2022-11-06 05:42

違和感を無視しない

プロフィール

Saki フリーランスのためのコンサルタント

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00:07
皆さんこんにちは。
Bonjour tout le monde, je suis Speck de La Rivienne。
パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがフランス生活やビジネス、読者で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
最近のちょっとあの後悔&気づきを皆さんにぜひ聞いていただきたいなと思ってるんですけど、
もうほんまになんかあの時合わせんかったらよかったのやつが、
2つありまして、美容関係なんですけどね。
1つは髪の毛を、私ちょっと前にメッシュみたいな、バレーアージュっていうのかな?を入れたんですよね。
で、それの時に、めっちゃ久しぶりにこうバレーアージュを入れるみたいなことになって、
どんな感じでやるかとか全然忘れてたというか、知らないんですよね。
で、その時にイメージしてたのは、ちょっと細めのメッシュをチョンチョンチョンと入れて、
でも大体基本黒髪みたいな感じのイメージだったんですよね。
でもよく勝手が知らないから、美容師さんに任せようみたいな感じで思ってて、
で、その時ちょうど引っ越したてで、あんまり行きつけのみたいなとこがなかったから、
ここ行こうみたいな感じのとこに行って、頼んだんですよ。
で、そしたら、やってくれる時に、ちょっと思ったよりそのメッシュの太さが太かったんですよ。
思ったよりっていうか、思ったのの10倍ぐらい太かったんですよね。
で、私太って思ったんですけど、でもその時言えなかったんですよね。
なんでかって言ったら、あ、これちょっと太って思って違和感あるけど、
私あんまりよく知らんし、この後いい感じになるんかなみたいな感じのことを思って、
で、うーんって思いながらも、質問もせず、それを太って思いながら任せてたんですよね。
でもやっぱり、それが結局当たり前なんですけど、塗ったままの太さになって、
でかめの金のメッシュみたいな感じになってるんですよ。
で、あ、やっぱこんな感じなんやみたいな感じになって、
で、思ったんですけど、やっぱ後から、それブリーチして抜いてるから、なかなか直せなくて、
で、パリに戻った時に、いつもの美容師さんにね、やってもらう時に、
ちょっとこれ結構太いですよねみたいな、そうやなみたいな話になって、
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で、ちょっと細くしていきたいんですけど、ちょっと無理ですかねみたいな感じで、
相談はしてて、で、いつもこうちょっと暗くするんですけど、やっぱり色抜いてるから結構すぐ戻っちゃうんですよね。
で、その太めのバレエアージュが出てきちゃうみたいなことを繰り返してるんですけど、
その時の違和感を無視せずに、質問するか、え、これってこの後どうなるんですかみたいな感じで、
質問を普通にすればよかったのに、自分のその違和感を無視して、
いや、私はよく知らないから、これそうなんかなとか、いい感じにやってくれるんかなみたいな感じの、
何でしょうね、違和感を無視すると、多色思考と、なんかそういうのがちょっと織り混ざって、
そうなっちゃったんやなみたいなことを思って、後悔をしております、はっきり言って。
そう、だから誰も悪くないというか、その人もよかれと思ってやってくれて、
私もそこで質問しなかったりとか、そもそも何がいいかってはっきりしてなかったから、
とか、知識があんまりなく、もうなんか本当に丸まかせすぎちゃったからそうなったなーみたいな感じで思って、
あーってなってるんですけど、違和感無視しないってめっちゃ大事やなっていうことを痛感しております。
2個あるって言ったんですけど、もう1個は肌の話。
同様に、肌をちょっとケアしてくれるみたいなところに病院に行った時に、
そう、なんか思ってるよりも、なんか違う痛い感じの処置だったんですけど、
いや、まあなんかこんなもんかな、みたいな。
フランス語も美容の医療用語みたいな全部、全部は分かってないし、
いやーこんな感じか、でもなんか違う気がするみたいなのを無視しちゃって、
後悔してるみたいなことがあって、
やっぱりこの自分の違和感を無視しないっていうのが大事すぎるっていう話を、
後悔の念とともにシェアをいたします。
怨念が入ってたすいませんっていう。
だからね、大事ですよねっていう話でした。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん、素敵な週末をお過ごしください。
ボンウィーケン!
05:42

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