1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. コミュニティ運営のルール
2022-05-03 09:31

コミュニティ運営のルール



プロフィール
Saki
キャリアカウンセラー

\世界の好きな場所で、
好きなシゴトで、飛び立ちたい方へ/
▷フランス在住
▷パリ生活とビジネス/心理学の発信
▷個人起業を教えるフリーランスサロン主催
▷🇯🇵会社員→🇫🇷で起業在住5年目会社経営
▷読書好き7000冊
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00:07
皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、キャリアカウンセラーのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
私は引っ越してですね、またパリに帰ってきました。
またね、内容変わらずですけど、ちょっとオープニングの何て言うんですか、オープニング言葉がパリのアパルトマンからに戻りました、半年ぶりに。
また発信していきますので、よろしくお願いします。
南仏生活は、もしかしたら何か数年とか10年とか済むんかなとか、若干覚悟を決めていってたんですけど、まさかの割と早めにパリに戻ってくるという展開になりまして、嬉しい。嬉しいです。
南仏もね、すごい好きだったんですけどね、どっちも好きですね。
住んでた町もすごい美しかったし、人も散歩って感じが良くて、優しいし、町の空気が全然違うんですよね、南仏って。
ラテンの空気とかちょっとケセラセラ的な空気が流れてて、やっぱりこのパリ周辺に戻ってきたときに、空気感が全然違うなって感じたんですよね。
今住んでる周りはすごい穏やかなところで、花も木もいっぱいあって、めっちゃいいなと思ってるんですけど、空気感は違います、どっちも。
南仏のゆったりみたいな、昼からビール飲もうぜみたいな空気感は流れてない。
穏やかで、やっぱりパリに近いって感じで、パリに近いっていうか、ほぼパリなんですけど、はい、っていう感じです。
なんかその、パリにね、市内に住もうかどうか思ってたんですけど、
南仏に住んで結構、何でしょうね、自然があるとこだったりとか、穏やかな場所っていうところが結構体にあってですね、
住むところは、ちょっとこう緑があるところに住んで、市内にアクセスが結構すぐ行けるとこだったらいいな、みたいな、
バランスがいいところに取りたいな、みたいな気持ちがあって、戻ってきたという次第でございます。
今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、コミュニティ運営のルールはなるべく少ない方がいいって話をしたいと思います。
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これはサービス事業をやってる方とかで、グループコンサルとかコミュニティとか複数人の環境でサービスをする方に、
私の経験談とかシェアできたらなと思うんですけど、経験談というか考えかな、シェアできたらなと思うんですけど、
集団生活するときって、ルールとかあった方がスムーズに行くみたいな言われてるじゃないですか、
分かんないですけど、ルームメイトとシェアするときだったりとか、
もう行けるんだったら、ルールってそんなにいっぱいない方がいいと思うんですよね。
信頼関係っていうところで、信頼があったらルールってそんなに作らなくても回るし、そこを目指していきたいなっていうのはすごい思うんですよね。
一見緩く見えたとしても、その実は、あんまりルールで縛りすぎないとか、自発的に環境が回っていくっていうところは目指していきたいなっていうのは私は結構思ってるんですね。
で、どういうことを言いたいかって言ったら、例えば学校でね、いわゆる新学校とヤンキーがいっぱいある学校みたいなのがあるじゃないですか、
で、新学校ってルール少ないと思うんですよ。
で、ヤンキー校みたいなところは結構ルールがいっぱいあると思うんですよね。
見出し並み検査、身体検査だったりとかが結構あって、毎週チェックでカバンの中全部見るとか、峠港の門のところで髪型だったりとか何かしらをチェックするみたいなのがあると思うんですけど
比較的新学校はそのルールだったりとか規則だったりとかの数が少ないと思うんですよ。
で、それって、まあなんでしょうね、拘束違反をする人だったりとか、違反する人が少ないだろうという信頼のもとをあんまりなんかチェックだったりとかがないかなと思うんですよ。
だからルールを作るっていうのは、なんか逸脱する人がいるかもしれないとか、何かやるかもしれないっていう懸念があるからルールを作るわけで、
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国とかはね、ルール作らないといけないと思うんですよ。なんか法律とかね、何か盗んだりとか、人を殺したりとか、そういうことに対してルールがなかったらちょっと無秩序になっちゃうから作るんですけど、それはもう人数がめちゃくちゃ多いし、いろんな人がいるからルールっていうのが必要だと思うんですけど、
なんかできるところの範囲までは、そこまでルールがない方がいいと思うんですよね。ちょっと大きな話になったんですけど、あのまあコミュニティ運営とかの場合。で、なんか私そのサロンを運営していて、まあそのコミュニティを運営するってことがすごく好きなんですよね。
で、人数が多いと、最初とかはね、ある程度こう、何かルールがなかったら、なんだろう、初めて入った人とか混乱するかもしれないし、何をしていいんかなみたいな感じで気を使ってくれる優しい方もすごい多いから、縛るためのルールじゃなくて、自発的に動けるための、これぜひぜひやってくださいねみたいなルールというかね、声かけみたいなことは、
あの人数が増えてきたらするんですけど、はい、なんかできる限りはそんなになくてもいいんじゃないかなと思うんですよね。なんか、あの北風と太陽っていう話あると思うんですけど、童話で、その北風って、あの無理やりこう服を脱がそうとしてピューピューするみたいな、まあその縛るみたいな、ルールっていうのはない方が良くて、こう太陽がするみたいな、旅人に、あの何でしょう、
太陽を当てて暑くなって、自発的に旅人が暑いな服脱ごうって自分で選んで脱ぐみたいな、うん、あの感じの、こう自発的な動きをするための、こう、あの影響だったりとか声かけだったりとかは、あのすごくあっても、あのコミュニティが活性化するから、うん、あのいいと思うんですけど、そう、なんかそういうこう、なんだろうな、縛るためのルールか、うん、それはあんまりなくてもいいんじゃないかなって思うんですけど、
自分の発信、自分の発信をぶれないようにすることが、あとなんだろうな、いろんな、こう、サロンとかに集まってくれる人が、あの信頼で、こうチームが回っていけるような人たちが集まるから、なんか発信とか集客とかから、このまあコミュニティ運営の話で始めたんですけど、
えー、それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。なんか久しぶりにあの、ちょっとビジネスっぽい動画を撮りたいなと思ったんですけど、えー、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、
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なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか
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