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2023-09-14 12:08

#0227 - 未来の運動会プロジェクトについて

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みんなでつくってみんなであそぶ未来の運動会プロジェクトについての紹介です。


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ざっくり内容が想像できるゆる文字起こしの結果はこちら。

文字起こしとサムネイル生成をご自分でも使ってみたい方はこちらのリンクからどうぞ!

https://nariakiiwatani.github.io/PodcastSpeechToWordCloud/

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滑り

は椅子ベビー日始まりました今日もよろしくお願いします

今日は未来の運動会プロジェクトの話をしようと思っています

最初に宣伝なんですけど

女優二月の二十九日

ピースの釣りますという港町で未来と会をやります

どなたでもお子さんができますので

ご興味のある方はぜひおいでくださいといったところで

この番組を聞いてくださる方がどれだけじゃ行こかなって現実的に思えるかは分かんないんですけど

はいあっとりやりますよと

飲んで未来の運動会で何やねんっていう話をしますね

未来の運動会プロジェクトというのはいつの多分何年からなのかちょっとすいません分かんないんですけど

二千年代かなぁ多分に犬飼泰さんという文学館等のぶりに音楽のガク家とかいうかの

犬飼泰さんが始めたプロジェクトですね

どんなものかっていうとの運動会っていう

フォーマット

日本で学校に通っていたかなぁ

春バスで理解できるであろはの運動会ですね

運動会というフォーマットで

自分たちで協議を作って遊ぶということをやろうと伝統的な話だから掛けを入れたで大玉転がしを倒しませんみたいなそういう競技をそのままやるのではなくて

そこに集まった人たちが最後に楽しめる競技というのをその場に集まった人たちで考えて

新しい町を作ってでみんなで運動会やりますというイベント

僕はおくと未来の運動会とのかかわりはに中今年六年ぐらいかなぁ

に山口県のYCAMというメディアアートセンターがあるんですけどもそこで未来の運動会が開催されるという時に

はい神の方から誘っていただいて

運動会エンジニアという名前もまー当時なかったですけど

大運動会で扱う色んな道具ですね普通の従来の運動会で言うと

何かリレーのパトンとか綱引きなぁとか思い入れのトマトは過去とかそういう道具の一種として

議論がセンサーカメラパソコンみたいなものを使った

新しい動物というのを

作るということもしてやって言ってはその道具を作ったに

競技を作る人が使うのを助けたりするというような運動がエンジニアという役割としてかかわり始めたのがきっかけでです

から

十何人か未来の運動会をやってスタッフとして参加したり参加者として関わったりとか後福岡で未来の運動会を開催した時は運営企画などやっていたりということをしてました

ねえ未来の運動会というのもいう言葉未来のっていう言葉について説明を加え代と思うんですけど

何も

未来の運動会はこうなるあるいはこうあるべきだっていうような形を提示しますというような意味ではないですね

この未来の運動会といういった時の未来のというのは

もちろん時間軸的に先の話という意味ではあるんですけどね

未来なんて

んですけど

なんかこう何て言うんだなぁ

未来を想定して作るということではなくて今自分たちが作るものが未来になるのかっていうような

ポイントではなくでベクトルとか矢印の話なんですよねこれはあの小犬皆さんが言ってがが僕が総理がしているのかっちゅうのちょっと曖昧ですけど

スクールことっていうのが

嫌いっていう言葉を

引き起こす行為であると

いう話なんだと思うんですよね

だからその未来いうのは具体的に何年先の未来みたいなことではなくて

未来の運動会はこうなりますではなくて未来に向けた運動会というようなことなのかなぁなぁ

全然うまく説明できないんだけど

とにかくその自分の未来は自分が作るのだとかみんなで作るのなぁとかそういうことを

回答するためのイベントみたいな風に僕が捉えています

だからどうそのはいかがでやる未来の運動会はいろんなメディア機器を使うわけですよねパソコンとプロジェクターをとかはもちろんですしねぇてばアイフォン号山散歩して使うとか母まぁいろんな

IT技術言うんですかねとか

メディアアートデジタルアートとかで使われるような技術表現というのをふんだんに用いる訳ですけど

別にそういう

技術を使うことが未来なのではないんですよね

その技術ってて今あるものなんだからそれを使って作るのは今の運動会なんですけど

そうそうだからそう未来の運動会だよって言って未来の運動会こうなりますっていうのを作るという意味だとするとそれこそなんですよねそういう今なだから今作ろう今の運動会なんですよそれは

なんだけどコンセプト的には作るということ自体が未来なのだという話で

理解すると多分すっきりだから今僕は僕はすっきりしたけど説明ができてる気はしないんですが

いったね

はい

みんなで協議を作るという話をしましたけど作るっていうのは具体的にということなのかっていうことを話しますと

例えば実際会ったやつですけど

玉井いるのか号

を人が初います

相手チームがこのを人かしょっている過去に向かってボールを玉家の缶を投げ入れます

をにはそれを入らないように阻止するんですけど

逃げたり下げたりする訳ですけど

そのをにには

揺らすとカウントされるセンサー万歩計みたいなことですね

が取り付けられてあんまり激しい動きで避けようとするとそのカウントが相手チームの得点になってしまう

だからできるだけ万歩計を揺らさないように

敵チームからたくさん投げられるボールを自分の過去に入らないようにガードする逃げるというような狂気ですね

っていうようながそのその場に用意された道具を使って協議を作るというようなことをやるんですけど

特徴的だなーと思うのが

大体よくある厚生だと協議作りに一日になり二かなりかけて

その次の日に運動会とイベントで実際その競技で遊んでみますということをやるんですけど

大体競技作りに中人とか二十にとかきて

運動会やる時にと八十人とが百人とかいうのは集まるんですけど

競技を作る視点で運動会に来る人たちの属性が事前の事前申込によって分かっているわけですね

年齢構成このぐらい子供が分ぐらいで高齢者がこのぐらいいますよとかねぇ

例えば車椅子で移動してますとか目が見えませんとかそういういろんな特徴を事前にねー

知っているわけですよって

それを前提に協議を作る訳ですね

だからと

例えばこれも実際会った例ですけど

車椅子の方が参加者にいますとてその人も参加して平等に楽しく

できる競技というのが

課題になるわけですよね協議を作る時の

その時は

と詳細は詳細は省きますけどチーム戦で各チームの人が車椅子に乗って

消費するのだというようなものが生まれました

後は目が見えない人が参加する会は

声で状況を伝えて

うまいことをやるみたいな

どこまで詳細に説明するのはいいのかちょっと柔道を図り訳でてますけど

は要はこの自分たちで協議を作るだから

朝者や競技に自分は合わせていくとか頑張って頑張って協議をプレイするのではなくて協議の方を競技車に合わせられるっていうことですよねだから双方向性もわりと未来っぽいなあって思ってたりします

っていうね未来の運動会プロジェクトというのに関わって運動会エンジニアというのを名乗って

いますと

はい未来の運動会プロジェクトのお話でした

はいえっと冒頭の繰り返しですけど十一月二十六日にイギリスの降りますという港まで未来のどうかやります

配信するのかどうかみたいなことはちょっと分かんないですけど

チケットは事前申込生ですか

好きな金額を払ってくださいという方式になっているとでたい日本から

例えば日本からね日本から所費宿泊費をあって参加するんだからチケットは度嫌みたいなことも

僕自身の判断でできるつくりなっておりますので

ぜひご参加くださいはい

しております

ということで今日も聞いてくださってありがとうございました

12:08

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