00:09
みなさんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
最近お気に入りのテレワークスペースがありまして、
家の近くの公園にテーブルがあるんですよ。
そこが結構がっつりしたテーブルで、仕事とか普通にできるみたいなところで、
前にそこの公園にいた時に、そこの机で仕事してた人がいたんですよ。パソコン開いて。
で、めっちゃいいなと思って早速パクって行ったんですけど、
めちゃくちゃ気持ちよくて、思考に制限がなくはかどるなみたいな感じを感じたんで、
天気がいい時はこれからも行こうかなと思ってます。
気に入りすぎて、調子に乗ってちょっと寒い時も行ったら、
寒い時は寒すぎて全然集中できなかったんで、
天気のいい20度とか、30度でもフランスは湿気があんまりないから大丈夫かなって感じですけど、
そういう時にそこでテレワークしようかなって思いました。
Zoomとかある時はさすがにWi-Fi環境がそんなに良くないと思うんでできないですけど、
お気に入りスポット買いましたね。スポットができました。
なんか外って基本Wi-Fiないですけど、今喋ってて思い出したのが、
マルタのビーチに行った時にそのビーチがWi-Fiバシバシやったんですよ。
だからビーチで寝転びながらめっちゃ携帯をいじれるっていう最高なところで、
ああいうとこやったらもうめっちゃ仕事するのになって思いました。
お外ワーキングスペースみたいなやつ作りたいなっていう。
余談ですけども。
今日はアウトプットすることの大事さっていうことについて話します。
最近なんか私ちょっといつもより仕事が若干進まないなって思ってたんですよね。
で、ふと思ったらそのノートが終わりに近づいてて、
その進捗してなかった。書きたい時にパッて書けるノートがなかったから、
なかなかその頭で考えたことのアウトプットが渋滞してて、
で、なんか進まなかったなってことに気づきました。
03:01
ノートの存在めちゃくちゃ大事やなと思って、
ちょっとまたノートを買いに行ったんですけどね。
ロイヒトトゥルムっていうドイツのすごい私がお気に入りのノートがあって、
モレスキンとヨーロッパでは2大巨頭ぐらいかなって思ってるんですけど、
その赤い無地のノートを買いました。
赤いモレスキンの女っていう小説をね、
この前のサロンメンバーから紹介してもらって読んだので、
赤いモレスキンにちなんで赤いロイヒトトゥルムの女ということで、
今月はこのノートと一緒にやっていこうと思いました。
で、よくビジネスとかでも、
ノウハウとかもすごい魔法を求める方に限って、
やっぱりアウトプットはあんまりやってないっていう傾向がありまして、
で、サロンメンバーとかにはいないんですけど、
なんかちょっとビジネスのことをかじりたくて教えてみたいなとか、
ネット上ですれ違う、ちょっとメールもメッセージもらうみたいな方とかで、
なんかやっぱりすごいノウハウが知りたいとか、
なんか魔法があるんじゃないかって思ってる方は、
あんまりアウトプットやる習慣がないっていうことがあると思います。
で、本当にビジネスですごい収入上げるとかには、
簡単な魔法、なんかエクスプロナムパトローナムみたいな、
パッて言ったら収入バンって上がるみたいな魔法は全然なくて、
本当に地道なアウトプットの積み重ねなんですよ。
だからいろんなとこでノートではだし、
人と喋ってはだし、
ポッドキャストでだし、他のSNSでだしってアウトプットしていくことで、
私はサロンでもだしみたいな、
そういうところで思考の精度だったりとか考えとかが進んでいって、
それが現実になっていくって感じなんでしょうね。
なんかノートを書いたら夢が叶うみたいな言葉ってよく言ってますけど、
噛み砕いて説明すると今のような話なんですよね。
アウトプットして思考の渋滞を解いて、
どんどん次に次に進めていくと、
じゃあこれやろうってなって、
やがて現実になっていくっていう感じなので、
ノートがめっちゃ重要です。
中にはアナログ式じゃなくてデジタル式でiPadタイプですとか、
パソコンに打ち込むタイプですっていう方もいると思うんですけど、
まあそれでもいいですし、
私はノートに書くときの脳の動きが一番、
06:05
イマジネーションが湧いて結構ダイナミックに出せるって感じだから、
ノートを選んでるんですけど、
最近のノート不足でやっぱりアウトプットめっちゃ大事だなって、
それをする場所を自分で作るのっていうのはめっちゃ大事だなっていう風に思いました。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん素敵な週末をお過ごしください。
おはようございます。またね。
