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「DAWの操作」と「良い曲が作れる」は別物
2026-08-26 12:08

「DAWの操作」と「良い曲が作れる」は別物

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PCを使った音楽制作には、機材を揃えて操作に慣れたからといっていい曲が作れるわけではない、という難しさがあり、あす。DAWの操作スキルと、メロディや構成を生み出す力が別ものだからです。

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サマリー

DTMによる音楽制作では、DAWソフトの操作スキルと作曲能力は別物であるという点が強調されています。ソフトの操作に習熟しても、必ずしも良い曲が作れるわけではなく、逆に良いメロディやコード進行が浮かんでも、それを魅力的な音源にするには音響知識やミキシングスキルが必要です。この二つの要素を分けて考え、それぞれに必要なスキルや知識を理解することが、より良い楽曲制作への近道となります。

DAW操作と作曲能力は別物
耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやってきますが、
PCを使った音楽制作が一般的になってきて、
これを聴いている人の中にも、
楽器とかで作るっていうより、PCで、
いわゆるDAWと言われるソフトを使って、
音楽制作をしたいんですよとか、
今さらにはしてますよっていう人はいると思うんですけど、
PCを使った音楽制作、
それは広い意味で作曲と言ったりしますけど、
その作曲の中で、PCのソフトの操作と、
曲作りのメロディ作りとか、コード進行作りとか、曲展開とか、
リズムを生み出すとかね。
そういうのは一緒のようで、
実際結構別物だったりするんですよね。
だからそこら辺がごちゃごちゃになっちゃうと、
ちょっと思い描いてたものと違う感じになっちゃって、
特に慣れてない頃にはね。
なんかそれで、こんな感じなのかみたいな、
こういうイメージじゃなかったんだけどなみたいな、
そういうことになりやすいっていうね。
DTM音楽制作ならではのぶつかる壁というかね、
そういうのがあると思うんですよね。
作曲の根本と音源化の工程
だから作曲って、メロディ、ハーモニー、リズム、
曲の構成みたいなものを作る、その曲の根本の部分と、
あとそれを実際DTMの環境で、
そのDAWを使ってね、
どうそれを音源にしていくかみたいな、
そういう2つの工程に分かれてると思うんで、
2つよりも本当は細かいですけどね。
そういう根本的なメロディ、ハーモニー、リズム、構成があり、
それをどういうふうに音源にするかみたいなのがあるんで、
昔はそのDTMがない時代はね、
音源家は、まあまあそういう専門家のやる作業で、
そういうメロディ、ハーモニー、リズムだけを考えればよかったり、
あとそれをバンドとして演奏するならバンドとしてどんなアンサンブルにするかみたいな、
そういう発想があって、それぐらいでよかったんですけど、
そこにさらに録音というか、まあ音源にするっていうね、
工程がいかに乗っかってくるっていう難しさがあるんですけど、
それがまあ全部がごちゃごちゃになっちゃってて、
DAW操作習熟だけでは良い曲は作れない
つまりそのDTMのソフトの操作がうまくなれれば、
いい曲が作れるかと言われると、まあそういうわけでもないですよね。
ソフトがいかに柔軟に使えたとしても、
そこでいいメロディーが生み出せるとは限らないし、
いいコード進行とかいいハーモニーが生み出せるわけでもないし、
曲の聴き応えがある構成が出せるわけでもないし、
だからソフトの操作に慣れることばっかりを目指してやってても、
それがそのまま曲作りの、いい曲を作れるところに直結するかと言われると、
そうでもないというか、まあそういう難しさがあるというか。
ありますよね、なんかね。だから逆もありますよね。
だから曲作りっていってメロディー、ハーモニー、リズム、いい感じのが浮かぶんだけど、
それは打ち込んでみたけど、なんか音源としてはペラペラで、音がペラペラで、
なんか迫力がなくて、なんか自分がイメージしてる感じじゃないみたいな、
その聴いた曲のイメージがね、イメージ通りの音にならないみたいな。
それはやっぱりその操作を覚える必要があるというか。
操作もまあ、もっと細かく言えば操作方法があったり、
あとそれを実際どういう音を自分でそこに生み出していくかっていう、
まあ音響的な知識がそこにあったりとか。
ミックスなんかまさにそうですよね、エフェクト、EQとかリバーブとかね。
あとはシンセサイズの概念とか。
それはデジタル音楽とかをやる人ならではって感じなんですけど。
理想と現実のギャップと目標設定
ミックスに関してはオーディオ、楽器の生演奏とかね、生演奏、歌の生の生歌とか、
全部でついてもある話なんで、そういうミキシングの音響的な知識っていうのは全部に必要だし、
いわゆるそういう知識がないと、いくらいいメロディを作ってもいいハーモニーを作っても、
そういう感じにならないじゃないですか。
だからその辺がいわゆるPCの音楽接続の環境を手に入れさえすればね、
一気に全部いい曲ができる、一気に自分が思い描いてたものができるみたいな、
そういう希望を持って始めちゃうと、そこが全然別物で、
さらにDTMでやる場合は全部を高いレベルでやらないと、
自分の中で満足できるものができないっていう難しさがあったりするんですよね。
それはすごい高いレベルで思い描いている場合はね。
だから現実的に言うと、そんなにすごい全部ハイレベルにやるっていうのはなかなか難しいんで、
やっぱり多少理想を下げるっていうか、こんなもんだよねっていうところにまず下げるっていうのが大事で、
プロミュージシャンのスタジオクオリティのプロエンジニアさんがやるような、
整いまくった音源っていうのは多分、なかなか経験を積んでね、
それなりにきちんとした機材を揃えないと無理なんで、ミックスとか全部やるとしてね、一人でやるとしてね。
だからやっぱりそういうすごい高すぎる望みは持たないようにするっていうのはまず初めに大事だし、
やっていくうちにそういうふうになっていけるんで、それもかなり時間かかるっていうか稼働がかかりますけど。
でも始めからいきなりそれになれないじゃないですか、誰しもが。
だから初めはちょっと理想を下げると。
作曲能力の重要性と習得方法
で、さらに今言った曲作り、メロディ・ハウニング・リズム・曲構成の骨格作りと、
それをどう音源にするかが別物で、PCの操作を頑張ったところで、
それが一気に解決するわけじゃないっていうのはやっぱり理解しといた方がいいと思いますね。
だからメロディを思い浮かべる発想力とか、いろんなコードの流れを知ることとかね、
そのコードとメロディの価格反応っていうか、こういうコードのところにこういうメロディを当てると気持ちいいとか、
また曲構成も、こういう構成がその手前にあるからその後が輝いてくるとか、
そういう曲全体のバランスっていうか。
そういうのもDTMの操作とは全然関係ない話なんで、そういうのは別途覚える必要があるっていうか、
その感覚を磨く必要があるんですよね。
そこがちょっと難しいところっていうかね。
操作を覚えたからといって曲が完璧になるわけでもないし、
DTMに慣れたからといって、機材を集めたからといって、
いい音が鳴るね、そういうプラグインを買ったからといって、
じゃあいい曲がすぐ作れるかと言われるとそうでもないっていうか。
どれくらい難しさがあるんですかね。
そこで皆さんがこうなんか、なんていうんですか、がっかりしちゃうっていうか。
いざいい環境を整えていい音を整えてね。
DTM環境で結構操作も慣れてきたけど、
未だにこんな感じみたいな自分が作る曲にがっかりしちゃう。
それはメロディーを思い浮かべる感覚がまだ育ってないとかね。
その根本的な曲作りのところができてないとか、そういうところに問題があった。
あとアレンジの、いわゆるこういうベースラインのところにこういうメロディが乗るといい感じになるよとかね。
そういうアンサンブルの力がないとか、PCの操作とかプラグインとかソフトとかそっち側の話じゃなくて、
根本的なオーケストレーションとか、アンサンブルの音の絡み合いをどう絡ませるかみたいな、
そっちのほうの技術がなかったりとかね。
そういうところに原因があったりするんで。
だからその辺を分けて考えるっていうのが大事かもしれないですね。
で、やっぱりそうなると今度PCの操作じゃなくて、根本的な音楽力のほうなんだなっていうところに多分行くんで。
なのでやっぱりピアノをちょっとやったほうがいいかなとか、ギターで弾きながらやったほうがメロディの感覚が育つかなとかね。
だから基本的にその楽譜に強くなって、5線譜を見て、クラシックの曲とかを聴いて、オーケストレーションを勉強してみるとか。
オーケストレーションを自分でも実際に作ってみる。
DTMのソフト上でやるとか、その必要に応じて楽譜のソフトをノーテーションのドリコとかシベリウスとかそういうのを買ってみるとかね。
そういうふうになっていく、だんだんね。
スキルを分けて理解し、制作に活かす
だからなかなかそのDTMの環境を揃えただけで上手くいかないし、操作を覚えるだけでは上手くいかないっていう難しさがある。
で、そこにやっぱり別の感覚が必要になるっていう、そういうのがあったりしますね。
ちょっとなんかね、実態を話した感じになったんですけど、ある意味それが前向きな材料になってもらえればいいかなと思ってこんなテーマを話してみたんですけど、
だから今DTMの環境で音楽制作をやってるけど、そんなに思い描いた感じになってないとかいう人もしいれば、
そういう根本的な曲作りに必要な感覚というかセンスというか技術というかが分かれていると。
レイヤーが違うと。レイヤーなのか、何て言うんですか、その積み上げというかジャンルというか。
だからそれを分けて考えるっていうのが大事だと言えますよね。
で、実際にその今自分に必要なものは、いいメロディーを考える力なのかもしれないし、いいアンサンブルを作る力なのかもしれないし。
で、ソフトはもう結構使いこなせるし、機材も揃ってきたし、環境はいいんだけど、
あとはそっち側の方を身につけなきゃいけないんだなってそこで気づけて、
で、より自分がやるべきことがはっきりして、曲をより磨いていけるってところに踏み込んでいけますんで、
ぜひそんなちょっと前向きにそのあたりの積み分けの具合を理解していただいて、
それを日常的な音楽制作につなげていただければと思います。
そんなわけで今回はDTM環境による音楽制作に関してお話ししてみました。
お伝えした内容ぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
12:08

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