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耳で聴くうちやま作曲教室ということでやってきますが、このあのポッドキャストというか音声を聞いている人は、
もう作曲をやっている人っていうね、まあそういう属性の人が多いと思うんですけど、
中にはちょっとやってみたいって気持ちがあり、ちょっと情報収集もしてるけど、まだちょっと本格的な作るところに踏み込めてないみたいな人もいると思うんですけど、
作曲に興味を持ってやってみたいっていうふうに思ったときに、準備の方に時間をかけちゃうっていうケースは割と多くて、
私は作曲をやりたい人とか、もうちょっとやり始めてる人とかをサポートするっていうかね、そういうことを立場としてやってますんで、
だからその皆さんによく言うのが、やりたいともし思ったら、準備をちょっと、あんまり準備の方に稼働をかけすぎないで、どんどんやる方に行ったほうがいいですよっていうね。
そんな話をよくしてるんですよね。でまたそのやることが難しいからこそね、準備をやっぱしっかりしなきゃっていうふうに言っちゃうと思うんですけど、
どっちかっていうと、作曲って、もうちょっと原始的な作業というかね、何かをすごくセットアップしてから、すごい準備をしていく、トレーニングをしてね、
基礎体力をつけてやるみたいなものではなくて、もっと本当に子どもでもできるみたいな、そういうものが根底にあるんですよね。
だからお絵かきみたいな感じ、子どもが言うところの、白い紙にクレヨンで自由に絵を描きましょうみたいな、そういうものっていうかね、だと言えるんで。
だから割と、こうなんか準備にどうしても時間をかけちゃうんですけど、何かその待ったりとかね、自分がきちんと理解できるようになるまでに、
音楽理論も理解できるようになるまで、自分の知識の溜まり具合を待ったりとか、そういうのは別にいらなくて、機材を揃えたりとかね。
そんなに大がかりな準備はいらないと思ったら、どんどんやれば、やりたいと思ったらどんどんやるっていう感じでやってもらうのがいいのかなと思うんですよね。
だから作曲の作業自体もそんなに何かすごく大がかりなものっていうよりは、なんとなく歌ったメロディーを形にしていくっていうね。
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そういうやり方で全然いいんですよね。特に初期の頃はね。
それを本当に音源にするとか、すごく皆さんに聞いてもらうための作品にするってなるとね、それなりにきちんとそういう機材が必要だったりするんですけど。
でも曲作り、というか歌作りと言えるかもしれませんけど、歌を作るなら、そういう大がかりなものっていうよりもっと自然に体を動かしてね、やっていけるんで。
だから思いついたメロディーというか鼻歌みたいなものは、例えばスマホのボイスメモとかに歌って記録してみるとか、そんなのから始められるじゃないですか。
スマホみんな持ってるし、ボイスメモアプリも多分入ってると思うんで、それで録音状態にしてそこで歌うっていう。
であればメロディーはなんとなくそれで自分のオリジナルの頭の中にあるメロディーがまず出せますよね。
出せて、そしたら今度それはもうスマホのボイスメモに入ってるんで、消えてなくならないっていうかきちんと保存ができてると。
そしたら今度そこにコードをつける。コードをまたね、すごい楽器が弾けないとコードって何ですかって感じになっちゃうんですけど。
例えばスマートフォンでiPhoneのガレージバンドっていうソフトがあって、ガレージバンドにはコードの演奏を指一本でできるような、そういうのがあったりするんですよね。
それでそういうので、ギターの演奏、ピアノの演奏、それらのコード演奏を技術的にテクノロジーの力で再現するとかね、そんな風にしてやってみるとか。
それはメロディー先行の話ですけど、そういう感じでメロディーに対してコードをつけれるじゃないですか。
もっと例えば適当に音源を流して、そこにちょっと歌を自分のようにつけてみるとか。
っていう風にコード先行でメロディーが作れたりとか、そういう風にして曲としてメロディーとコードっていう要素を作っていくじゃないですか。
歌詞もすごい壮大な感動させるような内容ってなると結構ハードル上がるんですけど、
もう本当に自分の身近なこととか、自分が思っていることとかっていうのを歌詞、言葉にしていけばいいし、
っていう風にやればメロディーとコードと歌詞っていうのがなんとなくできますよね。
で、メロディーは自分が思いついてちょっと歌ってみたフレーズのその先にどういうメロディーが来るかなとか、
で、その来るメロディーの流れを自分なりにまた先をちょっと考えて先を歌ってみるとかね。
で、コードもそのメロディーに合うコードをまた探してちょっと弾いてみるとか。
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とかってやると、そのコードのつながりっていうのはそんなにすごく感動的なものになるわけでもなく、
あとはちょっとギクシャクしてたりもするんですけど、
でも歌っていう作品っていう意味ではそれでもね、全然一つの作品になるんで、
だからそういう感じでメロディー、コードも次に展開させていけるじゃないですか。
だからちょっと短いフレーズができたら、じゃあ次はどうかなみたいな。
で、コードもその次にどういう展開があるかなみたいな。
っていう風にやって。で、その音楽って繰り返しでできてますんで、
だからフレーズを繰り返すとか、大きい塊をもう一票繰り返すとか、
みたいにしてやると短いいわゆるCMソングみたいなものは簡単にできちゃうと思うんですよね。
で、それで例えば1分とか2分とかね、そんな感じで繰り返しとかを入れながらちょっと展開させて繰り返しをやるとかってやると、
意外とそのワンコーラスぐらいの曲であれば、そんなに事前準備もなくできちゃうものなんですよね。
特にその楽器の経験とか、例えば弾き方をやってるとかね、
作曲経験はないけど、ちょっと子供の頃にピアノ弾いてましたとかね。
そういう経験がちょっとでもあれば、もうすぐに曲っぽいものはできちゃうと思いますんで。
だから本当に準備に時間をかけずに、それぐらい原始的なものだっていうところを理解してもらって、
すんなり始めてほしいなと思いますね。
私も高校1年の時に作曲を始めた時は、弾き語りの延長で始めたんですけど、
その弾き語りもね、そんなに当時めちゃくちゃ弾き語り頑張るぞって言ってやってたわけではなくて、
なんとなく自分が好きな曲を弾き語ってる、それぐらいの感じだった。
ギターはそんなに上手くなかったし、だったんですけど、
でも作ってみようかなっていう、なんとなく原始的な自分の欲求でできちゃったんですよね、曲が。
で、それが当時の自分の学校のね、その日本史の先生を、その日本史の先生が面白い先生だった。
その人をテーマに歌って作ったっていうね、そういうやつあったんですけど、そういうやつとか。
だから本当に準備なく、何の事前知識もなく音楽理論も全く知らずに、
知っているのはいくつかのコードだけみたいな、そういう状態でやって本当に作れちゃったっていうね、そういう経験があるんで。
だから作曲やってみたいなと思ってるんであれば、本当に何かすごく準備をね、やらなきゃいけないという事は特に思わなくていいので、
すんなりとそのまま作ってみる、歌ってみる、コードを付けてみる、展開させて1曲にまとめるみたいな。
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で、歌詞も何か自分が何となく思いついたものをそのまま歌ってみるみたいな、歌詞にしてみるみたいな。
で、やれば曲になりますから。
是非そんな感じで、気楽な感じでやって欲しい。
で、それを例えば、さっき言った音源にするとかね、もっときちんと展開が感じられるような曲にするとか。
それやっているうちに、完成させていくうちにね、そういう気持ちは強まっていくと思いますんで。
で、そうしたらその時にやっとね、理論を学ぶとか、機材を揃えてみるとかね、そういうところに踏み込んでいけばいいんで。
本当の超初期の第一歩っていうのは、そういうのは考えなくていいと。
要はすごく簡単に手軽にやれちゃうものなんで。
もっと気楽に取り組んで、ぜひ第一曲目を原始的な感じで作っていただければというふうに思います。
そんな感じで今日は作曲するのに何かを待ったりとか、準備に時間をかけなくていいですよっていうね。
そのまますぐすんなりやれば曲になりますよって。
そんなことをお話ししていました。
お伝えした内容ぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。