ライブの練習とテーマの紹介
こんにちは、さつきです。
今日は初めてライブの画面を開いてみました。
できれば今月中にでも初めてライブをやりたいなと思っているんですが、
今日はまずは操作の練習も兼ねて、突然ゲリラでやってみました。
このチャンネルでは、30代副職、3歳と0歳の子どもを育てる育休中のさつきが、
副業への挑戦を通して、自分自身のこれからの生き方を試行錯誤していく様子をお届けしていくチャンネルです。
今日のテーマは、私が副業に挑戦するためにやめることというテーマでお話ししてみたいと思います。
私、前回の。
あ、あおさん。
こんにちは。
今日はライブの練習のためのソフトを初めて開いてみました。
まさか誰も入らずに終わろうかなと思ってたので、
あおさん嬉しい。ありがとうございます。
お仕事中ですよね、きっとね。
私、前回の配信で、長々と。
あ、今日休みなんだ、あおさん。
私、前回の配信で、副業の勉強に夢中になりすぎて、
すっかり夫と子どもをほったらかしにして怒られるっていうのをやらかしてしまったので、
全部やろうとするのが私の悪いところだなって思ったので、
思い切ってやめることを考えようと思って、
ライブをしながら考えたいなと思ってます。
あおさん、金曜日。
今日金曜日ですよね。
土日お休みとかじゃないんですね。
貴重なお休みの時にわざわざライブに来てくれて嬉しいです。
あおさんは、例えばお仕事とかも、
日曜日が固定お休みなんですね、あおさんはね。
お仕事とかも、結構忙しかったりするので、
副業の勉強とかそういうので、時間がどうしてもかかったりすると思うんですけど、
時間確保するために工夫していること、
気をつけていることとかありますか。
私今育休中で、時間は割とね、
3歳の娘が保育園行っている間は、
0歳の息子が特に大暴れしなければ、
割と時間って今ある方なんですけど、
ついついね、やっぱりだらけちゃうんですよ、私。
だから、だらけて何やってるかなって思うと、
本当にこう、全く生産性のないぼーっとしたりとか、
なんとなくSNS開いたりとか、
特に聞きたいと思ってたスタイフを予定外に聞いちゃったりとか、
結構そういうこともあるので、
だらだらとSNSを見るのはやめようって思ってます。
なんかもう見るぞって思って、
そう、気合を入れてみろうかなって。
そう。
なんかね、あと、ながら作業?
人によっては、ながら作業が得意な人っていうのもいると思うんですよ。
なんかこう、それこそスタイフ聞きながら、
何かお仕事ね、できてる人とかもいると思うんですけど、
私ね、なんかダメみたいなんですよね、ながら作業。
そう。
あ、すごい。
会社員青さん。
ブログスタイフをするために定時で帰宅するのに命かけてます。
すごい。
命かけてます。
なるほど。
もうそれだけね、仕事の時間は全集中で、
きっと青さんのケアマネのお仕事だと、
イレギュラーなこととかもトタバタ、
職場でも結構いろんなエピソードをね、
青さんノートとかスタイフでもお話しされてるので、
そういうことがあっても、
いやーもうこの集中力はすごい。
私もちょっとね、4月か5月に職場復帰するので、
最初のうちはね、生活のリズムを整えるために、
時短勤務なので、
でも時短勤務って言っても、仕事減らしてもらえないんですよ。
だからね、
職場復帰と生活の不安
私はね、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
仕事が終わって、
時短勤務って言っても仕事減らしてもらえないんですよね。
だから私もちょっともう、
命かけて帰宅っていうのをね、
命かけて帰宅っていうのをね、
何とかしなきゃだなって。
恥ずかしいんですけど、
一人目の育休明けは、
もうね、
なんかずるずる残業しちゃってたんですよね。
なんかちょっとね、
青さんから、
時短勤務は一番大変。
なんかね、
そういうふうに値切られてくれると、
なんか嬉しいんですけど、
なんかでもね、
そう、
だけど、
ちょっとこんな言い方したらいけないけど、
なんか私、
時短勤務っていうのはある意味、
免財布だと思っていて、
なんか私、
二人目の産休入る前に、
ちょっと一時的にね、
子供が3歳になったってことで、
フルタイムに戻った時期が、
1ヶ月だけあるんですよ。
で、
その時と時短の時って何が違ったかっていうと、
周りが私を帰らせてくれようとする気配があるかないか、
みたいな感じで。
そう、
なんか時短勤務の時って、
やっぱり時短勤務だから早く帰ってって、
みんな結構ね、
気を使ってくれたんですよ。
だけど、
時短勤務がいざ終わってフルタイムになったら、
みんなとフルタイム一緒なわけじゃないですか。
だから、
なんか、
なんだろうな、
そういう配慮というかね、
そう、
みんなだって私以外にもお子さんいたりとか、
別に子供、
犬いないに関わらず、
みんな早くは帰りたいわけなので。
だから、
時短勤務っていうのが、
ある意味、
その時短勤務であるから早く帰っていいんだからねっていう、
仕事も途中でもいいからねっていう、
ある意味、
免罪婦みたいな感じで。
そうそうそう。
だからね、
なんか、
だから、
その時期は本当に仕事がちょっと時間が合わなくても、
すいません、
これだけじゃお願いしていいですかって言って、
本当に甘えて帰っちゃってたんですけど、
青さんから、
フルタイムも早く帰るように私は言います。
いやでも本当その通り。
フルタイムだから残業していいとか、
そういうことじゃないんですよね。
ある意味やっぱり時間って、
うん、
なんだろうな、
やっぱり、
勤務時間があるわけで、
勤務時間で全部仕事をね、
終わらせて帰るっていうのが、
もうそれはね、
フルタイムでも時短でもその通りだよなって思うし、
なんかそんなにね、
みんなじゃあ仕事の後予定ないからって言っても、
別のことにね、
なんか自分の楽しみとか、
自分のために、
時間を使った方が本当にいいなとは思います。
うんうん。
そうだからちょっとね、
私4月5月のその職場の、
育休復帰後の、
そうやっぱり、
生活っていうのが結構不安で、
このなんだろう、
今はダラダラしてても別に、
どこにも誰にも迷惑かけない生活になってるんですけど、
これが職場復帰したら、
職場にも迷惑かけちゃうし、
家庭にもね、
なんか影響出ちゃうし、
どうにかね、
それ自体は避けなきゃと。
うん。
で、やっぱりちょっと副業にね、
挑戦するっていうことも、
自分で決めたわけなので、
そう、やっぱりね、
うん、でもほんと、
青さんの言う通り、
私も仕事の時は、
仕事に全集中で、
命かけて、
うん、
育休中の生活とSNS
帰って、
帰って、
で、そこのオンオフですよね。
うん、
だからちょっと、
今私は、
実際、
育休中なので、
まあこう、
なんだろうな、
仕事っていう風に拘束される時間はない分、
どうしてもダラダラしがちになっちゃうので、
やっぱりちょっと、
この時間はもう、
SNSを全集中で見て、
で、
で、
それを終わったら、
もう、
スマホ置く。
うん、
なんかね、
それぐらいのオンオフの切り替えで、
やってみようかな、
うん、
なんかそんな風に思いますね。
そう、
あとね、
ながら作業は、
どうしても私は、
意識が分散されて、
どっちも、
すっごくね、
中途半端になっちゃって、
ダメな、
なんかダメなタイプだなって思ってるので、
なんかね、
例えばなんですけど、
スタイフ聞きながら料理も、
私ダメっぽいんですよね。
うん、
そう、
だから、
ちょっと料理作る時も、
一回スマホは置いて、
スタイフは聞かずに、
そう、
だからね、
料理はもう料理作るっていう、
気合い入れて作った方が、
結果、
なんか、
あの、
時間がね、
今度生まれて、
スタイフ聞く時間ができるなって思うので、
そう、
料理、
料理しながらのスタイフは、
私ダメだったんですけど、
洗濯干しながらは、
大丈夫そうだなとか、
ちょっとね、
いろいろ実験しているところなんですよ。
赤井さん、
泣き笑いマーク。
そう、
だから、
なんか、
ながら作業も、
なんか、
やっても大丈夫なながら作業と、
やったら私はちょっとダメになるながら作業が、
どうやらありそうだなっていうのが、
ちょっとずつは、
あの、
今、
実験中なので、
そう、
それで、
やっぱりちょっと、
こうね、
切り替えですよね。
赤井さんやおさんから、
試行錯誤しているのすごいです。
嬉しいです。
そう、
ちょっとね、
この復帰までの、
残りわずかの、
育休期間は、
ちょっとね、
こう、
いろいろ実験して、
試行錯誤して、
やってみようかな、
なんて、
はい、
そんな風に思っています。
ライブの初挑戦
いやー、
でもなんか、
ちょっとね、
ライブ初めてですごい緊張してたんですけど、
よかった、
ちょうど、
ちょうどね、
赤井さんやおさんで、
あの、
よく知ってるって言ったら、
おこがわしいかもしれないけど、
なんかある意味、
私にとって一番身近な、
人が、
来てくれて、
コメント打ってくれて、
ああ、
なんかよかった、
ほっとしたと思って。
そうなんです。
ね、
青さんもね、
あの、
16日?
え?
16日だっけ?
そう、
あの、
よつはさんとの、
千春さんの、
そう、
応援ライブがね、
千春さんを応援するっていうね、
ライブがあるので、
そう、
だから、
ライブ、
ライブを、
しかもね、
コラボライブをされるなんて、
すごいなーって。
そう、
他ぜひね、
ちょっと、
あの、
私のライブの、
スキルが上がったら、
青さん、
一緒に、
よかったら、
よかったら、
コラボライブしましょうね。
会社員青さんから、
お役に立ててよかったです。
いやー、
もうね、
お役に立ててどころじゃないです。
本当にもう、
ああ、
よかった、
青さん来てくれてよかった。
なんかね、
思った以上に、
心細かったので、
うーん、
なんか事前にね、
なんか、
あの、
そう、
ディスコードとかで、
ちょっと、
声かけとけばよかったかなって、
若干ね、
後悔しながら始めたので、
ああ、
青さん来てくれてよかったって、
ああ、
青さん、
コラボライブの件ですね、
きっと、
私でよければ、
ぜひ、
ありがとうございます。
はい、
ちょっとね、
私も、
あの、
今月中には、
うん、
あの、
ちょっとね、
ライブ、
改めて、
今度はちゃんと告知して、
ライブをやってみたいと思うので、
その時は、
あの、
ぜひ、
あの、
皆さん遊びに来てくださると、
嬉しいです。
今度、
青さんと八葉さんのライブにも、
あの、
ぜひとも参加したいと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、
はい、
青さん、
はい、
ぜひ、
告知してください。
はい、
あの、
次は、
これはちょっとね、
エピソードゼロみたいな感じで、
はい、
今度はちゃんと告知して、
あの、
やってみたいと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、
八葉さんからもありがとうございました、
ということで、
はい、
本当にこちらが、
ありがとうございましたです。
はい、
はい、
それでは、
今日はちょっと、
ライブの練習ということで、
ありがとうございました。
それでは、
失礼します。