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皆さんこんにちは。フランスナパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。私は元気です。
あのー、3月8日が国際女性デーだったと思うんですけど、インターナショナルウーマンデーだったと思うんですけど、
その時にポッドキャスト撮ろうと思ったんですけど、エネルギーが爆発している話をしてたら2日も経ってしまいまして、
今ちょっとその話も序盤でしようかなと思いますけど。
インターナショナルウーマンズデーって、女性の、なんて言うんだろう、今の現代の定義としては、女性の活躍を祈るだったりとか、
女性の地位向上を目指すみたいな感じの定義ですけど、なんかその日面白かったのは、友達がインターナショナルウーマンズデーだから女子たちで飲もうよみたいなお誘いがあったんですよね。
で、なんか日本にいる時はその冗談でもそのインターナショナルウーマンズデーだから飲もうみたいなお誘いを受けたことがなかったから、あの面白いなって思ったんですよね。
みんながその日を認識してるというか、知らなかったんじゃないかな、私。
そもそもアメリカ初の記念日で、欧米の記念日って感じだから、アジアでそんなに知られてないっていうのはインターナショナルデーといえど、そうかなって思うんですけど、
なんか初めての誘われ方って感じで面白かったんですよ。
で、別になんか何をやるっていうわけでもないんですけど、普通に飲んで、なんか女性の地位向上の話とかは別にしなかったんですけど、そう。
まあなんか女子で集まって、7人ぐらいかな。
で、なんかあのいつも行ってるバーがあるんですけど、そこで飲んでて、まあ何の話をしたっけな、なんかいろいろ、
あの、何だっけ、エコロジーの話はすごいするんですよね。環境問題系の話ってすごいフランスでするんですよ。学校でもするし、友達の間とかでもするし。
で、なんか政治の話は、あの、メンズたちは必ずするって感じなんですけど、女子たちの間でも会話の中に普通に混ざるは混ざるっていう感じ。
まあ人によると思いますけど、そう。で、あとは何かな、服の話とか、
そう、なんか経済の話とかもするし、まあしょうもない話も普通の、なんか、みんなの仕事の話とか、
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海外で付き物のビザの話とか、まあいろいろするんですけど、そうそうそう。で、なんか、あの、今ちょっと世界情勢が不安定だから、まあそういう話もして。
で、あの、いろんな国籍の子がいるから、その人たちで、なんか世界情勢を話せるのが、うん、なんか、あの、いろんな、えっと、方向からの視点があって、まあ面白かったなって思いました。
なんか、どこまで話したらいいんかな、みたいな気持ちもあるんですけど、そう。まあでも、それ多分持ってるのは私だけで、うん、結構なんか、日本はタブーが多い、あの、文化だから、
そう、これここまで言っていいかな、この国の人にとか思うし、まあもちろんそのマナーもあるんですけど、うん、そう、で、まあ割といろいろ喋って、うん、
えっと、まあアメリカの子、ブラジルの子、あとどこや、あの、ベネズエラとか、パラグアイとかの子、インドの子、えー、どこや、アルジェリアの子、みたいな感じで、うん、いろんな国の、あの、子がいたんですけど、そう、まあ喋って面白かったしね、うん、はい、で、あ、そうそう、序盤がめっちゃ長くなってしまった、なんか私の、あの、日記みたいな話をすいません、
聞いてもらってありがとうございました、はい、あの、本編ちょっと今からなんですけど、皆さんよろしいでしょうか、お時間は、あの、大丈夫でしょうか、そう、えっと、今日話したかったことはね、あの、さっきのウーマンズレの話は、あの、身の、身の絵話というか、あの、序章だったんですけど、えっと、テーマとしては、あの、まあ、人生100年時代、ライフシフトの、ライフシフトの、えー、生き方、教育は、
若者だけのものじゃないっていう話をしたいと思います、はい、あの、まあ、ライフシフトってね、何年か前に流行って、まあ、今もすごい、あの、本屋さんでは、えっと、必ず置かれてる本かなと思うんですけど、あの、リンダグラットンさんが書いた、えっと、ライフシフトっていう本は、私シフトって噛みますね、シフト、シフト、シフトって、あの、人生100年時代これからはって言われてて、
今までは、なんか、あの、人生70年ぐらいの感じで、で、その70年の中には、えっと、3つのステージがある、それは、教育というステージがあって、教育を終えたら、えー、仕事につく、で、仕事をやったら、引退する、まあ、定年するっていう、あの、ステージの生き方が、えー、主流だったと思うんですけど、
100年時代ってなったら、結構長いから、あの、みんな同じ、こう、レールでの生き方ではなくて、あの、マルチステージの生き方への、あの、意向があるっていうことが、マルフシフトに書かれてるんですよね、そう、で、あの、まあ、特に興味深かったのは、こう、教育っていうステージは、割となんか、若者のものっていう認識もあるかもしれないんですけど、
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あの、まあ、幼稚園とかからね、始まって、大学とか、大学院まで行って、卒業して、うん、働くみたいな、でも、100年時代になってくる今、教育っていうのは、若者時代だけに固定するものではなくて、人生の必要な時期に、えーっと、選択して受けることができるっていう、うん、あの、考え方なんですよね、で、今も結構、まあ、学び直しというか、
自分のことを、うん、あの、学び直したりとか、アップデートするために、えーっと、学び直しっていう感じで、あの、今も、あの、結構、起こりつつある形、動きかと思うんですけど、うん、あの、大人になってを学ぶっていうのは、選択肢の中にあっていいと思うんですよ、うん、あるべきかな、どっちかというと、っていう風にすごく思ってて、
なんか、うーん、固まっちゃうと、どうしてもね、あの、物事の見え方だったりとか、えーっと、なんでしょう、考え方だったりとかが、固定してしまって、なかなかその新しい世界が見えなくって、楽しくないみたいなことも起こってしまうかもしれないんですけど、
学んでたら、どんどんどんどん、なんか、あの、階段を登っていくような感じで、あの、より、なんか、世界の見える、見え方が高く、えーっと、広く見えるって楽しいんじゃないかなって思うんですよね、結構、私、学びを、今も、なんか、いろんな形でし続けてる、あの、つもりではいるんですけど、なんで学び続けをしてるかって言ったら、なんか、何々のためとかじゃなくて、
楽しいんですよね、学ぶっていうことが、どんどん、いろんなことを気づいたりとか、見えたりとか、深く惚れたりとかして、なんか、その感覚が楽しくて仕方がないから、学ばないといけないとか、なんか、キャリアアップのためとかって言うよりかは、あの、楽しいからやってるっていうのがもう大前提というか、一番の動機なんですよね、そう、だから、なんか、やめろと言われても、結構、やめるのが難しいんですけど、
なんか、学ぶっていうのは、いつの時代もあってもいいんじゃないかなって、人生のステージのうちの10代も受けるし、20代も受けるし、30代でも勉強するし、40代でも勉強するし、いつでも、そう、あの、やるっていうのが、なんか、魂が輝く、あの、なんて言うんですかね、手っ取り早方法みたいな、うん、感じですごく思いますね、なんか、この、すごく、この前、印象的だったのは、
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フランスで、あの、日本人の人がやってるお店に行ったんですよね、で、そこの、あの、大将が、40年ぐらいフランスにいる方なんですけど、で、まあ、もうす、もうちょっとで定年だと、10年以内ぐらいに定年すると、で、あの、定年したら、大学行こうと思ってんね、みたいな感じで、すっごいキラキラってした感じの目で、あの、言ってきて、もう、わくわくした感じが、体の中から伝わってきたんですよ、で、すっごい楽しい、あの、
生き方してるなあって思って、うん、尊敬したんですよね、そう、なんか、結構、こう、海外で40年やってきて、ね、40年前って、やっぱフランスに、あの、来てる日本人って、今の10分の1ぐらいの人数だったから、まあ、レアだったと思うんですよ、結構、そんな中で、こう、道を切り開いてきて、なんか、ああ、終わった、引退しようっていう感じじゃなくて、
ああ、終わったら、大学行って勉強しよう、みたいな感じなんやと思って、なんか、希望でしたね、すっごく、うん、なので、あの、学びがね、どんな、あの、年齢でも、どんなステージでも、あっていいなあ、私はあった方がいいなあって、すっごく思うので、ちょっとそれを、今日お伝えしました、まあ、ライフシステムも是非、漫画も、ね、あの、文字の方もどっちも出てると思うので、読みやすい方で読んでみられたら、面白いんじゃないかなと思います、
うん、はい、多分、あの、40代とか以上の方の方が、響くかもしれないですね、ライフシフト、うん、と思います、
えー、それでは今日はこの辺で、そろそろ日焼けということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう、それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください、それでは