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みなさんこんにちは、ボンジュートゥルモー、ジェスペイクザレビアン、パリのアパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私、さっきがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
週末、日曜日ですけれども、ゆったり過ごされている方も多いのかなと思いつつ、
私はゆったり過ごしているんですけども、日本にマックの電源を忘れてしまい、
ちょっとですね、パリのオペラの方に行かないといけなくなってしまって、
電源を買いに行きます。電源なんていう?チャージ?
コンセント。コンセントを買いに行きます。
フランスに帰ってきて、ちょっとにほどきだったりとか、バタバタしつつ過ごしてるんですけど、
ちょっとその時に思ったことをシェアしたいなと思います。
はい、じゃあ今日のテーマはですね、叶えたい人生を歩む方法についてお話をしたいなと思います。
叶えたい人生っていう言葉だったら、結構壮大なイメージがあるかもしれないんですけど、
めっちゃそこにつながるちっちゃい日々の話で、
バタバタしてたりとかしてる中で、隙間時間ってあると思うんですけど、
私だったら帰ってきて、ちょっと疲れて寝たいから寝るとか、ご飯を食べるとか、
にほどきをする、ベベのせいをするとか、いろんな用事があって、
でもその間にちょっとした隙間時間ってあると思うんですよね。
5分、10分、30分だったりとか、ベベが寝てすぐだったりとか、
ご飯を食べて一息ついた時だったりとか、ちょっとした時間ってあると思うんですけど、
その隙間時間で、まず一番最初にその隙間時間ができたら、
やりたいことを5分でも10分でもやるっていうのが、
叶えたい人生を歩むために、いいことなんじゃないかなっていうのを思ったんですよ。
逆説的に私が叶わないなと思う過ごし方をしたから思ったことなんですけど、
バタバタしてたら、頭とかもクリエイティブには働かなかったりする。
これしなきゃ、これしなきゃ、これしなきゃ、みたいな。
にほどきしてご飯食べて寝て、ミルクあげて、みたいな感じになると、
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隙間時間ができたら、用事しちゃうんですよね。
せっかくできた大事な豊かな隙間時間ができた瞬間、
ちょっと溝の掃除したりとか、ちょっと洗濯たたんだりとかっていうのを、
まず一番にやるっていうことを私はやってて、
それをするとですね、1日終わった時にめっちゃ満足度低いんですよね。
これもできへんかったとか、何か家事して1日終わっちゃったみたいな感じになるなってことに、
ちょっと気づいてですね、
用事するための人生じゃないから、
一番最初に時間が空いたらやることって、
用事じゃないなって思ったんですよ。
5分でも時間が空いたら、
まず自分を満たすためとか、若くするためにやりたいことをやるって、
例えば私だったら本を読むとか、
最近だったらちょっと来月のこととか整理したいからノートを書くとか、
そういう時間を一番最初に取るべきだなっていうのをめちゃくちゃ思いましたね。
それをもう本当に5分とかでもすれば、
1日の満足度って結構高くて、
なんかそれに気づいてから、
私は今日ですね、朝午前中に、
これまたちょっとこう寝てたりですね、
寝てたりとか、お世話とかしてたりとかしてたら、
午後になりそうだったから、
必死にちょっとでも自分の時間を持ったっていう感覚を得るために、
抱っこしながら本読んでました。
エヴェの背中の後ろで本読んでました。
でも本当に5分でもすれば全然違うんですよ。
自分の時間を取れたっていう感覚があるから、
なんかこういうことの積み重ねやな、みたいなことをすごいですね、
思ったんですよ。
用事のための人生じゃないっていうのは、
めっちゃ刻もうかなって、
タトゥーとかで、
はい、置き去りは見ませんけど、
頭の中でね、思いましたし、
これを意識してるだけで結構気づけるから、
ちょっと忙しかったら忘れそうになるんですけど、
だから忙しいことのせいじゃないなって、
意識するかしないかの違いだなっていうのを改めて思ったんで、
今日も私は本を読み、ノートを書き、
お茶をゆっくり飲みます。
はい、じゃあ今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
ボンチャオネ、アビアント!