具体的にしっぽがなくなるっていうのは遺伝子情報とかで決まってるわけですけど、その遺伝子情報どうなってるのかなっていうのを、
人とあとは他のしっぽを持っている猿っていうののDNAを比較してみましたと。
そうなると一つ遺伝子として浮かび上がってきたのが、一応名前言っておくとTBXT遺伝子というものがあります。
この遺伝子何かっていうと赤ちゃんがお腹の中で育つときに背骨ですね。
背骨のラインとかを作るの設計図としてすごく重要な遺伝子っていうのがわかってます。
要はこれがないとしっぽできないよっていう感じのやつですね。
で面白いのがこのTBXT遺伝子の中には別の遺伝子のパーツっていうのが組み込まれたりする。
してるっていうのがわかりましたと。
これALUって書いてアルファクターみたいな感じで言われてるんですけど、
そういうアルファクターみたいなものは人のゲノムのトータルのDNAの中に100万個ぐらい存在していて、
これ全然意味ない、いわゆるゴミだと思われてたやつなんですよね。
ただそのアルファクターっていうのが入ることによってそのDNAを読み取るっていうときの過程を狂わせてしまうと。
そういったことがちょっとずつわかってきましたと。
でそうなると人の体の中だとTBXT遺伝子から今度TBXTのタンパク質っていうのができたりするんですけど、
それが全体でちゃんとできなくて間にゴミみたいなのが入っちゃうことによって短いやつしかできないみたいな。
そういったことが起きちゃうと。
でこれが起きちゃうのが人が尻尾がなくなった原因なんじゃないっていうのもありまして、
実際にマウスを使って実験してるんですけど、マウスの遺伝子を操作して人と同じようなこのTBXTタンパク質っていうのが短くなるような変異っていうものを入れるとどうなるかっていうのをやったんですよね。
でそうなるとマウスたちって尻尾がなくなったりするらしいんですよ。
あとは極端に短くなったりするっていうのが分かりましたと。
だからイメージとしてはちょっとずつ進化の過程でDNAが変わって尻尾なくなったよって思わせたのが、
結構ちっちゃい遺伝子の変異みたいなもの、挿入してるんで変異ですね。
そういうことが起きることによって一気に短くなってるっていうのが分かりましたと。
だから意外と尻尾ってある日突然かなり短いやつが生まれて、でそいつがどんどんどんどん死を残していって、
今人間の尻尾ってないんじゃないっていうのが仮説として浮かび上がってくるっていう感じなんですけど、
これ結構強力な仮説ですね。遺伝子的にそうなってそうっていうのが分かってきたんで。
ただ最初に言ったように尻尾のメリットって
コミュニケーションとかだったらあった方が良さそうだなっていうのを
最近ふと思ったんで不思議だなというふうに思いました。
無理やり人間に尻尾作らせるっていうのもなかなかこれやっぱ難しいですね。
さっきのマウスみたいに変なことが起きちゃったりもするので
いきなりそんなことにはならないんですけど
そういった遺伝子の研究から分かってくることもあるんだなということですね。
今回ちょっと最後雑談なんですけど
なんでこういうことを調べているのかというと
これちょっととあるいろいろ調査をしていて
こういった論文とかも集めてまして
結論から言うと書籍を作っています。
本を作ろうとしていて
ちょっとまだものすごく本格指導しているわけではないんですけど
過去にポッドキャストでも実は尻尾が
尻尾がなくなった話っていうのは
サイエントークのシーズン2のエピソード11ですね。
霊長類の出現、卵と尻尾はどこに行ったのかみたいなエピソードが上がっています。
これも2022年8月のエピソードなんて
もう4年近く前ですね。
のエピソードで上がっております。
これもぜひ聞いてくださいというか
今でも過去の自分なんで話が下手そうですけど
そういったことを話したりしていて
この時にも尻尾の遺伝子っていうのは一応話していて
最近だからマウスでも尻尾なくなるよっていうのが分かったのかな
っていうアップデートがあったという感じですね。
書籍としてちょっといろいろと調査をしています。
あんまり詳しくはここでは言わないんですけど
というのもこの番組では言ってなかったんですけど
サイエントークラボという新しいコミュニティ
コミュニティをリニューアルする形で新しくしました。
サイエントークの方でも詳しく説明しているので
そちらでもぜひ聞いていただきたいんですけど
それを話しているのは最近の怒りのエピソードですね。
怒りはなぜアテンションを集めるのかというエピソードの中で
すごい話しながらコミュニティの話をしているんですけど
それをぜひ聞いていただきたいんですが
ここでも簡単に言っておくと
今言った書籍を作るとか
あとは聞いてくれている人たち同士とか
僕たちも含めてですけど
もうちょっとコミュニケーションを取ったりとかして
なんていうんですかね
ポッドキャストの活動を
もうちょっとこういうことできるんじゃないかというアイディアをもらったりとか
それこそ書籍みたいなことって
なかなか僕たちだけで作るっていう
できるかもしれないんですけど
いろいろ意見を取り入れながらやったほうが
絶対面白い本ができるんじゃないかなというふうに思っています。
それをやるためにコミュニティというのを新しくしました。
目指していることとしては
誰もが科学を楽しめる世界を作るみたいなキャッチコピーとか
つけているんですけど
本当にポッドキャストと科学を合わせて
盛り上げていきたいなっていう人たち
集まっていただいて
いろんな作戦会議とかもしようかなというふうに思っています。
あとはそもそも
SNSだけで情報を集めるのって
正直あんまり向かなくなっていくんじゃないかなと思っていて今後
そういった意味では
ちゃんと学び合う
仲間的な人が集まるのが結構今後重要になって
今後数年ぐらいかけて
なんかじわじわ起きるんじゃないかなっていう予感がなんとなくしています。
SNSは全然残るしもっと発展していくのかもしれないですけど
なかなかね煽りばっかりのSNSみたいなので疲れちゃうとかもあるし
どこを見たら面白い人見つけるのって結構難しいと思うんですよね。
僕自身も結構そうで
ただ意外と再演トークを聞いてくれてる人の中で
こういう面白い話題持ってますとか
実際ゲストに出てもらったりとか
そういったことも今まであったので
そのポッドキャスト中心に
いろいろ人がつながるのは結構
いいことだなっていうふうに思ってる
っていうのがあります。
これちょっと無料にしちゃうと
ちょっと誰でも入ってこれちゃって
結局コミュニケーションが薄まって終わるだけな気もするので
一応ちょっとハードルを作るために
有料っていう風にはなってるんですけど
入りやすいようにちょっとコミュニティだけの方は値下げもして
っていうのをやってます。
一応さらっと言っておきますか。
ラボメンバープランっていうのと
ラボフェロープランっていう2段階があって
ラボメンバープランが月額500円のコミュニティになってます。
これ入るとチャットのコミュニティに参加できるとか
あとは月1回にちょっとラボミーティングみたいなものを
オンライン上でやろうかなというふうに思ってます。
これは話しただければ話してもいいし
聞くだけでも全然OKって
ほとんどの人が聞くだけかなという気はしますけど
そういったオンライン会を開催するコミュニティになっています。
さっき言った書籍化のプロジェクトですね。
これもちょっと一緒にこのコミュニティの中の人から
積極的にちょっと意見もらったりとか
あとは実際書籍できたらどうやって広めていくのかとか
そういうのをみんなでいろいろ考えるのは面白いかなというふうなことを思っていて
ちょっとポッドキャスト初でこういうことを
かなり代々的にやってる人ってまだそんなにいないと思うんで
ちょっとそこにチャレンジできたらなというふうに思っています。
制作の協力してくれる今回の書籍化プロジェクトに関しては
ケンスーさんっていう実業家の経営者の方と
あとは大和書房さんっていう出版社の方が
もうすでに協力してくれることは決まっていまして
ちょっとそれが始まるにあたって僕も
ぼちぼちリサーチなりをして中身に書けそうなやつを
ちょっと集めてるっていうところです。
その進捗とかはこのコミュニティの中でいろいろ
言っていきたいなというふうに思っています。
そちらがラボメンバープランで結構盛りだくさんな気がします。
ラボフェロープランはそれプラス
より応援してくれるよっていう人向けに
限定コンテンツの配信ですね。
月1で限定音源とかあとはブログとかVlogですね。
とかをあげたりとかこっちは本当に
もっと応援したいよっていう人向けのやつになっています。
でも結構音源も絶対表に出さないよなみたいな話をしています。
ちょっと陰謀論について話してほしいみたいなやつがあったとき
陰謀論の話をしてみたりね。
まあまあそういうのがあったりかなり緩い話が聞けるっていうやつですけど
まあまあそれは気になった方はぜひという感じだったり
あとはえまさんがねアイコンを作ってくれるっていう企画とかも
いろいろやってたりとかまあいろいろしますんで
一応これホームページも概要欄に貼っておきます。
気になった方ぜひこのねサイエンスポット聞いてる方も
ぜひと思いますし
コミュニティでこういうニュース扱ってほしいとかの意見も
募集してたりもするので
ぜひそちらコミュニティ以外からも採用したりとかもちろんあると思うんですけど
積極的に採用したいなというふうに思っています。
なるべくそういったコミュニケーションもやりつつ
やった方が僕が楽しいんでねというふうに思っています。
一方的な方よりはいいかなと思っています。
あと一応学生さんは無料です。
ちょっといろいろ考えたんですけど
学生の人は無料で入ってもらった方がいいだろうということで
コミュニケーション取れる方ですね
ラボメンバープランの方に関しては
学生さんはもう完全に無料で
Google フォームから申請してもらえれば
招待のリンクを送るようにしてますんで
気になった学生の方がいましたらぜひお気軽に入ってください。
もうすでに結構入ってくれている方もいます。
本当にいろんなバックグラウンドの人がいますね。
ちょっとこれ入ってぜひ確認してもらえたらなというふうに思います。
いずれにせよホームページ見たらだいたい分かるようになっていると思うので
そちら見ていただければなと思います。