1. シュウの放すラジオ
  2. Ikukoさん対談#1~ダイレクト..

#タカシの何か のタカシさんが来てくれて泊ってくれてインプットしまくってくれました!感謝!

シュウ放インプッターとしては、#ぬるいはなし のおおさわさん!ホントにありがとうございます!

本編としては、コロラド在住の #スピリチュアルラジオ のIkukoさんとの対談の前偏です!


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ぬるいはなし:https://podcasters.spotify.com/pod/show/oosawa

スピリチュアルラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/ikukocolorado


収録日:2月15日


#シュウ放

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ケージくんゲスト回#1~主客転倒?!シュウ入門回~シュウ放5つのキーワード:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu/episodes/15-e29spol


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みんなの声を届けよう。樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えている。
2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしているという状態の中にいて、
人に対する恩返しのような形で飲むと、普通に起きていることを最高から自分ごととして捉えている。
そういった観点を持てばわかると思います。
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
人に対する恩返しのような形で飲むと、普通に起きている。
そういった観点を持てばわかると思います。
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
そういった観点を持てばわかると思います。
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
そういった観点を持てばわかると思います。
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シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
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21:00
スピーカー 2
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
スピーカー 1
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
スピーカー 2
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
スピーカー 1
シュウの放すラジオの樋口さんは、お金を使わない生活をしている。
そんな感じでね、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
実際、オフ会とかでもほぼ喋ったことなかったかな?
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとですよね。
オフ会も、1回か2回ぐらい、1回か2回参加したことがあって、
やっぱこういう時間なんですね。
平日だと、もう学校のね、弁当作ったりとか、そういうのに参加しなきゃいけなかったり、
なんかパタパタって予定が入っちゃったりとか、
なかなか参加できてないんだけど。
スピーカー 2
ほんのちょっと1回、ブレイクアウトルームかなんかで、挨拶だけさせてもらったぐらいな記憶なんですよ。
スピーカー 1
そうだったかもしれないですね。
スピーカー 2
あとはテキストで、スピリッツラジオがまだスピリベイラジオだった頃かなとか、感想を書かせてもらったりとか、
スピーカー 1
そんな感じ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
毎回聞かせてもらってます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
それでね、こんな感じで、私もシュウさんの、シュウの放すラジオ、
時々ドライブをしながらポッドキャストを聞くんですけど、
その時に流したりしてて。
スピーカー 2
嬉しい。ありがとうございます。
スピーカー 1
いい声ですよね。
本当ですか?ありがとうございました。
聞きやすいし、シュウさんはイケボだなと思いながらね。
本当ですか?
スピーカー 2
聞いてますよ。
スピーカー 1
聞いてますよ。
スピーカー 2
なんかね、ありがたいことに他の方でもイケボって言ってくださった方がいたりして、
でも、そんなのこれポッドキャスト始める前に言われたことなかったんですよね。
だから、声だけ聞くと初めてそう感じられることなのかなとか思ったりしてますね。
顔見ながらだとイケボって感じられないんじゃないですかね。
スピーカー 1
どうでしょうね。ほら、イケボから入ったから。
イケボですけど。
本当ですか。
スピーカー 2
でも、そういうことってね、今までないですよね。
芸能人でもない限り、声だけから。
スピーカー 1
ないですよね。
私は舞台をやってきたっていうか、バレエなんですけど、
大学の、そう、バレエなんですけど、大学の時に、
えっとね、あ、でも違う、私子供の時にバレエやってたけどピアノもやってて、
ピアノの先生が歌をね、歌の方が先生の専門だったので、
24:03
スピーカー 1
歌がなんか自動的に一緒についてきて、
歌をね、歌ってたんですよ、子供の時に。
童謡とか、ああいうので。
スピーカー 2
バレエをしながら歌うものなんですか?
スピーカー 1
バレエはバレエで、ピアノはピアノで、歌は歌だったんですけど、
そのピアノの発表会とかだと、歌の発表会があったりとか、
なんかそういうコンテストっていうか、そういうのに出たりとかしたから、
声は、なんだろう、なんか、声を褒められるみたいな経験をちょっとしてましたね、そういえばね。
スピーカー 2
そっか。確かにね、歌を歌ってたら褒められる機会ありそうですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
周りもそんな感じ?いっぱい友達もそういう感じの人が、子供がいた?
スピーカー 1
そんなことなかったですね。
そんなことはなかったんですけど、たまたま通っていたピアノ教室の近所にね、先生がいて、
でもピアノやってた人は多かったですけどね。
周さんはなんかやったことがありますか?
スピーカー 2
ピアノはね、習ってたりしました。ちょっとだけ。
でももう中学上がるぐらいでやめちゃったっていう感じでしたかね。
部活が始まって、運動部に入ってっていう。
スピーカー 1
運動は何されてたんですか?
スピーカー 2
運動も、でもね、あんまり得意じゃなくって、
中学はでも、全員ほぼ運動部入らないとみたいな空気だったから、
でもその中で一番こう、なんか、なんていうのかな、
遊びじゃないんですけど、人気がなくって人数も少なくって、
そんなにこう、気合い入れなくても入れるみたいなのが男子機テニス部だったんですよ。
男子の場合は。
だから一応やってたけど、もうなんかね、本当にゆるかったから、
あんまり練習せずに、穴掘ってそこに球入れてゴルフしたりとかそんな感じでしたね。
スピーカー 1
穴持っちゃったら危ないじゃん。
スピーカー 2
穴掘ってそれ、いやいや、その球を入れるぐらいのね、穴ね。
スピーカー 1
ゴルフみたいにしてこう、入れるみたいな。
スピーカー 2
面白い。ゆるいね。
本当にゆるかったから、全然そんなに鍛えられなかったです。
スピーカー 1
今の学校ってね、分かんないけど、私の時もやっぱり部活、
運動部じゃなきゃダメっていうわけじゃないけど、部活は絶対入んなきゃいけないっていう感じで、
中学校も高校もそうでしたね。
スピーカー 2
割と、そっかそっか。
もうちょっと、僕らの世代はそうだったけど、
いっこさんとかもうちょっとゆるくなってそうなイメージでしたけどね。
スピーカー 1
いやいやいやいや、私たぶん中3より年上じゃない?
27:00
スピーカー 2
うそ?本当ですか?
スピーカー 1
うん、私あの、はい、全然年隠してないんで。
隠してない?
隠してないんだけど、47で、今年8になります。
スピーカー 2
僕50ですよ。
スピーカー 1
あれ?そっか、中3のほうが。
スピーカー 2
50、50。
スピーカー 1
失礼しました。
スピーカー 2
いや、でも僕もうちょっと若いと思ってました、いっこさん、ごめんなさい。
スピーカー 1
うんうん、とんでもない。
そっか、私中3年下かと思ってた。
スピーカー 2
えー、それはめちゃくちゃ嬉しい。
失礼しました。
いえいえ、とんでもないです。
スピーカー 1
先輩でしたね、じゃあ同じ同世代なので、やっぱりそういう感じでしたよね。
そっかそっか。
私はね、中学では陸上をやって、
高校では、高校では本当はテニス部に入りたかったんですけど、
公式かな?
うん、テニス全然できなくて、
それで、あの、ダンスが得意だったから、
チアリーディングにしたらって言って、チアリーディングに入りました。
スピーカー 2
えー、かっこいい。
チアリーディング、だから、いろんな部の応援するみたいになるんですか?チアリーディングっていうと。
スピーカー 1
っていう感じだと思うんですけど、なんか女子校だったし、
あんまりそういうなんか部活の運動、なんかっていうよりは、なんかチアリーディングっていう、
あの、種目みたいな感じで、その練習、本当はね、本当は本来はそういうチームの応援をしたりっていうのが本来だと思うんですけど、
ちょっと日本あるあるっぽいのがあって、なんかチアリーディングはチアリーディングでしたね。
スピーカー 2
えー、単体で?
スピーカー 1
そうそう、単体で。
スピーカー 2
それでやりたい演目というか、それ分かんないけど。
スピーカー 1
そう、あの文化祭とか体育祭とか、あとなんだろう、
あとなんか町の、その町の催し物?
あの、よくこう、あるじゃないですか、お祭りが。
スピーカー 2
あー、祭りがね。
スピーカー 1
食うとか、ああいうところで、パフォーマンスをやったりっていうのをしてたんですよね。
スピーカー 2
へー、すごい。
でも、
スピーカー 1
全然すごくないですけど。
スピーカー 2
なんか足とか、こう上げて体柔らかいイメージだから、今も、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
逆立ちとかされてる動画とか、僕ツイッターとかで見たことあるけど。
スピーカー 1
そうそう、逆立ちやってますよ。
すごい。
上がらないんですよね。
上がらない。
あれは本当は、そう私あの逆立ちね、なんとか、あのヨガをやるんですけど、
もう前屈したところから、そーっと浮いていく?分かります?
ヨガの達人みたいな。
なんとなく、うん。
そーっとこう、倒立に行くっていう、あれを目標にしてるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
上がらない。
あー。
上がりそうで、上がらないんですよね。
スピーカー 2
あー、めっちゃくちゃ腕力いりそうですね、それができるってね。
スピーカー 1
腕力っていうより多分ね、お腹だと思う。
スピーカー 2
あ、お腹なんだ。
スピーカー 1
腹筋で上がってくんだと思う。
30:01
スピーカー 2
へー、あ、そうなんですね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いや、でもすごいっすよ。
全然できる気がしない。
スピーカー 1
でもなんか逆立ちはね、いいですよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
でも、やっぱり年齢とともに筋力が下がって、内臓もだんだんこう下がっていくんですよね。
逆立ちすると、それがひょいって、重力がね、逆さまに重力が働いて、ひょいっとなんかあるべき場所に戻るっていうか、なんかすっきりするんですよ。
スピーカー 2
へー。
うん。
頭に血が昇ってクラクラとかしないですか?
スピーカー 1
あ、最初はね、なる。最初はなりますね。
あ、最初だけですか?
うん、最初だけですね。あのね、クラクラするし、頭に血が昇るだけじゃなくて、顔にもやっぱり血管がこう上がってくるので、顔の皮膚とかが、なんか痛い。
痛い。
最初。
スピーカー 2
あ、こわい。
スピーカー 1
でもそれだけ、やっぱりそれだけ。
うんうん。
ね、なんか。
そっか。
若い時は、やっぱそういうのがなかったのかな。あんまりさ、ならなかったから、わからないけど、やっぱ年だから。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
あの、皮膚も、やっぱ多少たるんでくるし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかそういうのが、戻ってくる感じです。
あ、しんさんも今日から逆立ちですね。
スピーカー 2
今日からか。ちょっと明日からがいいかな。
今日から。
スピーカー 1
今日夜なんで。
1分。
スピーカー 2
あ、そう。
1分でいいな。
スピーカー 1
寝れなくなりそうですよね。
1分、最初は30秒で。
あ、そんなんでいいんだ。
最初は30秒とか45秒とか、自分の無理がないところで、それをだんだん伸ばしていくといいと思いますね。
スピーカー 2
へー。でもね。
スピーカー 1
今、私3分ぐらい。
スピーカー 2
へー、すごい。
まずね、たぶん2本の腕だけで支えられない気がするんですよ。
スピーカー 1
いや、できますよ。
スピーカー 2
できるかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
壁に。
三点倒立じゃダメですか?
頭もつけて。
スピーカー 1
あ、三点倒立、頭痛いし。
スピーカー 2
あ、ほんとに?
いやー、そっか。腕だけでできるかな。
スピーカー 1
三点倒立でもいいと思う。
でもいい?
とりあえず逆さになるのが。
自信がなくて。
私、三点倒立、頭痛いんですよね。
スピーカー 2
あ、そっか。
うーん。
あと問題が。
スピーカー 1
いや、しんさん、たぶんできると思いますよ。
へー、できるかな。
細身だし、腕の力も結局バランスなので、最初ちょっときついかもしれないけど、
だんだん自分の中で、手で立つバランスの度合いっていうか、
場所っていうか、自分の感覚をつかむと、そんなに力はいらないと思います。
そっか。
うんうん。
スピーカー 2
でもね、一個だけ問題があって、壁がね、うちないんですよ。
スピーカー 1
木ですよ、木。外。
スピーカー 2
木?あ、大木?
33:02
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
大木か。そっか。なるほどな。
どこでもいい。
そっか。じゃあ、見られながらなんですね。
恥ずかしいな。そっか。なるほど。
見られながら。
見られながらか。
はい。
二重の意味での修行になりますね、これ。体と心の。
スピーカー 1
確かに、確かに。そうですね。
周知心を捨てるっていう修行。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なかなかね。
スピーカー 2
でも、もともとね、わらじとか吐いて暮らしてるぐらいなんで、もともと変なやつだって。
スピーカー 1
冬場もずっとわらじを吐いて生活されてるんですか?
スピーカー 2
そうですね。まだそんなに外、僕出ないんですけど、実際。
ご飯作るときぐらいなんで、外出るの。
っていうね、あんまりだから体もね、動かせてないんですよ。
スピーカー 1
そっか。でもなんか、外で畑仕事っていうか。
いや、畑仕事も今ほとんど僕やってないです。
スピーカー 2
あ、冬だしね。
冬だっていうのもあるし、もうね、いのししに食べられすぎちゃって、
スピーカー 1
で、もう3年やったけど、もうね、8割以上全部食べられちゃうんですよ、お米。
スピーカー 2
そうなんですね。あ、8割も?
スピーカー 1
8割以上食べられちゃう。あとは台風で倒されちゃうのも含めてですけど。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
ほんとに植えたやつの1割ぐらいしか取れない。1割、2割。2割はいかない。ほぼいかないんで。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
もうね、ちょっとあまりにも効率悪すぎるっていうんで、もう今、ポッドキャストに全振りしちゃいました。
スピーカー 1
だから草刈りとかはするけど、その程度です、ほんと。それぐらい。
獣害ってね、それもいのししだとやっぱり怖いですよね。
スピーカー 2
怖いです、怖いです。
スピーカー 1
怖いし、大きいから柵とか作っても倒されちゃうでしょ?
倒されちゃうって聞いたことがあって、柵?なんていうの?こう柵。
ほら、入ってこれないようにしても、なんか倒して入ってくるって。
そうかもしれないですね。っていうのと、借りてる田んぼなんで柵とかも勝手に作れないみたいなのもあったりとか。
スピーカー 2
頼めば作れるかもしれないけど、そこまでする労力がまたね、そこまでしてってやれるかなっていう、全面囲わないといけないしとか。
スピーカー 1
そうか、そうですよね。
いのししれるってすごいな。
親子が来たりするんですか?
スピーカー 2
そうそう、子供がね、意外と恐れを知らないから、もうその田んぼだけじゃなくて家庭菜園みたいなちょっとだけ植えたりしてるのも食べに来ちゃいますね、上まで上がってきて。
36:00
スピーカー 2
でもね、子供でも僕がドン臭いから、なんか捕まえらんないんですよ。
スピーカー 1
いや、捕まえられないですよ、動物はやっぱり。
スピーカー 2
捕まえらんない。
なんか、YouTubeとか見てると、ちっちゃいうちに捕まえてしまって、別にね、傷つけるわけじゃないけど、ほら怖いでしょ、怖いでしょって言って恐怖心与えて逃がしてあげると、もう二度と来ないみたいなのを見たりして、
あ、俺もこれやってあげようとか思ったけど、全然捕まえらんない。
スピーカー 1
いや、無理だと思う。
犬もね、赤ちゃんだって捕まえんの。
逃げようとしてたら、やっぱり捕まえるの大変ですもんね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
犬さんちは犬飼われてるんでしたっけ?
スピーカー 1
はい、うちはスタンダードプードルが2頭います。
スピーカー 2
ごめんなさい、あんまりちゃんと知らなくて。
スピーカー 1
でかいね、プードルのでかいやつ。
スピーカー 2
あ、でかいやつなんだ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
やっぱ捕まえ、ちっちゃい頃から捕まえらんないですね。
スピーカー 1
そうですね、捕まえられないですね。
で、上の9歳とあとは1歳半なんですけど、その1歳半の子はおもちゃをくわえて、投げてもらうの好きなんですけど、
でも、おもちゃをくわえたのを、なんか追いかけて取られるのが好きなんですね。
スピーカー 2
取られるのが好き?
そう、あ、来た来た来たって言って取られる、なんか逃げる、取られないように自分が逃げる遊びが好きなんです。
変わってません?
スピーカー 1
そう、追いかけてあげると、なんかこうちょっと、ちょっと後ろこうちらーちっと見ながら私とかがそーっと近づいて来た、来て来て来て来たみたいな感じで逃げていくんですよ。
スピーカー 2
かわいい。
で、こっちもちょっと本気になって捕まえてやろうとか思っても、捕まえられないですもん。
スピーカー 1
うん、触れるけど、お尻とかこう触れるけど、捕まえるまではできなくて、それをやっぱ野生動物で考えると無理ですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。全然捕まえられなくて。
スピーカー 1
しゅうの話すラジオ、略してしゅうほう。
スピーカー 2
でもね、僕ちょっと今日、いっこさんに、スピリチュアルラジオとかスピリビューラジオでも言ってたかもしれないんですけど、やっぱりなんかこうスピリチュアルにどんな風に入っていったかみたいな話聞きたかったんですけど、そういう話聞いてもいいですか?
スピーカー 1
いいですよ、もちろん。
はい、私はね、なんか子供の時から見に見えない世界っていうか、いつ頃だろう、なんかずっと興味があったんですね。
39:09
スピーカー 1
私が子供の時に、子供の時っていうと、今でいうスピリチュアルっていうよりも、霊とかそういう霊魂とか、そういった方なんですけれども、
あなたの知らない世界っていうめちゃめちゃ怖い、なぜか昼にやってた、夏休みの昼にやってた心霊番組があったんですね。
それってしゅうさん知ってます?
スピーカー 2
名前しか知らないですね。
スピーカー 1
あなたの知らない世界っていうのがあって、それがなぜか毎日うちでだいたいテレビで流れてて、そういうのを見て、全然怖いとかそんなに思わなかったんですね。
で、母がちょっと霊感が強くて、で、私も少し霊感があって、で、なんかそんなこともあって、そういう霊的なことにちょっと興味を持ちながら大きくなったんですけど、
この今あるスピリチュアルっていうのに気がついたっていうか、ちょっとまた違う見えない世界のことっていうのがわかったのは、結構大きくなってからで、
私、ずっとダンスをやってきて、で、19歳の時に腰と足をけがしたんですね。
けがして、ちょっと踊ることが難しくなった時に、すさんだんですよ。
スピーカー 2
すさんだ。
スピーカー 1
すさんなんですよ、自分が。
自分が今までバレエをやっていこうと思ってね、バレリーナになると思ってずっとやってきて、で、踊ってたのがけがして踊れなくなって、
で、しかも足のけがの原因がわからなかった、あの足のけがしてたんですけど、もう治っていいはずなのに、治れなくて痛みがずっと続いてたんですね、足の痛みが。
で、ずっと続いてて、これはもしかしたらもう踊れないのかもしれないね、みたいな感じで、医者はさ、無神経にもそういうことを簡単に言うんですよね。
で、それでなんか、ちょっといじけたっていうかさ、ね、あの夢がこうずっと起きて、それだけやってきたのになんかたたれた感じになって、ちょっとぐれたんですよね、このカンタニア。
で、ぐれてちょっとすさんだ時期があって、で、その時にね、アルバイトを、私はもともと読書がすごい好きで、
暇な時間に本を読んだりしてたことがほとんどなんですけど、
42:02
スピーカー 1
で、アルバイトをね、しながら、なんとかでもバレエをやりたいって、ちょっとそういう感じだったんですね。
で、アルバイトをしている時に、すぐ近くに本屋さんがあったんで、休憩時間によく本屋さんに行って、本をなんかこう、アルバイトの中から買ったりとかしてっていう感じで、
で、その時に、神との対話っていう本が置いてあったんです。
神との対話っていう本が置いてあって、で、私すっごいぐれてたけど、このままじゃいけないっていう気持ちがあって、
自己啓発の本を読んだりとか、で、そうしてたんですけど、
その自己啓発の本とか、なんかそういうエッセイとかが置いてあるようなところに、その神との対話っていう本があったんだけど、怪しいじゃない?なんか。
スピーカー 2
まあ、そう。
スピーカー 1
神との対話って、怪しいから、あの、避けてたんですよ。
ずっと避けてて、でも、何ヶ月かしたかわかんないけど、もう自分が読みたい本がなくなっちゃった時に、
スピーカー 2
もうしょうがないな、もうしょうがないなって思って。
スピーカー 1
ついに。
なんか、そのタイトルが嫌だったんですけど、ついにその本を、もういつも目に入ってたんですよ、なんか。
気になってたんでしょうね。
気になってたんだ。
嫌だから気になったかな、なんかそれで、まあしょうがないなって言って、それをこう買う時も、
あの、店員さんに、その神との、店員さん絶対すぐわかるで、なんとも思わないと思うけど、
神との対話っていう本を、私が買っているっていうのを、わかられたくないと思って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、若い男の子がエロ本を買う時に、なんかひそっと隠して買うように、なんか他の雑誌かなんかと一緒に。
スピーカー 2
えー、まあまあわかりますけど。
スピーカー 1
隠して、隠してね、買ったんですよ。
スピーカー 2
感じなかったね。
スピーカー 1
それで、そう、それで買って読んでみたら、
あの、なんかその本って、ちょっと、主人公っていうかね、その著者の人も自暴自棄になってるっていうか、ぐれてるっていうか、すさんでる時に、
ほんと、もう僕の人生なんてこんなんなんだって腹を立ててる時に、
神様にじゃあ手紙でも書いてやろうって言って、書いたところに、神様の声っていうかね、こうチャネルリングって言うんですけど、
そういうのが来て、手がこう自動初期みたい、自動初期とはまたちょっと、彼の場合はちょっと違ったのかもしれないんですけど、
手が全く動かなくなって、突然こう勝手に手が動き出して、自動初期か、
45:01
スピーカー 1
神様との対話が始まってったっていうものなんですね。
で、なんかそれを本を読んだ時に、そこに書いてあるものを、あ、私はわかると思ってね、
私これは書いてあることが、漠然としながらも、もう、なんか理解できたんですよ、自分の中で。
で、神との対話シリーズって結構もう、全部だと3部作なのかな、
で、私その時、何冊か買って読んだんですけど、
で、その本を読んでから、テレビ番組って、なんだっけ、オーラの泉か、
オーラの泉っていうのが、深夜帯、よく覚えてないんですけど、そのオーラの泉を何回か見ることがあって、
で、えはらさんとかが来てて、お話をしてて、で、その、すごい優しいっていうかね、
あの、えはらさんだから霊気的なお話もちろんされるし、だけどなんかこう、みわさんも、なんかすごい優しくて、
で、その、そこに書いてあるものと、神との対話に書いてあるものが通じ合うものもあって、
で、私もなんか結構すんなりこう入ってて、で、あ、同じ目に見えない世界でも、こういう世界があるんだって、
思ったんですね、こういうまたちょっと違う、で、そこからです、そこから、でも全然のめり込んではなくて、
でも、それを読んで、そういうものに出会ってから、自分のこのぐれた、なんていうの、心がふわって晴れたっていうか、
あ、なんか、もういいや、みたいな感じになったですよね、なんていうか、難しい。
スピーカー 2
その、踊れないことを気にしてた自分。
スピーカー 1
踊れないことを気にしてたのも、ちょっとぐれてたのも、なんか私ちょっとこのぐれることで、なんかやっぱ家族は心配するし、私のことをね、
で、なんかこのちょっとかわいそうな自分を楽しんでた、みたいなのも気がついて、そういうところもちょっと気がついたんですよね。
あ、そうなってんだ。
ちょっとかわいそうな自分、なんかそういう時期はあんまりなかったんで、今もそれまでね、で、挫折という挫折も、それまで体験したことがなくて、
あ、これ、で、それも、あの、挫折っていう、その時の、なんて踊れなくなった時に挫折だとか思わなかったんだけど、
あ、これ挫折っていうやつだ、みたいな、なんかちょっとその、なんか客観的に自分を見ることができたんですよね、なんでかわかんないけど。
48:08
スピーカー 1
で、ちょっとそのスピリチュアルっていうものを知るきっかけになったのと、自分自身を、なんていうのかな、あの、視座が上がったっていうね、
観を俯瞰してみるとか言うんですけど、その、なんか自分を見る視座が上がったんですよね、やっぱりその時にね。
スピーカー 2
で、まあもちろんね、それは後から考えてそうだったんだなって思うんですけど、
スピーカー 1
それからまあ、あの、結婚したりとか海外に引っ越したりとか子育てが始まったりとかで、忙しいながら、あの、今まで来てるんですけど、
ほんとにこのスピリベラジオとかスピリチュアルラジオで話すような感じに、ガーンってスピリチュアルのことがちゃんとわかったっていうのは、ほんとここ40歳過ぎたあたりからで、
あの、今47なんですけど、で、だんだんやっぱ、なんて言うんでしょう、自分が年取ったっていうのもあるんですけど、大人になったっていうかね、あの、そうで、ほんとここ最近ですね、
コロナ、コロナ以降ですね、だから2020年、ほんとに変容があったっていうと、やっぱコロナ以降で、
あの、寄港をね、オンラインで、たまたまこう知り合った、たまたまっていうものもないんですけど、
あの、オンライン上でのつながりをね、つながりの中で、寄港の先生に出会って、そういうスピリチュアル的なことを、なんとなくこう掴んでたけど、
それ自分の中だけのものだったんです、今までは、それまでは、人に話すようなことでもないし、別に、
スピーカー 2
なるほど、はい。
スピーカー 1
あの、はい、自分の中だけのことだったんだけど、それが、なんかオンライン上で、え、こんなこと話していいんだみたいな、
そういう場が見つかって、あ、私以外にも、なんかこんな感覚持ってる、もっと変な人たちっていうかね、
スピーカー 2
寄港のレッスンで、わりと対話もしていくみたいな。
スピーカー 1
そうですね、一番最初は、コロナでパンデミックになった時に、今までYouTubeとかあんまり見てなかったんですよね、
YouTubeとかあんまり見てなかったんだけど、子供が3人いるんですけど、オンライン授業になったんですよね、
で、家の中で、子供たちはオンライン授業をするから、その時間、普段は私は掃除をしたりね、いろいろやってたんだけど、
静かにしてなきゃいけなくなって、私がね、
スピーカー 2
なるほど、はい、はい、はい。
スピーカー 1
で、もちろん出かけることもできなくなったから、
51:00
スピーカー 1
その時間になんか、YouTubeとかをね、ちょこちょこって、でもまあ動画を見るっていう感じでしたけど、
動画っていうか、スピリチュアルなものを見るっていうよりは、なんか面白い動画集とか、そういう感じのものを見るのが多かったんですけど、
うんうん。
当時、私、今もやってるんですけど、ブログをね、やっていて、
スピーカー 2
あ、そうなんだ、今もやってるんですね。
スピーカー 1
で、はい、あの、で、オラクルカードっていう、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
オラクルカードとかってあるじゃないですか、タロットカードとかね。
ありますよね。
ああいう占いで使うようなやつ。で、私は占いはしないんだけど、カードが好きで、
カードをこう触ったりとか、なんかカードの感覚とか、そのカードの絵とか、そういうのが好きで、いくつか元々持ってたんですね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そういう暇になったっていうか、まあ暇になったので、あのオラクルカードをちょっと引いてみて、
で、それをブログにあげたら、そのブログを見てくれた、なんかオラクルカードリーディングをされてる人が、なんかいいねって押してくれたんですよ。
はいはい。
私、あの弱小ブログなんで、そんなにね、あのいいねとかもらうことがない、自己満足でね、やってるだけだったんで、
なんかいいね押してくれた人がいて、どんな人かなって見に行ったら、オラクルカードをやる人で、ああ、こういう人もいるんだなと思って、
で、その人の投稿を見ていたら、スピリチュアルの対談みたいな動画が紹介されてたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、こんな人たちいるんだと思って、そこに飛んで、そのYouTubeって、6人のそのスピリチュアルの人たち、占いとか、やっぱそういう天使の声を聞くとか、そういう人とか、で、その中身、キコノ先生がいたんですね。
で、そのキコノ先生は、今はハワイに在住なんですけれども、当時はカリフォルニアに住んでいて、
で、彼が毎日朝ごはんライブっていうのをやってるっていうのを、その中で知って、
で、カリフォルニアだとうちから1時間だけの時間が時差で、
で、そんなにね、近いじゃないですか、1時間だけしか時間の時差がないので、
で、普段子供たちを起こして、朝ごはんの準備をしたりするような時間に、彼がライブをやってたんですね。
それをラジオ的な感じで、朝の支度をするラジオ的な感じで聞いていたら、
スピーカー 2
で、いつも聞いていたんですけど、ある時にチャットに参加したんですよ、初めて。
スピーカー 1
で、初めてチャットに参加したら、そこでチャットの中でお友達ができて、
で、毎日ライブをね、やってるから、毎日お友達に会うんですよ、そこで、バーチャルの世界なんだけど、
54:07
スピーカー 1
で、そういうふうになって、そこで仲間ができてて、
で、その人たちがさ、やっぱ変わってるんですよね。
スピーカー 2
変わってるんだ。
スピーカー 1
天使がどうこうとか、龍がどうこうとかね、なんかそういう神様の声がどうこうとか、
そういうヒーリングのお仕事をされてたり、占いのお仕事をされてたりっていう人たちが、
スピーカー 2
普通に喋ってて、で、彼女たちの話を聞いて、彼らもね、男の人もいたんですけど、
スピーカー 1
彼らの話を聞いていると、なんかそういうふうにもう受け取ったメッセージとか、
なんかそういったの、私もあるなって。
あって、みんなあるんだなって、で、別に普通のことなんだって思ったんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうそう、そうなんですよ。
そうこうしているうちに、朝ごはんライブをされていたサティさんっていう方なんですけど、
その先生が気候のね、先生なんですけど、
そのサティさんが、気候の2期生を募集しますってなって、
気候の2期生を募集するってなった時に、別に気候に全然興味なかったんですよ。
全然興味なかったんだけど、
で、募集されるんだなと思って、それだけだったんだけど、
ある時に、今日が締め切りですっていう日があったの。
スピーカー 2
で、ほんで、今日が締め切り、入んなきゃと思って、何言ったかわかんないけど。
スピーカー 1
入んなきゃって思って、
それで、不思議でしょ?
なんか、そうだ、やろうみたいな感じで、全然興味ないのに、やることにしたんですよ。
そしたら、なんかはまっちゃってね、すごいはまってしまって、
いや、気候っていろいろなものがあって、
高極圏みたいにね、体を動かしながらやるっていうのが、
主流なんですけれども、主流なのかな?
よく知られてると思うんですけど、
さてさんが教えてる気候っていうのは、内単法っていうものを使って、
呼吸を使って、呼吸のコントロールと、
スピーカー 2
あと、体にチャクラっていうエネルギーセンターがある。
それを意識をして、
スピーカー 1
内単法っていうんですか?内単?
スピーカー 2
内単法。内単。内側鍛錬かな。
57:01
スピーカー 1
そうですね。っていうもので、
なんですけど、
その呼吸のコントロールと、チャクラに意識を向けるっていうところで、
自分のそのチャクラを開発していく。
開発していって、
スピーカー 2
で、陰と陽って陰にありますよね。陰陽でありますよね。
スピーカー 1
陰のエネルギー、陽のエネルギーっていうものを扱えるようになっていくっていうものなんですね。
で、そんなの聞いたってパッパラわからないんですけど、
スピーカー 2
実際にやってみると、
スピーカー 1
ね?わからないでしょ?そんなことやって。
あーそうなんだって言ってもパッパラわからないんですけど、
でも実際にやってみると、
もう汗がだだ出てきたりとか、
手がビリビリ痺れてきたりとか、
足とかビリビリしてきたりとか、
やっぱ一番最初だからそのエネルギー、体の中のエネルギーの変化に、
気づかざるを得ないみたいな感じで。
スピーカー 2
体をそんなに動かさずにそうなるってことなんですか?
スピーカー 1
全然動かない。そうですね。
スピーカー 2
意識を向けるだけ?
スピーカー 1
意識を向けて、あと呼吸とコントロールなんですけど、
スピーカー 2
あ、呼吸か。はいはいはい。
スピーカー 1
気候、みなさん誰でも、
誰でも気がこう流れてるんですね。
で、その流れがどんどんどんどん分かってくるんですよね。
えー。
えーとね、何?
気候はもう万人に私はおすすめしたいんですけど、
スピーカー 2
えー、そうなんだ。
スピーカー 1
やっぱ気力がついてくるっていう言い方をするんですけど、
なんかね、なんていうのかな、肝が座ってくるっていうのかな、簡単に言うとね。
いや、いいな。
そうなんですよ、でも全員が全員じゃないっていうかね、
人それぞれの成長度合いっていうか、
そういったものがあると思うんですけど、
私はだからそういう見えない世界にもともと興味があって、
そういったところを受け入れる体制があるっていうかね、
そういうものもあるし、あとは、
ダンスとかをやってきたので、
自分自身の中の変化を感じやすかったりとか、
ヨガもね、やってるんです。
ヨガも、もう20年くらいやってるので、
チャクラとかそういったものに入っていきやすいっていうのもあったかもしれないですけれども、
やっぱり気候をやって一番最初にびっくりしたのが、
アレルギーが治ったんですよね。
スピーカー 2
えー、何アレルギーだったんですか?
スピーカー 1
もう一番最初、太陽のアレルギーがあってね。
スピーカー 2
太陽。
スピーカー 1
太陽アレルギーが、紫外線に当たりすぎると、
ジンマシンが出ちゃうっていうのも、
一番最初は高校生くらいからだったんですけど、
1:00:04
スピーカー 1
あって、ほんのちょっとならいいんですけど、
太陽に比較的当たった日の翌日ぐらい、
すぐじゃないんですよ、翌日ぐらいから、
ジンマシンがバーッと出て、3日3日続くみたいなのが、
繰り返してて、これは紫外線だね、みたいな感じになってたんですけど、
それをアレルギーと呼んでいいのか分からないんですけど、
紫外線にちょっと弱い体質になってしまっていて、
気候を始めて3ヶ月の時に、
お友達とハイキングに行くことになって、
いつもは日焼け止めをつけたり、
長袖を着たりとかして、
紫外線からできるだけ、
当たりすぎないように気をつけていくんですけど、
帽子もがっつりかぶって、
準備をしている時にね、
おかしな話なんですけど、
大丈夫だよって声が聞こえたんですよ。
こんな感じで、
こんな感じで、
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
で、えっと思って、きょろきょろって、えっと思って、
大丈夫だよって、何が大丈夫かなって、
で、この意識の自分は何が大丈夫なんだろう?
え?なんだろう?って思ってるんですけど、
腹の自分は、あ、これもう紫外線大丈夫だって言われてるって分かるんですよ。
で、この自分の感覚、
え、でもそんなこと言ったって、
出たらめっちゃかゆいんですよ、2,3日。
スピーカー 2
すごいんですよ、もう。
スピーカー 1
血が出るほど、
もう血が出るほどかいた方が、
血が出る方がいいくらいかきたくなるんですよ。
血が出てもいいからかきたいっていうくらいかゆくなるんで、
そのかゆさの苦しってるから、
うわ、でも、でも、えぇー、
でもこれカバーしないでいっても平気だよって言われてるなーってすぐ分かったけど、
どうしようってすごい悩んで悩んで悩んだ末、
いや、もうこれはこういうことをちゃんと信頼しなきゃいけないよって言われてるんだってことも分かっていて、
で、いいよ決してね、
顔に日焼け止めをつけるだけで、
帽子もかぶらず行ったんですよ、
ハイキングに。
で、2時間おテントさんの下を歩いて、
もうそんなことしたら絶対に血が出るって分かってたのに、
なんてアホなことをしたんだと思いながら、
で帰って、出なかったんですよね。
それから出てないです。
それからもう私日焼け止めもつけないで出かけちゃうこともあるし、
それが一番大きかったのと、
ほんとそれはびっくりしたんです。
で、後から気候の練習をやってる時に、
1:03:01
スピーカー 1
すごく変な話に聞こえるかもしれないんですけど、
自分が体から離脱するんですよ。
で、離脱して、
スピーカー 2
分からない、離脱する。
スピーカー 1
はい、体から離脱をして、
宇宙とかをぽえーんって漂うんですよね。
で、その時にいろいろな教えとかが入ってくるんですね、自分の中に。
で、自分が心の中であれどうしてだったんだろうっていうものの答えが、
来たり来な、来なかったり、来ても忘れちゃったりっていうのなんですけど、
その私のアレルギーって呼んでた、その紫外線に弱いっていうのは、
あの太陽のエネルギーと自分のエネルギーがマッチしてなかったんですね。
へー、はい。
っていう、っていうものを見せられていて、
で、えーと、皆さんそうなんだけど、みんなそうなんだけど、
私たちってやっぱり自分は体じゃないんですよね。
分かりますかな。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
魂なんですよね、私たちは。
スピーカー 2
ねー、聞くのは聞くんですけど、
そうそう、聞くのは聞くよね。
ピントは来てないんですよね。
スピーカー 1
ピントは来ない。
そうですよね。
で、ただそれは聞いたことあるし、
そうなんだって全然平気なんですけど、
その魂である自分を、
で、特になんか私の場合は、
あのギューって押し殺してたっていうのがあって、
で、押し殺してこう来ていた。
で、自分はそういう自覚はないんですよ。
自覚はないんですけど、
で、そういったものを聞こうすることによって、
あのー、ちょっと開け放った。
で、開け放ったことで、
太陽とのそのバランスが良くなったっていうか、
本来の自分自身のなんかこう、
まあ使命とか言うとさ、
使命とか言うとね、ちょっとあの、
なんかちょっと強いっていうか強すぎるけど、
そういう自分自身がこの選んできた生き方に沿った?
沿ってなかったんですよ、今まで多分。
で、それがうまくこうその軌道に乗ったことで、
あの太陽とのバランス、あのエネルギーのバランスをうまく取れて、
だからなくなったんだよ、みたいな感じのものを受け取ったんです。
で、全員が全員ではないと思う。
もちろんね、太陽エネルギーじゃない人たちもいるし、
で、その人たちが実際にその人の、
まあなんていうの、なんか生まれてきた目的のね、
なんか見沿って全員が生きているわけでもないかもしれないけれども、
まあ私の場合はそうだったっていうお話ですね。
なんか受け取ったものを私が勝手に。
1:06:00
スピーカー 1
で、あともう一つは身体的なもので、
えっと扁桃腺じゃないんですけど、
スピーカー 2
ここのリンパ、ここのと言うかね、
スピーカー 1
首の横のところっていうかね、首の横のところのリンパが、
あの慢性的に腫れている、病気ではない。
病気ではなくて、でも慢性的に腫れている状態が、
えっと3人目を妊娠しているときだったんで、
2011年ぐらいから進ん、あったんですよ。
前はなかったんです。
で、ダンスをやるので、首のストレッチとかをね、すると、
このリンパが腫れてるからめちゃくちゃ邪魔なんですよ。
なんか、違和感。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
首を傾けると潰されて、
違和感があったりしていて、
で、これもなくなったんですよ。
えー。
これがね、半年寄稿始めて、どれぐらいだったかな、
半年、もうちょっとか、1年近かったかな、
それでもう、そこからなくなったんですよね。
え、ずっとあったんですか。
それはどういう理由だったかっていうのはわかんないんですけど、
ずーっとありました。
病院行っても、えっと、なんていうの、こう、
鼻からね、カメラみたいのを入れるんですよ。
鼻からカメラみたいのを入れて、見るとやっぱ腫れてるのはわかる。
まあ、外から見た限りではわかんないけど、
カメラとか見ると、あ、やっぱ腫れてるねってなってて、
で、炎症の薬とかをもらうと、
2011年から。
スピーカー 2
あ、2011年から腫れてた。
スピーカー 1
そうそう、35歳、6歳、そのぐらいのときからだったんですけど、
あの、なんか炎症止めの薬をもらうと治るんですよ。
でも、その薬をやめるとまた出てくるんですよ。
でも、そんなことずっと続けてられないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ずっとそんなこと続けてられないし、
基本的に健康で、病気もほとんど、風邪もほとんどひかない。
で、まあ、この薬を飲み続けるのも嫌だったんですよね。
で、別にその薬を飲まなくって、
ちょっとここが腫れたからといって、
ストレッチのときに、首のストレッチのときにちょっと邪魔って思うぐらいで、
日常生活に支障があるかっていうと何もなかったんですよ。
だから、まあこの違和感とともに生きていこうみたいな感じで、
あの、ずっといてね。
それをもうずっと貼ったんですよ。
スピーカー 2
ずっと貼って。
スピーカー 1
なんで腫れてるかもうちゃんとわからない。
けど、それもなくなったんですよね。
それがなくなったのは1年ぐらいで、
えっと、チャクラって7個あるんですけど、
あの、一般的に知られてるのは7個で、実際にはもっとあるんですけど、
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
その、はい。
えっと、この喉のチャクラっていうのはね、
この喉のところにあるんですよ。
喉、なんていうこと、鎖骨があたりあたり、
ちょっと上ぐらい。
スピーカー 2
へこんでる。
スピーカー 1
で、ここのチャクラの開発を始めたときに、
1:09:02
スピーカー 1
えっと、2番チャクラからちょっとずつ上がってくるんですけど、
で、そんな簡単じゃないんですよね。
スピーカー 2
え、下から1番、1番でしょ。
スピーカー 1
2番チャクラっていうのは、タンデン。
タンデン。
そう、タンデン。
で、1番チャクラっていうのは1番下、
えっと、微底骨っていうか、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うんうん、陰部っていうかね、そういうところにあるんですけど、
えっと、それは2番チャクラを回していくとか言っちゃうんですけど、
あの、気候で、
スピーカー 2
いやいや、なんとなくイメージで。
スピーカー 1
そこに気をため込んでいくと、
1番チャクラの気っていうのは、なんか2番チャクラに付随していて、
自然と1、2番のチャクラを回していくと、
1番チャクラも自然と回っていくんですね。
だから、2番、3番、4番、5番っていう感じで、
あの、気候でそのチャクラを開発していくっていうか、
気をため込んでいくみたいなのをやっていくんですけど、
その5番チャクラに入ったときに、
この腫れがなくなったんですよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、今までこういう、でそれを、それがどうしてかっていうのは、
これもまたね、私がこう、もう受け取ったものだけども、
やはりこういう霊的なことっていうか、
自分は受け取ってきたこういう感覚的なことを、
あの、誰にも言わなかった、秘密にしてたわけじゃないけど、
言うようなことでもないし、
なんか、言うっていうことにならん、なんていうの、
そこに繋がっていかなかったっていうのがあったのかな、
わかんないけど、あんまり話してこなかったこととか、
自分がこう言うべきこととかがあったのに、
それを言葉にしてこなかったみたいなのが、
解放された、そういうチャクラなんですよ。
でも、あの、だから皆さん、あの、
なんていうの、人に、この人にこれを伝えたいのに、
なかなかね、やっぱ人間関係壊したくないから伝えられなくて、
でもめっちゃ我慢しててとかやっぱ喉からくる風邪をひいたりとか、
喉の調子が悪くなったりとか、
そういうふうにね、連携してるんですよね、みんなね。
まずやっぱこういう、ちょっと長くなっちゃったけど、
こういう身体的な変化がやっぱ気候を通じてあったっていうのがあると思うんですよ。
そっか。
スピーカー 2
面白すぎる。
スピーカー 1
それからやっぱスピリチュアルな世界っていうか、
いろいろなものが見えてくるっていうか、
スピーカー 2
えー。
はい。ということで、
いくこさんとの話はまだまだ続くんですけども、
続きは次回ということにさせていただきたいと思います。
でですね、今日は冒頭で、
シュウホーインプッターさんの方のご紹介と、
たかしさんのダイレクトインプットのご紹介をさせていただきましたので、
最後の読み上げ、エンドロールとエンドクレジットの読み上げも、
1:12:02
スピーカー 2
こうやって続きものの時にやるのは初めてかもしれないんですけど、
今回に関してはやらせていただきたいなと思っております。
はい。エンドロールの方はいつもと同じ文章ですけども、
エンドクレジットで大きな声で読み上げさせていただくのは、
たかしの何かのたかしさんと、
今回初めてサブスクのインプットを始めてくださいました、
大沢さん、そのお二人を大きな声で読み上げさせていただきますので、
その旨ご了承ください。よろしくお願いします。
ということで、シュウの話すラジオ、略してシュウホーは、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シュウが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、
世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに、僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中が滝壺に向かう船みたいな、
環境問題をはじめとした社会課題が、
加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから、僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが、
このポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんな滝壺に向かう船みたいな状況は、
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体、加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として、人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を、
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、
インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよ、
みたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、
滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、
自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
1:15:06
スピーカー 2
そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
でその余剰分はお裾分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は53人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は1万2577円になりました。
オーサーさんのおかげで合計人数と合計月額の方増えました。
オーサーさん本当にありがとうございます。
そして皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
1:18:03
スピーカー 2
ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、
シューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、
そうでなくてもこれを聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、
僕にとってはそれが一番嬉しいです。
この番組は、
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
次回へ続く。
01:21:05

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