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2020-04-16 09:41

ep.116 環境の大切さ、価値の大きさ

学ぶ環境、お持ちですか?その環境の大切さや、価値の大きさを話しています。
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こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
私は相変わらず、パリで外出制限の中、家で楽しく過ごしてます。
昨日、12日ぶりに外出して買い物したんですけど、
久しぶりに出ると疲れますね。
家にいるんですけど、家にいることでね、
人類を救うぐらいの、スーパーマンぐらいの気持ちで、ちょっと過ごすようにしてます。
あとね、今日、メゾンコワークという、私が作ったフリーランスのサロンの1.5期を初めて1回目をやったんですよね。
1期の方も、この前やりましたけど、同様にすごく楽しい時間を過ごさせていただきました。
私の方で、フリーランスとして6年ぐらいやってるので、
その中での経験ですとか、日本でも海外でもフリーランスをしているので、
その経験だったりですとか、
あとは本とか自己投資で学んだことをめちゃくちゃ凝縮して、
4回にわたってね、今回はやっていくんですけども、
こういうサロンというような環境って、自分が学んだりとか成長する上ですごく大事だと思ってるんですね。
しかも、今回のサロンって、サロンっていう名前をつけてますけども、
実質結構人数が少人数なんで、グループコンサルに近いんですよね。
定義って結構違うんですよ。
一般的に言うとオンラインサロンとかグループコンサルとかコミュニティっていうのは最近いろいろありますけど、
定義は違うんですよね。
オンラインサロンって、一応定義としては世間一般の結構大人数、何十人とか何百人何千人とかが入って、
もちろんチャットとかはあるんですけど、その双方向のコミュニケーションというかは割と人数多いっていうのがサロンなので、
主催者の方のクローズドの情報を流して、それを受け取るみたいな。
ライブ配信とかがあって、主催者の人の動画が流れて、それを受け取るみたいなのが結構オンラインサロンメインなんですけど、
私名前こそサロンってつけてるんですけど、結構グルコンなんですよね。コンサルなんですよ。
だから少人数でアウトプットができるっていう環境を実現したいなと思ってやってるんですよ。
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そもそもどうして、形式的にはコンサルなのにサロンっていうのを名前を使ってるかというと、
世間の流れをがんむししてですね、サロンってそもそもフランス語だから、そのフランス語の意味からとって、
もしこういうのをやるんだったら、なんとかサロンってつけたいなって思ってたんですよね。
だからオンラインサロンって2、3年前ぐらいから流行ってるんですけど、その定義を結構無視して、
サロンってつけたいからサロンって使ってるだけなんですけど、
だからサロンって聞いたらね、結構何十人とか何百人何千人っていうのが割と世間では多いんですけど、
少人数でアウトプットできるっていう環境でやっているんですね。
その環境って自分がすごく影響される場所なんですよね。
例えば今、こういうサロンじゃなくても、生活の環境、仕事場の環境とか、
友達の環境とか、そういういろんな環境の中で私たちは生きてると思うんですけど、
環境の中の影響ってすごい受けるんですよね。
ビジネスで言ったら、例えば所属して、入ってるとか、自分の会社とか、お付き合いがある方たちの影響っていうのはすごく大きいと思うんですよ。
あとお金の相場、お金の収入ですとか、売り上げとかの考え方の基準値っていうのも結構環境から影響されるので、
自分で入りたいなとも環境に飛び込むことって結構大事だなって私は思うんですね。
その上で、そういう環境を生かせる方法って、自分が積極的に参加するってことなんですね。
それはどういうことかっていうと、アウトプットをどんどんするということですね。
受け身で勉強するってことだったら、メールマガジンで情報を受け取ったりですとか、
あとYouTubeとか、いろいろ最近だったら情報ってあるんで、受け身で受け取れるってことはまあまあできるんですよ。
情報の質は結構違いますけどね。
そのオープンで無料で聞ける情報と、有料で聞ける情報っていうのは差はちょっとあるんですけども、
受け身で情報を受けるってことは、探せば最近はあります。
この環境の価値っていうのは、やっぱりそういうメンバーの中で自分がアウトプットするっていうのが価値の一つなんですよね。
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で、インプットってしてたら勉強したつもりになるんですけど、
アウトプットして身になって、初めて自分が進んだりっていうのをするんで、
インプットを元にアウトプットしてなんぼみたいなところはあると思うんですよ。
だから、なるべくアウトプットする機会が多いように、人数を少なくしてスカイプとかやってるんですよね。
だからこのラジオを聞いてくださっている皆さんの中で、
サロンに入っている方がいらっしゃると思いますけども、
その方たちはぜひぜひそのサロンの中、サロンを有効に使っていただければ嬉しいなと思ってます。
で、そのサロンに入ってない方も、何かしらアウトプットできるような環境を作ったりとかして、
勉強したこととかをアウトプットすると全然違うんで、
インプットするだけよりこんなに違うっていうのが実感できると思うんで、
ぜひそういう環境に身を置くっていうことの大事さを伝えたいなと思って、伝えてみました。
私は自分がコミュニティとかに入るとき、こういう環境に入るときの、入る側の立場の時は、
すっごい最大限に活用したいなと思ってて、
なんかもったいない製品とかが大阪人だからあるかもしれないですけど、
その聞かれてもないのにアウトプットしたりね、なるべく思ってることを書いたりとかして、
MAXで結構使って去っていくみたいなことを結構やってるんですけど、
主体的に参加すると、環境の価値っていうのは変わるんですよ。
もちろん主催者も頑張らないといけないですし、
私もなるべくいい環境を作りたいなと思って、自分なりに試行錯誤してやってるんですけども、
受け取る方の動きとか、積極的かどうかとかにもよって、
価値って、受け取れる価値が変わるんですよ。
なので、今日伝えたいことの一個は、環境っていうのはすごく大事なので、
身を置いてみるっていうことと、
あともう一つは、環境の価値っていうのは自分が主体的に動くことで結構変わるので、
その2つをちょっとお伝えしたくて、ラジオを撮ってみました。
会社とかでもそういう環境があると思うんですけど、
そこを生かすか殺すかというのは、環境の影響も多分にあるんですけども、
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自分がどう立ち回るかでも割と変わってくるじゃないですか。
そういうことですね。
学びもなんか受け身もありつつも、
なんかどう自分が立ち回るかな、動くかなみたいなところも重要かなって思ってます。
じゃあ今日はこんなところでそろそろお開きということで、また次回のラジオでお会いしましょう。
それでは皆さんまた次回のラジオで、
今日も素敵な1日をお過ごしください。
バイバイ。
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