1. シュウの放すラジオ
  2. 手放す途中の面白過ぐる出会い..

藤子・F・不二雄先生のSF・移植短編の面白さはちょっと想像を超えてた!

さてさて2011年4月に宮崎に帰ってからの話。

一人でWebアプリ作っても寂し過ぎた。

宮崎IT飲み会に出席してからのご縁でシェアハウスの #ミヤザキ村Coming館 (コーミンカン) へ。

館長 #まさみん#戸越正路 #余白学者)も来訪者たちもオモロすごい!

お金の勉強会 #21世紀の経済論#興梠智一 さんともコーミン館で出会った。

さらに #いばや通信#坂爪圭吾 さんの絡みも。

価値観が揺らぐ揺らぐ・・・、揺らぐ。


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

#Podcast仲間 #ポッドキャスト仲間

#すこしふしぎナイト #ダークラジオ #フナえもん

#重箱の隅

#コテンラジオ #コテンコミュニティ

#樋口塾


29. コテンラジオ・樋口聖典さんと藤子・F・不二雄 by すこしふしぎナイト ~藤子・F・不二雄先生の描く物語~ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/fushigi7110/episodes/29--F-epa4ni

30.「流血鬼」「裏町裏通り名画館」 by 樋口聖典さん by すこしふしぎナイト ~藤子・F・不二雄先生の描く物語~ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/fushigi7110/episodes/30--by-epvmo8

31.「あのバカは荒野をめざす」「老年期の終り」by 樋口聖典さん by すこしふしぎナイト ~藤子・F・不二雄先生の描く物語~ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/fushigi7110/episodes/31-by-eq8rhf

#01 藤子・F・不二雄 by ダークラジオ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/funaemon/episodes/01-F-eqj7rl

余白学者(戸越正路 まさみん)のTwitter : https://twitter.com/489san

21世紀の経済論のKindle版 : https://www.amazon.co.jp/21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E8%AB%96-%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%AE%E3%80%81%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%80%81%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%80%81%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%80%82-%E3%82%84%E3%81%9D%E3%81%84%E3%81%A1-ebook/dp/B074Q199BL

著者のやそいち(興梠智一)さんのブログ : https://eco-aya.info/

坂爪圭吾さんのTwitter : https://twitter.com/KeigoSakatsume

#050 【ゲスト回】シュウさんに来ていただきました(前編) by 重箱の隅 • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/11040/episodes/050-er8h97

#051 【ゲスト回】シュウさんに来ていただきました(中編) by 重箱の隅 • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/11040/episodes/051-er8hnf

#052 【ゲスト回】シュウさんに来ていただきました(後編) by 重箱の隅 • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/11040/episodes/052-er8mpj


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00:02
ちょっとタイミング遅めだけど、今の藤子F、藤代大全集のSF異色短編という漫画、ちらほら読んでますね。
ちょっとタイミング遅めっていうのは、あのポッドキャストの、えっとなんだっけ、少し少し不思議ナイト
だっけな。確かそうだったと思う。少し不思議ナイトに
日口清則さんがゲストで出られたりして、何だろうと思って聞いたりして、そこで
藤子F、藤代先生のSF短編集の紹介とかされてたんですよね。 そのタイミングのちょっと後で
ダークラジオ、ダークラジオの ナンバー01藤子F、藤代っていうの
ダークラジオをやられてる 船江門さんが
紹介されてましたね。だからそこからするとちょっとタイミングが 遅いんですけど、なんでタイミング遅いかっていうと僕はポンってポチって買わないからですね
ポンってポチっと買うのでも全然いいんですけど、なるべくお金を使わない生活をしながらもそのぐらい 買うのは全然いいんだけど
まあ 買わなくても読める手段があるからですね
一応それ使っとくかなっていうとこですね僕の今の場合は その実は暑いうちに打てっていう意味で言うとちょっと冷めてからにはなっちゃうん
だけど こういう普遍的な作品とかはねちょっと遅れたタイミングで読んだとしても全然問題ない
そもそもだいぶ前に発行された作品だし
で その方法があるっていうような微妙な言い方したけど要するに図書館なんですよ
図書館にもあるんですね今1、1館から3館まで借りてます あの予約入れるんですね僕は予約入れたら
なんかの宮崎市の つながってる図書館
僕なんか一番近くにあるのは交流センターがうちの近くにあるそこもちっちゃい図書館が あってそこにまで取り寄せできちゃうんですよね
でそれが取り寄せられたタイミングから読むっていうのをやってるんで タイミングが遅くなったって感じです
わー びっくりするぐらい面白いですねこの
sf 異色短編 ひぐちさんとか船井もんさんが紹介されてたのでももちろん
面白いっていうのはねわかってたのもあるし もともとねもう藤子 f 富城先生ドラえもんで僕なんか育った世代だし十分すぎるほど魅力を知ってると思ったんですけど
いやーびっくりですねそんなに昔にこんな 考えさせられる漫画書いてたっていうところまではさすがに把握してなかったですね
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なんかでも本当ねー なんこれ有意識論じゃんみたいな感じを
とかもありますよまぁ中身はね僕はちょっと一切しゃべりません紹介しちゃってネタバレ なのはちょっと嫌なんで僕は喋らないですけど
最近手元においてちょこちょこ空いた時間に読んでる集デー っていうところだけが前置きで
さあ今日も行きましょう集の話す ラジオ
もう前置きがちょっとなかなか出てこなくなったから本当にそろそろ前置きなくなっちゃう かもしれないって
でですね あの前回やっぱり話が長くなっちゃって僕の反省の振り返りみたいなことを始めたん
ですけど 長くなっちゃったもそうだし
なーんしょねあのちょっと中途半端だったなって思いました
10箱の隅で取り上げてくれてゲストに呼んでくれて 質問に答える形でね答えるって言うんで
やった時には本当に質問に答えるっていう目的があったから ある程度僕もわかりやすく簡潔にまとめるそれあんまねできてないんだけど
比較的僕がだらだらこうやって一人で喋るよりは比較的 わかりやすく簡潔に喋れてたのかもしれないと思いました
だからねもう本当にそこの振り返りだけで言うと 10箱の隅で僕がゲストに呼ばれた回で十分なんですけど
でそうやって前回の分僕聞き直してちょっと思ったのはもう そのダラダラでもいいんですけどダラダラ
どうせするぐらいならねもうちょっと細かいところも付け足して話していこうかな まあ前回もねちょっとは足してましたけど
今回あの 関東のブラック企業からがまああのほぼほぼ
倒産する流れになって 宮崎に帰ってきてっていうところの下りまで喋ってたから
宮崎帰ってきてからの話になるんですけどそこからの人との出会いっていうのがね 結構
なんだろう すごく濃かったんですよ僕の中で
それをねちょっと 今回はメインで喋ろうかなーって思ってます
喋ろうかなっていうかそういう下りに差し掛かったら止めずに その
人のことだったりね経緯についてもうちょっとこう 掘り下げてしゃべろうかなと今のところ思ってます
はい で前回話した通り
まあ偶然震災の直後に宮崎に戻ってくる流れになったんですね 2011年の1月にもう
it 業界で関東で 暮らしていくのはもう難しいっていう判断をして宮崎に帰るという決断を
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2011年の1月にしてで偶然3月に震災があって帰るって決めてた4月の前に 震災にあってもう決定的なものになって4月にもう
タイミングとしてはもう本当に帰るのがせ まさに帰るんどんピッなんだろう今言いづらくてこんな
もたもた喋ってるんですけど震災っていうねちょっと憂うべき事態に返し 関して
トンピシャって言い方をしたくなかったから ちょっと今こう口ごもっちゃったんですけど
まあでもトンピシャのタイミングっていうふうに結果的になっちゃいましたね だから4月に宮崎に帰ってきましたと
でそこからは前回も言った通り実家である洋服屋で 店員兼一応役員という肩書きでやらしてもらったんですね
で同時に並行して web アプリを開発
っていうのを僕が個人的にやって一人で web アプリを作ってそれを公開するっていうようなことをやっていこうとして
それも始めました まあ
一人で作ってるからねそれなりに時間もかかって どのぐらいかかって公開したかなぁ1年
ぐらいはかかっちゃったかもしれないですねその開発して公開するのが で
まあそういうのもありながらでも公開しても収益にはなかなか 結びつかないんですねほんのビビたる収益ぐらいは上がったけども
最近で言うとサブスクサブスクリプションっていうやつですか 月額課金制にしてやろうっていう意識でやってたんですけど
まあなかなかそれが成り立つっていうのは 難しかったですね
でまぁそういうのもありながら毎日 実家であるお店洋服屋の店と家との往復で
まあ実家の両親と その店で働いてくれている従業員さんそれも2,3人しかいないんですけど
その人と後は家に帰って家の僕の神さんと子供たち としか顔を合わせない生活っていうのが
1年半ぐらい続いてたんですね まああの職場である洋服屋の
お客さんとはもちろん喋りますけどそれ以外ねもう喋る相手がいなかったんですね状況として で僕もねそのウェブアプリの開発に没頭はしていたんですけど
やっぱね寂しくなっちゃったんですね こんな感じで大丈夫かなそのウェブアプリを作ってっていうその
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ウェブアプリの需要だなんだっていうのも こんなあんまり社会とつながれてない自分が
作って成り立つのかわかんないなみたいなそんな不安もあって である時ですねもう飲み会とかずっとやってないな会社員時代がね
ブラック企業とはいえたまにやっぱ飲み会があったんですよね で僕も飲み会好きの方で飲み会やりたいなぁって思い始めたんですよ
で 宮崎でもなんか飲み会ないかなってで僕はそのウェブアプリ作ってたぐらいだからこう
it の 世界の人たちともう一回喋りたいなぁみたいな感覚もあって
宮崎スペース it スペース飲み会で検索したんですよね そしたら宮崎 it 飲み会っていう名前の
ページが見つかって実際その当時宮崎 it 飲み会っていう飲み会が開催されてたんですよ でこれはなんか全国的にそういう場所によって宮崎の部分がね
福岡に変わったりいろんなところで it 飲み会っていうのが開催されてたみたいでした ちょっと大本がどこがしかけ人でとかいうのははっきり覚えてないんですけど
確かね僕があの関東でプログラマやってた時に その大本の it 飲み会を仕掛けた会社に1回求人応募した記憶があります
で書類で落とされた記憶があります まあそんな感じでねまぁそれはちょっとどうでもいい話だったんですけど
そこまあその宮崎 it 飲み会にとにかく行ってみたんですよ 宮崎では当時新たなっていう会社があって
宮崎で1000人雇用を作るとかそんな感じだったかななんかも今日立ち上げてやってた 割と宮崎での it の会社としてはすごく大成功している会社に僕は移りました
でしかも中にいた人たちがそんなに宮崎宮崎してなかったんですよね まあ
8共同代表みたいな形で2人で立ち上げた会社だったと思うんですけど その方たちは宮崎出身だったけど
中の社員さんたちは必ずしも宮崎の人ではなかったと思いますその it 飲み会でも
名刺交換とかさせてもらって 喋った中で
まあいろんな関東とかも多かったのかなぁ とにかくね宮崎での会社っていう印象が全然ないぐらい僕から見てスマートな会社だったん
ですね 宮崎僕はの20年間関東に住んでましたからそっから帰ってきて1年半後にその宮崎
はい it 飲み会に参加して 宮崎こんなんだっけって僕思いましたよねでいやーちょっと衝撃だなぁみたいな感じで
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ただまぁそこではですねまぁだからって言って仕事でつながるとかいうわけでもなんでも なくただの it の人たちが気軽な感じで横のつながり持ってっていう形で本当にその場では
ただの楽しい飲み会だったんですよね でその中で一人名刺交換させてもらった人が
10箱の隅でもちょっとお話ししたシェアハウスをやってる人で面白い人がいてみたいな話も したんですけど
シェアハウスに住んでる人と一人名刺交換してたんですよ で
その人が住んでたシェアハウスにちょっとその 名刺交換した流れで facebook とかでつながっていて
ちょっと時間経ってからでしたけど
なんだっけなきっかけは確かねー 万の手プロジェクトとかいうのがあってそれはまたそのシェアの話と別ですけど
シェアハウスに住まれてた人が facebook でこれ面白いんで一緒にやりましょうっていうような感じで呼びかけられてた中に震災でなくなった人たちの礼を
慰める異例って言うんでしたっけ そういうような意味で
手の形の折り紙で作ったり切り紙で作ったり あとは紙粘土で作ったりその手の形の何かを作って万の手
ちゃんと1万個っていう意味じゃないと思うんですけど たくさん集めてっていうようなプロジェクトがあったんですよね
でその投稿を見て僕すごい素敵な試みだなぁと思って 子どもたちと一緒に手を作って
それに一緒に送らせてくださいというふうにその人連絡したんですね その人がじゃあの僕シェアハウスに住んでいてそこに持ってきてもらえますかという
ような感じで言ってくれたんですね でちょうどそのシェアハウスが面白いシェアハウスでちょうどあの木曜日に
木曜食堂という形でご飯だけそのシェアハウスで炊いておいて おかずはみんな持ち寄りで持ってきてみんなでワイワイ楽しくご飯をやりましょうみたいな
会があったんですね でそれはそれでもうすごく興味があったしその万の手プロジェクトに一緒に送ってもらう手を
持って子どもたちと2人で僕そこに遊びに行ったんですよ でもその木曜の食堂っていうところに参加させてもらって
っていう流れでそこに行って一緒に 持ち寄りの
いうご飯を食べててそこがねものすごい面白い場所だったんですよそのシェアハウスが えっとね今もなくなっちゃったんですけど
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宮崎村公民館っていうシェアハウスでした 公民館というと普通ね公の民の館で公民館
まあそれとの掛け言葉にしているからそれをイメージせるされるのは当然なんです けど公民っていうのは
カミングっていう 英語のカミングですね
を使ってるんですねで宮崎村っていうの宮崎はカタカナにしてて 村が漢字で
カミング館宮崎村公民館っていう名前のシェアハウスでした でそこ
作った人がまさみんっていう人がいるんですねその人めちゃくちゃ面白いんで 遠吠えまさみさんっていうんですけど
今は8 余白学者っていうアカウントでツイッターとかやられてますね人生でこう余白を作ることに
よっていろんな人の自由度が増すみたいな文脈だったかな ちょっとそこのページ見ながらじゃないからそこは詳しくは
余白学者で検索してみてくださいいくらでもまさみんの記事なり ページなり出てくると思います
で そこにですね本当に面白い人たちが住んでもいたし
そうやって持ち寄りでご飯持ってくる人もそうだし 集まる人がめっちゃくちゃ面白かったんですよね
でそういうのに僕もすごく反応するたちだから そこにこう引き寄せられるようにその木曜食堂にしてもそうだし
それ以外にもいろいろイベントね facebook でイベントシェアしてたりすると興味があるイベントもいっぱいあってそういうのにも
参加したりしました そんな中で出会った一人に僕がこのポッドキャストでも何回かお金についての勉強会に
参加してっていうことで紹介したこともある コオロギトモカズさんという方がいらっしゃったんですね
宮崎県の綾町っていうところで陶芸家として やられているコオロギトモカズさんと出会ったんですね
そのコオロギトモカズさんとの出会いも多分その 何だっけな食堂じゃなかったな食堂じゃなくて誰か住んでる人の送別会かな
なんかそんな感じの楽しい場所で出会ってその場では なんか面白い人がいるなぁぐらいな感じだったんですねギターとかも弾かれて歌を歌ったり
されてましたその場で でやっぱり facebook で繋がるので
まあ 投稿が目につく状態になっていて
その勉強会を何月何日やりますというような形で投稿されてたんですよ で僕も
あーこれなんだろうと思って 実際その web アプリで設計が立たないかなーっていうようなところでやっていて
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お金 でまぁねブラック企業時代もすごく苦労したし
興味もあったし違和感もものすごくあったんですね今の この社会の
なんか不平等さと言いますかこう不自然さっていうか リーマンショックみたいなこともなんで起こるんだろうっていうような
もやもやはものすごくあったんですねだからお金についても興味があって もうけや儲けたい儲けたいみたいな感じじゃないんですよ金ってな何なんだなんかなんかが
おかしいぞみたいなのが僕の感覚でしたね 当時も
でそこの勉強会に行くことになったんですね で
そこでだいぶ影響を受けて1ヶ月に1回それが開かれているから えっと2年ぐらいって
10箱の隅では言ったけどもしかしたらもうちょっとかな もう2年以上通ったかもしれないもっと通ったからちょっとね何年何月て僕も忘れちゃって
ですよねだいぶ 3年以上通ってたのかなぁ
極力通える時は通ってました 毎回新しい発見があるんですねでそれってね答えがポーンってあるっていう感じじゃないん
ですよね まあまあ頃木さんなりの答えっていうのはもちろん出されていてでもそんな簡単にお金についての
答えって出せない これみんなわかると思うんですけど出せないですよねもう生活に
密着しているというか 食い込みすぎているというか
自分の一部でもあるっていうところがあって だから毎回こう
僕としては深掘りを深め続けるで自分にとって本当に大事なことは何かっていうのを 負に落とし続けるっていうふに落とすのがすごく大事っていうのも
前にもこのポッドキャストでもその頃木さんが言われていたっていう話もしたと思うんです けど
その負に落とすために通い続けたというところありますよね でもまだ僕その当時は今みたいに
なんですかね今はもう家賃とかも15,000円でっていう本当になるべくお金を使わずに 生活できてるんですけどね1ヶ月の収入が
神さんと合わせて10万円だけで生活できるというふうには今はなってますけど その通い始めた時期はそうでもないんですまだ
そういうふうにできていなくて なんかねその頃木さんが長距離でも自転車で移動されたりするの僕もね素直に真似
したりしてました 当時ね僕の実家の洋服屋に
席を置かせてもらって働いてって言ったんですけど そこまでね結構距離があったんですよ
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30何キロあったかな でそこにじゃあちょっと自転車で行ってみようかなって思って僕自転車で一時期通ったり
してましたね それはただの実家だからできる技で
1回その自転車で行ったら 1泊か2泊するんですよで帰りまた帰ってくる
33キロぐらいあったのかな車で最短距離で でもそのなんていうかね車がメインでビュンビュン通るルートは自転車だとちょっと
危ない感じのところがあるんですね なるべく裏道を通って行ってみようなんてどうせだったらという感じでやってて
結果的に山越えるようなルートで行って45キロぐらい 乗ってました自転車で
まあそれもなんでしょうね本当に意味があるかないかって言うとわかんないですよ わかんないけど僕としては当時なんか楽しんでた部分もあるんでしょうね
なんか僕の考えって極端というのもあるし そういうふうにやってた時期もありましたね
でそんな風になんとかかんとか自分の中でその他に目に対する違和感をどうやって手放す か
っていう今違和感を手放すじゃないな ごめんなさいねお金に対する違和感はもう
もともと持っていてそれがお金に対するお金に関する勉強会 21世紀の経済経済論という名前の勉強会でした
あのキンドルでも同じタイトルで 書籍が出てるんで興味がある方は買って読まれてみてください本当に面白いと思います
で それを違和感がその勉強会である程度クリアーになった部分もかなりあったんですね
自分の中で これが原因だったのかってすごくしっくりきたところがあって
ただその 何でしょうね
宮崎村公民館にも行き続けていて もっともっと他にもいろんな価値観の人と出会ったりもするんですよね
そんな中の一人に 坂爪慶吾さんっていう方がいて
まあ有名だと僕は思ってるんですけど いばや通信というブログ書かれて当時すごくそれがバズって
結構有名なんじゃないかなと思うんですけどみんな知らないですか坂爪慶吾さん 家を持たずにしばらく何年間か暮らされた方ですね
いばや通信というブログも書きながら 家を持たずに
日本全国こう回るような感じだったのかな 人に呼ばれたらそこに行くっていうような感じで
ツイッターとかブログで発信して ぜひうちに来てくださいというようなことで呼ばれるとそこに行って
24:05
まあイベント的に話をされたりして まあ止めてもらってっていうような形でやられてましたよね
でまぁ今僕ちゃんと追っかけてないんで今どうされているとか知らないです 当時その宮崎村公民館の政民がもう一つやってた働クラスっていう
場所があってそこはコワーキングスペースとしてやってたのかな そこで勉強会というかその坂爪慶吾さんを呼んでお話し会みたいなのがあったんですよね
それに参加させてもらって まあ価値観僕もお金がそんなにいらないんじゃないかと思っているところにですよ
家も持たずにね 日本全国渡り歩いてそれで成り立っている
坂爪慶吾さんっていうのがすごく興味も持ったし 面白いなぁと思って素直にやっぱ真似したくなるんですよね僕は
ただねそこはねさすがに独り身でもないし 神さんと子供いる状態で丸まんまん真似するっていうのは無理ですよね
だからそれはできなかったですけど やっぱ心のどこかに刺激はものすごくもらったんですね
で何でしょう心のままに生きている人って僕の中ではそういう印象です すごくいい人っていう面もあるんですけど
その話会の中でも機嫌とか悪くなると本当にそれはそのまま出される人なんですね だからその会の空気がもろに悪くなるみたいなのも見て
でもそれも含めてねなんか学ぶところがあったんですよね僕は 僕ねそこの面ねこれ今でもテーマですね
キャラの案を募集した時のやつも室さんのすごく高 正直なところとかが羨ましいんですよね僕
ビビリだからなかなかねそういう自分のゲスなところみたいなのが出せないんですよ まあね世界の裏側のことまで心配してるみたいなところも本当に自分の一部だし
本気で思ってますよだからそれは 本当の自分なんですけど
全然やっぱただの人間だからゲスなところはゲスなんだよね これ室さんゲスだって言ってるわけじゃないですかね
だけどね自分を可愛いって言って売るみたいなそういうところにねなんかおかしみを感じる みたいな
そういう部分はね本当にね僕苦手だしできてない気がしてて だから募集したんですよ
あれこれ坂爪さんの話とちょっとずれたかな でもねその自分が自分のままでいるっていうのは
うん すごく見習うべきっていうか見習いたいと思ったんですよね僕は
ででもかなり影響を受けてで あちょっとね一人影響を受けた人飛ばしちゃった飛ばしちゃったからね
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ちょっと次回はね うっかり飛ばしちゃった人の話から始めます名前だけ出しておきますね今
古典ラジオをよく聞くっていう意味でも僕と同じだし ポッドキャストも最近始められた
ネジ師さん塩職人のネジさんです その人と最初に会った時の話とかもちょっと次回しようかなと思います
はいまたねちょっとと散らかっちゃいましたけど まあ
まとまった話は呪縛の隅で僕がゲストに呼ばれた回で聞いてもらうとして僕の方では そこに至るまでの経緯
フラフラフラフラ本当にいろんな面白いことがあったんで その経緯をと散らかった状態でも話していこうかと思います
はいというところで今回は以上ですではまた
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