
今日はその3番組で番組流していくんですけど、内岡さんメインの時にぜひそのお話してほしいんですけど、
レンさんを拉致して目隠しして拘束した、拉致をした男、ラッチ&スターのお二人なんですけど。
スピーカー 2
元ネタがわかんない。
エピソードのふり返り
スピーカー 2
そういうこと?
そういうこと?
ラッチ&スターって何?
スピーカー 1
神なわけじゃないですか僕らにとっては。
だからそれを拉致したわけじゃないですか。
俺あの写真見た時に思ったのはちょっと工業高校農業部、うちのレンさんに何してくれんのって思ったわけですよ。
スピーカー 2
やってんなーと。
怒られが発生する。
スピーカー 1
30番組以上いる科学系ポッドキャスト全員が、ちょっとうちらのラッチさんに何かしてるぞちょっと。
スピーカー 2
ラッチさん?
スピーカー 1
ラッチさんに。
スピーカー 2
ラッチさんにって言ったから。
俺ラッチさん?
ラッチさんに何かするぞ。
スピーカー 1
やっつけてこいって感じですよね。
ちょっと一回何か言わなきゃいけないなって思って。
スピーカー 2
調子乗っとないでね。
小さきほこのタイミングのやつですねこれは。
スピーカー 1
今からまさに僕に殴られるとは思わなかったと思いますけど。
スピーカー 2
ボコられるんですか僕たち。
やばいなー。
いやー。
スピーカー 1
最高でした。
スピーカー 2
聞いてないな。
スピーカー 1
いやあの回最高でした。
スピーカー 2
最高でした。
最高なのかよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白かったです。
もうね、サムネイルから面白いっていう。
スピーカー 2
手前ミソなんですが、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの回僕5,6回は聞きました自分で。
そんなに?
公開した後に面白すぎて。
スピーカー 1
聞きすぎて面白いもんな。
スピーカー 2
自分らで聞いてて面白いわ。
もう3回ぐらい聞いたなあれ。
スピーカー 1
聞いてたんですけど。
はい。
車がね、僕は職場までの1時間の行きの車と帰りの車が結構聞く時間なんですけど。
スピーカー 2
ポッドキャストタイムなんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それで行きに1個聞いてって。
うわ面白かった。
もう1回聞きたいなと思って帰りに。
スピーカー 2
帰りにやります。
行きと帰りで。
もう1個?
そんなことある?
もう1個聞いたの?
同じ音源で。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ピザ食べんだと思って。
ここでピザ食べんだよみたいな。
スピーカー 2
もうセリフもなんなら被せれるみたいな感じで。
レンさんとの初対面
スピーカー 2
君がドラえもん見てる時のやつやん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
物好きすぎるな。
ねえ、もこもこもこもこ喋りましたわ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
僕も自分がレイさんとコラボしたときの話していいですか?
ぜひ。
お願いします。
今日喋りたかったんですけど、実はレイさんに初めて会ったのが、マニアの方の収録をさせてくださいって。
懐かしい。
細胞のリズムとして収録させてもらったんですよ。
その時初対面で、いきなり初収録で喋らせてもらったんですね。
スピーカー 2
聞いてほしいなあ。
スピーカー 1
ポッドキャストスタートして4ヶ月くらいかなのときにレイさんの出してもらって、
いかにレイさんのポッドキャスト僕が好きかっていうお話と、あと僕の研究のお話と、
科学系ポッドキャストの意義
スピーカー 1
あとは科学系ポッドキャストの日っていうイベントが素晴らしいので、
手伝いすることはないですかっていうようなお話と、
あと本の話もさせてもらったときに、
自分たちの番組で喋ってる自分よりも、編集もうまいんで、
スピーカー 2
多分あのポッドキャストを僕超えた音源ないんじゃないかなっていうぐらいすごい上手に作ってもらって、
スピーカー 1
めちゃくちゃ気持ちよかったんですよ、そして。
で、レイさんの受け止め方とか幅の良さのおかげで喋りやすいし。
いや、5、6回聞きました。
スピーカー 2
聞きますよね。よくできたやつは5、6回聞くんだ。
スピーカー 1
聞いちゃいましたね。
スピーカー 2
レイさんね、話の広げ方めちゃくちゃ上手いですよね。
スピーカー 1
上手い。
スピーカー 2
欲しいとこに広げてくれるよな。
まっすぐ受け止めた上でバーンって広げるから、
喋りやすい喋りやすい。
ほんまに天才やん。
スピーカー 1
恥ずかしくなってきたな。
そこでよく言ってた、科学系の人がたくさんいて、
その人たちが、やっぱり科学の話全部はカバーできないから、
みんなで発信を高めていきたいと。
で、科学周りのニュースが一時期からすごい暗くなっちゃって、
過去のエピソードの振り返り
スピーカー 1
それは明るくしたいっていう結構温かい意図を感じて、
でかい目標ですね。
それで仲間に入れてほしいみたいな話をしたら、
科学系ポッドキャストこういうのをまとめるのが忙しいから、
やれることがあったら手伝ってくださいみたいな感じになって、
それで僕、科学系ポッドキャストの裏合わせじゃないです。
スピーカー 2
そこが始まりなんですね。
スピーカー 1
裏のドンになったんですね。
裏のドンではない。
スピーカー 2
裏のドンです。
裏のドンとたまに声が上がってくるのが。
裏のドンですね。
スピーカー 1
でも、牛若さんとマスボウさんが、
愛の男ねって言ってましたよね。
言ったな。
愛の男は、すげー嬉しかったっす。
スピーカー 2
予備なんで。
愛の男だと思ってますね。
スピーカー 1
愛の男だな。
スピーカー 2
配信聞いてたら完全にそうですけどね。
そうやな。
言わなくてもみんな伝わってると思いますけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
語るね、結構。
レンさんってその時に、
編集についても少しアドバイスいただいて、
で、そこからサイエントっぽい。
話したかもしれない。
でも全然追いついてないんですけど。
うん。
そういう関係でね、
この中ではレンさん一番好きなんじゃないかな、宣言したいんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
大丈夫です、私。
スピーカー 2
大丈夫?
大丈夫?
ちょっと待ってよ。
スピーカー 1
ちょっと待って、来ると思ったのに。
スピーカー 2
え?
私審判するんで。
スピーカー 1
審判すんな、入れよ。
スピーカー 2
僕もレンさん好きですよ。
大好きよ、僕も大好き。
負けるわけがないな。
レンさんのクレジットカードのセキュリティ番号知ってますもん、僕。
嘘つけ!
好きとかなんかな。
嘘つくな。
一番レンさんと時間を共にしてる時間が長いのはマスボウさんなんじゃないですか。
そうやろうな。
そうかな。
マジその3人の中ではそうじゃないですか。
タツさん会ったことないからな、直接。
スピーカー 1
毎月まで行かないですけど、
ミーティングはしてます。
そんなんですか。
スピーカー 2
そこで競り出した。
なるほど。
スピーカー 1
とあることのミーティングしてますね。
スピーカー 2
でも僕、オールカラオケ行きましたし、
なかなかオールカラオケに行くようなことはタツさんないんじゃないですか。
そこで言ったら、直接会ったことないです。
そうなんですね。
全部オンラインです。
オンラインしかないんだな、まだ。
逆に思いが募りそうですね、会ってないから。
スピーカー 1
平行線やな、これ。
スピーカー 2
会ったら感動しそうだな。
タツさんに譲っちゃおうかな。
そしたら。
スピーカー 1
終わらせようとしてる。
この下りを終わらせようとしてる。
スピーカー 2
でもね、エンさんはいい男ですよ。
急に薄い。
でも僕の思い出をもう少し言わせていただくと、
スピーカー 1
サイエンマニアの時は、
再生回数がめちゃくちゃ多すぎてビビったんですよ。
すごい聞かれて、
サイエンマニアが全体ランキングの100位くらいまで行ったんですよ。
全国で。
僕のおかげだけでは絶対なくて、
たまたまその流れにバーンって入ったとは思うんですけど、
そしたら周りの研究者っていうか、
アメリカの知り合いの研究者から
サイエンマニア聞いたよとか、
あれすごいよかったとか、
声が聞こえてくるようになって、
その人もいたんですよ。
スピーカー 2
いい質問。
僕の大好きなサイエンマニアにたくさん出てるよみたいな感じで。
すごいなそれは。
びっくりしますよね。
いや嬉しいし、
スピーカー 1
やっぱ編集が綺麗だったから、
スピーカー 2
僕としてはすごく気持ちいいわけですよ。
スピーカー 1
僕の好きなサイエンマニアにたくさん出てるよみたいな感じで。
スピーカー 2
すごいなそれは。
びっくりしますよね。
スピーカー 1
いや嬉しいし、
やっぱ編集が綺麗だったから、
僕としてはすごく気持ちいいわけですよ。
なるほどね。
あのかっこいいやつ聞いてくれたんだよみたいな。
ほぼミュージシャン。
音楽を聞くみたいに聞けるんですよね。
スピーカー 2
かっこいいんですよね。
スピーカー 1
それは嬉しいよな。
スピーカー 2
こだわってるから。
スピーカー 1
そうそう。
まずそこでやられたんですけど、
50回目の時のゲストで来てもらったんですね。
スピーカー 2
行きましたね。
スピーカー 1
その時に漫才やってくださったんですよ。
スピーカー 2
漫才やらされたな。
どういうことだよ。
スピーカー 1
番組の設定を、
カノー姉妹のファビラス・ワールドをパクらせていただいて、
僕らパクり番組っていうか、
いろんなのパクるの大好きなんですけど、
すっげえ懐かしい。
100万人が笑っていても、
そこに笑うことのないあなたは、
笑う必要はないみたいなことをやったんですよ。
スピーカー 2
ファビラス?
スピーカー 1
ファビラスを。
そしたら、
全部に対応してくれて、
この人どこまで引き出しあんのと思ったんですよ。
いやいや。
ふざける人がいけると。
何でも来いよって。
最後に漫才、
いいっしょ、やりますよみたいな。
時間なくて帰らなきゃいけないんだけど、
5分くらいで終わるならやりますよって言って、
スピーカー 2
やってくれたんですよ。
終わりがけにやったんだ。
スピーカー 1
あ、そうそう。
僕のスクリプトをお互いに読むだけなんですけど、
めっちゃ楽しくやってくれて、
懐かしい。
その対応力がめちゃくちゃ。
スピーカー 2
ノリがいいんですよね。
そうなのよ。
ノリいいって言われてる。
あの真面目で賢い人が、
あんだけノリ良かったら、
それはモテるって言って。
ポップキャスト界隈にモテモテでしょ、あの人。
だるい方形してんな。
身長も3メーター50くらいあるしな。
3メーター4メーターくらいあるからな。
スピーカー 1
なんで。
スピーカー 2
写真撮るだけでびっくりしたもんな、俺らな。
びっくりした。
僕と牛若田さん肩車しても届かへんねんから。
スピーカー 1
もっと突っ込んで。
スピーカー 2
もっと突っ込んでそこ。
スピーカー 1
体幹重量と体幹身長。
この2人誰か止めないと。
スピーカー 2
そうですね。だいぶでかかったですね。
でも結構、
拉致した時も、
残業終わりに来てくださって。
拉致のくだりか。
さっきまで仕事してましたよって。
仕事終わって、
7時くらいに最寄駅まで
僕たち迎えに行きますって言ってたんですけど、
ちょっと残業されてて、
30分くらい遅れちゃったんかな、あの時。
そうね。
申し訳なかった、あれは。
レンさん、1回電車挟むんですけど、
会社から電車挟んで、
僕たちが折るところまで向かってきてくれたんですけど、
駅まで猛ダッシュしてきてくれて。
スピーカー 1
めっちゃ走った。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
めっちゃかわいい。
かわいい。彼氏のとこで走っていく彼女みたいな。
スピーカー 2
そこまでじゃないよな。
めっちゃ走りましたよ。
スピーカー 1
かわいい。レンちゃんかわいいな。
スピーカー 2
レンちゃんかわいいんだ。
で、改札を降りたら、スライドドアを開けて、
車に詰め込まれるって。
乗れ!
遅いぞ!早く乗れ!
ここどこですか?って言われながら。
怖かった。
マジでここどこだって言いながらピザを食べるっていう。
あの流れのレンさんの、僕すごい好きな返しが、
良くても姫島では連れて行きますっていうのを言うた後に、
ああ、生きてるならいいかっていう返しがね、
スピーカー 1
僕すごい好きで。
スピーカー 2
言ったな。
許容の心がすごいよな。
許容の心もやし、返しも天才やなと思って。
スピーカー 1
そこでそれ出すのすごいなって思います。
スピーカー 2
それだけでこんな褒めてくれるの。
嬉しい。
すごいんですよ、あの方は。
スピーカー 1
そうなんですよ。それで僕ね、レンさんをあんまりすぐに呼ぶのはあれだなと思って、
だいたい50回ごとに呼ぶってことで、
近場で言うと100回記念ゲストに来ていただいて、
僕全部準備してたんですよ、台本しっかりと書き込んで。
で、前ファビュラスサイボーやって、
お兄様って言って、レンちゃんって言って、
ご機嫌いかがでしょうかって言って、
麗しいですねって言って、
全部丁寧な言葉で喋り合うのをやったやつを、
さらに進化させて、
かなりきつめのファビュラスサイボーを準備させていただいたのを、
スピーカー 2
全部蹴りました。
スピーカー 1
レンさんか。
いや、達さん、申し訳ないけど、
今日は俺が仕切るからって言って、
レンさんが、僕人生史はすごい好きだったんで、
その人生史が素晴らしいっていうことを言ったら、
じゃあ今日人生史にしましょうって言われて、
スピーカー 2
100回記念だからな。
スピーカー 1
ユリカさんの人生を深掘っていただいて、
スピーカー 2
どうやってアメリカに来たのかみたいな回があるんですけど、
スピーカー 1
ユリカさんの引き出せてなかったものをね、
すごい引き出していただいて、
僕涙出ちゃったんですよ。
スピーカー 2
おお、すごい。
スピーカー 1
ガチなやつ。
レンさんとユリカさんで、
ユリカさんが引き出している姿を見てて、
すごい歓喜を読まれて、
僕もいろいろ喋らせてもらったんですけど、やっぱり。
途中まで、
詩ばかり詩ばかり詩ばかりみたいな、
アメリカは詩ばかりで全てが決まるみたいな話で、
普通に楽しい話で進んでたんだけど、
スピーカー 2
詩ばかりコミュニケーションの話をしたのね、アメリカの。
スピーカー 1
アメリカに2年って言って、奥さんを連れてきたわけですよ。
妻を連れてきただけです、僕は。
それで親とかも待ってるわけですよ。
スピーカー 2
2年だよねって言って、今17年経ってるわけですよ。
スピーカー 1
人にラチラチ言ってますけども、
時代が時代だったら、僕がラチなわけですけど。
スピーカー 2
17年はやりすぎなラチだな。
スピーカー 1
そういった思いとかも引き出されてしまって、
ちょうどイギリスに絵馬さんが行くことが決まって、
まだ放送してないんですけど、
2人にちょっと相談させていただきたいってなって、
スピーカー 2
本当決まった直後ぐらいに収録したんだね。
イギリス行きの発表
スピーカー 1
イギリスに行くことを言ってて、
僕とユリカさんなりに一緒に行ったらいいんじゃないの?
っていうのをその時は伝えてたんですけど、
最近レイさんの放送で公開してましたけど、
イギリスに決まってね。
スピーカー 2
いや良かった。
スピーカー 1
良かった。
スピーカー 2
やっぱ皆さん私と言うこと違いますよね。
そうなの?
ガン詰めするタイプ。
ガン詰めする。
ユリちゃん行ってきて応援しときなよ。
2年ぐらいなんとかなるし。
マッチョなんだよな。
スピーカー 1
今回これから1年行くことに関しては何て言うんですか?
スピーカー 2
でも私も結構事前に聞いてて、
この前コラボを収録してる時に聞いてて、
すごい大変そうな様子も聞いてたので、
すごいエマさんのためとお二人の人生のために、
すごい一生懸命されてる姿がかっこいいなと思って聞いてました。
でもなんか結構具体的な大変そうな話ちょっと聞いちゃったんで、
普通にうわー大変そうっすねとかいう話。
大変そうっすねって言われたわ。
海外に住むって本当大変じゃないですか。
スピーカー 1
海外に住むの大変だから、
その時に隣にいるってことが結構宝物になるっていうか、
すごい大事な1ページになるんで見てほしいなって思ってたんですよね僕は。
スピーカー 2
ありがたいね。
スピーカー 1
だからすごい嬉しいです今回行くようで。
イギリスからどんな配信になるのか。
決まってからしばらくだから結構辛そうな配信というか、
レジスタント寂しいんだろうな、きついんだろうなって思ったんですけど、
準備がきつかったんですよね。行こうとする準備とかね。
スピーカー 2
全部きつかったな。
仕事のこともありますからね。
準備だけじゃなくて。
スピーカー 1
でもポッドキャストはこれからもどんどん続いていくっていうので、
イギリスからの配信が楽しみです。
スピーカー 2
もちろん。上手にいきますよ。
特別企画の紹介
スピーカー 2
イギリス編楽しみですね。
めちゃめちゃ楽しみやわ。
スピーカー 1
なんかすごくうまくまとまったんで、奏でる際はここまでにして、
こっからは3番組せっかくコラボなんでリレー形式でコマンドも続くんでね。
まだ3分の1?
皆さんは工業高校農業部とひよっこ研究室のサバイバル日記の方に
飛んでいただければと思います。
じゃあ柏さん、パトを譲ります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
これ一区切りか。嬉しいね、これ。
いかがだったでしょうか?
スピーカー 1
本当にね、僕の暴走にですね、2番組の人たちを巻き込んでしまったんですけど、
僕としては、もともと大好きなんですよ。
サバイバル日記の橋さんに関してもいつも聞いてるし、
工業高校農業部の牛若さんと増坊さんに関してもめちゃくちゃ聞いてるし、
牛若さんとは前に1回コラボしてるんですけど、
スピーカー 2
わざわざ3番組もなぁ。
スピーカー 1
増坊さんと橋さんは初めてだったんですね。
でももう本当にね、大好き。大好きだったのがさらに大好きになっちゃって。
みんなで大好きなレンさんをレンさんのいないところで語るっていう回だったんですけど、
そういうの楽しいよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しい。
スピーカー 1
大丈夫か、この不幸の声。
ずっと喋ってたんだけど、
僕たちの番組が1番最初でスタートで、
で、次中編ということで、サバイバル日記でこの話の続きが聞けます。
スピーカー 2
そういう流れなのね。
スピーカー 1
で、最後に牛若さんと増坊さんのラッチをした、
ラッチ&スターって僕が今回あだ名を付けたお二人のところに番組を通して、
ポッドキャストアワードの祝賀
スピーカー 2
なんかバンド名みたいだな、今さっき調べた。
スピーカー 1
みんなで話をしてるんですよ。
レンさんって面白いよねっていう話をしてるという回なんですね。
3円トークがね、選ばれたっていうのをみんなでお祭りしたいよねと。
今まで科学系っぽい人たちと仲間だって言ってたのに、
スピーカー 2
祭り感大事だから。
スピーカー 1
こんな大きな舞台をみんなでなんか、
スピーカー 2
スルーできないよね。
スピーカー 1
そう、なんか盛り上げておきたいじゃん。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
そう、だから本当にね、とても思い出深い回になりましたね。
スピーカー 2
ていうか、みなさん意外と知り合ってるってところがいいなと思った。
私ほら、声だけで知識してる人たちだから、
確かにな、結構会ってる人多いな。
スピーカー 1
会ったこともあるもんね。
僕以外はね、みなさんお会いしてて、
いろんなイベントとかもあるので。
スピーカー 2
いつかそういう機会あるのかしらと思って。
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト界のすごい面白いことは、
スピーカー 1
耳で聞いて、
すごいその世界観に染まったまま会えるんで、
会った時に初めて会った気がしないんですよ。
いいなー。
面白いのはやっぱり音だけで会った時の。
普通に喋り合えるのは、
こっちはね、こっちはひぐしさんも聞いてるし、
ひぐしさんはもうみんなのポッドキャスト界のスターなんで、
みんなが知ってるから、
ひぐしさんもみんなのことを知ってるような振る舞いをしてくれるわけ。
スピーカー 2
そういうこともしてくれるわけ。
しかも結構わかるしな。
スタイルくれた人とかも覚えるしな。
スピーカー 1
だからみんなが距離感が近い、
ポッドキャスト界隈の盛り上がりがあるわけですよ。
まあそんなところで。
特に牛若さんとマスボウさんの番組に行くまでに、
最初に自分の番組で僕、エンジン全開で行ったんですね。
ひよけんさんのところでもちょっと興奮して、
だいぶ喋らせてもらったんですよ。
ガッツリ喋ったんですよ。
めちゃくちゃお話できて嬉しかったんですけど。
スピーカー 2
喋れなくてもいいんだな。
スピーカー 1
工業高校農業部に行った頃には、
多少なんか年齢の影響が出てたかもしれないですね。
スピーカー 2
エンジン切れてるんじゃないか。
スピーカー 1
日本時間も結構夜中に入ってきてたから、
きっといい音源になってるなということを期待して、
スピーカー 2
まだ聞いてないんですけど。
そんなエンジン切れるまで喋ったの?
なってていいなと思うので、ぜひみなさん聞いてください。
スピーカー 1
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
お相手は、科学教室の先生タツとユリカでした。
バイバイ。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいですね。
本当に嬉しいな。
ちゃんと聞きながら、喋りながらやって、
やっぱ正解だったかもしれないな。
いろいろへーっていうか、
ツッコミどころもいっぱいありましたけど、
ちょっと待てーで止めるほどでもなかったけど、
止めると多分終わらなくなるんで、
一旦止めなかったですけど、
なんかすごいいいですね、これ。
めちゃくちゃ嬉しいな。
気分がいいね。
続きがめちゃくちゃ気になるな、やっぱ。
続きすぐ聞きたいですね。
続きは、ひよけんの方で配信されてるみたいなんで、
私たちはコミュニティに支えられてきた運営の原動力は、
連鎖すごいよ特別企画、
カナデル細胞×工業高校の用部という会をちょっと聞きながら、
引き続き話していきたいと思います。
このオープニングいいよな。
サンテ、小さいサイボの研究をしているハチです。
この番組では研究者として、
洋子教員として、はたまた普通のアラサー女として、
日々奮闘中の2人でお届けしています。
今回はゲスト回です。
2番組もお迎えしています。
もう早速ですが、ゲストさんたちを紹介しましょう。
まずは、カナデル細胞からタツさんです。
スピーカー 1
サンテ、小さい細胞の研究をしているタツです。
カナデル細胞というポッドキャストをやっています。
企業圏初登場嬉しいです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。よろしくお願いします。
続いて、工業高校農業部から、
ウシワカさんとマスボウさんです。
サンテ、大きいウシに縛られているウシワカです。
緑の野菜を作っているマスボウです。
緑の野菜。
2人で来ていただくのも初めて。ありがとうございます。
僕は初めて。
そうですね。マスボウさんはちょっと前に、
ちょっと布劇をしてほしいと言って、
スピーカー 1
寸劇では出させていただきました。
スピーカー 2
寸劇。
収録で来させてもらうのも初めて。
ありましたね、そんなことも。
スピーカー 1
ありがとうございます。あの時は本当に。
リスナーさんが台本を作って寸劇をやったんですか?
スピーカー 2
アダムサーティンさんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごい。
アダムサーティンさんによって、
唯一のファンと言っているのかもしれないぐらい。
いや、ちょっと。
そんなわけ。
スピーカー 1
いやいや。
僕たちもファンですよ。
アメリカから大ファンですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
兵庫県から大ファンです。
ありがとうございます。
あの寸劇のやつね、僕バーテン役やったじゃないですか。
はい。
途中からウシワカさんバーテンになってませんでした?
最後だけ、はい。
聞いた聞いた。
兵庫県が来る時は、ウシワカさんにバーテンダーしてもらいました。
なんか逆になってると思って。
なんかせっかくなんで。
いいかなと思って。
素材だけ投げてたもんね、僕らそれはそれで。
はい、いろんなパターンいただいて。
いや本当、お二人は劇していただいただけじゃなくて、演技していただいただけじゃなくて、
多分ウシワカさんが全部編集してくれたんですよ。
そうそうそう。
ありがとうございます。
ちょっと編集してから。
偉いなあ。
ちゃんと効果音とか全部ついてて。
すごい。
感動しました。
ヤカマシは黙っとれ。
スピーカー 1
愛があるから。愛がある男だから。
スピーカー 2
マスボウさん絶対そういうことせんもんね。
いや、するで。
したことない。
ほんとかな。
もうやってって言うんだ。
ほんとかな。
うん、するする。
初めまして。タツさんは本当に初めまして。よろしくお願いします。
スピーカー 1
どうも初めまして。お便りいただきお世話になってます。タツです。
スピーカー 2
ありがとうございました。本当に。
スピーカー 1
いや、あの時僕ウシワカさんとクロスというかお手紙も前後だった気がするんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
近いタイミングでしたね。
スピーカー 1
そうですね。
ウシワカさんは何度も送られてるかもしれないけど、僕多分1回ぐらいしか送ってなくて。
スピーカー 2
いやでもめちゃくちゃ感動するお便りでした。結構ガチで2人とも泣きました、タツさんのお便りを。
最初に読んだ時に、収録前に読んだ時に1回泣いて、で収録中、じいさんが読んで、もう読みながら泣いてみたいな感じで。
めちゃくちゃ温かいお便りでした。
最強なのに。
あの辺りの会話ね、心にきますね。
スピーカー 1
僕も周りに女性の研究者が非常に多いんですよね。だからいろんな人を見てきたし、
辞めてた人たちもいて、もっと優秀なのに研究したかったのに、みたいな気持ちがあったと思うんでね。
いろんなことが頭をよぎりながら書きます。その前の会がやっぱり素晴らしかったので、それで心動かされて書いたんですよ。
優しく。
よけいさん始まって、本当に素敵な番組が来たなというか、始まってよかったなって。
最強の研究者って呼ばせていただきましたけど、こういう番組を待ってたんですよ、本当に。
スピーカー 2
本当にそれは分かるな。
最強の感じが違う気がしますけど、ありがとうございます。
怖い方ね。
スピーカー 1
前回に僕らの番組で本当のレイさんを話し始めたんですけど、今回も本当のレイさんの続きって感じなんですか?
スピーカー 2
リレー景色でね。
そうですね。
何喋るの?
スピーカー 1
まずは、なんでこの3番組が集まっているかと言いますと、何度でも言っていきましょう。サイエントーク、ポッドキャストアワード、ノミネート、おめでとうございます。
スピーカー 2
おめでたすぎる。
スピーカー 1
すごい。応援した甲斐があった。
スピーカー 2
おめでたいですね。皆さんでね、レイさんを絶賛して盛り上げていこうということで。
すごい飛躍なんでございます。
3番組が集まっています。めちゃくちゃ異色のコラボです。
すごいね、これ。
特に僕らが変。
スピーカー 1
やったー。
コミュニティ運営の重要性
スピーカー 2
いやいや、そんな。でも本当にレイさんの話、もう尽きないんですけど、今回3番組でコラボっていうことなので。
何喋るの?
ちょっとヒヨケンでは1個テーマを掲げようかなと思ってまして、表向きのテーマとしてコミュニティ運営について。
ちゃんとしてるな。
裏向きじゃないかな。裏向きはレイさんすげーっていうスタイル。
端々に。
裏になったね。
端々にしていこうと思います。
ヒヨケンでは普段は私たちの研究者人生の話をたくさんしているんですけど、やっぱり今までの人生考えてみるとたくさんのコミュニティに所属してきました。学会とか若手会とか。それですごく支えられてきました。
留学に私一時期行ってたんですけど、たつさんも関連しているUJAにもお世話になってきました。
そうなんですか。
スピーカー 1
じゃあ仲間じゃないですか。かなり仲間。
スピーカー 2
そうなんですよ。その当時お世話になってて、その後たつさんを知ってUJA、たつさん関係してるんだと思って、結構それでうわ、たつさんって思ってるんですよ。
そうなんだ。その繋がりあるんだ。
スピーカー 1
初めて聞いた。
スピーカー 2
本当にちょっとなんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。嬉しい。
スピーカー 2
私はヨーロッパ支部に行ってたので、多分直接ではないんですけど。
俺もヨーロッパ支部みたいなもんじゃん。
普通に日本人欧州コミュニティみたいな感じ。
聞こう今度は。
すみません、素人質問で恐縮なんですが。
本物の素人やん。
それは賢い人がやるやつやで。
UJAって何ですか?
スピーカー 1
海外日本人研究者ネットワークっていう社団法人で、アメリカにはアメリカのNPO法人として立ち上げたものがあって。
留学経験とその影響
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
それで海を渡って研究をするっていうのっていろんな壁があるんですけど、
それを乗り越えて挑戦している人たちに対して、挑戦しろとは国は言ってくれるんですけど。
帰ってきて成功したらよくやった。失敗したら何もないみたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
つらい。
スピーカー 1
分かります?
だからそういう人たちに挑戦する限りその後もいろんなキャリアがあるよっていうキャリアの道に照らしたり、
留学を成功させるためにはっていう情報とか、
それぞれが経験したことを広く皆さんにお伝えして、本人もしてるんですけど、
そういう活動をしている段階です。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
かっこいい。
スピーカー 2
かっこいいな。
かっこいいよな。
スピーカー 1
ありがとうございます。
一応僕理事をやってるんですけど。
スピーカー 2
かっこいい。
かっこいい。
声でかい。
ありがとうございます。
照れている。
スピーカー 1
照れてますね。
僕がたまたま住んでいたところの近く、僕が住んでいるインディアナ州ってノーベル賞を輩出してまして、
ネギシ先生。
スピーカー 2
ネギシ先生ね。
僕は、レンさんも憧れの人らしいんですけど、有機化学の分野ではネギシカップリングとか欠かせないですからね。
スピーカー 1
その先生と10年くらい一緒にお寿司を食べさせていただくような関係があって。
すごいよな。
僕たちの団体の顧問とか、あとは僕、アワードっていうのを作ったんですよ。
UJ論文賞っていう海外で出した成果を日本人同士で褒めたたえあおうみたいなアワードを作ったんですけど。
スピーカー 2
すごいいい取り組み。
スピーカー 1
それの審査委員長も務めていただいて。
かっこいい。
ノーベル賞と分かった研究者をつなぐ活動っていうのがUJの活動であり、僕の活動です。
スピーカー 2
良い意義すぎる。
具体的なサポートをめちゃくちゃしてもらって、行く国にいる人をいっぱい紹介してもらったりとか、
ネットワークがめちゃくちゃ豊富で、本当に感謝してます。
心細いですもんね、海外、そもそも。
それがないとちょっとしんどいんじゃないですか。
めちゃくちゃしんどくて、最近私、海外に会社勤めて行かれる方の話ちょこちょこ聞くんですけど、
研究者とは全然違って、研究者って結構一人で行ってこいみたいな感じなんですよ。
確かにな。
引っ越しとかも全部自分で手配するし、家探しももちろん自分でやるし、ビザも自分で取るしみたいな感じで、
本当に自分で調べなきゃいけない。
やっぱりそういう人の支えが本当に不可欠で。
いや、ますますすごい。
スピーカー 1
僕17年前に出たんですけど、
スピーカー 2
なんで俺は集められたんだ、この人に。
スピーカー 1
うち出た父親が研究者で、うちの父親がアメリカにいる時に生まれたんで、僕アメリカ生まれなんですよ。
じゃあアメリカの経験あるだろうって思うかもしれないですけど、
生まれた時と僕が渡った17年前のアメリカってもう別物でして、
全然役に立ったわけない。やっぱりその時の生の情報が必要だった。
スピーカー 2
すっげえ変わるもんな。
スピーカー 1
僕がアメリカに行った時は目隠しさせられて、崖みたいなのがいっぱいあるところを走らせられたぐらい、
すごい怖かったです。
アメリカに行くのも怖かったし、最初の何週間とか撃たれるんじゃないかと思って外に出ると思って。
スピーカー 2
確かに怖い。
スピーカー 1
で、こんな体験を次の人たちに絶対させたくないと思って、
アメリカの東海岸、西海岸、中西部って全然別の国なんですよ。
だからアメリカって言ったって全然違うんだから、
100人がいたり100通りの、
それを全員の情報を集めるにはどうしたらいいか、みんなで仲間にならなきゃいけないよねって言って、
成功してる人たちにはアメリカで成功する秘訣っていうのをまずアンケートで聞いていったり、
今は持ってる悩みっていうのを聞いたりして、みんなで仲良く。
スピーカー 2
かっこいい。
兄貴すぎるな。
なんか私タツさんに聞いてみたかったんですけど、
普通に多分今までも学会運営とかUJの活動とかで、
いっぱいコミュニティ運営されてきたと思うんですけど、
この回タツさん褒める回になってるぞ。
どういう思いを持ってその活動されてるのかなと思って、
結構いるじゃないですか、力がそれに対して。
研究もしたいけど、時間も取られるし、多分精神的にもいろいろあるだろうし、
ジムの話とかもいっぱいありそうだし、
私は結構やりたいけど、ちょっとやりたくないみたいな気持ちもあるんで、
本当すごいなと思ってるんですけど、その原動力って。
時間取られるからな、やっぱり。
スピーカー 1
そうですね、コミュニティ、僕はインディアナでも作ったし、
中西部で集まるようなコミュニティも作ったし、
アメリカ全体と、今UJは海外全部なんで、
イギリスとかヨーロッパとかオーストラリアとか含めて入ってるんですけど、
でも中学生とか高校生の時の原点に戻すと、
僕は高校の時に留学してオーストラリアに1年間とかいたりして、
帰ってきた後に国際交流センターみたいなところで、
外国人の留学生たちが大変なの知ってたんで、
その時からボランティアで、
彼らの履修とか手続きとか書類の準備とかを手伝ってあげるみたいなことをやってたんですよ。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
やっぱりすごい感謝されるし、
輪が広がっていっていろんな人と支え合えるみたいなのが、
やっぱりそういうのが好きっていうのもあるし、
一方でコミュニティ、特に研究者のコミュニティを作り始めて感じるのは、
大御所の先生たちの逆風っていうか、
僕30歳ぐらいで、
スピーカー 2
結構切り込むな。
スピーカー 1
会長なぞったら、お前なんで会長やってんだみたいなことを、
そのまま言ってくださればいいんですけど、
僕のパターンの場合は、
ちょっと質問があるんで、僕の部屋に来てくださいって言われて、
アメリカですよ。
アメリカだけど、どっかの研究棟にある、
どこの偉い先生に呼ばれて行ってみたら、
質問っていうのは説教なんです。
どういうことみたいな。
スピーカー 2
よくないね、それは。
スピーカー 1
それで、日本の研究者の人たちが、
明るい感じ、目のきらめきを奪われてるのこれかとか思って。
それはそうかもな。
だから、まず最初に取ったのは、
先生って呼びませんっていうルールを作ったんです。
だから、ここに参加してる人はみんなさんで呼ぶと。
立場に関係ない立場の垣根を超えるって。
で、ヒントがあって、
佐々木敦夫さんっていうUJの初代会長に会ったんですね。
自分のことを会長っていうNPO法人とかそういう法人作ったら、
つけなきゃいけないんですけど、
それをあえて、
心良いの方の会長。
絶好調の方の会長で、
会長の圧を出すみたいな感じで。
ここでは先生使いません。
新しく入った人もずっといる人もみんな仲間ですと。
同じ研究者で、研究を愛する気持ちがあるんだからみんな仲間ですと。
みんなプラットに行きましょう。
上下関係絶対なしで行きますよってやったんです。
いい始まりやな。
それでいろいろ聞いてて、僕もわだかまりが取れたんですよ。
運営やればやるほど、中心に立っている人だけが苦しいんですよ。
そして周りの人たちは、上の人たちとかは、
もっとこういう風にやれよとか、ああいう風にやれよって声を出したり、
僕呼ばれてないんだけどとかいきなり言ってくる人たちもいて、
一生懸命みんなに声かけてるけどかからなかったり、
いろいろしてるのに中心に立っている人が矢に刺されちゃう。
その人に向かっていろんな矢が飛んでくるっていうので、
せっかくいいコミュニティを作ろうとか助け合いをしようってやろうとした中心の人が
疲れちゃってコミュニティが消えていくっていうのが
アメリカのいろんなところであったりしたんですよ。
その人たちの中心になっている人たちの気持ちが痛いほどわかったんで、
コミュニティ運営してる人に何かいいことがあることをやろうと思って、
特にUGAで僕らがやったのは、ちっちゃな学会をやるんですね。
ちっちゃな学会という名のコミュニティ運営の相談会で、
コミュニティのリーダーをやってる人だけを
料費を出してあげて集まるっていうのをやったんです。
そうするとコミュニティ運営してる人たちがみんなで集まって、
そっちで何が困ってる、何が盛り上がった、どんなのがいいっていう風にしていくと、
やっぱり家族を入れなきゃダメだよねとか。
研究者だけで集まって研究の話してても、留学についてきた家族たちのおかげで
家族に楽しめなきゃとかになっちゃうんでよくないから、
そうか、じゃあみんなで家族旅行をしてる系で、
そのコミュニティリーダーの集まりみたいなのをしながら学会もしてみたいなのを
だけ合わせてやったりしたら大成功。
スピーカー 2
みんなどっか行きたいっていうモチベーションあるから、それをうまく使うってことか。
スピーカー 1
それはうまいやり方あるな。
大変だったけど楽しいっていうか、何かここからいろいろ生まれていくなっていう
そういうのを一緒にやった人たちって、その後研究仲間としてもすごい大事な人たちになって、
やっぱりそういう支え合いみたいなのができる。
スピーカー 2
研究は一人じゃできないからな。
たつさんの言うファミリーですか。
スピーカー 1
ファミリーですね。
スピーカー 2
たつさんいつもファミリーって言ってくれる。
スピーカー 1
ファミリーね。
スピーカー 2
いろんな人。
スピーカー 1
科学系ポートキャストみんなファミリーだし、UJの人としてみんなファミリーだし。
支え合うコミュニティの構築
スピーカー 2
組織すぎないのがいいよな。
松岡さんの言葉を借りたら、愛の人ですね。たつさんは愛の人。
いや本当に愛の人。マジでそう。
スピーカー 1
コンテに本当にあんのは、うちの父親の研究って津波の研究なんですよ。
へー。
で、2001年、2005年、2006年で東日本大震災…
スピーカー 2
たつさんめっちゃ元気だな。
スピーカー 1
本文書いてまして。
で、それでうちの父親は防災ってことで人の命を守りたいっていろんな活動をしてて。
防災ねー。
で、2011年の津波が起きて震災が起きたときに、必要だったのってやっぱり人と人とのつながりでコミュニティっていうのがあって。
コミュニティなの?
防波堤みたいな。
スピーカー 2
防波堤の作り方の話したいなー。
スピーカー 1
役に立たないし、復興されて建物として建ったとしても。
スピーカー 2
いろいろ試してるからなー。
スピーカー 1
復興したとしても、やっぱり人の心が戻ってこないと。
やっぱりコミュニティがないと復興って言えないじゃないですか。
だからそういうのもあって。
コミュニティの重要性
スピーカー 1
地域とかもそうだよな。
人と人の心がつながってないと本当に大きく崩れちゃうから、そういうところでコミュニティ活動っていうのが人生のテーマみたいになってて。
僕は高校生の時から津波来るぞ来るぞって親父に言われてて。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
5キロ遡るからなと。
海外線から5キロって信じられないかもしれないけど来るし、津波は高いところで20メートルくらいまで来るの。
で、うちの父親がやってたのは穴を掘るんですよ。
穴を掘ると地層の中に600年とか700年のサイクルで津波が来るようなのがあって。
それが海岸線で見つかるけど、たとえば1キロ内陸まで来て同じやつ掘ったらやっぱり来てるし、2キロ掘っても来てるし、5キロ掘っても来てんすよ。
で、宮城県のところが地元なんですけど、福島まで行ってやって、福島も5キロ遡るってやってて。
だからあそこの原発が爆発するっていうのは危ないぞっていうのをずっと伝えてたんですね。
そしたら原発事故も起きたじゃないですか。
それで実はサイエンスっていう大きな雑誌の関東で取り上げられたのが、うちの父親の論文があったにもかかわらず日本の政府はそれを聞かなかった。
批判のやつが、あの時の4月号です。3月11日に起きて。
スピーカー 2
サイエンス表紙になってたんだ。
スピーカー 1
取り上げられたんです。
僕はその親父の研究がすごいいろんな気持ちを込めて地元を愛して地元を守ってた。
スピーカー 2
自分の番組でも話したほうがいいよ。してるかなこれ。
スピーカー 1
予想が当たったにも関わらず守りきれなかったっていうので、すごい鬱になっちゃうんですけど。
あの、研究者の声をこんなに政府の方々に聞いてもらえないのかっていう。
確かにな。
一人の声が届かないんですよ。だからやっぱりコミュニティ作って、研究者がいっぱい集まって、僕たちがやった研究の中で大事なものっていうのはちゃんと国とか。
スピーカー 2
そういうのやりたいな。
スピーカー 1
力が必要だなってその時思って。
表向きにはできるだけ優しくのんびり、研究者で集まった方が楽しいよって。
スピーカー 2
でもその同じコミュニティが生きるからな何かあった時に。
スピーカー 1
結構強い気持ちを持って。途中で何か嫌なこととかもあるんですよ。それこそいろんな人に言われたりとかあるけど。
でもどんな嫌なことも、津波が来た時のあの時の悲しさを思い出すと何ともないじゃないですか。
そういう気持ちだね。
ポッドキャストの運営
スピーカー 2
すごいな。
強い。
いい話。
いい話。
すごい複雑ですね。
コミュニティが重要だね。
そうって話だな確かにな。
でもすごいやっぱ、たつさんが何で今のたつさんなのかちょっと分かったような。
うん。
ルーツを教えてもらったような。ありがとうございます。
スピーカー 1
れいさんに会った時にこの人持ってる世界観似てるなって思って。
そうなんだ。
だかられいさん好きなのはそこなんですよ。
科学のニュースが暗かったっていうところで。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
何とかしたい、いろんな人に似てるかもな。
似てるなと思って大好きな理由はそこですね。
はい。
スピーカー 2
コミュニティ大事やな。
コミュニティってすごいな。
すごいですね。
語彙力を失ってるな。
あの科学系ポッドキャストの日の企画って、
結構れんさんがめっちゃバリバリ進めてるみたいな感じが、
私入るまではそう思ってたんですよ。
スピーカー 1
確かにね、見えるな。
スピーカー 2
外から見たらそういう風に見えますよね。
れんさんが全部コントロールしてる。
してないけど。
めちゃくちゃ見えるんですけど。
そう思ってました。
でも入ってみたら実際はたつさんが結構裏で。
裏のドン。
裏のドンになってて。
スピーカー 1
裏のドン。
スピーカー 2
裏のドン。
スピーカー 1
裏のドンじゃない。
噛み合っちゃった。
裏のドンじゃない。
スピーカー 2
裏のドンじゃない。
本当にいい感じに役割分担がなされてるし、
仕組み作りもなされてるし、
ネットワークの状況もいい感じだし、
それはホッキー人で、
一応リーダーとしていてくれるれんさんの人柄あってこそなのかなとか、
結構最近すごい思ってて。
スピーカー 1
いやいや本当にれんさんが全部作ったやつですよ。
スピーカー 2
あと佐々木龍さんも結構本当にいろいろと大きい話を持ってきてくれたり。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
僕らは大きいのを持ってこないといけないというフェーズになってきてるから。
スピーカー 1
2トップが仲良いっていうのが、
つばさ君とみさき君のように仲良いっていうのが僕の。
スピーカー 2
また4つのカップツバの話してるこの人。
スピーカー 1
そうだった。失敗した間違った。
2人はスラムダンクですね。
スピーカー 2
ほら来た。
スピーカー 1
桜木花道がですね、佐々木龍の宇宙話。
スピーカー 2
ほら来た。
スピーカー 1
れんさんはですね、ルカは楓ですね。
スピーカー 2
誰か俺をルカにしたイラスト描いてほしいよ。
スピーカー 1
で今日はそのれんさんを使うのが一番うまい。
宮城龍太は誰なのかっていう3番組で今争うと思ってる。
スピーカー 2
宮城龍太は誰なのか選手権。
スピーカー 1
宮城龍太は誰なのか選手権ですね今日。
スピーカー 2
髪型寄せてきたらよかった今日。
スピーカー 1
でもあの拉致事件を見て思いました。
宮城龍太は工業高校農業部だと思います。
スピーカー 2
いやー大変失礼描きました。
スピーカー 1
一番ルカはを使うのがうまかった。
だから早く花道も使ってあげてください。
スピーカー 2
確かに宮城はルカはパス出すからね。
花道も開いたいですね。
花道ですね。
スピーカー 2
カーケンポップキャストのコミュニティの話になりますけど、
やっぱり僕たちも言ったら、
2024年の12月か、
あそこでホストをさせていただいたわけなんですけど、
そのホストしませんかってあの打診をね、
たつさんからやっぱりいただいたときに、
そうそうそうそう。
誰以上が嫌だと思うよ。
我々行けるんかっていう気持ちが本当にね大きくて、
マスボウさんと温泉でしばらく考え込んだんですけど。
スピーカー 1
温泉で。
スピーカー 2
僕たち温泉じゃないとあんまりちゃんと喋れないんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
外でいると収録していないとまともに喋れへんし、
ちゃんと喋ろうと思ったら、
それは収録した方がいいのではって収録を始めてしまうし。
なので温泉っていう絶対収録ができない環境でないと、
タオルしか持ってない状況ね。
そういった込み入った話ができない。
すごいな、裸のスケールだね。
温泉で相談はするんですけど。
はいそうなんです。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
それサムネイルにしろよ。
でもそのフォローアップがやっぱりすごくて。
アートワークに。
科学系ポッドキャストの日のホストですっていう結構でかい役が来たときに、
じゃあどうしたらええねんってなるんですけど、
そこが全く困らないようにそのコミュニティが運営されているっていうのが。
ありがたいすごい。
すごいなって思ってて。
僕もすごいと思ってる。
しっかりとマニュアル化されてるみたいな。
本当にコンセプトがしっかりあって、
じゃあホストの人はどうしたらいいのとかその辺が迷わないようにできてるとか。
ノウハウが2年やってるとたまってくる。
いいコミュニティだなってやっぱりそのときに。
それは続くわね。
うん、思いまして。
絶対続いたらこれいいことあるからな。
っていうのが僕らのこのコミュニティの雑感ですねやっぱり。
SNSとファンの可視化
スピーカー 2
めちゃくちゃ居心地いいんですよ。
科学系ポッドキャスターっていうこの集まり。
そうね。
居心地いいって言ってくれるっていうか。
スピーカー 1
仲いいですからね。
スピーカー 2
嬉しいね。
お互いが、え?なんで?
スピーカー 1
言いそうになってる。
いやいやいや。
言っちゃいけない言っちゃいけない。
スピーカー 2
言うぜ。
カットするカットする。
何言おうとしたの?
カットしますカットします。
ちょっとこれ後で聞いてこう。
スピーカー 1
勝ったら嬉しそうめちゃくちゃ。
スピーカー 2
そういう話大好き。
えらいニコニコしてるねんな。
スピーカー 1
あ、ピーにしといてください。
なんか言ったなっていう感じ。
スピーカー 2
すぐピョピョするから。
え?
なんせね、お互いがお互いを尊重してるから。
いや本当にそれがすごい。
ポッドキャスターの集まりってね。
一番いい。
すごいなんかイチャイチャしてる感じになってるな。
なかなかそれがね、できてるコミュニティってありそうで意外とない。
意外とないんだよね。
ポッドキャストあったかくていいよねっていうのを可視化されてる感じはあんましないから。
スピーカー 1
結構やりたいことはみんな言うんですけど、誰もやっちゃダメなこと言わないんです。
スピーカー 2
確かにそれはそうかも。
スピーカー 1
科学系じゃなくても参加できるの?
いいよって。
テーマほとんど喋ってなくてもそのテーマ界に参加してもいいの?
こじつけいいの?
スピーカー 2
いいよ。
おかげで僕たちが入りましたからね。
確かにダメって聞くことないかも。
スピーカー 1
ちょっと締め切りすぎちゃったんですけどいいですか?
いいよって感じで。
スピーカー 2
結構何年もあるよしか帰ってこない。
ダメはないです。
これはちょっとしてほしいですわって。
ダメは何も聞いたことないかもしれないです。
スピーカー 1
目標みたいな。決まりも目標みたいなもんなんだよ。みんなでやりましょうって。
スピーカー 2
縛ってもいいことないから。
力加減がすごいですよね。ガッチガチじゃないし、ゆるすぎないのが。
いい具合に自治もまとまってるし、いいコミュニティだなって。
これで内輪がどうだとか言ってこられてもなって感じだからね。
気にしないでいいんだよなそういう声は。
自分がっていうことが全然なくて、みんなで盛り上げていきましょうの気持ちが普段からめちゃくちゃ出してくれてるからこそかなってすごい思いますね。
もちろんだわ。
スピーカー 1
ポッドキャスト自体で毎日喋ってるとそういう気持ちが薄れません?
自分が自分がっていうのは自分で番組やってるから。
スピーカー 2
自分が自分が長期的にはあんまり良くないと思ってる。
スピーカー 1
レンさんもリョウさんもすごいバランス取れてるのそういうとこかなと思って。
ポッドキャストの効果もあるかもしれない。
スピーカー 2
レンさんに3円トークぜひアワード。楽しみですね結果。
楽しみ。
そんな話してましたね。楽しみですね。
めちゃくちゃ楽しみ。ドキドキする。
スピーカー 1
同じコミュニティにいるとトップの人っていうか、いける人はどんどんいってほしいっていう周りの人の成功が自分たちにとっての大きな喜びになる。
スピーカー 2
そういうところが楽しみです。
前を走っていってほしいですよね。追いかけたいですよね。
わーってついていきたいな。
ね。
僕らは基本に賑やかしないけど。
それぞれしかできない。
後ろからわーって言うだけの係りをしたい。
大事だよほんま。
ラッパ鳴らしね。
ラッパ鳴らしって言うんだ。
今回工業高校農業部さんは、ポッドキャストもあるあるだと思うんですけど、番組自体がコミュニティになるみたいなのってあると思うんですよね。
リスナーさんたちと一つ。
そうですね。
この番組もコミュニティ化したいね。
聞いてくれてる人たち。
農業部っていう熱いコミュニティが出来上がってる感じが聞いててもツイッター見てても感じるんですけど、やっぱそれはお二人の感じなのかな。
またレンさんとかタツさんがやってるコミュニティも全然色が違う感じのものが出来上がってる感じがして。
スピーカー 1
いいやつね。
スピーカー 2
なんなんでしょうね。
コツとかあるんですか?
いやーないなー。
聞きてーなー。
コツなー。やっぱりそのコミュニティというか、ファンの方が可視化されるのって基本SNS上だと思うんです。
今であればX、ツイッターですかね。
僕基本的に告知とかその辺は僕がツイートして、
で、僕とマスボウそれぞれがハッシュタグをサーチとかして、
リモート収録の楽しさ
スピーカー 1
うーん、二人でやってるね。
スピーカー 2
どんな感想を聞いてるかなーとか聞いてくれてる人いるかなーみたいなことはしてますけど、
まあでもそのSNSに尽きるんじゃないかなーって僕は勝手に思ってますけどね。
SNSでおにがらみがコツかもしれないですね。
全然ラッパー不可能そうな話してる。
コツって言っていいんかなこれ。
真面目に話してるよ。
確かにすごい絡んでますよね。
でもそうですよね。
そのツイートしてくれる人がいて、
彼女たちXずっと見てる。
やっぱり僕らがちょっといつもふざけるような配信ばっかりしてるから、
そのツッコミみたいなツイートも結構多かったりするんですよ。
嬉しいじゃないですか。
そうやっていじられるのも。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、お便りをくれたりね。
いろいろしてくれるんで、
いじりがいがあるのも大事。
こうじょみたいな感じがあるかなって個人的には思ってますけど、
それの繰り返しかもしれないですね。
全単性がおネショしてるって話は聞こえますか?
おい。
あ、ここもう一つ。
おネショとか出すな。
パーソナリティの弱みを見せるっていうところも。
弱みすぎるよ。
スピーカー 1
なるほど。
もしかしたらコツの一つかもしれない。
スピーカー 2
おネショがコツはやばいだろ。
なるほど、まんまと載せられてる。
実際だからマスボウはおネショをしてないかもしれない。
いや、してるから。
知ってるだろ。
知ってるから。
最近いつしたいの?言うてみ。
最近はな。
スピーカー 1
知ってーかいは。
スピーカー 2
2、3日前。
やっとるやないかい。
言うのは嘘嘘嘘嘘嘘。
やっとるやないかい。
また最新情報はね。
この二人サイエンマニアで小さきホコの話しかしてないけど。
こういう話ばっかり。
本編の方でね。
特別ゲストの紹介
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
余計ではちょっとそういうお話をちょっと。
はい。
はいはいはい。
ありがとうございます。
そんなところでしょうかね。
はい。
多分同時期ですよね。配信同時期になるように頑張って。
いろんな話で展開してたな。
コミュニティね。
この3番組のコラボエピソードが配信されますので、概要欄にリンク貼っておきますのでぜひそちらもお聞きください。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
このエピソードは。
たつさんちょっと疲れてきてるぞ。
はい、パート2ぐらいですね。
てか3人ともちょっと、あ、じゃあ4人ともちょっと疲れてきてるぞ。
番組に関する賛成やお便りもお待ちしております。
XやインスタのDMから何でも送りください。
番組のハッシュタグはひらがね。
だってこれもうたぶん1時間、2時間以上収録してるんじゃないかきっと。
お聞きの媒体でぜひフォローお願いいたします。
だってこれ今聞き始めて1時間ぐらい経ったぞ。
練習前もっと長いだろ。
またお会いしましょう。せーの。
スピーカー 1
オーバー。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
いやー面白かったな。
非常に面白かったですね。
なんか、たつさんたぶんこれで力使い果たしたんだろうなって気がするな。
いやーでもやっぱりおめでとうってやってもらえるのはめっちゃ嬉しいし、
科学系ポッドキャストですっていうのをずっと言っててよかったなっていうか、
まだまだこれからなんでね、楽しみですね今年も。
いやー嬉しい。
やっぱり場所とか関係なくね、繋がれるのはポッドキャストの魅力なんで。
じゃあ最後、工業高校の呼ぶやつ聞いてみましょうか。
えー、マスボウさん。
はい。
本日は珍しくリモート収録でございます。
はい。これはね、もうリモート収録といえば、
もう片方が喋らなくなって、タイミングも合わなくなって、
僕が眠たくなるでおなじみのリモート収録でございます。
なんでそんな目がってリモート収録。
最悪のリモート収録。
はい、現在ね、23時30分といったところでございます。
23時30分!?
悪い時間帯でございますけれどもね。
それは疲れるわ。
そんな時間帯からどんなリモート収録をされるんでしょうか。
今回はですね。
頭回ってないだろこれもう。
超超ビッグゲストをお迎えしての特別回となっておりますので。
ビッグゲスト。
早速、ゲストの方をお呼びしようかと思いますので。
嬉しいねこれ。
はい。
まずは。
疲れてるだろうに。
奏でる細胞からタツさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
テウト大学、物理学、教授のユカワマナブです。
スピーカー 2
元気だった。
スピーカー 1
高校農業部。
実に言いにくい。
言いにくい。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
元気取り戻してんじゃん。
スピーカー 1
ラララララララララララララ。
というのをやったと。
ララララララララララ。
奏でる細胞のタツです。
初登場嬉しいです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
バカられてる。
バカられてるな。
スピーカー 1
嬉しい。
スピーカー 2
嬉しい。
はい、そしてそして。
ひよこ研究者のサバイバル日記からハチさんです。
よろしくお願いします。
ハチさん。
はい、普通に行きます。
サンテー。
小さいだろうと研究しているハチです。
普通に行きます。
よろしくお願いします。
普通に行きますよ。
スピーカー 1
爽やか。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ちょっといきなりすぎますよ。
みんな元気だな。
教えないでくださいよ。
いや、めちゃめちゃ好きです僕たち。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
待ってた。
待ってた。
やるやろうなーと思っていました。
今回の回も5回聞こう。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
もうね、カナネル細胞からリレーが渡って、ひよけんさんで盛り上がって。
うん。
そして流れてきましたから。
はい。
ぜひ。
流れてきました。
僕一番ここで盛り上がってくるね。
スピーカー 2
最終処分状。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
この午後の夜明け。
最終処分状。
最終処分状しとい。
もう安心してます。
マスオウさんが今まで起きててくれて。
下流域ね。
僕はね。
やればできるんですよ。
やればできる。
えらい。
やればできる。
はい。
やればできる男。
えらいんだ。
せやろがい。
えらいんだマスオウさん。
はい。
今回はですね。
この3番組合同の企画ということで。
これはもう何度でも申し上げます。
節やかさがつかれてるな。
ジャパンポッドキャストアワードに見事ノミネットされた。
あの再演トーク。
うん。
おめでとうってことで。
このレンさんをひたすら持ち上げようぜの回でございます。
いやいやいや素晴らしいでございます。
スピーカー 1
おめでとうございまーす。
おめでとうございまーす。
スピーカー 2
本当ノミネットおめでとうございます。
大丈夫かな。
ありがとうございます。
20番組に選ばれてるわけですから。
そう。
いやもう素晴らしいですよ。
スピーカー 1
なんでもねーよな。
スピーカー 2
ね。
化け物だ。
再演トークのレンさんといえば。
いえば。
科学系ポッドキャスト。
はい。
ポッドキャストのノミネート祝い
スピーカー 2
ね。
ちょっと怪しいぞ。
このコミュニティの神であり。
はい神であり。
創始者であり。
創始者であり。
うん。
えー。
神と神の。
なんなんその神と神。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
神と神って何か分かんないんだけど。
スピーカー 1
神と神って何?
スピーカー 2
神からね。
スピーカー 1
前も言ってたなこれ。
スピーカー 2
神から神なんとかっていう言葉あったかなーと思って。
神を指すような言葉を。
ごっついヤホやねんなー。
神と神。
スピーカー 1
神がつけばいいんすか。
スピーカー 2
勉強してほしいんだよな。
スピーカー 1
大魔神でも守護神でもなんでもいいんすね。
そういうことです。
スピーカー 2
同じ系統です。
同じ系統ですであるか。
大魔神は良くないだろう。
大魔神には内緒で。
内緒です。
本人抜きで。
これ実際公開されてから。
びっくりしたよこれ。
本人は気が付くってことですよね。
スピーカー 1
ここでしか知らないここでしか聞けない本当のレンさんを知れますので。
スピーカー 2
これはバビルでしょうねレンさん。
大丈夫かこれウスナーついてきてるから。
言うかなー。
そんなに言ってる人今の時代おるへんと思うけど。
スピーカー 1
ほんまに。
スピーカー 2
編集の違いも楽しみだなこれ。
レンさんについて再演トークについて。
ヒヨケンさんの方ではコミュニティ運営だったりとか。
達さんの深掘りもちょっとしましたけども。
ちょっとそんな話を続けさせていただいて。
最終的にこの工業高校農業部の方で。
雑談というかね。
雑談というか。
していこうぜっていう流れなんですけど。
スピーカー 1
まずなぜラッチ&スターがラッチ&スターなのかというお話からスタートしなきゃいけないんですか。
スピーカー 2
ラッチ&スターってマジで何なんすか。
造語が過ぎる。
スピーカー 1
いや誰もわかんないか。
ラッチ&スターは聞いたことあんねんけどな。
ラッチですよラッチ&スター。
スピーカー 2
2人が。
スピーカー 1
ゴスペラッチとかに対する。
僕らのレンさんをね。
僕らのレンちゃんですよ。
スピーカー 2
僕らの愛すべきレンちゃんを。
まさか目隠しして拘束しましたね。
改めて。
スピーカー 1
ラッチ&目隠し&拘束しましたね。
申し訳ねー。
拘束することできるポトキャスト番組が他にあると思ってるんですか。
スピーカー 2
ロウとかも垂らしました。
目隠しされたの。
ロウとかも垂らしました。
スピーカー 1
ムチも打ちました。
スピーカー 2
全部言ってください。
自分と被ってたもん全部言ってくださいここで。
レンさんありがとうございますと言われて打たれてましたね。
スピーカー 1
なんか頭に思いっきり被せて息できない感じじゃないですか。
スピーカー 2
あんな危険なことをあわせて。
スピーカー 1
レンさんは今生きてるんですかところで。
スピーカー 2
生きてるんですか。
レンさんを返してほしければノミネートの権利を工業高校農業部に譲ってください。
最悪。
ひどい。
バン。
科学系ポトキャストの恥。
スピーカー 1
いやもしかしたら今日工業高校農業部の最後かもしれないですよ今日。
レンさんにこれだけやって弾幕前にやる可能性がある。
もう日本のトップを走ってるサイエントークにこれだけのことをやったってことはそれだけの覚悟が終わりであるってことですね。
権威化したくないんだよな。
スピーカー 2
東京から圧力がかかるかもしれない。
非常にまずい。
スピーカー 1
最高でした。
自分で僕ビニール袋被りましたからね。
裏話を教えてくださいよ。
ここでしか聞けないんであの時のレンさんを。
見てほしいぜひ。
スピーカー 2
あの拉致収録の裏話をしますか。
そうですね。
我々はですねその1月のあれは末ら辺でしたっけマスオさん。
うん末ら辺やったと思うな。
そう仕事終わりのレンさんを駅のホームで拉致して車に詰め込みそのまま車を走らせとあるところで収録を開始するっていうね。
訳もわからずレンさんを連れてこられてなぜかピザとビールを飲むっていう。
でそのまま収録をするっていうね。
収録の舞台裏
スピーカー 2
何もね僕詳しいことレンさんに伝えてなくて。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっと牛若さんと2人でそっちの方に行くことがあるんですけどツイッターのDMでそっちの方に行くことあるんですけど何について。
DM急にしたの。
夜時間ありますかって送ったんですね。
スピーカー 1
そしたら。
スピーカー 2
あのために僕予定くらいしましたからね他のやつちょっと。
何するんですかって言われてなんか面白いことしましょうなんすか面白いことって言ってる状態からの。
収録してなかった気がする何にも伝わってない。
マイクとかも別に持ってきてないんですか?
持ってきてなかったな収録したいなっていうのは若干伝えてたんやけどマイクは持ってきてなかった。
確かにマイク持ってこいってことだったのかあれ。
スーツ?レンさんスーツ。
スーツ?
スーツ?
ちょっとカチカチとしたコートみたいなの着てた。
スピーカー 1
めっちゃ可愛いコートね。
スピーカー 2
アダム13さんにレンさんってプライベートでも真っ黒クロスケなのって言われてたよね。
黒い服着てたな。
アスボウと同じいじらり方をしてる。
レンさんは黒の服を着がちやということで。
アスボウさんは茶色の服を着がちなんですよね。
茶色の服を着がちということでね。
似たもの同士ということで。
まあその時間7時ぐらいって聞いてたんでそれぐらいの時間に合わせて行って。
レンさんちょっと仕事遅くなっちゃいました。
7時半ぐらいに。
すごい丁寧に振り返ってくれる。
そっからあらかじめ用意してたレンタルルームに車を走らせ。
そうなんですね。アスボウさんの家とかに来れたのかな。
スピーカー 1
レンタルルームなんだ。
レンタルルームだから怖いな。
スピーカー 2
レンタルルームで収録して。
レンタルルームラチですね。
レンタルルームが国道というでかい道路の通りについてるもんやから収録してたら車やバイクの音が入る入る。
ずっとブンブン言ってたしめちゃくちゃ反響するし。
建物自体も結構古い感じの建物やったんですけど。
外装だけ見たらマジでラチ監禁されとってもおかしくないような建物やった。
結構怖い建物だったんだよな。
なんかの名屋みたいな感じ。
本当にバラバラにされるかと思った。
だいたいああいうとこで人が死んどるね。
怖い怖い。
レンさんも本当にそのドア開けた時にビビり倒してたもんな。
おい入れ!ドーンって蹴ってな。
こっちやーって。
その様子は後でyoutubeで上がったりしないんですか?
スピーカー 1
あれ以上のことをすると僕らの命が危ないので。
スピーカー 2
はい、ちょっとその辺は差し控えさせていただいてるわけなんですけど。
だからあのラチ収録会のサムネイルに使っているあの写真がギリギリです。
見て欲しいですね。
あれはなんでああなったんや?
普通にガチのことを言うと駅で拾って、
じゃあレンさん行きますよって言って喋りながら行って、
その間レンさんはこれどこに向かってるんですかってずっと言ってたんですけど、
まあその収録場所に着いて、
でその部屋開けたら、
あ、これあれや、テロリストが人質撮ってるところやみたいなロケーションだったんですよ。
部屋の内装というか。
そうそうそう。
奥にちょっと。
レンさん入っていい?
小部屋みたいな。
確かに自分と言った顔な。
で、あ、じゃあどうせラチって感じの写真撮ろうって言って撮ったわけで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、もういろいろ言うたら言うただけ、
あのレンさん言うのは賢い上にノリがいいから、
もう全部オッケーなのよ。
自分が出したこと。
ノリ。
あ、いいですよって袋被って。
自分で被った気するな。
後ろ手にこう座って。
でコーラを10円みたいにして持たせて。
じゃあ写真撮りますって言って撮って。
大丈夫かなこれって言いながら。
でその後はあの出前のピザというか、
仲良くそれをつつきながらディーバー見ながら収録を開始したってわけなんですけど。
スパイ映画とかでも出てくるからいいから。
でもあの僕らの放送は、
スピーカー 1
一つ出てくるみたいです。
スピーカー 2
ピザを食べ始めぐらいから。
食べ始めぐらいから。
すぐ撮ってるんで。
ずっと。
すぐすぐすぐ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからまんまやな。
うん。
まんま。
すごい。
でその後。
サイエンマニアの方ね。
サイエンマニアの方にも出させてくださいっていう話になって。
問題作。
小崎宏子の話題
スピーカー 2
で。
問題作の小崎宏子の話ね。
放送の中ですごい盛り上がったちんちんの話になって。
はい。
ちんちんの話ね。
はい。
一番盛り上がったから。
サイエンマニア。
レンさんもちょっと僕ちんちんの話温めてるんですよって言うから、
じゃあそれしましょうっていうね。
すごいな。
あの人だってちんちんの話温めてるんですよじゃなくて、
ちんちん温めてるんですよって言ってたからな。
そうだっけ。
それどうなんっていう話言いましたけど。
意味変わってくるもんな。
スピーカー 1
ひどいな。
スピーカー 2
でねやっぱ、
ほんまにもうさっきも言ったけどノリのいい人やから。
じゃあその話しようって言って、
サイエンマニアの方もその収録の続きのまま、
うん。
喋らせていただいて。
すっごいこういうときの、
小崎宏子の話って回でね。
上がってくるんですけど。
牛若さんは真面目に説明してくれる。
非常に面白い回にさせていただいて。
いや聞きましたよ。
スピーカー 1
面白かったですよ。
スピーカー 2
いやあれ良かったなマジで。
5、6回聞いたな。
めっちゃ楽しかった。
あれいい回だったな。
うん。
ちゃんと。
すごいのよ。
レンさん下ネタ好きそうでしたか。
サイエントークの魅力
スピーカー 1
うん、牛若さんが小崎宏子を持ってこれるところもまたすごいなと思いました。
語源してるんだと思ってさすが。
スピーカー 2
8さんの質問わかるな。
いや普通にあの。
大量の件で調べ取ったんですよあれ。
うん。
そうそう。
あれどういう語源だって言いながらやって、
でタイトル何にしようかなってときにまあそれになっただけ。
ちゃんとただの下ネタじゃないっていうのがいいな。
あんな無茶ぶり、
普通。
結構笑っちゃうから好きだけど。
それこそこの規模のサイエントークみたいな番組のパーソナリティーだったら、
いやいやそんなんしませんよとか、
仕事とかもっと選んでいいと思うんですけど。
選ばないよな。
予想しないし。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
何だろうな。
すごいですよね。
キティちゃんやねんな。
キティちゃんやねんな。
キティちゃんやねんな。
キティちゃん。
あ、キティちゃん。
仕事選べねえ。
キティちゃんってどういうこと?
仕事選ばない。
キティちゃんって結構仕事選ばないで有名なんですけど。
あっちでもこっちでもコラボできる。
何でもコラボできる。
キティちゃんなんですけど。
そう、そんなサイエントーク連さんの話なんですよ。
俺キティちゃんだったの。
うん。
スピーカー 1
レーサー本当にいろんなコラボをお願いすると何でもやってくれます結構 僕もだから
マジですこれはそう始めたばっかりの時に彼女最後に来てもらって一緒に漫才やったんですよ だいたい何でもできるからなぁ素人を作ったあの滑り漫才をあの
ああいう全然やるよ
スピーカー 2
よかったなぁ 木も座ってんのよなやっぱりあの人
ポッドキャストシンポジウムの時のカラオケ行こうっていうのにもレーサーすごかったですよね 俺何回言ったっけ?マジで羨ましかった
なんかカラオケ行く?みたいな 普通に行ってもいいけどみたいな
あれ多分ねその きっかけが
お店出たって3時とか4時とか? 3時くらいでした 3時くらいで
お店も閉まるからどうしようかなってみんなもホテル 取っとるか近くにねホテル買えるかみたいな感じだったんやけど
あの僕ホテル取ってなかったので それが一番のきっかけではありますよね
取ってなかったから 一旦ちょっと外出て一旦ちょっと歩いてみましょうか
あれ見てたら招き猫の 黄色の看板がね カラオケの
あ!レーサーカラオケって書いてある っていうところから
カラオケ行くだろうなと思ってた 一旦行ってみますみたいな 近くまで行ってみるみたいな
近くまで行ってみて一旦行ってみて考えようって 一回入っとくかみたいな 一回入るか
入ってから考えたらいいしな カラオケ行きたくなってきたぞ
途中で私も帰ろうって言って えーじゃあ帰る 誰か帰るなら僕も帰るみたいな感じだった気がしますレーサー
みんなで行くなら行きたいし 誰か帰るなら帰りたいみたいな 寂しがりですね
いやもう本当にね 深夜っていうのもあって バルノリでカラオケ付き合ってもろて
付き合ってもろてっていうか 僕がホテル取ってなかったのも きっかけにカラオケにみんな行って
で楽しい夜を過ごせたっていうね 本当に楽しい あれレンさん前日やったしな
レン 確かにな その次の日にある一日 ボットキャスティングイベント出演セッティングが出演される前日にほぼほぼ念頭
レン ですよね 行ってるから レン すっごい歌ってましたよね もう喉開きまくってて
こんな美声を聞いていいのかってくらい なんかめちゃくちゃ ライラックかな 何曲も歌ってくれましたけど レン めっちゃ歌ったなぁ
ライラックの時とかすごかった気がする レン えーじゃあ今度ラチュってカラオケ行こう あそれがいいよ レン カラオケ行きたいなぁ
レン 全然ラチュラレ ラチュラレ慣れてるからな レン 歌うまいっすね レン 本当にあのポッ
歌うまい レン ポッドキャストで再演トークとか再演マニュアル聞いてるとやっぱり賢くて真面目でしっかりしてる人のイメージすっごいやっぱあると思うんですけど実際に会ってみると全然もう
なにノリもいいし 笑い声かのお兄さん どう生まれてるかわかんないな なんせ面白い人なんですよ まあギャップがね そうそういう一面はないんやろなっていう
ところから始まってレンさんと喋ってみたらめちゃくちゃそういう一面もあって そう生まれてるんだ 触れ幅がすごいから
マジで面白人間やからなの人 耳キーンってなんのよな そういうの肯定されな
そうか なんか僕が思っているより真面目に生まれてるな だから話題的にそうなんだ だから今回の投票してくださいねっていうね
ポッドキャストアワードのあの呼びかけに多分すごい多くの人が答えてくれたんじゃないかなって いや本当に嬉しい 勝手にねあの想像してるだけですけどそうやって思いますよね
応援してる人めっちゃ多いと思うねんな それ多いわな
でもなんかレンさん最初の頃その投票を声かけるのはなんか自分らしくないかな みたいな言ってましたよね
ああそうですね 最初の方は言ってありましたね なんかそれは結構私的に意外でしたなんかあんまり
確かにそのサイエントークの中のレンさんはなんかそんな感じもするけど 実際お会いするとなんか結構イケイケドンドンな感じをすごいするから
そんな違うんだおい ポッドキャストでイケイケドンドン でも僕は結構それしっくりくるんですけどレンさん
イケイケドンドンの一面もありながらだいぶ控えめ ちょっと考察されてる
スピーカー 1
あんまり自分が自分がってしないタイプ 結構今回その呼びかけをすごいやれる限りやってる感じだったじゃないですかあっちこっちで
それがなんかレンさんの殻を破ったというか多分その 研究者としてのプライドみたいなのをちょっと変に持っちゃってるところがあったんじゃないかなと思い
アワード受賞の喜び
スピーカー 1
そうするとなかなか呼びかけるとかみんなにお願いするって難しいなっていうか ちょっとねわかるんですよ例えば同じようにやってみろって言われたら
僕の番組でやっていいのみたいな まあレンさんぐらいまで番組が大きくなってきててファンの人たちが大きかったらもうやれば
いいんじゃないのって思うんですけど 例えばそこまでやったとしてもやっぱりその最初の頃のそういう気持ちが邪魔して
スピーカー 2
みんなにお願いって言えなかったんで そうそうそうギブする側って思っちゃうんだよ自分が
スピーカー 1
そのフォトキャスト仲間でアワードすでに取ってる人たちに言わなきゃダメだよっていうのをずいぶん押されたっておっしゃってましたけど
スピーカー 2
それでしあってて 僕だけの挑戦じゃないなと思ったのかな
スピーカー 1
それとちょっと体調悪くて心もちょっとみたいな弱ってるみたいなところが重なって
すごいお願いの気持ちがこれレンちゃん助けるなら今だよぐらいの感じだったから結構集まったんじゃないかなって
そうかなぁ そう思うんですよねでもあれをやっぱりレンさんが声をかけたっていうのが
やっぱ良かったっていうか嬉しい そのおかげでこうたどり着いてねレンさんがずっと欲しかったところっていうか来てるのが嬉しいですね
スピーカー 2
すごいんだよなそれが本当にやっぱ見てる人は見てるというかそりゃそうだよなって感じはしますけど
今まであの規模の番組というかそれこそなぜ去年ノミネートというか上がらなかったのか 去年悔しかったなぁ
まあ今回こうやってその20番組に上がったことはすごく嬉しく思いながらも
びっくりだけど まあそりゃ今年来るでしょっていうのも反応があって
本当にびっくりしたけどな いやすごいですね 投票が厳しいと思ってたからな
なりふり構わず呼びかけるみたいなそれもあったんかもしれないですけど
それでなくてもやっぱいろんな人がすっごい応援している番組とパーソナリティだと思ったんで
いやし今回ノミネートしてるっていうところにすっごい大きな意味があるというか
うん この一般ポッドキャスター
ああ僕が言ってくれそうなこと言ってくれるこれ ポッドキャスターがノミネートしにくいっていう条件の中でもノミネートしたっていうのがね
なんかもうすごい意味があるなって個人的にすごい思ってるんだけど いやそうだと思うなこれ
スピーカー 1
中国で投票やもんな懐かしいけど芸能人と殴り合いやもんな ポッドキャスターはポッドキャスターが取らないといけないよ
なんか今回本当にガチだったみたいっていうかそのガチの数字だってことなんでね それだけ応援している人が多いっていうことを証明してたってことだな
スピーカー 2
いや今回のガチだったなぁ 今後が楽しみというか こっからもうちゃんと選ばれてくれってせつにね
スピーカー 1
いやーレンさんどういう気持ちでレンさんどんな気持ちで過ごしてるのかなっていうのが結構楽しい
スピーカー 2
そういう不幸性を ドキドキワクワク どんな顔でこれ聞いてんのかなって
楽しく聞いてます ねえねえどんな気持ち
スピーカー 1
なんか腹立つな ねえねえどんな気持ち 今度カラオケで教えて
スピーカー 2
カラオケ教えてね カラオケほんと行きたいなぁ カラオケ行きたい
そう僕たちねあのありがたいことにレンさんのところに会いに行ける距離でございますので
そうなんですよ 会いに行けるアイドル そうなんですよ まあ同じ関西っていうことでね近いので
でももう少しで またトッツさせていただきます
そう早めに行かないと 急に仕事終わりに現れようか
また乗れ!こっちや!って車にポーンって 早く拉致しないとまたいなくなっちゃいますけど
ロンドンまで拉致しに来てほしいな いつからでしたっけ もうそろそろ
もうそろそろ 五月ぐらいに行くんで はいはいはいはい
ってかもうちょっと時間も限られますけどね 3月4月しかないね
またそういうタイミングちょっと作りたいなとは思いつつ
もう前編中編でもう褒めちぎり回って
スピーカー 1
まだこんなことあるんだ 全体の全体振り返りしますか
スピーカー 2
まあそうですね まあここまで
前編がその奏でる細胞さんのところで公開されて で中編のパート2がひよけんさんの方で公開されて
まあいろんな話してきましたけど 本当のレンから始まり
スピーカー 1
結構うよ曲説ここまで2時間ほど喋ってまいりましたけど
スピーカー 2
確かに ちょっと振り返っていきますか
スピーカー 1
奏でる細胞さんのとき はい 僕はあのあれですね
スピーカー 2
オコモリっすね面白かったですね 牛若さんの
スピーカー 1
あごめんなさい軽くぼけちゃいましたけど 90通のお便りが1回の放送に来るポッドキャスターってすごいと思うんですよ
スピーカー 2
めちゃくちゃでしたけどね いやー確かにすごいな熱量が
ネタバラシというか90通も 90人がくださってるんじゃなくて1人の方が
各々のコーナーにお便りくれてたりっていうのもしたんで 人数としてはもうちょっと少なくなってる当然少なくなってるんやろうけれども
まさかね90もお便りが来るとは思ってなかったので お便りの圧にやられて
やっぱそうコメントいっぱい来るポッドキャスターがいっぱい来る いやこれはもうバカが含んで僕らがシンプルに期待上がるしかないですよ
読み上げる時間がね厳しかったみたいですね そうですね
残りのお便りどうするんですか呼ばれたかったやつ あれはねあのうちの番組で収録会の方で
その番組の後ろにちょっとコーナーを設けて なるほどね オールナイトニッポンのおもらしのコーナーということで
スピーカー 1
おもらし なるほど僕あのちょっと僕もいっつ 選抜漏れでねおもらしですね 送ったものの一人として
ありがとうございます 流れなかった僕のリクエストの曲流していただきたいんですけども
オールナイトニッポン工業高校農業部のお二人に流してほしい曲はですね 牛ザイルの
半数する恋心 あなたは私のヒレに夢中
お願いします 無茶振りしてるなぁ
スピーカー 2
それは没るなぁと思いました 責任をもって当番組で選曲して流させていただきますので
もうしばらくお待ちください 今ここでかけーってことじゃなかったの?
いやいやいや小盛りですね 牛若さんリアルイベントになったらちょっと静かになるからな
公開収録だと雰囲気変わる人結構いるよな 僕が頑張らなあかんと思って変に頑張ってしまって
めちゃめちゃ空回りした感がすごかったよな まあまあまあ だんだんだんだんちょっとずつアジャストはしてる気がするんやけど
これもっと頑張らなあかんなって思う会社なんで あるよなぁ
スピーカー 2
だからまあ今後リアルイベントが その3月に一応控えた人はその後も何やかしあると思うから
ちょいちょい溝を飲みながら目をつぶりながら今喋ってますよ こうやりながら期待ながら
頭に覇権を見ながらね アピールしながらってやっていきたいんですけど
そうですね ポッドキャスト面白いね
まとめに入ったった すっげえ雑なまとめしてる
じゃあヒヨケンからは私は牛若さんところのレバーが本当に美味しかったんですよ
なんの話や 必ず火を通して食べてくださいって
俺の話どっかもうさすがにもうし尽くしたんじゃないか タンもマジで美味しかったんですけど
スピーカー 1
タンはマジでレアでしたね あのタイミングだからあったみたいな感じで
スピーカー 2
そうそうもともと公式には基本販売できてないものなので
年末年始に家族に 闇肉や闇肉
実験企画の成果
スピーカー 2
闇肉を牛若さんに 闇肉って言うな
家族で食べたいからってお願いして
そうそう第1弾でしたねそういう意味で 食べたいなぁ でも今度食べれるかもしれないんだよな
クラスメイトの皆さんにご愛顧いただきましてありがとうございます
スピーカー 1
そして科学系ポッドキャストの落とし玉アワードの協賛としてね 美味しいお肉ありがとうございました
いやいや羨ましいお肉もらえた人 この今
スピーカー 1
なんか次のアワードいつやろうかっていうことになったら
なんかぶどうの季節にやったらいいんじゃないかなって僕思うんですけど
思いますかねマスボウさん
スピーカー 2
確かにね確かにね マスボウさんはぶどうを作ってる人なんで
工業高校農業部からまあぶどうのね協賛があるやもしれませんからね
あるやもしれませんけど海外まで送ってくれればなぁ
スポンサーの番組されてる スポンサーは
えっちゃんとちゃんとあれしてあのこのこの
何や 宣伝 このアワードは
スピーカー 1
このこのアワードはって
スピーカー 2
工業高校農業部の 工業農業部の提供でお送りします
提供でって
スピーカー 1
やりますよ
スピーカー 2
えでもその時期にやるんであればぶどう協賛しますよ
スピーカー 1
ねその時期にねやりたいですよね
スピーカー 2
ぜひ
ガチな話をすると8月の会計ポッドキャストでやって
9月の頭で発表したやつに送りつけるが一番ベストかな
9月やったらちょっと遅いかもな
でも8月の頭でもある
あるあるえっとな8月いや早いこと発表したら送るんは別に
ちょっと遅れてもいいや
ああそうやな
スピーカー 1
7月でやって
スピーカー 2
で8月発表であれば送れます
スピーカー 1
ちょっとこれはみんな会計ポッドキャストみんな聞くんでこれはもうちょっとみんな
頭がぶどうになっていると思いますもう
スピーカー 2
頭がぶどうになっている
ぶどうのお口になっている
そうその分みんな買ってね
いやほんと今年も楽しみですね
本当にねこのポッドキャストをやってたおかげでぶどうのオンライン販売で結構な売り上げがこれねこれやらしい話
やらしい話してるわそういう話してこんなとこでもやめなよ
ごめんなさいごめんなさいこれねやってたおかげでオンライン販売でねこっちのほうがこっちのほうが
ポッドキャストやーよ手で表示しても出てくる
こっちのほうがね
やらしい顔してる
スピーカー 1
やらしい顔してることにね
スピーカー 2
いやでも本当に週の1年目でオンライン販売なんかまず売れないんですよ
そうかそうかそうか
売るの難しいよなきっと
それでも結構な数買うていただいたからポッドキャストのクラスメイト聞いてくれてるクラスメイトの方様々やなっていうのが本当にね
そうまあそれこそねカーケーポッドキャストの流れで聞いてくれる人も増えたわけですから
そういうコミュニティとそれを作ってくれた人たちには本当に感謝というところなんですけど
じゃあ7月のアワードは工業高校農業部協賛ということで
決まった
スピーカー 1
すごい協賛がつき始めたら結構すごいなイベントとして
じゃあ審査員は誰がやるんですか
立つポイントがつくんじゃないですか
スピーカー 2
あの集計立つさんにしかできないんですよ
スピーカー 1
審査員でしょ
スピーカー 2
まああれ僕でいいんですかまた引き続き
立つさんのエモーショナルがそのままポイントになる
そうそうそう
どうやって集計してるんだってすごい気になるんですけど
スピーカー 1
結構結構大変だったんですよもう本当に
ブラックブラックボックス開発されてるな
データ化できないかなと思ってちゃんとGPTにいろいろ聞いたんですけど
そのXのやつ全部集計して2Yを客観値にするみたいなやつはお金必要なんですよね
ああ
結局やめて結局マニュアルでやりました
スピーカー 2
マニュアルで集計してる
スピーカー 1
シャットパックでやりました楽しかったです
でね今回の
スピーカー 2
見事準優勝された方が
いやそうなんすよ今回のね
今回の科学系ポッドキャスト
科学系ポッドキャストの日の話になってきたぞ
スピーカー 1
第2位と
おめでとうございます
スピーカー 2
大丈夫かこれ
スピーカー 1
科学系じゃないけどに大丈夫か
スピーカー 2
大丈夫泥塗ってへん
いやこれ大丈夫で
なぜかっていうと
これ読み戻しが絶対来るね
スピーカー 1
いかに
Xに逃げわせたかっていう
スピーカー 2
ガチ科学ポッドキャストがまた出てきて
続けてると
フェーズがいろいろあるんできっと
ほぼほぼ僕やってないけどね
そうやな
牛若さん2人分みたいな感じなんで
牛若さん2馬力やるからな
SNSの
アカウント
そういうところがあるから
そっちを主戦場にしている
ポッドキャストということで
そして話題のれんさんは
スピーカー 1
僕がカポキアワードの発表の回で
言った通り
名誉賞の方
れんさん今回何も取ってないですよ
ポッドキャストアワードについての語らい
スピーカー 1
名誉賞の名誉賞
スピーカー 2
科学系ポッドキャストで
スピーカー 1
れんさんにアワードをあげなかった理由は
ジャパンポッドキャスト
アワードがあるからっていう
予想だったんですよ
予想当たってもすごいな
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
でもその時僕は全然
取ってないというか
名誉賞のみネットされているかどうか
知らなかったんですけど
スピーカー 2
期待を込めてって感じ
スピーカー 1
でも行ってほしいなっていう気持ちで
あえてサインエンド
エマさんだけにアワードを渡して
スピーカー 2
そういうこと
エマさんにね
エマさんには賞状が送られてます
そうなんですよ
いやいやいやそれがねもうすごい
非常に結果的に気の利いた
感じになって
いやすごいなこれ
取れてなかったら俺泣いちゃってるな
このまま大賞行ってくれ
ねえ行ってほしい
何かできることはないんですか
スピーカー 1
なんか賞取れたらいいよね
スピーカー 2
ここからもうないんですか
ねまわしじゃないですか
やめろ
前田とかやめろ
スピーカー 1
でも僕ね
樋口塾にいて
年末に樋口さんと喋ったんですよ
コテンラジオの樋口さんと喋ってて
樋口さん
夜中にだんだん眠くなって
寝始めた時があって
すぐその後
起きてバリバリ喋ってますけど
その寝てる耳元で
サイエントックサイエントック
サイエントック
スピーカー 2
起きてる時に
サブリミナルサイエントック
スピーカー 1
起きてる時にお話しさせていただいたのは
社会の流れで
こういう広報とか
ポットキャストアワードっていうやつは
博士とか
持ってる人たちはもういいだろうって
言って
外される傾向にあるんですけど
そんなことないんですよと
ぜひどうか
そういうので
いつも外されて
その賞とかのチャンスないんですよと
だから博士あるから外すみたいなのは
ちょっとできれば
何とかお願いしますみたいなことを
頑張ってる
ポットキャストアワードとして
スピーカー 2
そこの肩書きは関係ないと思って
スピーカー 1
関係なくあるべきだと
スピーカー 2
ちょっと聞かせていただいた
交流の場としての重要性
スピーカー 2
ポットキャスターとしてこっちはずっとやってんだよ
聞いてないかもしれないですけど
スピーカー 1
まあ分からないけど
対象待ったらしい
スピーカー 2
ポットキャストアワード
スピーカー 1
めっちゃ面白かったですけど
スピーカー 2
まあということで
これまでこの3番組
合計でだいたい
2時間弱ですか
話してまいりましたけど
だいたい再演トークの
レンさんの
言ったら
普段見えない部分であったりとか
コミュニティーの部分とか
レンさん抜きで深掘りしてやろう
やってまいりましたけど
レンさんお便りくださいね
喋りかけられたらびっくりした
3番組にお便りください
スピーカー 1
お便りね
お便り伝えられないから
スピーカー 2
喋っていただいても
そう今ここに詰め込んでますよ
気持ちを
勝手に
持ち上げて勝手にシャレを要求する
反射のやり方やなこれは
反射とか言うなよ
スピーカー 1
いやいや
スピーカー 2
他の番組さんやらないんですかね
どうなんでしょう
本当にあったら嬉しいな
ありそうですけどね
これに続いてやってくれたらいいですよね
他の番組さんも
結果発表あるからな
ハッシュタグレンさんおめでとう
レンさんだけじゃないな
ハッシュタグ再演トークおめでとう
マッシュにつけてもらえますか
このハッシュタグついてるのめっちゃ嬉しいな
愛を感じた
その3番組の
エピソードには
それぞれのハッシュタグと
ハッシュタグ再演トークおめでとうをつけて
ポストしていただいて
このレンさんのね
再演トークの
ノミネートおめでとうの気持ちと
共に拡散していただけると
ありがたい
スピーカー 1
ノミネートだけで
スピーカー 2
とどまらず
ここからね
受賞してもらうっていう
期待も込めてね
盛り上げていきましょう
もうダメでも僕は絶対諦めないんで
最後
来ていただいた
カンナデル細胞タツさんとひよけんの
ハチさんに
一言ずついただいて
締めたいかなと思ってるんですけども
タツさんよろしくお願いします
スピーカー 1
タツ ありがとうございます
タツ 本当にひよけんさんと
タツ そして
タツ 工業高校農業部に初登場
タツ させていただいて
タツ すごく嬉しかったです
タツ マスボウさんと
タツ ハチさんは初めて
タツ こうやって語れたんで
タツ いつも聞いてるだけだったんで
タツ こうやって喋れて本当に嬉しかったです
スピーカー 2
喋るといいよな
声から想像してましたけど
スピーカー 1
めちゃくちゃ男前ですね
スピーカー 2
タツ そんな
兄貴なのよ
兄貴なんだ
本当にかっこいいんだから
スピーカー 1
ちょっと何をやるってことですかこれは
何を振られたんですか
今僕は
スピーカー 2
外はダイヤモンドダスト
今インディアナめっちゃ
スピーカー 1
寒くて外はダイヤモンドダストなんですけど
キラキラしてて
寒い中なんですけどね
なんか熱い気持ちになりました
レンさんを一番好きなのは
僕だと思ってたんですけど
お二方も
ハチさんもレンさんのことがすごい好きな気持ちが
伝わってきて
そうですよ
ファミリーとしてやってると思うんですけど
僕たちもサイエントウォークのファミリー
みたいなもんだと思ってるんですけど
スピーカー 2
こうやってみんなで仲良くやって
スピーカー 1
っていうのがここまでやれてきたし
それがなかったら僕ポッドキャスト続けられなかった気がするんですよ
特に本当にレンさんとの
出会いとかレンさんの番組に出してもらったりが
なかったら
ポッドキャスト続けられなかった
ぐらいピンチがいっぱいあったんですけど
そういった意味でもね
レンさんの受賞嬉しいし
ずっとレンさんの番組が続いて欲しいし
その傍らで
こういう風に好き勝手やってたいな
というのが思った回でした
スピーカー 2
嬉しい
ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあ八田さん
八田 はい まずは私工業高校農業部のクラスメイトなんで
八田 番組にお邪魔させていただいて
八田 本当に嬉しいです
あらら
ありがとうございます
スピーカー 1
レンさんとは
スピーカー 2
ポッドキャストシンポジウムの時期から
すごくたくさんお話しさせていただいてたし
本当に番組を応援してもらったりとかも
すごいしていて
感謝してましたし
そのアワードにノミネートされたのも
選挙活動頑張ってる時から
少し話す機会もあって
応援してたので
本当に私も嬉しいんですけど
嬉しさを表す場ってなかったんで
今回
たくさんにお声掛けいただいて
声でもいろいろ話す機会を
いただけて本当に嬉しかったです
レンさん本当に頑張ってください
おめでとうございます
サスさんとも初めてお会いして
私は研究者なんで
結構リサーチマップとか見てたり
リサーチマップ見てるんですか
リサーチマップ
未来への期待と感謝
スピーカー 1
研究者の情報を見れると
スピーカー 2
ウェブサイトですね
たくさんの番組から
研究者のリミットを
番組からと研究者の履歴から
想像してたんですけど
ヒヨ系の方で
本当にサスさんの
いろんなルーツとかの話もさせていただいて
めちゃくちゃ感動会になったと思うんで
ヒヨ系の方は
本当にありがとうございます
スピーカー 1
嬉しいですこちらこそ
スピーカー 2
ありがとうございます
なんか
あんまり盛り上がらなかったですね最後
眠いみんな
そんなこと言うなよ
目が薄くなっちゃった
スピーカー 1
眠くなっちゃった
スピーカー 2
僕も後半口数少なかったから
もう12時も過ぎたりするからね
そうですね
挟みつくっていうのは難しいけど
長くなりましたが
レンさんのそのノミネートを
お祝いすると同時に
これからの躍進というか
みんなで頑張りたいなこれから
本当に期待しかないですね
そうですね
ほんま頑張ってほしいな
そうですね
本当に
スピーカー 1
改めて最後に
スピーカー 2
嬉しいニュースでした
この嬉しいニュースを
もう一回お祝いして
締めとさせていただきましょう
万歳参照する?
万歳参照する
ではみなさんよろしくお願いします
いきますよ
万歳
万歳
万歳単品なんやこれ
万歳
万歳
ありがとうございます
スピーカー 1
本当にノミネートおめでとう
スピーカー 2
政治家が予想やんか万歳参照
これちょっと手前にお話があるもんな
政治家スタイルやな
いきなりだったなすごい
だるまの片目入れような
何かのテレビで
万歳参照
スピーカー 1
何回やったら
スピーカー 2
部下止めに入るかみたいな
何それ
何を言い出したよ
水曜日のダウンタウンかな
会社のミーティングで万歳参照しましょう
だいたい3回で終わるけど
1時間ぐらいずっと
で初めて部下が
社長そろそろ
1時間
っていう番組が
ありましたというところで工業高校農業部
そろそろお別れのお時間で
ありがとうございました
面白かったな
何の話やったマジで
打足にもほどがるな
打足すぎるな
八さん呆れてるもんな完全に顔が
でっかい足ついた
スピーカー 1
工業高校農業部スタイルでございます
スピーカー 2
いや本当に
聞く分にはいいんですけどね
ありがとうございました
収録に参加するとね
付き合わされるっていうね
スピーカー 1
付き合わされるとね
スピーカー 2
意外と最後にみんな元気だった
工業高校農業部でございます
そろそろお別れのお時間です
ありがとうございました
ということでね
これからのレンさんの活躍なんかを
ウォッチしながら
発表いつでしょうか3月になりますかね
あれって
3月ですね
みんなでそれを待ちながら
祈りながら
これからの科学系ポッドキャストの発展っていうのを
願いましょう
お役の前にでもしてください
ここまでの
言ったらしてよ
工業高校農業部司会のしわかと
スピーカー 1
農家のますぼーと
スピーカー 2
必ず最後のたつと
たつと ゆう子研究者のサバイバル日記の8でした
スピーカー 1
ありがとうございました
たつと ありがとうございました
スピーカー 2
いやーすごい
めっちゃ面白かった
これどうだろうな
この副音声としてどうかわかんないけど
非常に面白かったな
いやーはい
ということで終わりました放送が
もう今収録時間が1時間50分ぐらい
超えてます
僕もずっとぶっ続けて
今聞いてますね
いやーすごいねなんか嬉しいな
嬉しいなって気持ちがやっぱり
沸き上がってきましたね
なんか
なんていうんですかね
ポッドキャストってどうしても
サイエントークの受賞について
スピーカー 2
一人でやるもしくは
二人でやるってなった時って結構
多分孤独なんすよ最初
なんかなかなか
反応がないとか
聴いてくれる人なかなか増えないな
っていうフェーズは割と長い方だと思っていて
うーん
まあどのメディアでもあるんですけどね
でもポッドキャストは特に
こうやっぱ耳だけで
伝わるっていうのはやっぱ
伝わりにくいと思うんすよ音だけなんで情報が
だけどこうやってね
実際
こう繋がりも増えてきて
でそれによって続けるモチベーションになってる
とか聞けるのは
めちゃくちゃ嬉しいっすね
うーん
こうめっちゃ言ってくれましたけど多分僕
サイエンマニアでポッドキャストタワードの
話全然してなかったかもしれないですけど
そうなんですよ
あの日本上位20位に
選ばれてで今収録してるのは
その受賞式よりも
ちょっと前なんで結果はどうなるか分からないんですけども
なるべくこれちょっと
編集とかもそんなにしないで
もうおまけっていう感じでボーンって
一気に出しちゃうかなと思います
多分エピソードの時間が
2時間弱みたいな異様な
エピソードになるんですけど
まあ僕的にはもう最悪
この今回話してくれた
あの4人に
まずはこれが届いたら
僕は満足できるなっていうのと
うん あとそうですね
やっぱりこう嬉しいのが
こういう動きもっと
起きたらいいのになとか
もうぜひ話題にしていただいて
していただけるとめっちゃ嬉しいですね
やっぱり
あの他の番組でも
いくつかサイエントークが
入賞
一時先行突破しましたとか
こういう取り組みやってますとか
科学系ポッドキャストの日ってありますよっていうのを
全然僕が関係ないところで
いろんな人がしてくれるように
ちょっとずつなってきてるんで
そういうのも
僕はやっぱ嬉しいなっていうので
紹介したいですし
まあ今回みたいなね
学生みたいなのやるっていうのはかなり
チャレンジングな企画ではあるんですけど
こういうのもね
自由でいいんじゃないかな
って個人的には
思います
なんか
格式ばった
コンテンツだけじゃなくて
いいっていうのが僕ポッドキャストで
伝えられる魅力かなと思うんで本当に
もういろんな人の
無意識でやっぱり惹かれる
こうことってあったりするし
情報そのものってよりかは
こう
おめでとうっていう気持ちがなんかいいよね
とか
なんか
コミュニティとかも
これがいいみたいな単語にしちゃうと
すごい薄っぺらくなっちゃうかもしれないけど
そういうので
言語化できないものが
これからの時代やっぱ僕大事なんじゃないかな
すごい思いますね
言語ができたら
AIとかでもだいたいできるんじゃないみたいな
話になってくると思うんですけど
僕こういう熱量AI絶対できないと思うんで
だからこれからもねやっぱ
科学系ポッドキャストの日は毎月続いていきますし
僕の
これからの役割は
ちょっともうちょっとフェーズを上げていかないといけないなっていうのは
こういうエピソードを聞いて改めて思いましたね
フェーズを上げないといけないっていうのは
ただ参加するっていうのプラス
やっぱり
今まで届いてなかった人のところまで
ちゃんと届いて
それがポッドキャストのリスナーとして還元されていくとか
僕はどんどん
ポッドキャスト外のところでも
知ってもらうきっかけを作って
少しずつでもいいので
集合場所を使っていきたいっていうのはあるので
もちろん今聞いてくれてる人は本当に大切にしつつ
少しずつ新しい人とかにも
今いる人たちの熱狂が
伝播していったら
すごい面白いんじゃないかなと
僕はすごい思っています
今回ね 僕一人なんで
ちょっと再演マニアの方で
こっちのチャンネルは僕がやりたいことを
いろいろやる
ポッドキャストになってますんで
異色のエピソードでしたけども
楽しんでいただけていたらいいなと思います
ちょっと低ボタンはね
最初ちょっと思ってやろうと思ったんですけど
あまりに収録時間長くなるから
ちょっとやめましたね
この副本性タイプで
楽しめたらいいのかなって思います
ぜひぜひね
僕の声なしバージョンというか
オリジナルバージョンを聞きに行って
他の回 それぞれの番組に
僕も出演してますので
ぜひそのエピソードもね
聞いてもらえたらすごく僕は嬉しいなと思います
そして再演マニアと
再演トークの方ですね
ぜひぜひ
これからもどんどん続いていきますし
もっとね
僕面白くなるようにっていう工夫は
どんどん入れていきたいし
リスナーの人からもいろんな意見を取り入れつつ
進んでいきたいなと思ってますので
ぜひよろしくお願いします
このエピソードも
ハッシュタグ再演マニア
ハッシュタグ再演トーク
まあなんならハッシュタグ再演トーク
おめでとうでもいいです
今回つけてくれたんでね
まあ
最後まで聞いてる人がどれがいるか
わからないけど
入れてくれたら
どっかポストしてくれたら嬉しいなと思います
ということで
改めて本当に今回話題にしていただいて
ありがとうございました
紹介してもらったエピソードの
リンクも概要欄におそらく貼っていると思いますので
それじゃからぜひね
飛んでみてください
ポトキャスワードは
3月16日日曜日の夕方から
受賞式の様子が
生配信されるそうなので
でこれ
僕もどうなるか全然本当に知らない
現地に行って
わかるっていうことなんで
どうなるかわからないですけど
リスナーとのつながり
スピーカー 2
ぜひそちらYouTubeライブね一緒に見て
ドキドキしてもらえたら嬉しいなと思います
僕は東京の現地まで行きますし
まあエマさんも
さざさざロンドンから駆けつけてくれるそうなんで
まあ受賞したら
初めてカメラの前に姿を
表すんですけども
まあ3メートルあるかわかんないですけど
まあできなくてもね
僕は諦めないんで
もう来年もしやったら
また来年もやるし
絶対諦めないんで
ぜひね応援してもらえたら嬉しいなと思います
2025年
多分ポッドキャストいろいろ
僕らは
新しいチャレンジみたいなことも
どんどんしていく予定ですし
まあすごい
こんな人と喋れんのとかも起きたりするんで
ぜひね
注目していただけると嬉しいなと思います
ということで
以上レンでしたありがとうございました
01:56:57

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