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87. イメージトレーニングは意味あるの?
2026-04-29 12:39

87. イメージトレーニングは意味あるの?

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ブレイン・コンピューター・インターフェースを活用してイメトレ中の脳状態を可視化することで運動能力を向上

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サマリー

本エピソードでは、イメージトレーニングが運動能力向上に効果があるのかという疑問に対し、慶應義塾大学の研究チームが行ったブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)を活用した研究を紹介します。脳波をリアルタイムで可視化し、AIが解析することで、イメージトレーニングの効果を客観的に測定し、運動能力の向上に繋がることを実証しました。この技術は、スポーツだけでなくリハビリテーションへの応用も期待されます。

イメージトレーニングの効果に関する疑問提起
イメージトレーニングってみなさんはしますかね? 例えば人前で喋る前とか、なんか運動の試合の前とか、なんか頭の中だけでイメージして、実際本番イメージトレーニング通りにできたかなとか、やったりする人結構いるんじゃないかなと思うんですけども、
そのイメージトレーニングって本当にトレーニングになってるのっていう話をちょっと今回したいと思ってます。
研究の概要とBCI技術の紹介
この番組サイエンスポットは最新の科学技術にスポットライトを当てるポッドキャストです。ホストはサイエントークのレンです。
はい、ってことで、イメージトレーニングですね。僕も学会発表なり、なんかで発表するときとか特にやるんですけど、自分のスライドを眺めながら頭の中で壇上に上がってこうやって喋ろうかなみたいなイメージトレーニングとかをよくやったりとか、
昔はね、普通にスポーツ、サッカーとかやってたんですけど、サッカーの試合の前にイメージトレーニングしてみたりとか、結構やってる方かなと思う。他の人がどれくらいイメージトレーニングしてるのかわかんないですね。あんま聞いたことないかもしれないですけど、皆さんどうですかね。
で、そのイメージトレーニングを、現代だと脳で脳波とかを測って、どういうイメージトレーニングするかとか、実際解析できちゃったりするんですよね。なので、それが本当に実際体を動かすとかそういう訓練をしないでイメージトレーニングだけで現実の、今回紹介するのは運動能力ですけど、運動能力アップするのかっていう、そういった研究になってます。
で、これ発表してるのが慶応義塾大学の理工学部の岩間誠太郎専任講師、これ読み方合ってるかな。多分合ってると思うんですけど、後は牛場教授松岡さんらの研究チームが4月10日付けですね、に発表しているものです。
キーワードとしてはブレインコンピューターインターフェース、略してBCIって呼ばれるやつなんですけど、これものすごく最近流行ってるやつで、有名なのはイーロンマスクの会社ニューラリンクっていうとこですね。そこが脳に直接電極を埋め込んで、実際に脳波を検出して念じるだけでコンピューターを動かすとか外部の機械を動かしたりとか、そういった技術ですね。
今回この慶応のチームがやってるのは、脳に電極を埋め込むみたいな手術が必要なものじゃなくて、本当に頭皮にペタッと貼り付けるタイプの脳波系と、あとはそれを解析するAIっていうのを使ってます。これ非伸縮型と言いますね。傷つけるのは伸縮型、傷つけないのは非伸縮型みたいな感じです。
このBCI技術ですね。脳波を読み取るっていうやつを機械を動かすためじゃなくて、自分自身の脳のトレーニングに使えないかみたいな話なんですよね。
実験方法と脳波の解析
例えば自分の脳波をリアルタイムで画面に映し出して、こういうふうに今考えれば脳はこういう波形になるんだみたいなのを自分でフィードバックして訓練していくっていうのをやるらしくて、これニューロフィードバック訓練っていうやつでリハビリとかの分野で応用されてきていたらしいんですよね。
ただ健康な人の運動能力を底上げできるのかとか、あとは訓練した脳波のコントロール術っていうのが機械を外した後でも、要は日常生活でも同じように使えるのかっていうのは謎だったと。
なので、ちょっと分かりにくいので具体的にどういうことをやっているのかというと、健康な参加者の人たちを集めて、さっき言った脳の脳波形を頭にピタッとつけて座りますと。その場で右手首を動かすイメージをしてくださいっていう指示をされるらしいんですよね。
この時に絶対直接右手首を動かしちゃいけないと。あくまで頭の中で自分の右手首を動かすイメージっていうのをしてみると。それをAIが読み取るんですよね、脳波を。
で、感覚運動リズムっていう、特定の脳波成分っていうんですかね。それをAIは読み取って、脳波のヘルツー集団で決まってるらしいんですよね。右手首を動かしたりとかそういう運動に関わってるのは、これぐらいこういう脳波が出てるっていうのがAIは学習していて。
これ面白いこととしては、何にもしない時でもこの脳波って動いてるんですよね。何にもしてないって言っても完全に無だったらどうかわかんないですけど、基本的に何もしないように見えても脳は常に同期して動いていると。
よし、手を動かすぞって頭の中で念じた瞬間、ずっと動き続けてる細胞たちのこの脳波っていうのが一旦ストップというか、その右手を動かすぞっていう仕事に一斉に切り替わるみたいな感じになって、全体の脳波としては小さくなるっていうことが起きるらしいんですよ。
これ脱動期っていうらしくて、つまり運動のイメトレが何にも考えてない時よりも正しくイメトレができていると脳波としては波は小さくなるっていうことなんですよね。なんか感覚的には念じたら大きくなりそうなんですけど、脳全体でいうと一つのことに集中的に考えるっていうので脳波は小さくなるっていうことです。
で、その参加者の目の前にこの画面が表示されていて、イメトレがこううまくできて波が小さくなってきたぞっていうのがリアルタイムで表示されると。で、この赤いバーみたいなものがどんどん波が小さくなるとバーが動いて目標位置に到達してポイントがもらえるみたいなゲーム感覚でやってるっていう感じですね。
逆にリラックスしてくださいって言われたときは何も考えないようにしてってなると脳波がこの波がどんどん大きくなって同期してくるとまたそれはそれでポイントがもらえるっていうだから体を動かそうとしますっていう念じるのとリラックスしてくださいっていうのは念じないっていうやつを繰り返して2日間くらい訓練したらしいんですよね。
で、これ実際に訓練するとどんどんできるようになっていくらしくてまず面白いのが。だからリラックスしてって言われたらリラックスしてすぐポイント入るし、右手動かしてって念じたらその念じたっていうのが脳波に伝わるっていうのがどんどんうまくなっていって最終的に画面のバーとか見せなくても自分の意思だけで脳波を切り替えるっていうのができるようになっていくらしいんですよ。
実験結果と運動能力への影響
これもちょっと体験したことないんでわからないんですけど面白いなぁと思うんですけどこれの後に実際に筋肉の反応速度っていうのをテストしてみますと。
で、イメトレをしたグループっていうのは筋肉をスッと素早く収縮させるという反応時間が実際短くなって力をフッと抜くっていう反応時間も短くなる。
だから右手を動かすってすごい単純な動きですけどスポーツでも一気にトップギアに力をガッと入れる時とフッと脱力するっていうのを繰り返して結構あると思うんですけど走る時もガッと加速する時とピタッと止まるみたいな
そういったメリハリがある動きっていうのがイメトレによって実際の動きでも結構できるようになるっていうのがわかったらしいですね。
簡単に言うと。だから実際こう右手をねパッと動かすっていう訓練を手を動かしてしたわけじゃないのに脳内のスイッチオンオフが鍛えられて実際の筋肉のキレが上がりましたよっていう
そういった結果が得られましたと。だからイメトレは効果あるよねっていうことなんですね。ある意味この単純化すると。
研究結果の考察と個人的な体験談
っていうのがこの脳波形とAIを使ってわかりましたよっていうことですね。だからこれ瞬発力が必要な運動とかって本当にすごくイメトレを極めてというか
瞬発力みたいなのをやるのは意味あるんだなっていうふうにすごく思って。あとはリハビリでもこういう動きが使えるっていうのはあるかもしれないですけど
面白いですよね。なんかそこまで効果あるんだっていうのは知らなかったなと思いました。
まあでもこれ何人かのスポーツ選手とかになんか僕話聞いたことあったりするんですけど、それこそ阪神の近本選手とかも言ってたけど
あとはスポーツ系のサイエンマニアで話した方とかも言ってたけど、やっぱりイメトレめっちゃ大事だって話はよくしてて。
で、より具体的にというかめちゃくちゃ具体的にその試合会場のイメージとかも作って実際に自分がどう動くのかっていうイメージをやっぱするみたいな話をよく聞くんで
それってやっぱ意味あるっていうことなのかなと思いますね。実際筋肉にも入ってきてるっていうことはそのイメージした動き通りに本番でやっぱできる確率っていうのも上がっていくんじゃないかなって思いますし
まあこれは考察ですけどね思いますし、だからイメトレもっとしようって思いましたね。何でも別にスポーツ以外のことでも。
最近ちょっとびっくりしたのは、まあこれも雑談なんですけど、ちょっとなんか英語で話すテストみたいなやつがちょっと前にあって
スライド作って他の人の前でちょっと発表するみたいなやつがあったんですけど、やっぱりめっちゃ一応練習もしたんですよね。発表の。
で、その発表するっていう練習も声出してできればいいんですけど、声出せない状況の時とかも頭の中だけでこうやって喋ろうみたいな、要はイメトレですよね。
イメトレをずっとして、スライドとか別に見ないでもなんとなくこう喋れるようにっていうイメージトレーニングをしていたおかげで、
信じられないですけど、本番の発表の時にスライド使えなかったんですよね。なんか急にちょっとスライド使う画面が壊れたから、
スライドなしでもう言葉だけでやれっていうのを、マジで当日始まる時に言われて、で他の人もびっくりしてたんですけど、
普通にね、なんかデータのグラフとか口じゃ無理じゃんっていう感じがすごくしてたんで、
で自分でトレーニングしてたのも当然そのスライドに合わせた話だったんで、うわやべえと思ったんですけど、
まあなんかこうイメトレを結構していたおかげか、なんて言うんだろうな、脳のメモリはちょっと開く感じはするんですよね。
例えばもう結構頑張ってギリギリだっていう準備状況で発表に臨んだ時に、プラススライドないってなったら多分もうパニックになって、
まあ発表も結構こうもたつくと思うんですけど、なんか僕は幸い結構イメトレやってたおかげで、
スライドある前提のやつはなんかもう話せそうだなってなってたんで、
じゃあプラスしてスライドのここの書いてたやつをなんとか表現しなきゃいけないみたいな方にちょっと集中力を使えたというか、
そういう切り替えができたので、ああなんかイメトレしといてよかったなってめっちゃこれ最近感じたことなんですよね。
っていうのがあったりしたんで、まあなんか何事もこう準備は非常に大事だなっていうのを学んだっていうことですね。
まとめと番組紹介
だからこれ聞いて多分なんかイメトレ大事だなっていうのはすごく伝わると思うんで、こうやってね研究でこういう証明がされているとすごくいいなというふうに思いました。
今日はこんな感じです。この番組サイエンスポットでは、最近は結構なんだろうな、僕の素朴な疑問ベースで話を選んでたりすることは多いんですけども、
こういった科学のニュース、最新の科学ニュースっていうのを話しているポッドキャストになっております。
皆さんもね、ぜひ感想などありましたらハッシュタグサイエンスポットで投稿してもらえるのと嬉しいのと、あとは他にもいろいろポッドキャストをやってます。
さっき話題に出たサイエンマニアっていうゲスト対談の番組とかサイエントークとかも結構ものすごい数ポッドキャストを上げてやってたりしますので、
そちらのポッドキャストもぜひ合わせて聞いてもらえるといいんじゃないかなと思います。
それでは以上です。ありがとうございました。
12:39

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