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2020-11-30 05:16

人の悪口はほぼエンタメの世界

とても尊敬する方が人の悪口はほぼエンタメの世界、という言葉を言っててとてもいいなぁと思ったのでご紹介します。
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こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
今日はですね、テーマとしては、人の陰口はほぼエンタメの世界という話をしたいと思います。
この言葉は、私がすごい好きな方が言ってたんですけどね。
インスタグラムで、河村牧子さんという外資系金融に勤めている、
インスタで結構コラムが有名な方がいまして、すごい好きで結構見てるんですけど、
その方は、人の悪口とか結構気にならないらしいんですよ。
もちろんその人の性格にもよると思うんですけど、
その方の言い分としては、人の陰口はほぼエンタメの世界だから、
自分の悪口とかを見るし、参考にしてるみたいなことを言ってて、すごいなって思いましたし、
同時に、確かにそうだなって思ったんですよ。
人の陰口はほぼエンタメの世界っていうのがね。
確かにお酒の場とかで、つまみみたいな感じで人の悪口言う人っているじゃないですか。
多分結構エンタメ的な感じで使ってるなとは確かに思うんで、
もし陰口とか面と向かって言われたりすると、人間ですからめっちゃ気になると思うんですけど、
このほぼエンタメの世界っていう言葉を持っていれば、
もうちょっと乗り越えれる。
何かあった時とかにね。
確かにエンタメの世界だしな、みたいな感じで、
深刻に受け止めすぎずに、いけるんじゃないかなって思って、
すごいこの言葉いいなって思ったんですよ。
だから皆さんに紹介をしようと思いました。
言葉って本当に新しい価値観をインストールするときに、
必要なツールだと思っていて、
こういう言葉を知ることで、
この新しい価値観、人の悪口を深刻に受け止めてしまうとか、
じゃなくてエンタメの世界かなんだ、みたいな感じで、
思えるっていう新しい価値観がインストールできるじゃないですか。
だから結構、こういう言葉とかはいいなと思ったら、
ノートとかにストックしたり、
こんなふうにポッドキャストで紹介したりするのが、
結構好きなんですけど。
なので、こういう日常でいいなと思った言葉を、
ポッドキャストを聞いていただいている皆さんには、
日々紹介したいなって思っています。
はい。
なんか、私結構言語化だったりとか、
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何か曖昧な思っている、もやもや思っているけど、
言葉にできないみたいなことを言葉にするのが、
結構助かったみたいな感じで、
言ってもらえることもあるんですけども、
それはすごい誇らしくて、
とっても嬉しい褒め言葉なんですね。
はい。
でもというか、
それって私がゼロから言葉を生み出したというよりかは、
もうちっちゃい時から、
本とか、あと人が発する言葉とかを、
インプットし続けていて、
ストックがあるんですよ。
いい言葉ストックがめちゃくちゃあるんで、
どういう時にどういう言葉、
自分の中でストックしている言葉を出して、
何かその時、その、
自分の中でストックしている言葉を出して、
何かその時、その方に渡せばいいのかっていうのが、
ストックされているから、
もうそのストックを引き出しから出して使っているみたいなイメージで、
何かいい言葉を生み出しているみたいな人ではないんですよね。
そうそう。
だから何か結構人のしゃべったこととか、
めちゃくちゃ覚えてて怖いとかよく言われるんですけど、
そう、皆さんの発する言葉を聞くのとか、
ストックするのが好きなんですよね。
そう、だから何か大昔に言ったこととかも思い出して、
あの時こう言ってましたよねとか、
あの時こう言ってたよなって言うと、
えっ、そんなんよく覚えてるなって言われるんですけど、
多分私自身がその言葉、
言葉、何て言うんですかね、
言葉ストック中毒みたいな。
そう、だから皆さんがどんな言葉使っているのかなとかは、
聞くのは結構好きだから、
そう、いっぱいストックしているんですけど、
これもちょっとその一つとして紹介してみました。
はい、じゃあ今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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それではまた次回のラジオでお会いしましょう。
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