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2021-06-15 07:50

知的欲求の源は、人とわかり合いたいから

知的欲求の源は、人とわかり合いたいから
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
週明けですね。
私はフリーランスのサロンの中での質問ライブっていうのがあるんですけど、
ちょっとその前にね、ポッドキャストを撮っております。
今日も晴れで雲一つなくて、もう梅雨が終わって、はい、ずっと晴れで嬉しいです。
みんなバカンス行き始めてるんで、はい。
あのそろそろね、ちょっとバカンスのことも考えなきゃって思いながら、
思いながらすぐ仕事してしまうっていう。
なので何もまだ準備してないんですけども。
今日のポッドキャストのテーマなんですけども、
テーマとしてはですね、知識への欲求が強い理由が、
人と分かり合いたいっていうことについて話したいと思います。
なんか結構知的好奇心とか、知識への欲求っていうのが強いなっていうのは、
なんか周りからも言われるし、自分でもよく感じてることなんですけど、
なんか一時期ね、なんかその知識への欲求とかが強いのって、
なんて言うんですかね、自分のためになんかなって思ってて、
そう、なんか悩むまでは行かないんですけど、
まあなんか自分のために、何でしょうね、こう動く人なんかな、
自分みたいなの思ってる時期があったんですよね。
なんか本読むとかも一人の行為、一人でやる行為だし、
知識を入れたりするっていうのも、何でしょうね、学者的なというか、
自分でこう知識を入れて、面白いなみたいな、
っていう面白い欲求を満たすためにこうやってるみたいなところも、
もちろんあるから、なんか自分のためなんかなみたいな感じで、
思った頃もあったんですけど、
なんかもっともっと深掘りすると、
なんかどうしてこう私が知的好奇心だったりとか、
知識への欲求が強いのかなっていうのが、
なんか現状で分かったことがあって、
それは、分かり合いたいっていう気持ちがすごい強いんだなっていうのを思いました。
人と分かり合いたいもあるし、
私と自分が分かり合いたいみたいな、
自分のこと分かりたいみたいな、
とにかくその人と分かり合いたいっていう気持ちが強いんだなって、
なんか表面的はなんか一人でやる動作ではあるんですけど、
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根源欲求としては、
なんか人と分かり合いたいっていう気持ちが、
ベースで突き動いてるんかなみたいなところはあるなっていうことに気づいたんですよね。
で、フランスに住んでるのもそうですけど、
海外に興味を持ち始めたのって、
すごいこうたどると、
なんか他の国の人はどういう言語を喋って、
どんな考えで、
どんな生活をしてて、
どんな景色が見えてるんだろうっていうのが、
すごい興味があったんですよ。
なんか知りたかったし、
そう。
で、そういう人たちと話したら、
どんな風になるんだろうみたいな、
っていう、
なんか分かり合いたいって気持ちが、
結構自分にはあるなっていうことに気づいて、
そう。
で、なんか、
あの、
あとですね、
その知識を入れると、
どういう人がいるかとか、
どういう考えの人がいるかとか、
どういう視点で世界を見てる人がいるのかっていうのを、
自分なりに分かることができると思うんですよ。
例えば、
そのHSPの話とかね、
よくこのポッドキャストでしてますけど、
なんかHSPだったりとか、
ADHDだったりとか、
あとは本当にいろんなその人がいるっていう概念が、
を知りたいなってすごい思ってるんですよ。
あの、なんか先端恐怖症の人もいれば、
なんかボールペンの先とかね、
あの先端、先が細いもの向けられるのがめちゃめちゃ怖いっていう人とか、
変種恐怖症の人とかもいるし、
あの、会食恐怖症、
人とご飯を食べることが恐怖みたいな人もいるし、
そういう人がいるっていうことを、
なんか知りたいんですよね。
で、なんか、
もしそういう概念さえなかったらね、
そういう人たちの気持ちを想像することが、
できないかもしれないっていう、
なんか、
懸念みたいなのがあって、
会食恐怖症とかっていう人が、
あの、
いるって知らなかったら、
ご飯行こうよとか言って、
断った人とかに、
なんかわかんないですけど、
あ、なんか、
私とご飯食べたくないんかなとかね、
あの店、
好きじゃないんかなとか、
なんか別の理由を当ててしまう可能性が高くて、
でも知識があったら、
いつも思い出せるわけじゃないですけど、
もしかしたらなんか会食恐怖症なんかなみたいなことを、
あの、考えることもできるじゃないですか。
あの、普段考えてないですよ、全然。
でも、知識として入れとくと、
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なんかいろんなこう、
人の気持ちを想像しようと、
あの、
エッセイへ、
しようと試みることができるので、
はい。
なんか知識であるといいなって、
すごい思うんですよね。
だから、なんか日々ね、
この人は先端恐怖症かもしれないとか、
この人は会食恐怖症かもしれないって、
全然思ってないんですけど、
でもその知識が頭の片隅にあるとないとでは、
自分の仕草だったりとか、
反応だったりとか、
言葉だったりとかが、
多少変わってくると思うんですよ。
そういうなんか、
あの、
のが好きで、
好きっていうか、
そういうことに、
まあ多分気をつけたいというか、
はい。
考えることに、
まあ結構多分重きを置いてる気がするんで、
うん。
なんかそういうね、
えっと、知的欲求とか、
知りたいって思う気持ちを深掘りしたら、
こういう気持ちもあるんだなーっていうことを、
ちょっとシェアしました。
うん。
なんかなんか、
自分のためだけに生きてるのかと思ったら、
なんか、
まあそれでも全然いいんですけどね、
うん。
あの別の話で言うと、
でも、
あの、
そうじゃなくて、
本当はこう、
人と分かり合いたくて、
こういう欲求があるとかっていうのを知ると、
また面白いなと思って、
はい、
このポッドキャストを撮りました。
それでは、
今日はこの辺で、
そろそろお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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それでは、
今日も素敵な1日をお過ごしください。
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