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みんなの声を届けよう。樋口塾。
週の話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
週の話すラジオ ショートバージョン
えーと、今ですね。12月15日の夜9時過ぎといったところでございます。
普段だったら、午前中のだいたい11時過ぎとかから収録することが多いのかなぁ。
なんですけどね、明日はちょっと予定が詰まっていて、1日中なんか収録できるタイミングがあんまなさそうだなぁと思って、
まあ無理やりご飯とかを作らずに買いに行ったりしたらできないこともないんですけどね。僕の暮らしではそういうのが厳しいですね。
なんていうんで、ちょっとイレギュラーですけど、今収録を始めております。
ということで、とりあえずは行きましょう。
週の話すラジオ話すは手放すの話す日々のルーチンみたいなものが決まってると、
それに合わない動きをすると若干ちょっと気持ち悪いなぁみたいな気持ちが生まれてきたりもしますけど、
まあそれも含めて飽きずに済むみたいな変化の良い面に目を向けていきたいなと思っております。
そうなんですよね、明日はね結構予定が詰まっちゃってて、ということにはちょっと後から触れていこうかな。
なんて言ってて、後からはもう話の流れに沿っちゃって触れるのを忘れちゃうかもしれないんですけど、
とりあえずはシューフォーインプッターさんのご紹介の方、またね新規じゃなくて単発インプッターという形ではありますけど、
そちらの紹介が一件だけありますので、まずはそちらご紹介させていただこうかなと思います。
ご紹介するのはゴリさんですね。
すでにシューフォーインプッター月額サブスクの方のインプッターにはなってくださってるゴリさんですね。
で、ゴリさんから今回は鹿肉のジャーキーが送られてきました。
いやすごいですよね、鹿肉のジャーキーですよ。
僕も今回初めて食べてみましたけどね、いやー美味しくてびっくりしました。
でね、なんでジャーキーにして送ってくれてるかっていうと、
僕が冷蔵庫に電源を入れてない生活をしてるっていうのを把握してくれてるからなんですね。
で、それはですね、もうゴリさんが最初に月額サブスクのインプットをしてくださった時にやり取りをしてる中で、
もうそういう予想みたいなのをしてくれててですね、
なんて言って、ちょっとゴリさんと最初の方でどんな風にやり取りしてたかを今遡ってみてみようと思ってますけどね。
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まだゴリさんのお名前もわからない状態でメールでお問い合わせをした時に、
その返事をいただいた時にすでに書いてくれてますね。
ちなみに手法全部聞いていないのでわからないのですが、
シューさんはベジタリアンだったり冷蔵庫がない生活をしているのでしょうか。
もしそうでなければ私が有害鳥獣捕獲や狩猟でとった動物の肉を送ることは可能でしょうか。
っていう風に最初の時点でお問い合わせしてくれてたんですね。
僕がベジタリアンではなくて何でも食べるんですけど、
ご検察の通り冷蔵庫の電源は今年の3月から抜いておりまして、
その時点では狩猟でとったお肉にはめちゃくちゃ惹かれるんですが、
お気持ちだけいただいておきますってお返ししてたんですよ。
なんですけどその返事でさらにゴリさんが、
なるほど、では冷蔵庫がなくてもある程度保存可能なものなら送り付けても良いと判断しましたので、
こちらの保存食スキルが上がったら何か送りますねっていうことだったんですね。
いやーそうなんですよゴリさんね。
ご自身で獣の猟、僕は網でカモを獲る網猟をしてたんですけど、
ゴリさんは獣で鉄砲でイノシシとかシカを獲る猟をされてるんですね。
で今回はそれで獲ったシカっていうことですよね。
でねまたこのゴリさんが面白いのがですね、
普通中身についての手紙とかって荷物の中に入れてあるのが普通なんですけど、
今回届いたこのシカ肉ジャーキーはレターパックで届いてるんですけど、
そのレターパックのね、外側に思いっきり誰でも読める状態でマジックで書いてあるんですね。
重量で獲ったシカをジャーキーにしました。
初めてのことで個人的に全く上手にできなかったのですが、
大量に作ったので少しお分けしますと。
スパイスがまぶされていますが肉についていないので舐めながら食べてください。
炊き込みご飯の具にしてもいいかもしれません。
乾燥を…うーんちょっとねこれ読めないんですけど、
乾燥…ん?乾燥じゃないな。風に乾かすって書いて。
風間かな?風間をなんとかかんとかしているので保存性は良いと思います。
袋に入れず、ネット上のものに入れていれば日数も持つと思います。
残りの肉でリベンジしますのでしばらくお待ちくださいって書いてますけどね、
もうこれ結構いっぱい送ってくださったんで、
そんな残りの肉でリベンジとか、あのー大丈夫ですねほんとにね。
これ聞いたらお気になさらずいてくださいゴリさん。
ほんとに感謝してます。
もうねーほんと美味しくて、そのまんま食べてもね、
このスパイスも肉についていないのでって書いてたけど、
いや結構ね十分ついてるんですよね。
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袋の中でガサガサガサガサってスパイスをこう振り混ぜたらまたちょっと肉につく感じもして、
スパイスもこれなんかすごい美味しいやつですね。
でただねスパイスがなくても美味しいんじゃないかなっていう風に感じられるみたいな、
そんな感じもありますねー。
こないだ福岡行った時に金曜日の焚火会さんに混ざらせてもらって、
その帰りに鹿肉を頂いたっていう風に言いましたけど、
今年は僕鹿肉好いてますねー。
で鹿肉ほんとにねー、
なんかその肉自体の味が美味しいっていう感じです。
カモも僕食べたりしてましたけど、
カモ肉に比べて全然癖が少なくて、
まあジビエンの中でもその濃い味わいだけをいいとこ取りできるみたいな感じでね、
もう今年鹿肉めちゃくちゃ好きになりました。
ただまあ残念ながらね、僕も自分で鹿を取ってみたいなことができないんで、
まあ罠料か重量の免許を取ればできるんでしょうけどねー。
それにはまず最初にお金と労力がかかってしまうんで、
なかなか厳しいかなと思ってますねー。
そういえばですねー、
一昨日ぐらいからまたうちの隣の田んぼに猪が現れるようになってましたねー。
まあ僕が気づいたのが一昨日ってことなんで、
ちょっと前から現れ始めてたのかもしれないですけどね。
また子供猪ではありましたけど、
真っ昼間から思いっきりその田んぼの中に二番母っていうような感じでね、
こっちでは知ってまいみたいな感じで言ったりしますけど、
稲刈りをした後のその稲株のところからもう一回稲が生えてきていて、
やっぱり稲穂がついてたりするんですよね。
それを食べに来てるっていうことなんですよねー。
で、まあお隣さんの田んぼはこれから収穫する予定もないし、
まあ別に大丈夫っちゃ大丈夫なんでしょうけど、
やっぱり民家が近くにいっぱいあるんでね、
そこの田んぼに現れるようになるとちょっと危険だなーっていうところで、
また市役所に電話しないといけないのかなーなんて思ってたんですけど、
でも今日夜にね山の方で、
まだ日暮れ前でしたけど、なんかパンパン、パンパンみたいな、
あれは本当にもしかしたら漁獣で誰かが
売ってるのかもしれないなーっていう風に思えるような音がしていて、
だからもしかしたら市役所が動いてそういう風になってたのかもしれないですね。
で、ただこれはちょっと僕の余計な心配なんですけど、
そのパンパンっていう音がしていた時間帯、
それがカモ漁の漁が始まる直前ぐらいの時間帯だったんで、
その時間帯に山で漁獣売ってたら、
今日のカモ漁はみんな全然取れなかっただろうなーと思って、
もうなんかプンプン怒ってるじっちゃん達の絵が目に浮かびましたね。
だから僕もね、ちょっとカモ漁を今年からやめてしまってますけど、
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やっぱりすごく面白かったなーみたいなことは思いますけどね。
まあ難しいだろうなー、こういう免許制度でお金がかかってしまうこととか、
あとはそういう保存会に所属してっていう形じゃないとできなそうなところ、
個人で一人でやれればいいんですけどね、
人間関係とか全然気にしなくてよかったらまた僕もやれる可能性はあるんですけど、
ちょっと厳しそうかなーと思って若干寂しい気分になったりしてます。
はい、そんな感じの流れで話してたら、
明日なんで忙しいかの話っていうのが、
もうあんまりする時間がないのかもしれないですけど、
まあでも今日も2回に分けて喋れたらいいかなっていうようなとこで、
ちょっと今日は深掘りっていうか、
日常で起こった雑多な話の羅列みたいになっちゃうかもしれないですけど、
まあそんな感じで喋り続けてみますかね。
っていうんで、明日、今収録してる12月15日から見たら12月16日がっていう話ですけど、
朝からね、ちょっとけんちゃんと喋ったりする予定になってるんですよね。
朝9時からなんで、僕にしてはちょっと…
次回へ続く。