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2021-05-15 07:27

フリーランスで初めてお金をいただけた自分へのご褒美

フリーランスで初めてお金をいただけた自分へのご褒美をしよう!わたしはどんなご褒美をしたか?の話です。
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皆さんこんにちは、パリナパルトマからお届けします、フリーランスのSAKIです。
普段はフリーランスのサロンを開催していて、世界各国から仲間が集まってきています。
このラジオでは、私SAKIがパリ生活やビジネス、特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか?
コロナ話なんですけど、コロナinヨーロッパ話なんですけど、
フランスはまだカフェとかレストランとか空いてないんですよね、7ヶ月ぐらい。
近隣のヨーロッパ諸国は結構空いてるところが多くて、
フランスだけど、ちょっと地方に住んでる友達、
ドイツの近くに住んでる友達とか、ベルギーの近くの方に住んでる友達に聞いたら、
みんな国境を乗り越えて、ドイツとかベルギーのカフェに行ってるらしいんですよ。
ちょっと面白いなと思って。
なんか、陸続きになってるからね。
例えば車5分でベルギーに行けるとか、
道路1本越えたらドイツとか、そういうところがあるんですよね。
なんか、島国の日本に住んでる私からすると、
結構、なんか、おお、みたいな。
道路の向こうは違う国なんや、みたいなのが、なんか、いまだに新鮮なんですけど、
結構みんなね、道路を渡ってカフェとか行ってるらしいんですよ。
意味ないや、みたいなね。
そうそうそう。
そういう、各地の情報を得て、面白いなと思って。
なんか、パリは結構真ん中だから、フランスの中で、
真ん中、北真ん中ぐらいだから、
こう、ちょっと近くに別の国じゃないんですよね。
そう、だからなんか、面白いなって、はい、思いました。
で、今日のポッドキャッションなんですけども、
自分のビジネスでフリーランスとして稼げるようになったら、
自分にご褒美もあげようっていう話をします。
なんか、これあの、サロンのね、メンバーから質問されて、
あ、そういえば、私もすごいやったな、面白かったなと思ったんですけど、
なんか、初めて、自分のビジネスでお金をいただいた時って、
なんか、会社員の時の収入とかとはまた全然違う喜びがあるんですよね。
なんか、同じその、働いてお金をもらうっていう行為なんですけど、
自分という人、会社の看板とかじゃなくて、
自分という人に、教官とか、何か知りたい人が来てくれて、
お金を払ってくれるっていう、なんか、すごい格別な気持ちがあってですね。
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で、それをね、お金をいただけて、フリーランスとしての一歩を踏み出したっていう時に、
何でしょうね、じゃあ、それを節約してどんどん貯めるとか、
だけじゃなくて、ちゃんとご褒美を私はあげた方がいいと思うんですよ、自分にね。
で、それをこう、メンバーにね、初めてこう、自分のビジネスで、
お金を稼げるようになりましたっていう人に、
ご褒美を自分に絶対あげてください、みたいなことを言ったんですけど、
逆になんか、私が何をしたんですか、みたいなね、
何をご褒美あげたんですか、みたいな、を言われて、
そうそうそう、で、ちょっとその話なんですけど、
なんか、私がその初めてフリーランスになって、お金をこう、もらった時に、
すごい嬉しくって、で、ちゃんとその実感をわくためにね、
自分はそれでお金をもらったために、
あの、リッツカールトンのカフェ行ったんですよ。
リッツカールトン、大阪のね。
で、あの、あそこのカフェ行ったことある人は知ってると思うんですよ。
あそこに行ったことは、ある方はご存知だと思うんですけど、
まあ、お高いんですよね。
お茶、紅茶1杯1800円みたいな感じで、
当時の私は、え、なんか目飛びで言って、
その180円のかき間違えなんかなって一瞬思うぐらい、
紅茶1800円みたいな感じで、
あそこに行ったことはある方はご存知だと思うんですけど、
まあ、お高いんですよね。
お茶、紅茶1杯1800円みたいな感じで、
1800円ってどういうことみたいな感じで、
結構こう、自分の中のこう、お茶への常識が崩れ去った瞬間だったんですけど、
はい、まあティーポットで運ばれてくるから3杯ぐらい飲めるんですけど、
でも、1800円ってみたいな感じで、
そう、でもそれは、あの知り合いのね、社長に言われて、
そのリッツカールトンとか行っといた方がいいよって、
自分でその仕事をやるんだったら、
ああいうこう、空気感とかを知っといて、
うん、なんかこのぐらいの値段を払える人が結構いるんだとか、
自分もそういう場に身を置いて、
こういう人になるぞって思うことがめっちゃ大事やみたいなこと言われて、
そうそうそう、なんか60歳ぐらいで、
3社ぐらい、あの会社を経営している社長さんが、
なんか前のその会社の時代の時からすごいよくしてもらっている人がいるんですけど、
そう、その人になんかそういうこう、何でしょうね、
ごっくいみたいなのを教えてもらって、
で、やっぱりなんかそこの行った時にすごい感じたことは、
まあ、自分とが思っている値段感じゃない世界で生きている人もいるんだっていう、
まずびっくりと、やっぱりなんかそういうところでいる人って、
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余裕がある生活してるんだなって思ったんですよね。
なんか、その2時間ぐらいの休憩で、
で、ソファーとかもふかふかで、席と席のバランス、席と席の間もすごく空いてると、
で、あの丁寧にその、ギャルソン、何て言うんでしたっけ、
サーバーか、サーバーの人が休日してくれて、お茶を持ってきてくれて、
で、優雅にいただくみたいなことをしている人、
やっぱり心に余裕があったりとか、生活リズムに余裕がある人とかが多くて、
優しい人もすごい多くて、
基本的にこう、やっぱり余裕があった人って優しくなれるじゃないですか。
どんな性格だったとしても。
で、やっぱり優しい人すごいなって感じて、
で、なんか、そういうことを感じれたから、
めちゃくちゃいいご褒美の仕方だったなって思ったんですけど、
なんか皆さんこう、ちょっとね、お金を稼げたら、
生活にただ回すとか、節約をするとかじゃなくて、
頑張って背伸びして、ちょっとそういうご褒美を自分にあげてみるっていう体験を
してみてほしいなって思いました。
はい。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、
また次回のpodcastでお会いしましょう。
それでは。
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