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2026-10-26 10:58

関連づければコードは簡単に覚えられる

コードを覚える時には、中身を直接覚えようとするのではなく、他のコードと関連づけて覚えるのがおすすめです。具体例をいくつか挙げています。

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耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやってきますが、
コード進行で、コードがなかなか覚えられないとかね、コードの、
コードネームもそうだし、コードの中身の構造とか、
そういうのが覚えられないとか、なかなか頭に入っていかないとかね、っていう人におすすめなのが、
あるコードともう一個別のあるコードをひも付けて覚えちゃうっていうやり方で、
結構そのコードって音の積み方なんで、
だからそれが一個ずれるだけで別のコードになったりするっていう、
そういう特性があったりするんですよね。
あとなんかその、何かに一個音を加えると別のコードができるとかいうやつがあったりするんで、
そういう感じで関連付けて覚えると、2つのコードを同時に覚えられたり、
あと一個のコードから別のコードがすぐに連想できたりとか、
そういう作曲のときの利便性にもつながりますんで、そんな感じで覚えてほしくて。
例えば例としてあげるのは、よく言ってるんですけど、
例えばC7っていうコードがありますと。
C7のコードはつまりドミソで、
ドミソが1,3,5度で、7度でセブンスの音としてシのフラットがついてくる。
それがドミソ、シのフラット。
それがC7なんですよ。
で、そのC7っていう、なんとかセブンっていうコードがあったら、
そのなんとかセブンの1度の音、ルートの音を半音上げるんですよね。
半音上げて、この例だとドミソ、シのフラットでルートがドなんで、
ド半音上げてドシャープにすると。
ドシャープの状態で、あとは同じですね。ミソ、シのフラット。
シャープとフラットは混在するんで、例のフラットとか言い方したほうがいいのかもしれませんけど、
一応ドのシャープ、ミソ、シのフラット、3度で積んでいくとしてそういう構成になって、
それが上げたルート、ドのシャープのディミッシュコードになるんですよ。
なんとかセブンのルートだけ半音上げると、上げたルートを元にするディミッシュコードができるっていう、そういう中身ですね。
この場合はドのシャープの音がルートなんで、シシャープディミッシュっていうコードネームなんですけど、
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その他のセブンスコードでも同じことができるんで、そういうふうにやっていくと、それぞれのルートを元にしたディミッシュコードが簡単に作れるっていうね。
そういう関連図鑑ができたりするんですよね。
それで同じようになんとかメジャーセブンっていうコードがあって、この絵ではCメジャーセブンとかってコードがあって、
Cメジャーセブンはドミソシっていうね。ドとミとソとシ。
さっきのシのフラットが、フラットせずにシのままに残るって感じなんですけど、
でドミソシのCメジャーセブンの今度ルートを半音上げる。
ドのシャープにする。
で、あとは同じ。ドのシャープミソシっていう4つですね。
で、コードを組むと、今度それが上げたルート、ドのシャープ、Cシャープのマイナーセブンフラットファイブっていうコードになるんですよね。
だから定義としてはなんとかメジャーセブンのルートだけを半音上げると、上げたルートのマイナーセブンフラットファイブになるみたいな感じかな。
そういう関連付けもあったり。
あとは例えばマイナーセブンフラットファイブでいったら、例えばAmにFシャープの音をつけると、
Fシャープのルートをつけるって感じかな。Fシャープでそっから上にAmを乗っけるみたいな感じ。
で、やるとそれがFシャープマイナーセブンフラットファイブになるんですよね。
そういうふうに全然違うコードに1個つけるっていうふうにやってもできるかもしれないし、関連付けができるかもしれないですね。
今のは特殊系のコードだったんですけどもっと簡単な、より身近なコードでいくなら、
例えばAm7ってコードがあって、Am7はラっていう音がルート音で、ラドミソっていう構成なんですけど、
ラの後はドミソなんですよ。ドミソっていうのはつまりCなんで、だからAmのAにドミソをつけるとAm7になる。
あとは例えばFM7はファラドミですね。で、ファにラドミがついてる。ラドミがAmなんで、
だからファのルート音にAmをつけると、今度FM7っていうコードになるんですよ。
みたいな感じで、だからこの辺で言えばAm7の中にCが入ってると、コードのCが入ってると。
で、FM7の中にコードのAmが入ってると。さっきの言い方をすればAmにファの音をつけるとFM7になるんですよね。
で、Cに、コードCにラの音をつける、ルートでラの音をつけるとAm7になるんですよ。
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ちょっとね、これもう本当に音声で喋るのは限界があるんで、もうこの辺にしときますけど、
そういう感じで、特定のコードと一音違いでできるようなコードが結構あったりするんですよ。
一音をずらすとか一音を加えるとか。だからさっきのCとAmみたいな関係、CAm7の関係。
そういうのは他にも山ほどあって、FM7とAmの関係とか。CM7はEmと似てたりとかね。
Emにドの、ドっていう音のルートをつけるとCM7になったりとか。
そんな感じでいろんなコードが表現できて。
これがわかると、ピアノの演奏とかでは特にそれがうまく使えるんですけど、
つまりCM7を弾きたい時に右手でEmを押さえるんですよね。
左手でドの音を押さえると、全体を通してCM7のコードのサウンドが作れるようになるとかね。
あとは例えばC♯m7は知らないんだけど、CM7はわかるよとかね。
なったらCM7を押さえて、ルートのドの音だけ半音上げればそれがC♯m7になるんで、
そういうふうにしてピアノのコードを作ったりとか。
だからピアノロールで打ち込んだりする時も同じことが多分言えますよね。
特定のコードわかんないんだけど別のコードなら知ってる。
そのコードから1個半音上げて別のコードを作るとか、1個足して他の違うコードサウンドを作り上げるとかね。
そういうのができていくんで。
だから構成音ってなかなか覚えづらいんですけど、
ひも付けをすることでその構成音の関係がだんだんリアルにわかってくるっていうことが言えますんで。
ぜひそんなふうにしてひも付けしながら覚えてほしいですね。
さっきのCとAm7とかね。
そういうのギターとかで弾く時は単純にAm7のフォームがちょっとCに似てたりとか、
さっきのF♯m7♭5とAmの関係とかも、F♯m7♭5を押さえた時にAmがそこにフォームで入ってるんですよね。
だから似てることがそのコードのフォームからわかるんですけど。
楽器弾く人はそれも引っさげて楽器をね、コードの演奏を合わせてやっていくと、
さらにもっとね、理解が深まっていくと思いますね。
そんな感じで、今回はそのコードを知るときに、
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他のコードとの関連性で覚えていくと、よりスルスル入ってきますよって。
それでいろんな、その演奏とかピアノロールの打ち込みとか、
そういうところにそのコードの構造の理解をね、使っていけますよっていうね。
そんなお話をしてみました。
そんなわけで、今ぽったキャラクターの最後でニュースレターの紹介っていうのを毎回やってまして、
メールを使って毎週作曲関連のちょっと込み入った話とかを送ってます。
技術系の話ではあんまりなくて、ちょっとマインドというか取り組み方とか、
実際どうなんでしょうみたいなそういうところの話とか、
そういうのをよくこのメールでやってますんで、
ぜひ登録して読んでいただければと思います。
今、そのニュースレターを登録していただいた方に、
その作曲のその曲を1曲作りきるためのチェックシートっていうのを渡ししてまして、
PDFの2ページの資料なんですけど、
チェックシートっていうよりなんか心がけとかを整理してまとめたような、
簡単な冊子みたいなやつ。
そこに作曲の手順とか心がけとか、
こういう考え方を持ってやるといいですよみたいなことをまとめてますんで、
ぜひそれも手にしていただいて、
合わせて作曲にぜひ活用していただけると嬉しく思います。
そんなわけで、お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
10:58

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