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みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ生活8年目企業コンサルタント、私、SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか?
最近、すごい天気が良くて、今、夜の9時半なんですけど、まだ明るいです。
あの、体感的には、夕方の5時ぐらいの感じの、あの、光なんですよ。
あの、空は明るいし、窓開けてたら、家、電気つけなくてもいけるぐらいの感じで、で、ちょっとこう日が、あの、夕日が傾き始めてるみたいなのが、今、9時半。
すごくないですか?
あの、いまだに、やっぱこう、夏の長さ、日の長さにはびっくりするんですけど、今これ6月だから、まあピークが7月かな?8月かな?っていう感じで、まあ下旬がピークだと思うんですけど、
そう、その頃にはですね、もう10時とか10時半とかぐらいまで、ギリ明るいみたいな感じになるんですよね。
なんか、驚いたのは、あの、夏、花火大会がね、ちょこちょこあるんですけど、まあ明るかったら花火見えないじゃないですか。
だから、あの、11時からじゃないと花火大会ができないみたいな、あの、まあことがちょこちょこあって、その日が沈む待ちをするんですよね。
で、11時とかになってようやく、これぐらいになったら花火見えるなみたいな感じで、花火大会が始まるから、あの、始まるのも終わるのもめっちゃ遅いんですよ。
そう、で終わったら、あの帰ろうかみたいになるのがもう、あの、12時半とかぐらいなので、そう、まあそんな感じの日の長さなんですけど、
だから、あの、夜もね、めっちゃ遊びに行きたくなるんですよね。今から遊びに行こうかぐらいの感じになっちゃう。
そう、だから、太陽ってすごいなって思います。だから人間とすごいつながってるなというか、
天気がいいだけでもね、やっぱ気分がいいし、そう、まあ日が出てるだけで、ちょっとこうまだ気分が盛り上がるというか、
うん、あの、そろそろ寝ようかみたいな気持ちには全然ならず、今からちょっともう1回出かけてもいいかな、みたいな感じになるのが面白いなというふうに、そう思いますね。
はい、まあそんな感じの、あの、太陽がさんさんな感じで暮らしておりますな感じ、どんな感じだって感じなんですけど、はい、あの、暮らしている日々です。
はい、じゃあ本編の今日のテーマに行きますけれども、テーマはですね、本当の自立とは、自立と孤立の違いっていう話をしていきたいなと思います。
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このテーマはですね、あの、結構深い話になっていくものだと思うんですけど、これね、あの、講座が今日ありまして、で、まあその講座の名前がアンデポンドンっていう名前なんですね。
で、フランス語で自立したっていう形容詞なんですけど、そう、あの、まあそういう名前をつけてるんですよ。
なので、あの、まあその自立っていうことをテーマに話す、まあ回もあるんですけど、そう、まあ、去年、えっと、初めて、あの、の回がありまして、で、本当にあの、初めてなのにすごく、あの、濃い話を初回から、あの、みんなでしまして、すごい面白いなって思ったんですよね。
で、まああの、本当の自立とはっていうテーマなんですけど、すごいそれが、あの、まあ話しがいのある、そう、あの、話しがいって、あの、話すやりがいのほうです。
はい、野話のほうじゃないです。話しがいがある、うん、あの、テーマだなと思って、そう、あの、自立って言ったときに、みなさん、どんなことを思い浮かべますか?
自立してる、例えば人、どんな人?って言ったときに、あの、ぱって思い浮かぶのって、なんかわかんないですけど、こう、ゴリゴリ、バリバリやっていて、うん、あの、まあ、金銭的にもね、こう、お金も稼いでるみたいな、で、めちゃめちゃ強いです、みたいな感じが、その、いわゆる、こう、自立みたいなのの、うーん、スタンダードなイメージかもしれないんですけど、
あの、じゃあ、自立してるっぽいってなって、例えば、憧れたりですとか、うん、なんかいいなーって思う人って、あの、ゴリゴリ、バリバリ、なんか、隙をなく、隙もなく、あの、強みだけがあります、みたいな、あの、人なのかっていう、まあ、話で、うん、うんと、
もしかしたら、それが憧れる人もいるかもしれないんですけど、うん、あの、多くの人に圧倒的に支持される自立感って、そうじゃないと思うんですよね、皆さんが、あの、どんな、こう、例えばね、自立した女性だとしたら、憧れるかって言ったら、多分、そういう人をあげる人って、あの、そこまで多くはないと思うんですよね、
じゃあ、どういう人が、皆さんにとっても、なんだろうな、自立してるっていうふうに感じるのか、っていうところを、まあ、ちょっと講座で話したんですけど、めちゃくちゃ、あの、いろんな話が出て、こういう人が、自立してると感じる、だったりとか、っていうのが、すごい面白くて、うん、で、まあ、あの、一つ言えるのは、あの、強みだらけですっごい強くて、なんか、隙も見せてなくて、
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うん、あの、一人だけで、こう、ガンガン生きてます、みたいな人が、あの、あげられるってことが、まあ、あんまりなかったんですよね、うん、で、まあ、どういう人が、あの、憧れるのかとか、いいなって思うのかって言ったら、またそれは人それぞれだと思うんですけど、そうそうそう、あの、私もね、うんと、一番、うん、仕事を始めて最初の時って、
あの、まあ、バリバリゴリゴリ、なんか、一人で、えー、頑張って、なんか、何も隙も見せずに、うん、仕事をしていて、お金を稼いだら、まあ、自立ってことじゃないのか、みたいな、それを、もう、ただただ目指して、うん、なんか、あの、人と戯れたりとかもせずにね、うん、あの、もう、仕事仕事仕事、みたいな感じで、なんか、そこに没頭してた感じだったんですよ。
日本でもそうだし、フランスでもそうだし、で、当時は、私、26歳ぐらいでフリーランスになったんですけど、まあ、10年前で、さらに20代で、えっと、独身で、わざわざフリーランスになる人って、本当にいなくて、だから、なんか、分かってもらえない、みたいな気持ちもあったりして、なんか、一人で、こう、まあ、頑張ってたんですよね。
で、なんか、あの、誰かに弱みだったりとかも、見せることができなくて、どうせ、ね、分かってもらえないとか、こう、自分で選んだのに、あの、みんなは全然違う状況だから、私のこの大変さなんて分かってくれない、みたいな感じで、そう、なんか、すごいツンツンしてたんですよ。
で、なんか、それでね、こう、まあ、一人で、あの、お金も、なんとなく稼いでってなった時に、なんか、これ、なりたい姿だったのかな、みたいなのが、すごい疑問として浮かんで、なんか、そういう自分に、もともと想像した、こんな自分だったら、なんか、かっこいい感じなんじゃないかっていうのになった時に、あの、思ってた、こう、なんだろうな、なんか、それでハッピーだったりとか、
あー、なんか満足だ、みたいな気持ちに、あんまりならなくて、あれ?みたいな感じで、うん、あの、疑問を抱き出したのが、始まりだったんですよね。
うん、なんか、誰にも、なんか、頼れたりとか、あの、弱みを見せれなかったりとか、うん、して、なんか、苦しいけど、すごい頑張って、あの、プルプル足、一人の足で立ってる、みたいな状態が、これ、果たして、
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なんでしょうね、あの、望んでた姿なのかな、とか、なんか、ヘルシーなんかな、とか、思った時に、いや、ちょっと、違うかも、みたいな、うん、ことを、ちょっと感じたりして、うん、で、そこから、あの、いろんなね、あの、あらゆる面で自立できるっていうのが、すごい、いいんじゃないかな、みたいな感じで、ちょっと試行錯誤をしたりして、うん、来たんですよね、そう。
だから、あの、まあ、いろんなね、あの、みんな状況があって、あの、例えば、自立したいとか、経済的にとか、うん、あと、精神的にとか、えー、あるかもしれないですけど、じゃあ、それが、何なの、具体的に何なのかとか、うん、どんな自分になりたいのかっていうところは、すごい、掘っていくと、面白いし、なりたい自分になっていける、一個のやり方、
なんじゃないかな、と思って、そうそう、まあ、講座では本当に、あの、いろんなことを話して、これからも話すんですけど、そう、面白くって、うん、なんか、そういうことを考えるのもね、えー、いいんじゃないかな、っていうふうに思いました、うん、だから、なんか、自立とか、そう、あの、まあ、今日、その、一個話で、いろんな話が出た中で、一個だけ、あったのが、その、自立と孤立が違うっていう話、
もう、すごい面白くって、いや、ほんとそうだなっていう、うん、でも、一見したら、間違いそうになるんですよね、孤立してることが自立っていうふうに、思う可能性も結構あったりして、うん、誰も教えてくれないしね、そう、気づかないってこともあるかもしれないんですけど、そうじゃないと、うん、っていうのが、あの、まあ、ちょっとね、えー、一個のテーマだったりもしたんですけど、話をしました、
はい、皆さんはどう思いますか、自立について、うん、じゃあ、今日はこの辺でお開きということで、また次回の、えー、ポッドキャスでお会いしましょう、それでは今日も素敵な一日をお過ごしください、
ポンジョウネ、アビアントー