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2023-09-23 07:17

♫6 B'zを好きな理由3つ【稲葉さんHappy Birthday】

今日9/23は、私の好きなロックユニットB'zのボーカル稲葉浩志さんのお誕生日です!!35周年を迎えたB'zがなぜ凄いのかをお話しています。(前編)

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こんにちは、まりです。このチャンネルでは、3歳と1歳の子を育てている育休中会社員であり、ワーママ未経験の私、34歳のまりが、来年度の復職に向けて、日々思ったことや気づいたこと、趣味などをお話ししていくチャンネルになります。
前回は、婚活で出会ったお相手、ビジネス関与者について思い出したので収録してみました。
今日は前回と全く違うテーマとなりますが、タイトル通り、6ユニットのB'zがすごい理由3つをお話ししようかと思います。
なぜこのタイトルにしたかと言いますと、今日9月23日はB'zのボーカル稲葉孝司さんのハッピーバースデーで59歳になられました。おめでとうございます。
私のスタンスとしては、できれば5分で収めたいんですけど、ファン熱が溢れているので5分超えると思います。さらに前半と後半に分かれると思いますが、お話ししていければと思います。
私はコンサートツアーがあるたびに各地へ遠征しまくるというタイプではないんですけど、彼らの新しいCDがあれば必ず初回限定版買いますし、ファンクラブにも入ってまして、
そんな感じで地味なんですけど着実にお金を落としているというタイプのファンになります。
そんな私が好きなB'zなのですが、今日はボーカル稲葉孝司さんのバースデーをお祝いしつつ、B'zの圧倒的な魅力についてお話しできればと思います。
主に3つあると考えてまして、その1、圧倒的な売上実績がある35周年売れ続けている。
②ボーカル稲葉孝司さんとギターの松本孝広さん、どちらも技術と才能が素晴らしい。
③これだけ才能も実績もあるお二人なのにオラオラ感がなく謙虚でファン思いである。この3つです。
まず①なんですけど、圧倒的な売上実績があり35周年売れ続けているということです。
B'zは1988年の9月21日に初デビューしまして、今年で言うと2日前の9月21日に丸35周年を迎えたことになります。おめでとうございます。
オリコンによりますと、今年の7月の時点でB'zのCDの総売上数というのが約8300万枚ということで、こちら日本歴代1位とのことです。
すごいですよね、本当に。方角ロックを背負っていると言っても過言ではないんだと思います。
②なんですけども、ボーカル稲葉孝司さんとギター松本孝広さんのどちらも偉大なお方だということで、ボーカルの稲葉孝司さんなんですけども、
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歌がお上手なんですよね、私が言ってもあれなんですけど、ロングトーンをすごく伸ばせて、数十秒単位で伸ばせますし、4万人以上入る野外スタジアムでマイクなしで肉声を後ろの方まで届かせられたりですとか、
ステージを全力疾走で走り回りながら歌ってもあまり息が上がらなくて、CDの音声そのままっていうところが本当にすごいんですよね。
歌うことに関してかなりストイックに向き合われてまして、かつてその取り組みの姿が特集とか組まれたりしたみたいなんですけど、筋トレですとかアスリートみたいなトレーニングを欠かさずやっていて、
死亡率もかなり低いみたいで10%とかっていうのをネットの記事で見たことあります。
歌を除いてもすごいハイスペックなんですよね。お顔ももちろんかっこいいんですけど、高学歴なんですよ。横浜国立大学を卒業されていらっしゃいます。
さらに数学の教員免許をお持ちなんですね。頭いいですよね。理系なんですよねという感じで、私も稲葉さんから数学を教わりたかったなと思います。
ギターの松本隆寛さんについてなんですけども、松本さんはビーズの作曲を担当されています。
意外とご存知ないかもしれないんですけど、ビーズのリーダーは松本さんということになってまして、
今年も稲葉さんよりも3歳年上なのかな。芸歴としても稲葉さんがまだ芸能活動してない頃に他のバンドのサポートとして演奏してたりとかということでされていたみたいです。
松本さんはアメリカの最も権威ある音楽賞の一つで、グラミー賞というのがあるんですけど、これは映画で言うところのアカデミー賞みたいな位置づけなんですが、
こちらのグラミー賞をポップス部門で日本人初の受賞ということで、海峡を成し遂げていらっしゃるんですよね。
ギターがとてもうまくって、海外ギタリストが松本さんのギターを聴いて、これはたく松本のギターだっていうのがわかるらしいです。
私ちょっと吹奏楽部なのに音楽のことあまり詳しくないんですけど、松本さんのギターというのはトーンらしくて、トーンって音色のことみたいなんですけど、とにかくトーンが素晴らしいっていうことなんですね。
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要するにお二方とも素晴らしい方で、最小人数にして最強チームっていうユニットがビーズなんだなって思いますね。
ここまでで5分以上、6分通過してますので、3つ目の謙虚でファン思いであるというのは後半に回したいと思います。
前半をまとめますと、圧倒的な売上実績、8300万枚もCDを売っていて、35年間売れ続けているということと、ボーカルの稲葉孔司さんとギターの松本孝寛さん、それぞれストイックに大歌に向き合われていたりですとか、技術もそうですし、グラミ賞とかそういう賞も数々受賞されているということでした。
では後半も続きますので、よければお聞きください。
ここまでお聞きくださってありがとうございました。稲葉さんお誕生日おめでとうございました。
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